◆4番(
斎藤栄君)
阿賀町には
高齢者の方がたくさんおられますので、
説明かたがた職員が出向くというふうな丁寧な
対応については本当によろしく
お願いしたいと思いますが、ただ、個人、1人で
対応されるのか、それとも
複数で
対応されるのか、その辺がかなり問題になるかと思うんですけれども、やはり間違いのないように
複数対応という形で
身分証明書の携帯、そういうことも
お願いしますし、それから、やはりこれに伴う
詐欺まがいのことも考えられます。その辺の
対応も町の広報からしっかりと
お話ししていただいて、間違いのないように
本人に届くようにご配慮のほう
お願いしたいと思いますが、よろしく
お願いします。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) まさに今、
斎藤議員さんのほうから
お話があったとおりでございます。本当に、既にそうした
詐欺まがいの報道もあるわけでございますので、1人10万円、大きな
お金に関することでもありますので、ここは私
ども職員が訪問する場合も、これは
複数体制で、今
お話があったように町の
職員だと、しっかそこをご
確認をいただけるというふうな
体制も取りながらそうしたところを進めてまいりますので、今
お話しのとおり、これはある
意味でそうした中でご信頼いただけるように、また、間違いのないようにそうした
手続きを進めてまいりたいというふうに考えております。
○
議長(
斎藤秀雄君) ほかに。 3番、
清野眞也君。
◆3番(
清野眞也君)
町民の
方々全員が受け取っていただける
状況であればいいかと思いますけれども、万が一受け取らなかった場合に、例えば
会計上この
予算が、
お金がどこにどういうふうになるのかというのをちょっと教えてください。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) まさにここは
申請主義といいますか、
申請のあった方について審査をしながら
給付をさせていただくわけでございまして、
対象者にあっては4月27日現在ですから、これも
住民基本台帳上でしっかりと
確認のできる、そしてどなたさまが
申請をして
給付をしたか、ここをしっかり
確認できるわけでございます。こうしたものは、まず一定の
期間落ち着きましたら、これは3か月の
期間がありますので、予定では特に1か月前ぐらいになったら、
申請をされていないというような方も、今までの例からもかなりやっぱりいらっしゃいますので、そうしたところを拾い出ししながら、ある
意味で個別に町から
連絡を取る中で
申請を促させていただいたり、またその辺のご意思を
確認をしていきたいというふうに思っております。そして、これが最終的に、まさに
全員の方じゃなくて、例えば1万600人いても、その中で何百人、何人か請求しない方がいたら、これは国から来るのをその実績に応じた金額しか参りませんので、
予算額としては
不用額というふうな形で、これまたある
意味で
補正を
お願いするかもしれませんし、そうした中で
不用額として
執行残が出てくるというようなところになってこようかなと思っておりますし、支出も、また国から来る
補助金についても、これは
実績額に応じたものしか来ないというようなところでご理解いただきたいというふうに思います。
○
議長(
斎藤秀雄君) ほかに。 10番、
神田八郎君。
◆10番(
神田八郎君)
先ほどから
高齢者の方の
対応がありましたけれども、
役場職員の方もいいんですけれども、この際ですので
民生委員の方とか、あるいは
区長さんは一番
地元をよく知っているんですよね。私も
地元を見ていると、やっぱり独り暮らしというのが一番、どうしたらいいんだろう、
コピーしようがない。また、
本人を表す
保険証とか
コピーしてもらえるか。そういうのはやはり、そういうのが一番大変なのはうちの地区では50件ちょっとありますけれども、二、三件ぐらいなんですけれども、やはり
民生委員、
区長さんにも
声がけをしていただいて、今ほどあった
詐欺とかいろいろありますので、
地元の人にも、大変でしょうけれども協力を得るのがいいんじゃないかなと思うんですけれども。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) 今まさに、これはいろんな方からご協力いただく中で、こうした
給付金があるんだと、こうした手続が必要なんだというふうなところにつきましては、これまた
民生委員さんであったり、今
お話があった
区長さん等と、特に
民生委員さんには特に
高齢の
皆さんが今のような不安といいますか、そうした中心になってくると思いますので、
お願いをしていきたいと思っておりますけれども、ただ、一方で、これは
給付金という
お金に関することでございますから、具体的にそこの
事務というふうなものについて、例えば
申請書を書いたりですとか、まさにそうした具体的なところについてはこれまたなかなかそこへの
お手伝いというふうなものは、ある
意味でまた誤解といいますか、そうしたところを生じてくる
可能性もございますので、町のほうへ
民生委員さんなりからまた
連絡をいただく、そして町のほうから直接
連絡を取らせていただく、出向かせていただくというふうな中で、これはしっかりと
対応していきたいというふうに思っております。 特におっしゃるとおり、これは
コピーが必要だというふうな
部分があるんで、どこで
コピー取ればいいんだと、何を
コピー取ればいいんだというふうなところも、間違いなくそうしたところが出てくるというふうに想像しておりますので、そうしたところについては
先ほど来申し上げておりますけれども、これまたすぐはできません。なかなか
事務的に難しいところがあろうかと思いますけれども、一定の
期間が過ぎたら
申請のない人のところには
連絡を取って、お伺いをして、そしてこっちのほうへ、ある
意味で
複数の
職員で見ますから、
写真を撮らせていただくと。
写真を撮って、その
写真を町のほうで、いわゆる
コピー、プリントアウトした中で
申請書の
作成の
準備と
お手伝いというようなものもしていきたいというふうに考えているところでございます。
○
議長(
斎藤秀雄君) 10番、
神田八郎君。
◆10番(
神田八郎君) 新聞紙上、テレビ等ありますけれども、やっぱり
詐欺が一番怖いので、二重三重でもいいですから、ガードしてやるという、その辺よろしく
お願いします。
○
議長(
斎藤秀雄君) ほかに。 3番、
清野眞也君。
◆3番(
清野眞也君) 第1弾の国の
給付ということで
対応をしていくと思うんですけれども、町としても第1弾の
方向性を持って先般の
補正を可決したところですが、第2弾どのような
方向性で考えているのかという、そこだけ軽く伺えればなと思いますので、よろしく
お願いします。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) 本当にこれが早く収束をしていただければというふうなところですけれども、まさに
緊急事態宣言の延長というふうなところも、今そのような方向になるのかなというような報道があるわけでございますので、まず私はこの町の経済含めながら
町民の
皆さんの
生活というふうなものも、やっぱり非常に厳しくなってくる、だんだん厳しくなってくるというようなところでございますので、しっかりとそうしたところのものをいろんな
皆さんからこれまたお聞きをする中で、また我々自身が直接そうした
皆さんのお声も聞く中で町の実態というふうなものを可能な限り的確に把握をしていく、そして必要な措置をしていくと。国のほうも、まさにこれは家賃であったり
公共料金であったり、そうした収入が減ることによって本当に
生活が厳しくなってくるというようなところもありますので、私としても、国のその政策というふうなものもやはり十分これを見極めた上で、また町の独自の
支援策、
方向性というようなものをしっかりこれはまた効果的なものをつくっていかなきゃならないというふうに思っております。 例えば、これは
首都圏でいる
大学生等が学校も授業もなかなか再開できない、そんな中で
バイトをした中で、そうした苦労しているのに
バイト先もないというふうな大変厳しい
状況も起きておりますので、
阿賀町のご出身でそうした県外で、また県内でもそうでしょうけれども、そうした苦労をしている若い人も含めながら、これは相当数いらっしゃると思いますので、そうしたところへの
支援というふうなものをしっかり、これまた検討していきたいと思いますので、また
議員の皆様からもアドバイス、ご指導をいただければありがたいというふうに考えておりますので、よろしく
お願いを申し上げます。
○
議長(
斎藤秀雄君) 3番、
清野眞也君。
◆3番(
清野眞也君) 全国の
自治体を見てみると
自治体独自で
給付をしている
自治体があったりとか、
あとテークアウトも
タクシー業者と一緒に組んで
タクシー業者が
テークアウトをして運んであげるというふうなサービスもあったりとか、いろんなものが出てきておりますけれども、結局その
地方の
自治体が国の政策を引っ張るというふうな気概を持っているところは大分前に進んでいると思いますので、そのような観点で、ぜひ今後も動いていただけたらなと思いますので、よろしく
お願いいたします。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) まさにそうだと思います。これは国一律のものはそういうふうなところで必要なものをやっていただけるわけでしょうけれども、この町の
状況自体のほうはあるわけでございますから、この町に応じたものをやはり私どもとしては作っていくんだと。むしろそれが広がっていくということはこれまた非常にそうしたところに
意味のあることだというふうに思っておりますし、先般の
議会で
お願いしたように、これは例えば雇用の継続であります
調整交付金の手数、
事務手続が非常に煩雑だと。町としてはそこをひとつ商工会さん等々を窓口になってもらいながら進めているわけでございますけれども、むしろこれは早かったんじゃないかなと。いわゆるその
事務手数料の、町も10万円ですけれども、今日も新聞に出て、まさに同じようなところをやってきた
部分もありますけれども、そうした中で、これは
皆さんがどういうところに苦労しているのかというふうなところを町の実態に応じた中でこれも進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしく
お願いを申し上げたいと思います。
○
議長(
斎藤秀雄君) ほかに。 ないようですので、次、3
款民生費。11ページです。 質疑ありませんか。 10番、
神田八郎君。
◆10番(
神田八郎君)
高校1年生以下と言いましたっけ、
対象の方はね。この
手続き的な
説明はなかったように思うんですけれども、これはどういうような手順なんでしょうか。
○
議長(
斎藤秀雄君)
星こども・
健康推進課長。
◎
こども・
健康推進課長(
星利昭君) 支払、届ける
方法等の流れにつきましては
基本的に今あります
児童手当、これを
基本とした中で
口座に送ると。プラス、今まで公務員については各
事業所からの
給付だったんですけれども、それについても
役場のほうからおあげするというような流れになっております。
○
議長(
斎藤秀雄君) よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
斎藤秀雄君) ないようですので、これで
歳出の質疑を終わります。 次に歳入について質疑を行います。9ページです。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
斎藤秀雄君) ないようですので、以上で歳入の質疑を終わります。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○
議長(
斎藤秀雄君) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 これから、
議案第48号
令和2年度
阿賀町
一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。 この採決は起立によって行います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○
議長(
斎藤秀雄君) 起立多数です。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 はい、8番、
五十嵐隆朗君。
◆8番(
五十嵐隆朗君) 緊急質問になるか動議になるかはちょっと分からないんでありますが、内容は、今個人的なものは、個人の出てきましたけれども、町の経済活性化推進事業として小規模事業者の事業継続を
支援するという形で質問をしたいと思うんですが、お諮り願いたいと思います。
○
議長(
斎藤秀雄君) ただいま、
五十嵐隆朗君から緊急質問をしたいというふうな話がありましたが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と言う人あり〕
○
議長(
斎藤秀雄君) それでは、緊急質問ということで8番、
五十嵐隆朗君の質問を許します。 8番、
五十嵐隆朗君。
◆8番(
五十嵐隆朗君)
皆さん、ありがとうございました。 今、
阿賀町の零細企業、商工会あたりに属している
皆さんが、もうどうしようもないと。それでやめるかやめないかという
お話が出てきております。それで、もう飲食で
テークアウトというふうな話もあり、しかし、
町長のテレビ電話の中で緊急を要さない人は出ないでくださいというような
お話も、本当に彼らは困っている。それで、あちこち調べましたら五泉ではあれは10万円という、
皆さんに出したんですね。飲食、それから結構な業種なんですけれども、そういうようなですね。取りあえず電気料も払えないような状態では困るわけで、その辺の考え方というのはありますか、ちょっとお聞きします。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) まさに国の緊急事態の中での自粛の呼びかけ、そしてその後、県に、全国に広がって県からの再度そうした呼びかけ、要請というようなものがあって、本当にこれは町のそれぞれの
事業所、商店等の
皆さんからもご協力をいただいている中で、本当にこれはお客様が、まさに収入が、売上げが本当に大きく減少してしまっているというふうな
状況があるわけでございまして、私もこれは国の
支援、これは50%以上でしょうか、減少した中で、これが昨日の
補正予算の中でいよいよそこの
給付が始まってくるわけでございまして、県がゴールデンウィークまでの6日までの間の協力に対する協力金というふうなもの、これももうすぐ始まってくるというふうな中で国・県はあるわけですけれども、まさに私も本当にこれが、この6日の
緊急事態宣言で収まっていくというふうなところであれば、そうした中での先が、希望が見えてくる
部分があるのかなというふうに思ってきたところでございますけれども、まさに本当に、これはまだまだ先が見えないというような
状況であれば、本当にそうした
皆さんの経営の厳しさというふうなところがひしひしと、これはあるわけでございますから、私としても、そこは早期にここは取り組んでいかなければならないなというふうに、今自体、考えているところでございまして、実は当初からまさに国が出す前からどうなんだろうと、まさに町単独の中での試算といいますか、
見込みというふうなところも加えながら来たわけですけれども、そんな中で国が始めてきた、県が始めてきたというふうな中で、一つまたその
状況というようなものを今まで見てしまったというふうな感があるのが正直なところでございますけれども、国のほうの
自治体への臨時
交付金といいますか、1兆円の
予算というふうなものも決まってきたわけでございますし、まさにそうした財源も、これも活用しながら次の第2弾というふうなものは早期に、これまた
お願いをして、
議会の
皆さんに
お願いもしながら、
皆さんの声を聞きながらやっぱりそうした有効的な
支援策というふうなものを、ぜひこれは講じていきたいというふうに考えているところでございます。
○
議長(
斎藤秀雄君) 8番、
五十嵐隆朗君。
◆8番(
五十嵐隆朗君) ぜひ早急に考えていただきたいと思います。ほかにないということであれば、別に申し上げても考えてもらわなくてもそれはいいんですけれども、よそでやっぱり大変だということでテコ入れしてくれている
自治体がどんどん出てきました。我々のところも、本当に小さいお店が、ご存じのようにたくさんあるわけでありますので、ぜひその辺を十分に考えていただきたいというふうに思います。今日1日だと4商工会の会長が集まってこのことについて検討していると思います。じきにそういう要請があると思いますけれども、ぜひその
皆さんの意見を十分に聞いて、町としての方針をしっかりと出していただくということを
お願いします。
○
議長(
斎藤秀雄君)
神田町長。
◎
町長(
神田一秋君) まさに今、他の
自治体でプレミアム商品券であったり、地域でのものも今、京都辺りの新聞にも出ているところありますけれども、実は私ども、3月の末からまさにそうしたところを考えてきたんです。ところが人の交流といいますか、さっき言ったように相反するような、そうした動きの自粛というふうなものがあって、まさにそこを見合わせてきている
部分がありますけれども、今、商工会長さん方が今日またご協議をされているというようなところであれば、まさにその内容も
お話もよくよく承った中で、しっかりと
対応を検討させていただきたいというふうに思います。
○
議長(
斎藤秀雄君) 8番、
五十嵐隆朗君。
◆8番(
五十嵐隆朗君) よろしく
お願いします。それで、
議長、取り計らいありがとうございました。
○
議長(
斎藤秀雄君) ただいま
五十嵐隆朗君から緊急質問ということで、町で単独の追加
支援は考えられないのかという質疑がありましたが、これに関連して
皆さん何か聞きたい点があれば。なければこれで終わります。 2番、
長谷川眞君。
◆2番(
長谷川眞君) 関連じゃないんですけれども、コロナ関連でよろしいですか。
○
議長(
斎藤秀雄君) はい。
◆2番(
長谷川眞君) ちょっとお聞きしたいんですが、これは
総務課長。担当課がいないんですけれども、昨日、私のところに
阿賀町の文学講座の案内書が来たんです。6月7日かな、初回が。6月7日です。あと、同じく社会教育課のほうで、ふるさと発見教室と歴史教室というのをやっているんですが、それで、ふるさと発見教室のほうは中止になったと。5月分ですね。だが、歴史教室のほうはやる予定だと。だからその辺、何人までだったらいいのか、どのぐらいの集団だったら中止にするのか、総務課のほうで何かそういう基準みたいなものがあるのかどうか、その辺ちょっとお聞かせ願えればと。
○
議長(
斎藤秀雄君) 野村
総務課長。
◎
総務課長(
野村秀樹君) 明確な何人という基準というのは特に設けておりませんが、一般的に言われる10人程度、5人程度というような範囲での開催の可否というのはそれぞれの担当で考えているというふうに理解しています。また、今の
お話の教育委員会のイベントにつきましても全て現在進行形の中でやっておりますので、
緊急事態宣言が当然長引けば、それは中止にするという選択肢もある中でやるということは社会教育課長とも
お話をちょっとしているところですので、ほかの、今目立っているのは確かに公民館事業なんかの場合ですとそういった話が出ておりますが、ほかの課でも当然これからお祭りだとか
会議だとかそれの実行委員会だとかというものについての検討というのはそれぞれの所管でやっておりますので、今後、今、
長谷川議員がおっしゃっているような5人、10人、そういったところの明確な指針というのはある程度は出していかなければいけないかなというふうに思っております。 本日またこの後、午後から庁議があって、ゴールデンウィーク前にコロナの関係の対策
会議という形を取るんでありますが、その旨もなお、
お話をさせていただく中で協議をしようかなというふうに考えております。
○
議長(
斎藤秀雄君) 2番、
長谷川眞君。
◆2番(
長谷川眞君) それに関連するんですけれども、例えば今、図書館が本が借りられなくなっているんですね。そういう、私は、だから社会教育の人で歴史教室をやるんで、あれは通常、募集30人なんですよ。やるんであればぽつぽつ、ぽつぽつ行く、何で図書館に行って本借りられないのかなと。それについても、ちょっと担当課じゃないんでしょうけれども、電話で申し込んで取りに来てくださいとか、向こうのほうで何時に取りに来てくださいということであればそういう混み合うということもないんで、どうにかその辺のやり方も考えていただければと思うんですが。
○
議長(
斎藤秀雄君) この件に関しては庁議の後で
皆さんに通知させていただきます。
---------------------------------------
△散会の
宣告
○
議長(
斎藤秀雄君) 本日の
会議はこれにて閉じさせていただきます。 これで本日の
会議を閉じます。 本日はこれにて散会とし、休会とします。 大変ご苦労さまでした。
△散会 午前10時39分
地方自治法第123条の
規定により署名する。
令和 年 月 日
議長 署名
議員 署名
議員...