胎内市議会 > 2021-06-11 >
06月11日-01号

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  1. 胎内市議会 2021-06-11
    06月11日-01号


    取得元: 胎内市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-22
    令和 3年  6月 定例会(第2回)   令和3年(2021年)第2回胎内市議会定例会会議録(第1号)〇議事日程                                       令和3年6月11日(金曜日) 午前10時開会                      第 1 会議録署名議員の指名                              第 2 議会運営委員長報告                               第 3 会期の決定                                   第 4 諸般の報告                                   第 5 議第53号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第3号)                 議第54号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第4号)                 議第55号 令和3年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)           議第56号 令和3年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)         議第57号 胎内市選挙公報発行条例の一部を改正する条例                 議第58号 胎内市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例            議第59号 胎内市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例           議第60号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例                    議第61号 胎内市設住宅条例の一部を改正する条例                    議第62号 胎内市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定          める条例の一部を改正する条例                        議第63号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を          改正する条例                                諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について                      報告第5号 専決処分の報告について                                  専第5号 損害賠償の額の決定及び和解について               報告第6号 専決処分の報告について                                  専第6号 損害賠償の額の決定及び和解について               報告第7号 令和2年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について       報告第8号 令和2年度胎内市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について       報告第9号 令和3年度下越土地開発公社事業計画に関する報告について                                                  〇本日の会議に付した事件 議事日程に同じ                                           〇出席議員(15名)   1番   渡  辺  栄  六  君    2番   坂  上  隆  夫  君   3番   羽 田 野  孝  子  君    4番   森  本  将  司  君   5番   八  幡  元  弘  君    7番   渡  辺  秀  敏  君   8番   坂  上  清  一  君    9番   小  野  德  重  君  10番   薄  田     智  君   11番   森  田  幸  衛  君  12番   渡  辺     俊  君   13番   桐  生  清 太 郎  君  14番   渡  辺  宏  行  君   15番   丸  山  孝  博  君  16番   天  木  義  人  君                                           〇欠席議員(なし)                                           〇説明のため出席した者     市     長   井  畑  明  彦  君     副  市  長   高  橋     晃  君     総 務 課 長   田  部  雅  之  君     総 合 政策課長   本  間  陽  一  君     財 政 課 長   小  熊  龍  司  君     税 務 課 長   安  部  孝  志  君     市 民 生活課長   須  貝     実  君     福 祉 介護課長   須  貝  正  則  君     こども支援課長   丹  後  幹  彦  君     健康づくり課長   池  田     渉  君     農 林 水産課長   榎  本  富  夫  君     地 域 整備課長   田  中  良  幸  君     会 計 管 理 者   河  村  京  子  君     商 工 観光課長   南  波     明  君     上 下 水道課長   榎  本  武  司  君     教  育  長   中  澤     毅  君     学 校 教育課長   佐 久 間  伸  一  君     生 涯 学習課長   佐  藤  一  孝  君                                           〇事務局職員出席者     議 会 事務局長   坂  井  弘  栄     係     長   荒  木  利  和     主     任   大 川 原  小 百 合               午前10時00分  開 会 ○議長(天木義人君) おはようございます。ただいまから令和3年第2回胎内市議会定例会を開会いたします。  現在の出席議員は15名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。  直ちに本日の会議を開きます。 △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(天木義人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。9番、小野德重議員、10番、薄田智議員、以上2名にお願いいたします。 △日程第2、議会運営委員長報告 ○議長(天木義人君) 日程第2、閉会中における議会運営委員会調査事項について、本会議での報告を求めます。  森田幸衛委員長。               〔11番 森田幸衛君登壇〕 ◆11番(森田幸衛君) おはようございます。これより議会運営委員長報告を行います。  今定例会の運営等について、去る6月4日午前10時から井畑市長の出席を求め、当委員会を開催し、慎重に協議をいたしました。  初めに、今定例会の会期について協議した結果、本日から6月29日までの19日間とすることといたしました。  次に、会期日程議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配付された日程表のとおりであります。第1日目であります本日の本会議においては、諸般の報告、市長の提案理由の説明を行い、その後、議第53号及び諮問第1号については本日採決まで行い、その他の議案は質疑のみを行うことといたしました。  次に、各常任委員会は、6月16日から18日に開催し、審査を行います。今定例会に提案されています各議案の各委員会付託案件については、協議の結果、皆様のお手元に配付された委員会付託表のとおりであり、各委員会別付託件数総務文教常任委員会が3件、厚生環境常任委員会が5件、まちづくり常任委員会が1件であります。  次に、一般質問は6月24日、25日の2日間を予定しましたが、通告数により6月15日の議会運営委員会で決定することといたしました。  今定例会最終日の本会議は6月29日に開催し、各委員長の審査結果の報告及び採決を行う日程であります。  以上が当委員会において今定例会の運営について協議した内容であります。円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(天木義人君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。  お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議ないので、議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。 △日程第3、会期の決定 ○議長(天木義人君) 日程第3、会期の決定について、議題とします。  今定例会の会期については、議会運営委員長報告のとおり、本日から6月29日までの19日間としたいが、これにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議ないので、今定例会の会期は本日から6月29日までの19日間と決定しました。                                           日程第4、諸般の報告 ○議長(天木義人君) 日程第4、これより諸般の報告を行います。  地方自治法第121条第1項の規定により、本定例会に出席を求めた者は、井畑市長をはじめ、副市長、教育長、会計管理者、課長の18名です。  次に、主な会議の開催状況につきましては、お手元に配付いたしました報告書のとおりです。  次に、監査委員から例月出納検査の報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。  次に、常任委員会の閉会中における所管事務調査の結果について、各委員長から報告を受けておりますが、その概要について報告を求めます。  初めに、厚生環境常任委員長の発言を許可します。  渡辺秀敏委員長。               〔7番 渡辺秀敏君登壇〕 ◆7番(渡辺秀敏君) おはようございます。それでは、これより厚生環境常任委員会閉会所管事務調査についてご報告いたします。  当委員会では、去る3月24日午前10時より、東本町に開設され、4月1日に業務を開始した共生型拠点福祉施設まち・らぼの視察を行ってまいりました。その概要について説明いたします。  同施設は、同一の施設内で認知症の方を対象とした高齢者のグループホームである認知症対応型生活介護と障がいを持っている方を対象としたグループホームである日中サービス支援型共同生活援助の2つの機能を有している共生型の施設であります。定員は、認知症対応型生活介護グループホームはるかが6名であり、日中サービス支援型共同生活援助グループホームおーるが10名であります。  施設内は、それぞれの入所スペースは別々に区切られておりますが、食堂ホールは1つであり、高齢者と障がいを有している方が一緒に食事ができたり、団らんができるようになっております。食事や入浴は自由な時間にでき、自分で調理することもできます。また、玄関には夜間以外鍵をかけず、自由に出入りすることができるようになっております。  従来、高齢者施設と障がい者施設はそれぞれが単独に存在しており、両者のつながりはないのが一般的でしたが、このように高齢者と障がいを有している方が一緒に暮らし、自由に交流ができるということは注目に値するものであり、高齢者福祉と障がい者福祉の前進を感じました。障がいを有する子を持つ親がいずれ高齢になったとき、一緒の施設で安心して暮らすこともできるようになり、それぞれの福祉の課題解決にもつながってくるものと思います。また、随所に個人の自由の尊重や個人の尊厳に対する配慮も施されており、画期的な形態の施設だと感じた次第であります。  以上で厚生環境常任委員会閉会所管事務調査報告を終わります。 ○議長(天木義人君) 次に、まちづくり常任委員長の発言を許可します。  小野德重委員長。               〔9番 小野德重君登壇〕 ◆9番(小野德重君) おはようございます。これよりまちづくり常任委員会の閉会中所管事務調査についてご報告いたします。  当委員会では、去る5月12日午前10時から、市内下赤谷地内の樽ケ橋遊園の現状と辺地の総合計画に基づく整備状況について調査いたしてきました。当日は、委員以外の議員の皆様にもご参加をいただき、改めてお礼を申し上げます。  園内の休憩所たるるにおいて、所管課である南波商工観光課長から事業概要と整備の進捗状況の説明を受けた後、現地の調査を実施しました。  樽ケ橋遊園は、旧黒川村当時の昭和52年に開園、当初動物舎は設置されていませんでしたが、その後動物の展示やメリーゴーラウンド等を設置し、時代のニーズに合わせてリニューアルするとして現在でも地域住民はもとより近郊からも多くの方が来園し、長年愛され続けてきた施設であります。近年の年間入園者数は、アルパカが導入された平成23年以降、3万人前後で推移してきましたが、大型遊具の新設や休憩場の新設など園内の整備が進むと同時に入園者数も伸び、令和元年度には4万7,000人余りと過去最高となっています。  開園以来、施設全体が経年による老朽化が著しく、特に動物舎は腐食等の著しい劣化が見られ、早急なインフラ整備の必要性が顕著となっていました。胎内市の東部地域における観光拠点として重要な施設であることから、辺地事業債を活用し、平成29年度から令和3年度までの5か年計画で園内整備を進めており、この4年間で大型遊具の新設、休憩所たるるの新築、受付棟の新築、猿舎、熊舎、動物ふれあい舎の新築、そして入園料についても年間パスポートの新設、料金の改定を行うなど幅広い年代層の方に楽しんでいただけるよう改善を図っているところであります。今年度中に旧動物舎の撤去工事を行い、整備事業の完結となる予定であります。  新築された受付と動物舎は、以前の建物と比較にならないほど立派な施設でありますが、せっかくリニューアルしたのであれば、建物だけでなく、新たな動物を展示することによって集客が図れるのでないかと感じました。大型遊具の設置により入園者数は以前より増えていますが、園全体から見れば、まだ遊具の数が不足していると思います。市民からも同様の声もあるので、幼児から小学生まで年代に応じた遊具の増設置が必要と思われます。また、休日等の混雑時における駐車場の整備及び受付時の対応についても課題があるようなので、早急な対応策が必要と感じました。  樽ケ橋遊園は、清流と緑の木々に囲まれた自然豊かな環境の中に立地しており、次世代を担う子供たちのためにも末永く存続しなければならない大事な施設であると痛感いたしました。  以上でまちづくり常任委員会の閉会中所管事務調査についての報告を終わります。 ○議長(天木義人君) これで諸般の報告を終わります。 △日程第5、議第53号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第3号)     議第54号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第4号)     議第55号 令和3年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)     議第56号 令和3年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)     議第57号 胎内市選挙公報発行条例の一部を改正する条例     議第58号 胎内市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例     議第59号 胎内市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例     議第60号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例     議第61号 胎内市設住宅条例の一部を改正する条例     議第62号 胎内市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     議第63号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例     諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について     報告第5号 専決処分の報告について           専第5号 損害賠償の額の決定及び和解について     報告第6号 専決処分の報告について           専第6号 損害賠償の額の決定及び和解について     報告第7号 令和2年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について     報告第8号 令和2年度胎内市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について     報告第9号 令和3年度下越土地開発公社事業計画に関する報告について ○議長(天木義人君) 日程第5、議第53号から議第63号まで、諮問第1号及び報告第5号から報告第9号までを一括議題とします。  本件について提案理由の説明を求めます。  井畑市長。               〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) おはようございます。本日ここに第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位にはご多用にもかかわらずご参集をいただきまして、ありがとうございました。  それでは、本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少しお時間を頂戴して、さきの定例会後の市政の動きについて報告を申し上げ、ご理解をいただきたいと思います。  初めに、新型コロナウイルス感染症に係る対応状況について報告申し上げます。いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症ですが、当市といたしましてはこれまでと同様、感染予防に係る呼びかけや働きかけを行いながら、市民の命と生活を守るべく、様々な施策を行ってきているところでございます。まずは、収束に向け大きな効果が期待される新型コロナウイルスワクチン接種についてでございますが、ぷれすぽ胎内での集団接種予定どおり5月15日から開始しておりまして、6月10日時点では約4,000人が1回目の接種を受けており、既に2回目の接種を受けた方もいらっしゃいます。また、中条中央病院での個別接種は5月31日から開始しておりますが、同じく6月10日時点では約970人が1回目の接種を受けているほか、市内5つの個人病院や高齢者施設においても接種を実施しております。集団、個別を含め、現時点での接種予定人数としては65歳以上の87%に当たる約9,250人となっておりますが、全体では既に半数を超える接種実績に至っている状況でございます。予約の段階では、多くのご迷惑、ご面倒をおかけしましたが、幸いこれまで副反応等による救急措置が必要となったケース等はございませんし、キャンセルなどによりワクチンが余った場合には集団接種会場従事者福祉施設従事者等に接種する対応を取るなど、これまで滞りなく接種が進められてきております。  次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業についてでありますが、さきの臨時議会補正予算の議決をいただき、それぞれの事業を進めているものの中で既に進捗している主なものについて報告をいたします。まず、商工業者への支援につきましては、店舗で販売する弁当等を半額で購入ができる割烹仕出し等支援事業を6月中旬から、1世帯当たり5,000円分の市内限定の商品券を配布する地域応援券事業については7月1日からそれぞれ開始をする予定で準備を進めております。また、帰省自粛学生応援事業についてですが、県外に住む胎内市出身の学生に寄り添い、生活を支援すべく、ホームページを通じて受付を開始しておりますが、この事業を通じて当市を思い出してもらえるよう特産品を贈ることはもちろん、それを契機として、たいないサポーターズクラブへの入会の勧誘も併せて行っているところでございます。また、コロナ禍の影響により厳しい経済状況の中での修学を余儀なくされている大学生など1人当たり20万円の支援を行う学業継続支援事業の受付を同様に開始いたしております。さらに、胎内市転入学生等支援事業のうち新潟食料農業大学の学生に対しても、市内の飲食店利用券または市の特産品を7月から希望に応じてお渡しをする運びとなっております。また、公共施設への検温のための非接触型カメラの設置につきましては、今月末までに設置工事が完了する見込みとなっており、その他の事業につきましても鋭意準備を進め、それが整い次第、速やかに実施してまいりたいと思います。  次に、当市の春の代表的なイベントであるチューリップフェスティバルについて報告申し上げます。本年は、感染防止対策の徹底を図り、2年ぶりに開催をいたしました。ゴールデンウイーク期間中は悪天候が影響し、約3万1,000人と例年の半分程度ではありましたが、市内外から多くの方にご来場をいただきました。今後もチューリップ生産者及び関係団体と協力しながら、市の特産品であるチューリップのPRにつながる魅力あるイベントとなるよう努めていきたいと思っております。  次に、地域おこし協力隊について報告申し上げます。ご承知のとおり4月から鍬江集落に新たに隊員を1名配置し、現在は大長谷集落坂井集落の隊員と合わせて3名が活動をしております。大長谷集落では、集落の情報発信、地域の特色を生かしたサロンの開催などの活動等を実施しており、坂井集落では里の駅いちべえの運営、伝統芸能や地域活動の支援等を実施しております。鍬江集落に着任した新たな隊員にもこれまでの隊員と同様、地域の活性化に向けて活躍してくれることを願っております。今後も隊員たちの新たな目線で地域の魅力が発見され、さらなる活性化が図られていくことを期待しております。  次に、マイナンバーカード交付状況について報告申し上げます。当市の5月1日現在のマイナンバーカード交付者数は約6,800人で、交付率は23.5%となっており、前年同期に比べ倍増しております。キャッシュレス決済時のマイナポイントの効果もあり、全国的に交付率が上がってきている中、当市では市報、ホームページ等での周知と併せ、毎月1回の休日窓口開設の効果も現れてきているのではないかと感じております。本年10月からはマイナポータルで薬剤、医療費情報の閲覧が可能となることや令和3年分の確定申告から医療費控除の手続が簡略化されるなど、行政の効率化と市民の皆様の利便性の向上につながるものとなりますことから、引き続き普及促進に努めてまいりたいと思っております。  次に、委員長報告にもありました共生型福祉施設まち・らぼについて報告申し上げます。4月1日に一般社団法人みらいずが東本町地内に高齢福祉分野認知症対応型グループホーム、障がい福祉分野日中支援型グループホーム基幹相談支援センターを併設した共生型の施設を開設いたしました。この施設は、地域の皆様が誰でも集うことができ、有事の際は一時避難所として活用できる機能を備えた地域交流スペースも設けられるなど、多世代交流、多機能型の福祉拠点としての機能も併せ持っております。市といたしましては、障がいのある方などが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、同施設と必要とされる連携を図っていかなければならないと思っております。  次に、議会の皆様からも様々ご質問をいただいておりましたフードバンク活動開始について報告申し上げます。今月27日から毎週日曜日に、今ほど申し上げました共生型福祉拠点施設まち・らぼを拠点として胎内市フードバンク協議会が食料品の購入等でお困りのご家庭などに、皆様からお寄せいただいた食料品等を無償で配布する活動を開始する予定となっております。同協議会は、一般社団法人みらいず、社会福祉法人胎内市社会福祉協議会、特定非営利法人ミンナのチカラの3法人で構成され、JA胎内市の協力もいただくこととなっております。このような活動が市内でも行われることになったことは大変喜ばしいことであり、市といたしましても、より効果的な活動が継続して行われ、支援の輪が広がっていくよう同協議会と連携してまいりたいと考えております。  次に、まごころ保育園ひのでについて報告申し上げます。かねてからお話をさせていただいております公立日の出保育園の民営化により、4月から私立まごころ保育園ひのでとして保育が開始されておりますが、保育士が替わることで在園児や保護者の皆様が不安や心配を感じることなく円滑な移行ができるよう、日の出保育園に勤務していた市職員の保育士2名を1年間配置するなどしながら、安心できる保育のサポートを行ってきております。このほかにも市職員の保育士OBや3月まで会計年度任用職員として勤務していた保育士の方々などが同園において勤務に携わるなどした結果、園児が全員元気に登園していると伺っております。引き続き公立、私立を問わず、各園が協働し、連携を図りながら保育を行っていくことができるよう取り組んでまいりたいと思っております。  次に、仮称でございますが、胎内スマートインターチェンジの設置について報告申し上げます。現在市で施工している市道である側道の改良工事が進み、徐々に現地でその形状が見えてまいりました。かねてからお伝えしておりますように令和4年度中の竣工を目指し、ネクスコ東日本をはじめ国や県などの関係機関との間で様々な協議、調整を行ってまいります。  次に、JR中条駅へのピアノの設置について報告申し上げます。コロナ禍で様々なことが制限されている中、音楽を通じて人と人とのつながりを生み出し、演奏を聴いた方に少しでも元気と希望を与えられたらというような願いを込め、6月13日、今週のといいますか、直近の日曜日ということになりますけれども、JR中条駅東西自由通路にピアノを設置することといたしました。設置するピアノは、昭和43年から黒川保育園で使用され、近年は産業文化会館のリハーサル室で使用されていたものでございますが、6月13日にはこの駅ピアノをお披露目する機会として市民演奏会も予定しております。  次に、ここも委員長報告にありました樽ケ橋遊園について報告を申し上げます。4月のリニューアルオープン以来、天気のよい週末などにはこれまで以上に多くのお客様においでをいただいておりまして、5月末現在の来園者数は約2万2,000人、売上げは約1,090万円となっているほか、今年度から販売を開始した年間パスポート券は同じく5月末現在で既に約700人の方に購入いただいております。平成29年度から進めてまいりました施設の改修工事につきましては、今年度中に行う予定の鳥の飼育舎の改修や駐車場の整備等も行う予定となっておりまして、間もなく本格的に整備が進められて、今年度中にそれらの工事を終了する予定としておりますが、今後もより一層市内外の方々から親しまれ、さらには樽ケ橋エリアの観光や交流人口の拡大による地域活性化にもつながる施設となるよう努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。  なお、最後に私ごととなりますが、魅力ある胎内市が末永く続いていくために微力を尽くしていこうと思い定め、今年9月に実施される胎内市長選挙に立候補する決意を固めましたので、この場をお借りして皆様方にご報告を申し上げます。どうぞよろしくお願いをいたします。  それでは、これより今回提案いたしました議案の概要について説明申し上げます。  初めに、[議第53号]及び[議第54号]につきましては、いずれも「令和3年度胎内市一般会計補正予算」でございますが、[議第53号]の補正予算・第3号は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して行う事業等に係る補正予算であり、[議第54号]の補正予算・第4号は、通例の補正予算でございます。  まず、[議第53号]「令和3年度胎内市一般会計補正予算・第3号」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ4,567万4,000円を追加し、その総額を165億6,444万8,000円といたしたくお諮りするものであります。  歳出といたしましては、第2款総務費では、1項6目企画費において、コロナ禍でウェブ形式による会議が増えている状況を踏まえ、各課に専用端末機器を整備するための備品購入費を計上いたしました。1項7目財産管理費においては、市役所本庁舎で使用する消毒用アルコールや薬剤等を購入するため、需用費を増額したほか、本庁舎の非接触型の自動水栓式になっていないトイレや職員通用口を改修するため、当該工事請負費を計上いたしました。また、各種公共施設で使用する加湿空気清浄機を購入するため、備品購入費を増額いたしました。  第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、新型コロナウイルスワクチン接種の業務を全庁的に行う中で、通常業務に支障を来さないよう、会計年度任用職員2名を配置するため、人件費を計上いたしました。  第4款衛生費では、1項1目保健衛生総務費において、コロナ禍で様々な講演会や教室などが中止となっている中、にこ楽・胎内でリモート開催ができるよう、同施設の無線通信環境の整備に係る工事請負費を計上いたしました。  第6款農林水産業費では、1項3目農村環境改善センター費において、避難所に指定している築地農村環境改善センターの感染予防対策として、災害時などに避難者の密集を回避すべく、無線通信環境の整備に係る工事請負費を計上いたしました。1項4目農業振興費及び1項5目フラワーパーク費においては、長池農産物直売所、長池憩いの森公園及び胎内フラワーパークそれぞれのトイレを非接触型の自動水栓式のものに改修するための工事費を計上いたしました。  第8款土木費では、4項2目街路事業費において、お土産品として農産物や特産品需要が落ち込む中、特産品紹介の役割を担う中条駅観光交流室において贈物需要の創出と農産物等の地域消費促進を目的に特産品を市外に発送する際の送料を無料とする費用として通信運搬費を計上したほか、感染症対策としてキャッシュレス決済導入のための委託料、無人販売を可能とするロッカー型の自動販売機を導入する備品購入費等を計上いたしました。4項3目公園費においては、不特定多数が利用する公園等の公衆トイレの手洗い場に自動ソープディスペンサーを設置するため、需用費を増額いたしました。  5項1目住宅管理費においては、新型コロナウイルスワクチン接種の業務に当たる職員の補充として、会計年度任用職員1名を配置すべく人件費を計上いたしました。  第10款教育費では、6項社会教育費及び7項保健体育費において、避難所に指定している中央公民館、黒川地区公民館、きのと交流館、サンビレッジ中条及びB&G海洋センター体育館の感染予防対策として、災害時などに避難者等の密集を避けるべく、それぞれ無線通信環境の整備に係る工事請負費を計上いたしました。また、中央公民館及び図書館のトイレの手洗い場を自動水栓式のものに改修するための工事請負費を計上し、B&G海洋センター体育館のトイレを非接触型の自動水栓式のものに改修するための工事請負費を計上いたしました。  一方、歳入では国庫支出金、繰越金及び諸収入を増額いたしました。  なお、今後もコロナ禍はしばらく続くとの想定の下、必要に応じて本補正予算及び前回の臨時議会で議決をいただいた補正予算について、柔軟な流用を行っていくことについても視野に入れておかなければなりませんことをご理解賜りたいと思っております。  次に、[議第54号]「令和3年度胎内市一般会計補正予算・第4号」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億977万円を追加し、その総額を166億7,421万8,000円といたしたくお諮りするものであります。  歳出の主なものといたしましては、第2款総務費では、1項1目一般管理費において、市役所における障がい者の法定雇用率の達成に向け、新たに会計年度任用職員として障がい者2名を雇用すべく、給料などの人件費を増額いたしました。1項7目財産管理費においては、JA胎内市に無償貸付けをした堆肥センター施設の電気料について、施設の無償貸付期間が3年間となり、市の電力一括契約のほうが安価であるということが確定いたしましたことから、10月以降の電気料として、新たに需用費を増額いたしました。また、老朽化した若松町地内の旧市設住宅1棟とつつじが丘地内の旧市有住宅1棟を解体するため、工事請負費を増額いたしました。1項11目諸費においては、自治会、集落における今年度の防犯灯の設置要望等を踏まえ、防犯灯設置等補助金を増額いたしました。  第3款民生費では、2項1目児童福祉総務費において、こころとことばの相談事業に係る業務について、会計年度任用職員1名を配置したため、人件費を増額いたしました。2項2目児童措置費においては、表面劣化により園児の歩行に支障を来すおそれのある中条すこやかこども園の床を改修するため、工事請負費を増額いたしました。  第4款衛生費では、1項5目環境衛生費において、黒俣地内にある倒壊の危険性が高まっている特定空家について、解体の代執行を行うため、当該工事請負費を計上いたしました。  第6款農林水産業費では、1項2目農業総務費において、地域産業振興事業特別会計で落雷による胎内高原ミネラルハウスの井戸給水ポンプの修繕を行ったところですが、同特別会計の今後の運営に支障を来すことのないよう、一般会計でその財源を負担すべく、繰出金を増額いたしました。1項4目農業振興費においては、今冬の積雪の影響により屋根が崩落した堆肥センターの脱臭施設の修繕工事を行うため、これに係る監理業務委託料及び工事請負費を計上いたしました。また、県の補助制度であります継続的農林業生産体制整備促進事業について、1件の申請が見込まれますことから、その所要額を計上したほか、今冬の積雪の影響で被災した農業用ハウスなどの再建、修繕等に対し、国、県及び市が補助を行うものとして、申請主体を市とする強い農業・担い手づくり総合支援交付金に7件、国の直接補助制度で県と市が上乗せ補助をし、申請主体がJA胎内市となる持続的生産強化対策事業に16件の申請が見込まれますことから、それぞれの所要額を計上いたしました。1項6目畜産業費においては、同じく今冬の積雪により破損した胎内畜産団地内の牛舎2棟の屋根について修繕工事を行うため、当該工事請負費を計上いたしました。  2項2目林業振興費においては、須巻地内の橋梁補修工事について、当該工事の単価上昇を受けて見直しを行い、工事請負費を増額いたしました。  第7款商工費では、1項3目観光費において、関川村内に設置されている老朽化した当市の観光案内看板を撤去するため、当該工事請負費を計上いたしました。  第8款土木費では、4項5目都市下水路費において、新潟中条中核工業団地内の一般県道笹口浜・中条線におけるマンホール周りの舗装の損壊を補修すべく、修繕費を計上いたしました。  第10款教育費では、2項1目小学校の学校管理費において、GIGAスクール構想により整えられたICT環境を使用して授業等を行うべく、GIGAスクールサポーターを配置するため、ICT支援業務委託料を増額いたしました。  3項1目中学校の学校管理費においては、文化庁の委託事業として、中条中学校及び黒川中学校の吹奏楽部を対象に、外部指導者や遠隔地の指導者による合同部活動を実施するため、外部指導者等謝礼を計上し、事業の検証を行う地域文化部活動推進検討委員会を開催するため、これに係る委員謝礼を計上いたしました。また、スポーツ庁の委託事業として実施することとなった中学生のスポーツ教室事業について、検証等を行う地域運動部活動推進検討委員会の開催を行うため、これに係る委員謝礼を計上いたしました。さらには、小学校と同様、中学校においてもGIGAスクールサポーターを配置するため、ICT支援業務委託料を増額いたしました。  6項3目文化財保護費においては、国の補助金を活用し、黒川地内及び下館地内の2か所に史跡看板を設置するため、看板製作委託料を計上いたしました。6項4目公民館費においては、黒川地区公民館の老朽化に伴う外壁の改修並びに腐食が進んでいる外灯の撤去及び改修に係る工事請負費を計上いたしました。  7項2目体育施設費においては、今冬の積雪により倒壊等の被害を受けたB&G海洋センタープール脇の旧ミニ合宿所を解体するため、これに係る工事請負費を計上いたしました。  第14款予備費においては、例年に比べ予備費の使用が多くなっている状況を踏まえ、今後の不測の事態に備える必要も勘案し、予備費を増額いたしました。  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、国庫支出金、県支出金、繰越金、諸収入及び市債を増額いたしております。  続きまして、第2条債務負担行為の補正につきましては、第2表のとおり、庁内情報ネットワーク系システムの賃借料及び保守管理業務委託料について、令和4年4月からの稼働に向け、今年度中に契約を締結する必要があることから債務負担行為を追加するものであります。  第3条地方債の補正につきましては、第3表のとおり、社会教育施設整備事業及び公共施設等適正管理推進事業については産業文化会館整備工事の一部工事において、より充当率の高い地方債に切り替えるため、それぞれ地方債を追加または限度額を減額するものであり、小学校施設整備事業については、築地小学校の空調設備更新工事において学校施設環境改善交付金が国土強靱化分として加算されたことに伴い、地方債の限度額を引き下げるものでございます。  次に、[議第55号]「令和3年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算・第1号」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,000万1,000円を追加し、その総額を36億5,150万1,000円といたしたくお諮りするものであります。  歳出といたしましては、第6款諸支出金において、前年度の精算に伴い、支払基金交付金の返還金を計上し、第7款予備費を増額いたしました。  一方、歳入では国庫支出金、県支出金及び繰入金を増額いたしました。  次に、[議第56号]「令和3年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算・第1号」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ95万7,000円を追加し、その総額を2億6,105万7,000円といたしたくお諮りするものであります。  歳出といたしましては、第1款農林水産業費において、先ほど特別会計ということで触れましたが、胎内高原ミネラルハウスの井戸給水ポンプが故障したため、修繕費を増額し、第4款予備費を増額いたしました。  一方、歳入では繰入金を増額いたしました。  次に、[議第57号]「胎内市選挙公報発行条例の一部を改正する条例」につきましては、公職選挙法の一部改正を受けて、胎内市議会議員選挙及び胎内市長選挙における選挙公報の掲載文を電子データにより提出することを可能とし、事務の合理化を図るものでございます。  次に、[議第58号]「胎内市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例」につきましては、行政不服審査法施行令の一部改正により、本条例で規定する審査の申出に関する手続について、審査申出書及び口述書の押印等を廃止するものであります。  次に、[議第59号]「胎内市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例」につきましては、公務員の服務の宣誓の取扱いについて、国県と同様に当市職員の服務の宣誓において、対面による署名の方式を見直し、併せて押印を廃止するものでございます。  次に、[議第60号]「胎内市営住宅条例の一部を改正する条例」につきましては、市営住宅の入居時に必要となる保証人について、その居住地要件を市内に限定せず、新潟県内として拡大し、やむを得ない場合には県外の居住者でも保証人となり得る旨その要件を緩和して、保証人の確保を容易にする内容といたしてございます。  次に、[議第61号]「胎内市設住宅条例の一部を改正する条例」につきましては、令和3年3月に改定した「胎内市公営住宅等長寿命化計画」に基づき、市設住宅二葉町1号及び3号から8号まで並びに若松町4号について、その用途を廃止すべく改正を行うものでございます。なお、廃止後は、二葉町1号及び3号については地元自治会へ備品保管庫として無償貸付けを予定しており、二葉町5号から8号まで及び若松町4号については、年内の取壊しを予定しております。  次に、[議第62号]「胎内市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきましては、その基準となる内閣府令の改正を受けて、整合を図るべく所要の改正を行うものであります。これは、規定内容の明確化や用語の整理を行うことが主な内容でございます。  次に、[議第63号]「胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきましては、その基準となる省令が改正されたことに伴い、当該省令の規定と整合を図るべく所要の改正を行うものでございます。内容といたしましては、家庭的保育事業者等が行う利用者への説明や記録の作成、保存等において、書面に代えて電磁的方法による対応を可能とする、それを認めていくとする内容でございます。  次に、[諮問第1号]の「人権擁護委員候補者の推薦について」は、令和3年9月30日をもちまして、現在人権擁護委員に就任いただいております市村美由紀氏の任期が満了となりますことから、新たに候補者を法務大臣に推薦するものでありまして、この候補者には引き続き市村氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。市村氏は人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護についての理解ある方であり、人権擁護委員として適任であるとの考えの下、改めて選出をさせていただいた次第であります。  以上で本定例会に提案いたしました議案の概要について説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。  初めに、[報告第5号]及び[報告第6号]の「専決処分の報告について」は、同一場所での事故に対する損害賠償の額の決定及び和解のため、一括して報告を申し上げます。当該事故につきましては、令和3年1月28日、胎内市北本町地内の市道において、市の会計年度任用職員が公用車を運転中、自動車と衝突し、車体に損傷を与えた事故及び公用車の同乗者に損害を与えた事故に関して、その損害賠償の額を決定し、和解するため、5月17日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したことを報告するものであります。  次に、[報告第7号]「令和2年度胎内市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」は、障害福祉サービス給付事業をはじめ13事業について、計算書のとおり令和3年度へ繰り越したことを報告するものであります。  次に、[報告第8号]「令和2年度胎内市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について」は、損害賠償交渉代理人委託事業について、胎内アウレッツ館の長期継続契約解除に伴う損害賠償請求事件が年度内に完了しなかったことにより令和3年度に繰り越す必要が生じたため、当該事業の繰越しを行ったことを報告するものであります。  次に、[報告第9号]「令和3年度下越土地開発公社事業計画に関する報告について」は、事業計画のほか、収支予算書及び資金計画書を別冊のとおり報告するものでございます。  以上でございますが、何分のご審議を賜りますようよろしくお願いをします。
    ○議長(天木義人君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これから議案ごとに質疑を行います。  なお、議第53号及び諮問第1号については、本日討論及び採決を行います。  また、議第55号から議第63号までについては、別紙議案付託表のとおり、本日の質疑終了後、所管の常任委員会に審査を付託するものでありますので、委員会において質疑されますようご協力お願いいたします。  初めに、議第53号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第3号)について質疑及び討論、採決を行います。  最初に、歳出の第2款総務費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。  丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) 予算説明書の11ページですけれども、今回、一番最後ですけれども、感染対策用備品で加湿空気清浄機を総務課のほうでまとめて112台購入して、各公共施設に配布するということで660万8,000円盛られていますけれども、私はこれはこれで大変評価するものですけれども、私は公共施設ということであれば、同じ小中学校の教室、教務室等についてもやはり大事な公共施設であるし、この辺についての今後の、今後というか、今回補正するに当たって検討しなかったのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えいたします。  当然公共施設というと、議員がご指摘のようにかなりいろいろな施設がありますから、すべからく一律に網羅して、そこに設置をするということではございません。ただ、議員の言われるように小中学校の感染リスクは決して低くないし、保育園等においてもそういうことは考慮しなければいけない。冒頭申し上げましたけれども、そういったもろもろのことを含めてできるだけ柔軟に、流用等も含め考えてまいりたいと思います。決して価値判断として小中学校の感染リスクは高くないから、設置の用なしと考えているものではないことをご理解賜りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) やはり私は、小中学校も保育園もそうですけれども、そういうところにも目配りをしてほしいなというふうに思います。現在もそうなんですけれども、ある学校の教務室では換気扇が壊れていて、もうコンセントのコードも抜いているぐらいの状況になっているところもあるのです。そういうところにもやはりきちっと予算づけをして、感染拡大がないような通気性のいいような、これから夏に向かって暑くなりますし、換気ができないような学校というのはあり得ませんので、ぜひ検討してほしいというふうに思います。 ○議長(天木義人君) 佐久間学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐久間伸一君) 今ほどご質問ございましたとおり、学校現場においても感染予防の徹底ということで今努めているところでありますので、そういった機器等で不備があるかないかいま一度確認をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(天木義人君) 渡辺宏行議員。 ◆14番(渡辺宏行君) 直接には関係しない部分があるかと思うのですが、説明書の12ページの第3款民生費、先ほど市長の説明の中でワクチン接種の業務を全庁的に行うということで、各課から動員してこの業務に当たっているということで、このところにも会計年度職員を通常業務に支障を来さないように2名採用するのだと、配置するのだというふうな形で出ているのですが、実際もう接種業務というのは2月ぐらいから具体的に動き出していくというのは。相当課によっては健康づくり課が中心になってこの業務に関わっていると思うのですが、今直接接種業務がぷれすぽで始まって、本格的になってきて、各課から応援部隊が派遣されていくのだと思うのだけれども、実際残業、各自治体も相当職員の残業が増えてきていると、短期間に一、二か月で終わるとか、そのぐらいであれば特には対応というのはできると思うのだけれども、長期化する中で、国も年内にはというふうなことを言っていますが、その辺も含めて職員の健康管理という面に対してどの辺の配慮をされているのか、その辺、残業を最高どのぐらいやっているかなんて聞いたって分からないと思うのですが、その辺でも分かるのであれば大体どのぐらいになっているのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えをいたします。  健康づくり課が議員ご指摘のとおり主たる主管課という、主に担う課ということになるわけでございますので、当然そこの負担が一番大きいと。詳細時間等については担当課長から補足をさせていただきますが、ご指摘のとおりかなり過重な労働になっているということは十分気をつけて対応しなければいけない、フォローやケアをしていかなければいけない、それがために先ほど来お話をしています全庁的な応援体制を組んでいかないと、できるだけ早めに多くの方が接種できるといったところにつながっていかないという、そういった考え方で進めてきているわけでございます。しかし、同時に、健康づくり課の職員だけではないのですが、土曜日も日曜日も休めないというようなことが続き、平日の残業時間も増えてくるということに十分配慮をしなければいけませんことから、私のほうからも指示を出して、1か月のうち土曜も日曜も全然休めないという週のないように、基本的にはそれぞれの週で土曜か日曜は何とか休めるようにローテーションを組む、そういうことを担当課長に指示をし、現在そのように回ってきています。ただ、いろいろな状況変化がございます。それは、集団か個別かといった接種の形態もあるし、これから65歳以上の方の接種が終わると同時に、あるいはそれと並行して一般の方々、その他優先順位の高い方々の接種を進めるために当然事務量が増えてくるというようなこともございます。もろもろに配慮をしながら、職員が一人一人が健康を損なうことのないようにして、職務に当たれるよう鋭意進めているところでございますし、これからもそのようなことには十分配慮していきたいと考えております。  以上です。 ○議長(天木義人君) 池田健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(池田渉君) お答えいたします。  残業時間は、一番多い人で約130時間の方が5月にはおりました。ただ、土曜、日曜は接種にどうしてもなっておりますし、あとコールセンターのほうの勤務のほうというか、当番のほうもありますので、どうしてもそのぐらいになってしまうという感じです。  あと、100時間を超えた方については人事の担当のほうからヒアリングとかを行っていただいて、ケアを努めております。  以上です。 ○議長(天木義人君) 渡辺議員。 ◆14番(渡辺宏行君) 今残業時間の話出ましたけれども、相当高いよね。130時間といったら相当だと思うのですが、普通であれば実際健康管理の、例えばお医者さんのそういうことも診てもらってどうだろうとか、いろいろ企業関係あたりはそういうことをやったり、超えたりすると、100時間超えるとそういう医者の診断を受けるとか、そういうこともやっているのですが、これはもう本当にワクチン接種の関係だということもあるのですが、体調管理というのはやはり所管の今課長が、課長だって相当やっていると思います、毎日のように遅くまで。ですから、それらも含めて、それだけ頑張っている課長だって周りも見れるかといったら、相当ですよね。だから、その辺の課長の業務も含めて、全体的な統括的なことは市長とか副市長あたりがやはり常日頃から見ていないとどうなのかなというふうに思いますので、その辺のことを十分配慮した対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) その必要性が高いからこそそのように努めているところでございまして、先ほど人数を増やしたことに加えて、実は健康づくり課長としての勤務経験もある現市民生活課長をフォローに回ってもらうということをしている、既に。それから、新たに係長1名をポストをつくり、任命をし、そこにも当たっている。先ほど健康づくり課長が一番極端な超過勤務の職員が、それが全てであるかのようなちょっと誤解が生じかねないような答弁をいたしましたけれども、決してそうではなくて、私自身は勤務シフト、それも全部持ってこいというふうに指示をして、そして先ほども申し上げました、休めるときにきちっと休むように、1人の人に過度な負担がかからないようにちゃんとフォローアップするようにしなければいけないという指示は既に1か月以上前から出して、先ほどのところもかなり緩和が図られております。ただ、ここは繰り返しになりますが、議員が言われるように、これからさらにいろんな業務の種類やボリュームが増えてきたときに配慮が行き届かない、おろそかにならないように努めていくというふうに考えている次第でございます。ご理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) ほかに質疑ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで第2款から第6款までの質疑を終わります。  次に、歳出の第8款土木費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。  渡辺栄六議員。 ◆1番(渡辺栄六君) 第8款の特産品を市外に発送する際の送料を無料とする費用、そして通信運搬費を計上というふうにありますが、どういった特産品が該当するのか。  それから、無料とする期間はどれくらいを見ているのか。  それから、1人何口でも送料無料とするのか、制限があるのか。  それと、無人販売とするロッカー型の自動販売機ですけれども、これはどういった品目を無人販売するのかお願いしたいと思います。 ○議長(天木義人君) 田中地域整備課長。 ◎地域整備課長(田中良幸君) 特産品といたしましては、中条駅の観光交流室に置いております例えば胎内高原ワインや胎内市の米、コシヒカリ、そういったものを想定しております。  期間としては、今のところ一月30件で4か月間を見込んでおります。  ロッカー型の自動販売機につきましては、今申し上げましたようにワインなどを入れて、無人でも販売できるような形で考えております。  特に回数は、1人何回でも大丈夫なように考えております。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 薄田議員。 ◆10番(薄田智君) 予算説明書の21ページなのですが、今回避難所の感染予防対策ということで5か所の無線通信の改善を行うよということで上がっておりますが、具体的にどんな工事でどんな改善を図るのかお聞きいたします。 ○議長(天木義人君) 佐藤生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(佐藤一孝君) 通信環境の整備というようなことで、今現在Wi―Fiが事務所付近でしか使えないというような状況がございますので、施設のどこでもWi―Fiが使えるような形で整備をしていきたいというところでございます。それに伴いましてWi―Fiのルーターですとか、無線アクセスポイントといった機器を導入し、設置をするというものでございます。 ○議長(天木義人君) 薄田議員。 ◆10番(薄田智君) 今回5か所の避難所の改善なのですが、ほかにもまだ避難所あるわけです。これから梅雨に入れば、集中豪雨だ、あるいは台風だということで可能性出るわけですが、ほかの避難所の対応はいかがなものかお聞きします。 ○議長(天木義人君) 田部総務課長。 ◎総務課長(田部雅之君) 胎内市の指定避難所ということで、22か所ございます。その避難所につきまして、今回臨時交付金を活用して生涯学習施設の公民館等避難所になっているWi―Fi環境を整備するということでございます。22か所について、この交付金を活用して、全てWi―Fi環境、避難所として設置している場所には全てWi―Fiが行き届くようになるということで考えてございます。 ○議長(天木義人君) 八幡議員。 ◆5番(八幡元弘君) さっきの渡辺議員のロッカー型ので、ロッカーっていろいろあると思うのですが、どれぐらいの規模というか、大きさと数というのはどんなものでしょう。 ○議長(天木義人君) 田中地域整備課長。 ◎地域整備課長(田中良幸君) 機種につきまして、すみません、今はっきりこれだというものをまだ私も把握できていなくて申し訳ないのですが、ちょっと後から答弁させてもらいたいと思います。 ○議長(天木義人君) 八幡議員。 ◆5番(八幡元弘君) お聞きしたいのは、何個入るかとか、そういうのも全然何もないけれども、予算はあれなのですか。ある程度の目星とか、決定しなくてもめどみたいなものがあると思うのですが。 ○議長(天木義人君) 田中地域整備課長。 ◎地域整備課長(田中良幸君) 申し訳ありません。至急確認させてもらいたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 後ほど報告しますので、お願いいたします。  ほかに質疑ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで歳出の質疑を終わります。  次に、歳入全般について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  これから討論を行います。討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) 討論なしと認めます。  これで討論を終わります。  これから議第53号について採決します。  お諮りします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「答弁が保留のままだね」「後でいいです」と呼ぶ者                 あり〕 ○議長(天木義人君) 答弁の保留がありますが、採決を行ってよろしいでしょうか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) 異議がないので、これより採決を行います。  議第53号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議なしと認めます。  よって、議第53号は原案のとおり可決されました。  次に、議第54号 令和3年度胎内市一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。  最初に、歳出の第2款総務費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。  渡辺議員。 ◆7番(渡辺秀敏君) 説明書の42ページですけれども、特定空家の代執行に関して286万2,000円計上されていますけれども、所有者との間でその回収の話合いはどのようになっているか聞かせてください。 ○議長(天木義人君) 須貝市民生活課長。 ◎市民生活課長(須貝実君) お答えいたします。  この空き家なのですけれども、所有者の方は既に平成23年にお亡くなりになられていまして、その相続人の権利を持つ方は全て相続放棄の手続がなされているというような物件でございます。  以上です。 ○議長(天木義人君) 渡辺議員。 ◆7番(渡辺秀敏君) そうしますと、完全にでは市のほうの負担ということでなりますね。 ○議長(天木義人君) 須貝市民生活課長。 ◎市民生活課長(須貝実君) お答えいたします。  所有者の方がいないということで、代執行をこちらのほうで行います。ただ、当該物件の跡地のほうなのですけれども、それが売却というものが可能になるのであれば、代執行経費に充てるということも考えられるのですが、黒俣地域ということで、なかなか売却の可能性が低いというふうには今のところ考えてございます。  すみません、一つお答え忘れておりました。これについては、国庫の補助金が充当できることになってございまして、5分の2相当が補助金として交付を受ける予定となってございます。  申し訳ございませんでした。以上です。 ○議長(天木義人君) 渡辺議員。 ◆7番(渡辺秀敏君) 最後になりますけれども、ではその土地の所有権は市のものということになるのでしょうか。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) 私のほうからお答えをさせていただきますけれども、こういった案件様々ございまして、基本的にはいろいろなステップがありますけれども、最終的にはこういった案件について、物件については国庫に帰属するというふうになっております。ただ、国庫に帰属するといっても、それは、では所管する財務省がこういうふうに受入れをして、そして国営財産として管理していくのかというと、現実はこういうことは全国にあふれているので、やはり残念ながら宙に浮いていくという、そういった形態に近くなります。ただ、担当課長が申し上げましたように、危険空き家であるから周辺の環境を図り、景観を整える、犯罪抑止等も関連してくるということで、そこは市が責任を持って実際の管理を行っていく、それに近いところで進めていかなければならないと考える次第です。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) 41ページの民生費の最後のところの保育園の関係ですけれども、市長の説明では中条すこやかこども園の床を改修するためということで2,574万円、これは私が3月の予算議会で指摘したことだと思いますが、早速予算獲得していただいて、大変よかったというふうに思います。床というふうにしてありますが、柱もかなり傷んでいますが、それについても対応されることなのか、するのかどうか、すべきだと思いますが、どうか。  それから、45ページの農林水産業費、ここはまたいろいろあるのですけれども、強い農業・担い手づくり総合支援交付金621万6,000円、これは今冬のビニールハウスの倒壊の対応だというふうに理解していますし、そういう説明だったと思います。私が代表質問したときの市長の答弁によると、現在把握している件数は90件あると、そのうちビニールハウスの全壊が23、半壊が2、一部損壊が48となっていて、被害総額ではおよそ約8,000万円見積もっているという答弁がございました。今回先ほどの市長の説明といいますか、報告ですか、16件の申請が見込まれているということで、かなり少なくなっているなという印象を持ちます。かなりのところで損害があったにもかかわらず、16件ということについてどう見たらいいのか、その辺について伺いたいと思いますし、この16件のうち法人何件、個人何件についてもお伺いしたいと思います。 ○議長(天木義人君) 丹後こども支援課長。 ◎こども支援課長(丹後幹彦君) 中条すこやかこども園の床の改修について、ご質問にお答えいたします。  今回の補正予算につきましては、市長が申し上げましたとおり、まずは床全面の補修を、補修というのはクッション性のある塩ビ製のシートを張るようなことを今想定しておりますが、まずはそれを敷き、議員のおっしゃいます柱につきましても、現在床ほどはまだ支障がないとは判断しておりますが、これから損傷箇所を修繕可能かどうかも含め再度確認し、それによりまた検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(天木義人君) 榎本農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎本富夫君) ご質問の強い農業の621万6,000円でございます。ビニールハウスが大雪によりますビニールハウス被害の件でございますが、一応強い農業・担い手づくりのほうの補助金につきましては、これは申請主体が胎内市になってございます。その下の持続的生産強化対策事業補助金、こちらがJA胎内市の申請分ということで、合わせて825万円ぐらいの金額が補助金というところになってございます。それで、前回の報告と差が大きいということでございますが、今強い農業づくりのほうは補助金の件数としては7件、その下の持続的生産強化のところが16件、合わせまして補助対象が23件でございます。全体での農林水産課のほうで被害を把握した数字が農業用ハウスについては37件の申請、棟数ではなくて件数になってございます、のうち14件が補助対象外という部分になってございます。法人は3件というところは、私どもの申請のところでは強い農業づくりで法人が1件になってございます。持続的生産強化のほうについても法人が1件、あとは残りは個人ということになってございます。  あと、前回の概算で80件の8,000万円ぐらいだということはありましたけれども、あくまでも概算でございまして、見込みとしてお話ししたものでございまして、先ほどの37件にこちらで把握した最終的なものでいくと、農業、畜産施設も合わせまして45件、総額で約7,000万円ということでございます。畜産施設のほうにつきましては、国の畜産経営災害総合対策緊急支援事業ということで国直轄でございまして、今回市町村のほうの支援というところではないという状況でございます。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) すこやかこども園の関係ですけれども、見てのとおり柱すごいですよね。あれは猫がやったわけではないのですけれども、自然になったのだと思いますが、ささくれが立っているのは事実です。せっかく床を直すのであれば、予算の範囲内で柱もこの際直さないと子供たちに危険な状況をさらしておくままになるので、検討していただきたいというふうに思いますし、これだけの予算を組んだので、相当大きく、あそこ廊下だけで100メーターもありますけれども、期間もかかると思うのです。その間の保育園児に対する対応、対策はどういうふうになりますか。  それと、3回しかできないから、農林水産のほうも聞きますけれども、今課長のほうから説明いただきました。件数や金額は今分かりましたけれども、実際に対象外が14件もあったというのは、対象外というのはどういう方々になるのかというのと、対象になった件数の中の補助率、これ100%ではないとは思うのですけれども、どれぐらいの補助率だったのかについて伺いたいと思います。 ○議長(天木義人君) 丹後こども支援課長。 ◎こども支援課長(丹後幹彦君) 柱につきましては、いま一度私どものほうでも確認をし、対応を検討してまいりたいと考えております。  また、工期につきまして、今想定している工期の日数というのが約160日程度考えておりまして、当然園児のいない土曜、日曜、工事に入っていただく予定でありますし、また平日やはり工事に入るとなりますと、そこは保育室ごとにですとか、単位で区切って、園児、その間は遊戯室のほうで保育を行うなり、保育園児について最小限影響の出ないよう安全に工事を努めて、進めていく予定でございます。 ○議長(天木義人君) 榎本農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎本富夫君) 1点目の対象外となった、どういう方々かということでございますけれども、被害を把握したものの申請段階において被害はあったけれども、もう自らが支援を希望しないという方もございますし、また被害に遭った施設を再建するとか修繕するということをしないといった方もございます。また、今後も大雪による被害というのは想定されております。国の支援要件でもございます農業用施設共済への加入というところが支援要件の一つになっているのですけれども、保険料と修繕の経費を比べて、加入を選択しないという方々もございます。自らのリスク管理を行わないような場合、保険当然かけないので、被害がまた想定されるにもかかわらず、保険をかけないというリスク管理を行わない方、また保険をかけられる施設でないというところもありまして、共済に加入した農業者との公平性も考慮して、公費による支出という部分について線引きもさせて、判断をさせていただいたというところでございます。  あと、対象の中の補助率についてでございますが、強い農業づくりと持続的生産強化の部分については補助率若干違うのですけれども、補助対象が約2,300万円の被害総額になっております。補助金については1,240万円ぐらい、約53%が補助金になってございます。そのうち自己負担金、残りが46.3%、47%近くが自己資金になるのですけれども、そのうち共済掛金がかかっておりますので、共済金を引いた自己負担については約30%が自己負担になってございます。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) 今回の大雪による災害でこうした状況になっているわけですけれども、自己負担が30%というのは大変大きな額だと思うのです。それに対して、JA等で低利あるいは無利子の融資等も検討されたのですか。 ○議長(天木義人君) 榎本農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎本富夫君) この大雪によります融資につきましては、我々JAさんにも聞いたのですけれども、融資はあっても1件だけということでございました。 ○議長(天木義人君) 森田議員。 ◆11番(森田幸衛君) 丸山さんの質問に関連してなのですけれども、これは国が示す支援策に胎内市は申請その他で関わって予算化されているのですけれども、私も春の質問でそれにかからない人に対して胎内市の独自の支援策を検討するというふうに受け止めて、いつになったらプランなり概要がなるのかなとずっと待っていたのですけれども、そのことについてどうなっているのかというのが1つと、もう一つ別な質問がありまして、2款1項7目の堆肥センターをJA胎内市は無償貸付けになって、電気料金が胎内市が一括契約するほうが安価になることからということが理由で予算にされているのですけれども、一括契約とそうでない契約でどのぐらい電気料金の差が生じるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(天木義人君) 榎本農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎本富夫君) 1点目の独自の支援策ということでございますが、当初国の支援事業はあるよということで、市が独自、国の支援事業には例えば当たらないというところで検討はしたのですけれども、その後県のほうで10分の1支援する、その要件として市町村も10分の1を支援、10分の1以上ですか、支援するということで、当初検討したものがそういった支援要件打ち出されたということで、そこの部分が市の独自というか、支援になるということでございます。支援対象にならない人というところでありましても、先ほど答弁させていただいたように保険加入の方とそうでない方の公平性を考えて、その部分は線引きをさせていただいたというものでございます。  あと、電気料金のほうでございますが、これそこの例えば堆肥センター1か所だけで契約しているものではありませんで、市の施設何か所かまとめて1企業と契約しているということのメリットがありまして、単独で契約するよりは安いということでございますが、ちょっと金額の差が私ちょっと把握できてございませんで、申し訳ございませんが、JAのほうから独自で契約した場合の金額を聞いたところ差があったので、胎内市で引き続き契約してもらえないかと、その分お支払いしますということでございましたので、ご理解お願いいたします。 ○議長(天木義人君) 森田議員。 ◆11番(森田幸衛君) 分かりました。胎内市が大雪被害の国、県に対してプラスしているという部分の金額はどのくらいの金額を胎内市は拠出したのでしょうか。  それと、電気料金については後で、後ほど。 ○議長(天木義人君) 榎本農林水産課長。 ◎農林水産課長(榎本富夫君) 市補助金の割合でございますが、胎内市が持ち出しというか、胎内市の分につきましては約230万円、県が220万円、国が380万円ということで、約……それぐらいの、すみません。 ○議長(天木義人君) ほかに質疑ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで第2款から第6款までの質疑を終わります。  次に、歳出の第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで歳出の質疑を終わります。  次に、歳入全般、債務負担行為の補正、地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。  丸山議員。 ◆15番(丸山孝博君) 予算説明書の29ページで国庫補助金の中に教育費国庫補助金、第1節の小学校費国庫補助金があります。全体で2,200万円を超える額が歳入で予算化されていますが、これに見合う歳出、教育費見てもちょっとどうなのだろうというのが分からなくて、予算編成のからくりといいますか、それについて教えていただきたいと思います。 ○議長(天木義人君) 佐久間学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐久間伸一君) この学校施設環境改善交付金についてなのですが、先ほど提案理由の説明でも申し上げたとおり、内容が築地小学校の空調機の更新工事に係る分でございまして、その予算につきましては当初予算の中で計上させていただいているものでございます。今回は補助金のほうで特別加算があったということで増額したものを計上させていただいたということでございます。支出のほうは変更ございません。  以上です。 ○議長(天木義人君) ほかに質疑ありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで議第54号の質疑を終わります。  ここで田中地域整備課長より発言の申出がありますので、これを許可します。  田中地域整備課長。 ◎地域整備課長(田中良幸君) 先ほどのロッカー型の自動販売機でありますが、扉が18個ありまして、3列の6段になっております。扉の内側の寸法が約25センチ四方、奥行きが約45センチ、このような大きさになっております。  以上でありますが、大変申し訳ありませんでした。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 八幡議員、いいですか。 ◆5番(八幡元弘君) いいです。 ○議長(天木義人君) 次に、議第55号 令和3年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第56号 令和3年度胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第57号 胎内市選挙公報発行条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第58号 胎内市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第59号 胎内市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑お願いします。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第60号 胎内市営住宅条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第61号 胎内市設住宅条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第62号 胎内市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、議第63号 胎内市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。  次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、人事に関する案件なので、質疑を省略としたいと思うが、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議ないので、質疑を省略します。  次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。  諮問第1号は議会として適任であると答申することにご異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(天木義人君) ご異議なしと認めます。  よって、諮問第1号は適任であると答申することに決定しました。  ただいま議題となっている議第55号から議第63号までについては、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。 ○議長(天木義人君) これで本日の日程は全部終了しました。  次の本会議は、6月24日午前10時から一般質問を行います。  なお、各委員会の日程は、お手元に配付の会期日程のとおりであります。また、討論は通告制といたしますので、全ての委員会の審査が終了する18日の午後5時までに議長に通告願います。  本日は、これをもって散会いたします。  大変ご苦労さまでした。               午前11時39分  散 会...