上越市議会 > 2021-06-21 >
06月21日-06号

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  1. 上越市議会 2021-06-21
    06月21日-06号


    取得元: 上越市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-10
    令和 3年  第2回(6月)定例会令和3年第2回上越市議会定例会会議録(6日目)                                  令和3年6月21日(月曜日)出 席 議 員    1番   安  田  佳  世          2番   小  山  よ う こ    3番   鈴  木  め ぐ み          4番  ストラットン 恵 美 子    5番   髙  橋  浩  輔          6番   宮  﨑  朋  子    7番   高  山  ゆ う 子          8番   中 土 井  か お る    9番   宮  越     馨         10番   宮  川  大  樹   11番   山  田  忠  晴         12番   牧  田  正  樹   13番   丸  山     章         14番   本  山  正  人   15番   橋  本  洋  一         16番   池  田  尚  江   18番   石  田  裕  一         19番   小  林  和  孝   20番   平 良 木  哲  也         21番   滝  沢  一  成   22番   波 多 野  一  夫         23番   大  島  洋  一   24番   渡  邉     隆         25番   栗  田  英  明   26番   杉  田  勝  典         27番   江  口  修  一   28番   武  藤  正  信         29番   上  野  公  悦   30番   こんどう  彰  治         31番   橋  爪  法  一   32番   飯  塚  義  隆         説明のため出席した者 市    長  村  山  秀  幸 副  市  長  野  口  和  広       教  育  長  早  川  義  裕 ガス水道事業  髙  橋  一  之       理    事  八  木  智  学 管  理  者 総務管理部長  笹  川  正  智       企画政策部長  池  田     浩 財 務 部 長  柳  澤  祐  人       防 災 危 機  中  澤  雅  人                          管 理 部 長 自 治・市 民  野  上  伊  織       福 祉 部 長  笠  原  浩  史 環 境 部 長 健 康 子育て  大  山     仁       産 業 観 光  小  田  基  史 部    長                   交 流 部 長 農林水産部長  空     周  一       都市整備部長  吉  田  仁  史 教 育 部 長  市  川     均       会 計 管理者  北  島  賢  行 ガス水道局長  池  田  忠  之       総務管理課長  瀧  本  幸  次 秘 書 課 長  足  利  浩  二       総 務 管理課  長 谷 川  由 紀 子                          参    事職務のため出席した事務局職員 事 務 局 長  金  山  幸  宏       参    事  佐  藤  美 奈 子 議 事 係 長  川  瀬  ゆ か り議 事 日 程  第1 会議録署名議員の指名                                   第2 諸般の報告                                        第3 議案第45号より第68号及び報告第2号、第3号                      第4 同意案第1号 上越教育委員会委員の任命について                        同意案第2号 上越公平委員会委員の選任について                        同意案第3号 上越固定資産評価審査委員会委員の選任について                  諮問第 1号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 2号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 3号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 4号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 5号 人権擁護委員候補者推薦について                      第5 発議案第1号 上越市議会会議規則の一部改正について                    第6 発議案第2号 30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提            出について                                 第7 閉会中の所管事務調査について                             本日の会議に付した事件  第1 会議録署名議員の指名                                   第2 諸般の報告                                        第3 議案第45号 令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)                    議案第46号 令和3年度上越水道事業会計補正予算(第1号)                  議案第47号 上越固定資産評価審査委員会条例等の一部改正について               議案第48号 上越手数料条例の一部改正について                        議案第49号 上越市税条例等の一部改正について                        議案第50号 上越国民健康保険税条例及び上越介護保険条例の一部改正について         議案第51号 字の変更について(県営農地環境整備事業 上岡地区)                議案第52号 字の変更について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区)               議案第53号 工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修 工事)         議案第54号 工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修機械設備 工事)     議案第55号 工事請負契約の締結について(橋梁新設上部工) 工事)              議案第56号 財産取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地)             議案第57号 財産取得について(ロータリ除雪車)                       議案第58号 財産取得について(ロータリ除雪車)                       議案第59号 財産取得について(ロータリ除雪車)                       議案第60号 財産取得について(除雪ドーザ16t級)                     議案第61号 財産取得について(除雪ドーザ16t級)                     議案第62号 財産取得について(除雪ドーザ11t級)                     議案第63号 財産取得について(除雪ドーザ11t級)                     議案第64号 財産取得について(小形除雪車1.3m級)                    議案第65号 財産取得について(小形除雪車1.3m級)                    議案第66号 財産取得について(圧雪車)                           議案第67号 損害賠償の額の決定及び和解について(国府1丁目地内 物損事故)          議案第68号 損害賠償の額の決定及び和解について(遊光寺浜地内 物損事故)           報告第 2号 専決処分した事件承認について(上越市税条例及び上越都市計画税条例の            一部改正について)                                報告第 3号 専決処分した事件承認について(令和3年度上越一般会計補正予算(専第1            号))                                    第4 同意案第1号 上越教育委員会委員の任命について                        同意案第2号 上越公平委員会委員の選任について                        同意案第3号 上越固定資産評価審査委員会委員の選任について                  諮問第 1号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 2号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 3号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 4号 人権擁護委員候補者推薦について                         諮問第 5号 人権擁護委員候補者推薦について                      第5 発議案第1号 上越市議会会議規則の一部改正について                    第6 発議案第2号 30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提            出について                                 第7 閉会中の所管事務調査について                                                                                午前10時4分 開議 ○飯塚義隆議長 これより本日の会議を開きます。                        〇 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○飯塚義隆議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において宮﨑朋子議員及び渡邉隆議員を指名いたします。                        〇 △日程第2 諸般の報告飯塚義隆議長 日程第2、諸般の報告をいたします。  地方自治法第180条第1項の規定により、議会で指定した事項の専決処分について市長から報告がありましたので、議会報告第8号として報告いたします。                        〇 △日程第3 議案第45号より第68号及び報告第2号、第3号 ○飯塚義隆議長 日程第3、議案第45号より第68号及び報告第2号、第3号を一括議題といたします。  本件に関し、各委員会における審査の経過並びに結果についての報告を求めます。  まず、総務常任委員長報告を求めます。  21番、滝沢一成委員長。               〔滝 沢 一 成 議 員 登 壇〕 ◆21番(滝沢一成議員) 皆さん、おはようございます。これより総務常任委員長報告を申し上げます。  去る6月7日に当委員会に付託されました議案4件及び報告2件について、6月11日に委員会を開催し、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決、承認すべきものと決しましたので、審査の順序に従い、概要報告いたします。  最初に、財務部に係る議案審査です。  まず、報告第2号専決処分した事件承認について(上越市税条例及び上越都市計画税条例の一部改正について)、理事者説明質疑なく、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  次に、報告第3号専決処分した事件承認について(令和3年度上越一般会計補正予算(専第1号))です。理事者説明質疑なく、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  次に、議案第48号上越手数料条例の一部改正について、理事者説明質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第49号上越市税条例等の一部改正について、理事者説明の後、委員からの今の経済実態から固定資産税重税感があるという声を聞くが、今回の改正で緩和されるのかとの質疑に、理事者から、土地、家屋の評価額は3年に1回見直しを行っているが、改正により据置き年度でも地価が下落した場合は下落修正を行うことができる措置を延長する。また、令和3年度はコロナの特例によって基本的に税金が上がらない制度を設けているため、重税感は緩和されていると考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、14款1項1目予備費で、委員からの計上された予備費を幾ら使ったかはどうすれば分かるのか。また、予備費を充てた中身が分かるような仕組みにはできないのかとの質疑に、理事者から、予備費は長の権限で執行しているため、執行状況説明する場はないが、過去に予備費の使用結果を適宜報告していた事例もあり、報告は可能であるとの答弁がありました。なお、報告を求めるかどうかは今後協議を行うこととしました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  次に、総務管理部に係る議案審査です。  議案第47号上越固定資産評価審査委員会条例等の一部改正について、理事者から押印見直しを行った結果について、これまで押印を求めていた形式が1,707様式である中で、押印を廃止する様式が948様式署名または記名押印の方式へ変更する様式が641様式であり、全体の93.1%に当たる1,589様式見直しを行ったとの説明がありました。説明の後、委員からの個人は選択、併用制で、法人、また団体は記名押印を原則としており、複雑で混乱のおそれがあるが、どのような市民周知を考えているかとの質疑に、理事者から、広報上越やホームページで周知を行うほか、窓口へ手続に来られた方に詳しく説明を行っていきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、2款4項3目選挙執行費で、委員からの衆議院の総選挙が10月10日投開票となった場合、市長選市議会議員補欠選挙を前倒しして行うことは法令上可能なのかとの質疑に、理事者から、市長の任期満了日前の30日の間で投開票を行う必要があり、法令上前倒しは可能であるとの答弁がありました。  さらに、委員からの現職の市議が市長選に立候補した場合は、市議会議員補欠選挙の定数が増えることが考えられるが、自動失職した場合はどうなるのかとの質疑に、理事者から、定数は議長からの議員の欠員が生じた旨の通知を基に決められ、告示日の前日までに通知が届いた場合、定数を増やすが、自動失職の場合は告示日の失職となり、定数は増やさないとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  次に、防災危機管理部に係る議案審査です。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決後回しとしました。  次に、自治・市民環境部に係る議案審査です。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決後回しとしました。  最後に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会審査概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。 ○飯塚義隆議長 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  次に、厚生常任委員長報告を求めます。  24番、渡邉隆委員長。                〔渡 邉 隆 議 員 登 壇〕 ◆24番(渡邉隆議員) これより厚生常任委員長報告を申し上げます。  去る6月7日に当委員会に付託されました議案2件、報告1件について、6月10日に委員会を開催し、慎重審査の結果、いずれも可決、承認すべきものと決しましたので、審査の順序に従い、概要報告いたします。  最初に、福祉部に係る議案審査についてであります。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決後回しとしました。  次に、健康子育て部に係る議案審査についてであります。  報告第3号専決処分した事件承認について(令和3年度上越一般会計補正予算(専第1号))について、理事者説明の後、3款2項1目中、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金事業で、委員から、住民税非課税の2人親世帯については、令和3年度分の課税情報が6月以降に判明し、給付金の支給は7月以降になるとのことだが、令和2年度の課税情報で先行して支給できなかったのかとの質疑に、理事者から、国の方針に基づくものであり、制度の中で少しでも早く支給できるように調整している。また、困っている方については、他の福祉制度につなげるといった支援を行っているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  次に、議案第50号上越国民健康保険税条例及び上越介護保険条例の一部改正について、理事者説明の後、委員から、国民健康保険税介護保険料の減免について、国による財政支援が10分の2から10分の4になるとのことだが、本来は国が面倒を見るべきものであり、国に対してどう働きかけているのかとの質疑に、理事者から、全国知事会で国による全額の財政支援を要望しているが、市としてもこうした支援が必要なことについてはこれまでも要望しており、引き続き行っていきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決後回しとしました。  最後に、後回しとした議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会審査概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、厚生常任委員長報告を終わります。 ○飯塚義隆議長 厚生常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  次に、農政建設常任委員長報告を求めます。  14番、本山正人委員長。               〔本 山 正 人 議 員 登 壇〕 ◆14番(本山正人議員) これより農政建設常任委員長報告を申し上げます。  去る6月7日に当委員会に付託されました議案16件について、6月8日に委員会を開催し、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しましたので、審査の順序に従い、概要報告いたします。  最初に、農林水産部に係る議案審査についてであります。  まず、議案第51号字の変更について(県営農地環境整備事業 上岡地区)、議案第52号字の変更について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区)については、理事者一括説明質疑なく、採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、11款1項1目農地農業用施設災害復旧費で、委員から、被災したため池応急処置を行い、水を確保するようできないかとの質疑に、理事者から、応急処置では地滑りを助長するおそれがある。地元の方と相談し、ため池を使わない前提で田植を進めてもらっており、今後の調査の中で工夫できるところを検討していきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  次に、都市整備部に係る議案審査についてであります。  まず、議案第55号工事請負契約の締結について(橋梁新設上部工) 工事)について、理事者説明の後、委員から、1者しか応札しなかった理由は何かとの質疑に、理事者から、建設投資が縮小されてきており、各企業が専任技術者を配置できないことや、オリンピック需要コロナ禍の中、地方の工事に県外の大手企業の目が向かないなどが背景として考えられる。今後、新・担い手3法の整備による課題、改善について情報収集し、より多く入札に参加してもらうよう取り組む必要があると考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第56号財産取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地)について、理事者説明質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第57号より第59号財産取得について(ロータリ除雪車)、議案第60号及び第61号財産取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第62号及び第63号財産取得について(除雪ドーザ11t級)、議案第64号及び第65号財産取得について(小形除雪車1.3m級)について、理事者一括説明の後、委員から、国土交通省では除雪オペレーター担い手不足解消のために1人乗り仕様除雪グレーダーを調査、研究しているが、今回の導入に当たり、地元企業やメーカーと意見交換は行ったのかとの質疑に、理事者から、1人乗り仕様が望ましいという話がある一方、安全確保の面で2人体制が必要との声も大きい。作業中の安全を確保した上で、1人オペレーターも視野に入れていかなければならないと考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第67号損害賠償の額の決定及び和解について(国府1丁目地内 物損事故)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、8款2項7目中、克雪住宅推進費で、委員から、命綱固定アンカー設置費用補助について、昨冬の豪雪状況から予算が不足することが考えられるが、補正予算を組むのかとの質疑に、理事者から、他市の事例を参考に70件とした。今後申請が多く出た場合は、増額補正するとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  次に、後回しとした議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)を採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、ガス水道局に係る議案審査についてであります。  議案第46号令和3年度上越水道事業会計補正予算(第1号)について、理事者説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会審査概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、農政建設常任委員長報告を終わります。 ○飯塚義隆議長 農政建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  次に、文教経済常任委員長の報告を求めます。  29番、上野公悦委員長。               〔上 野 公 悦 議 員 登 壇〕 ◆29番(上野公悦議員) これより文教経済常任委員報告を申し上げます。  去る6月7日に当委員会に付託されました議案5件について、6月9日に委員会を開催し、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しましたので、審査の順序に従い、概要報告いたします。  最初に、教育委員会に係る議案審査についてであります。  まず、議案第53号工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修 工事)、議案第54号工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修機械設備 工事)について、理事者一括説明の後、委員から、総合体育館の利用者や利用団体からの意見や要望に応える形での工事となっているのかとの質疑に、理事者から、トイレや空調など全ての要望に応える方向で設計を行っているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第68号損害賠償の額の決定及び和解について(遊光寺浜地内 物損事故)については、理事者説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、10款6項4目中、体育施設整備事業で、委員から、大雪で損傷した柿崎屋内水泳プールの復旧工事について、屋根だけでなく、外壁等の老朽修繕の工事を行う理由は何かとの質疑に、理事者から、ガラス屋根から鉄板屋根へのふき替えという構造的に大きな工事となるため、老朽修繕も併せて行いたいと考えているとの答弁がありました。  また、委員から、公の施設の適正配置計画では柿崎屋内水泳プールは現状維持とされており、この施設単独で考えれば大きな修繕が必要だと思うが、全体の計画の中において在り方を検討する必要があるのではないかとの質疑に、理事者から、施設を当面使用する上で、最低限必要な修繕で対応したいと考えている。周辺にも老朽化している施設があるが、地域の需要に合わせて適切に全体の整備を進めていきたいとの答弁がありました。  また、委員から、柿崎屋内水泳プールは学校の水泳授業に使われており、代替プールへの移動が長距離になるとほかの学科への影響が大きいのではないかとの質疑に、理事者から、代替として近隣の小学校や施設のプールを紹介しているが、現状でもスクールバスで通って水泳授業を行っている学校もあり、最終的には学校の判断になるとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  また、給食用食材の放射性物質検査の実施状況について、理事者から報告がありました。  次に、産業観光交流部に係る議案審査についてであります。  まず、議案第66号財産取得について(圧雪車)について、理事者説明の後、委員から、圧雪車の規格をケースボーラー社製とした理由は何か。また、耐用年数はどのくらいかとの質疑に、理事者から、令和元年度に購入した圧雪車と同機種であり、部品や修繕内容の共有が可能である。現在使用している圧雪車は、取得から16年が経過し、稼働時間が7,600時間となっているが、メーカー推奨の稼働時間は7,000時間であるとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)について、理事者説明の後、7款1項3目中、観光施設等管理事業で、委員から、うみてらす名立の修繕工事はいつ行うのか。また、今年のプールの営業に影響はないのかとの質疑に、理事者から、プールの屋根工事は今期のプール営業が終わってから取りかかる予定である。地場物産館の屋根工事は議決後すぐに作業に入る。いずれも降雪時期前には完了したいと考えている。屋根は雨風が入り込む部分があるが、営業に支障はないと考えているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決後回しとしました。  最後に、議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算(第1号)を採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会審査概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、文教経済常任委員報告を終わります。 ○飯塚義隆議長 文教経済常任委員報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  20番、平良木哲也議員。〔平 良 木 哲 也 議 員 登 壇〕
    ◆20番(平良木哲也議員) 日本共産党議員団の平良木哲也でございます。議員団を代表して、議案第55号工事請負契約の締結について、反対の立場で討論を行います。  この議案は、都市計画道路黒井藤野新田線の戸野目川に架かる橋梁の新設工事における上部工であります。当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。  今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。この極めて高い落札率はともかく、問題は落札した事業者しか応札していないという、いわゆる一者入札であるという点です。当局の説明では、あらかじめ入札参加資格や工事概要を明らかにした上で公告し、十分な公告期間を設定しているので、結果として入札参加者が1者となってはいても、競争性や公平性は確保されていると考えているとのことですが、果たしてそうでしょうか。他に応札事業者がいない原因にはいろいろな事情があろうかとは思いますが、現に入札がないという点が重要です。  自治体によっては競争性、公平性を確実に担保する立場から、応札した事業者が1者のみであった場合は入札を無効とするという例が少なくなく、千葉県、茨城県、大阪府、和歌山県などの府県をはじめ、多くの市町村でそのような取扱いになっています。また、財務省も平成21年3月21日に一般競争入札や企画競争を実施した結果、1者応札、1者応募となっている事例が散見される事態となっている。これは、入札等に付したものの、競争性が十分に確保されていないことがその一因になっていると考えられるとして、改善方法を定めて取り組む姿勢を明らかにしています。  当市においてもこうした原則を堅持し、競争性、公平性に疑義を生じさせる一者入札については厳正な対処をすべきであることから賛成できません。  以上、反対討論といたします。 ○飯塚義隆議長 以上で通告による討論は終わりました。  これにて討論を終結いたします。  これより議題を採決いたします。  まず、報告について採決いたします。  報告第2号及び第3号の2件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本件は簡易採決いたします。  また、本件は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決をいたします。  報告第2号専決処分した事件承認について(上越市税条例及び上越都市計画税条例の一部改正について)、報告第3号専決処分した事件承認について(令和3年度上越一般会計補正予算)、以上2件についてはいずれも承認することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本件はいずれも承認することに決しました。  次に、条例関係等の議案について採決いたします。  議案第47号より第54号までの8件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は簡易採決いたします。  また、本案は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決いたします。  議案第47号上越固定資産評価審査委員会条例等の一部改正について、議案第48号上越手数料条例の一部改正について、議案第49号上越市税条例等の一部改正について、議案第50号上越国民健康保険税条例及び上越介護保険条例の一部改正について、議案第51号字の変更について(県営農地環境整備事業 上岡地区)、議案第52号字の変更について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区)、議案第53号工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修 工事議案第54号工事請負契約の締結について(上越総合体育館等規模改修機械設備 工事)、以上8件についてはいずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。  次に、議案第55号工事請負契約の締結について(橋梁新設上部工) 工事)を採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。                〔賛  成  者  起  立〕 ○飯塚義隆議長 起立多数であります。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第56号より第68号までの13件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は簡易採決いたします。  また、本案は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。                                         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決をいたします。  議案第56号財産取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地)、議案第57号財産取得について(ロータリ除雪車)、議案第58号財産取得について(ロータリ除雪車)、議案第59号財産取得について(ロータリ除雪車)、議案第60号財産取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第61号財産取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第62号財産取得について(除雪ドーザ11t級)、議案第63号財産取得について(除雪ドーザ11t級)、議案第64号財産取得について(小形除雪車1.3m級)、議案第65号財産取得について(小形除雪車1.3m級)、議案第66号財産取得について(圧雪車)、議案第67号損害賠償の額の決定及び和解について(国府1丁目地内 物損事故)、議案第68号損害賠償の額の決定及び和解について(遊光寺浜地内 物損事故)、以上13件についてはいずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。  次に、補正予算採決いたします。  議案第45号及び第46号の2件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は簡易採決いたします。  また、本案は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決をいたします。  議案第45号令和3年度上越一般会計補正予算議案第46号令和3年度上越水道事業会計補正予算、以上2件についてはいずれも原案のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案はいずれも原案のとおり可決されました。                        〇 △日程第4 同意案第1号より第3号及び諮問第1号より第5号 ○飯塚義隆議長 日程第4、同意案第1号より第3号及び諮問第1号より第5号を一括議題といたします。  提出者の説明を求めます。  村山秀幸市長。                  〔市  長  登  壇〕 ◎村山秀幸市長 おはようございます。提案いたしました案件につきまして、その理由を御説明申し上げます。  同意案第1号は、上越教育委員会委員の任命についてでございます。上越教育委員会委員、中野敏明氏は、本年7月26日をもって任期満了となるため、その後任として小林晃彦氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  同意案第2号は、上越公平委員会委員の選任についてであります。本年7月25日をもって任期満了となります公平委員会委員、森直樹氏を引き続き選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  同意案第3号は、上越固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。上越固定資産評価審査委員会委員、福本健吾氏は、本年6月30日をもって任期満了となりますため、その後任として吉田彩子氏を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  諮問第1号から諮問第5号までは、人権擁護委員候補者推薦についてでございます。本年9月30日をもって任期満了となります5名の人権擁護委員のうち、山工三氏、小山田得雄氏、井上文代氏及び池田美幸氏につきましては引き続き、また藤枝セツ氏の後任として、金胎芳子氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。  説明は以上でございます。慎重御審議の上、速やかに御賛同くださいますようお願いを申し上げます。 ○飯塚義隆議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております同意案第1号より第3号及び諮問第1号より第5号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本件についてはいずれも委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 討論はないものと認めます。  これより議題を採決いたします。  まず、同意案について採決いたします。  同意案第1号より第3号までの3件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。                                         〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は簡易採決といたします。  また、本案は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決いたします。  同意案第1号上越教育委員会委員の任命について、同意案第2号上越公平委員会委員の選任について、同意案第3号上越固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上3件についてはいずれも同意することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案はいずれも同意することに決しました。  次に、諮問について採決いたします。  諮問第1号より第5号までの5件を簡易採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本件は簡易採決いたします。  また、本件は一括して採決したいと思いますが、御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  それでは、これより採決いたします。  諮問第1号より第5号人権擁護委員候補者推薦について、以上5件についてはいずれも同意することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本件はいずれも同意することに決しました。                        〇 △日程第5 発議案第1号 ○飯塚義隆議長 日程第5、発議案第1号上越市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  19番、小林和孝議員。               〔小 林 和 孝 議 員 登 壇〕 ◆19番(小林和孝議員) 発議案第1号上越市議会会議規則の一部改正について、提案理由を申し上げます。  発議案第1号は、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議委員会への欠席事由の出産について、産前・産後期間にも配慮した規定の整備を図るほか、本市における押印見直しに係る基本方針を踏まえ、請願手続に係る押印見直しを行うものであります。  以上、提案理由を申し上げましたが、全議員の皆様の御賛同をお願いいたします。 ○飯塚義隆議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております発議案第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、発議案第1号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 討論なしと認めます。  これより議題を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。                        〇 △日程第6 発議案第2号 ○飯塚義隆議長 日程第6、発議案第2号30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出についてを議題といたします。  提出者の説明を求めます。  29番、上野公悦議員。               〔上 野 公 悦 議 員 登 壇〕 ◆29番(上野公悦議員) 発議案第2号30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元に関する意見書の提出について、案文を読み上げて提案理由に代えさせていただきます。30人以下学級実現義務教育費国庫負担制度2分の1復元           に関する意見書                     子どもたち一人ひとりが大切にされ、豊かな人間関係の中で教育がおこなわれることは保護者・地域住民・教職員共通の願いです。そのために、小中学校の全学年における30人以下学級の実現等が可能となる教育条件整備のための教育予算の確保が不可欠です。  日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっているにもかかわらず、2018年度から国による教職員定数改善計画のない状況が続いています。また、三位一体改革により、義務教育費国庫負担制度の国負担割合は2分の1から3分の1に引き下げられ、自治体財政を圧迫するとともに、非正規雇用者の増加などにみられるように教育条件格差も生じています。自治体が見通しをもって安定的に教職員を配置するためには、国段階での定数改善計画の策定・実行が必要です。  さらに、子どもの貧困への対応、障害者差別解消法の施行に伴う障がいのある子どもへの合理的配慮、外国につながる子どもたちへの支援、深刻化するいじめ・不登校などへの対応など、学校をとりまく状況は複雑化、困難化しています。また、学校に求められる役割は増大しています。子どもたち一人ひとりへのきめ細かな指導・学びの質を高めるための教育には、教職員定数改善が不可欠です。  新潟県では2001年度から小学校1・2年生において、県独自で32人以下学級が導入されました。また、2015年度からは、小学校3年生~中学校3年生まで35人以下学級が拡充され、小中全学年での少人数学級が実現しました。全国的にも少人数学級を拡大する自治体が増えてきています。しかし、小学校5年生からの35人以下学級については「1クラス25人以上」の下限設定があり、すべての学校で実現しているわけではありません。  子どもたちに豊かな教育を保障することは極めて重要です。子どもたちが全国どこに住んでいても教育の機会均等が担保され、教育水準が維持・向上されるよう、次の事項を強く要望します。                       記 1 少人数学級を推進すること。その際の学級規模は、OECD諸国並みのゆたかな教育環境を整備するため、30人以下とすること。 2 学校の働き方改革・長時間労働是正を実現するため、加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。 3 自治体で国の標準を下回る「学級編制基準の弾力的運用」の実現ができるよう加配の削減は行わないこと。 4 教育の機会均等と水準の維持・向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の国負担割合を2分の1に復元すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。   令和3年6月21日                                   上 越 市 議 会  なお、全議員の皆様の御賛同をお願いいたします。  以上です。 ○飯塚義隆議長 これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。                                          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 質疑はないものと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております発議案第2号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、発議案第2号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 討論なしと認めます。  これより議題を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました意見書の提出先、その他の取扱いについては、議長に一任願いたいと思います。  これに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、意見書の提出先、その他の取扱いについては議長に一任と決しました。                        〇 △日程第7 閉会中の所管事務調査について ○飯塚義隆議長 日程第7、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。  本日付をもって総務常任委員長から会議規則第104条の規定により申出がありました。  お諮りいたします。  閉会中の所管事務調査について、総務常任委員長の申出のとおり決することに御異議ありませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯塚義隆議長 御異議なしと認めます。  よって、閉会中の所管事務調査については総務常任委員長の申出のとおりと決しました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  これにて令和3年第2回上越市議会定例会を閉会いたします。  慎重御審議大変御苦労さまでございました。                                                                                     午前10時57分 閉会...