五泉市議会 > 2021-06-14 >
06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

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  1. 五泉市議会 2021-06-14
    06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号


    取得元: 五泉市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-17
    令和 3年  6月 定例会(第4回)         令和3年第4回五泉市議会定例会会議録 第2号               令和3年6月14日(月曜日)                                            議事日程 第2号                     令和3年6月14日(月曜日)午前10時00分開議 第 1 市政一般に関する質問                               第 2 議第43号 五泉市手数料条例の一部を改正する条例の制定について              議第44号 五泉市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について              議第45号 動産の取得について                              議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)                  議第48号 令和3年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)            議第49号 令和3年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第3号)              議第50号 令和3年度五泉市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)           議第51号 令和3年度五泉市水道事業会計補正予算(第1号)                議第52号 令和3年度五泉市下水道事業会計補正予算(第1号)               (以上9件一括上程、議案説明、議案に対する質疑)                 第 3 議長報告                                          (1) 請願付託報告                                     請願第2 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の           採択を求める請願                                                                      本日の会議に付した事件                                   日程第 1 市政一般に関する質問……………………………………………………………………66        6番  桑 原 一 憲 君…………………………………………………………66        7番  白 井 妙 子 君…………………………………………………………75        8番  今 井   博 君…………………………………………………………86        3番  波 塚 静 亮 君…………………………………………………………92 日程第 2 議第43号~議第45号、議第47号~議第52号(以上9件一括上程、議案説明、       議案に対する質疑)……………………………………………………………………101 日程第 3 議長報告…………………………………………………………………………………119        (1) 請願付託報告                                       請願第2 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る               意見書の採択を求める請願                                                              出席議員(20名)       1番  佐 藤 良 徳 君        2番  山 田 正 良 君       3番  波 塚 静 亮 君        4番  松 川 徹 也 君       5番  深 井 邦 彦 君        6番  桑 原 一 憲 君       7番  白 井 妙 子 君        8番  今 井   博 君       9番  安 中   聡 君       10番  佐 藤   浩 君      11番  長谷川 政 弘 君       12番  伊 藤 昭 一 君      13番  佐 藤   渉 君       14番  牛 膓 利 栄 君      15番  鈴 木 良 民 君       16番  熊 倉 政 一 君      17番  剣 持 雄 吾 君       18番  羽 下   貢 君      19番  阿 部 周 夫 君       20番  林     茂 君                                            欠席議員(なし)                                            地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席した者。  市     長  伊 藤 勝 美 君   副  市  長  五十嵐   明 君  会 計 管理者兼  五十嵐 玲 子 君   教  育  長  井 上 幸 直 君  会 計 課 長  総 務 課 長 併  佐 藤   豊 君   企 画 政策課長  塚 野 一 也 君  選挙管理委員会  事 務 局 長  財 政 課 長  塚 野   亨 君   税 務 課 長  松 川 稔 明 君  市 民 課 長  片 野 謙 輔 君   環 境 保全課長  五十嵐   剛 君  健康福祉課長兼  渡 辺   彰 君   高齢福祉課長兼  林     学 君  社会福祉事務所長             五 泉 地域包括  兼五泉市障がい              支 援 センター  者基幹相談支援              所 長 兼 村 松  セ ン ター所長              地 域 包括支援                       セ ン ター所長  こ ど も 課 長  飯 利 義 孝 君   農 林 課 長  中 村 康 輔 君  商 工 観光課長  林   浩 之 君   都 市 整備課長  石 川   聡 君  上 下 水道局長  齋 藤 達 哉 君   教 育 委 員 会  伊 藤 順 子 君                       学 校 教育課長  教 育 委 員 会  井 上 雅 夫 君   教 育 委 員 会  山 口 広 也 君  生涯学習課長兼              スポーツ推進課長  公民館長兼村松  郷 土 資料館長  兼 青 少年育成  セ ン ター所長  教 育 委 員 会  鈴 木   寧 君   監査委員事務局長 田 村   敦 君  図 書 館 長              併固定資産評価                       審査委員会書記  農 業 委 員 会  鈴 木 一 弘 君   消 防 長 兼  山 田 幸 平 君  事 務 局 長              消防本部総務課長  消防本部予防課長 渡 辺 伸 也 君   村 松 支所長兼  熊 倉 雅 行 君  兼 消 防 署 長              地域振興課長                                            職務のため議場に出席した事務局職員。  局     長  熊 倉   央 君   係     長  髙 岡 昌 代 君  係     長  宮 内 真 理 君              午前10時00分 開議 ○議長(林茂君) ただいまの出席議員は全員でありますので、これより本日の会議を開きます。 △日程第1 市政一般に関する質問 ○議長(林茂君) 日程第1、市政一般に関する質問でありますが、前回に引き続き一般質問を行います。  通告7番、桑原一憲君。 ◆6番(桑原一憲君) おはようございます。議席番号6番、清流クラブ桑原一憲、50歳、初日に引き続きましての一般質問、2日目トップバッターとなります。初日開会前には林議長が30年表彰を受けられました。心よりお祝い申し上げますとともに、今後ともご指導賜りますことをお願い申し上げます。  私は2期6年目。まだまだ至らぬ点も多々ございますが、五泉市の明るい未来のために精いっぱいやらせていただきますので、よろしくお願いいたします。  まず、1件目、ラポルテ泉オープンに合わせた地域資源の発掘と活用について。初日の本会議終了後の全員協議会ラポルテ泉グランドオープンの日程が発表されました。7月からプレイベントとして施設の貸出しも始まり、今日から110日後の10月2日午前8時半テープカットということです。五泉市交流拠点複合施設事業は、議会でも多くの議論がなされ、市民の期待と不安、どちらも大きい注目度の高い大型事業です。ラポルテ五泉を有効活用することで市民の交流の機会を増やし、郷土愛を育み、住民の流出を防ぐことがこの事業の使命であると思います。カウントダウンが始まった今、賛成の方も反対の方も含めて一丸となって成功させましょう。五泉市当局の皆様、議員の皆様にも、傍聴席の皆様、画面で御覧になっている皆様にもお願い申し上げます。そして、これを機会に、五泉の宝となる独自の地域資源を発掘、把握し、シティプロモーションにつなげるべきであると考え、順次質問いたします。  ゴールデンウイークに、土堀にある江戸時代の庄屋で国登録有形文化財坂田家住宅が一般公開されました。私は、最終日にお邪魔して保存する会の代表の方からガイドしていただきましたが、初日には五泉市の専門知識を有する職員の方が説明に来られ、五泉市文化財の指定を受けた考察について説明していただいたんだとうれしそうにお話をされていました。その後に、村松焼という藩窯を個人所有されている方から資料館などで展示するならぜひ貸し出したいというお話をいただいたのですが、村松焼かどうか認定する際にも、学芸員または専門知識を有する方々が来られたんだというお話がありました。このようなお話をお聞きしながら、五泉の宝となり得る独自の地域資源がまだまだたくさんあるのならば発掘していく必要があるし、しっかりと把握して、しかるべきタイミングで所有者、団体等と連携した企画や展示を行うべきであると思いました。また、高齢化が進む中で個人所有の文化財の寄贈なども増えるのではないでしょうか。そういった際に必要不可欠である学芸員等専門知識を有する職員の活用について当局にお聞きいたします。五泉市に学芸員資格を所有する職員は何名いらっしゃるのか、そして五泉市に学芸員の資格活用制度があるのか、また資格、専門知識を有する職員がそれを生かした活動実績はどのようになっているかお聞かせください。  次に、忠犬タマ公について。シティプロモーションで一番大切なことは、地域への思い、熱量だと思います。郷土愛なくしてシティプロモーションはあり得ません。思いや熱量が波及し、ムーブメントが起こって、地域ブランドとして確立されていくものであると思います。  忠犬タマ公は、昭和4年、旧川内村で生まれ、雪崩から2度も主人を助け、主人との絆の物語として当時海外でも紹介されました。タマ公が亡くなった後も、戦時中の強制供出時の子供たちの思いが大人を動かした話や、横須賀との交流、愛宕小学校のミュージカルや道徳授業として、タマ公の諦めない心と絆を時代を超えて教えてくれています。この忠犬タマ公の物語を道徳教育や地域活性化、郷土愛の育成のため広めていきたいという思いを持った地元の方々がタマ公委員会を設立し、数年前から積極的に活動を続けてきました。今年に入ってからは、全国ネットのテレビ番組や新聞、ペット専門雑誌などに掲載され、今まさにムーブメントが起きつつあります。現代風に言うと、この先必ずバズるときが来ると思います。それを一過性のもので終わらせないために、タマ公の里など観光地として整備していく必要があると考え、当局の見解をお聞きいたします。  件名1件目の最後、情報発信の担い手について。交流拠点、ラポルテ泉オープンに合わせた地域資源の発掘と活用について欠かせないのは情報発信です。オープンに合わせて情報発信のための様々な事業を予定していると思いますが、そのスケジュールについてお聞かせください。  また、低コストで拡散性の高いSNSの活用は、シティプロモーションをする上で必要不可欠と考えますが、今後の活用計画をお聞かせください。  次に、件名2、旧愛宕中学校用地の整備、活用について。あるセミナーに出席した際、講師の方がGPSの人口増減や検索キーワードなどを調査したところ、五泉市で観光ブランドとして確立されていると言えるのは村松公園と咲花温泉の2か所だけであるということでした。この確立された五泉市の2大観光地をもっと有効活用するべきであると思います。その中で、村松公園については、平成30年に桜アロマ工房が建設された旧愛宕中学校用地を整備し、スポーツイベントなども含めた観光拠点としての魅力を高めるため、また村松地域全ての中学生が通う村松桜中学校通学路の冠水被害へ対応するための遊水機能を持たせるなど、積極的に整備し、有効活用すべきと考え、五泉市の見解をお聞きいたします。  最後に、件名3、通学路の冠水対策について。五泉中学校及び五泉南小学校の通学路である主要地方道新津村松線、南本町地内西側自歩道では、大雨時などに冠水する事態になっています。児童生徒の安全、健康面から改善すべきであると思いますし、改善できない事情があればしっかりと情報提供をするべきであると思います。市内通学路には同様の箇所はどのくらいあり、どのように対応しているのかお聞かせください。  以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。それでは、桑原議員のご質問に順次お答えいたします。  初めに、旧愛宕中学校用地の整備、活用についてであります。旧愛宕中学校用地の近年の整備、活用状況につきましては、平成29年度にごせん桜アロマ工房を建築し、翌30年4月にオープンいたしました。また、平成30年度には村松桜中学校送迎用駐車場を整備し、令和元年度では、ふたば寮の解体工事と村松桜中学校雨水排水工事を行っております。跡地については、普通財産として管理しており、観桜時やスポーツ大会臨時駐車場として利用いただいております。なお、観光拠点としての今後の整備、活用については、現在のところ計画はございません。  続きまして、通学路の冠水対策についてのご質問であります。市内通学路の冠水箇所は、村松桜中学校を出て県道との丁字路1か所だけと認識しております。先ほど申し上げましたとおり、令和元年度に雨水排水工事を行い、水量調節を図ったところでありますが、大雨のときなどはいまだに冠水する状況であります。また、通学路安全点検時に県などに相談をいたしましたが、具体的な解決方法が見つかっておりません。雨水が一気に下流に流出した場合、別な箇所で冠水する可能性があるため、関係課や関係機関と研究をしながら対策を考えていかなければならないと思っております。  なお、南本町地内の歩道の冠水につきましては、コンクリートの水路と蓋の隙間が目詰まりしたことによるものであり、現在は解消しております。  今後も歩道利用者の安全確保のため、適切な施設の維持管理に努めてまいります。  なお、ラポルテ泉オープンに合わせた地域資源の発掘と活用につきましては教育長がお答えいたします。  以上であります。 ○議長(林茂君) 井上教育長。 ◎教育長(井上幸直君) おはようございます。桑原議員のご質問にお答えいたします。  ラポルテ泉オープンに合わせた地域資源の発掘と活用についてであります。初めに、学芸員等専門知識を有する職員及び活用制度につきましては、職員を学芸員として採用しておりませんが、資格を保有している職員が数名おります。また、学芸員の活用制度は設けておりません。ただし、市内小学校の総合学習で郷土資料館を見学する際や、市民の文化財巡りなどで生涯学習課職員が郷土の歴史、文化について説明を行っております。  次に、忠犬タマ公についてであります。2度にわたり飼い主の命を救った忠犬タマ公のエピソードは、郷土の誇りとして今後も伝えていかなければならないものと考えております。近年、忠犬タマ公委員会の活動によりマスコミ等に取り上げられる機会が増え、タマ公の知名度は上がってきていると感じております。市といたしましては、忠犬タマ公を多くの方に知ってもらうことが本市のPRにもつながることから、重要な地域資源であると認識しております。本議会において、五泉美術同好会様からの寄附を受け、ラポルテ五泉の敷地に忠犬タマ公像を建造する予算を上程し、訪れる多くの方に、この像を通じ、タマ公及びラポルテ五泉を知っていただきたいと考えております。  次に、ラポルテ五泉の情報発信についてであります。ラポルテ五泉は、10月の開館に向け、現在準備を進めているところであります。ラポルテ五泉の情報発信につきましては、これまでもホームページや広報紙等を通じて情報を発信し、ラポルテ五泉という愛称も多くの方に浸透してきたのではないかと感じております。今後は、ホームページや広報紙での情報発信に加え、これから実施する予定のプレ事業や内覧会について積極的に報道機関への情報提供を行うとともに、指定管理者とも連携を図りながら、開館に向けてさらに機運を高めていけるよう努めてまいります。  以上です。 ◆6番(桑原一憲君) それでは、ちょっと順番逆になって申し訳ありませんが、最初に南本町のところからお願いしたいと思います。  今ちょっとお話があって、コンクリートと蓋の目詰まりを解消したため、今現在解消されているというご説明いただきましたけれども、確認なんですけれども、結局水が落ちないということが原因で水がキャパオーバーでオーバーフローしているような状態ではないということでよろしいでしょうか。 ○議長(林茂君) 齋藤上下水道局長。 ◎上下水道局長(齋藤 達哉君) 南本町の歩道の状況でありますけれど、中の水路があふれているわけじゃなくて、あくまでも表面にたまった水が落ちなかったという形で、水たまりになった情報でありました。 ◆6番(桑原一憲君) あそこの自歩道、西側が主に冠水するんですけど、東側にある事業所や病院の方々も大体西側の駐車場に止めて歩いていらっしゃって、多くの方が苦労されていたので、梅雨前にぜひやっていただきたいというか、やっていただいたということなんですが、どのぐらいの区間、どこからどこまでの区間やられたんでしょうか。 ◎上下水道局長(齋藤 達哉君) 場所につきましては、佐野眼科さんの前から新しくできました市営住宅の前までの間ということで、延長で約460メートルとなっております。 ◆6番(桑原一憲君) 大変長い区間なので、大変だったと思いますので、敬意を表すところですけれども、あれ今泉辺りまでずっと多分同じような状況が続くと思うので、また今後も確認をしていただきたいと思います。  それから、通学路では村松桜中学の箇所1か所だけだということでございました。答弁にもございましたけど、実際何か斜めに反対側の水路が使われていなかったものを有効活用する工事をしていただいたと思うんですけれども、道路側の冠水はそれで結構収まったような感じですけど、結局通学する歩道については状況が改善されていないというか、同じような状況だと思いますので、これももし、以前私質問したときに、市長から下のアロマの脇を遊水機能を持たせることで改善することができるかもしれないというような答弁いただいたんじゃないかと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思いますけど、いかがでしょう。 ◎市長(伊藤勝美君) 村松桜中学校の登校時、下校時の通学路の雨水ですけども、先ほど答弁しましたように、大雨が降ると、のみ込み切れないということであふれるということで、これはもう村松町時代、愛宕中学校があそこにできてからの課題でありまして、これをどのように解消するかというのは旧村松町時代の議会のときからですね、課題でありました。あの駐車場のところに、駐車場といいますか、あそこの空き地のところに水を落としてですね、10センチ、15センチ駐車場は可能だということでありますが、それを不陸を直してですね、貯水するに大変な、かかるということであります。大雨のときは致し方ないと言うと言葉は悪いですけれども、気をつけて歩いていただく、今の子供たちはスニーカーで登校、登下校で長靴履いて登下校しないもんですから、なかなか難しい課題はありますけれども、気をつけて歩いてもらうしかないなと。村松公園の土手のほうに歩くとかって、言葉はちょっと過ぎますけれども、なかなか解消するめどが立たないと。それを今のさくらアリーナのところにのみ込むわけですけれども、それを公園の県道をそのまま真っすぐ行ってですね、学校町のほうに国道290号線に落とすことができないという、このまた悩ましい問題ありますし、さくらアリーナのほうに水をみんな吸い込んでいきますと、先ほど答弁させていただきましたが、下流域のほうでですね、溢水するという課題も残っております。どうにかして解決したいと思いますが、時間の雨量の40ミリ、50ミリが降りますとあふれるということでありますので、本当に何とか解決したいと思っておるところでございますが、なかなかいい名案が浮かばないと、方策が見つからないところが現状でございます。 ◆6番(桑原一憲君) あの箇所だけじゃなくて、全体を見るとそういった事情なんだと思いますけれども、実際あそこの通学路で冠水する箇所というのは、もし通学するときにたまたま当たった場合は非常に重要なポイントだと思うんですけれども、時間、そもそもあそこが冠水するのがしょっちゅうなわけじゃなくて、すごく雨が降ったときに限りますし、あと通学時間帯にたまたま重なったという非常にタイミングが悪いときだけだと思うので、もう一時的に逃すことができるのならば何か方策を打っていただきたいと思いますし、あともしそれができないんだったら、例えば今天気予報の精度もかなり正確になっていますから、通学時間帯を工夫するとか、事前にもし分かった場合ですね、いろいろな何かしらの対策を取っていただいて、それを情報提供していただければなと思います。これは要望です。  次にですね、その用地全体についてちょっとご質問をいたします。今答弁していただきましたけど、実際すごくいろいろやっていただいていて、送迎用の駐車場も8台整備されて、階段もついて、寮も取り壊されて、取り壊された時点では非常に景観がよくなったということで、ただ壊してそのまんま、今そのまんまですけど、もうジャングルのようになってしまっていて、何のために壊したのか、壊す理由は別にあるのかもしれませんけど、せっかくの場所、五泉市で恐らく1番の観光地として市外での認知度は一番高いんじゃないかと思われる村松公園は、もうちょっとやっぱり有効活用すべきですし、桜アロマ工房が何のためにできたのかというところで、あれ単独じゃなくてやっぱり村松公園と一体的に整備することによって価値が生まれてくるものだと思います。ましてや、アロマ工房、癒やしを提供するということをうたっておりますので、とてもあの空間が癒やしを提供しているというふうにはちょっと私思えないので、ぜひ整備していただきたいと思います。  あと、スポーツ拠点としてということで、この間ライド事業で行われましたけど、あれは格納庫の前でやられたと思うんですけど、あれも多分目的的にはもうちょっと拡大していきたいということでやっていると思うんですけど、あれは将来的にはどのように考えていますでしょう。例えば場所ですね、今スタート地点、今回コロナで縮小開催して、あの場所でやっとぐらいだったと思いますけど、今後の展開というのはどのように考えていますか。 ○議長(林茂君) 山口スポーツ推進課長。 ◎教育委員会スポーツ推進課長(山口広也君) 今年度につきましては格納庫の前ということで、開会式こちらのほうでさせていただきました。次年度以降につきましては、まだ検討していないということで聞いておりますので、よろしくお願いします。 ◆6番(桑原一憲君) 格納庫の前、今回縮小開催でぎりぎりだったということで、多分さくらんど温泉で1回目やられていると思うんですけど、さくらんど温泉にしてももうちょっと厳しいということだと思います。自転車はちょっと舗装していないと駄目なので、ぜひその辺もですね、含めて、いろんな意味で村松公園というのは有効活用することができると思うので、ぜひご検討をお願いしたいと思いまして、2番、3番を終わりまして、1番目のラポルテに、オープンに向けた取組についてということでお聞きします。  まずは、学芸員について数名というお答えをいただいて、聞き取りでも数名というふうにお聞きしていたんですけど、数名なんだったら、ちょっと調べていただければ分かるんじゃないかと思うんですが、何名なんでしょうか。
    ○議長(林茂君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(佐藤豊君) 先ほど市長の答弁でもございましたが、学芸員としての採用を行っておりませんので・・・・          〔「教育長」と呼ぶ者あり〕 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(佐藤豊君) 教育長の答弁でございましたように、学芸員としての採用を行っておりませんので、基本的に学芸員の資格を持っている方というのは把握はしておらないんですが、ただそれなりに職員のあれをお聞きをしておりますので、私が今把握しておるのは、3名持っておられるのを把握してございます。 ◆6番(桑原一憲君) 5月の15日に生涯学習課主催でバスで行く文化財巡りというのを開催されていると思うんですけど、参加した方からお話をお聞きしましたら、すごくよかったというお話をお聞きしていますし、そのときにも、皆さんおっしゃるのは、学芸員の方がみたいな話を、坂田家のときも、実際学芸員の方ではないそうなんですが、学芸員の方が来られて説明されてとか、すごく学芸員として皆さんから認知されていると思うんですけど、ただ学芸員の資格があるかどうかというのは私もよく分からないのであれですけど、そういった専門知識を持った方が専門知識を有効活用していくというのは、これからより重要になっていくんではないかと思うんですけど、その辺いかがでしょうか。 ◎教育長(井上幸直君) 学芸員の資格という今お話でございました。今総務課長からお答えしましたように3名ほどいるということですが、学芸員でも内容というんでしょうかね、いろいろ、文化財の方もあるし、市内の動物に関する方もいるしということで、それ分野がいろいろあるもんですから、なかなか難しいんだろうと思っていますが、ただ五泉市の状況を私から見た場合には、生涯学習課の職員が非常に勉強して、五泉市の歴史などにつきましては非常に詳しい方がたくさんいらっしゃいます。ただ、学芸員としての活用の仕方というか、採用の仕方ということができるかどうかということと、学芸員で採用した場合に、その人の能力を十分発揮できるようなお仕事が市内に十分あるかということもやや疑問なもんですから、学芸員としての活用の仕方はしていないという現在の状況でありますが、ただ例えば文化財であるとか、まちの情報を発信するためにということで、そういう勉強をする方を増やしていくことは必要だろうなと思っております。 ◆6番(桑原一憲君) 教育長のご説明、非常に分かりやすくて納得いたしましたけれども、採用については、それはしようがないと思います。たくさん詳しい方がいらっしゃるという今ご答弁でしたけども、そういった方、その専門知識を持ったような方々の資質を向上するためとか、あと最新の情報を学ぶためというかですね、そういった研修というのはあるんでしょうか。 ○議長(林茂君) 井上生涯学習課長。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(井上雅夫君) 県などが行う様々な市町村職員を対象とした研修会がございますので、それについては参加するようにしております。 ◆6番(桑原一憲君) じゃ、後継者を育成するという点ではどうでしょう。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(井上雅夫君) 職員の育成につきましては、職員間で文化財の情報共有をしたり、また現地に確認をしたりして理解を深めるように努めております。 ◆6番(桑原一憲君) こういった機会とか、あと本当に眠っているお宝みたいなのをしっかり発掘していくためにも、ぜひそういった方々を有効活用してですね、育成していっていただきたいと思います。  続きまして、タマ公についてちょっとお聞きいたします。タマ公についていろいろとお伺いいたしました。銅像を造っていただくというような、それこれから予算の審議があるということで、まだ決定ではないと思いますけれども、銅像のイメージというか、目的というのはどういうことでしょうか。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(井上雅夫君) タマ公の銅像の目的ということなんですが、やはりタマ公の功績や、これからまたずっと先に伝えていかなければならないということで、それらを含めてタマ公の銅像を造って皆さんに・・・・          〔「銅像じゃねえでしょう」と呼ぶ者あり〕 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(井上雅夫君) すみませんでした。タマ公像ですが、後世に伝えていくために、皆さんに見える場所に、ラポルテとともにPRしたいと考えております。 ◆6番(桑原一憲君) これからということなんで、あまり深く聞けないのかもしれませんけど、ラポルテ五泉の場所からですね、山が、ちょうど白山とかもよく見えますし、権現山まで見えるのかあれですけど、あちらのほうがすごくよく見えるので、ぜひタマ公像をそっち方向に向いて設置していただけるといいなと。上越新幹線が開通したときに、その当時の新潟駅長がタマ公物語に感動して、新幹線の出入口に村松のほうを、白山に向けて設置したということもございますので、ぜひそれを要望したいと思います。  今新潟駅のお話ししましたけど、実は商工観光課の職員の方と一緒に、新潟駅を高架駅にするときにタマ公像をメイン口の一番目立つところに移設してくださいというお願いに行ったときにちょっと同行させていただいたんですけど、そのときにJRの方から、タマ公なんて新潟県でどのぐらいの人が知っているんですかと言われまして、もっと地元でしっかりと認知されて、ムーブメントを起こしてからもう一回来てくださいというふうに言われました。そこで、タマ公委員会の方々めげずにいろいろ活動されて、それが今すごく来ているというか、問合せ、タマ公と渋谷の忠犬ハチ公を掛け合わせた物語、忠犬ハチ公も今コロナ禍でなかなか連携取れませんけど、今後連携取っていこうという話も水面下であるということで、これから本当に来る可能性は十分あると思います。ただ、それが来たときに、今じゃそれを五泉市の観光にどう生かせるかというと、あまり生かせないと思います。そこで、今中川原の反対側の、住所で小面谷なんでしょうか、旧居平分校の跡地というのがちょうど高台にあって、権現山が見えてすごくいいロケーションで、もともとゲートボールのための公園になっていると思うんですけど、今ほとんど活用されていないと思うんですけど、あそこをぜひタマ公の里とかタマ公公園とかといって整備していくというようなお考えというのはないでしょうか、市長。 ◎市長(伊藤勝美君) タマ公の情報発信につきましては、精いっぱい努力したいと思っていますし、村松地域の昔からの名犬ということで受け継がれてきたわけでありますので、今後とも五泉市としてですね、発信したいということで、このたび五泉の美術同好会の皆様からご寄附いただいた浄財をですね、タマ公に移してくださいということで、本当に喜んでおります。タマ公につきましては、新潟県下みんな知っていると思います。駅長さんどういうふうに言ったのか分かりませんけども、私は新潟県下の誇れる名犬だと思って、認知されていると思っております。公園につきましてはですね、そこまで現在考えておりませんし、これをどのように発信していくかということは、全市挙げてですね、取り組んでいきたいと考えております。 ◆6番(桑原一憲君) 私の言い方でちょっと誤解があったようですけども、JRの方はタマ公の知名度が低いということを指摘するために言ったわけじゃなくて、ハチ公だったらもう全員、もう日本全国ハチ公で待ち合わせようよというぐらいに、全国の方が新潟県を訪れた際にタマ公で待ち合わせようよというところぐらいのムーブメントを地元でまず起こしてくださいという激励のために言ってくださったということでありました。  それでですね、これからコロナが終息した後に五泉市をプロモーションして発信していくというときに、海外にも世界にも発信できるものというふうに考えたときに、タマ公というのはすごく五泉市にとっての本当に財産だと思います。世界で通用する物語なんではないかと思います。今、シティプロモーションで注目されている聖地巡礼というのがあります。アニメーションとか映画とかの聖地を訪れるという。そういった方々というのは、人生を映画とか物語で影響を受けて、そこに行ってみたいと思って行くわけですけども、そういった可能性を秘めた物語であるというふうに思っておりますし、それが今すごく温まってきているということです。そこで、もうその聖地となるような場所というところにちょうどいい場所がありますので、ほんのちょっとでもいいと思うんですけど、もともと中川原の川のところにタマ公の説明書きがありましたよね。今ないかもしれませんが。ありますかね、まだ。そういったものでもいいですけど、とにかく拠点となるような何かが必要だと思うんですけど、それについては全くないでしょうか。それとも、今回銅像が、銅像じゃなくてタマ公像が第一歩で、この先そういったことも考えていくお考えというのはないでしょうか。 ◎市長(伊藤勝美君) 考えがないかと言われると、考えておりますという答えでございます。先ほど申しましたように、タマ公についての情報発信は精いっぱいしたいと思っていますし、今は市役所がするよりも個々のSNSとかですね、そういったところで発信することが本当に重要だと思っております。五泉市の市民の皆さんがですね、タマ公全部が、全部がというと言葉はあれですけども、皆さんが村松公園のふるさと会館の前のタマ公と愛宕小学校の前の犬がですね、なぜ違うのかと。これ2体一緒に発信しても、形が違うわけであります。林昭三先生と羽下大化先生の作で、違うわけです。そのいきさつでさえもですね、やはり発信したりしてですね、どういったところが犬の違いがあるのか、また白山公園の犬の歴史もありますし、横須賀に行ったタマ公像につきましてもですね、小泉家とのつながりがぐうっと延々つながっているわけでありまして、今の小泉、名前出すとあれですけども、小泉進次郎大臣も揮毫されておりますし、さきの小泉総理大臣も揮毫されているし、そのまた曽祖父のおじい様も揮毫されているという横須賀の銅像でありますので、そういった発信力はタマ公持っていると思いますので、今後本当に皆さんがそのタマ公をですね、ラポル五泉に建造されましたら、本当にすばらしいタマ公の発信力だと思っております。 ◆6番(桑原一憲君) そうですね。そういった発信とか、そういったこと、ムーブメントを起こすこと自体は、やっぱり市民の思いとか、そっちが先に盛り上がらないと駄目だと思うんですけど、それが盛り上がったときに観光地としてしっかり整備していくというのが行政の役目ではないかなと思いますので、ぜひ今後検討していただければと思います。  そしてまた、今情報発信の話になりましたけれども、SNSというのは本当にお金をあまりかけずに拡散性が非常に高いということで、今自治体でも力入れているところたくさんあると思います。何か長野県が1番で、新潟県は42番だということで、新潟県が非常に遅れているということだそうで、ふるさと納税の納税額も大分違うんだということだそうですので、SNSをぜひ活用してほしくて、私も見ていると発信したがっている人というのが結構ぽちぽち見受けられますので、そういった方々を集めて、ラポルテ発信隊でもいいですし、何かそういったことにお金をかけずに発信してくださいますし、逆に発信してほしいことを提供することによって、すごくいい形で発展していくんじゃないかと思いますので、ぜひ五泉市を、ラポルテ五泉というのをもう本当に交流拠点として発信していくためにも、ぜひ活用していただきたいと思います。いいですか、お願いしても。じゃ、最後お願いします。SNSの活用。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(井上雅夫君) SNSを使った情報発信ということで、また指定管理者さんとも協議しながら、どのような方法がいいのか考えていきたいと思います。 ○議長(林茂君) それでは次に、通告8番、白井妙子君。 ◆7番(白井妙子君) おはようございます。議席番号7番、清流クラブ、白井妙子でございます。通告に従いまして2件の一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  まず、1件目、障害者支援について伺います。障害のある人も障害のない人と対等に教育や就労の機会を得るためのサポートが得られやすくなると期待され、障害者差別解消法が施行され、6年目となりました。五泉市でも様々な配慮や工夫がなされる中、まだ障害者の社会参加を妨げるたくさんの障壁、バリアがあり、障害者やその家族が諦めざるを得ないこともたくさんあります。一人一人が障害の有無によって分け隔てられることなく、地域で自立した生活を送り、生涯家族と安心して暮らしていくためには、就労や生活介護が重要となります。しかし、高校卒業後、就職先がない人や、生活介護が受けられないという声が多く聞かれます。日中及び夜、また余暇も含めて支えるのが福祉だと思います。障害者の現在の状況、また五泉市障害者総合支援協議会での専門部会などはどのように行われているのか。障害者の困り事相談、心配事などはどんなことが多いのか。生活介護の状況はどんななのか。その話合いの中で取組を伺います。  また、放課後等デイサービスを利用されている児童が夏休みなど短期で学童クラブを利用されることがあります。障害児にとって、学童クラブを利用することにより多くの人たちとの交流が深まり、社会参加に役立つと思われますが、料金が日割りにならず、両方の支払いは保護者の負担が大きくなっています。夏休みなど短期で学童クラブを利用される場合、日割り計算とし、保護者の負担を少しでも軽減できればと思いますが、お考えを伺います。  2件目、一人親家庭の支援について。新型コロナウイルスの感染症拡大により、仕事の減少などで収入が減ったり、昨年の学校の休校により子供たちの在宅時間が増えたことで食費や光熱費などの支出が多くなり、経済的に困難な状況に追い込まれ、日常生活が失われている圏域の一人親家庭約3,500世帯がフードバンクに登録、利用されています。一人親家庭の親御さんは、家事と子育てを両立しながら仕事をしていますので、パートやアルバイトで生計を立てている世帯が多く、収入はもちろん、社会保障も少なく、切り詰めた生活を送る必要があります。児童扶養手当や特別給付金などの支給もありますが、毎日の生活はとても厳しい状況と聞きます。昔と違って、私の世代は、私もあまり裕福じゃなかったので、恐らく見た感じで、きっと苦しい生活をしているんだろうという感じだったと思いますが、今の方たちは、見た感じでどの方が一人親家庭で困っておられるのか分からない家庭が多いと思います。しかし、その全部のしわ寄せが子供たちに行っています。毎日の食べ物に困り、フードバンクでお米、野菜、お菓子、日用品などを無償で提供していただいています。また、新聞等でお分かりかと思いますが、生理貧困の訴えが全国で広まっています。新潟市や妙高市では既に生理用品の無償提供が行われています。五泉市でも支援を行うべきと思いますが、お考えを伺います。  また、失業や収入減少で困っている一人親世帯に食料品等を支援しているフードバンクにいがたは、家庭や各企業の余分な商品の搬入を受け付ける活動、フードドライブを実施しています。フードバンクに申込みが増加している今、五泉市としても一人親家庭に援助するフードドライブを実施し、フードバンクの活動を支援していくことが望まれていますが、お考えを伺います。  以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 白井議員のご質問に順次お答えいたします。  初めに、障害者支援についてであります。障害のある方が地域で自立した生活を送る上で、就労や生活介護などの障害福祉サービスは重要であると考えております。障害福祉サービスの中でも生活介護を利用されている方は年々増加しており、市内に14か所ある生活介護事業所の一月当たりの平均利用延べ人数は130人となっております。しかし、事業所には定員があり、受け入れられる人数に限りがあることから、近年、新規の生活介護利用者については複数の事業所と調整を行い、福祉サービスの利用ができないことのないよう、継続的な支援を行っております。  次に、県立特別支援学校卒業後の進路についてであります。学校卒業後の過去3年間で見ますと、全体のおよそ30%が企業へ一般就労し、70%が福祉サービスを利用しており、中には就労を目指している方もおられます。また、卒業生の支援といたしましては、今年度より、卒業後の進路をスムーズに進めるため、学校、事業所などの関係者が集まり、進路情報の共有と情報交換を行う連携会議を開催し、将来不安になることのないよう支援を実施しております。  次に、障害のある方やその家族からの相談内容についてであります。市が開設している相談窓口は、障がい者基幹相談支援センターを中心に3か所あり、障害者の様々な相談に応じております。主な内容といたしましては、不安の解消、情緒安定に関する相談が最も多く、次に障害福祉サービスの利用等に関する相談が多くなっております。今後も、障害のある方が社会参加し、自立した生活が送れるように、障がい者基幹相談支援センターを中心とした相談体制の充実と、必要な支援や情報提供に努めてまいります。  次に、放課後等デイサービスと学童クラブ両方を利用されている障害児への減免についてであります。現在、障害児支援の利用者負担につきましては、所得に応じて負担上限額が設定され、1か月に利用したサービス量にかかわらず、その上限以上の負担はいただかないことになっております。また、学童クラブの利用料は月額となっており、月の利用日数にかかわらず一律5,000円、夏休みは8,000円を負担いただいておりますが、月の途中の入会や退会については日額により算出を行い、同一世帯で2人以上の児童が入会した場合は、2人目を半額、3人目を全額減免しております。なお、同じ月に並行して放課後等デイサービスと学童クラブを利用する場合、それぞれの施設の負担金を負担いただいております。  今後も学齢期にある障害児の健全な育成を図るとともに、適正な支援を進めてまいります。  続きまして、一人親家庭の支援についてのご質問であります。新型コロナウイルスの感染拡大によって、一人で子育てをする家庭が特に大きな影響を受けていることを踏まえ、昨年度、市では、児童扶養手当受給世帯などに4回にわたって経済的な支援を行い、今年度は子育て世帯生活支援特別給付金として児童1人につき5万円を給付いたしました。  食料支援につきましては、五泉市社会福祉協議会において、生活相談後、必要な方への食料支援を実施しております。令和2年度は延べ127件の支援を実施したと報告を受けております。また、市内のNPO団体が一人親家庭等に食料品や生理用品を含む日常生活用品を配布されていることは承知しております。今後、一人親家庭に対しましては、1年に1度、現状確認をするため児童扶養手当の現況届の提出をお願いしますので、その機会を捉え、一人一人の声を聞き、適時適切な支援ができるよう努めてまいります。  以上であります。 ◆7番(白井妙子君) ありがとうございました。  まず、行き場のない障害者というのが必ずいらっしゃると思うんですけども、その方たちの状況というのは把握されていて、例えばその方たちのお家に行って状態を聞くとか、そういうことはされているのでしょうか。 ○議長(林茂君) 渡辺健康福祉課長。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 障がい者基幹相談支援センター等を通じて相談業務を承っておりますので、その中で相談事についてのいろんな対応はさせていただいておりますが、実際に訪問してというケースはそれほど多くないというふうに承知してございます。 ◆7番(白井妙子君) ぜひ本人、障害者はもちろんですけども、ご家族もやはりなかなかそういう、恐らく我慢されている方のほうが多いかと思いますので、少し寄り添ってあげて、考えを聞いてあげてほしいと思います。  それと、次、いろいろな支援をされているのをお聞きしましたけども、どんな支援があるのかちょっと分からないという方がいらっしゃって、そういう情報が全く入ってこないと。例えば障害を持っていらっしゃる親御さんたちというのは情報交換がすごいんですね。新潟のほうでお話しされたり、五泉の人たちと話しされたりすると全く知らないことがあったりして、市のほうに問合せをすると、それはどちらで聞いてこられましたかというふうに逆に市のほうから言われて、全く困ったと。全く知らない支援があるということをお聞きしましたけど、それはどういうことなんでしょう。例えばおむつを頂けるという、何かそういう支援があるのに、それは全く分からず頂いていない方があったりとか。それはほかで聞いてきて、こういうことができるそうですけど、おむつを頂けるそうなんですけどということを市のほうに聞いて、それはどちらから聞いてこられたんですかみたいなことを言われて、結局市のほうも後でおむつを提供されたという。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。          午前10時56分 休憩                                                      午前10時56分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 副市長。 ◎副市長(五十嵐明君) 例えばの話というか、今議員がおっしゃいましたようなことで、例えばですよ、新潟市がやっていて、五泉市がやっていないということもあると思います、物によっては。でも、その逆のパターンもまたあると思う。五泉市がやっていて、新潟市がやっていないというふうな場合もあろうかと思います。私は、少なくとも、例えば障害を持っていらっしゃる方を把握していれば、私どもからこういうサービスを実施しておりますという一覧表かどうかは別にしても、それを差し上げているはずなんで、ただ全部読んでいるかと言われると、読んでいらっしゃらない方が知らなかったという場合もあるんではないかというふうに思っております。それでも市のほうからそういう人たちに対するアクションの取り方が下手くそだということであれば、徹底をさせたいというふうに思っております。 ◆7番(白井妙子君) すみません。私のちょっと質問の仕方が悪かったとご指摘受けました。本当にいろんな情報が入ってくるので、市のほうにお尋ねすると、職員の方で分からない方がいらっしゃるということを私はちょっとお聞きしたかったんですけども、そういうことのないように、今副市長がおっしゃったように、確かにそういういろんなことを書かれたのを、お渡ししてあるのを全て見ているかというと、見ていないかもしれません。ただ、今の話は、実際市のほうにお尋ねしたら分からなかったということなので、今後そういうことのないようにお願いいたします。  あと・・・・すみません。副市長、もう一度その点に関して。今おっしゃったことは分かりました。ただ、職員の方で、そういう支援があるということを知らないという・・・・ ○議長(林茂君) 休憩するわ。休憩。          午前10時59分 休憩                                                      午前10時59分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎副市長(五十嵐明君) まず、今おっしゃったことに対してストレートにお返ししますが、そういう職員がいるようであれば、ぜひ教えていただきたいというのがまず第1点。  それと、例えば、様々な福祉3課があるわけでありますので、ここだろうと思っていたところがそうでなかったということもあるのかもしれません。でも、それにしても、職員の市民に対する受け付け方の下手くそさがそういうことになっているとすれば、やっぱり職員にその点についても徹底をしていきたいというふうに思っておりますが。 ◆7番(白井妙子君) そういうことですね。例えば間違って行ったとしても、間違って来られた受付の職員の方が、いや、こちらじゃないですというのを分かってくださっていれば、別のここの課ですよ、じゃこちらのほう行ってくださいということを説明できるわけなので、そこのところはしっかりと徹底していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  あと、恐らく今すごく人手が足りないというお話をお聞きするんですけども、これあくまでも提案なんですけども、施設を辞められた方などは、一日は無理なんですけども、この時間とこの時間だったら仕事ができる、この時間なら仕事ができるという、そういう形で働けるといいのにねというお話を伺ったことがあるんですけども、例えばそういう方たちを募集してお仕事をしてもらうという、実際人手が足りないところに行ってお仕事してもらうというのも支援の一つだと思うんですけども、そういうお考えはありますでしょうか。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午前11時01分 休憩                                                      午前11時02分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 現在、人手が欲しいというような部分につきまして、農福連携というふうな形で農家の方と障害者の方を結ぶような取組等もさせていただいておるところでございます。そういうふうな形で取組を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆7番(白井妙子君) 分かりました。私も本当に言い方がちょっと悪かったんですけども、今私、障害者の話をしていることなので、障害者施設の中でやっぱり上手に動けない人たちがいる中で、2人がかりでやるとすごく時間もかかるので、車椅子で移動、移動のときは車椅子でさせると。そうすると一人でもできるし、仕事も早いし、楽だということで、結局その人たちがだんだん歩けなくなってしまうというのをお聞きしたので、もしそういう人手が足りないのであればということで今、そういう辞められた方が、一日は仕事できないけど、少しずつならできるけどというお話を聞いたので、それも五泉市としての支援の一つかなと思うので、あくまでもこれ提案なので、答えは今出ないと思いますので。そういうことだったんですけど、分かっていただけましたでしょうか。 ○議長(林茂君) 障害者の話なんだな。 ◆7番(白井妙子君) はい、今障害者の・・・・          〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆7番(白井妙子君) 障害者の人手の・・・・          〔「事業所。事業所です」と呼ぶ者あり〕 ◆7番(白井妙子君) 施設です。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。          午前11時04分 休憩                                                      午前11時06分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎副市長(五十嵐明君) 俺、今のことすらもよく分からないんですて。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。          午前11時06分 休憩                                                      午前11時08分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎市長(伊藤勝美君) 障害者の方、また雇用の関係でですね、十分配慮しながら雇用促進に向けなくちゃならない、なくちゃという言葉ちょっと訂正させていただきますが、そういったことを取り組まなければならないと十分認識しておりますし、考えております。また、今それぞれの施設、障害者施設ありますが、そういったところの雇用の関係、それにつきましては基幹相談支援センターがございます。そことですね、事業所と、いろいろな時間の空いている方の名簿等をそろえていただくとか、そういった手配は相談支援センターでできると思いますので、そういう仕組みづくりについてはちょっと担当課で検討させてもらいます。 ◆7番(白井妙子君) 大変失礼いたしました。よろしくお願いします。  じゃ、学童クラブの件ですが、先日、土曜日の新聞だったかと思いますが、新発田市では、2022年、来年度から学童クラブの利用料を無料にするということを発表されているので、それも含めて、日割り計算だったり、減免のほうを検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  次に、一人親世帯、これもうちょっと聞き取りのとき聞けばよかったんですけども、一人親世帯は五泉市で何世帯ぐらいいらっしゃるのか、お分かりでしたら教えてください。 ○議長(林茂君) 飯利こども課長。 ◎こども課長(飯利義孝君) 一人親の世帯につきましては、正確な数字は把握はできておりませんけれども、一人親の医療費受給世帯につきましては約340世帯ほどであったかというふうに思っております。 ◆7番(白井妙子君) 340世帯。その中で、本当に困っていらっしゃる方だと思うんですけども、フードバンクを利用されている世帯が50軒ほどあるそうです、五泉市で。不定期ではあるんですけども、その半数ぐらいが数回食料品を頂いているそうです。お弁当とかの配布もあるので、大体延べ回数700から800件となるそうです。以前、私の知り合いで一人親世帯の方がいらっしゃるんですけども、前、学校教育課の伊藤課長にもお話ししたんですけども、Wi―Fiの環境を整備してくださいというお話があったと思うんですけども、羽下議員もお話しされたと思うんですけども、それを、Wi―Fiを入れたら、私は通信料を払っていたらご飯が食べられませんというお話をされて、私は本当にそれを聞いたとき、本当はそのときに本当ですかという感じで信じられなかったんですけども、本人は御飯が食べられないと。その方も今フードバンクの夕食パントリーというのでお弁当を頂いているそうです。それもすごく何か罪悪感を持ちながらお弁当頂いているということだったんですけども、もう一度、すみません、Wi―Fiのことでお聞きしたいんですけども、一人親世帯だったり、とてもその整備をできないという方に対してどうしたらよろしいでしょうか。 ○議長(林茂君) 伊藤学校教育課長。 ◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 昨日の教育長の答弁にもありましたけれども、今Wi―Fiを使わないで持ち帰ってできるようなところから始めております。まだWi―Fiとつながなくても調査をしたり、操作したりというところで、今はWi―Fi料がかからない宿題として持ち帰ってやる段階にあります。今後またそういう過程で必要な状況が出てくると思うんですけれども、要保護、準要保護等含めて、今後そういった世帯にどういうふうな援助ができるのかというのを研究していきたいと思っております。 ◆7番(白井妙子君) 今のところ、去年みたいに休校になる予定はしばらくなさそうなので、このまま休校にならないでいってほしいんですけども、一旦休校になったときにリモートでできるような状況にしていただければと思うんですけども、本人たちはなかなかその相談にも行けないし、どうしていいか分からないというので、今はそのままの状態でいくということをお話しされていましたので、またもしそういうお話があったときには相談に乗ってあげていただきたいと思います。 ○議長(林茂君) だから、伊藤さん、そんげ話できないんだてば。はっきり言いなさい、そんげの。だって、つないでよその学校と関係ないがんまで料金市が持てるわけねえねかや。そんげ話。俺の雑談。だから、はっきり言えって。今までどおりの話だねかてと。教育長言ったほうが正解なんだよ。 井上教育長。 ◎教育長(井上幸直君) Wi―Fiの関係につきましては、先日もお答えさせていただきましたけれども、現在のところは何軒そのWi―Fi環境がない家庭があるのかも我々は把握しようがないというのが実情でございます。ただ、子供たちにタブレットを持ち帰らせてWi―Fiをつながなければならないような状況にはなかなかならないだろうと思っていますし、ならないことを期待しておりますので、ただタブレットを十分活用するためにはということに今はまだ習熟の段階でありますので、いましばらく考えながら、今後どういう援助があるかは考えていかなきゃならないと思いますが、ほかの市町村とも情報交換しながら今後研究をしたいなと思っております。 ◆7番(白井妙子君) これあくまでも一人親世帯に関しての質問で、一人親世帯の方はこういうことで困っていらっしゃるということを、すみません、今お聞き、どうしたらいいかということをちょっとお聞きしただけでしたので、もしまたそういう問題が起こったときはよろしくお願いします。  一人親世帯に対してフードバンクの方たちは、責任は確かに親にあるといえど、未来を担った子供たちを世間のみんなで育てていくこと、その子供を育てていく親を支えることは自然なことだと。支え合いが必要なときってありますよねというふうにおっしゃっていました。市長、これに対してどのようにお考えでしょうか。 ○議長(林茂君) そんげの答弁にならねえろがね。  休憩します。          午前11時16分 休憩                                                      午前11時16分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎市長(伊藤勝美君) 一人親世帯、2人のお子さんをお持ちの家庭、いろいろな家庭ございます。また、お年寄りだけの家庭もございます。いろいろな諸問題を抱えて生活されているのは、私もそうですけども、みんないろいろな問題抱えてやっぱり生活しているわけですけども、本当に困っている方、本当に困っているって言葉あれですけども、困っている方がですね、どうしたらいいか分からないということに関しましては、まず市役所のほうにおいでいただいて相談していただきたい。これは市民の皆さんにお伝え申し上げるわけでありますが、それをどのようにして解決していくかということに関しましては市役所のほうの責任もありますので、市民が安心してですね、安全で幸せに生活できるという体制をですね、一緒に考えていかなければならない。一人親の家庭がどうこうとか、2人親どうこうでなくて、本当に苦しんでいる方いなさればですね、相談にかけていただきたいということをお願い申し上げます。解決策を一緒になって見いだしていきたいと思っています。 ◆7番(白井妙子君) 私は、こういう答えを求めていたので、大丈夫です。止めないでください。 ○議長(林茂君) ああ、そうか。 ◆7番(白井妙子君) さっき生理用品の話をしたんですけども、五泉市としてはこれからこの生理用品についてどのようにしていこうというふうに、もう一度お答えいただきたいんですけども、これは。 ◎市長(伊藤勝美君) 先ほど申しましたように、生活用品、生理用品のみならずですね、生活用品ということに関しましては、防災関係の備蓄もございます。ミルクの先日のご質問ございました。いろいろな面でですね、困っている方があれば、どのように対処するかと。生理用品をお配りするというまだ今仕組みがないわけであります。それをどのように構築するかというのはこれからの問題だと思っていますし、また防災備蓄品の中にも今現在ないわけでありますので、そういった意味合いにおきましてもですね、検討させていただきたいと思います。 ◆7番(白井妙子君) この生理用品というのは毎月必ず要ります。女性であれば、一人親の家庭であれば、お母さんもそうですし、もし子供さんが女性、女の子2人だったりすると本当に、1つ300円、400円だかもしれませんけども、それが積み重なればどんどん大きくなっていきますので、ぜひ保健室だったり、トイレであったりとか、そういうところに置くような感じで早めに考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  あともう一つ、フードドライブ、三条市、燕市でも市役所のエントランスのホールで実施しているふうにお聞きしていますけども、五泉市としてはそういう活動を、私やってほしいというふうに希望するんですけども、お考えはどうでしょうか。聞かせてください。これもまた市長にお願いします。 ◎市長(伊藤勝美君) 今初めてといいますか、そういったことがどのようにして構築できるのか、フードバンクと同じシステムだと思いますが、市としてですね、そういったことができるのか、その材料を集めるというか、そういうシステムも必要だと思っておりますので、検討させてください。お聞かせいただきたいと思っております。ちょっと仕組みが分かりませんので。 ◆7番(白井妙子君) そしたら、フードバンクの方とぜひお話をゆっくりして決めてください。  最後になりますけども、ほかに一人親家庭の人に対しての支援があるかと思うんですけども、こども課の課長、あれですか。ほかの支援。 ○議長(林茂君) だから、質問の内容が分からねえんだてば。だから、何を聞きたいかはっきり言いなせや。 ◆7番(白井妙子君) ほかの支援は、じゃいいです。一応、じゃこの1つ。 ◎こども課長(飯利義孝君) 一人親に対しますそのほかの支援ということでございます。児童扶養手当の支給ですとか、それからひとり親家庭等医療費の助成事業、それから自立支援教育訓練給付金事業というような事業をしておるというところでございます。 ◆7番(白井妙子君) 分かりました。  1つだけちょっと気になるのがあるんですけども、温泉を利用される助成というのがあるかと思うんですけども、年間3回入湯税だけ払えば、さくらんど温泉と馬下の保養所、保養センターを使えるというのがあるかと思うんですけども、それはいつまでありましたでしょうか。 ◎こども課長(飯利義孝君) 生活保護の世帯、それから一人親の世帯に対しまして温泉の割引券という交付の事業がございました。これの事業につきましては、この3月の31日をもちまして廃止をさせていただいたということでございます。 ◆7番(白井妙子君) それ一人親世帯の方が利用されているということだったんですけども、今年また申請、お願いに上がったら、去年で終わりましたというふうに言われたそうです。その終わったことすら知らずに本人は行ったんですけども、利用されている方が少ないということで終わりましたと。私は利用しているんですけどと何かその方はおっしゃったんですけども、利用者が少ないというだけで、代わりになる制度もないというふうに言われて、帰ってきたというんですけども、やめるんであれば利用者に対してこういう制度がありますよというのを周知していただいて、それでも利用者が少ないようであればやめますというふうに、またそれも周知して初めてやめるようにしていただきたいというお話があったんですけども、それについていかがでしょうか。 ◎こども課長(飯利義孝君) 丁寧な説明が必要であったのかというふうに思っております。今後気をつけてまいりたいというふうに思っております。 ◆7番(白井妙子君) 同じ話なんですけども、これは私も経験したことなので、これ市長にお話ししておきたいことなんですけども、私もある助成金が出るということで、補助金が出るということで何かお願いされていたことがあったんですね。それで相談に来ました。そしたら、それは今年で終わりますみたいな話だったんですけども、いや、これからこういう方がいらっしゃるので、ぜひやめないでいてください、でもそれをいただくには10名の印鑑が要るということで、結局それをいろいろ説明したりする中で時間がかかってしまい、年度をまたいでしまいました。そしたら、それをまた申請に行きましたら、それはもう去年で終わりましたというふうに言われました。その課長さんはもういらっしゃらないんですけども、そういうふうに利用される方がいらっしゃるというお話をしていてもやめてしまう、何も周知もせずにやめてしまうというのはいかがなもんかと思うんですけども、今の一人親世帯のお風呂の件もそうですけども、今後そういうことのないようにぜひ徹底していただきたいなと思いますので、市長、よろしくお願いします。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午前11時26分 休憩                                                      午前11時26分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎市長(伊藤勝美君) 市の事業につきましても、スクラップ・アンド・ビルドということで、まずみんな検討します、事業におきましては。やめるのか、続けるのかと。市の予算組みは単年、3月31日で皆終わるわけです。支援事業もみんな終わるわけです。それで、新たに2月議会に皆さんにお願いしましてですね、その継続できるのは継続予算をしますし、やめるのは提案しないでそのまま、提案しないでストップで、3月31日で終わります。そういった単年度の予算組みをしているわけでありまして、皆3月31日で一応終わります。3年度をもって、3か年をもって事業を進めていきます、5年間をもって事業を進めていきます、そういうのもございます。そういったことをご理解いただきましてですね、説明が足りないと、この事業は3月31日で終わりますよと、令和4年度からはまた新しい事業、またそれはこの次のところにはありませんという、そういう説明が不足していることにつきましてはおわびを申し上げ、これからですね、そういった事業系に皆担当を持っていますので、そういったことを丁寧にですね、説明しながら新年度予算に向けて努力させていただきたいと思っています。          〔「議長、すみません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 休憩。          午前11時28分 休憩                                                      午前11時29分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆7番(白井妙子君) 勉強不足で大変申し訳ありませんでした。確かに3月31日まで、それは年度末になれば切り替えるのは分かるんですけども、先ほどの話もそうですけども、これはもうこの3月いっぱいで終わりますという、利用者がいないからとか、そういう断り方じゃなくて、しっかりと説明していただいて、納得いくようにしていただければいいかと思いますので、今後よろしくお願いいたします。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。          午前11時30分 休憩                                                      午前11時30分 再開 ○議長(林茂君) では、再開します。  通告9番、今井博君。 ◆8番(今井博君) 議席番号8番、日本共産党の今井博です。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  3点ございます。1点目は、新型コロナ禍での小規模事業者に対する支援策についてです。新型コロナウイルスの感染拡大がますます不透明になっております。急速に拡大している変異株も脅威となっております。医療体制は逼迫し、大都市部では、救急搬送で入院先を探すも、さんざんたらい回しにされたあげくに自宅療養させられ、療養中に亡くなられる方も大勢いらっしゃいます。  このような中、市民生活と地域経済にも大きな影響が出てきています。政府の持続化給付金や家賃支援金などは終了し、先行きが全く見通せない状況となっております。  そこで伺います。現在の市内の経済状況について、担当課の認識と市長の見解を伺います。その上で、市内経済の活性化と、特に小規模事業者への今後の支援策について伺います。  2点目は、聴覚障害者への支援策についてです。高齢化が加速する中で、聞こえが悪いという難聴者が増えております。認知症や鬱病の発症が増加する起因とも言われております。補聴器が欲しいが、大変高価で買うことができないなど、普及の障害にもなっております。ようやく全国でも地方の近隣市町村においても助成制度が導入され始めております。補聴器の普及は難聴者の日常を明るくし、健やかな健康の支えとなることが認識されてきたと思っております。そのためにも、ぜひ五泉市にも助成制度を導入していただきたいのですが、担当課の認識と市長の見解を伺います。  3点目は、オリンピック開催についてお聞きいたします。コロナ禍の下、緊急事態宣言が延長されました。変異株の動向もあり、全く収束を見通せる状況にはありません。宣言地域では、医療体制の逼迫により入院もままならない、命の選択という状況も生まれています。国民世論でも6割から7割を超える人たちがオリンピック・パラリンピック中止または延期を要望しております。絶対に日本国民や五泉市民の命を危険にさらすわけにはいきません。市長のご所見を伺います。  以上、壇上からの質問を終わります。          〔副議長、議長と交代し議長席に着く〕 ○副議長(剣持雄吾君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 今井議員のご質問に順次お答えいたします。  初めに、コロナ禍における市内経済状況についてであります。外出自粛による、いわゆる巣籠もり需要の拡大もあり、一部の小売の売上げは上向いているものの、全体的にはいまだ低迷傾向にあり、特に飲食業を中心に厳しい状況であると認識しております。  次に、市内事業者への支援につきましては、昨年度は事業継続のための臨時給付金や特別給付金、雇用調整助成金の利用促進、3密対策、商品券発行、咲花温泉や宿泊施設への支援を行い、市内の経済回復に取り組んでまいりました。今年度におきましては、ごせんスマイル飲食券の発行支援事業により経営状況の厳しい飲食店の活性化と家計に対する支援を行うほか、市内誘客促進事業や、昨年度好評でありましたスタンプラリー事業、咲花宿泊キャンペーン支援などを実施することとしております。今後も地域経済状況を注視するとともに、国や県の動向も踏まえた上で必要な支援策に取り組んでまいります。  続きまして、聴覚障害者への支援策についてであります。市ではこれまで、身体障害者手帳を交付されている方と身体障害者手帳の交付対象とならない18歳以下の難聴児を対象に、補聴器の購入費用の一部を給付しております。加齢性難聴になると社会生活に支障を来すようになることから、早めの医療機関への受診が大切であると認識しております。  また、高齢者向け補聴器の購入費用の助成については、県内30市町村中9市町村が行っているところであります。今後も引き続き他市町村の動向を注視し、検討してまいります。  続きまして、東京オリンピック開催についてのご質問であります。東京オリンピックにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により開催が1年延期されましたが、現在、国際オリンピック委員会、東京都及び公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が連携し、開催に向けて準備を進めているとのことであります。開催の可否につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し、アスリートやオリンピック関係者にとどまらず、国際社会全体の安全を守るための判断がなされるものと思っております。  コロナ禍におけるオリンピック開催につきましては賛否両論がありますが、徹底した感染症対策が開催の絶対条件であると考えております。全国市長会及び新潟県市長会のオリンピック開催に関する見解は示されておりませんが、昨年11月に全国市長会より国に対し、大会の開催及び大会中の安全、安心確保のため、感染症対策に万全を期することの提言がなされております。開催についてどのような決定がなされたとしましても、市民の命と健康を守るため、引き続き感染拡大防止に努めるなど、適切に対応してまいります。  以上であります。 ◆8番(今井博君) 小規模事業者は、長引くコロナ禍の下、厳しい営業を余儀なくされております。そこで、減収を補う助成制度を国や県、五泉市などでいろいろとつくられております。助成制度により助かったと、一息つけたという業者もたくさんいらっしゃいます。  そこで、国の事業である持続化給付金制度について改めて伺います。売上げが前年同月比の50%以上の減収事業者が対象で、法人200万円以内、個人事業者、フリーランスは100万円以内の給付を受けることができる事業でございました。これについて、一方では対象が狭過ぎるという要望や改善を求める声がありますが、おおむね大変喜ばれてきました。  そこでお聞きします。五泉市における持続化給付金は何件の要請があって、どれくらいの額が活用されたのか伺います。この未曽有の・・・・一旦これでちょっと切りますんで、どれだけの額、それから何件の申請があったのかちょっとお聞きします。 ○副議長(剣持雄吾君) 林商工観光課長。 ◎商工観光課長(林浩之君) 持続化給付金に関するご質問でございます。国の事業でございますので、私ども詳細な実績は把握しておりませんけれども、五泉商工会議所がサポートセンターとなりました際は39件の申請があったというふうに伺っております。また、新潟市内のほうにもサポートセンターができましたので、そちらのほうを利用された事業者の方もいらっしゃるかもしれませんけれども、そちらの詳細は把握してございません。 ◆8番(今井博君) やはり大勢の方が申請されていると。額のほうがちょっとお聞きしなかったな。ということで、これによって助かっている業者の方がいらっしゃるということなんですけれども、この未曽有の苦境を乗り越えるためにも、国に持続化給付金の再支給をですね、市長からも求めていただきたい。先ほどちょっと出ましたけれども、市長会からも求めていただきたいということなんですけども、市長会は県の市長会、それから北信越の市長会、全国の市長会とあるわけですけれども、先ほどちょっと言われたかなと思いますけれども、もう一度ちょっと言ってください。 ◎市長(伊藤勝美君) オリンピックにおきましては、先ほどご答弁させていただきましたとおり万全を期して開催するようにという全国市長会の要請でございます。今の持続化給付金につきましてはですね、県の市長会がようやく書面協議でなくですね、先般初めて開会されたという状態であります。北信越市長会につきましては、昨年から開催されておりませんし、全国市長会もこの間、私も評議員となっておりますが、開催されておりません。この6月の月の全国市長会も書面協議ということでですね、なかなか対面といいますか、全国から集まって、北信越もそうですけども、できないというのが現状であります。これに関しましては、商工会議所はじめ、商工業団体の皆さん、持続化給付金につきましては国のほうも十分承知だと思っておりますし、これから国会が閉じ、これからまた臨時国会が招集されてですね、そういった経済支援策、また生活支援策、事業所の支援策、そういったことが組み込まれるものと期待しております。 ◆8番(今井博君) ぜひ各市長会で再支給を求めていただきたいと、そう思います。  次にですね、五泉市小規模事業者事業継続特別給付金と臨時給付金についてなんですけれども、これを伺います。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う来客の減少によって事業経営が大きな影響を受けている小規模事業者、法人、個人に対して、事業継続の支援として給付金を交付する事業です。売上額が前年同月の売上額より20%以上減少している事業所で、給付額は10万円です。  そこで伺います。この事業を利用された事業者は大勢いらっしゃると思いますけれども、その実績、詳細を伺います。 ◎商工観光課長(林浩之君) 臨時給付金でございますけれども、こちらは飲食、それから理美容の方などが中心でございまして、こちらは売上げ等の減少の要件はございませんけれども、こちらが359件の支給でありました。一方で、特別給付金でございますけれども、今ほど申し上げました飲食、理美容以外の皆さんで、前年度対比で20%以上の売上げの減という条件でございますが、こちらが703件でございます。 ◆8番(今井博君) 359件、それから703件ということで、裏を返せばですね、非常に大勢の業者の皆さんが欲していたと、こういうふうな支援制度がないのかなということで、そこでちょうど合致してマッチングしたということでありますんで、大いにですね、この事業についてはこれからもまた、先ほどの持続化給付金と同じように再支給していただきたいと、そう思っております。周りを見渡しますとですね、五泉市と同じように隣の加茂市では、加茂市売上減少事業者給付金といってコロナ禍による売上げが減少している市内の中小企業者の減少分を給付するというものです。減少率が30%以上50%未満は30万円、減少率が50%以上は50万円とのことで、当座4月1日から7月の3日の間に受け付けるということです。村上でもですね、この前、日報に入りましたけれども、コロナ感染症対策として、売上げに大きな影響を受けた事業者へ一律10万円を支給するというものです。対象業種は、飲食店のほか、700事業者に広げたとのことでございます。五泉市もコロナ禍での事業支援の独自施策をいろいろつくっておりますが、いま一度実績のあるこの小規模事業者事業継続支援給付金制度の復活、再支給を考えてみてはいかがなものでございましょうか。ぜひ見直して再支給の復活をお願いしたいものです。これも市長からでも担当課の方からでもちょっと答えていただきます。 ◎商工観光課長(林浩之君) 給付金に関するご質問でございますけども、市長の答弁にもありましたとおり、給付金に限らず、商品券の発行、また3密対策、咲花温泉の宿泊支援と、様々な手法を講じて一定の効果があったものというふうに思っておりますし、また今年度におきましても、今飲食券の準備進めておりますし、スタンプラリー等、誘客につながる、売上げのアップにつながるですね、事業を予定しておりますので、そのようなもので対応してまいりたいというふうに思っております。 ◆8番(今井博君) いろんな飲食の券ということがね、これからなんでしょうけれども、配布されるとは思いますけれども、特に小規模事業者の給付金制度については、これだけの要望があって実績があるということですから、ぜひ同じような制度をですね、再支給を考えていただきたいと、そう思います。  ちょっと次に移りますけれども、今全国的に身体障害者手帳交付対象とならないですね、軽中等度難聴児の言語の取得やコミュニケーションの能力の向上を促進するため、補聴器購入費の一部を助成するようになってきました。隣のですね、阿賀野市では、18歳以上の両耳の聴力レベルが30デシベル以上の方で、医師に補聴器の装用が必要と判断された方で、購入費用の2分の1で上限3万円の助成を受けることができることになったということです。五泉市も身体障害者手帳の交付対象とならない方で、18歳以下の難聴児に補聴器の購入費、各基準額がありまして、それの3分の2を県と市の負担で、自己負担は3分の1ということになっています。それで、ちょっと資料を見たんですけれどもね、書類を見たんですけども、ちょっと私の探し方がまずいのか、上限額が幾らになっているか、基準額の3分の2を県と市の負担でと、3分の1については自己負担ということになりますけれども、その上限額は幾らになっているのかちょっとお聞かせください。 ○副議長(剣持雄吾君) 渡辺健康福祉課長。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 基本的には基準額までということの上限というふうに認識してございます。
    ◆8番(今井博君) ちょっと書類持ってこなかったんですけれども、基準額に対してということになりますと、上限はあくまでも基準額に対しての3分の1が自己負担ということになりますかね。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) どちらかと申し上げますと、基準額以上のものをご購入された場合には、基準額の3分の2までが自治体といいますか、補助金が出て、それに足りない部分は個人の方の負担になるという、そういうような考え方というふうに考えております。 ◆8番(今井博君) 分かりました。ありがとうございます。この制度はですね、これまでなかった制度なんですけれども、これまでに比べて大きく前進したということになります。東京の千代田区では、聴力レベルが片耳で40デシベル以上で、聴覚障害者手帳を持っていない区民がですね、対象の制度で、そういう制度ができましたということです。条件はありますが、助成額は当初2万5,000円だったものを、購入費の9割で、上限を5万円にアップしたというものでございます。助成がアップされたことによって、人数が毎年ですね、10人前後だった申請、助成されているという、毎年10人前後だったものが、この助成額のアップによってですね、1年間で41人と増えました。聴力は加齢とともに低下するものでございまして、買換えが必要となり、補聴器も5年ほどで劣化するとのそういう情報があります。ゆえに5年更新は可能とのことでございます。ちなみに、身体障害者手帳を持たない18歳未満の中等度の難聴児への上限は12万円で、同程度まで助成額を引き上げたいとの要望が出ております。これは、千代田区のこういう制度ができていると、助かっている方が非常に多いということでございます。全国的な補聴器購入助成の流れは、年代にかかわらずですね、市民全体への助成制度構築と、そう思っております。当面は急ぎ高齢化対応の制度をつくっていただきたいと。担当課の所見と市長のご見解を伺います。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) この高齢者向け補聴器の購入費用の助成の関連につきまして、他市の状況等を研究してまいりたいと考えております。          〔「市長、市長のご見解を」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(伊藤勝美君) 今井議員さんからは、障害者難聴対策について、補聴器の補助制度をちゃんと確立せよという、何回かご質問いただいております。加齢による難聴で認知が進むということで、私もそれは認識しておるところでございます。どういったことができるのかと、今9市町村が実施しているということで、研究段階でございますけれども、より一層検討させていただきたいと。お願い申し上げます。 ◆8番(今井博君) 高齢化は急速に進んでおりまして、何度も言うようですけども、私も難聴の一人となってしまいまして、本当に補聴器がないと生活ができないというような状況でございます。ぜひですね、これから高齢化がどんどん進むというのはもうはっきり分かるわけですから、そういう中で認知、それから鬱というようなことの原因にならないような状況の環境といいますかね、を整備するということでは、やっぱり補聴器の購入の助成をですね、なるべく急ぎですね、対応する制度をつくっていただきたいと、そう思います。ぜひよろしくお願いを申し上げます。  最後にですね、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、11日、観客や大会関係者など来訪者が1日最大約34万人になるというような公表をいたしました。大会を開催した場合、都内では8月末に新型コロナウイルスの新規感染者数が1,000人程度となり、開催しない場合に比べて約200人多くなるという試算が明らかになりました。組織委員会の資料によると、海外からの大会関係者の数は、これあくまでも組織委員会の資料ですけれどもね、組織委員会の資料ということなんですけれども、海外からの大会関係者は約5.9万人、観客、都内などで約22万5,000人、国内関係者約1.5万人、1万5,000人ですね、都市ボランティア約5,000人、ライブサイト、これは都内だけですけれども、約3万7,000人、合計で約34万人の方が来訪されるということです。内訳としてはそういうことになりますけれども、ほかにですね、全国各地のパブリックビューイング、中止したところもありますけれども、パブリックビューイングやライブサイト、これも全国の自治体でライブサイトがやられると思います。そういう中ですね、今年のゴールデンウイークでは首都圏や関西からの来訪者が増加したことで沖縄県や北海道の感染者が増えたわけです。オリンピックでも地方に感染が拡大していく危険性が十分あり過ぎます。IOC委員会のバッハ会長、コーツ副会長、パウンド委員などの一方的な発言は日本やアジアを見下しているとしか思えないと関西大学のある教授は言っております。オリンピックが大事か、命が大事か、ちょっと考えれば分かりそうなものなんですけれども、改めてですね、この五泉市が開催の県でありませんし、伊藤市長がIOC、またJOCに関わっているわけでもありませんので、あまりちょっと関係はないかとは思いますけれども、改めてですね、市長の見解をお聞きいたしまして再質問を終わります。 ◎市長(伊藤勝美君) 東京オリンピック・パラリンピックにつきましては本当に、聖火リレー新潟県に入りましたが、五泉市には一言もないわけであります。はねられました。大変憤慨しているところでございます。東京オリンピック以降ですね、五泉市の旧村松出身の加藤澤男先生がおられます。20世紀のアスリートの日本の一人、25人中の一人と、最大限のオリンピック功労者が新潟県五泉市におられるわけでありますので、そこを通り越して聖火リレーをされたと。大変憤慨しています。しかしながらですね、菅総理大臣も東洋の魔女を例に出されて、オリンピックの成果といいますか、期待感といいますか、そういったことには私も、中学生だったと思いますけれども、本当に新潟地震、また三八豪雪を乗り越えて、オリンピック、10月10日は青空だったことをすごくよく覚えています。台風が通り過ぎたときのですね、10月10日の青空、今でも記憶に残っておりますが、本当にそういった夢を与えるアスリートの人たちがですね、日本に集い、このコロナ禍を克服すると。菅総理大臣の言葉であります。また、G7が開会され、そこで各国の首脳陣から確約というか、確信を得たという報道発表もされております。いろいろな賛否両論あろうかと思いますが、今現在はですね、開催に向けて安心、安全な大会をするという報道がなされております。それを期待してですね、本当に安全で安心で東京オリンピック・パラリンピックが開催されですね、その後の終息、コロナの終息を見ですね、本当にこのオリンピックが全世界に発信できればいいんじゃないかと思っています。私は本当に何にも権限がございませんが、そういったことで注視していきたいとも考えております。 ○副議長(剣持雄吾君) それでは、休憩いたします。          午後 零時05分 休憩                                                      午後 1時28分 再開 ○副議長(剣持雄吾君) 再開いたします。  午前に引き続き一般質問を行います。  通告10番、波塚静亮君。 ◆3番(波塚静亮君) こんにちは。本日最後の一般質問になります。昨日から何を言おうかずっと考えておりましたけども、質問通告どおりにやっていきたいと思いますが、先日、五泉市で42例目の感染が報告ありました。ここのところ落ち着いていたと思うんですが、ぼちらぼちら出てくるということで、油断はできないという中身だと思います。私の一般質問のほうは、多くの方がもう既に一般質問で取り上げておりますので、重複する部分については割愛されてもいいかなというふうに思います。  私は今回、それ以外のことで極めて大事だと思われることについて、少し冒頭申し上げたいというふうに思います。やっぱり今のコロナの感染状況をどういうふうに捉えるかというのが今非常に大事だというふうに思っております。それは世界的にもそうですし、それから国内的にもどうか、そして新潟県はどうか、その中で大筋どういう方向でいったらいいのかというのをきちっとやっぱり見定める必要があるというふうに思っております。コロナ対策も局面が変わり、ようやくワクチン接種が本格的になってきたと。いろいろ当初ばたばたしたという部分ありますけれども、五泉市においても非常に頑張っておられるというふうに思っております。これをね、今の段階ではやっぱりワクチン接種をどれだけ敏速に大きく広げるかというのが一番の大きな課題だというふうに思います。この点については後でまた質問したいと思います。  それから、世界的に見るとですね、やっぱり私、お芝居の世界もやっていましたし、そういう音楽の世界もやっていましたので、やっぱりイメージ、イマジネーションが非常に大事だというふうに思っています。横文字でなければ想像という言葉使ってもいいんですけども、想像してみてください。今この瞬間もですね、多くの人がコロナに罹患して、そして死に至っています。そして、日本でも世界でも当たり前だった多くの日常、かけがえのない生活が奪われています。世界的に見ると、昨日、おとといの新聞見るとですね、毎日世界で40万人以上の感染者、そして1万人以上、場合によっては2万人を超える場合もあります。1万人以上の死者が毎日出ています。世界人口、今80億弱ですので、現在2億に近い感染者が出ていますので、人口の約2%の人がコロナウイルスにかかっていると。それから、最近の報道によれば、インド株、デルタ株というふうに言うみたいですけども、それが60か国で既に検出されていると。急速にそれが勢いを増しているということでございます。先ほど、もう既にうちの共産党の議員の今井がオリンピックの開催問題については話をして、伊藤市長の見解も出されておりますので、改めてまた言うのもどうかなというふうに思いますが、世界の平和の祭典と言われるオリンピックが本当に開催する意義、どういうふうに見いだしていくのか、見いだせるのかということが今問われているんではないかというふうに思います。市民の声としてはですね、やっぱりなかなか出てこないですけども、今のこの状況の中でオリンピックを開催する本当の意味って何だろうか、リスクを冒してまでやる必要があるのかどうかということもですね、聞かれます。そして、何よりもですね、五泉市だから国とは関係ないからねという世界ではなくて、国の問題が我々五泉市に及ぶ問題なんですよね。特に五泉市というのは医療資源が乏しいです。コロナ感染が一たびあれば、感染が蔓延すれば、間違いなく医療崩壊です。これは間違いありません。これは新潟県全体そうです。そうした中でどうリスクを抑えていくのか、それがやっぱり感染者出さないというのがまず第一です。ということでございます。二、三日前の新聞で、私らの年代には非常に懐かしい人、若大将、加山雄三さんが五輪の聖火リレーを辞退するということでコメントが載っておりました。世界の状況を見たとき、手放しに開催を喜べない。勇気を持って聖火リレーを辞退します。この言葉の中に私はかなり多くの意味があるというふうに思っています。私も同感であります。いろんな考え方ありますから、それ一つ一つどうこう言うつもりはありません。国民の命、それからオリンピック開催というのをですね、やっぱりばくちにさらしちゃいけないと。世界的に見てですね、感染は収まっていないんですよ。変異株が蔓延している。ワクチンの接種の問題もですね、先進国ではやられてきていますよ。しかし、後進国どうですか。まだ世界の20か国いかないんじゃないですか。そういう状態の中で果たしてオリンピックを開催するというリスクを本当に克服できるのかどうかということですよね。その辺を私考えました。先ほど伊藤市長のほうから既に見解については出されておりますので、回答を求めるものではありません。日本の国民のみならず世界中の市民の命のリスクをかけるのかどうかというのがオリンピック開催に僕はあると思います。世界の平和の祭典という名にふさわしい、菅首相はこう言っていますよね。コロナを克服したあかしとして。あかしとしてというまだ段階でも何でもないというふうに私は認識しています。ぜひご再考いただいてというふうになかなかね、市長という公人の立場から自らの見解、反対ということではないみたいだから、求めませんけども、なかなか難しいことだと思います。しかし、先ほど加山雄三氏がこういう状況の中で聖火リレーを辞退するという重みですね、それを私はやっぱり考えてみる必要があるんではないかなというふうに思います。ぜひ伊藤市長にも五泉市民の命を守るという視点でオリンピック開催中止を表明してほしいというふうに私は願っていますけども、再度見解をお伺いできればというふうに思います。  前段が長過ぎましたので。3点です。新型コロナ感染対策とワクチン接種の状況と今後の対策についてということで、るる3点述べていきます。現在の感染状況については、既にもう伊藤市長の見解を出されていますし、ワクチン接種の現状と今後の対策についても出されています。それから、PCR検査についてはもう局面が変わっていますので、高齢者施設等で感染者が出た場合の検査についてはですね、ぜひ充実してほしいなというふうに思っております。そういうことのないように、ぜひ対策を取っていただきたいというふうに思います。  2番目、コロナ禍、市民苦難の軽減ということで、コロナ禍による不況が深刻化しているということで、全国的にも生活保護の申請増加しています。これも1日目の一般質問で既に回答出ていますので、そう数的にね、多くはなっていない。しかし、逆に言うと貧困が見えないというね、そういう状況も一方ではあると思います。それは先ほど白井議員が言われた中身ですね。なかなか今の貧困というのは昔みたいに見えないんですね。みんな下手するとスマホを持っていますし。そういうことであっても貧困な状況というのはいっぱいあるわけです。その辺も含めて。  それから、2番目、今回子育て世帯への対策として住民、これも人数おおよそですね、出されていますので、結構です。  それから、3番目、会計年度任用職員制度と運用状況について。あまり報道されていませんので、どういう中身かというのは一般には知られていませんけども、私も総務省の資料を一夜漬けでちょっと見ましたけど、よく分かりませんでした。いずれにしても非正規公務員の新制度として会計年度任用職員制度が昨年からスタートしたと。新制度になって1年を経過した現状と課題についてお伺いします。任用と処遇の改善というのがですね、大きな目的だというふうに書かれておりましたけども、その辺がきちっとやられているのかどうか、処遇の改善につながっているのかどうか、その辺もお伺いします。  それから、現在の全体の雇用状況、合併して18年ということだと思いますけども、人数もかなり当初の段階からすると減ってきて、どこの自治体もそうですが、人数が削減されてきて、正規職員の人数が減ってきて、その穴埋めをするように非正規職員が増えてきたと。そういう中で、いわゆる正規職員の仕事を肩代わりする、そういうことが多くなっていますけども、一方で処遇についてはですね、処遇と、それから地位もですね、安定しないという問題もあるかと思われます。その辺の状況についてもお聞かせ願いたい。我々からすると、市の職員のところに行ってもですね、誰が正規職員で、誰が任用職員なのか分かりませんので、その辺は市民の目線というのは、任用職員であろうが、正規職員であろうが、一緒です。いい仕事をしてほしいということだと思います。でも、任用職員の側からすれば、これは想像ですよ。いい仕事をしても、正規職員と同じような仕事をしても、でも給与は違うよねという世界で果たして本当にいいのかということもですね、あると思われます。全体の雇用状況について、雇用形態ごとのですね、人数、動向とですね、今後の方向性についてお伺いします。  それから、正規職員の平均時給、これざくっと言った話ですので、出るのか出ないのか、雇用形態ごとの平均時給、特にですね、最近よく言われているのは、同一労働同一賃金というふうな言われ方するわけですね。同じ仕事をしていたら時間給は同じにしなさいということですけども、その辺がどうなのかというやっぱり検討は必要だというふうに思いますので、一挙にはね、日本全体の課題ですので、五泉市だけが飛び抜けて一足飛びに何かできるわけではないと思いますけども、そういう問題意識を持ってというふうに思っています。それから、特にお聞きしたいのは保育現場。そこの要するに、多分時間で区切られているけども、ほとんど仕事の中身は正規職員と変わらないというケースが多いんじゃないかなというふうに思いますし、経験者が採用されているということもあると思いますし、その辺の実態についてお聞かせ願いたいと。  それから、希望があった場合に、昇格、登用、正規職員への登用とか任用というのはあるのかないのか、そういう制度的な問題がきちっとクリアされているのかどうかということについてもお伺いします。初年度ですので、一足飛びにそういう問題すぐにできないということだとは思うんですけども、お聞かせ願いたいというふうに思います。  いろいろしゃべり過ぎましたけど、これで壇上にての質問を終わります。 ○副議長(剣持雄吾君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 波塚議員のご質問に順次お答えいたします。  まずもって、新型コロナウイルス感染症に関しましては、市民の皆様に落ち着いた行動をしていただいており、感謝申し上げるところであります。また、五泉市東蒲原郡医師会はじめ関係団体の皆様に多大なるご協力を賜り、心より敬意と感謝を申し上げます。  初めに、市内の感染状況についてであります。市内における新型コロナウイルス感染症の陽性が判明した方は、6月12日現在で42名まで確認されております。今年度に入ってから21人の陽性者が確認されており、年代では10代から80代で、男女別では男性が13人、女性が8人となっております。現在市内ではクラスターと言われる集団発生はなく、市内での感染拡大はないと考えておりますが、引き続き感染拡大の防止に努めてまいりたいと考えております。  次に、ワクチン接種の現状と今後の対策についてであります。ワクチン接種の状況でありますが、現在の接種の対象者となる高齢者の方は約1万8,000人であります。6月13日現在で約7,800人の方が1回目の接種を終わっており、率にして43%の方が1回目の接種を終えております。また、65歳以上の方の予約状況につきましては、高齢者の人口の8割を超える約1万5,000人の方が接種の予約を済ませております。なお、国が要請する7月末までに希望する高齢者が2回目の接種を終えることができるよう、7月11日以降の1回目の予約を取った方の接種を前倒しするため、医師会等の協力により、6月下旬から接種日拡大に向けて現在調整しているところであります。その後、順次65歳未満の方への接種へ移行する予定であります。  ワクチン接種につきましては、引き続き医師会をはじめ関係団体の協力を得ながら進めてまいります。  次に、高齢者施設等のPCR検査の実施についてであります。高齢者施設等の検査につきましては、国や県から積極的な検査の実施が促されており、各施設では、利用者の健康観察に十分留意しながら、医療機関や保健所と連携し、必要な検査を受けていただいているところであります。市といたしましては、現在65歳以上の高齢者等にワクチン接種を優先的に実施しております。7月末までには市内高齢者施設も含めまして2回目の接種を完了する予定としており、引き続き高齢者の方が安心して高齢者施設を利用していただけるよう取り組んでまいります。  東京オリンピック・パラリンピックの開催につきましては、先ほどご答弁させていただきましたが、安全で安心な大会がですね、実現できるよう、国民に丁寧な説明、理解を求めることを望んでおるところでございます。  続きまして、コロナ禍、市民苦難の軽減についてのご質問であります。初めに、生活保護の申請状況についてであります。今年度は、4月に5件、5月に4件の申請がありました。昨年同月との比較では、4月は同数で、5月は1件増加いたしました。また、令和2年度全体では、令和元年度に比べ10件少なくなっており、なお5月末現在の生活保護世帯数は244世帯であります。  次に、子育て世帯への対策についてであります。一人親世帯以外の低所得の子育て世帯に対する特別給付金の対象世帯は約430世帯、子供の数は715人程度と見込んでおります。速やかな支給に向けて事務を進めるとともに、対象の世帯から漏れなく申請いただけるよう周知を図ってまいります。  続きまして、会計年度任用職員制度と運用状況についてのご質問であります。地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行により、令和2年4月から会計年度任用職員制度が開始されました。具体的には、服務に関する規定が適用され、期末手当の支給、特別休暇の付与、人事評価等についても適切に取り扱うことになりました。  任用までの流れにつきましては、単年度ごとに会計年度任用職員を希望する方から事前に登録の申込みをしていただき、必要に応じ登録者の中から担当課において面接等を実施した上で任用しております。1年を経過いたしましたが、任用までの手続は改正前と同様であるため、特に混乱もなく、現在479名の皆様から登録をしていただいているところであります。  令和3年4月1日現在の任用状況としましては、全任用者数407名のうち、フルタイム6名、パートタイム401名であり、女性の割合が94.1%となっております。  制度導入後の給料及び報酬額は、正規一般行政職の給料表に基づき、時給単価は改正前の額面を維持しつつ、期末手当支給対象者延べ320名へ6月期と12月期に1人当たり平均6万1,142円を支給いたしました。また、平均時給につきましては、正規職員1,858円、会計年度任用職員のフルタイム1,198円、パートタイム1,036円であります。  正規職員への昇格、登用制度につきましては、地方公務員には労働契約法第21条により適用が除外されているため、5年以上の有期労働者を無期労働者へ転換できる法律は適用されておりませんので、正規職員を希望する方につきましては通常の採用試験を受験していただくこととなります。  今後も市民サービス向上を図るとともに、働きやすい職場環境に努めてまいります。  以上であります。 ◆3番(波塚静亮君) 若干補足質問させていただきます。  高齢者施設等でのワクチン接種が始まっていると思うんですけども、いつ終わる予定でしたっけ。 ○副議長(剣持雄吾君) 林高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) 7月末までには終わる予定としておりまして、今のところ7月27日をめどとしております。 ◆3番(波塚静亮君) 認知症の方もいらっしゃると思いますので、その辺の要するに意思確認というのはどのようになさっておられますか。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) 国においてもですね、その意思確認がなかなかご本人から難しいということであれば、ご家族からとか、とにかく接種についての同意を得てくれということでの通達は来ておりますし、市といたしましても、そのようにご本人の確認が取れなければ家族からということでの同意を取っていただきたいということでお願いをしているところであります。施設におきましても、そのように対応していただいていると思っております。 ◆3番(波塚静亮君) その辺ぜひそのように進めていただければというふうに思います。  それから、あってはならない話ですけども、万が一ね、感染者が施設で発生したときの対応というのはどのようなマニュアルになっておりますかね。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) まず、発熱等の症状が出たという事例があればですね、早急にかかりつけ医であるとか保健所等々にですね、まず連絡を入れていただいて、その指示を仰ぐということになろうかと思います。その中で、その指示の中でPCR検査であるとか、そういったことが進められていくというふうに思っております。 ◆3番(波塚静亮君) そこの辺はかなり十分やっていられる話だというふうに思っております。ただ、万が一ね、感染者が出たときの場合というのは非常に難しい対応を迫られるんではないかというふうに思いますので、先ほども冒頭の質問でも言いましたけども、早急なPCR検査、濃厚接触者等のですね、対応についても十分お願いしたいというふうに、これ要望です。  それから、国の要請でですね、ワクチン接種の前倒しということで、65歳以上ですね、実は私も該当しておりまして、7月11日接種予定でしたので、ただ私は日頃家にいない、いないことはないですけども、いますけども、なかなか、いないと言うと問題あるわね。います。いますけども、なかなか連絡が取れない方が多分非常に多いと思いますので、国の要請でね、これもちょっと一くさり言えば、オリンピックどうしてもやりたいんだなと、そういう中で前倒しという話だというふうに思いますけども、でもワクチン接種を積極的に進めるということについてはね、別に反対する理由もありませんし、ぜひ進めていただきたいと思いますが、ただ体制的にですね、非常に市役所の方は大変だなというふうに思いますので、その辺の状況について、健康福祉課でしょうか、お聞かせください。 ○副議長(剣持雄吾君) 渡辺健康福祉課長。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 今ほどの接種を早めていただきたいということでのお願いの部分につきましては、この前の週末から、土曜日から電話対応で、職員を動員させていただきまして進めておるところでございます。ご連絡がなかなか昼間つかなかったりする場合につきましても、夜間にもう一度連絡を取るなどの対応をしながら皆さんに確認を取っていきたいというふうに考えておるところであります。 ◆3番(波塚静亮君) 私については、窓口に行っても大丈夫でしょうか。そういうことでございます。なかなか、最初のワクチン接種の申込みから始まって、どたばたしましたよね。先着順の問題とかいろいろあってね。かなり私もそういう姿見ていますので、大変な状況なんじゃないかなと思うんですけども、残業が増えていないかどうかちょっと若干心配なんですが、その辺の過重労働にならないように要望して、この件については終わります。  それからですね、生活保護の申請についてはですね、なかなか見えないんですよね。見えないというか、要するに貧困が見えないんですよ。私どもも生活相談やっていますよというふうに言うんだけど、なかなか、じゃ波塚さん、生活相談乗ってくださいというふうな話、頻繁には来ないです、やっぱり。それが実態です。ただ、私ですね、いろんな資料を見ていると、じゃ私が例えば、今69歳です。今は議員やっていますから、あれですけども、俺が生活保護の状況になったときに幾らもらえるのかなというふうに思ったんですよ。聞いてすぐ分からないですよね。分かる。計算しねばだよね。計算しねば駄目だから、私が言いますけど、7万5,000円から8万ぐらいかな。いろいろ切ってね。持家であったり、いろいろあるんだけど、8万ぐらいですね。その前後ですわ。8万で生活できるかということなんですけどね、その辺のところでやっぱり周辺というんですか、先ほどフードドライブの話でね、フードバンクとかフードドライブの話ありましたけど、はざまにいる人、ここにどう手を届けられるのかなというのをですね、考えてあげないと、やっぱり難しいなというふうに思うんですけど、その辺のところで、フードドライブのところでですね、かなり苦労話も私もこの間聞いてきたんですけども、こども課のほうでも何かそういう対応考えておられるようですので、お聞かせください。 ○副議長(剣持雄吾君) 飯利こども課長。 ◎こども課長(飯利義孝君) フードドライブというような形ではございませんが、フードバンクの連絡協議会等々につきましては、県のほうでもその支援について取り組みなさいというような通達もございます。私どもといたしましては、児童扶養手当の現況届を発送する際にフードバンクのチラシ等も併せて入れさせていただきたいというふうに思っております。 ◆3番(波塚静亮君) ぜひ行政は行政としての役割、そして市民は市民としての役割をですね、やっぱり互いに協力し合いながら進めていければというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それから、生活保護のところにもう一回戻りますけども、高齢者が大半なんですね、やっぱりね。そういう意味では、扶養照会の問題はね、かなり改善されてきておりますけども、この間担当の窓口の方にも言ったんですけども、どのぐらい要するに、今までの例でいうと扶養照会をやってですね、どのぐらいつながったのかという、そういう統計的な数値持っていられますか。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 昨年の実績で申し上げますと、申請者48件に対しまして84件の調査を実施したところであります。援助等の申出を受けたものにつきましては31件ほどだったというふうに集計しております。 ◆3番(波塚静亮君) 確認しますけど、31件の扶養してもいいという返事があったということですか。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 扶養ということではなくて援助を、最終的に扶養というふうな形も入るのかもしれませんけれども、何らかの援助を申し出られたという形の件数が31件ほどあるということであります。 ◆3番(波塚静亮君) かなり数値としては高いというふうに思うんですけども、プライバシーに立ち入らない範囲で、どういう例があるか教えてください。 ◎健康福祉課長社会福祉事務所長兼五泉市障がい者基幹相談支援センター所長(渡辺彰君) 金銭的なものによらない部分についても援助できる部分があるというふうなお考えの方もいらっしゃるというようなことで考えております。 ◆3番(波塚静亮君) また個別少し調べさせていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  いずれにしても、昨年来のコロナ禍の中で扶養照会は強制しないよということについては五泉市でもやられているという話聞きましたので、全国的に見ると扶養照会が実績につながる例というのは1%、2%という統計数字があるもんですから、今聞いた話だとかなり、援助というね、部分も含めてかなり高いのかななんていうふうにも思いましたので、引き続き関心持っていきたいというふうに思います。  会計年度任用職員制度についてお聞きしますけども、確認しますけど、いわゆる民間とは違う法律でされているんですね。総務課長、そういう理解でよろしいでしょうか。もう一回ちょっと詳しく説明していただけますでしょうか。 ○副議長(剣持雄吾君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(佐藤豊君) 先ほどございました民間であれば、5年経過すると、本人が望んだりした場合についてはですね、正規職員へという部分もございますが、公務員の場合につきましてはそれ適用が除外されておりますので、それが会計年度という意味合いだと私は取っておりますが、その辺が大きく違うところだというふうに認識しております。 ◆3番(波塚静亮君) 朝日新聞は、5月24日の新聞でですね、会計年度任用職員の待遇改善のはずがということで、無期転換というルールですよね、民間でいえばね、私も無期転換のルールに従ったことがかつてありますので、5年働いていれば、申告があれば要するにそのまま無期雇用に移るよという、それが2018年度だったと思いますけども、それある意味雇用者の権利を守るという側面があったわけですね。無期転換ルールというのは。それが逆に言うと、行政に限って言うと、働く人にとってみると1年ごとに雇用が切られる可能性があるというふうに理解していいですか。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(佐藤豊君) 年度ごとの契約でございますから、今回の会計年度についてもその辺が明確化されたと思いますが、いずれにしても公務員の場合はですね、臨時の職員においてもそれは基本的には単年度の中での部分だというふうに来ておりますから、その辺については、その辺がより明確になったという認識でございます。 ◆3番(波塚静亮君) 問題あるなという気もしますけど、法律上の問題ですので、これ以上は言いませんけども、運用によるところも大きいと思いますので、要するに働く人にとって不利にならないような運用をぜひ、どうしても仕事を中心にしての話だと思いますけどね、そういうこともぜひ頭のどこかに入れて進めていただきたいという要望をお願いして、また改めて問題提起する場合もありますので、よろしくお願いします。  これで一般質問を終わります。 ○副議長(剣持雄吾君) それでは、以上で一般質問を終了いたします。  10分間休憩いたします。          午後 2時04分 休憩                                                      午後 2時14分 再開          〔議長、副議長と交代し議長席に着く〕 ○議長(林茂君) それでは、再開をいたします。 △日程第2 議第43号~議第45号、議第47号~議第52号 ○議長(林茂君) 日程第2、議第43号から議第45号、議第47号から議第52号まで、以上9件を一括議題といたします。  当局の説明を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) ただいま上程になりました議第43号 五泉市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。  このたびの改正は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、改正するものであります。  現在、マイナンバーカードの発行主体は市町村長となっておりますが、令和3年9月1日から地方公共団体情報システム機構となります。再交付手数料についても機構が額を定め徴収することとなったため、マイナンバーカードの再交付手数料の規定を削除するものであります。  附則につきましては、施行期日を定めるものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第44号 五泉市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。このたびの改正は、五泉市営住宅の老朽化した住戸を用途廃止し、また南本町住宅第2期建設工事に伴い戸数を追加するため、市営住宅設置戸数を改正するものであります。  改正の内容は、別表第1関係について、市営住宅の表中、川瀬第2住宅の戸数4戸を用途廃止及び南本町住宅の戸数12戸を追加して、設置戸数計を246戸に改めるものであります。  附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第45号 動産の取得についてご説明申し上げます。このたびの取得する動産は、消防ポンプ自動車1台であります。消防本部に設置しております、平成10年取得で老朽化が進んでいる五泉消防2号車を更新するものであります。  入札は、県内業者を選定し、指名競争入札により5月13日に執行いたしました。その結果、4,963万円で新潟モリタ株式会社が落札し、同日付で仮契約を締結いたしました。地方自治法第96条第1項第8号の規定及び五泉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議決を求めるものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ1億150万6,000円を追加し、歳入歳出予算総額を235億7,460万4,000円とするものであります。  補正の主な内容は、歳入では、地方創生推進交付金、固定資産税の追加などであります。歳出では、新型コロナウイルス対策に係る費用の追加、国庫補助の内示を受けた事業及び人事異動に伴う人件費の調整などであります。  それでは、歳入について申し上げます。1款市税8,019万7,000円の追加は、2項固定資産税8,115万8,000円の追加と、8項都市計画税96万1,000円の減額を差引きしたものであります。  12款分担金及び負担金5万9,000円の追加は、基幹水利施設管理事業分担金であります。  14款国庫支出金2,503万7,000円の追加は、2項国庫補助金で、主に地方創生推進交付金6,966万3,000円の追加と、雪寒地域道路整備事業交付金3,411万4,000円、舗装修繕事業交付金2,427万6,000円の減額を差引きしたものであります。  15款県支出金4,120万1,000円の追加は、経営体発展総合支援事業補助金4,025万円が主なものであります。  16款財産収入188万7,000円の追加は、物品売払収入であります。  17款寄附金220万円の追加は、総務費寄附金であります。  18款繰入金1,890万円の減額は、地域振興基金繰入金であります。  20款諸収入122万5,000円の追加は、5項雑入で、主に自動車損害共済金の追加であります。  21款市債3,140万円の減額は、国庫補助の内示を受けた事業の調整に伴う減額が主なものであります。  次に、歳出について申し上げます。1款議会費52万円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による会議中止などで不用となった費用の減額と、人件費の調整であります。  2款総務費1億5,453万6,000円の追加のうち、1項総務管理費1億6,851万4,000円の追加は、新型コロナウイルス対応事業の五泉市プロモーション事業80万円、緊急雇用事業103万1,000円及び町内会等集会所建設費補助金339万円、財政調整基金積立金1億3,905万1,000円、市有財産管理経費の測量等委託料539万円、用地購入費851万9,000円の追加と、新型コロナウイルス感染症の影響による会議中止などで不用となった費用の減額及び人件費の調整が主なものであります。  2項徴税費1,424万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、欠席する研修会に係る費用の減額と、人件費の調整であります。  3項戸籍住民基本台帳費78万5,000円の追加は、個人番号カード交付事業の備品購入費264万8,000円の追加と、人件費の調整であります。  4項選挙費11万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による会議中止などで不用となった費用の減額であります。  5項統計調査費7万8,000円の追加は、人件費の調整であります。  6項監査委員費48万4,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による会議中止などで不用となった費用の減額と、人件費の調整であります。  3款民生費2,861万8,000円の追加のうち、1項社会福祉費202万円の追加は、集会施設等改築補助金150万円の追加と、人件費の調整であります。  2項児童福祉費2,748万7,000円の追加は、保育園等における感染症対策に必要な消耗品費、備品購入費の追加と人件費の調整が主なものであります。  3項生活保護費88万9,000円の減額は、人件費の調整であります。  4款衛生費721万5,000円の減額のうち、1項保健衛生費467万8,000円の減額は、償還金2万7,000円の追加と、人件費の調整であります。  2項清掃費253万7,000円の減額は、人件費の調整であります。  6款農林水産業費4,196万4,000円の追加のうち、1項農業費4,287万8,000円の追加は、新型コロナウイルス対応事業の農産物応援事業486万8,000円。経営体発展総合支援事業補助金4,025万円の追加と、県営防災重点農業用ため池緊急整備事業負担金715万円の減額及び人件費の調整が主なものであります。  2項治山林業費91万4,000円の減額は、人件費の調整であります。  7款商工費402万8,000円の追加は、新型コロナウイルス対応事業のインターネットショッピングモール出店支援事業610万円の追加と、きなせやまつり事業補助金50万円の減額及び人件費の調整であります。  8款土木費8,625万9,000円の減額のうち、1項土木管理費115万6,000円の減額は、私道整備事業費補助金101万2,000円の追加と、人件費の調整であります。  2項道路橋梁費7,987万3,000円の減額は、防雪工事3,185万5,000円、舗装補修工事4,760万円の減額と、人件費の調整であります。  4項都市計画費320万8,000円の減額は、公園整備工事930万円の追加と、(仮称)猿和田公園整備事業1,210万円の減額及び人件費の調整が主なものであります。  5項住宅費202万2,000円の減額は、人件費の調整であります。  9款消防費2,718万5,000円の減額は、消火栓工事負担金162万1,000円の追加と人件費の調整が主なものであります。  10款教育費646万1,000円の減額のうち、1項教育総務費321万4,000円の減額は、人件費の調整であります。  2項小学校費30万4,000円の追加は、主に語学指導等外国青年招致事業9万1,000円の追加と、人件費の調整であります。  3項中学校費360万6,000円の減額は、人件費の調整であります。  4項幼稚園費619万6,000円の減額は、感染症対策に必要な消耗品費50万円の追加と、人件費の調整であります。  5項社会教育費219万5,000円の追加は、公民館費の修繕料18万円の追加と、人件費の調整であります。  6項保健体育費405万6,000円の追加は、建築物定期検査委託料27万5,000円の追加と、人件費の調整であります。  次に、第2表、地方債の補正であります。(仮称)猿和田公園整備事業を廃止し、交流拠点複合施設整備事業ほか4事業の限度額をそれぞれ変更するものであります。  以上、補正予算の概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第48号 令和3年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額からそれぞれ245万4,000円を減額し、歳入歳出予算総額を52億2,321万2,000円とするものであります。  補正予算の内容を歳入から申し上げます。7款繰入金245万4,000円の減額は、1項繰入金で一般会計からの職員給与費等繰入金であります。  次に、歳出について申し上げます。1款総務費、1項総務管理費245万4,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の調整であります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第49号 令和3年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ1,095万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を63億3,778万7,000円とするものであります。  補正の内容を歳入から申し上げます。4款国庫支出金268万円の追加は、2項国庫補助金で地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)であります。  6款県支出金134万円の追加は、2項県補助金で地域支援事業交付金であります。  8款繰入金693万1,000円の追加は、1項一般会計繰入金の現年度分地域支援事業繰入金134万円の追加と、職員給与費等繰入金559万1,000円の追加であります。  次に、歳出について申し上げます。1款総務費559万1,000円の追加は、1項総務管理費で人事異動に伴う職員人件費であります。  3款地域支援事業費696万円の追加は、2項包括的支援事業・任意事業費で人事異動に伴う職員人件費であります。  4款基金積立金160万円の減額は、介護給付費準備基金積立金で歳入歳出を差引きしたものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第50号 令和3年度五泉市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ93万8,000円を追加し、歳入歳出予算総額を5億6,792万9,000円とするものであります。  補正予算の内容を歳入から申し上げます。3款繰入金93万8,000円の追加は、1項一般会計繰入金で一般会計からの事務費繰入金であります。  次に、歳出について申し上げます。1款総務費、1項総務管理費93万8,000円の追加は、人事異動に伴う人件費の調整であります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第51号 令和3年度五泉市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、第3条に定めた収益的収入及び支出予算の支出予定額から278万9,000円を減額するものであります。また、第4条に定めた資本的収入及び支出予算の収入予定額に162万1,000円を、支出予定額に152万9,000円をそれぞれ追加するものであります。  初めに、第3条予算の支出について申し上げます。1款水道事業費用278万9,000円の減額は、1項営業費用の原水及び浄水費128万円の追加と、配水及び給水費47万4,000円の追加、総係費454万3,000円の減額で、人事異動に伴う人件費の調整であります。  次に、第4条予算の収入について申し上げます。1款資本的収入162万1,000円の追加は、3項工事負担金で消火栓整備等他会計負担金の追加であります。  次に、第4条予算の支出について申し上げます。1款資本的支出152万9,000円の追加は、1項建設改良費の配水設備費で消火栓整備等工事の追加であります。  補正の結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する6億4,854万2,000円は、内部留保資金等で調整するものであります。また、人件費の調整に伴い、予算第8条に定めた職員給与費1億4,804万3,000円を1億4,551万3,000円に改めるものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第52号 令和3年度五泉市下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、第3条に定めた収益的収入及び支出予算の収入予定額及び支出予定額に404万5,000円をそれぞれ追加するものであります。また、第4条に定めた資本的収入及び支出予算の収入予定額及び支出予定額から446万5,000円をそれぞれ減額するものであります。  初めに、第3条予算の収入について申し上げます。1款下水道事業収益404万5,000円の追加は、2項営業外収益の一般会計補助金の追加であります。  次に、第3条予算の支出について申し上げます。1款下水道事業費用404万5,000円の追加は、1項営業費用の総係費の追加で、人事異動に伴う人件費の調整であります。  次に、第4条予算の収入について申し上げます。1款資本的収入446万5,000円の減額は、2項出資金の減額であります。  次に、第4条予算の支出について申し上げます。1款資本的支出446万5,000円の減額は、1項建設改良費の事務費の減額で、人事異動に伴う人件費の調整であります。  また、人件費の調整に伴い、予算第8条に定めた職員給与費5,520万円を5,453万4,000円に改めるものであります。  なお、人件費の調整に伴い、予算第9条に定めた他会計からの補助金3億5,199万3,000円を3億5,603万8,000円に改めるものであります。  以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  以上であります。 ○議長(林茂君) それでは、これより議案に対する質疑に入ります。  ご質疑ありませんか。 9番、安中聡君。 ◆9番(安中聡君) それでは、順次質問をさせていただきます。基本的には議第47号から質問をさせていただくという話になります。  それで、まずはページの16ページでございます。新型コロナウイルス対応事業ということで、インターネットショッピングモール出店支援事業というような形で上がっております。取りあえず、まずこれがどういった事業なのかというのをご説明願えればと思いますけども。 ○議長(林茂君) 林商工観光課長。 ◎商工観光課長(林浩之君) インターネットショッピングモール出店支援事業ということでございます。コロナ禍で売上げに影響が出ている市内の事業者の方がインターネット上に新たな販路を見いだしたいということを支援するということで、いわゆるヤフーですとか、楽天、また新潟直送計画等、様々ございますけども、そういうところに出店するための初期費用、また月額費用を補助率2分の1で上限20万円まで補助しようという事業でございます。 ◆9番(安中聡君) コロナ禍で大変な思いをされている方を支援するためということは、どのような事業者でも応募していいですよという話ではないということなんでしょうかね。その辺りの基準はどのようになっているんでしょうかね。 ◎商工観光課長(林浩之君) いわゆるインターネットショッピングでございますんで、様々なものが取り扱われているかと思いますけれども、一般的にそのようなものは全て対象になるというふうに考えております。 ◆9番(安中聡君) 様々な物品が対象になる、それはそれで結構かと思いますけれども、要するに例えば収入でどれぐらい減った方が対象だとか、いや、そうじゃなくて全ての方、事業者の方が可能なんですよという話なのか、その辺りを説明願えればと思うんですが。 ◎商工観光課長(林浩之君) このたびは減少要件とかは特にございませんで、あくまでも一般の店舗での小売に対して、減少している、売上げが落ちているということであればですね、新たな販路を求めるということでインターネットショッピングへの出店を支援しようというものであります。 ◆9番(安中聡君) インターネットショッピングモールの関係に関しては、五泉市が初めてほかの市に先駆けてやるという話じゃなくて、ほかにもやられている市があるというところで恐らく参考にされたのかと思いますけども、その辺りの経緯というのはいかがでしょうか。 ◎商工観光課長(林浩之君) 先進事例もあるのかもしれませんけども、いろんなものを参考にしてこのような支援事業を組み立てたところであります。 ◆9番(安中聡君) 私もちょっと調べたところ、新潟市さんがそういったことをかなり前からやられていたということで、それを参考にしながら考えたのかななんて思ったんですけども、新潟市さんの場合はコロナ禍の関係で減収された方を対象にして支援しますよという話らしいんですけども、五泉市のほうでは、いや、そうじゃなくて、どなたでもよろしいですよというような話ということですよね。分かりました。  それでですね、大体五泉市の方で小売関係というのは、どういうような職種を考えているんでしょうかね。五泉市にいる様々な小売関係いらっしゃると思いますけども、また農産物とか個人で扱っていて、売りたいなんていうような方もいらっしゃると思いますけども、そういった方も対象になっていくのか、この辺りいかがなんでしょうかね。 ◎商工観光課長(林浩之君) これまでも、小規模事業者の支援ということに関しましては、経済センサスのいわゆる小規模事業者、中小企業者を対象としてまいりまして、農家に関しましては個人事業主という取扱いで対象外としてまいりましたので、今回も同様の取扱いとさせていただきたいというふうに思っておりますが、農業法人であれば事業者ということで対象になるというふうに考えております。 ◆9番(安中聡君) ちょっとその辺りがよく分からないんですけども、農業法人であればオーケーで、ただ個人の農家さんは駄目です、個人事業主は駄目ですという話で、市内に普通の商業の中で個人で事業主で物を売ったりとか、小売業をやったりというような方もいらっしゃると思いますけども、その方は入っているんですかね。ちょっと確認ですけども、これはどうでしょう。 ◎商工観光課長(林浩之君) 現在どういう事例があるか承知しておりませんけども、私どもはいわゆる小規模事業者、中小企業の方を対象として事業を実施してまいりたいというふうに思っております。 ◆9番(安中聡君) ということは、いずれにしても個人事業主というのはこの補助の対象にはなりませんですよというのが商工観光課の、市のほうの考え方ということでよろしいんでしょうかね。 ◎商工観光課長(林浩之君) これまでの支援もそのような形でございましたので、今回もそれを継続するような形で事業展開したいというふうに思っております。 ○議長(林茂君) ちっと待ってみれ。暫時休憩。          午後 2時43分 休憩                                                      午後 2時44分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆9番(安中聡君) お話からすると、普通の商売をやられている方は小規模関係ということで、それはいいんだと。農家の場合は、個人事業主という形で扱いをして駄目なんだというのは、公平性の観点からいうとちょっとおかしいんじゃないかと思うんですけれども。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 2時44分 休憩                                                      午後 2時44分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。  質問変えてください。 ◆9番(安中聡君) 公平性の観点から、このままいくというようなことであればおかしいということであります。様々な方コロナの影響を受けているということもありますし、個人の方でもやる気のある農家の方もいらっしゃる、個人事業主でやる気のある方もいらっしゃると思うので、ぜひともこの辺りは考え直していただきたいんですけれども、その辺りの前向きな回答いただけないもんでしょうか。 ○議長(林茂君) 答弁の必要なし。ほかの変えれって言うてんねっか、話。 ◆9番(安中聡君) じゃ、しようがない、質問を変えます。  そういう話であれば、私としてはちょっと考え直さざるを得なくなると思います。やはり行政の公平性の観点からいえば、一生懸命五泉市のものを、五泉市で生活なさって、商売でも一生懸命やりたいんだという方を支援するのが普通かなと思いますけれども、そうでない考え方で、公平性に欠けるやり方をするというのであれば、やはりこれはおかしいことでありますんで、残念ながらその辺の回答いただけないということなんで、別の質問に移ります。  今回の出されているものについて、先ほどお話ありましたけれども、費用2分の1で20万円というような形で補助しますよという、支援しますよというような話ですけれども、具体的にどういったものというのがこの費用として補助する対象になるのか、この辺りはいかがなんでしょうかね。 ○議長(林茂君) 何聞いているんだ、あんた。全く意味分からねえけどもな。答弁できるがんだか。 ◎商工観光課長(林浩之君) ショッピングモールへの新規出店に係る費用でございますんで、初期登録費ですとか、あるいは月額の出品費用、あるいはショッピングモールに出店する際の外注委託費ということで、商品の写真撮影に係る経費等を想定しております。 ◆9番(安中聡君) 先進事例というか、新潟市の例えば例なんかでは、広告宣伝費の店舗サイト、商品の広告掲載に係る経費、月額の場合は2か月分相当やりますよとか、あと商品開発、新潟市さんからもう本当先進的なやり方しているのかなと思いますけれども、今実際に商品はなくても商品の開発に係るやつも大丈夫なんだというようなことで、そういった経費も大丈夫ですよというふうな考え方をされています。五泉市のほうは、この辺りはどのように考えて・・・・ ○議長(林茂君) だから、さっき言うたねっかね、だっけ。駄目だ。答える必要ねえわや。さっきと同じことだがな。質問の仕方変えねえと、別の人にかけるからな。大体さ、農林課に、商工に対して個人農業の補助金でねえがに、農林課に聞かんばねえがん、あんたこっち聞いているんだがな。 ◆9番(安中聡君) いや、ちょっと待って。今の話は別に農業の話はしていない・・・・ ○議長(林茂君) 所管違うんだからや。そんげがんにまともに答えるあんたも悪いんだよ。 ◆9番(安中聡君) 今、別に農業の話はしなかったですよ。今は農業の話じゃなくて、経費の話の中で新潟市さんはこういうふうなものを入れていますけれども、五泉市ではここはどうなんですかという話を聞いた。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 2時48分 休憩                                                      午後 2時48分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎商工観光課長(林浩之君) 新潟市がそのような制度設計になっているというお話ですが、私どもはそこまで想定してございません。 ◆9番(安中聡君) インターネットショッピング、その関係で出店するにも様々な形態というのはあると思います。実際にかかった経費が証明できると、少なくとも物を売った後の費用とか、そういったものについて経費として乗っけるというのはさすがにどうかとは思いますけれども、少なくともショッピングモール、これを開設するに当たって必要かと思われるものについては全般的に認めるということがやはり窓口を広げて多くの方に申請いただくことで必要なんじゃないかなと思うんですけども、その辺りはどのようにお考えなんでしょうかね。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。 ◆9番(安中聡君) いやいや、ちょっと・・・・ ○議長(林茂君) 退席させるぞ、本気に。  暫時休憩します。          午後 2時50分 休憩                                                      午後 2時50分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆9番(安中聡君) そういったお考えが、今の考え方でずっといくんだと、いや、そういった経費の窓口を広げるということもございませんよということであれば、私としてもその辺りちょっと判断せざるを得ないわけなんですけども、先ほどの個人農家の話と併せてちょっと判断させていただかなければいけないと思います。私としては、やはり様々な方がコロナの影響を受けてというところで、その人たちを助けるんだというような思いでわざわざこの金額、610万円というものをしっかり上げてきているということなんですから、それが有効活用されるように、ぜひともこの辺りお考え直しいただいて、できるだけ大変な方がさらに新規開拓できるようしっかりとやっていただきたいというところです。  それで、ちなみにですけども、この関係、実際に最終的にはやはり全部の実際に出店してもらって、どれだけ経費がかかったかということで、経費、それを見て補助しますよという形でお金を支払うと思うんですけれども、その辺り、計算が大変だったりとか、例えば小売の方で、少数または一人でやられているというような方だと、書類作成が面倒だとか、提出ちょっとつらいななんていうこともあるかと思いますけども、その辺りの相談にはどのように乗っている・・・・ ○議長(林茂君) どの辺りやれや。答弁しんたっていいよ。  ほかにありませんか。 ◆9番(安中聡君) いや、ちょっと待ってください。 ○議長(林茂君) いいって。  ほかにありませんか。          〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) いいて。 ◆9番(安中聡君) 今、小規模事業者の話ししてたんだよ。今・・・・ ○議長(林茂君) 同じ答弁何回もさせんなてば。 ◆9番(安中聡君) いやいや、そうじゃなくて、今申請・・・・ ○議長(林茂君) 納得いかねえんだろ。 ◆9番(安中聡君) 実際に経費の申請を・・・・ ○議長(林茂君) 分かった。退席してください。 ◆9番(安中聡君) ちょっと待ってください。 ○議長(林茂君) 退席してください、あんた。 ◆9番(安中聡君) いや、そうじゃなくて・・・・ ○議長(林茂君) 頭ぼっ壊れているんだな。 ◆9番(安中聡君) いやいや、違う。さっきとは別の質問させていただいているわけなんですけど。 ○議長(林茂君) 別の課行って聞けや、そうせや。だって、答弁、さっきと同じところの話だもん。ぐるぐる、ぐるぐる回って。はや、涙出てきたわや、ほんね。 ◆9番(安中聡君) 今の話は、農業が云々とかじゃなくて、実際の経費の実際これぐらいかかりますよということを申請に上がったときのその事務作業というか、その煩雑さを軽減するようなことはどうお考えですかという話を聞きたいわけなんですよね。 ○議長(林茂君) さっき言うたとおりなんだがな。五泉市は五泉市の考えでやっているんだから。
    ◆9番(安中聡君) じゃ、どういった書類を、どういった証明書をもらって、じゃ経費を支出しますよという話になっていくのか、この辺りどうでしょう。実際に経費がこれだけかかりましたというものを持ってきて初めて五泉市が支援しますよ、補助しますよという話ですので、答弁。 ◎商工観光課長(林浩之君) 当然その出店に関わる支払いが証明されたものということになりますけれども、要綱等がまだ定められておりませんので、それを、要綱等定め次第お知らせをさせていただきたいと思います。 ◆9番(安中聡君) ぜひとも実際に申請される方がもう面倒だと、大変だということで最初からやめてしまうようなことのない要綱を定めていただきたいというところです。  詳しい要綱というのは、実際の細かい話というのはこれから定めるというところなんですよね。要するにインターネット、出店に関して、物品は例えば新潟市さんなんかはこういったものは駄目ですよとかという話をちゃんと載っけているわけなんですけども、五泉市もこういう商品とか物品は駄目ですよというような規則とか、そういったものというのはおつくりになる予定はあるのか、この辺りはどうでしょうかね。 ◎商工観光課長(林浩之君) いずれにしましても、要綱を制定してからの話になりますが、取り扱う物品等については広報等を通じて周知させていただきますし、幅広く求めたいというふうに思っております。 ◆9番(安中聡君) 先進事例として隣の新潟市さんやっていますので、ぜひともそれを参考にしながらやっていただきたい。もし五泉市のほうで合わないような事例があるんであれば、できるだけやはり五泉市のために、五泉市民のために、住民のためになるように制定していただきたいということをお願いします。  じゃ、次移ります。農産物応援事業というところでお聞きさせていただきます。14ページですね。新型コロナウイルス対応事業の農産物応援事業ということで今回上げておられます。ほとんど、450万ですかね、農産物送料補助というような形で上げておられます。まず、どういったものを想定されているのかという、これはご説明願えますでしょうか。 ○議長(林茂君) 中村農林課長。 ◎農林課長(中村康輔君) この事業でありますけども、新型コロナウイルス感染症の中、外出自粛等も含めまして、五泉市内のですね、農産物、五泉市産の農産物の販売を支援するため、直売所などの実店舗におきまして税込み3,000円以上お買い求めいただいた方が他へ郵送する場合、送る場合ですね、1,500円を上限に郵送費を補助したいということの事業でございます。 ◆9番(安中聡君) 直売所関係ということをおっしゃっておりました。五泉市の農産物を扱っている店舗というのは、必ずしも直売所だけでなくて、また道の駅、またこれからできるであろう複合施設なんかも農産物、五泉産の農産物を扱うというようなことはあり得ると思いますけども、こういったところも対象として考えているのか、この辺りはどうでしょう。 ◎農林課長(中村康輔君) 五泉市の中の直売所に限らずですね、農協さんのほうでやっておられる直売所にも五泉産の農産物を売っておられますので、そういったところも対象にしていけたらいいなというふうに思っておるところです。 ◆9番(安中聡君) それで、五泉市がそういった直売所、また農協さんがやっておられるものですかね、そういった中には五泉市産以外のものも恐らく取り扱っている場合というのがあるかと思うんですけども、それについてはもう一切差別化して、それはもう除いてくださいよという形でお店にお知らせするという形になるんでしょうかね。これはどうでしょう。 ◎農林課長(中村康輔君) そのように五泉市産をまず対象にさせていただきたいと思っております。その上で3,000円以上お買い求めで、その部分が市外のものであってもそれは構わないんですが、3,000円につきましては五泉市産ということにさせていただきたいと思っております。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 2時58分 休憩                                                      午後 2時59分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。  安中さん、もう一回よく聞けや。 ◆9番(安中聡君) 今回のこの制度においては、五泉市産以外を買っても対象としますよという話でよろしいんですよね。それがあくまで五泉市産の農産物が3,000円を超えなければこの送料補助というのは発生しませんよという扱いということなんですかね。ちょっとその辺りを確認させていただきたい。 ◎農林課長(中村康輔君) 議員さんのおっしゃるとおりで、3,000円は最低でも五泉市産のものが必要となってくるということです。 ◆9番(安中聡君) 実際そこまで買う方というのはどれぐらいいるのかなというふうに思ったりはするんですけども、実際に農林課さんのほうで大体1回の買物で五泉市産というものが買われている、平均でどれぐらい実際に買われていて、実際に3,000円以上の例が多いから、これを送料を支援しますよという話になっているのか、その辺りはどう把握されているんでしょうね。これちゃんとデータを取ってやっているんでしょうかね。 ◎農林課長(中村康輔君) 件数については、私どもあれでしたけれども、少なくとも五泉市産の農産物を多く買っていただきたいということで3,000円という金額を設定してございます。 ◆9番(安中聡君) それで、この制度というのは、あくまで五泉市内のものについてということになるんでしょうかね。私は、いろいろ近隣の市町村とかちょっと伺ってみると、そちらのほうで五泉市産の農産物を取り扱っていたりとかというのがある例があるんですけども、その辺りというのは、もしあれでしたらやっぱりそういったところも五泉市産のものを買っていただいてというところが五泉市の将来的な販路拡大につながっていったりとかするのかなと思うんですけども、その辺りはどのようにお考えなんでしょうか。 ◎農林課長(中村康輔君) この予算がお認めいただけましたら、その後に募集ということになるんですけれども、この事業の趣旨に賛同していただける事業所があるのであれば対象となり得るのかなというふうに考えております。 ◆9番(安中聡君) 今のお答えというのは、市外であっても賛同いただけるんであれば前向きに考えますよというようなお話かと思いますんで、ぜひともそれはやっていっていただきたいと・・・・          〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆9番(安中聡君) あれっ、今、回答としてそういう・・・・じゃ、ちょっと待って。もう一度お伺いできますか。          〔「ちょっと休憩お願いします」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 3時02分 休憩                                                      午後 3時03分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆9番(安中聡君) 話として、五泉市産であれば、五泉市外で取り扱っている農産物に対しても補助が出ますよというような、3,000円以上五泉市産の農産物を買えば送料を負担しますよというようなお話かと思う、それでいいんですよね。そういうことであれば、しっかりとやっていただきたいと思います。やはり周辺の自治体とか見ても五泉市産も結構目立つようなということありますんで、ぜひとも五泉市産の農産物がよりよく取引されるようしっかりとやっていただきたいところです。  今回の送料の関係というのは、実際にその取引所で物を買うということであれば、例えば電話でとか、例えば直接訪れなくて物品どこどこに送ってくださいというふうな形での取引というのもちょっと考えられるかなと思うんですけども、その辺りの送料の補助というのはどうなりますでしょうかね。 ◎農林課長(中村康輔君) 先ほど申し上げましたけども、直売所などの実店舗においてということですので、そちらに訪れて購入していただきたいというふうに考えております。 ◆9番(安中聡君) ということは、例えば電話で五泉市産の品物を例えば3,000円以上で、例えばこれを下さいよ、ここに送ってくださいというふうな注文を受けた場合は、いや、それは対象になりませんよという話でよろしいんですかね。ちょっと確認ですけども、これはそうなんですか。          〔「ちょっと休憩を」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 3時05分 休憩                                                      午後 3時06分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆9番(安中聡君) 要するに、その五泉産の品物を買っていただいて、それを送る際に、上限はあるけれども、送料を補助しますよという話なんだから、それを考えれば、直接訪れなくても五泉市産の農産物下さいというふうな形で注文されて、そういった方も送料を、送料の減額というか、支援というものをしてもよろしいんじゃないですかという話なんですね、私としては。要するに直売所の物品自体はそうやって実際に物として送れるようなものですし、実際にやっているところもあるかもしれませんけれども、インターネットのほうで注文受けて、実際にその品物を選んでもらって送りますよというような形態もあるわけですから、そういったものも想定して、五泉市産のものを買っていただけるんであれば送料は補助しますよというやり方のほうがよろしいんじゃないかと思うんですけれども、これはどうなんでしょう。          〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆9番(安中聡君) こういうのもちゃんと考えていきますよって言っていただければ、私は、それでよろしいです、やってくださいよという話をしたいんですよ。 ◎農林課長(中村康輔君) 何度も申し上げさせていただいておりますけど、直売所などの店舗におきまして、訪れていただきたいということもありますので、その実店舗でご購入いただきたいというふうに考えております。 ◆9番(安中聡君) 正直実際に直売所に実際に足を運ばなくても買う方法というのは幾つかあるし、実際にインターネットでインターネット購買というふうな形でやっていれば、五泉市産の農産物を送りますよという、そういうことも実際に普通に想定されるわけですから、そういったものをやはり考えていただいて、五泉市産のものが多く世の中に出回るようにやっていただきたいんですね。これはしっかりとお願いさせていただきます。あくまで直売所のほうに足を運ばなきゃ送料一切支援しませんよというやり方はよくないと思いますので、ぜひともそこはお考え直しいただきたいというところです。  次ですね、すみません、時間もないんで、ちょっと最後にお伺いします。今回、工事関係で、防雪工事にしろ、舗装工事にしろ、大幅な減額というところがあります。正直、国からの補助金が来なければ一切、一切というか、いろいろな工事取りやめますよというのは、昨年度の大雪のことを考えると、いささかどうなんだろうというふうに考えます。実際に工事するんだな、早めにやってほしいなと思っていた市民、住民の方もいらっしゃると思いますけども、その辺りの方々に対しての丁寧な説明というのはどのようになさるのか、これはいかがなんでしょうかね。 ○議長(林茂君) 石川都市整備課長。 ◎都市整備課長(石川聡君) このたび、国の内示による減額ということで、防雪工事であったり、舗装補修工事減額しておりますが、防雪工事におきましては、昨年度末に国の補正ということで逆に前倒しでいただいている部分もありますし、このたび国の内示は減額でありますが、そのほかにですね、昨年度故障いたしました小新保地内の井戸につきまして、1本、単独事業で工事していきたいということで考えております。また、町内に対しましては、そのような説明を今後していきたいというふうに考えております。 ○議長(林茂君) 19番、阿部周夫君。 ◆19番(阿部周夫君) 一般会計のこれが10ページ、老人福祉費のところで、集会施設等改築補助金150万円ですか、これはどの集会所になりますでしょうか。あと、工事内容をお聞かせください。 ○議長(林茂君) 林高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) 工事内容につきましては、その集会所のバリアフリー化ということで、トイレを和式から洋式化にするとか、段差の解消とかというのが主な内容になっておりまして、場所につきましては、笹堀地区、それから牧地区の原、春日地区の3か所の集会所ということでございます。 ◆19番(阿部周夫君) これは、補助対象の上限が50万円ということなんでしょうか。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) そのとおりでございます。上限50万円でございます。 ◆19番(阿部周夫君) 対象事業費が仮に50万だとすると満額50万ということなのか、工事費の何割で上限が50万ということなのか、その辺お聞かせください。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) おっしゃられるとおり、例えば事業費が50万であれば、上限50万でございますので、50万ということになります。 ◆19番(阿部周夫君) これ、すみません、私も既決予算ではどれぐらい上がっていた、既決予算でない部分なのか、既決予算ではもう、今もう6月ですけども、もう既にほかの町内会から申込みがあって追加という形の補正予算になるのか、その辺ちょっとお聞かせください。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長村松地域包括支援センター所長(林学君) 既決予算におきましては、1件分を見込んでおりまして、既にほかの地区の方での改修ということがありまして、追加で3件お願いするものでございます。 ◆19番(阿部周夫君) 分かりました。  次、あと消防ポンプ自動車の件で、これ山田消防長に質問します。参考資料の中で、主な資機材ということで、まず車両がですね、5人乗りということですけども、その中で、先般防災訓練ありました。そういった中で、仕様の中で水難救助用資材一式ということで、水害を想定した備品も標準的な仕様として入っているわけですけども、この場合、5人乗りということで記載されているんですけども、いわゆるドライスーツとか水難用ヘルメット、水難用救援ブーツ等は、これは定員が5人ということは、5人分のいわゆるそういった水難用の機材として一式イコール5人分ということの解釈でよろしいんでしょうか。 ○議長(林茂君) 山田消防長。 ◎消防長兼消防本部総務課長(山田幸平君) 阿部議員の質問のとおり、我々複数の隊で活動しますので、隊が5人ということで、5人分の資機材をこのたび購入させていただきたいなと思っております。 ◆19番(阿部周夫君) その際ですね、昨日もニュースでやっていたんですけども、熊本の災害で数百人亡くなったということで、そういったときに救助用のボート、自衛隊も含めて活動したわけですけども、この消防ポンプ車には救援ボート等の搭載とかはないんでしょうか。 ◎消防長兼消防本部総務課長(山田幸平君) 今回の車両のところには、ボート自体の購入は入っておりません。 ◆19番(阿部周夫君) 先般防災訓練あったことを先ほど申し上げましたけども、そういったことを考えたときに、火災が主であるかとは思うんですけども、水防ということで、近年集中豪雨等で大きな水害が全国各地で起きていることを鑑みると、水害にも対応した消防車というのはやっぱり必要だと思うんですけども、これもう一回確認ですけど、この消防ポンプ車には水難ボート等を搭載するスペース等はないものなんですか。もしそういった形で救助に当たる場合は、ほかの車でいわゆるボートを搭載して走っていくとか、その現場にですね、その辺どういうふうな形でこの車両を水難用に使っていくのか、もう一度確認です。 ◎消防長兼消防本部総務課長(山田幸平君) 他市の応援、当然五泉市での災害も含めて、五泉市内であれば、積載する車両をトラックであったり、ワゴンタイプの車だったり、追従させて現場に向かうというような対応ができますし、他市だったりする場合は後方支援という役割の車を追加して現場に向かうと、応援に行くというふうなことを考えております。 ◆19番(阿部周夫君) 分かりました。  もう一個ですね、空気呼吸器積載装置ということで、空気呼吸器というのは、いわゆる我々の一般的な言葉でいわゆる酸素ボンベということなんでしょうか。この空気呼吸器積載装置というのは、どういった装置なんでしょうか。 ◎消防長兼消防本部総務課長(山田幸平君) この主要諸元のところに書かれているものは、車両のキャビンの中に、いわゆる我々が担ぐボンベを車両に固定して、その中で空気呼吸器、ボンベの中は空気が入っているんですけれども、圧縮した空気が入っておりまして、それを車の中で担げるような仕様になっている、その装置となっております。 ◆19番(阿部周夫君) それ、できたら見せてください。  あと、最後です。これ市民課、先ほど休憩中に片野課長に質問しますということで、個人番号カード交付事業264万8,000円の追加です。8ページになります。この備品購入費のどういった備品購入するかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 片野市民課長。 ◎市民課長(片野謙輔君) このたびの備品購入費でございますが、マイナンバーカードの記載事項に変更があったときに、その記載内容をカードに記す欄がありますが、そこに印字をするプリンター2台をお願いするものでございます。 ◆19番(阿部周夫君) これは、議第43号の五泉市手数料条例の一部を改正する条例の趣旨の中で個人番号カード再発行手数料の削除及び文言の整理というのとは全く別で、これはもう単独で、国のほうでこういった印字の機械を買えということなのか、それとも今現在手書きでしている作業を、五泉市はそういったもの前はなかったんだけども、事務の効率化を考えて買うことになったのか。国から提供されるものなのか、それとも五泉市独自で考えて購入するものなのか、その辺お聞かせください。 ◎市民課長(片野謙輔君) 今現在もございますが、年数が大分たっておりまして印字がちょっと薄くなったりしている不具合がございますので、証明書となるものですので、きっちり印刷しなければいけないということで、今回購入をさせていただきたいと考えております。 ◆19番(阿部周夫君) それで分かりました。  それで、議第43号で個人番号カードの再交付手数料を削除する理由、今まで800円再交付だったのがゼロ円になる理由をお聞かせください。 ◎市民課長(片野謙輔君) このたびの改正につきましては、先ほどもお話をさせていただきましたが、今現在、マイナンバーカードにつきましては市町村が発行主体となっておりますが、法律が変わりまして、今年の9月1日から地方公共団体情報システム機構というところが発行主体になりますので、再発行につきましてもそちらで行いますし、手数料についてもそちらが徴収することになりますので、今回削除させていただくものでございます。 ◆19番(阿部周夫君) 再発行する場所が新しい何とか機構になるということは、市民の方が紛失した場合に、五泉市役所が窓口じゃなくて、そういった窓口に行くということで、例えば新潟市内に出向くとか、五泉市内の市役所内で代わりに出張所として置くような形なのか、再発行は今後、9月1日以後どのような形で再発行するわけでしょうか。 ◎市民課長(片野謙輔君) 再発行につきましては、市民課の窓口で行うことになりますし、手数料につきましては機構が市町村に委託することができるという定めになっておりますので、近々その委託の話をするということで情報も来ておりますので、話が参りましたら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(林茂君) 18番、羽下貢君。 ◆18番(羽下貢君) まず、17ページ、私道整備事業費補助金でありますけれども、私道でありますので、この対象、それと基準と補助率をまずお聞かせください。一般的にで。 ○議長(林茂君) 暫時休憩。          午後 3時23分 休憩                                                      午後 3時23分 再開 ○議長(林茂君) じゃ、再開します。 石川都市整備課長。 ◎都市整備課長(石川聡君) このたび、私道の舗装整備事業が2件申請が上がってきております。寺沢2丁目と土深地内の私道であります。補助率はいずれも50%ということで、人家連檐の延長によりまして補助率が30%と50%に分かれております。このたびの2件は、両方50%ということであります。  それと、交付の要件でありますが、延長が25メートル以上で、面積で75平方メートル以上ということで、あと幅員が3メートル以上ということになっております。 ◆18番(羽下貢君) それでは、この私道整備ということは、要は今度市道ね、五泉市道、市道の基準に当てはまらない道路に対してということですか。 ◎都市整備課長(石川聡君) 市道の認定基準は、またそれは持っておりますが、私道につきましては個人が所有する道路という認識でおります。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。          午後 3時24分 休憩                                                      午後 3時25分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎都市整備課長(石川聡君) 私道の補助事業の考え方につきましては、不特定多数の方が多数通る道路ということで、個人1人の道路ではなく、多数の方が利用している道路に対する補助事業でございます。 ◆18番(羽下貢君) 分かりましたとは言っておきますけど、また後で説明受けます。  18ページ、雪寒地域道路整備事業ですけれども、先ほど誰だったかが質問しましたけれども、国の内示による減額でありますから、しようがないとしても、結局五泉市が予定している消雪パイプ敷設等の工事が遅れるわけですよね、当然のことながら。そうすると、今まで消パイを設置してくれという要望が大変多いわけでございますけれども、特に昨年は、私も一般質問もしましたけど、井戸が故障したということで消雪パイプが出ないということもありまして、先ほど今回は小新保の井戸を新たに掘削するということですけれども、昨年、昨年というかな、昨シーズンというのかな、消雪パイプによる水が出ない等々の苦情は何件ありましたか。 ◎都市整備課長(石川聡君) 昨年度の除雪の中で消雪パイプの水が出ないや、逆に水が飛び過ぎるなどの苦情につきましては60件ほどありました。 ◆18番(羽下貢君) 水が出過ぎるというのは羨ましい限りですけれども、なかなか水が出ないところばかりなので、市民の要望にぜひとも応える形で国にも県にも働きかけていただきたいと、これは要望いたします。  続きまして、14ページの猿害対策40万でありますけれども、ちょっとこの事業の内容をお聞きいたします。 ○議長(林茂君) 中村農林課長。 ◎農林課長(中村康輔君) これ電気柵の設置に対する補助でございます。 ○議長(林茂君) いいですか。ほかにありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ないようでありますので、議案に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題としております事件は、お手元に配付してあります付託表のとおり各常任委員会に休会中審査として付託をいたします。 △日程第3 議長報告   (1) 請願付託報告 ○議長(林茂君) 次に、日程第3、議長報告であります。  今期定例会において、期日までに受理した請願は、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。 ○議長(林茂君) 本日はこれにて散会をいたします。              午後 3時28分 散会...