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平成24年 12月 定例会(第9回)-12月07日−一般質問、議案説明、質疑−03号

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  1. 五泉市議会 2012-12-07
    平成24年 12月 定例会(第9回)-12月07日−一般質問、議案説明、質疑−03号


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    平成24年 12月 定例会(第9回) − 12月07日−一般質問、議案説明、質疑−03号 平成24年 12月 定例会(第9回) − 12月07日−一般質問、議案説明、質疑−03号 平成24年 12月 定例会(第9回)        平成24年第9回五泉市議会定例会会議録 第3号               平成24年12月7日(金曜日)                                            議事日程 第3号                     平成24年12月7日(金曜日)午前9時30分開議 第 1 市政一般に関する質問                               第 2 議第101号 訴訟上の和解について                            議第102号 五泉市税条例の一部を改正する条例の制定について               議第103号 五泉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について         議第104号 五泉市市道の構造の技術的基準に関する条例の制定について           議第105号 五泉市における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な市道の            構造の基準に関する条例の制定について                    議第106号 五泉市市道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定について         議第107号 五泉市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について             議第108号 五泉市営住宅等の整備基準に関する条例の制定について             議第109号 五泉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について            議第110号 五泉市における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公            園施設の設置の基準に関する条例の制定について                議第111号 五泉市下水道条例の一部を改正する条例の制定について             議第112号 五泉市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定に            ついて                                   議第113号 五泉市理科教育センター条例の一部を改正する条例の制定について        議第114号 五泉市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の            制定について                                議第115号 五泉市川東財産区林野管理条例の一部を改正する条例の制定について       議第116号 新潟県中東福祉事務組合規約の変更について                  議第126号 損害賠償の額を定めることについて                      議第117号 平成24年度五泉市一般会計補正予算(第9号)                議第118号 平成24年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)          議第119号 平成24年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第3号)            議第120号 平成24年度五泉市下水道事業特別会計補正予算(第4号)           議第121号 平成24年度五泉市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)          議第122号 平成24年度五泉市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)         議第123号 平成24年度五泉市水道事業会計補正予算(第4号)              (以上24件一括上程、議案説明、議案に対する質疑)                第 3 議長報告                                          (1) 請願付託報告                                       請願第9 生活保護基準の引き下げはしないことなど国に意見書提出を求める請願                                            本日の会議に付した事件                                   日程第 1 市政一般に関する質問…………………………………………………………………124       10番  熊 倉 政 一 君………………………………………………………124 日程第 2 日程の追加及び変更について…………………………………………………………129 日程第 3 当局報告…………………………………………………………………………………130        (1) 上・下水道料金の誤請求について                     日程第 4 議第101号〜議第116号、議第126号、議第117号〜議第123号(以上       24件一括上程、議案説明、議案に対する質疑)…………………………………132 日程第 5 議長報告…………………………………………………………………………………178        (1) 請願付託報告                                      請願第9                                                                            出席議員(20名)       1番  安 中   聡 君        2番  佐 藤   浩 君       3番  長谷川 政 弘 君        4番  伊 藤 昭 一 君       5番  松 井   聡 君        6番  塚 野   弘 君       7番  佐 藤   渉 君        8番  平 井 敏 弘 君       9番  牛 膓 利 栄 君       10番  熊 倉 政 一 君      11番  広 野   甲 君       12番  剣 持 雄 吾 君      13番  鈴 木 良 民 君       14番  町 田 俊 夫 君      15番  阿 部 周 夫 君       16番  相 田   豊 君      17番  長谷川 真 介 君       18番  鈴 木 光 規 君      19番  猪 熊   豊 君       20番  林     茂 君                                            欠席議員(なし)                                            地方自治法第121条の規定により、説明のため議場に出席した者。  市     長  伊 藤 勝 美 君   副  市  長  五十嵐   明 君  会 計 管理者兼  佐 藤 康 信 君   教  育  長  井 上 幸 直 君  会 計 課 長  総 務 課 長 併  小 林 康 三 君   企 画 政策課長  川 村 正 美 君  選挙管理委員会  事 務 局 長  財 政 課 長  番 場 幸 夫 君   税 務 課 長  湯 浅 善 章 君  市 民 課 長  山 田 千 舟 君   環 境 保全課長  三 浦 一 宏 君  健康福祉課長兼  浅 井 隆 子 君   高齢福祉課長兼  落 合 英 昭 君  社会福祉事務所長             五 泉 地域包括                       支 援 センター                       所 長 兼 村 松                       地 域 包括支援                       セ ン ター所長  こ ど も 課 長  杉 山 信 二 君   農 林 課 長  西 川 和 明 君  商 工 観光課長  新 堀 清 隆 君   都 市 整備課長  塚 野 文 雄 君  上 下 水道局長  石 本 勇貴高 君   教 育 委 員 会  小 黒 常 樹 君                       学校教育課長兼                       学 校 給 食                       セ ン ター所長  教 育 委 員 会  星 野   弘 君   教 育 委 員 会  酒 井 範 子 君  生涯学習課長兼              図 書 館 長  公民館長兼村松  公民館長兼勤労  青少年ホーム館  長兼村松郷土資  料館長兼青少年  育成センター所長  監査委員事務局長 皆 川 秀 男 君   農 業 委 員 会  渡 辺 隆 一 君  併 公 平委員会              事 務 局 長  書  記  長  併固定資産評価  審査委員会書記  消 防 長 兼  東 間 正 義 君   消防本部予防課長 板 垣 良 一 君  消防本部総務課長             兼 消 防 署 長  村 松 支所長兼  高 岡 徳 康 君  地 域 振興課長                                            職務のため議場に出席した事務局職員。  局     長  梁 取   浩 君   主     幹  五十嵐 玲 子 君  主     幹  飯 利 義 孝 君               午前 9時47分 開議 ○議長(林茂君) ただいまの出席議員は全員でありますので、これより本日の会議を開きます。                                              △日程第1 市政一般に関する質問 ○議長(林茂君) 日程第1、市政一般に関する質問であります。   きのうに引き続き一般質問を行います。   通告15番、熊倉政一君。 ◆10番(熊倉政一君) おはようございます。通告で一番最後の質問になりますが、よろしくお願いします。   まずは、自治体のやる気が伝わる街づくりについて質問いたします。週刊の経済誌で知られる東洋経済新報社がことしの10月13日号で「日本のいい街2012」と題し、特集を掲載しました。高齢者も子供も安心、安全に過ごせ、暮らしにゆとりがあり、自治体サービスも万全、そんなまちはどこだということで、全国の人口5万人以上の556市区を対象とし、発展力、高齢者、安心、安全、裕福、出産、子育て、財政力という地域にとって注目度の高い6テーマを設け、それぞれ指標をもとにランクづけしたものであります。テーマごとにその内容を紹介しますと、発展力のある街ランキングでは、ヒト・モノ・カネの観点から伸びゆく街をランキングした。1位になったのは千葉県印西市、北総鉄道・北総線や京成電鉄、成田スカイアクセスの開通で県外からの所得の高い住民の流入がふえています。2位は、沖縄県豊見城市で、沿岸部の埋め立て地域が核になっております。3位は、愛知県稲沢市で、産業構造のスムーズな転換が鍵となり、成長を遂げています。高齢者が住みよい街ランキングでは、高齢者向け施設の人口当たりの定員数やお年寄りが買い物しやすい環境などのほかに、働く意欲が旺盛な高齢者の存在を考慮し、65歳以上の就業者比率も要素に入れました。1位には鳥取県倉吉市、2位には広島県三次市などの介護老人施設定員数が多い市が上位にランクインしました。安心・安全な街ランキングでは、いざというときに避難できる都市公園の面積のほか、火災件数や事故件数などから安心、安全度をランキングしました。交通事故の件数、刑法犯認知件数がともに少ない島根県益田市が1位という結果になっています。裕福な街ランキングは、住民所得や住宅地の地価に加え、住宅面積などゆとりのある暮らしを図る項目を加えて各市区を比較した。裕福な街トップスリーには神奈川県鎌倉市、東京都港区、兵庫県芦屋市などネームバリューの高いブランド都市が上位に並んだが、4位以下には福井県坂井市、富山県氷見市、石川県白山市といった北陸勢、ニュータウン開発が進む茨城県守谷市がランクインするなど、興味深い結果となっています。出産・子育てしやすい街ランキングは、保育所の整備状況や小児科医、産婦人科医の数といったベーシックな項目のほか、子供を遊ばせる公園の多さやおじいちゃん、おばあちゃんが孫の世話をしやすい状況にあるかを見る3世代世帯比率などを勘案してランキングを作成しています。1位は、3世代世帯比率が高い秋田県横手市、2位は月額保育料が安い秋田県由利本荘市と、秋田勢が占めました。最後に、財政力のある街ランキングは、住むまちを決める際に地元自治体の財政状況チェックは欠かせません。生活保護や介護保険サービスなどの民生費関連や警察、消防、学校教育、衛生といった公共サービスの主たる担い手は、国でなく地方自治体であります。今回は、自治体が抱える借金の状況や地方税増加率、生産年齢人口比率などの観点から財政力をチェックしています。   この6テーマ中、安心・安全な街、裕福な街、出産・子育てしやすい街の3テーマで五泉市がランクインしました。安心・安全な街は、世帯当たり建物火災件数、人口当たり交通事故発生件数、人口当たり刑法犯認知件数、1人当たり都市公園面積の指標についてそれぞれ偏差値を算出し、総合順位を算出したものです。五泉市は、全国5万人以上の556市区中、建物火災件数が262位、交通事故発生件数が17位、刑法犯認知件数が72位、都市公園面積が187位であり、総合順位では59位となりました。火災や事故は人口密集地に多いことから、比較的人口が少ないまちが上位にランクインするという結果になったとのことです。それにしても火災や事故というのは少なければ少ないほどいいわけであります。裕福な街は、納税者1人当たり所得、持ち家世帯比率、1住宅当たりの延べ面積、住宅地の平均地価、生活保護被保護実人員数、1人当たりの小売業年間商品販売額の指標について総合順位を算出したものです。五泉市は、納税者1人当たり所得が556位、持ち家世帯比率が15位、1住宅当たりの延べ面積が13位、住宅地平均地価が435位、生活保護被保護実人員数が76位、1人当たり小売業年間商品販売額は443位であり、総合順位は43位となりました。また、出産・子育てしやすい街は、乳幼児人口当たりの認可保育所定員数、月額保育料、人口当たりの小児科医、産婦人科医数、1人当たりの都市公園面積、人口当たり刑法犯認知件数、3世代世帯比率、合計特殊出生率の指標について総合順位を算出したものです。五泉市は、認可保育所定員数が28位、月額保育料が291位、人口当たりの小児科医と産婦人科医数が531位、都市公園面積と刑法犯認知件数は先ほど申しました。3世代世帯比率が1位、合計特殊出生率が246位であり、総合順位は61位となりました。   かつてネームバリューや地価でいいまちが決まった時代がありました。しかし、今では高齢化や人口減少は日本全体の大きな問題となり、まちによってそのスピードも異なります。高齢化比率の高いまちは市区の財政負担が膨らみ、自治体サービスの質、量に影響も出ます。また、東日本大震災以降、避難者の中には子供の健康を守るために全く縁のなかった土地での暮らしを選択するというチャイルドタウンもふえ、人口減少がより一層加速する場合もあります。住民の減少に直面する自治体では、税収減の心配もさることながら、まちの形そのものが変わるケースも出ます。市民を市の中心部に誘導し、ごみ収集や訪問介護といった自治体サービスをその範囲内で行うコンパクトシティーが一例で、実際に試行を始めた自治体も出ています。札幌市、稚内市、青森市、仙台市、富山市、豊橋市、神戸市、北九州市などが政策として取り入れているようです。この中でも日本初のライトレールで交通改革をした富山市が有名ですが、中心市街地の空洞化を防ぐ、拡散による都市管理コストの増加を防ぐ政策として凝縮型のまちづくり、コンパクトシティーも自治体サービスを充実させるための大きな要因となります。   五泉市が安心・安全な街、裕福な街、出産・子育てしやすい街でランクインしたこの結果は、総合的なまちランキングとして大変参考になるものであります。全国的にはランクインされない自治体も多くある中で五泉市がランクインしたことは、これまで市として継続的に取り組んできた結果が評価されたというものであります。全国の多くの人に五泉市のよさを知ってもらい、将来的に住んでもらえるようになればと期待するとともに、市民に五泉市がどのような特徴を持ったまちか再認識してもらうために広報等で積極的に周知すべきと考えます。また、インターネットのホームページやSNS、ソーシャルネットワークサービスです。フェイスブックなんかのことをいいますけども、そういうものを活用して市外の方にも周知するよう努めることが必要だと考えますが、見解をお伺いします。   今回のランキングに使用された指標をもとに、公共サービスの総合的な評価も再考が必要と考えるが、今後のまちづくりを考える上でもいいところはさらなる充実を、弱いところは早期改善を図るといった市のやる気が伝わる対策を講じることが必要と考えます。評価をする上で市が参考としている指標などがありましたら示していただきまして、今回のランキングの五泉市の内容についてどのように考えているのかの見解をお伺いします。   次に、有害鳥獣対策のあり方と組織体制について質問いたします。11月16日の衆議院解散により、今月の4日から16日の投票日まで総選挙が実施されました。原発政策や環太平洋戦略的経済連携協定、TPPなどの政策が今回の選挙の主な論点、争点として連日報道されています。貿易と環境問題の関係性は、長年の懸案事項の一つとなってきました。国際社会では、環境保全や持続可能な社会の形成を求める働きも強まっており、環境と貿易の整合性をとることは容易ではなく、論争が続いております。国境の壁をなくして農産物を初め物の自由貿易を拡大することは、生物多様性や環境にもその影響が及ぶ可能性があり、生態系への影響も懸念されます。名古屋で開催されたCOP10では、日本は人の暮らしと自然とのかかわりの歴史として里山を世界に向け、発信しました。SATOYAMAイニシアティブは世界で評価されましたが、生物多様性は維持していかなければなりません。しかし、近年野生鳥獣による農作物被害は全国で大きな社会問題となっています。農作物被害額は毎年200億にも上ると言われ、しかも中山間地域などでは特定の地域に集中的に発生するなど激甚な被害となっています。鳥獣保護は、環境省所管の法律と農水省所管の法律で対応が異なり、総合的な施策ができない状況によって現場を混乱させています。イノシシ、鹿、猿による農作物被害防止対策を実施する農林水産行政と人間と自然環境の持続可能な関係の構築を目指す環境行政とが混在し、動物の種類によって施策が変わるという国の縦割り行政の弊害を受ける形になっております。最近市内各地において熊の出没が多発しており、注意喚起を行っています。10月13日に五泉東公園付近早出川河川敷で目撃され、行方を追った熊1頭が16日の早朝、目撃現場に近い早出川の右岸河川敷で捕獲されました。また、11月の7日には川内地区で熊による人身事故が発生。旧川内小学校校舎内に熊1頭が侵入していたところを猟友会が発見し、捕獲しました。有害鳥獣捕獲については予算が執行されますが、熊の捕獲については予算が執行されません。有害鳥獣の被害を受けるのは、一般市民から1次産業の生産者とさまざまです。現状において、国の縦割り行政の課題がありますが、特に危険な動物から市民の命を守る対策は待ったなしに、スピード感を持って取り組まなければならない重要課題であります。そこで、積極的な対策を進めなければなりませんので、熊の捕獲は高度な技術が求められるため、現在の狩猟者の中でも高齢化による人材不足等によって熟練された経験豊富な人材は数が少なくなっているという傾向が近年問題となっております。人材の確保と育成は難しい状況に直面しています。それらを打開するために、現在さまざまな職種の人たちから成る猟友会に有害鳥獣駆除の全てを依頼するのではなく、業務として働くことのできる消防職員や市町村に勤務している職員など、有害鳥獣駆除に関するあらゆる技術の習得と資格を取らせて対処しようという考え方もあるようです。中期的なビジョンとしては、人材育成に早急に取り組むべき課題でありますが、非常事態に直面したときには組織の構築と同時にプロのハンターである猟友会の協力をいただいて対応しなければなりません。有害鳥獣駆除は、市町村が事業主体となっているわけですから、市が主体となって猟友会の出動関連に対する経費などの予算執行、国の縦割り行政の弊害を最小限にとどめる組織の構築を行って一歩進んだ実効性ある体制づくり、国、県と連携し、環境行政、農林水産行政が一体となった対策づくりが必要と考えるが、見解をお伺いします。   以上、壇上からの私の質問を終わらせていただきます。
    ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) おはようございます。それでは、熊倉議員のご質問に順次お答えいたします。   初めに、自治体のやる気が伝わる街づくりについてであります。ご紹介の「日本のいい街2012」についてでありますが、週刊東洋経済10月13日号に掲載されたものであり、全国の人口5万人以上の556市区を対象としてランクづけされたものであります。比較に際しましては、公的統計数値をもとに安心度、利便度、快適度、裕福度、住居水準充実度の5つの観点で分類し、各指標の偏差値を単純平均して、発展力のある街、高齢者が住みよい街、安心・安全な街、裕福な街、出産・子育てしやすい街、財政力のある街の6つのテーマで、上位150位までが発表されました。この中で、本市は安心・安全な街で第59位、裕福な街で第43位、出産・子育てしやすい街で第61位にランクインしております。安心・安全な街の要因といたしましては大規模地震や津波の危険度が低く、事故、事件の発生件数が少ないこと、裕福な街では持ち家率が高く1戸当たり面積が広いこと、出産・子育てしやすい街では3世代比率が高く、待機児童がいないことなど、なるほど、こういった切り口で数値化して見れば我がふるさとのすばらしさが再認識できるものと思っております。   行政サービスを数値化して評価することで五泉市のよさをわかりやすくPRすべきとのことでありますが、個々の事業の積み重ねを総合的に評価、判定することは、各自治体ともいろいろ特色を持って施策を展開している現在、指標のとり方でその評価も大きく変動するため、総合的に判定することはなかなか難しいものと思います。しかしながら、今回の発表、ランクインは大変喜んでいるところでございます。新たな取り組みや拡充する事業などもその優位性や有効性についてしっかりPRしてまいります。真の幸福度とは何か。それは、経済の状況、心身の健康、社会とのかかわりが3本柱と考えます。この幸福度を上げるために、総合計画に掲げた各施策の着実な実施で市内外の方々から住んでみたい、住んでいてよかったと感じていただけるまち、人の優しさが感じられるまちとなるよう今後も努力してまいります。   続きまして、有害鳥獣対策のあり方と組織体制についてであります。環境省では、鳥獣保護法による生態系の保護及び猟具の使用に係る危険予防などが規定され、農林水産省では鳥獣被害防止特措法により、農作物に対する被害防止の観点から鳥獣対策を行っております。市では、有害鳥獣対策連絡会議を組織し、住民及び関係機関と連携を持ちながら、農作物被害防止及び人的被害防止のための対策を行っているところであります。その対策の中で重要な位置づけである有害鳥獣捕獲業務を新潟県猟友会中蒲東支部に依頼し、会員の皆様には平日、休日を問わず危険な業務に携わってもらっております。有害鳥獣捕獲対策の重要な担い手である猟友会員の皆様も高齢の方がふえ、後継者の育成が緊急の課題となっており、どのような支援が必要なのか猟友会と協議してまいりたいと考えております。   また、農作物被害及び人的被害が出ないように猟友会による有害鳥獣捕獲を行うと同時に、地元と協力しながら緩衝帯の設置を行うなど、出没しにくい環境づくりにも努めてまいりたいと考えております。   以上であります。 ◆10番(熊倉政一君) それでは、再質問を幾つかしたいと思います。   まず、自治体のやる気が伝わる街づくりについてであります。今市長が言われたように、情報として指標が出た場合、いいのを含め、悪いのもありますけども、そういうものを五泉の立ち位置というか、今どういうまちなんだということをですね、広報に限らずいろんな形で市民に周知していく必要があるかと思います。例えば新潟県で、今はちょっとないのかもしれませんけど、データブックで100の指標なんていう冊子があったと思いますけども、そういうものを見ると五泉市の位置というのが非常によくわかります。例えば公共サービス、いろんな施策について、いいか悪いかは別としても数値というのが五泉市が何位とか何市中何番目とかありますんで、そういうのを活用して市民の皆さんに五泉市ってこんないいところなんだということをですね、一生懸命PRしていただきたいと思います。   次に、有害鳥獣対策のあり方と組織体制であります。新潟県では、現在上越市と糸魚川市の2つにですね、鳥獣被害対策実施隊というのができ上がっております。これは、今までは危険な鳥獣というと猿とかですね、熊に限りましたけども、近年温暖化によってイノシシもやっぱり上越のほうからずっと長岡あたりまで数がふえています。特に、何年か前でしたが、胎内でもイノシシが捕獲されたという実例もありますんで、この五泉市においてももう何年もしないうちに鹿とかですね、イノシシが出る可能性も予測されます。そこで、回答にもありましたが、猟友会の高齢化なんかもありますんで、五泉でもやっぱり鳥獣被害の対策実施隊というのを前向きにですね、取り組めるように、1年、2年では多分なかなか、実例を見ても3年か4年ぐらいかかって対策実施隊というのをつくっているんですよね。これなぜかというと、猟友会だけでもだめなんです。だから、農林課と環境課、それと猟友会、さらにですね、人身事故なんか起きた場合もありますから、NOSAIとか、あと農協のJA、また被害が発生する地区の農家組合長、こういう人たちを構成員に入れて対策を講じないと、実際にはいい結果が生まれないと思っております。特に熊の捕獲なんかではおりを使うことが多いんですけども、猟友会の皆さんが実費でボランティアでやっているという現状があります。そんな中で確実に捕獲のときの事故対策、それと最低限実費、よそではですね、1日1回出ると4,100円という費用弁償というか、出しております。そういうのを条例化して五泉市も早くできるようにしていただきたいと思いますが、その点1点環境課の課長さんから答えていただきたいと思います。 ○議長(林茂君) 三浦環境保全課長。 ◎環境保全課長(三浦一宏君) ただいまの議員の提案でございますけれども、一応これから、確かにことし熊も出ましたし、これからイノシシ、鹿というものが出るというふうな格好になろうかと思います。ほかの市町村を見ますと結構出ているというのがありますんで、その辺議員のご提案を受けまして、いろいろ私どものほうでも考えてみたいと思います。 ◆10番(熊倉政一君) ぜひですね、今回も車に弾が被弾したという実例があります。これがもし人に当たっていたらということを考えるとぞっとするわけでありまして、特に人身事故防止のためにもいち早くですね、予算化して組織を立ち上げていただきたいと思います。よろしくお願いします。   以上で終わります。 ○議長(林茂君) それでは、以上で一般質問を終了いたします。                                              △日程第2 日程の追加及び変更について ○議長(林茂君) 市長より当局報告の申し出があります。   お諮りをいたします。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ご異議なしと認めます。   よって、さよう決定をいたしました。                                              △日程第3 当局報告    (1) 上・下水道料金の誤請求について ○議長(林茂君) それでは、日程第3、当局報告であります。   当局より報告を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) それでは、当局報告をさせていただきます。   上・下水道料金の誤請求についてでございます。上下水道料金につきましては、毎月初旬にメーター検針を行い、前の月の使用量を算定し、使用者に料金の請求を行っております。このたび11月分として請求させていただきました料金について、一昨日、12月5日に使用者の方より水道料金についての問い合わせがありました。調査したところ、三本木1丁目と水島町の全部、伊勢の川の一部の使用者、合計317世帯の皆様に誤った料金を請求していたことがわかりました。   このたびの誤請求につきましては、上下水道局職員の入力ミスにより生じたものであり、誤った料金を請求してしまいました皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、12月の料金の際に精算させていただきたいと考えております。ここに深くおわび申し上げますとともに、今後上下水道料金業務についてさらなる注意を払い、このようなことがないよう努めてまいります。   以上、ご報告申し上げました。 ○議長(林茂君) それでは、ただいまの報告についてご質疑ありませんか。 19番、猪熊豊君。 ◆19番(猪熊豊君) 今初めてこれを聞きました。普通水道メーターを検針するときに委託を受けた業者の皆さんが、検針員の方が水道メーターのボックスのふたをはぐってメーターの数字をピッと機械的に読み取ると、そうすることによってそのデータが機械に入って、それを上下水道局へ持っていってそこから出力するということになると思うんですけども、どこでその原因、ミスが発生したのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 石本上下水道局長。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 検針から上がってきたハンディターミナルという携帯の機械なんですが、そのデータが上がってきて、うちのほうで料金システムのほうに入力するわけですが、その際職員のほうで入力の操作を誤りまして、検針してきたデータでなくて、誤った操作で先月分の請求ということで同じような料金を請求してしまったということであります。 ◆19番(猪熊豊君) そうしますと、接続したときに接続はしたんだけども、データがちゃんと入らない操作ミスがあったということになります。人為的なミスというのは、いつでも起こり得るということになってくるんだと思います。そういった際にちゃんとチェックができる体制ができていたのかというと、そうでもなかった。もういったんそれしてしまうと、通常それでいいということでなんともなれてしまうと。このようなことが今後も起こり得ると思うんですけども、その際に次の月のデータに対してのメーターの差で料金が請求されますので、前のときと今回のメーターの差を読み取って水道料金、下水道料金が算出されますから、今回のような事故が起こった場合に、入力されていなかったと。そうしますと、次に請求するときにはかなりの大きな額としてそれが加入者に請求されるのか、それともそういうことはなくて普通どおりの請求がされてしまうおそれがあるのか、その辺はどうなんでしょうか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 2カ月分の使用料として平均いたしまして、そこから精算というような格好で、平均をとりまして、そこから10月に誤請求した分を差し引いて精算というような格好をさせていただきたいと考えております。 ◆19番(猪熊豊君) ちょっと今質問の趣旨が、石本さん、上下水道局長の答弁と私の質問がちょっとかみ合わなかったんですが、このようなことで市民の方から、市民の方は一生懸命見たと思うんですよ、伝票というかそれを。大変感謝しなきゃいけない。この市民の方が通報しなければ、五泉市は気がつかないで水島町や三本木、伊勢の川の人たちに誤請求のままになったわけです。もしこの市民の方がおかしいんじゃないですかと、私のところおかしいですよということを連絡しなかった場合に、次の月、今度は12月の検針、または1月、積雪があるからどうなるかわかりませんけども、そのときにこういう問題がわかることになるのか、それともそれはもう暗いトンネルの中に入ってしまってあとはわかんなくなってしまうのか。後でわかるようにちゃんとなるんでしょうか。 ○議長(林茂君) 休憩します。           午前10時19分 休憩                                                        午前10時20分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) データとして残っておりますので、指針のデータとしては・・・・。 ○議長(林茂君) 休憩。           午前10時21分 休憩                                                        午前10時21分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) データとして正確な数字は残っていないわけですけど、11月分として本来請求すべき数字は残っていないわけですけど、今回検針したことによって2カ月分の数字が出てきますので、それでその分を2カ月の平均として1カ月平均として精算をさせていただけばなると考えております。           〔「議長、委員会審議」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) いや、委員会審議。わかったろう、意味。 ◆19番(猪熊豊君) よくわかりました。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ないようでありますので、日程第3を終了いたします。                                              △日程第4 議第101号〜議第116号、議第126号、議第117号〜議第123号 ○議長(林茂君) 次に、日程第4、議第101号から議第116号及び議第126号並びに議第117号から議第123号まで、以上24件を一括議題といたします。   当局の説明を求めます。 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) ただいま上程になりました議第101号 訴訟上の和解についてご説明申し上げます。   本件は、平成18年7月25日に被告日本アフセップ株式会社と五泉市村松工業団地2丁目1646番地4所在の一部、8,900平方メートルの土地を借地借家法に基づく事業用借地権設定契約公正証書、以下公正証書と読み上げます。この公正証書を作成し、締結いたしましたが、平成20年度の賃借料222万5,000円を納付期限までに納めていただけませんでした。その後も協議を行い、幾度か支払いを求めてまいりましたが、支払っていただけませんでしたので、公正証書第16条第1項第10号の規定に基づき平成21年2月6日に事業用借地権設定契約を解除いたしました。その後も被告に対し、建物を収去し、土地の明け渡しと損害賠償金の支払いを求めてまいりましたが、被告はこれに応じないため、平成24年3月5日に新潟地方裁判所に提起したものであります。   本訴訟は、係属して以来10回の口頭弁論を経てきました。その結果、被告に資力がないことなどを総合的に勘案し、債務金合計1,424万7,411円の代物弁済として本件各建物を市に対して所有権移転する和解案に対して被告が合意いたしました。市といたしましても、新潟地方裁判所から職権による和解勧告がなされたこと及びこの和解により被告との間の紛争が早期に解決することを勘案し、和解しようとするものであります。   よって、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第102号 五泉市税条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   このたびの改正は、東日本大震災への税制上の対応に係る東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律が平成23年12月2日公布、施行されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであります。   改正の主な内容について申し上げます。附則第23条は、平成26年度分から平成35年度分までの各年度分の個人市民税に限り、均等割の標準税率3,000円を500円引き上げ、3,500円とするものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第103号 五泉市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明申し上げます。   本市の国民健康保険税は、平成23年度に保険税率を11.75%増額改定いたしました。この保険税率改定により平成23年度の単年度収支は改善いたしましたが、赤字を補填しておりました財政調整基金が底をつき、基金からの繰り入れができなくなったことから、平成23年度決算におきまして7,992万2,869円の赤字となり、平成24年度予算からの繰上充用を行いました。平成24年度末におきましても赤字が見込まれ、さらに平成25、26年度には療養給付費等の伸びにより各年度で約3億円の収支不足が見込まれ、その財源の全てを被保険者からの保険税に求めた場合、1世帯当たり27.68%の増額が必要となります。   そこで、国民健康保険運営協議会へ、このような状況を踏まえまして保険税率の改定を含む収支均衡策についての諮問を行いました。2回にわたり審議を賜り、保険税率改定はやむを得ない、改定率は前回改定率程度とし、生じる不足額については一般会計からの繰入措置を行うことが適当、平成24年度末で見込まれる累積赤字についても早急に解消を図ることとの答申をいただきました。この答申を踏まえまして、平成25年度以降の国民健康保険税につきまして1世帯当たり11.75%増額の改定をお願いするものであります。なお、保健事業の推進やジェネリック医薬品の普及促進による歳出の抑制、保険税収納対策といった歳入確保の取り組みを行い、財政の健全化に努めるものであります。   それでは、改正の主な内容について申し上げます。国民健康保険税のうち、医療分の所得割を7.25%から8.39%に、均等割を1万9,300円から2万800円に、平等割を2万3,100円から2万7,100円に、後期高齢者支援金分の所得割を2.48%から2.83%に、均等割を6,500円から6,800円に、平等割を8,100円から8,800円に、介護納付金分の所得割を2.20%から2.56%に、均等割を1万2,000円から1万3,700円に改正するものであります。   また、普通徴収の期割額を平準化し、被保険者の利便性を図るため、期割りの際に端数処理を行う額につきましては地方税法の規定による1,000円を100円に改正するものであります。   附則につきましては施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第104号 五泉市市道の構造の技術的基準に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第33条により道路法の一部が改正されたことから、新たに条例を制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条は条例の趣旨を、第2条は用語の定義を規定するものであります。   第3条は、本条例における道路の区分を、第4条は市道を新築し、または改築する場合におけるその道路の構造の一般的技術的基準を第5条から第44条までに規定するものであります。   第5条から第9条は車道における車線、副道、路肩、停車帯について、第10条から第13条は自転車道、歩道等における構造を規定するものであります。   第14条、第15条は道路の中央帯、植樹帯等について、第16条から第29条は車道の曲線、縦断勾配、横断勾配、舗装等の技術的基準を規定するものであります。   第30条から第32条は交差点の構造を、第33条から第35条は待避所、交通安全施設等を、第36条は乗合自動車の停留所、第37条では自動車駐車場の設置について規定するものであります。   第38条は、防雪施設、その他防護施設の設置について、第39条はトンネルについて、第40条は橋、高架の道路等の構造について、第41条、第42条では附帯工事及び小区間改築の特例を規定するものであります。   第43条、第44条は自転車専用道路及び自転車歩行者専用道路、歩行者専用道路について構造を規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第105号 五泉市における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な市道の構造の基準に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第162条により、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第10条の特定道路の新設または改築に伴う高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な市道の構造に関する条例を新たに制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条は条例の趣旨を、第2条は用語の定義を規定するものであります。   第3条から第10条は歩道の構造を、第11条から第16条は高齢者、障害者等の円滑な移動に適した立体横断施設の構造を規定するものであります。   第17条、第18条は、乗合自動車停留所の構造について、第19条から第22条は障害者用駐車施設の構造を規定するものであります。(135頁に訂正あり)   第30条から第34条は、移動等の円滑化のために必要な案内標識、視覚障害者誘導用ブロック、休憩施設、照明施設、防雪施設について規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日及び経過措置を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第106号 五泉市市道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定についてご説明申し上げます。           〔「休憩」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。           午前10時35分 休憩                                             
              午前11時00分 再開 ○議長(林茂君) それでは、再開をいたします。   引き続き議案に対する説明を行います。 ◎市長(伊藤勝美君) ご説明申し上げる前に1点訂正をお願いします。   議第105号でありますが、19条から29条は障害者用駐車施設の構造を規定するものでありますと、このところをですね、19条から第22条と申しました。29条の誤りでありますので、訂正させていただきます。   それでは次に、議第106号 五泉市市道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第33条により道路法の一部が改正されたことから、新たに条例を制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条は条例の趣旨を、第2条は市道に設ける道路標識のうち、案内標識及び警戒標識並びにこれらに附置される補助標識の寸法を規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第107号 五泉市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、公営住宅法及び同法施行令の一部が改正されたことから、特に居住の安定を図る必要がある者の入居資格を規定するため、所要の改正を行うものであります。   改正の内容について申し上げます。第6条第1項では、市営住宅に入居することができる者の収入基準を定めたもので、特に居住の安定を図る必要があるとして身体障害者、高齢者、その他の規則で定める者、その他対象者の収入額の上限を規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第108号 五泉市営住宅等の整備基準に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、公営住宅法の一部が改正されたことから、市営住宅等の整備基準に関する条例を新たに制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条は条例の趣旨を、第2条は用語の定義を規定するものであります。   第3条、第4条は、周辺の地域を含めた居住環境の整備を規定するものであります。   第5条は、費用の縮減に配慮することを規定しており、第6条、第7条は敷地の選定と安全上必要な措置を規定するものであります。   第8条は建物の配置を、第9条、第10条は住宅の防災、省エネ等の性能面への配慮を図るための必要な措置、基準床面積、設備の基準等を規定するものであります。   第11条、第12条は、住戸内や共用部分の移動等で高齢者等への安全性等を確保する措置を規定し、第13条では物置などの必要な附帯設備の基準を規定するものであります。   第14条から第17条は、児童遊園や集会施設などの共同施設の基準について規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日及び経過措置を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第109号 五泉市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第103条により都市公園法の一部が改正されたことから、本条例の一部を改正するものであります。   改正の主な内容について申し上げます。第2条の2は、公園の配置及び規模に関する技術的基準を規定するものであります。   第2条の3は、公園施設の設置基準を規定するものであります。   第5条、第18条及び第26条は、引用条項の変更及び文言を整理するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第110号 五泉市における高齢者、障害者等の移動等の円滑化のために必要な特定公園施設の設置の基準に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第162条により、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部が改正されたことから、新たに条例を制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条、第2条は、条例の趣旨、用語の定義を定めるものであります。   第3条は、災害等により一時使用する特定公園施設の設置基準については除外する旨を規定するものであります。   第4条は、園路及び広場の設置基準について規定するもので、第5条は屋根つき広場について、第6条は休憩所及び管理事務所、第7条は野外劇場及び野外音楽堂、第8条は駐車場のそれぞれ設置基準について規定するものであります。   第9条から第11条は、便所の設置基準について規定しております。   第12条では水飲み場及び手洗い場について、第13条、第14条は掲示板及び標識の設置基準について規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第111号 五泉市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   このたびの改正は、下水道法の一部改正により、公共下水道の構造の技術上の基準を条例に規定するものであります。   附則につきましては、施行期日及び経過措置を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第112号 五泉市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   このたびの改正は、下水道事業認可区域の拡大に係る公共下水道事業に要する費用の一部に充てるため、平成26年度から受益者負担金の賦課を開始することに伴うものであります。第5期事業計画区域の五泉北部第1処理分区の一部、五泉中部処理分区の一部、五泉南部第2処理分区の一部の受益を受ける土地所有者に対し、1平方メートル当たりの負担金537円を賦課するものであります。   附則につきましては、施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第113号 五泉市理科教育センター条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   このたびの改正は、五泉市立五泉小学校の一部改築及び自校給食施設建設に伴い、五泉市理科教育センターを五泉市立村松小学校内に移転するため、五泉市理科教育センター条例の一部を改正するものであります。   改正の内容につきましては、第2条の五泉市理科教育センターの位置を五泉市城下1丁目865番地五泉市立村松小学校内に改めるものであります。   附則につきましては、施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第114号 五泉市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定についてご説明申し上げます。   地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第38条による水道法の一部改正により、布設工事監督者を配置する水道の布設工事及び布設工事監督者の資格並びに水道技術管理者の資格を定めるため、新たに条例を制定するものであります。   本条例の内容について申し上げます。第1条は条例の趣旨について、第2条は布設工事監督者を配置する工事について、第3条は布設工事監督者の資格について、第4条は水道技術管理者の資格についてそれぞれ規定するものであります。   附則につきましては、条例の施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第115号 五泉市川東財産区林野管理条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。   このたびの改正は、森林法が一部改正され、森林計画制度の見直しがなされたことに伴い、改正を行うものであります。改正の内容につきましては、森林法の一部改正により関連する文言を改めるものであります。   附則につきましては、施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第116号 新潟県中東福祉事務組合規約の変更についてご説明申し上げます。   このたびの規約の変更につきましては、平成25年4月1日から障害者自立支援法が改正されることに伴い、文言の整理及び組合で共同処理する事務を追加するほか、監査委員の任期についての変更を行うものであります。   それでは、改正の内容について申し上げます。第3条第2号について、「障害者自立支援法」を「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」とし、同条第3号から第9号において「障害者自立支援法」を「法」に改めるものであります。同条第10号は、組合が行う事業に放課後等デイサービス事業を追加するものであります。   また、第13条第3項は監査委員の任期について、後任者が選任されるまでの間はその職務を行うことを妨げないことを追加するものであります。   なお、附則につきましては施行期日を定めたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第126号 損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。   平成24年11月7日の午後5時55分ごろ、旧川内小学校校舎内において熊捕獲中、発砲した銃弾がアルミ製の引き戸を貫通し、駐車してあった軽乗用車の前方部を破損したものであります。このたび軽乗用車の修理が完了し、損害賠償額について合意を得たことから、車両修理費に当たる32万3,893円の損害賠償額を定めていただくものであります。今後このようなことがないよう注意してまいります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第117号 平成24年度五泉市一般会計補正予算(第9号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ3億4,630万円を追加し、歳入歳出予算総額を216億5,186万1,000円とするものであります。   補正の主なものは、歳入では市税の法人市民税、国庫支出金の障害者自立支援給付費負担金、市債の図書館駐車場整備事業費充当債及び臨時財政対策債の追加などであります。歳出では、国保財政緊急支援繰出金、訴訟の和解に係る費用、図書館駐車場整備事業の用地購入費の追加などであります。   初めに、歳入について申し上げます。1款市税1億150万円の追加は、1項市民税で法人市民税の追加であります。   13款国庫支出金4,234万8,000円の追加は、1項国庫負担金の障害者自立支援給付費負担金4,042万1,000円及び生活保護費負担金1,133万4,000円の追加、2項国庫補助金の障害者地域生活支援事業費補助金946万2,000円の減額などを差し引きしたものであります。   14款県支出金1,802万3,000円の追加は、1項県負担金の障害者自立支援給付費負担金2,021万円の追加、2項県補助金のワクチン接種緊急促進事業補助金216万5,000円の追加及び通所サービス利用促進事業補助金458万3,000円の減額、3項県委託金の新潟県知事選挙費委託金55万8,000円の減額などを差し引きしたものであります。   15款財産収入93万3,000円の追加は、不動産売払収入であります。   16款寄附金17万6,000円の追加は、社会福祉費寄附金であります。   19款諸収入281万3,000円の追加は、5項雑入で光ファイバーケーブル移設補償料130万2,000円及び市民総合賠償責任保険金32万4,000円の追加が主なものであります。   20款市債1億8,050万7,000円の追加は、図書館駐車場整備事業費充当債8,420万円及び臨時財政対策債9,640万7,000円の追加が主なものであります。   次に、歳出について申し上げます。1款議会費は、公金総合保険保険金が歳入されたことに伴う財源変更であります。   2款総務費641万8,000円の追加は、1項総務管理費の一般管理費で光ファイバーケーブル移設工事130万2,000円及び財産管理費で防犯監視業務委託料25万6,000円の追加、2項徴税費の税務総務費で市税過誤納還付金及び加算金199万4,000円の追加、3項戸籍住民基本台帳費で村松地区住居表示整備事業41万5,000円の追加、4項選挙費の新潟県知事選挙費の減額などを差し引きしたものであります。   3款民生費3億4,315万6,000円の追加は、1項社会福祉費の社会福祉総務費で国保財政緊急支援繰出金2億2,956万3,000円の追加、心身障害者福祉費で障害福祉サービス費8,326万7,000円の追加、老人福祉費で認知症対策に係る地域支え合い体制づくり事業183万5,000円の追加及び3項生活保護費の扶助費1,511万2,000円の追加が主なものであります。   4款衛生費606万6,000円の追加は、1項保健衛生費の保健衛生総務費で、さくら福祉保健事務組合への負担金111万8,000円の減額、予防費でヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの接種業務委託料491万4,000円の追加、環境衛生費で排水路整備に伴う環境整備事業補助金150万円の追加、熊捕獲時に損害を与えた車両に対する損害賠償金32万4,000円の追加などを差し引きしたものであります。   6款農林水産業費136万4,000円の追加は、1項農業費の農地費で農地・水保全管理支払事業補助金146万3,000円の追加が主なものであります。   7款商工費617万1,000円の追加は、1項商工費の商工総務費で訴訟の和解に係る費用461万4,000円の追加、商工振興費でマイホーム等建設支援金61万7,000円の追加が主なものであります。   8款土木費1,122万2,000円の追加は、1項土木管理費の土木総務費で私道整備事業費補助金23万1,000円の追加、2項道路橋梁費の道路新設改良費で物件補償料420万円の追加及び測量等委託料120万円の減額、除雪費で除雪機械等の修繕料590万円の追加などを差し引きしたものであります。   9款消防費28万2,000円の減額は、1項消防費の常備消防費で消防活動業務の時間外勤務手当220万円の追加、消防施設費で村松分署の耐震補強工事終了による委託料及び工事費224万1,000円の減額などを差し引きしたものであります。   10款教育費9,687万4,000円の追加は、1項教育総務費の事務局費で理科教育センター移設に伴う委託料及び工事費528万8,000円の追加、5項社会教育費の社会教育総務費で市文化財維持管理等事業補助金14万7,000円の追加、図書館費で駐車場の整備に係る設計等委託料419万円及び用地購入費8,006万3,000円の追加が主なものであります。   12款予備費1億2,468万9,000円の減額は、歳入歳出を差し引きし、減額するものであります。   次に、第2表地方債の補正であります。図書館駐車場整備事業を追加するとともに、道路橋梁整備事業ほか2事業の限度額をそれぞれ変更するものであります。   以上、補正予算の概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第118号 平成24年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ2億206万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を61億1,101万6,000円とするものであります。   それでは、歳入の内容について申し上げます。4款国庫支出金4,262万3,000円の追加は、1項国庫負担金で療養給付費等負担金8,630万3,000円の追加と、2項国庫補助金で財政調整交付金4,371万円の減額と出産育児一時金補助金3万円の追加であります。   5款療養給付費等交付金1,678万9,000円の減額は、退職被保険者等療養給付費交付金であります。   7款県支出金2,318万8,000円の追加は、2項県補助金で財政調整交付金であります。   11款繰入金2億3,204万6,000円の追加は、1項繰入金でその他一般会計繰入金の職員給与費等繰入金88万4,000円の減額と国保財政安定化支援事業繰入金の確定により336万7,000円及び国保財政緊急支援繰入金で、国民健康保険運営協議会からの答申を踏まえ、歳入欠陥補填収入分と財政支援として被保険者1人当たり1万円を一般会計から繰り入れることによります2億2,956万3,000円の追加であります。
      13款諸収入7,900万3,000円の減額は、2項雑入で一般被保険者第三者行為納付金51万5,000円及び一般被保険者医療費返納金40万5,000円の追加と歳入欠陥補填収入7,992万3,000円の減額によるものであります。   次に、歳出について申し上げます。1款総務費88万4,000円の減額は、1項総務管理費で人件費の追加とレセプト点検等委託料の減額であります。   2款保険給付費2億114万円の追加は、1項療養諸費で一般被保険者療養給付費1億295万7,000円及び退職被保険者等療養給付費5,591万5,000円の追加と一般被保険者療養費162万5,000円及び退職被保険者等療養費44万9,000円の減額であります。   2項高額療養費4,434万2,000円の追加は、一般被保険者高額療養費3,253万2,000円及び退職被保険者等高額療養費で1,181万円の追加であります。   なお、同項の一般被保険者高額介護合算療養費及び退職被保険者等高額介護合算療養費、また4項出産育児諸費の出産育児一時金は、歳入の補正に伴い、財源充当の変更を行うものであります。   3款後期高齢者支援金等及び6款介護納付金につきましても、歳入の補正に伴い、財源充当の変更を行うものであります。   8款保健事業費110万円の減額は、事業の今後を見込んだものであります。   13款予備費290万9,000円の追加は、歳入歳出を差し引きしたものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第119号 平成24年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ1万9,000円を追加し、歳入歳出予算総額を53億1,445万7,000円とするものであります。   補正の内容を歳入から申し上げます。8款繰入金1万9,000円の追加は、一般会計繰入金の追加によるものであります。   次に、歳出について申し上げます。1款総務費1万9,000円の追加は、共済費の増額によるものであります。   3款地域支援事業費は、職員手当等の増額3万円と報償費3万円の減額であります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第120号 平成24年度五泉市下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額から318万5,000円を減額し、歳入歳出予算総額を37億6,223万9,000円とするものであります。   それでは、歳入の内容について申し上げます。3款国庫支出金150万円の減額は、社会資本整備総合交付金であります。   4款繰入金18万5,000円の減額は、一般会計からの繰入金であります。   7款市債150万円の減額は、下水道事業債であります。   次に、歳出について申し上げます。1款総務費14万8,000円の減額は職員給与費であります。   2款下水道事業費303万7,000円の減額は、県事業の繰り越しに伴い、今年度の月見橋添架建設負担金が不用となったものであります。   次に、債務負担行為について申し上げます。本年度から実施予定の月見橋添架事業が平成25年度に繰り越しされることに伴い、債務負担をお願いするものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第121号 平成24年度五泉市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額から114万7,000円を減額し、歳入歳出予算総額を6億1,020万8,000円とするものであります。   補正の内容を歳入から申し上げます。   4款繰入金114万7,000円の減額は、一般会計繰入金の衛生費繰入金であります。   次に、歳出について申し上げます。2款建設改良費114万7,000円の減額は、1項建設改良費の簡易水道基幹改良事業の設計委託料3万2,000円、工事請負費111万5,000円をそれぞれ減額するものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第122号 平成24年度五泉市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、歳入歳出既決予算総額にそれぞれ3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を4億8,113万7,000円とするものであります。   それでは、歳入の内容について申し上げます。3款繰入金3,000円の追加は、一般会計からの事務費繰入金であります。   次に、歳出について申し上げます。1款総務費3,000円の追加は、人件費の共済費であります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   次に、議第123号 平成24年度五泉市水道事業会計補正予算(第4号)について、ご説明申し上げます。   このたびの補正予算は、第3条に定めた収益的収入及び支出予算の支出予定額に60万4,000円を追加するものであります。   また、第4条に定めた資本的収入及び支出予算の支出予定額を754万8,000円減額するものであります。    初めに、第3条予算の支出について申し上げます。   1款1項1目原水及び浄水費の手当のうち、時間外勤務手当に54万円を追加するものであります。   1款1項2目配水及び給水費の給料を2万円、手当のうち勤勉手当を12万2,000円それぞれ減額し、賃借料のうち事務機器借上料5万4,000円を追加するものであります。   1款1項4目総係費の手当のうち、時間外勤務手当に16万1,000円を追加し、勤勉手当を15万8,000円減額、さらに児童手当に10万円を追加するものであります。法定福利費のうち、職員公務災害補償基金負担金に4万9,000円を追加するものであります。   続きまして、第4条予算の支出について申し上げます。1款1項2目配水設備工事費の委託料のうち、配水池耐震補強設計委託料754万8,000円、負担金のうち月見橋配水管添架工事負担金570万円をそれぞれ減額し、物件補償費に570万円を追加するものであります。   補正の結果、資本的収入額が支出額に対して不足する6億6,434万2,000円は、内部留保資金等で調整するものであります。   また、予算第8条に定めた職員給与費を1億7,697万2,000円に改めるものであります。   次に、債務負担行為について申し上げます。本年度から実施予定の月見橋添架事業が平成25年度に繰り越しされることに伴い、債務負担をお願いするものであります。   以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。   以上であります。 ○議長(林茂君) それでは、これより議案に対する質疑に入ります。ご質疑ありませんか。19番、猪熊豊君。 ◆19番(猪熊豊君) それでは、お聞かせください。   まず最初に、一般会計からお聞きします。3億4,600万円を追加するという内容であります。総額216億5,200万円。今、年の瀬を迎え、多くの市民は例年よりも早い降雪の中で、灯油の値上がりを初め大変苦労して毎日の生活を送っている、そういう事態になっています。今回の補正予算で一番大切なことは、市民の暮らしを守る施策を具体的に予算化することです。そして、新年を誰もが安心して迎えることができるようにする、これが今求められている補正予算の中身だと思います。総体的に見てこの補正予算のどこにそれが盛り込まれていますか。盛り込まれているとこがあれば教えてください。 ○議長(林茂君) 番場財政課長。 ◎財政課長(番場幸夫君) 例えばですね、国保を安心してサービス提供できるように一般会計から繰り出すということも一つの市民の生活の安定のためかと思います。例え話で申し上げましたが、現在市のほうでこれから年度末にかけまして市民サービスのために必要な経費を計上したというふうに思っております。 ◆19番(猪熊豊君) 苦し紛れの答弁でしかなかった。国保税についての・・・・           〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆19番(猪熊豊君) 静かにして聞きなさい。国保税について、一般会計から法定外繰入した。それをするんだから市民は負担が軽くなるとか、安心できるとか言いましたけども、全国では7割近い自治体が法定外繰入してきた。五泉市は、この間ゼロ円だったんです、ずっと。私は、2年前の議事録見てもわかるように、その前から見てもわかるように、ずっと法定外繰入しなさいと主張してきた。一円もしなかった。ようやく最後になってどうしようもなくなって法定外繰入している。全然市民の負担が減るわけではない。また値上げしようとしているじゃないですか。残念ながらここのところにはそれが盛り込まれていないということです。   次にお聞きしますけども、先ほどもこの議場での各イントラネットですかね、光ファイバーでやっている、支所にもやっている、図書館にもやっている、公民館にもやっている。そういう中で、私はきょう朝村松支所へ行ったんですけども、中には市民の方からきのうは全然音も聞こえなかったと。見ますとかなり新しい装置が今回導入されている。導入されているけど、トラブルがどんどん続いているんじゃないですか。続いていませんか。今回の補正予算の中には情報システム管理事業機器等借上料や光ファイバーケーブル移設料、工事料ですか、それはのっているけども、どうなんですか。 ○議長(林茂君) 川村企画政策課長。 ◎企画政策課長(川村正美君) このたび議場中継システムの更新ということで行わせていただきました。猪熊議員おっしゃるとおり、一部モニターの映像と音声がリンクしていないという部分が見られまして、今調整しております。一部ご不便をおかけしましたけども、ご理解いただきたいと思います。 ◆19番(猪熊豊君) ご迷惑をおかけしましたけども、ご理解願いたいと。何を理解していいのかわかりません。税金を使っているわけですから、それなりの対策をとってくる。しかし、機器というのはそれまでよかったけど、ある日突然だめになってくるというのが機械の実態です。故障しない機械はあり得ない、存在しないというのが機器の実態ではないかなと思います。故障は、いつでも起こり得るということだと思います。   次に、先ほど誰もが安心して暮らせる、そして年の瀬を迎えて今大変な寒さになって、きのうも大変全国的に寒さが強まって被害も起きている。列車もとまっていると。選挙が始まっていますけども、新潟市のほうでは公営掲示板が、佐渡ですか、かなり吹き飛ばされてしまったというのもあるそうです。生活保護を受けている生活保護費の中の扶助費、これについても盛られていますけども、今回の灯油の値上がり、大変厳しいものがあります。市役所は、税金を使って暖房する灯油を買うわけですから、値上がりしようがどうなろうが余り関係ない、自分の財布ではないから。しかし、市民の皆さんは1円上がるごとに大変な思いをしている。特に所得の低い人は我慢している、そういう実態があります。中には夜寝るときにストーブのお湯をペットボトルに詰めて湯たんぽがわりにして寝ているという家庭もあります。去年と比べて、または2年前と比べて今1リットル当たり幾らになっていますか。 ○議長(林茂君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) 申しわけありません。手元に資料をちょっと持っておりません。 ◆19番(猪熊豊君) わかりません、それが実態なんです。市民がどんなに苦しんでいようが、どんなに灯油が値上がりしていこうが、福祉事務所の関係者は灯油がどのぐらい値上がりしているのか、これがわからない。じゃ、扶助費の中でこの値上がり分について上乗せした、そういうものがありますか。 ◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) このたびの扶助費につきましては、法の制度に基づいて必要経費を計上しております。そちらを積み上げて、こちらの足りない分を今回補正で計上したところでございます。 ◆19番(猪熊豊君) そうしますと、この扶助費の中には灯油の値上がり分については全く加味されていないという実態があります。暖房というのは雪国では、扶助費の中ですから、冬期間の上乗せ分はありますけども、今回の値上がり分についての上乗せ分はないということになります。雪国としては命にかかわる大きな問題だというふうに思います。   次に、図書館費で駐車場、これも私一般質問してまいりました。隣にある旧スイミングスクール、そこが更地になりましたので、多くの市民が図書館でイベントがあったときや催し物があったときに車で行ったときに駐車場で大変苦労していると。これは、そこの用地を何とか購入し、そしてそこにつくってもらえないかという、その周辺につくってもらえないかというのが今まで切実な願いでした。そういう中で、この旧スイミングスクールの購入、そして駐車場の設計の予算がのっているということです。これについて、単に設計は駐車場としての設計をするのか、それともその敷地をいろんなものに使っていけるような設計も考えているのか、これはどうでしょうか。 ○議長(林茂君) 酒井図書館長。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) このたび駐車場設計等委託料ということでのせていただきました。このたびは、駐車場不足を解消するという意味で用地購入を計画させていただきました。 ◆19番(猪熊豊君) 駐車場として設計する場合に、400万ですかね、設計委託料が必要なのか。私は、400万あればもう少しいろんな点でこのまちの中に、例えば今五泉市内の地区の市営住宅が老朽化している。今回上程された議案の中にも公営住宅法、公営住宅についてどういうふうなとこにつくりなさいというのがのっています。この議案の中では次のように書かれている。市営住宅の敷地の位置は、通勤、通学、日用品の購買、そのほか入居者の日常生活の利便を考慮して選定されたものでなければならないというのが第2章、敷地の基準、位置の選定が第6条に書かれている。これは、先ほど市長が提案したとこです。ですから、このようにどういうところに市営住宅をつくらなきゃいけないのか、これはやはり利便性のあるところにつくると。ですから、そういうものを購入してつくるときには単に駐車場としての設計をするのか、それとも1階は駐車場として、そして2階、3階は市営住宅として、あと若干のところはポケットパークにして付近の住民の皆さんがそこに憩いができるような、そういうものにするか。そういう設計の考え方、単に駐車場のみだということになりますか。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 先ほども申し上げましたが、このたびは駐車場のみということで考えております。 ◆19番(猪熊豊君) 駐車場のみで四百何十万も設計にかけるということが果たして妥当なのかと私は思います。市勢功労者の表彰式のときにもそこは臨時駐車場として使いましたけども、何も設計しなくてもそこの空き地としては使える。やはり設計委託料を出すんだったら、それなりに市民の利便性、もう少し考えながらやらんとだめだというふうに思います。   次に、議第101号 訴訟上の和解、これについてお聞きします。先ほど市長は、被告に資力がないと説明されました。ということは、弁護士に委託して和解を結んだんだけども、期限までに被告は五泉市に、原告にこの賠償金などを払う資力はないという判断なんですか。 ○議長(林茂君) 新堀商工観光課長。 ◎商工観光課長(新堀清隆君) 今ほどの猪熊議員のご質問なんですけれども、本年5月8日から第1回の口頭弁論が始まりまして、この11月の6日までで計10回の口頭弁論がございました。その中で、相手方からはいついつまでにというふうなことで引き延ばしもありましたですけれども、裁判官のほうから、日本アフセップに会社名義の預金通帳等の提出を求めまして、裁判官が確認し、会社及び社長に建物の収去及び中身の処分能力はないことを確認して、そのことをもって裁判官からこれ以上口頭弁論を継続したとしても無駄ではないのかということで、資力がないというふうな判断をされたというものでございます。 ◆19番(猪熊豊君) それでは、常識的に考えれば期限までにその賠償金、あるいはその処分料を払うことはほとんどあり得ないということが容易に想像できると。そうしますと、その名義変更などは全て五泉市がやりなさいとやる内容になります。これまでそこにかかっていた税金、または水道料金、これもあると思うんですけども、それは和解の中ではどのようになっていますか。 ◎商工観光課長(新堀清隆君) この和解の日にちにつきましても、裁判官から計10回口頭弁論あったけれども、見込みがないと。これ以上引き延ばしても遅延損害金の額がふえるだけだということなんですけれども、その後の今猪熊議員言われた税金関係及び水道料につきましては、今までは当然被告に支払い義務があったと。1月31日以降については、今回の議会で議決をいただいた後、和解成立後は市のほうに負担の義務があるというところで回答をいただいております。 ○議長(林茂君) 滞納があるかないかって聞いているんじゃないかな。 ◎商工観光課長(新堀清隆君) 滞納につきましては、個人情報でございますので、こちらのほうでは調べておりません。 ◆19番(猪熊豊君) そうしますと、調停というか、裁判にかけて提訴したわけですけども、五泉市は代理人として弁護士を立てるけども、向こうの被告のほうは、想像ですけども、弁護士に依頼することもできず、本人が出てきて、そこで裁判官とのやりとり、五泉市とのやりとりを行ってきたということが10回の裁判のやり方で想像がつきました。経済活動ですから、景気のいいときもありますし、あるとき突然景気が悪くなるときもある。日本航空の例を見れば、もう火を見るよりも明らかです。そういうことが経済界でよくあります。この建物の価値、これについてはどのぐらいの価値があるのか。これは、期限までに払わなかったら五泉市のものに名義を変えますよというんですけども、その価値について五泉市の評価を教えていただきたい。 ○議長(林茂君) 湯浅税務課長。 ◎税務課長(湯浅善章君) 手持ちの資料がございませんし、また個人というか、特定の方の評価額ということになりますので、この場で答えることはできないところでございます。 ○議長(林茂君) 休憩。           午前11時54分 休憩                                                        午前11時55分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎商工観光課長(新堀清隆君) これ24年度の評価額で3,308万4,184円となっております。 ◆19番(猪熊豊君) 3,000万円を超えている評価が行われていると、そういう建物が、鉄骨づくりが残っていると。これが残念ながら支払いがその期日までなければ五泉市のものとして、次にそこを利用する事業所が借地料プラス建物の使用料として、または事業所に売却して有効活用してもらうという道が開けてくるということだと思います。大変よくわかりました。   次に、国保税の問題についてお聞きします。これは、私も一般質問をやってまいりました。大変大きな問題です。議第103号。繰上充用もされますけども、今回の改定で値上げする額、1人当たり、1世帯当たりどのぐらいの額になるのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 山田市民課長。 ◎市民課長(山田千舟君) 平均ということでございますが、1世帯当たりでは1万8,932円、11.75%、これが平均でございます。1人当たりでございますが、1万877円、11.54%でございます。 ◆19番(猪熊豊君) これによってですね、県内20市の中で国保税の高さ、私は1人当たり2番目、3番目の位置になるという指摘をしましたけども、どのような位置になるということになりますか、現在。これが通れば。 ◎市民課長(山田千舟君) 私どもがこの12月議会で条例改正、25年度分のものにつきましてお願いしておりますが、他市町村はほとんど3月議会というようなことで25年度分をお願いするわけでございます。25年度分のものを24年度分に仮定の話として当てはめる場合でございますが、20市中では第2位、それから市町村中では第5位になります。(149頁に訂正あり) ◆19番(猪熊豊君) 1人当たりでは大変高い位置になってしまうということが今明らかになりましたが、それでは値上げすれば国保税が払えなくなる人や世帯がふえてしまうということは明らかです。国保の主な滞納理由というのがこれまで五泉市の国保についてもしっかり書かれてきている。国保の主な滞納理由というのは、どのようなものが上げられますか。 ◎税務課長(湯浅善章君) 23年度でございますけれども、一番大きいものにつきましては計画的に分納されているということで、56.6%が大きい理由になっております。 ◆19番(猪熊豊君) 半分の方が分納されていると。滞納されている中で半分の方が分納しているというのは、国保の滞納理由にはならないんです。学校に遅刻してきたときに、なぜ遅刻してきたの。朝寝坊した、いろんな理由があるでしょう。途中で怖い犬がいたから遠回りしてきた。いじめっ子に会って、会いたくないから時間をおくらせたとか。滞納理由は、何ですかと聞いているのに、計画的な分納をしていますと。これは理由にならない。なぜ滞納したのかと、滞納に至ってしまったのか。経済的理由、失業してしまった、収入が極端に減った、病気になった、こういうのが理由なんですよ。分納しているからが理由じゃないんですよ。理科の、また社会でもいいですけども、夏休みの宿題でそんなふうなことで統計をとったら先生からもう一回ちょっと調べたらと言われますよ。経済的な理由がかなり大きいということが私は容易に想像できるというふうに思います。   じゃ、五泉市の国保税の滞納率、これについては値上げを今上程をしてきたんですから、それによって大きく滞納が収納率に影響してくる。今現在現年課税分と、それから滞納繰り越しの分で幾らになっているのか、県内でどのような位置にあるのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。           正  午     休憩
                                                           午後 1時15分 再開 ○議長(林茂君) 再開いたします。   それでは、午前中に引き続きまして議案に対する質疑を行いますけれども、質疑前に当局から発言の申し出がありますので、これを許可します。 山田市民課長。 ◎市民課長(山田千舟君) 先ほど猪熊議員の質問に対する答弁の中で、仮に11.75%の税率改定をした場合の25年度の改定率でございますが、これを今現在の24年度の市町村に仮に当てはめると順位はどうなるかと、こういうご質問に対しまして市では2位と、私は町村も含めた数では5位と申し上げましたが、正しくは3位でございました。大変失礼しました。申しわけございませんでした。 ○議長(林茂君) 湯浅税務課長。 ◎税務課長(湯浅善章君) 午前中猪熊議員さんに滞納の原因について私が勘違いした答弁を申し上げまして、大変申しわけございませんでした。また、午前中の滞納の額等々ということで、23年度の収納率で答弁させていただきたいと思いますので、23年度の現年度課税分につきまして、収納率で93.52%、滞納繰越分で14.54で、合わせまして合計で国保税75.09%ということで、20市中15番目の順位になるとこでございます。 ◆19番(猪熊豊君) 市民課長が言われたのは、国保税が値上げされたら20市中高いほうから2番目になると、1人当たり。30市町村、各自治体、県内の自治体全部入れたら3番目になると。税務課長から言われたのは、滞納については23年度分でいくと、現年度課税分と、それから今までの過年度分含めますと20市中15番目というのは、収納率のよいほうから15番目ですから、悪いほうから6番目ということになるということです。ですから、収納率についてはやはり値上げすれば、負担が重くなれば収納率は悪くなるというのは、これはもう当然な結果だと思います。五泉市の滞納率、先ほど言われましたけども、調べてみました、私も。これは、全国の各自治体が厚生労働省へ6月1日現在でどうなのかということを出した資料です。それを取り寄せて新潟県内をピックアップしますと、五泉市の実態がさらに浮き彫りになってくるということになります。平成24年6月1日現在、ことしの6月1日現在で国へ報告した国民健康保険料、保険税の滞納率等の状況ということで、滞納率はどのように報告をなされましたか。 ◎市民課長(山田千舟君) 世帯数換算の提出を求められておりまして、世帯数が8,156に対しまして、滞納世帯数につきましては1,370であります。 ◆19番(猪熊豊君) 世帯数が8,156に対して、ことし6月1日現在の滞納世帯数が1,370、率にしますとこれは16.8%、10軒のうち2軒近くが滞納しているという実態が明らかになる。県内30市町村ありますけども、これで何番目になりますか。 ◎市民課長(山田千舟君) 滞納率の高いほうから数えまして3番目であります。 ◆19番(猪熊豊君) 高いほうから3番目ということで、極めて深刻な実態が国の資料でも明らかになってくるということになります。滞納が続きますと、残念ながら今の制度では大変厳しいペナルティーを科せる。短期保険証、さらに滞納が続くと今度は医療機関にかかったときに資格証明書、ただの紙切れです。この方は、国保世帯でしたというだけです。ですから、治療費も薬代も全額その場で払わなければ医療行為を受けることはできないという。これに対して私は前市長時代、お金がなくて医者にかかれない、そして事態を悪くする、そういうことがあってはいけないということで一般質問し、五十嵐市長は高校生以下の子供さんを持っている世帯には資格証の発行はやめましょうということを決断され、それを実施しました。その後全国にもそれが起きて、今では高校生以下の子供さんをお持ちの世帯に対しては資格証の発行はなくなりました。そういうことがこの間行われてきたわけですけども、今五泉市の資格証の発行、滞納してしまったと、国保税が払えないということで資格証が発行されている世帯はどのぐらいになっていますか。 ◎市民課長(山田千舟君) 先ほどの、同じく6月1日現在でございますが、資格証の発行世帯数は44世帯でございます。そのほかに今ほどのご質問にございました高校生等によりますものにつきましては、このほかに7人分に対して交付をしてございます。 ◆19番(猪熊豊君) 最後のほうはよく聞こえなかったんですけども、資格証の発行は44世帯ということになっていると。22年のときから比べると、やはりふえています。平成22年6月1日では38世帯でしたので、6世帯。この中にはやはり保険証が正規のものがない、したがって医者にかかれない、かかるにはお金が全部必要だと。3,000円で済むところを1万円のお金を持っていかなければ医者にかかれない、受診を諦めてしまうという方もおられる。そして、結果的には取り返しのつかない事態になってしまう。こういう事態になってくる。私は、やはり値上げが人の命を脅かしてしまうと、単に経済的な問題じゃないというふうに思います。やはりこのようなやり方は非常に慎重に行わなきゃいけないし、命がかかわってくるということです。ぜひこれはこの議案を取り下げて、または議会の皆さんがもう少し慎重に考えようよということで、これは継続審査なりをしてもらいたいというふうに強く思います。   あと9分ですので、次にいきたいと思いますが、市税条例の一部改正、議第102号があります。東日本大震災からの復興に関し、自治体が実施する防災の施策に必要な財源を確保するため、個人市民税を26年度から35年度まで均等割の標準税率を3,000円から3,500円とするというふうに、これもやはり増税です。この10年間で総額幾ら市民から新たに負担を願うのか、この額を教えてください。 ◎税務課長(湯浅善章君) 10年間で1億2,500万円ほどと見込んでいるところでございます。 ◆19番(猪熊豊君) 現在各公共施設の耐震補強、それから防災行政無線の整備など、これは進めている。国がそれを進めればいろいろとお金の面倒を見るということで、五泉市もそれに基づいて整備をやってきているわけですけども、また市民からそのための税金を新たに徴収するとなると、今まで説明してきたことと違うと。今までの整備は国から補助金が来ると、だから整備をしましょうということで、幾つかトラブルはありましたけども、防災行政無線については聞こえない地域が出てくるとか、もう一回検討し直して本数をかなりたくさん立てるということになったんですけども、これによって今までの計画がさらに充実するのか。どうなんですか。 ○議長(林茂君) ちょっと待った。   休憩。           午後 1時26分 休憩                                                        午後 1時27分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 小林総務課長。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林康三君) 防災行政無線につきましては、2カ年継続で議決いただきまして、5億2,500万で契約を終えたところでございまして、この額は変わらないとこでございますけども、来年度に向けて新しい防災事業について今後予算編成の段階で検討させていただきたいというふうに思っております。 ◆19番(猪熊豊君) とにかく負担だけは先にお願いしておいて、後になってその使い道を考えると。今までのものをやっていくときに、その財源として充てるという程度のものかなという判断をせざるを得ないと思います。やはりもう少ししっかりとこの五泉市の実態を見ながら、今何が必要なのかということをしていっていただきたいと思います。   最後になりますが、理科教育センターについてのことがのっていましたので、余りこれはのることがないんで、少しお聞きしたいと思います。私も南小学校在学中には、五泉南小学校に理科教育センターがありました。中庭には水槽が3つ、4つありまして、そこにはいろんな生き物が飼育されていた。先生からは、いろいろと植物や動物のことについて学んだことがあります。先生も一生懸命理科教育について研修をされていた。南小学校は、ソニーの理科の指定をされて補助金までいただいたということも聞いております。現在は、五泉小学校の下条江の裏にある川のすぐそばにプレハブがあって、そこに理科教育センターが設置されていると。これを今度は村松へ移動すると。これは、何年に1度移動するというのがあるのか、それとも別な理由でここが手狭になったということで移転をするということになりますか。 ○議長(林茂君) 小黒学校教育課長。 ◎教育委員会学校教育課長兼学校給食センター所長(小黒常樹君) お答えいたします。   このたびの理科教育センターの移動につきましては、おっしゃるとおり今現在五泉小学校に設置してございます。ただ、来年度以降、五泉小学校の旧校舎の解体とあわせまして、給食棟施設の改築を来年度予算よりお願いする計画でございます。この事業を始めますと、五泉小学校は非常に敷地が余裕ございませんので、今の建っている理科センターの部分もこのまま存続というのはちょっと無理だろうと、そういうことでこの際村松小学校の空き教室を利用しましてそちらのほうに移転したいという計画でございます。 ○議長(林茂君) 8番、平井敏弘君。 ◆8番(平井敏弘君) ちょっとお尋ねしたいんですが、予算ですけど、10款の5目のですね、図書館費、ここに用地買収8,006万3,000円計上されておりますが、ちょっともう一度確認したいんですけども、平米当たり幾らかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 酒井図書館長。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 用地購入費の予算の内訳でございます。単価ということでございますが、平米当たり3万250円で計算をさせていただいております。 ◆8番(平井敏弘君) 3万250円、坪当たり10万円ということなんですが、この辺のですね、最近の用買価格わかるようであればですね、道路改良とかありましたらちょっとお願いしたいんですが。 ○議長(林茂君) 塚野都市整備課長。 ◎都市整備課長(塚野文雄君) 市の道路改良というか、用地買収の関係で道路で買収したのは本町の第四銀行の前、アラモード屋さんの隣でございますが、3年前に12万台で買っていると記憶しております。 ◆8番(平井敏弘君) 今の回答の中ですね、二、三年前に12万ということで買収されているというお話ですので、図書館が坪10万ということはですね、私はこの件についてですね、評価額を調べたんですが、例えば総合保育園の場合、大体評価額の353倍で買っているわけです。図書館用地については1.86ということなんで、私はこれは適正価格だというふうに信じています。それで、相手があるわけですから、要するに買い手と売り手の話し合いの中でこのような結果になったということで、この物件は私は適正価格と思っています。市長は、安いのか、高いのか、適正どちらですか。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 安いのか高いのかという、なかなか難しい判断だと思いますけども、相手方様は当時、何年前だかちょっと記憶にないんですけども、三十数万円で購入したところと聞いております。詳しい交渉は私しておりませんので、存じませんけども、なかなか値段をですね、今のところに落とすということに関しましては、大変交渉された職員に対しましては本当に苦労されたと。図書館長初めですね。時代が移ったとはいえですね、3分の1以下の評価になったわけでありますので、売り方にすればですね、もうちょっとというような考えもあろうかと思っておりますけれども、市といたしましてはやはり近隣の、また今の時世の価格で、このお金がですね、適正だと、売り方もですね、買い方もこれで合意をさせていただいたということで今回の提案にさせていただきました。図書館の有効利用、また土地の駐車場の利用ということで皆さんから、議員の各位からご理解を賜りながらよろしくお願いしたいと思います。 ◆8番(平井敏弘君) 私は、やはり1.86倍ですから、今市長の言われるように適正価格だと思っています。例えば税務署がですね、各ポイントポイントごとにですね、それぞれの場合、この箇所は2.何倍とか1.何倍となるはずですよ。これを見ますと、1.86だから私は適正だと思っているし、また売り買いですので、相手が物を賃貸借じゃなくて購入してもらいたいということになれば、私はこれで結構じゃないかなというふうに考えています。そういうことで終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(林茂君) 15番、阿部周夫君。 ◆15番(阿部周夫君) 図書館について質問いたします。   設計費で400万、先ほど猪熊議員の質問ありましたけども、以前ですね、丸田の野球場の駐車場、それとあと東公園のぼたん園の隣の駐車場、これにですね、設計費、要は測量を除いてですよ、測量費を除いて設計費があったのかないか。東公園のぼたん園の野球場、これ農林課ですね。あと丸田野球場、これ生涯学習課。設計ですよ。測量じゃないですよ。設計ですよ。あったかどうかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 星野生涯学習課長。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼勤労青少年ホーム館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(星野弘君) 丸田の駐車場につきましては入っておりません。自前の職員が設計をいたしました。 ○議長(林茂君) 西川農林課課長。 ◎農林課長(西川和明君) 東公園につきましては、設計委託をしております。 ◆15番(阿部周夫君) 本当にしてます。 ◎農林課長(西川和明君) しております。 ◆15番(阿部周夫君) 測量だけじゃないんですか。 ◎農林課長(西川和明君) はい。 ◆15番(阿部周夫君) 四百数十万の根拠ですね、同じ教育委員会の中でですね、丸田の野球場、これはしていないと、同じ教育委員会の中で図書館、これはしていると。これは、どういうことでしょうか。同じ教育委員会です。同じ技師いますよね、設計できる方が。明確にですね、なぜそういう形になったのか、その経緯、あと四百数十万で何をしようとしているのか、どういう設計をお願いするのか、お聞かせください。 ○議長(林茂君) 酒井図書館長。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) お答えいたします。   残念ながら図書館には設計のできる職員がおりませんということで・・・・           〔「教育委員会の話でしょ」と呼ぶ者あり〕 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) はい。それぞれ担当の課がこの事業をやるごとに職務を請け負っておりますので、やるということになっておりますので、申しわけございません。図書館にはその職員が・・・・ ○議長(林茂君) 待った。   休憩します。           午後 1時38分 休憩                                                        午後 1時39分 再開 ○議長(林茂君) 再開いたします。 井上教育長。 ◎教育長(井上幸直君) お答えいたします。   教育委員会のほうにも技師は何人かおるわけですが、基本的に建築技師ということでありまして、建物のほうには精通しているんだろうと思います。今回の図書館の場合には駐車場のことでありますので、消雪パイプもありますし、井戸の設計もあるということで、教育委員会の技師では手に余るのではないかということであります。 ◆15番(阿部周夫君) 教育委員会のほうで先般山王中学校のときですね、設計監理までできたんですよ、教育委員会のほうで。建築監理までできてですね。 ○議長(林茂君) いや、私のほう見ないでそっちのほう見てしゃべってください。 ◆15番(阿部周夫君) それでですね、議長にもよく聞いていただきたいんですけども、450万の算出根拠は、酒井図書館長、どういう算出根拠ですか。内訳。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) このたびの予算の中には、測量と設計が入っております。測量につきましては112万円、それと設計のほうにつきましては総額287万円でございます。その中には、今ほど教育長のほうからもお話ありましたが、駐車場のライン引きを含みます整地、それから排水設計、それと附帯構造物の設計ということで、景観を兼ねまして周りに塀垣をつける、あるいは市道の東側のほうの出入りも可能にするということで、市道に側溝がございます。そこの設計、側溝にふたをつけるなど、それらを合わせまして287万円ということになっております。 ◆15番(阿部周夫君) そこまで酒井図書館長で言えるのなら、なぜそれをそのまま教育委員会で、あとは図面描くだけですから、あと線引くだけなんですよ。なぜそれが教育委員会の中でですね、できないのか。あるいは、館長ちゃんと自分でできたでしょう。だから、あとそれを何平米買うのわかっていますから、市の駐車場もそうですよ。2年前ですかね、引き直した際に、これ総務課長、誰か設計委託頼みましたか。この広い駐車場、線引きましたよね。どなたかに設計委託頼んでいます。 ○議長(林茂君) 小林総務課長。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林康三君) 責任施工でやってもらったとこでございます。 ◆15番(阿部周夫君) だから、要らないんですよ、400万。できるんですよ。駐車場と消雪パイプだけなんですよ。その辺ですね、委員会の皆さんに慎重に審議していただいて、次、土地の取得価格について、平井議員は話されましたけども、あの辺の地価の相場でいうと、最近郷屋川付近も含めて8万から9万円が宅地、ガス、水道引いてでの値段になっています。以前ですね、三十数万円、これは駅前地区もそうでした。三十数万円。バブルの時期も赤海地域においてもやはり三十数万円台で取引があった経緯もありますけども、時勢を感じた場合に本当に墓場の隣がですね、10万円でいいのか、それと2反、約何平米ですかね。取得価格ですかね。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 平米数にしまして2,646.70平米でございます。 ◆15番(阿部周夫君) 図書館の駐車場でそこまで、酒井図書館長、必要なんでしょうか。今旧川上歯科医院で借りている分の台数、何台なのか。実際あと何台ぐらいあれば図書館として機能果たすことができるのか。図書館ですよ。生涯学習じゃなくて図書館としてですね、図書館の利用者の方が不便のない台数というのは何台ですか。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) まず、旧川上歯科医院の跡でございますが、14台今入っております。   それと、駐車場1日何台必要かというご質問でございますが、生涯学習施設と図書館施設を分けるということはなかなか、1つの建物でございますので、分けてどれくらい利用者がいるというのは出しておりません。たまたま私どもこの前市勢功労のときに、ご存じのように隣の駐車場をお借りしました。到底不足だろうということで。そのときは2階の貸し出し部分を、市勢功労で大勢来られるので、なるべく制限をしておりました。それで、一般開放室、それから2階の勉強室のほうは制限することできませんでしたので、当日その時間帯に入られたのが140人ほどおられました。そうしますと、車の台数が今全部で45台入ります。それと、旧スイミングのところをお借りしたところが40台入っておりました。合計85台当日利用されております。 ◆15番(阿部周夫君) 答弁になっていない。私は、図書館を利用する人が何台必要かという質問なんですよ。市勢功労表彰で駐車場が足りなければ福祉会館でやればいいんですよ。図書館ですよ。1階の図書館で図書館を利用する人が、十分とは言えないけど、おおむね利用に不便を、支障を来さない台数は何台ですかという質問なんです。図書館です。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 済みません。答弁が不足しておりました。   それで、実際に私ども不足している、あふれているというのを確認していたんですが、何台ということが計算できませんでしたので、先ほど申し上げました市勢功労の当日来られた利用者の60%の方が車で来られているという判断しました。そこで、23年度の五泉図書館の利用者が年間通しまして13万2,332人、これを開館日で割り返しますと1日476人の方が利用されております。これ大体午前、午後、夜間と3部に分けて私ども考えておるんですが、3で割りますと158人、そこからいきますと大体94人の方、これにつきましては多く来られる日、少なく来られる日というのはあるんですが、年間の平均でございますので、80から90ぐらいは必要だと考えております。 ◆15番(阿部周夫君) 私は、夜というのは何時から何時の時間帯の図書館の、要は図書を貸し出す、読書をする、その施設に入る市民の方、夜というのは何時から何時のことをいうんですか。閉館時間は、私は6時か5時半だと記憶しているんですけども、夜というのは何時のことですか。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 閉館時間は、確かに6時半でございます。ただ、図書館を利用される、駐車場を利用されるという方はその後の夜間も9時半まで使われますので、それらも来館者数に入っておりますので、計算に入れております。 ◆15番(阿部周夫君) じゃ、今のは生涯学習施設を兼ねた部分も、単純に図書館です。酒井さんの担当、全部あそこは担当しているのでしょうけども、要は図書室を利用している人で必要な台数は何台ですかと。わからなければわからないでいいです。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) そこまでは承知しておりません。 ◆15番(阿部周夫君) 生涯学習課長に聞きますけども、総合計画の中で生涯学習センター、これ文化ホールも兼ね備えた施設が、私は質問しましたけども、将来できるだろうと。きのうもですね、文化団体の方と私お話しさせていただきました。そういった場合、優先順位はどうですかと聞いた場合に、もしそれが実現できるのであれば、図書館は今川上歯医者さんのとこがうわさによると売りに出されると、要は市が借りれなくなるという話を聞きましたと。であれば、スイミングさんのとこで車をとめれればいいという認識でいたけども、本当に生涯学習センター、いわゆる文化センターなるものができるのであれば、そっちのほうが我々としては一番ベストだという話ですけども、その辺生涯学習課長もう一度、きのう市長も答弁しましたけども、おおむねいつぐらいをめどに生涯学習センター完成しますでしょうか。特例債の延長もありますけども、おおむね、大体ですね、2年ぐらいの前後はいいですけども、おおむね大体どれぐらいで生涯学習センターを建設できるのか。 ◎教育委員会生涯学習課長兼公民館長兼村松公民館長兼勤労青少年ホーム館長兼村松郷土資料館長兼青少年育成センター所長(星野弘君) 現在私どものほうで23年度につきまして庁内の検討委員会というふうなことで案を検討させていただきました。それで、今現在商工観光課のほうで産業センターというふうなことも今計画されております。その辺も兼ね合わせてというふうなことでありますんで、今の時点でいつかというふうなことにつきましては私のほうからちょっと答弁いたしかねます。済みません。 ◆15番(阿部周夫君) 市長にお伺いしますけど、きのうの話だと前市長が以前新年会に来たときに約束してくれたと、文化ホール等をつくってくれると。そういう話も聞いたときに、伊藤市長としては生涯学習センターはきのうも検討するということで、私はできるという認識でいるんですけども、そういった認識でよろしいでしょうか。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) どういった形であろうと新市建設計画の登載事業であります。来年度にアンケート調査等を含めまして検討するということになっています。建設するに当たりましては、後期もこの後2年、3年で終わるわけでありますけども、その後5年延びたわけであります。そんな中でですね、合併特例債の利用形態を見直すという話を申し上げさせていただきました。その中でですね、建設できるのならばどのような形で建設しようかということを来年度アンケート調査を含めて検討させていただきたいということであります。 ◆15番(阿部周夫君) 今の答弁で、最悪でも七、八年以内にはできるという、特例債延びた関係もありまして、順調に進めばですね、七、八年でできるということを考えた場合にですね、七、八年後、そこですね、利用方法が恐らく変わるだろうというところにですね、消雪パイプ等も入れると多分1億2,000万相当のお金がかかるであろうと。今の図書の購入費、恐らく年額1,200万ぐらいだと思うんですけども、今買わずにですね、お借りする形でですね、その分の浮いたお金でですね、図書の整備とかに充てたほうが私は十分市民のためになると。生涯学習センターが一応おおむね七、八年以内にできるわけでありますから、そういった場合を考えた場合ですね、文化団体等がですね、陳情していますけども、ご理解を、一定の駐車場で借りる方向で進めていったほうがいろいろと今後の市の計画も含めると私は合理的だと思いますけども、館長はどのように考えていますか。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 借りてはどうかというご質問でございますが、残念ながらこれは売り手、買い手、相手様のあることでございます。前にも議員さんのほうからお話ありましたので、貸していただけるものかということで確認をしましたが、やはり買ってもらいたいということで、貸すという交渉にはなっておりません。   以上でございます。 ◆15番(阿部周夫君) ぜひ借りるという形でですね、やっていって、あとは委員会の皆様の良識ある判断を期待しておりますので。   あと最後、1つですが、実際何台を予定していたわけですか。今回の設計、土地の広さからいくと何台の駐車場を想定していましたか。 ◎教育委員会図書館長(酒井範子君) 大体90台ぐらいと予定しております。 ◆15番(阿部周夫君) 先ほど90台ぐらいあれば賄えると、既存の駐車場も含めておおむね半分ぐらい借りれれば今の図書館をこの四、五年市民が不便なく利用できるのではないかと。半分のスペースをお借りいただけるのが今の市政運営では一番私はベストなような気がしております。酒井さん、ご苦労さまでした。   次、石本さんにお伺いしますけども、受益者負担、下水道のですね、寺沢から近い三軒屋のとこで110円だということで、受益者負担金がですね、村松地区で。きのう市長から答弁あったんですけども、いま一度算出根拠、三軒屋で行われた110円の算出根拠と、きのうの町田議員の質問と重複になりますけども、今回の五泉市の第5期の料金の算出根拠を改めてもう一度お伺いします。 ○議長(林茂君) 石本上下水道局長。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) お答えいたします。   五泉地区の計算方法でありますが、下水道の区域内の全体事業費、これはある地区の整備する面積を決めるわけですが、そこの区域内の管渠整備の事業費から、国から出ます国庫補助金、これ大体2分の1ほどになるわけですが、それを引いた額、その金額に5分の1、20%ですね、それを乗じて得た額に整備区域の面積で割り出したものが受益者負担金の単価という格好で出ます。それで、村松地区につきましては、算出方法でありますが、五泉方法と若干違いました。村松地区につきましては、末端管渠費といいまして補助対象にならない事業費、下水道の最上流部のほうにつきましては補助がつかない部分があるわけですが、その事業費に5.5分の1を乗じて得た額、それが全体の負担金になるわけですが、それをその区域の整備面積で割ったのが1平米当たりの単価ということでそれぞれ算出されました。
    ◆15番(阿部周夫君) それでは、第5期の計画、全区域の事業費というのはおおむねお幾らでしょうか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 全体事業費は、約35億2,300万であります。 ◆15番(阿部周夫君) そうすると、35億二千数百万の半分が国庫補助金ということだと思うんですよ。それを5分の1で割って受益者負担を求めていくと。この35億は、村松時代は旧町民の方には賦課していなかったということでよろしいわけですよね。この事業費は、もともと行政のほうで持つという認識でよろしいわけですよね。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) この35億に村松の事業費は入っているかどうかということでしょうか。 ◆15番(阿部周夫君) わかりました。じゃ、もしこれを旧村松地区三軒屋で行われた算出方式でやると幾らになりますか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) ちょっと村松のときのそういう資料が残っていないんで、はっきりわからないんですが、このボリューム、金額自体はずっとこれより小さくなると思います。 ○議長(林茂君) 休憩。           午後 2時01分 休憩                                                        午後 2時01分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 先ほどもちょっとお話ししましたが、村松地区につきましては全体事業費が五泉と置きかえると35億とありますが、じゃ村松でその補助の対象外ですね、負担金の計算になった金額が幾らほどというのはちょっとはっきりはわからないんですけど、この金額よりはずっと小さくなると思います。恐らく今の差で5分の1ほどあるわけですが、その程度の差は恐らくあるんだろうと考えております。 ◆15番(阿部周夫君) 旧村松方式でやると5分の1と。結局三軒屋と同じ金額になるわけですから。下水道でですね、今泉が非常にもめました。当時今泉から選出した議員も1度は本会議で賛成しましたけども、地域の九十数%の署名をもって凍結になった経緯があります。当時番場課長、上下水道局長、石本さんも努力されてなった経緯は重々承知ですけども、それはそれとしてですね、今後はですね、いろいろ意見ありますけど、私はいわゆる旧村松方式でやっていただきたいと。市民がですね、受益者負担、これゼロではないわけですから、いろんな意見あります。隣の阿賀野市と合わせたらいいのではないかとか、そういった意見もありますが、これ委員会ありますので、私としては旧村松方式でやっていただけると、約60坪の家でもですね、受益者負担が約2万円なんですよね。2万から3万ぐらいだと思うんで、そうしたらそう負担もありません。あとつなぐ、つながないかはまたその個々の世帯の考えですので、入ってしまうとですね、数百万になる家もあります。そういった場合考えて、今のまんまでは私は賛成できないと。町内会でも凍結していただきたいという意見も、もしこれが通った場合ですね、ありますので、あとこれは委員会等々ありますので、それも委員会付託ありますので、お任せしたいと思います。   それと、総務課長にお伺いしますけども、全体の中で余り残業手当というのはなかったんですけども、以前私ちゃんと残業手当出るようにと話をした経緯があるんですけども、今いろいろ事務の繁雑化、職員が減ったことにより結構夜遅くまで残っている職員、私が市役所8時過ぎに通ってもですね、いるんですけども、そういった形で残業手当はきちんと支給されているんでしょうか。サービス残業にはなっていないんでしょうか。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林康三君) 所管課長の責任で労働対価は支給しているというふうに思っております。 ◆15番(阿部周夫君) 所管課に聞くわけにいかないんで、例えば教育委員会のほうも結構、総務課ですね、まず総務課から聞きます。3階と4階と1階がよく電気ついているんですね、夜遅くまで。その辺で、総務課では全く問題ないと。日曜日で熊が出没のとき私が行ったときですね、環境保全課長とか総務課の係長がずっといましたけども、きちんとですね、それなりの手当をちゃんと出しているんでしょうか。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林康三君) 健康管理の面もありますんで、振りかえ休日で対応している部分もあろうかと思います。 ◆15番(阿部周夫君) だから、ちゃんと手当していると先ほど言ったにもかかわらず、今振りかえ休日ですよ。答弁おかしいんですよ。先ほどちゃんと工面していますと、じゃ実情どうかと、振りかえ休日だと。 ○議長(林茂君) 俺に言うてもしようがないだろうが。 ◆15番(阿部周夫君) いや、全体見渡して、私いろんな方向、180度見ながらしゃべっていますので、それいま一度ですね、総務課長。 ◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(小林康三君) 大変申しわけございませんでした。平日につきましては、時間外手当は支給しているとこでございます。土日につきましては、制度上振りかえ休日が可能ですんで、そういう部分もあるということでございます。 ◆15番(阿部周夫君) きちんとして賃金は賃金として払ってですね、そういった上で危険な業務、先ほど川内小学校で熊が出て出動してですね・・・・           〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆15番(阿部周夫君) そういったので危険な業務ありますので、振りかえ休日とかでなくてきちんとして、労働の対価として残業手当を出していただきたいと思っております。   教育委員会の教育長、結構夜遅くですね、4階も電気ついています。8時、9時ついている場合もありますけども、その辺どうでしょうか。 ◎教育長(井上幸直君) 私は、時間どおり帰らせていただきますから、それほど遅くまでとは実態はよくわかっていなかったんでありますが、今課長から聞きましたところ、きちっと支払いはしているということであります。 ◆15番(阿部周夫君) いろいろですね、今回質問総括として図書館の土地の購入はいま一度ちょっと待ってですね、総合計画、生涯学習センターの建設も含めて総合的に考えていただきたいと、あと下水道に関しても旧村松地区との料金の整合性も含め、近隣の自治体との料金のすり合わせをしながらですね、市民に、ああ、よかったなと思っていただけるようなですね、行政運営になるよう、各委員会の皆様、慎重審議お願いできればと思っています。   以上です。 ○議長(林茂君) 14番、町田俊夫君。 ◆14番(町田俊夫君) 議第112号についてお尋ねいたします。   今ほど隣の阿部議員は以上をもって委員会にお願いしたいということでございますが、その前にですね、私から質問をさせていただきたい、こう思います。まず、参考資料ですね、47ページ開いていただきたいと。ここに別表としてですね、非常に一目瞭然という形で出ております。五泉と村松地区が分けられておりまして、今もお話るるございましたように、五泉地区にあっては五百何十何円と、そして村松にはですね、110円とか210円と、バナナのたたき売りのような数字が出ておるわけなんでありますが、今阿部委員の質疑の中ではっきりしたこと、つまりは5分の1だということ、五泉に比べて5分の1を受益者負担としてお願いしているんだと。しからばですね、石本局長、お尋ねします。残りの5分の4というのは、どこから出るんでしょうか。 ○議長(林茂君) 石本上下水道局長。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 5分の4につきましては、起債、あと一般財源からの繰り入れとかで賄っております。 ◆14番(町田俊夫君) そうなんです。一般会計も見ますとですね、下水道の繰出金7億2,000万余が出ています。そうしますとね、村松に住んでおられる方は一般会計から、7億のうちから充当してもらう。五泉に住んでおられる方は、その充当がないということなんですね。それで間違いないですか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 間違いございません。 ◆14番(町田俊夫君) 言うまでもございませんけれども、我々この日本の国の中に生きて、国と国民一人一人、この間では法的な権利、義務、これはですね、平等なんですね。平等則という大前提が社会を支えている。しからばですね、国を五泉市として置きかえて、国民を市民として置きかえて、この平等の原則からはるかに逸脱しているんじゃないですか。この点いかがですか。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) これは、一般質問の答弁に申し上げましたが、旧村松地区で平成8年度で決定した事業であります。平成24年、ことしで徴収が、この今の第4分区ですか、このとこの徴収が終わるということであります。合併のとき負担金の差があったわけでありますけども、8年のときに村松のほうは計画立ててそれを発表しているわけでありまして、合併の平成18年のときにはそれをですね、差はあるけども、踏襲していると。村松地区におきましては、この価額はもう発表されていまして、分区があると。この24年度で終わると。今度村松地区でですね、下水道事業のある場合、今は計画区域ないわけであります。その村松地区の計画区域があった場合、また改めてですね、五泉地区と同じような計算方法でいくということで考えておりますので、今違うというんじゃなくてですね、合併前からこの整理がつかず、踏襲させていただいておるということをご理解いただきたいと思います。 ◆14番(町田俊夫君) 今の市長の答弁というのは、合併時決めたことだからそのままずっと踏襲してきたんだということ、それがですね、正当性のような話でありますけれども、私はよく例え話出すんでありますけれども、組織でもね、あるいは動物の世界でも、これはダーウィンの法則じゃございませんけれども、やっぱり生き残るものは変化しなければ生き残っていけないんですよ。であるならば、この組織、五泉市は合併時にですね、大きな変化を迎えたわけですから、その変化に対応して、同じ市民であれば1対5の差があっていいはずがないじゃないですか。それが合併前にですね、決めたことだから営々としてそれを引き継ぐ、これはどう考えてもですね、私は正当性認めるわけにまいりません。   そして、私は3月議会にですね、同じ内容で迫りました。そうしたところがですね、当局は近隣市町村をよく勉強させていただきたい、こういう答弁でございました。検討します。私は、素直ですからね、精いっぱい検討されたんだろうと、こう思ってですね、今12月議会まで約10カ月ほど我慢しました。ところが、先般のですね、答弁、全くもって石で鼻かんだような返事が返ってまいりました。果たして3月議会に約束をされた、近隣市町村との見合いを考えながら検討しますと、どういった検討をされたのかですね、その検討内容お尋ねします。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 議員が3月議会で申したことは、金額の均衡と、あと上限制というような話があったわけですが、どちらも我々のほうで他市の状況等をいろいろ調べました。その結果、慎重にした結果が今回の上程ということでご理解をいただきたいと思います。 ◆14番(町田俊夫君) 検討するときですね、その視点をね、どこへ照準を合わせるのかと。私は、必ずしもですね、それが正しいとは言いませんが、世の中やっぱり比較論ですよ。並みですね。世間並みというのがあるわけですよ。そうしたならば、ごく隣に3人に1人が市民である新潟市があるわけですから、この辺にですね、照準を合わせて判断をするというのがですね、私は正しい検討のですね、スタイルでなかろうかと思いますけれども、あなた方はどっちを向いてですね、検討されたんですか。私は、一般質問で言いましたよ。村松から幹線を流れて五泉を通過して、そして最終的にはですね、北上へ出るんだと、秋葉区へ出るんだと。であるならば、やっぱりこの辺全体を一体として考えたほうがベターじゃございませんかと、こうもご意見申し上げているわけですけども、あなた方は十日町ですか、長岡ですか、どこに照準を合わせて検討されたんですか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 下水道の受益者負担金に関しましては、合併後の平成18年に今泉地区が受益者負担金を決めていただいたわけですが、今回次の区域拡大ということで、第5期の計画ということでお願いするわけですが、今泉と広域農道を挟んで真っすぐ次の区域ということで、その比較、そこらが今泉の金額は先回562円ということで決まったわけですけど、そこらを十分考えながら、今回の単価のほうは議員がおっしゃる上限の設定、不平等の均衡ということも考えたところですが、今泉地区の第4期の分が23年から下水道の分担金のほうを徴収しておりまして、27年までこの負担金の徴収が行われるわけですが、次の今回お願いする区域につきましても、今回の議会で決まったら、26年からというと期間的に徴収期間がダブるわけですけど、先ほど申しましたとおり、広域農道を挟んですぐ近くのそういう区域の中でそういうふうな金額の不平等が出るというのは我々としてもできないことだという、そこらが大きな原因であります。 ◆14番(町田俊夫君) あきれますね。今泉で学習をなさったはずですよ。今はね、情報化時代ですから、すぐ1キロほど隣に離れている三軒屋、これが110円でやっているということは今泉の皆さんは承知をされたからですね、あれだけ紛糾したんですよ。であるならば、その紛糾を学習効果とするならば、もっと方策をですね、考えてもいいんじゃないですか。今の話ですと、紛糾しながらも決定した今泉、これに照準を合わせて今回決めたというふうに捉えますけれども、それは私は得策でないと思いますけれども。またもめることの原因つくると一緒じゃないですか。答弁ありますか。 ◎市長(伊藤勝美君) 第4期今泉で紛糾したのは事実でありますし、このもので決定されたと。工事が今順調に進んでですね、終了を迎えているということで、地域住民の方に対しましては大変感謝申し上げる次第であります。先ほど申し上げましたように、村松地区におきましては平成8年に決定されておりまして、自治体も違うわけでありまして、計算方法が出発時点から違っているわけであります。その村松地区がですね、この24年度で負担金が皆終了するというところに来ております。今回村松地区の表を見ますと、合わせますとですね、全然違うというような話になろうかと思いますけども、先ほど申しましたように18年にですね、合併しましたときにもう村松地区の負担金は決定済みでありますので、計算方法はこれ以上変えられるというもんでもないと思っております。そんな中におきましてですね、これからの新しい五泉市の平等感をいかに保つのかというところにおきますれば、やはり五泉式の計算方法でいかにまた単価を下げていくのかというところに問題点、視点が来ようかと思っております。村松地区のところにおきましては、ほとんど大体整備がおかげさまで終わっているわけで、24年度に終了いたしますので、新たな第5期につきましては第4期と同様の方法で考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。 ◆14番(町田俊夫君) ご理解をというお話でございますけども、とてもとてもですね、理解するにはほど遠い説明の内容であります。つまりはですね、合併から7年、この間ですね、いわゆる5分の4は税金から出していたんですよ。五泉に住む人たちはその5分の4はですね、税金からもらっていない、自分の懐から出している。こんな不平等なことがですね、7年も続いて、ことしでもう終わるからと、逃げ得だというふうに聞こえますけれども、これはですね、行政のトップとして市民の公平、今職員おられますけども、村松出身の方も五泉の出身の方も給料一緒でしょう。税金も一緒ですよ。権利が一緒であれば義務も一緒のはずなんですよ。平等の原則から全く逸脱している。私は、この辺はですね、7年間誤りをやってきたんだと。ここでですね、やっぱり過ちを改めるべきだ、こう思いますけども、いかがですか。 ◎市長(伊藤勝美君) 過ちをやってきたということに対しては、いささか反論させていただきますけども、先ほど申しましたようにですね、平成8年に決定された村松地区と平成18年で五泉市と旧村松町は合併したわけであります。合併のときの新市建設計画におきましてですね、この案が2つ並んでいたと。今現在来ていますと。それは、村松地区におきましては合併後ですね、工事に入ったとこはそう面積広くないと思っておりますけど、認識ちょっとあれですけども、もう工事がほとんど終わっておりまして、この24年で村松地区が終了すると。だから、合併のときの平成18年の合併時で今の仕組みの違いはあったわけであります。これを皆さん全議員、村松の議員さん、五泉の議員さんが一緒になってですね、合併協議の中で話がまとまって、これでスタートしてきたわけでありまして、これで村松地区は終わっておりますので、この末端整備というか、計算方法の違いにつきましては、それはちゃんとご説明申し上げたとおりであります。区別とか差別とか、そういうものでないということでご認識を賜りたいと思います。 ◆14番(町田俊夫君) 平成8年で決めたことだ、私はそれがですね、悪いと言っているんじゃないですよ。それは、当時村松町ですから自主的に決めたこと、それはそれで結構でしょう。村松の町民の中に一つも不平等なんて起き得ない話ですよ。それと、今度は合併時決めたことだから、これもやむなしと、こういう話でありますが、ご案内のとおり合併というのはですね、非常にこれは難しい局面だったわけですよね。ですから、言葉はちょっと語弊あるかもしれませんけれども、とりあえず合併、結婚するまでは玉虫色の決着でという部分だってなきにしもあらずだったわけですよ。であるならば、今度は合併した後、よくよく考えてみたらこれは同じ五泉市民でありながら5倍の、1対5の負担の差というのは、これはおかしいということで、どこかでですね、それを判断して変化していかなければ、ダーウィンの法則じゃございませんけども、生き残れない組織ということになるんですよ。ですから、私はおくればせながらとにかく平準化すべきだと。ところが、今市長との議論では、もう村松は終わったんだから俺知らないよという感じの議論ですよ。これは、私はないと思いますよ。今からでも遅くない。やっぱり基本的に平等の精神というものを発揮しながら、そして100円対500円、この中をとるような形でもってですね、決め直したって何もですね、遅きに失したということにはならないはずであります。これ以上ですね、追及しても、これは討論でございませんからね、質疑ですから、また委員会でもって、恐らく阿部議員、あるいは私のこの質疑を参考にしながらですね、慎重に建設企業常任委員会で審議をされるものと、こうですね、期待を申し上げてとりあえず質問を終わります。 ○議長(林茂君) じゃ、10分間休憩します。           午後 2時27分 休憩                                                        午後 2時40分 再開 ○議長(林茂君) 再開いたします。   引き続き質疑を行います。 6番、塚野弘君。 ◆6番(塚野弘君) 103号のですね、国民健康保険条例の一部を改正する条例について質問をいたしたいと思います。   先ほどの市長のですね、提案説明でありました。11.75%を引き上げるということで提案がされているわけでありますけども、私も国保の運協の広域代表の委員でありますけども、その中でも議論をいたしました。とりわけこの11.75でですね、改正をするということなわけでありますけども、提案をされたわけでありますが、実際的には27.68上げなければ均衡はとれない、このことなわけでありますが、この11.75にした部分は、答申の中で前回程度にという答申、意見があったわけでありますが、この意見を参考にしてやられたというふうに思っておりますけども、これは諮問は25年度、26年度と、こういう言い方で諮問をされました。答申も25、6をにらんでということにはなるかと思いますが、附帯意見の中では単年度として翌年度も見るべきだ、考えるべきだという意見もあったと、入ったと思うんでありますけども、この11.75については2年間これでいくということで理解をすればいいのか、1年たってですね、また考えていくのか、まず1点お聞かせください。 ○議長(林茂君) 山田市民課長。 ◎市民課長(山田千舟君) 今回の税条例の改正につきまして、答申を踏まえまして2カ年を踏まえたものというふうに上司から指示を受けております。 ◆6番(塚野弘君) 附帯意見は、全然参考にしなかったということですか。 ◎市民課長(山田千舟君) 当然答申の中には附帯意見として毎年というふうな部分もございましたが、それも踏まえた中で11.75で2カ年をというふうなことでございました。 ◆6番(塚野弘君) 私はですね、特別会計、当然猪熊委員の言われるような考え方もあるだろうというふうに思いますけども、本来は特別会計で、とりわけ国保会計についていえば受益者の中で、補助金なりいろいろ含めてですね、そこの中で運営をするべきだ。前にも申し上げましたけども。そうすると、11.75でいった場合ですね、不足額が出てくるわけですけども、単年度でいけばですね、1億8,000万、1億9,300万。非常にですね、3億7,000万、約4億ぐらいがまた26年度末には不足になってしまう。この4億円は、どのようにするということでですね、この議案をですね、提案をされたのかお聞かせください。 ◎市民課長(山田千舟君) まず、主管課としましては答申を踏まえまして、歳出の抑制、歳入の確保が収支均衡に資すると、こういうことでございますので、具体的には医療費の抑制、その他健康づくり、ジェネリック医薬品の普及促進と、こんなことで取り組んで運営してまいりたいと、こう思っております。 ◆6番(塚野弘君) じゃ、3億8,000万弱は抑制で賄えるんだと、26年度末になった段階には赤字は全然ないんだということで提案をされているということでいいんですね。 ◎市民課長(山田千舟君) 賄える金額ではございません。 ◆6番(塚野弘君) そういう提案で条例の改正案を提案をされるというのは、審議する側も含めてそうですが、議会がその部分、足りない部分を認めたということになるわけですけども、そういうことにはなかなかならない。これをまた今回のように一般会計から繰り入れをするということになれば、またこれは国保会計に関係のない市民の皆さんからご負担をいただく、一度やってまた理解をいただくということになるわけですけども、そこは先ほどは1回目はですね、いや、これは運営でするんだと、2回目になったらここまではできないんだという言い方をするんですが、本当のことはどうなのかということはきちっとやっぱりやるべきだ。私は、きちっとですね、国保会計の中で整理をするべきだというふうに思っておりますけども、今言っていることは、提案している側があっち行ったりこっち行ったりしてですね、その場だけを逃げ切ろうとしている。こういう提案はするべきではない。市長、本当にですね、この11.75で2年いった場合に、この3億7,000万、これはその時点で赤字になっていれば、これもまた一般会計から繰り入れしますという約束を今しなければですね、議会の中でこの議案の審議できないですよ。市長は、そこまで考えておられるのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 毎年度3億の収支赤字が入るということでこのたび料金改定、27.68%の値上げをしなければ単独会計は維持できないというところでございます。今ほど課長から話ありましたようにですね、25年度、6年度と11.75%、これでクリアできるのかと、2年度でですね、クリアできるのかというのはなかなか難しいかもしれませんけどですね、11.75%、前年並みのお願いすると、また今ゼロになりましても11.75%では単年度では黒字にはならないわけでありますので、そのところですね、一般会計からの繰入金を今回充当するということで、全額、2年間の赤字は充当できないわけでありますので、少し残るかもしれませんけども、充当しながらですね、今ほど課長から答弁ありましたように健康づくりの指導、また収納率の向上、またジェネリック医薬品等の普及啓発活動、そういったことで医療費を抑えながらですね、この11.75はどのくらい努力すればいいのかあれですけども、精いっぱい努力させていただきたいと、このように考えています。 ◆6番(塚野弘君) 最後まではやりませんけども、ぜひ委員会の中でですね、この足りない部分がどういう処理をされるのかということは、委員会の皆さんのほうでぜひご審議をいただきたいというふうに思います。   2点目にですね、先ほどありました下水道の受益者負担金、私もですね、村松の部分は終わったとして考えた場合でいいというふうに私は思っておりますけども、ただ今県内を見てみても必要なですね、今の五泉市のやり方で受益者負担金を算定しているところもあると思いますが、やっぱり頭打ち幾らだと、例えば100円単位で200円だの300円だのと切ってですね、計算だけではない。その中で平米当たりの受益者負担金は決めている、さらには都市部と違って農村部に入っていけば面積が非常に大きいということの中で上限を設け、それ以上は徴収を猶予していると、こういうふうになってきているわけでありますから、私は先ほどありました町田議員のですね、言葉はやっぱりもっともだというふうに思いますし、ぜひそれはもう少しやっぱり考えるべきだろうというふうに思います。ただ、皆さんが俗に言えばこの部分をですね、今言ったようなことが出せるかというと、これはなかなか、前例ですから、前例と全然違うことをやるというのは非常に難しいんだろうというふうに思いますけども、前例を覆してみようということを下水道局長は今回のですね、受益者負担金を提案するに当たって考えたことはありましたか。 ○議長(林茂君) 石本上下水道局長。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 基本が不平等をなくさないということが前提にありましたので、ありませんでした。 ◆6番(塚野弘君) 行政側がですね、やるのはなかなか難しいという部分があるんだろうというふうに思いますけども、これも建設企業で議論するわけでありますが、議会側からですね、きちっと考えてやるということもまた一つ大事だろうというふうに思いますから、ぜひやっぱりそのような対応をですね、委員会の中でお願いできればというふうに思います。   あと一点ですが、補正の関係で民生費の関係でありますが、敬老会の記念品で三角13万4,000円というふうに出ていますが、24年度の記念品というのは何を記念品として出されてですね、こういうふうにお金が余ったのかお聞かせください。 ○議長(林茂君) 落合高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(落合英昭君) 敬老会の記念品でございますが、今年度は75歳から95歳までの方におきましてはルーペを差し上げたとこでございます。88歳の方につきましては、木製のお盆でございます。あと、100歳の方につきましては急須と茶筒のセット、あと101歳以上の方につきましては肌布団ということでこのたび記念品を出させていただきました。   以上でございます。 ◆6番(塚野弘君) ことしはルーペだったと。私も敬老会に行かれた方のところに行ってですね、いろいろ聞きました。昨年は、弁当のようなのが配られたというふうに聞いておりますが、行ったらですね、去年弁当もらったけども、使い道がないんで、即ごみ箱のほうに捨てましたという方もおられました。ルーペもですね、これが使えるかと。置いておきゃ使えないことはないんだけどもと。なかなか選ぶのは大変だろうということは理解はしますけども、その前はタオル3本もらってばかいかったと、タオルでいいがいねという人がいっぱいいました。寒いときは首にも巻けるしという話もありました。やっぱりそういうですね、本当に使い道のいいものをもっともっと考えて、皆さんが毎年違うのを選ぶからだめなんですよ。タオルだったら毎年でもいいんですよ。やっぱりそういうですね、本当に皆さんがもらって喜ぶものをぜひですね、選んでいただきたいというのと、行かない人にまでみんな配っているそうでありますが、民生委員の方を使ってですね、そこまで本当に必要なのかということも改めてお考えをいただいてもいいのではないかということを申し上げておきたいというふうに思います。   以上です。 ○議長(林茂君) 1番、安中聡君。 ◆1番(安中聡君) それでは、いろいろ質問させていただきたいと思います。   とりあえず一般補正のほうで廃棄物対策事業、こちらのほうで廃棄物減量等推進審議会、こちらのほうにお金が出ているわけなんですけれども、事前の段階でちょっと話をお聞きしたら、五泉市のごみ処理に関する話し合いが持たれているということを教えていただきましたけども、そういった話し合いの中では、以前一般質問等に出ましたけども、レアメタルのリサイクルとか私が質問させていただいた生ごみの肥料化云々について、そういったことも話し合われているのかどうか、このあたりはいかがでしょうか。 ○議長(林茂君) 三浦環境保全課長。 ◎環境保全課長(三浦一宏君) その辺につきましては、全般に五泉市のこれからの5年間のごみ処理の基本計画をつくる作業を今やっておる最中でございますんで、そういうものを含めた中で検討していきたいというふうにして考えております。 ◆1番(安中聡君) 今回そういった中でいろいろ話し合いをされているということで十分議論して、そういったリサイクル関係、肥料化云々でぜひお話が出ればなと思いますけれども、この審議会の内容については今後当然話し合い、結論出すとは思うんですけども、それは当然市政のほうに上げられるとは思うんですけども、ほかに審議会、例えば特別職報酬等審議会に見られたように、その結果が無視されるとか、水泡に帰すような関係もやはり存在するんでしょうか。そのあたりいかがですか。 ◎環境保全課長(三浦一宏君) 一応ですね、審議会で審議いただきまして、市長に答申を出していただくということでございます。 ◆1番(安中聡君) そういった中で出されたことは、一定のやはり重要視する部分もあると思うので、報酬等審議会のような結果にならないようにぜひ議論していただいて、市政に反映させていただきたいと思います。   次なんですけれども、住居表示関係のことについてお聞きいたしますけれども、今回村松地区住居表示整備等事業、こちらのほう今現在住民説明会が行われまして、今後その後で審議会、委員を、ここに報酬出ていますんで、そういった方に頼んで実際にどうするのかというお話し合いをなさるということなんですけれども、これ一般質問のほうでもちょっとさせていただいたんですけども、そのときの回答では、村松藩時代のような区割りとか今通称で行われている区割り、こちらのほうは無理であるというふうに言われましたけれども、こちらのほうは実際区割りに差し当たってその境に住んでいる方にどちらに所属するのか等のお話をして理解を求めて決定していくというような方法もあるのではないかと思うんですけども、そのあたりはいかがでしょう。 ○議長(林茂君) 高岡村松支所長。 ◎村松支所長兼地域振興課長(高岡徳康君) 今回の説明会でもですね、安中議員さんのような意見お持ちの方もおられますけども、住居表示に関する法律、昭和37年にできまして、50年たつわけですけども、法律との兼ね合いで、そういった話し合い云々ということでなくて、非常に難しい。市長も言いましたけども、それは無理ということで考えております。 ◆1番(安中聡君) 具体的にどのような形で見ていますか。実際に行政の区割りとしてそういうふうな住民等との話し合いによって住所の区割りを決めていくこと自体が無理なんですか。そのあたりはいかがですか。 ◎村松支所長兼地域振興課長(高岡徳康君) じゃ、かいつまんでちょっと話しさせていただきますけども、住居表示に関する法律で全国ほとんど100%に近い市町村がやっているところは街区方式でやっております。街区方式というのは、あくまでも道路、川、あるいは鉄道敷、明確な区分でもって1つのまちを決定するものでございます。そうしますと、村松の通称名、あるいは城下町以前の名残の名前というのが道路を挟んで、例えば御徒士町とか長柄町とかあるわけですね。そうすると、道路を囲ったところが1つになりますんで、御徒士町、あるいは長柄町が背中合わせになっているところが道路で囲まれると御徒士町か長柄町にしなきゃなりません。どっちかにしんきゃだめです。そのときに、平成8年のときもそうですけども、その辺は住民の皆さんの意見も聞きまして、やっぱり御徒士町の人は長柄町には絶対なりたくないと、長柄町の人は絶対御徒士町になりたくない。ということで、城下町時代の名前、そういったものでもっての住居表示は困難というふうに考えまして、当時もいろいろ苦心惨たんしたわけでございます。今回もその辺を説明いたしまして、理解していただいているとこでございます。 ◆1番(安中聡君) これは、実際国の法律等で道路の区画、例えば堀であったり川であったり、そういったところを境にして決めなければいけないと国のほうの法律で決まっていて、例えば今地方自治が結構叫ばれていますけども、そのあたりのことも地方のほうで決めてよいというふうにはなっていないんでしょうか。そのあたりはいかがですか。 ◎村松支所長兼地域振興課長(高岡徳康君) 私の知る限り新潟県である程度の大きな市街地を持って住居表示が未実施のところは、この五泉市の村松地区、あと十日町がそうでございます。十日町は、10年ほど前に特区申請しました。十日町も非常に住居表示がやりにくいところだということで、総務省に特区申請したところ十日町のそれは却下されました。あくまでも、さっきも言いましたように昭和37年にできた法律でもって日本中、市街地を持っている市町村、みんなその法律でやっているとこでございます。十日町が幾ら特別な事情があるといっても総務省のほうではそれを認めなかったというようなことで、各市町村独自な考えでもって住居表示を実施できるとは思っておりません。 ◆1番(安中聡君) 実際総務省のほうに願い出たという話ですから、やったら、そういう区割りを無視したら、川とか道路とか、そういったところを無視したら法律違反で何もできないという状況ではなくて、ちゃんと総務省に伺いを立てることができるということであれば、一度やはり村松のほうでもそういったところを決めて総務省にかけ合ってみるというのも一つの手段だと思うんですけれども、そのあたりお考えあるのかどうか、いかがですか。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) かけ合う前に、住民の意識をちゃんと一つの方向性にまとめ上げたいということであります。それにつきましては、今話ありましたように1つのブロックの背中合わせに町内がある、その名前を残せないというのが現実であります。これは、理解できますでしょうか。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎市長(伊藤勝美君) そのほかの考えでいきますと町内名が重なるわけでありまして、3つの町内が重なった1つのブロックもございます。そこの中で1つを選ぶということはなかなか難しいと。総務省に相談する以前に地域住民の、村松の市街の方たちの理解をいかに得てですね、わかりやすい住所にしていくかということで今議論している最中でありますので、国の考えとか、そういうんじゃなくてまず地域の方たちの考えを1つにまとめるということであります。 ◆1番(安中聡君) 繰り返しになるので、これをちょっと最後に質問しますけども、住民の意識を共通のものにするのがまず大前提であるというのであれば、今回住民説明会やっているということで、当然その中で市民の考えを1つにするということで、それを踏まえた上で通称にするなり村松藩時代のものを使用するなりという考え方で総務省に訴え出る方法も一つではないかと思うんですけれども、この件に関して最後の答弁をお願いしますけども、それについてどうお考えですか。 ◎市長(伊藤勝美君) 今ほど、先ほど申したとおりでありまして、総務省に、その旧町名を使えないというのが現実でありまして、使えなけりゃどうするかと。今町内会名が、牛膓議員さんの一般質問にお答えしましたけども、今町内会名は番号なんです。道路名が御徒士町道路、町内、でも町内会名は番号で言っておりまして、これはもう旧五泉地区の方たち、今議論聞いていても御徒士町何番町内と言ってもわからないと。そういう総務省に届けるのは、皆さんの議決をいただいてですね、村松地区の市内の方たちの思いを1つにし、これでいこうと皆さんに、この議会にお諮りしですね、審議会にお伺いし、議会にお諮りし、それができ上がって初めて総務省とかけ合うわけですので、先に総務省言ってどうだということでありませんので、ご理解お願いします。
    ◆1番(安中聡君) お話わかりましたけども、地名に関しては村松のほうでは城下町であったということで、それを観光につなげたいという話の中でもこういったのを通称なり村松藩時代のものをという意見もありますんで、その辺考えて住民の意見を酌み取って議会に提出されていただきたいと思います。   次、お伺いいたします。生活保護の関係でありますけれども、こちら生活保護を今回さらに増加されて一般補正ということで上がっておりますけれども、生活保護を受けている方の中には、残念ながら生活保護のほうがお金が多くもらえて、自分たちは年金とかそういったもので残念ながら細々と暮らしていると、この生活保護世帯どうにかできないものかという意見が結構あったりします。実際生活保護を受けている方はいろいろな事情があって、どうしても働けないとか家から出られないんだとか高齢だったりというさまざまな事情があるかと思うんですけども、そういった生活保護を受けている方に少しでも収入を得てもらうように仕事を、軽作業関係、家でもできるような簡単な作業でそういった指導なり、企業にかけ合って誰でもできるような軽作業を割り振ってもらうようなことを実際平成24年度の事業では考えていらっしゃるでしょうか。そのあたりいかがですか。 ○議長(林茂君) 浅井健康福祉課長。 ◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) 生活保護世帯の方たちの就労支援につきましては、いろんな方たち、先ほどお話あるように高齢者世帯とか障害者世帯とか、いろんなご事情があるわけですので、まず就労できるような状況にある方、仕事がないから生活保護になっていらっしゃるような方に対しては、就労相談を毎週相談員から来ていただいて相談を受けてもらって仕事に結びつけるように努めております。   以上です。 ◆1番(安中聡君) そういった一般的な、本当に今例えばリストラなり会社が倒産したなり、そういった形で仕事を失っている方は、機会があれば就職できたり仕事ができるような方とはまた別に、どうしても収入がないので、生活保護を受けているんだという方でも機会があれば働きたいと思っていたり、軽作業程度ならできるんだけどねなんておっしゃる方もいるとは思うので、そのあたりの、平成24年度ではそういうのはちょっとやっていないみたいですけど、25年、来年、再来年あたりからいろいろ考えて企業にも働きかけてというようなことをぜひやっていただきたいとは思うんですけど、そのあたりどうお考えかお伺いいたします。 ◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) 働きたいという方には働く場所を提供できるように今努めているところです。今後もそのように努めていきたいと思っております。 ◆1番(安中聡君) ぜひ実際に、軽作業ぐらいしかどうしても従事できないような方、こういった方も視野に入れていろいろやっていただきたいと思います。   次ですかね、水道関係についてちょっとお聞きさせていただきますけれども、先ほど下水道関係でその負担金、これに関して不公平が生じているんじゃないかというお話をお聞きしましたんで、ちょっとその延長上お聞きしたいと思うんですけども、今ですね、実際そういった下水道の受益者負担金、これを最高一体幾らぐらいまで払っている方がおられるのか。企業、個人、両方できればお教え願いたいと思いますけども。 ○議長(林茂君) 石本上下水道局長。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) まだ完納はしていないんですが、今賦課中の金額ということでご理解していただきたいんですが、おおむね法人で1,200万ちょっとです。あと、個人のほうでは、これも全額ということじゃなくてまだ賦課中ということでありますが、あとそれと猶予した金額、農地なんかの場合負担金が猶予されますので、その分を引いたということで聞いてほしいんですが、110万ちょっとという、そんなとこです。 ◆1番(安中聡君) 企業のほうはかなりの金額、1,000超えるっていうのはもうかなりの金額ですけども、個人の方でも農地、これは猶予されて110万ちょっと、こういった形で出ているわけなんですけれども、実際これから新しい区画に下水道整備なさるということで受益者負担を求められるわけなんですけども、そういった新しい区画にかかわってくる方でもやはり農地、こちらについては猶予というか、計算には入れないようにして賦課金が計算されるということでよろしいんでしょうか。そのあたりいかがですか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) そのとおりです。 ◆1番(安中聡君) 今泉かな、直近の例でちょっとお聞きしますけども、このあたり企業ではなくて住民の方で大体平均どのぐらいお支払いしているという、受益者負担をお支払いしているのかというのはわかりますでしょうか。いかがですか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) ちょっと今その資料を持ち合わせておりませんので、わかりません。 ◆1番(安中聡君) では、ちょっとお聞きしますけども、こういった下水道の受益者負担、これの金額が余りにも高くなってすぐに払えないとか、恐らく5年に、数回に分けてお支払いするというのをちょっとお聞きしたんですけども、これよりもうちょっと延ばしてほしいといったものや、例えば負担をちょっと軽くしていただきたいというような相談があったときにはどのように対応されるのかお答えいただきたいと思います。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) この負担金の納入につきましては、条例で定められているわけですので、原則条例で定められた5年間20回ということが基本になりますが、特にそういう相談があった場合はその都度ちょっとまた考えてみなければならないと考えております。 ◆1番(安中聡君) この関係で、そういったので、いや、うちはちょっと下水道要らないやというような感じで例えばお答えするような方があった場合には、それでもやっぱり受益者負担として負担していただくという考えを、これはこれでよろしいんですかね。そのあたりはいかがですか。 ◎上下水道局長(石本勇貴高君) 下水道整備ということで、その地域に下水道区域の網かけをして、区域で下水道を使ってもらうというふうに法律で定めるものですから、その中で下水道を使いませんという方についてはこちらのほうで説得をして、下水道のほうにご理解を賜るまで話をすることしかありません。 ◆1番(安中聡君) 先ほど私以外の方が質問されたことをちょっとお伺いさせていただきますけども、今回五百幾らの金額を賦課するという話でありますけども、例えば今後議会等でもし、まだ全然そういう話はないですけども、そういった話で、例えば村松程度の負担金にするべきだというふうな形で仮に議決になって修正等々という話になったときに、これから払う方はあれなんでしょうけども、これまで払ってきた方に対しての、例えば損害賠償ではないですけども・・・・ ○議長(林茂君) 安中さん、質問の内容変えてくんねや。もしもそうなった場合さ、差し戻しあるとかないとか、それ出てねえんだから。だから、もしも話はだめだよ、それ。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) 何言っているんだ、それ。だから、議案提案の中身をさ、聞いてもらいたいんだ。もしもそうなった場合とか、そういう・・・・ ◆1番(安中聡君) では、合併後に今泉地区は五百幾ら、今回の案件より少し上の金額で負担をお願いしたということであります。この議案で今回も同程度だとお話しになりますけども、これが要するに計算方式等々で合併後の今泉の賦課金と金額的に余りにも違うような状況に陥った場合に、市のほうではやはり今まで納めてきてくれた方に金額を返す等々の話が出た・・・・ ○議長(林茂君) その話は、質問じゃねって言っているろうがね。だから、今はあくまでもその条例をまだ審議していないんだし、これから委員会付託なるでしょう。そこで通ってくるか通ってこないかもわからないわけだし、本会議通るか通らないもわからない。もしこうなった場合、もしこうなった場合で話ししたら、もし飛行機落った場合どうするなんていう話だから、そのときなったときのこっち答弁できねえろうがね。こっちは、通そうと思っているんだし。通らなかった場合どうするんだなんて、議案提案しているんだから答弁できないんだって。もしなんて、もしなんて言って。 ◆1番(安中聡君) 今回の下水道料金賦課金、こちらは農地は猶予される。金額的には今泉のほうでは最高で1,000万払っている方がいらっしゃる。上限金額を求めるというのはなかなか難しいのではないかとは思うんですけれども、仮に上限金額を求めれば当然今泉方面、今まで払ってきた、これから払う予定である方は・・・・ ○議長(林茂君) 質疑とめるでね、そんげことばっか言うと。だから、言っているろうがね、さっきから。いいかね。片方条例を出してきているんだってば。だから、こっちは条例を通してもらうために出して上げるんであって、通らなかった場合出さないこてさ。だから、修正案のときも私申し上げたでしょう。片方は、原案出しているんだし、修正案先なんだから。原案通らなかった場合、まだ通らなかったんじゃない。片一方原案出して、修正案を審議してるんだから答弁できないでしょうと私申し上げたことあるの。これと同じで、あくまでも当局は原案を出しているんだから、ここで質疑応答して、できなかった場合なんていう話はできないんですよ。できなかった場合は、そのときになったら考える話であって、あくまでも原案出している限りは、委員会で審議もろうて、最後にここの場所で賛成か反対かを審議いただいて、もし通らなかった場合はそのときにまた対応しんばねえんであって、あくまでも原案を出しているんだから、否決になった場合の話はできないんです。わかりましたか。 ◆1番(安中聡君) わかりました。 ○議長(林茂君) 誰か説明してやれや。 ◆1番(安中聡君) 今回の件に関しては、これ以上質問するのはあれでしょうけども、なかなか上限を設けるというのは難しいのかなというふうな考えを持ちました。これ以降いろいろな話の中で委員会の審議等々されますけども、その中で新たな話があれば、またそのことについて意見なりなんなりさせていただきたいと思います。 ○議長(林茂君) 別のもの聞きなさい。 ◆1番(安中聡君) はい。   次にお聞きしますけれども、今回国保の関係上程されました。国保税、値上げの幅が11.75%、それに届かないものは一般会計繰り入れということで、今回2億2,900万ぐらい一般会計の補正ということで上がっておりますけれども、こちら当然一般会計繰り入れということになれば、それだけ五泉市の財政を圧迫するという話になりますけれども、約2億3,000万、この金額、これは一体どこで穴埋めするとお考えなのか、そのあたりをお伺いします。 ○議長(林茂君) ちょっと休憩、休憩。           午後 3時24分 休憩                                                        午後 3時24分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◆1番(安中聡君) ということで、実際に2億3,000万円、これ一般会計から繰り入れした場合に市の行政のほうではどのような形でこの穴を埋めるのかというのをお答えしていただきたいと思います。 ○議長(林茂君) ちょっと休憩。           午後 3時24分 休憩                                                        午後 3時25分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。 ◎市長(伊藤勝美君) 国保会計に一般会計から繰り入れやります。繰出金を出します。皆さんからご承認をいただくということであります。その穴埋めということではないと思っておりますけれども、この国保会計は説明申し上げますとですね、市民全体で支えなければならないというところに視点を置いたというところでございます。今までは、先ほど塚野議員さんからお話ありましたように、特別会計ですので、被保険者がですね、賄う会計であります。しかしながら、限度が来たと。毎年105%ぐらいの伸び率で、値上げもままならないところまで来たというところでですね、一般会計から繰り出すということに関しましては、本意ではありませんけどですね、やはり市民全体で支えるということで、市民の皆様からのですね、ご理解を賜りながらこの繰出金をご理解いただき、市民の健康づくりに努めたいと、そのように考えておりますので、ご理解賜ります。 ◆1番(安中聡君) 市民全体で負担いただいて、将来の国保、これに備えるんだという話、そのご高説結構ですけれども、その市民の中には当然公務員や議員、こういったものも入ってくるかと思うんですけども、それはいかがですか。それも当然入ってくるんですかね。どうでしょう。 ○議長(林茂君) 暫時休憩します。           午後 3時26分 休憩                                                        午後 3時28分 再開 ○議長(林茂君) 再開します。   当局、わかりやすく説明してやって。 ◎市長(伊藤勝美君) 一般会計は、五泉市民全体のお金であります。いろいろな共済あろうかと思います。団体加入の年金、保険等あろうかと思います。そういった中でこの国保会計がもう破綻しました。これは、高齢者といいますか、本当に大変な自家営業ですよね、そういったところを全体で支えなければならない。仕事終わりますれば国保に将来は入ります。そういった意味合いにおきましてですね、一般会計から繰り出しさせていただきたい、ご理解を賜りたいと、こういうことであります。 ◆1番(安中聡君) そういった意味合いで一般会計からの繰り入れをお願いしたいという話はわかるんですけども、要するにその負担する市民の中に公務員、議員含めてちゃんと入っているのか、そういう認識でいるのかということを市長にお伺いしています。そのあたりいかがですか。 ◎市長(伊藤勝美君) そのとおりでございます。入っています。 ◆1番(安中聡君) 今ちゃんと入っているというお話いただきましたけれども、ことしの3月、特別職、議員報酬等の10%削減、この話ありましたよね。実際そのあたりから既に国保の財源、こちらが約8,000万円赤字であるという話もありました。当然今後議論されることだけれども、国保税を上げるか、それとも一般会計からの繰り入れをするかという話、こちらもそのあたりから議論されて、実際10月、11月、そのあたりに国保の運営協議会に答申されたという話でありますけども、当然一般会計から繰り入れるなり、今実際に負担されている、国保税を払っている方は今回11.75%上がるという議案が提出されていますけども、それでご負担いただくとなれば、当然市民の税金で生活している公務員なり特別職、市長、副市長、教育長、そういった方と議員、こういった方にも当然ご負担いただきたいというのが市民の願いである。そう考えれば、当然今回出されるものに議員報酬削減や公務員の削減、こういった議案をお願いするんだと、再提出ということも考えの中には普通は出てくるんじゃないですか。今回出てこないのは、そのあたりは何でですか。お伺いします。 ◎市長(伊藤勝美君) 安中議員さんのご高説は伺いました。議案に出しておりませんので。 ○議長(林茂君) 議案じゃねえがな、大体。はい、やめ。あんた注意聞かないから長谷川さん。同じことの繰り返しじゃないか。時間あるじゃねえがな。議案と違うことしゃべっているんだもん、だって。 3番、長谷川政弘君。 ◆3番(長谷川政弘君) 図書館用地購入について、1点だけお伺いいたします。   教育委員会には、市民委員、図書館運営審議委員会初め、社会教育委員、その他多くの市民審議会等があると思います。そのほかにも社会教育団体、文化協会初め、そのような審議委員会等の意見を購入に際して参考になさいましたでしょうか。 ○議長(林茂君) 井上教育長。 ◎教育長(井上幸直君) スイミングの施設が撤去された以降でありますが、そういう幾つかの団体のほうからチャンスであるからというお話はありまして、我々もそれを承っております。 ◆3番(長谷川政弘君) そういう方々の意見も参考になっているということでよろしいんでしょうか。 ◎教育長(井上幸直君) そのようにご理解いただいて結構だと思います。 ◆3番(長谷川政弘君) ありがとうございました。 ○議長(林茂君) 13番、鈴木良民君。 ◆13番(鈴木良民君) 除雪のことを1点だけお聞かせください。   ここに修繕料が出ておりますが、昨年非常に大雪で、しょっぱなから機械のトラブルがあったようにも聞いております。そういった意味でまたここに修繕費が上がっているかと思いますので、この修繕費は市の機械のみなのでしょうか。 ○議長(林茂君) 塚野都市整備課長。 ◎都市整備課長(塚野文雄君) 除雪作業で修繕費590万を上げてございますけども、除雪車の車庫のシャッターが動かなくなっておりまして、これで100万円ぐらいかかるんですが、あとの残りのものにつきましては昨年の豪雪で傷んでいた部分を、車検に出したときで判明したんですけども、例年よりもかかりが多かったということで、それはそれで車検のときお金は払えたんですけども、今後除雪作業する上で修繕費が足りないと見込まれますので、その分お願いをしているところでございます。   以上です。 ◆13番(鈴木良民君) 去年しょっぱなからかなりの大雪で、大変地域の方にですね、ご迷惑かかった経緯もありますので、やはり幾ら整備してあるといえども、きちんと管理されている業者もおられるかと思いますが、市のほうもきちんと整備していただきたい、このように思います。   以上であります。 ○議長(林茂君) 7番、佐藤渉君。 ◆7番(佐藤渉君) 予防接種の件について、1点お伺いします。   今回ですね、491万4,000円ですね、ヒブ、小児用ワクチンの接種事業がございます。以前ですね、このヒブ、小児用ワクチンを接種した子供で事故があったように記憶しておりますが、その後ですね、また安全が確認されて、今接種事業が行われています。今ですね、五泉では事故が起きる前と起きた後のですね、接種率の差というのはどのぐらいか教えてもらえますか。 ○議長(林茂君) 杉山こども課課長。 ◎こども課長(杉山信二君) 一時接種を休んだのが23年度末だったと思っています。そんなに長い期間接種を休んだわけじゃございませんので、その影響というのはちょっと今のところそこまでのデータは持ち合わせておりませんけど。 ◆7番(佐藤渉君) やはり子供を持つですね、親御さんは幾ら安全だといってもですね、日本脳炎なんかでもそうですけど、接種したほうがいいのか悪いのかというのは非常に悩まれている若いお母さん方が多いのでですね、その後のですね、接種率がですね、上昇傾向であれば、いいんだなというふうなことが理解できると思いますんで、その点ですね、もし早急にわかりましたら教えてもらいたいと思いますんで。   いいです、後で。 ○議長(林茂君) 5番、松井聡君。 ◆5番(松井聡君) 1点だけお聞きしたいと思います。   一般会計の11ページですか、新規の地域支え合い体制づくりという新しい事業があります。認知症の方のデータをデータベース化するというような説明をお聞きしました。これ支え合いというようなことも書いてありますので、当然地域の人がその人たちを支え合うというような意味合いなんでしょうけれども、それとともにこれは個人情報にはなるわけだと思いますけれども、そういう個人情報、このデータベース化したものを例えば地域の人に知らしめるといいますか、その情報を例えば町内会長が閲覧しに行くとかというようなことはできるというような仕組みなんでしょうか、お聞かせください。 ○議長(林茂君) 落合課長。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(落合英昭君) 地域支え合い体制づくり事業の件のご質問だと思いますけども、今ほど松井議員からご質問ありました件でございますが、データベース化につきましては要援護者につきまして、いわゆる台帳整備ということでデータベース化する予定にしております。こっちの認知症に関しましては新しい取り組みで行うわけでございますが、この24年の4月に改正の介護保険法が成立したわけでございますが、認知症対策の推進ということで、いわゆるふえる認知症の方をどのように地域で支えるかということで、またその方の情報、いわゆる日々変わる情報などをいかに関係者が共有するかということで、連絡ノートみたいなものをつくりまして、それをご本人とか家族、医療機関、事業所等々で連携を持ってその方を見守っていきたいというような形で取り組む事業でございます。ですから、認知症の方に限ってデータベース化するということではなくて、このたびの事業につきましては100%県の補助金をいただいて行う事業で、国のほうからもこの事業の取り組みについてぜひやるようにというような形での方針も出ておりますので、五泉市としても補助金を活用して取り組んでいこうというふうに考えたものでございます。 ◆5番(松井聡君) そうすると、私が今質問した地域の人とのかかわり合いということではないというふうにして解釈すればよろしいですね。 ◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(落合英昭君) この事業に関しましては、地域の方ではなくて関係者という形での事業でございます。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ないようでありますので、議案に対する質疑を終了いたします。   ただいま議題としております事件は、お手元に配付してあります付託表のとおり、各常任委員会に休会中審査として付託をいたします。                                              △日程第5 議長報告    (1) 請願付託報告 ○議長(林茂君) 次に、日程第5、議長報告であります。   今期定例会において期日まで受理した請願は、お手元に配付の文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしました。   また、期日までに受理した陳情をお手元に配付いたしましたので、ご報告をいたします。                                              ○議長(林茂君) それでは、本日はこれにて散会をいたします。
                  午後 3時40分 散会...