• "������������"(/)
ツイート シェア
  1. 新発田市議会 2020-05-22
    令和 2年 5月22日経済建設常任委員会−05月22日-01号


    取得元: 新発田市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-29
    令和 2年 5月22日経済建設常任委員会−05月22日-01号令和 2年 5月22日経済建設常任委員会                経済建設常任委員会  委員会記録 令和2年5月22日  ─────────────────────────────────────────── 〇出席委員(8名)    委員長  水  野  善  栄  委員   副委員長  五 十 嵐  良  一  委員         今  田  修  栄  委員         小  川     徹  委員         入  倉  直  作  委員         宮  村  幸  男  委員         中  野  廣  衛  委員         渡  邊  喜  夫  委員  ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし)  ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        産業戦略監      清   田   稲 盛 樹        商工振興課長     井   浦   智   明        観光振興課長     石   井   昭   仁  ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者
           局長         鶴   巻   勝   則        主事         斎   藤   正 太 郎           午前11時15分  開 会 ○委員長水野善栄) おはようございます。全員出席ですので、ただいまから経済建設常任委員会を開会いたします。  本日、当常任委員会が付託を受けた議案は1件であります。  それでは、早速、議第16号 令和2年度新発田一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分を議題といたします。  担当課長説明を求めます。  井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長井浦智明) 商工振興課所管分についてご説明申し上げます。  初めに、歳出です。予算議案書の11ページをお開きください。商工費丸印緊急経済対策事業は、市内における消費喚起のため実施する今・得プレミアム商品券及び今・得プレミアム飲食券、2種類の発行に係る経費であります。プレミアム商品券は、500円の商品券14枚つづりで7,000円分の商品券を5,000円で販売するものであります。今回の商品券は、市内商店での消費喚起するため、地元商店のみで利用できる専門券4,000円分と大型店でも利用できる共通券3,000円分の発行を予定しております。なお、大型店のほうは、プレミアム率が20%でありまして、地元商店で使える専門券プレミアム率60%と大変お得となっております。販売方法につきましては、広報しばた6月1日号で周知を行いまして、6月15日号に購入引換券を折り込むこととし、全世帯が1セット購入できるようにしており、3万7,000セットの販売を予定しております。  次に、プレミアム飲食券につきましては、500円の飲食券13枚つづり6,500円分が5,000円で購入でき、プレミアム率は30%であります。飲食券は、スナックバーなども含め、各飲食店で利用でき、1万セット販売するものであり、各飲食店組合や商工会など先販売を予定しております。どちらの商品券も6月15日販売開始を目指し準備を進める予定であり、月岡温泉や割烹などで実施する今・得キャンペーンと併せて、特に被害の大きい旅館ホテル飲食店支援してまいりたいと考えております。また、緊急経済対策事業のうち、さきの4月28日の臨時会でご承認頂きました家賃補助金につきましては、県の休業要請等に応じた事業者に対し5月の家賃分として上限5万円分を補助しております。昨日までの申請が202件、このうち183件、約90%、880万円を給付しております。今回は、さらに新潟県と同じく5月の14日までの休業要請延長に応じた事業者に対し、休業協力助成金として1事業者5万円を助成したいと考えております。財源につきましては、家賃補助補助金の一部を組み替えさせていただきたいというものであります。  次に、歳入であります。9ページをご覧ください。上から2つ目丸印商品券販売収入は、歳出でご説明いたしましたプレミアム商品券及び飲食券販売収入であり、プレミアム商品券は3万7,000セット、飲食券は1万セット分を予定しております。  以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長水野善栄) 石井観光振興課長。 ◎観光振興課長石井昭仁) おはようございます。観光振興課所管分につきましてご説明申し上げます。  歳出のみでございます。10、11ページをお開き願います。説明欄の最下段、緊急経済対策事業緊急経済対策月岡温泉排水処理補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によりまして大きく打撃を受けました月岡温泉旅館ホテル支援のため、温泉排水処理に係ります一月分の下水道使用料に対し補助を行うものでございます。市内には、ほかに温泉といたしまして、紫雲の郷、あやめの湯、城山温泉がございますけれども、紫雲の郷、城山温泉とも下水道農業集落排水区域外でございまして、下水道使用料は発生しておりません。あやめの湯は、市直営施設でございますので、対象とはなってございません。月岡温泉では、休館いたしましたといたしましても、成分付着関係で管が詰まるなどということがございます。温泉水を止めることはできません。このため、下水道使用料は発生し続けることからこのような補助に至ったものでございます。新発田市にとりまして、地域経済復活の鍵はまちづくりのエンジンでございます観光にあると私どもは思っております。その中心となるやはり観光のプラットホームである月岡温泉でございまして、疲弊した月岡温泉復活させるべく当市の経済復活を目指して支えていくものでございまして、現在、今・得キャンペーン実施しておりますが、当面の間は3密を防ぐため部屋の稼働率最大50%ということで抑えてございます。したがいまして、早期の売上げV字回復は見込めない状況でございますので、早急な支援を要するものでございます。  よろしくお願いいたします。 ○委員長水野善栄) 担当課長説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員発言を求めます。  今田委員。 ◆委員今田修栄) どうもご苦労さまでございます。  プレミアム飲食券の件でありますけども、この資料を見ますと使用可能店舗、昨年実施した同事業での加盟店舗を活用するとうたわれておりますけども、例えば新しく最近開店したところは駄目なのかどうなんでしょうか。  お願いします。 ○委員長水野善栄) 井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長井浦智明) お答えいたします。  新しくできた店舗等につきましては、この企画に乗っていただけるかご案内をして手を挙げていただければ参加していただくということで考えております。  以上です。 ○委員長水野善栄) 今田委員。 ◆委員今田修栄) 販売先は6月15日から、販売先はどの場所なんでしょうか。 ○委員長水野善栄) 井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長井浦智明) 販売先につきましては、今広く皆さんが使えるところを検討しておりまして、今最終調整の段階でありまして、まだちょっと決まっていないところであります。飲食券のほうにつきましては、各種……プレミアム商品券のほうです。           〔「プレミアム飲食券」と呼ぶ者あり〕 ◎商工振興課長井浦智明) 飲食券のほうにつきましては、各種飲食組合旅館組合観光協会各種商工会を考えております。  以上です。 ○委員長水野善栄) 宮村委員。 ◆委員宮村幸男) ちょっとお願いしますけども、今言われました大型店、それから専門店というのが挙げられていて、その他というふうになるんだと思いますけども、20%の50%というのは、もう一遍ご説明いただきたいということであります。  それから、組替えを家賃から助成金として県ののに組み替えるということだと思いますけども、あれが多分3,000万円だったですか、家賃の。それで、3分の1を振り替えるということなんですけども、それだけやっぱり需要がなかったということなのか、それとも期間がないとかなんとかそういうことで1,000万円も3分の1も組み替えても大丈夫なのかという点であります。 ○委員長水野善栄) 井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長井浦智明) 大型店専門店プレミアム率についてご説明します。先ほど言いましたように14枚つづりであります。大型店のほうは5枚プラス1ということで6枚、それが20%という意味で、5掛けるということです。続いて、専門店市内のほうで使っていただきたいということのが5枚プラス3枚ということで60%という意味であります。  2番目の質疑にお答えいたします。家賃補助について3,000万を予定しておりました。うちのほうでは八百二十数件あるところで、約7割ということで5万円掛ける600ということで3,000万を用意しておりました。今現在200来ておりまして、その見込みにつきましては私たちのほうでは家賃なのかどうかもちょっと詳しく調べることができなかったものと、あと実際に休んでいなかったかもしれないということですね、その辺もありまして今のところは200件ということで。ただし、これから一気に大分400件ほど相談来ていたものですから、その後増える可能性もあるとは思うんですけども、まず1,000万円のほうを今度は県が第2弾を打ち出したものですから、新発田市も負けていられないではないんですが、いち早くということで、県の休業要請が7日から14日までということで、そこに該当したスナックバーとか飲食店は今回入っておりませんので、スナックバーまだ休んでいたと思いますので、そこを何とか補助してあげたいということで上乗せで5万円を申請していただくという段取りであります。  以上です。 ○委員長水野善栄) 宮村委員。 ◆委員宮村幸男) これコロナということで非常に広く経済的に影響があるということでこういうふうになるわけなんでございますけれども、その家賃のほうが非常に4分の1くらいですかということで、みんな借りて営業しているわけじゃないとは思いますけども、そういう関係なのかなというふうには考えますけども、やっぱりというか考え方としては、全部の皆さんにやっぱり行き渡るような予算化といいますか、やっぱりそういうことも考えていただいて、厳しく査定するのもそれは大変結構なことだとは思いますけれども、やはりこういうコロナの情勢でございますので、広く行き渡るような格好での予算措置も必要かなと思いますが、その点今後のいろんな点でやっぱりそういう件が起こると思いますけれども、その点の考え方というのをお聞かせ願いたいと思います。  それから、さっき市長にコールセンターというものをどんな状況だというのを聞いていたんですけども、常任委員会で聞きなさいと。我々は、議案がなければまず審議できないということになるわけでございますけれども、専門的な窓口を新設するということになりますとやっぱり今のような補助助成類い窓口を新設するというふうになるのかなと思いますが、その点をよろしくお願いしたいと思います。 ○委員長水野善栄) ちょっとお待ちください。今ほど宮村委員のほうからお話あった部分コールセンターについては社会文教常任委員会のほうでのお話でありますので、ここでは清田戦略監、答えられる範囲でいいです。無理されないでください。そういうことで、そちらのほうでお聞きいただきたいということで。  清田産業戦略監。 ◎産業戦略監清田稲盛樹) 宮村委員のご質疑にお答えいたします。  まず、家賃補助考え方ということなんですが、当初我々が考えていたものは、市内でのそういう飲食関係事業、それから休業になり得る事業というのを想定をして統計データを基に八百数十件というものを導き出しました。その中でどれが賃貸でどれが持家なのかというのは、正直言ってそういうデータがないもんですから、最大値ということで、これ足りないというのが一番悪いことですので、最大値ということで7割を掛けた数字でまずはデータを積算をさせていただいたということでございます。その結果として600件という数字が出てまいりましたが、我々が想定するよりも家賃賃貸で営業をされている方が少なかったということに尽きるんだろうというふうに考えています。次の質疑とも関連をするんですが、我々5月の1日から事業者総合窓口というのを学習センター実施をさせていただいて、既に355事業者の方がお越しになっていろいろな形での相談を賜っています。その中で家賃補助該当になりますよということで一生懸命PRをさせていただいて、ほぼほぼ皆さんにお知りをいただいているというふうに認識はさせていただいております。それを受けて、今後はということなんですが、基本的に我々は今国も県もいろいろな形で支援金というお金をお出しをさせていただいています。我々のスタンスとしては、そういう視点も大事なんですが、いかに経済回復をさせるのかと、人の往来もしくはそういう飲食活性化あるいは宿泊の活性化というのを進めていくのかということにまずは軸足を置きながら進めさせていただきたいというふうに考えています。  次のコールセンターということで、一応資料は頂戴をしてきましたので、わかる範囲でお答えをさせていただきたいんですが、コールセンターのほうが特別給付金相談ということで実施をされておりまして、窓口で今現在795件の相談が来ているということでございます。ちなみに、電話での問合せが2,731件ということで、両方合わせますと3,455件のご相談がなされているということで、その申請問合せ内容は主に申請の仕方とか代理人の申請の場合どうすればいいのかとか免許証がない場合どうして本人確認をしたらいいのかというような実務的なお話だということでございます。それから、事業者総合支援窓口でございますが、これ5月の1日から連休中も含めて毎日開催をさせていただいております。昨日現在で電話問合せが117件、それから窓口お越しになった事業者皆さんが355件、合計で472件ということでお越しになっています。内容としましては、国の実施をしております持続化給付金の手続の方法、これインターネットでしか受付できないということでかなり皆さんご苦労をされているということで、どうやって入力すればいいんですかというようなお問合せ、それから県の休業補償、これもネットで申請ができるんですけども、一部書類は書留で県に送らなきゃならないというような非常に複雑な制度設計になっているということで、そういったところのご支援をさせていただいていると。そのほかにつなぎ資金であったり、いろいろな関係社会保険労務士支援事業であったりとかということで様々な問合せを頂いていますが、一件一件丁寧に答えさせていただいているというところでございます。  以上でございます。 ○委員長水野善栄) 宮村委員。 ◆委員宮村幸男) 最後に要望させていただきたいと思いますけれども、家賃の点につきましては固定費ということで、それで組合皆さん方ともお話聞かせてもらったところ、やっぱり家賃とかそれからリースとかごみとかいろんな固定費ありますよというお話聞かせてもらったんで、家賃一本に絞られてはいるんですけども、やはりそういう点で言うと固定費助成というのであればもうちょっとやっぱり窓口を広げていただいてそういう点も支援をするという視点がお願いしたいなと思いますが、それ要望して終わりたいと思います。 ○委員長水野善栄) 五十嵐委員長。 ◆委員五十嵐良一) プレミアム商品券のことなんですけれども、これ6月1日の新発田広報にお知らせすると。その広報によってその広報の中の金券みたいなものが6月15日から開始すると。その6月15日からいつまで受付なのか。そして、本人確認をするのは当然だと思うんだけども、重複される方もいる可能性があるので、その確認どうこうはするのか。  この2つよろしくお願いします。 ○委員長水野善栄) 井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長井浦智明) お答えします。  冊子形状の少し厚紙で引換券というものをしっかり印刷をしたものを広報一緒皆さんのほうにお配りをするというやり方で考えております。その周知を6月1日にさせていただいて、15日号にそれを差し込んでお配りをするという流れにさせていただきたいということでございます。どこの店舗で利用できるかというようなのが書いてあるんで、それを開けばまずどこの店で使えるかがわかります。そこで、ああ、使いたいなと感じた人は、まず引換券を持って、まだちょっと販売店検討中ですが、ぎりぎりまで検討しております。その販売店まで行ってそこで5,000円を払えば7,000円のものが利用できるという流れになっております。使用期間は12月末までです。  次の本人確認ということでありますが、先ほど言ったように全戸に入っておりますので、そこに私らが名前を書いて販売所に持っていけば、新発田市の広報からもらってきた人なので、免許証とかそういう本人確認はせずに、市に入った広報のやつだなということで販売店にもよく周知をして商品お金一緒に交換するという流れになっております。  以上です。 ○委員長水野善栄) ありがとうございます。そのほかございませんか。           〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員発言を願います。           〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) 討議がなければ、討議を終結するのにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員発言を願います。  渡邊喜夫委員。 ◆委員渡邊喜夫) このたびの緊急経済対策事業に関しては、賛成の立場での討論でございます。  プレミアム商品券発行については、先ほど課長のほうからも消費喚起というふうなこともございました。いろんな意味で先ほどの社会文教常任委員会の中では、独り親家庭への生活支援としても使っていただくというふうなプレミアム商品券発行でございます。新型コロナウイルスでそれこそその影響自粛というふうないろんな飲食店なり観光業なり、いろんなところでの自粛がかなり新発田市内でも影響を受けているというようなことで、売上げが急減をしている地元商店に光を当てたいというふうなことの意味を強く感じているわけでございます。また、飲食業もそうでございます。そこに何とか資金といいますか、そういった回すための事業であるというふうなことが大きな部分なのかなというふうなことを考えておりますが、プレミアム商品券発行事業は以前にも何度かやられております。ただ、換金に時間がかかるというふうなことがございます。今すぐ資金が必要な事業者もいらっしゃいます。もう1カ月、2カ月休んでいる事業者がおります。そういった事業者は、本当に運転資金といいますか現金が欲しいというようなそういった事業者もあるわけでございます。そういった支援になるように何とか、資金繰りがかえってそれ使うことによって苦しくならないように、そういった換金作業もスピードアップできるようなそういった方法といいますか、そういったものを探りながらやっていただきたいと。先ほど販売先も今検討中というようなことがございました。以前には、郵便局であったりというふうなことがございましたが、本当に今3密でなかなかたくさん買いに行くというような状況もちょっと考えにくいので、以前に各地域のほうではコンビニ販売をしているようなところもございますので、いろんなそういった支援関係コンビニ協会関係のほうにも強力な要請をしなきゃいけないと思うんですが、そういったいろんなところで消費者が買える、市民が買えるというような、プレミアム商品券に替えられるというようなそういった取組をぜひやっていただきたいと思います。今回のこの緊急経済対策につきまして、臨時会を開い意味は、それこそ6月定例会ではなく、今すぐ決めて早めの経済対策ということでの臨時会でございますので、ぜひスピードアップしてやっていただきたいというようなことでの賛成でございます。あわせて、休業延長協力事業者助成金についても、これも賛成でございますし、また観光のほうでも月岡排水温泉補助金についてもこれについても反対するものではございません。なかなか大変な時期でございますので、これも賛成でございます。  以上で賛成討論といたします。 ○委員長水野善栄) ありがとうございます。  ほかに討論ございませんか。           〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) 討論がなければ、討論を終結するのにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第16号 令和2年度新発田一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分は、原案のとおり決するに賛成委員挙手を願います。           〔賛成者挙手〕 ○委員長水野善栄) 挙手全員であります。  よって、議第16号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当経済建設常任委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。  なお、この議案についての委員会報告書作成は、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長水野善栄) ご異議がありませんので、委員会報告書作成委員長に一任されました。  以上をもって経済建設常任委員会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。           午前11時43分  閉 会...