新発田市議会 > 2019-12-24 >
令和 元年12月定例会−12月24日-04号

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  1. 新発田市議会 2019-12-24
    令和 元年12月定例会−12月24日-04号


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    最終取得日: 2020-03-10
    令和 元年12月定例会−12月24日-04号令和 元年12月定例会        令和元年12月新発田市議会定例会会議録(第4号) 〇議事日程 第4号 令和元年12月24日(火曜日) 午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議会第11号 新発田市議会基本条例の一部を改正する条例制定について 第 3 行政報告 第 4 議第 84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について     議第 94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築工事)     議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち総務常任委員会所管分     議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定について 第 5 議第 83号 新発田市健康長寿アクティブ交流センター設置及び管理に関する条例制定について     議第 87号 新発田市子ども医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について     議第 88号 新発田市民文化会館設置及び管理に関する条例及び新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について
        議第 90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について     議第 91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分について     議第 92号 下越障害福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について     議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分     議第 96号 令和元年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について     議第 97号 令和元年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について     議第 98号 令和元年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について     議第102号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について     請願第 3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願 第 6 議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分     議第 99号 令和元年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定について     議第100号 令和元年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について     請願第 2号 免税軽油制度の継続を求める請願書 第 7 議会第12号 免税軽油制度の継続を求める意見書 第 8 議員派遣の件について  ───────────────────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件  議事日程に同じ  ───────────────────────────────────────── 〇出席議員(25名)   議 長   比  企  広  正       副議長   渡  邊  喜  夫    1番   板  垣     功  議員    2番   水  野  善  栄  議員    3番   五 十 嵐  良  一  議員    4番   板  倉  久  徳  議員    5番   小  川     徹  議員    6番   若  月     学  議員    7番   今  田  修  栄  議員    8番   湯  浅  佐 太 郎  議員    9番   小  柳     肇  議員   10番   宮  崎  光  夫  議員   11番   青  木  三 枝 子  議員   12番   渡  邉  葉  子  議員   13番   阿  部     聡  議員   14番   石  山  洋  子  議員   16番   中  野  廣  衛  議員   17番   中  村     功  議員   19番   加  藤  和  雄  議員   20番   三  母  高  志  議員   21番   小  林     誠  議員   22番   佐  藤  真  澄  議員   23番   宮  村  幸  男  議員   24番   小  坂  博  司  議員   25番   入  倉  直  作  議員  ───────────────────────────────────────── 〇欠席議員(なし)  ───────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        市長         二 階 堂       馨        副市長        下   妻       勇        教育長        工   藤   ひ と し        総務課長       鶴   巻   勝   則        人事課長       原       祐   司        財務課長       伊   藤   純   一        みらい創造課長    山   口   恵   子        社会福祉課長     坂   上   新   一        産業戦略監      清   田   稲 盛 樹        会計管理者      星   野   芳   郎        水道局長       倉   島   隆   夫        教育次長       佐   藤   弘   子        選挙管理委員会事務局長佐 久 間       康        監査委員事務局長   関       利   直        農業委員会事務局長  海 老 井       修  ───────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者        事務局長       青   木   孝   夫        次長         古   田   潤   子        係長         岩   村   康   生           午前10時00分  開 議 ○議長(比企広正) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  この際、諸般の報告をいたします。  監査委員から例月現金出納検査の結果に関する報告書の訂正について及び地方自治法の規定による新発田市の令和元年10月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  ───────────────────────────────────────── △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(比企広正) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において若月学議員、中村功議員、小坂博司議員を指名いたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第2、議会第11号 新発田市議会基本条例の一部を改正する条例制定について ○議長(比企広正) 日程第2、議会第11号 新発田市議会基本条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  小柳肇議会運営委員会委員長。           〔9番 小柳 肇議員登壇〕 ◎9番(小柳肇議員) おはようございます。それでは、議会第11号、新発田市議会基本条例の改正について提案理由を説明いたします。  議会運営委員会では、新発田市議会基本条例第21条の規定に基づき、このたびの一般選挙後すぐに本条例の目的の達成などについて検討してまいりました。その結果、お手元に配付の2点について本条例の改正が必要であるとの結論に至りましたので、説明をいたします。  1点目は、災害時における議会の活動原則に関するものです。東日本大震災や風水害などの経験を踏まえ、また今後も各種災害の発生が想定されることから、災害時における対応のあり方を規定する必要があります。そのため、第2条、議会の活動原則に第2項として議会機能の維持及び第3項として新発田市議会災害時行動マニュアルに関する規定を追加するものです。  2点目は、議員研修の充実、強化に関するものです。市議会では、これまで第14条第1項及び第2項の規定に基づき、研修の充実、強化に積極的に努めてまいりましたが、今後一層研修の強化を図り、専門的知見の取得、活用に努めるとともに、市民意見を的確に把握した条例の制定を行うなど、政策形成、立法機能を発揮していくことで市民の負託に応えることが必要です。そのため、第3項に立法機能の発揮に関する規定を追加するものです。  なお、附則として、本改正については公布の日から施行したいというものです。  これまでの皆さんの真剣な議論に感謝するとともに、改正後の基本条例に基づき、今後一層努力することをお約束し、提案理由といたします。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議会第11号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議会第11号は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議会第11号については原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議会第11号は原案のとおり決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第3、行政報告 ○議長(比企広正) 日程第3、行政報告を行います。  市長から行政報告の申し出がありましたので、これを許します。
     二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) おはようございます。それでは、新発田市、株式会社ウオロクホールディングス、新発田商工会議所の3者が連携し、今後取り組みを進めることといたしました新発田市地域活性化プロジェクトについてご報告をいたします。  本年8月末日、50年以上の長きにわたり市民の台所として親しまれてきたウオロク中央店が歴史の幕を閉じられました。その際、株式会社ウオロクホールディングスより、閉店を撤回することはできないが、創業の地、新発田に対し地域貢献は続けたいとの申し出がありましたことから、本年9月定例会において一般質問にお答えしたとおり、ウオロク中央店閉店に伴う買い物弱者などへの対応策について、同社、原常務取締役商工会議所、高澤専務理事、そして市の下妻副市長の3者が中心となり、それぞれの役割において検討を続けてまいりました。  例えば商工会議所では、中央店の店舗をそのままに業務を引き継げる可能性がある事業者の検討や、跡地を含めた商店街での取り組みについて、株式会社ウオロクホールディングスでは、店舗展開以外で持続可能な買い物難民への方策についてを、また市では、中心市街地だけでなく、周辺地域も含めた買い物弱者などへの対応について、新発田市地域活性化プロジェクトとして取りまとめております。なお、公共交通にかかわる分野は、現在新発田市地域公共交通網形成計画の方針見直しを進めておりますことから、あわせて検討をいたしております。  また、株式会社ウオロクホールディングス独自の取り組みとして、同社において県内初となる移動販売への取り組みを来年中に当市から着手いただけるとのことであります。本プロジェクトの実施に向けましては、去る12月20日の閣議において、来年度以降も制度の延長が決定された企業版ふるさと納税を活用したいと考えており、今年度中に国より地域再生計画の採択がいただけるよう進めてまいります。  以上、行政報告といたします。 ○議長(比企広正) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。  加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) ただいまの行政報告に対して3点ほど質疑させていただきます。  まず、1点目はこの発表初めて聞くのが12月5日の新潟日報の報道でした。報道によれば、新発田で移動販売、ウオロク来年スタート、創業地活性化を支援という題で、そしてその内容については8月に閉店したことを受け、市、商工会議所と買い物弱者対策地域活性化について検討していたと。その中で移動販売に取り組むほか、市などが行う公共交通手段の整備や、空き店舗や遊休地の活用などを支援する活性化プロジェクトを進めることで合意したと。プロジェクトは5年計画で、財源はふるさと納税などを活用すると、大体そのような内容だったと思います。新聞の内容からとったやつなんです。それで、12月5日に報道があって、そして12月議会は12月2日が本会議、そして3日が私どもの一般質問の通告期限でした。4日でこの合意が行われて、5日が新聞発表となったことについて、私はすごくまちづくりにかかわるこういう大きな問題だと思うんです。しかも、ウオロクが閉店して、そして三千何名でしたでしょうか、多くの市民が存続を訴えていたと。そして、その後どうなるのかという、多くの市民が心配している、そういう内容について、議会の一般質問が通告期限が3日、すぐ4日に報道機関報道して、議会に、私ども正式に知ったのは議長を通じて6日の、報道の後にファクスで届いたと、そういうことについて私は議会軽視だと思うんですけども、その点についてのひとつ見解、それまず1点目。  それから、民間企業がいろんなプロジェクトにまちづくりにかかわってくるというのは今回初めてのような気がするんです。今年度の補正予算に駅前エリアプロジェクト、これは企業版ふるさと納税を使ってやる事業だと、それもエリアマネジメントに委託するような格好でやるというんですけども、一企業がこういう形でかかわってくることについて、初めての多分経験だと思うんです。まず、包括連携協定とかそういう形で、災害時とかそういう形では企業と多分結んでいると思うんですけども、新発田においては初めての経験。全国的には結構民間の業者と連携協定結んだりしているとこは最近ふえてきているんですけども、そういう新発田で初めてな、それもまちづくりに関するようなことでのプロジェクトに参加してくるということなんですけれども、それについて民間企業はどのような格好でかかわってくるのか、それ2点目。  それから、3点目については、大きな市の方向としてはまちづくり総合計画という計画が上位であって、その下にいろいろあるんですけども、中心市街地活性化基本計画もあるし、さっきの報告にあります地域公共交通網形成計画なんかもあります。そういう中でどういう関連性があるのか、その3点についてまず伺います。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 3点ご質疑いただきました。まず、12月の5日の報道で初めて知ったということであります。12月の4日に記者会見があったわけでありますが、まず第1点、私の記憶では、議会の日程は前の議会の最終日に次の議会の日程が決定をするというふうに私は記憶しています。ですから、2月定例会はきっとこの12月定例会の終了をもって次の議会の日程決まるんでしょうけども、記者会見は1年間の日程が決まるんです。1年前にもう決まっているんです。12月2日はずっと1年前に決まっていたということになります。ところが、たまたま12月定例会が2日に入ったということなもんですから、そして記者会見基本は午前の11時からやるというのが慣例になっております。そうなりますと、10時に議会開会をして、そして提案理由だけですから、もしかしたら11時前には終わるかもしれません。しかし、終わらないかもしれないわけです。こういう綱渡りではそれはまずいだろうということで、記者クラブの皆さんと私どもの担当のほうでやっぱり12月2日は外したほうがいいだろうということで、今度は私とウオロクの社長、それから商工会議所の会頭の日程もありますので、そして調整をした結果、4日になったというふうに私は聞いております。ですから、議会軽視だというようなことを加藤議員が発言をされておりますが、全くそんなことはまずないというのが第1点目であります。  それから、2点目のプロジェクトの関係であります。民間を入れるのは珍しいじゃないかということですけど、そんなことはないんで、民間を交えた形でのプロジェクトは幾つかありますけど、基本的には、ここに新発田地域活性化プロジェクトの実施主体というふうな形で図面がつくってありますけども、簡単に申し上げれば行政として形を整えたと言ったほうがいいのかもしれません。基本的には、ウオロクの閉店に伴ってどうその問題を対応していくか、新発田市のできる範囲内、新発田商工会議所のできる範囲内、ウオロクのできる範囲内、この辺を検討しようという形の中で、ただ検討します、ウオロク閉店対策なんていうわけにはいきませんので、プロジェクトという行政の形を整えたということにしていただきたい。ですから、決して民間が来て初めて大変なことをやっているということではなくて、ウオロクの閉店に伴う活性化を図るべく協議をしたということであります。ですから、蔵春閣の関係もそうでありまして、基本的には駅前の周辺のリノベの関係でやっていますけれども、切り詰めていけば蔵春閣をどうしていくか、蔵春閣の企業版ふるさと納税をどうやっていくかというのが、ですけども、やはりそこは行政として形を整えなければなりませんので、先ほど申し上げたような絵図面をつくって計画図をつくったということであります。  ですから、3点目の総合計画とこのプロジェクトがどういうかかわりを持つかということでありますが、あくまでも上位法の計画、市街地活性化計画があって、その中でウオロクの今回の閉店に伴う形の中でどうそれに対して対応していくかということでありますから、一貫性の計画の中に入っているということで、このプロジェクトだけが突出して別な計画を持っているということでは決してないということであります。 ○議長(比企広正) 加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) ただいまは議会軽視じゃないと、12月2日にやるのをちょっとずらしたということなんですけれども、まず私ども議会が知ったというのは12月の6日なんです。6日議長を通じてということなんで…… ○議長(比企広正) 加藤議員、5日だと思います。 ◆19番(加藤和雄議員) 議長には5日だと思いますけども、新聞報道はファクスは6日に来ています。12月6日です、私ども。新聞が5日に報道あって。 ○議長(比企広正) 失礼いたしました。 ◆19番(加藤和雄議員) それで、6日に来ているんです。新聞報道の後に議長に報告しているわけです、要は。だから、それは私は、先ほども言いましたように、大きな問題についてやっぱり後になっていると。そこは反省していただきたいと思います。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 先ほどから申し上げているように、まだ全体計画決まっているわけではないんです。まだ決まっていないんです。いろんなこと今やっている最中の中でただ1つだけ、まず差し当たってウオロクのほうでは移動販売をやりたいと、こちらからお願いをした部分はありますけれども、しからばウオロクのほうでどういうルートでやるかなんていうのは決まっているかといえば決まってもいないんです。ただ、せっかくまずそこまでは決まったことは確かだと。3者の中で協議した、合意形成なったということですから、せめて、心配をされている市民の皆さん方があるかもしれませんし、とりわけマスコミの皆さん方のほうからもいささか3者の協議の内容について取材が何度かあったようでありますので、それならばまずは決まったことだけ、これから具体的には決まるんだけど、まずはそのことだけでもいいから、皆さんにお知らせをしたらどうだろうということで、3者のほうで協議をして、そして先ほど言ったように4日の日に記者会見をしたということであります。議会の皆さん方にも一応その情報は提出をしたいということで、副市長のほうから議長と副議長にその旨報告をさせていただいたということであります。これから2月定例会に向けてよりまた精度の高いものが計画ができてくるだろうというふうになりますし、また今度予算もかかってまいりますし、それから今度、まだ国の採択は受けておりませんけども、企業版ふるさと納税の採択がされれば、議会の皆さん方にまた同意をいただかなければなりませんので、その辺の具体性になってはそのとき、そのときにはきちっと報告をさせていただきたいということで、決して議会を後回しにしたいというようなことは一切毛頭ございませんので、その辺は、加藤議員も長く議員やっていらっしゃるわけでありますので、そこはちょっと考え過ぎなんではないかなという気がしております。 ○議長(比企広正) 加藤和雄議員。 ◆19番(加藤和雄議員) 新聞報道によればなかなか具体的なんです。ふるさと納税を活用、それから5カ年計画でやるんだと。合意したというのは、やはり合意というのは多分協定まで結んでいるのかなというふうに思うわけです。だから、あくまでも新聞報道なんで、その辺でやっぱり議会にきちんと報告があればより正確に知れたと思うんですけども、その合意については協定どうしていくのか、最後お願いします。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 合意といいますか、協定はまだ結んでおりません。実は議会の皆さん方から何かご質問いただいても答えるものがまだないんです。ただ、先ほど言ったように、ウオロクの役割として移動販売をしましょう、ここはやりたいと思いますということでウオロクも了解いただいたということであります。どういうふうな形でやるか、それはまだ決まっていないということです。その財源はどうしようかという話の中から、なかなか一般会計というわけにもいきませんし、いろんなことを考えましたけども、それならば企業版ふるさと納税でどうだろうということでありますので、当然ウオロクが中心になっていただかなければなりませんけれども、その辺のふるさと納税で財源確保をやろうよということは商工会議所とウオロクと私どもで一定の合意を得たということであります。ずっとというわけにはいきませんので、どのぐらいの期間で一応計画をやりましょうかという中で、ウオロクあるいは商工会議所のほうからも5年というのが一つのスパンでしょうということでここは決まった。だから、今新聞に書いてあるとおり3つが決まったといいましょうか、合意になったということです。それ以上のことはまだ何にも決まっていないですから、協定書もまだ結んでおりませんし、一応合意したことだけは3点について記者会見で報告をさせていただいたと、こういうことであります。 ○議長(比企広正) 青木三枝子議員。 ◆11番(青木三枝子議員) 私は今市長の答弁を聞いていて、移動販売をする、ウオロクということで、とりあえずそれを始めるためにと言われたように思うんですけれども、私はこれからそれに対して企業版ふるさと納税を使っていくということは、やっぱりあくまでも税金も使うということと考えてよろしいんですね。税金もそれに使っていくと考えてよろしいんでしょうか。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) ふるさと納税とついていますけども、基本的にはこれは寄附であります。ふるさと納税と、言葉としては税となっていますけれども、例えば私どもの一般会計から出ていく税金とか、しかし考えてみれば税なんでしょうけども、一応これは企業が寄附する行為と言ったほうがいいのかもしれませんので、広い意味で入って、市からまた出ていくわけですから、税と言われれば税でしょうけれども、基本的には企業のご寄附をいただいたと言ったほうがより企業版ふるさと納税の言葉としては正しいのかなと思っております。 ○議長(比企広正) 青木三枝子議員。 ◆11番(青木三枝子議員) 企業版ふるさと納税というのは、企業が寄附をして、それの9割が今回戻ってくるような寄附だと思うんです。企業はもうからないものはやらないというふうに思っていますので、一応9割を国は今回戻すような形で言っていたと思うんですけれども、最初、企業版ふるさと納税というものが今回そういうふうに変わったように私は思っているんです。以前私が市長に一般質問の中で、議長には制止されましたけれども、ウオロクというものが移動販売を始めることにおいて公平、公正なものなのか、そこら辺をちょっと私は懸念をいたしまして、質疑させていただきました。その点についてどう思われますか。以前の市長の答弁とあわせて。税として考えたときに、税金の使い方として公平、公正かというふうに、私がウオロクを買い取って、それを何かの形で公募したらどうですかと聞いたときに、それはできませんとおっしゃったので。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 基本的にこの移動販売は新発田市がやるわけではありません。ウオロクの一つの営業としてやるわけです。そこはそうなんです。ただ、私どもとしては、青木議員もご意見をいただいたように、何とかあそこをもう一度再開してほしいんだと、そういう願いでお願いはしましたけれども、結果としてそこはかなわないんだということの中から、どうやって買い物弱者の皆さん方に何とか救いの手を差し伸べることできないかということで3者でいろいろ協議をした形の中で、ウオロクのほうでも創業の地なので、何とか地域貢献はさせていただきたいという、そういう申し出もあって、そしてウオロクのほうでは、私どもで店舗を構えてまではすることはできませんけれども、移動販売であればこれからやっていきたいし、県内では自分たちでやるのは初めてのケースだけれども、やっていきたいというのが1つ。それがまず1つ。それから、もう一つは一般会計から税をやるんではなくて、この関係についてはふるさと納税の企業版を活用したらどうだということで皆さんからいただいて、その中の活用の中で、例えばこれから公共交通などは、これはまさにウオロクや商工会議所の問題でなく私どもの問題ですから、ここをどうやって充足していくか、あるいは停留所なんかも、今風雨の中で立っていらっしゃる方もいらっしゃいますから、その辺を今度どうやって企業版ふるさと納税でやっていくとか、自分たちでできる範囲もあるわけです。ですから、こういう形を今度やっていこうということで、今案は出ていますけれど、まだコンクリート化されていないということでありますので、公平、公正という意味がちょっと私には理解できない。何をもって不公平なことをやっているのかなというか、そのほうがむしろ私のほうがちょっとご質疑の趣旨がどうも理解できない部分があります。 ○議長(比企広正) 青木議員、最後の質疑でございますので、よろしくお願いします。 ◆11番(青木三枝子議員) 企業版ふるさと納税というのはやっぱり税の一部だと私は思っております。だからこそ公平、公正であるべきだと思っております。もし移動販売をウオロクがおやりになりたいんであれば本当の寄附で、そういう企業版ふるさと納税を使わないで、全くの寄附でおやりになったらいいと思います。見解は違いますけれども、私の意見を言わせていただきます。  以上です。 ○議長(比企広正) 質疑ではございません。  二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 副市長のほうからも少しアドバイス、私はそう言ったつもりなんですけれども、青木議員はウオロクがやる移動販売に対して企業版ふるさと納税を使ってやるんでしょうと、こういう、そうではありません。あくまでも移動販売はウオロクがやるんですよということです。それは、さっき言ったように、商工会議所商工会議所でいろいろ今、町なかの、一応計画ですけれども、コンテナの集合体のあれをつくろうかとか、あるいは私どもの言っている公共交通をどうするか、こういうふうないろんな一面の新発田版活性化プロジェクトとして企業版ふるさと納税を使うんだと、こういうふうにご理解をいただきたいと思います。 ○議長(比企広正) よろしいですね。青木議員、質疑は要望で終わるんじゃなくて、3回目はきっちり質疑で終えるように次回からは気をつけてください。  ほかに質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第4、議第 84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第 85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第 86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第 93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について       議第 94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築工事)       議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち総務常任委員会所管分       議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定について ○議長(比企広正) 日程第4、議第84号から議第86号まで、議第93号から議第95号まで及び議第101号を一括議題といたします。  総務常任委員会委員長の報告を求めます。  板垣功委員長。           〔1番 板垣 功議員登壇〕 ◎1番(板垣功議員) おはようございます。それでは、令和元年12月16日に開催された総務常任委員会の審査の結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算を含み、議案が7件であります。  最初に、議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち総務常任委員会所管分を議題とし、担当課長の説明後、質疑に入る。  ふるさとしばた応援寄附推進事業について、寄附額4億8,000万円を見込んでいるとのことだが、実質的な実入りはとの質疑に、返礼品については寄附額の3割という基準で行っている。発送、サイト利用料などを含め寄附額の5割程度である。支出はあくまで一般財源からであるが、実質的な収入は寄附額のほぼ半分であるとの答弁があった。  消防団のトランシーバーについて、20年経過し、使えないものも出てきていると思うが、どのように配備されるのかとの質疑に、耐用年数が過ぎているということで、全てリニューアルしたいと考えているとの答弁があった。  ほかにさしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手多数で議第95号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてを議題とし、担当課長の説明後、質疑に入る。  企業版ふるさと納税を使った駅前エリアの活性化というのは大事な取り組みであり、非常に期待するところではあるが、駅前プロジェクト、駅前の活性化というのは、認可されたというのはいいが、新発田の中心市街地活性化という大きなもくろみのほかに、駅前ということでエリアマネジメントされる。また、活性化するというのが全容として何も見えてこない。その具体的な取り組み、蔵春閣にとどまらずということなので、今のゾーニングを含めて駅前をどうするのかの構想についてと、観光バスが入るところも何も、逆に潰れていっているという状況の中で、その体制についてはどのように考えているのか、駅前のプロジェクトの全容と駐車場等の整備についての質疑に対し、具体的には周辺施設との連携ということで清水園、諏訪神社、寺町通り、市島酒造などの名前も出ており、これから工事する間も、市民の皆さんにとってはこれからここに何ができるのか、そして自分たちがそこにどのようにかかわっていけるのかということが重要なところであると思っている。また、大倉喜八郎、新発田市だけではなく、全国にそのゆかりがある企業または大倉を尊敬する企業家、この人物を中心としたものでより多くのところとつながっていくコネクター機能をここのプロジェクトでは、していかなければならないのではないかというふうに思っている。また、周辺の駐車場をお持ちの民間の皆さんと密に連携をしていくことが大事なキーポイントになるのではないかと考えられるので、これから今年度以降、中心核的にやってもらえる団体を募集していくということで理解していただきたいとの答弁があった。  なお、湯浅委員から新発田駅前エリアの活性化は市民にとっても重大な事項であり、休会中の継続審査も含めて、ぜひ前向きな形で議会も議論していただきたいとの発言があり、継続審査を行うこととしました。  ほかにさしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手多数で議第101号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  議第84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、引き上げ金額の根拠はとの質疑に、市としての調査機関はなく、県の人事委員会勧告を参考としている。制度的には国の人事院勧告を参考としているとの答弁があった。  ほかにさしたる質疑なく、自由討議なく、討論に入る。  青木委員から、消費税10%に上がり、市民の、民間の人たちは苦しい中で賃金も上がっていない。公務員給与に一般の民間の方たちの給与は連動していないというふうに考えている。今の段階では反対との討論がありました。  その後、採決の結果、挙手多数で議第84号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、豚コレラについては人に感染しない。なぜ手当の対象となるのかとの質疑に、殺処分など大変な作業に従事するということで、人的に被害があるかないかではなく、作業の内容で手当を支給したいというものであるとの答弁があった。  その後、自由討議に入り、小柳委員は危険性ではなく、精神的につらいからということについて委員の意見を聞きたいとし、比企委員はたとえ人間に感染しないとしても、防護服を身にまとっての作業など経験したことのないような作業を課せられるわけであり、手当は必要と思う。  中村委員は、アフリカ系の豚コレラについては人間に影響が出る可能性が大というふうに報道で聞いている。種類について現場では判断できないので、これは必要と思う。  小坂委員は、特殊勤務手当については著しく危険、不快だということ、不健康という困難な仕事ということで支払われている。今回のものは不快ということで十分特殊勤務に値すると思っているとの発言があった。  討論では、中村委員は科学的、医療的な現状というのはまだ目に見えない部分があるが、アフリカ系の豚コレラには実際人間に直接影響も出るという報道もある。本当はやりたくない仕事をやらなくてはいけないということもある。それらを酌んで賛成する。  小柳委員は、不快なものを扱う仕事も特殊だという観点からすれば確かに不快な作業であり、総合的に勘案すれば賛成であるとの討論があった。  採決の結果、挙手全員で議第85号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、議第86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について、議第94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築工事)の3件については、さしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  その後、行政視察した事項についての所管事務調査を行い、午後零時24分、会議を終了しました。  細部につきましては、委員会記録をご参照願います。  以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。  青木三枝子議員。           〔11番 青木三枝子議員登壇〕 ◆11番(青木三枝子議員) 無所属の青木でございます。これから84号議案に対する反対討論及び101号議案に対する反対討論を行います。  まず最初に、84号議案に対する反対討論を行います。国は、消費税を10%に上げました。国保、年金医療介護保育などの問題は山積みです。賃金は上がらず、物価は上昇する中、低年金や低賃金で生活する庶民の悲鳴が聞こえます。一方で、人事院勧告だからと当市の一般職公務員の給与を0.08%上げる84号議案ですが、なぜ今公務員の給与を上げるのか。公務員給与の増額は6年連続とのことです。公務員の給与が上がらなければ民間の給与も上がらない、だから公務員の給与を上げなければならない、一方では民間の給与が上がっているから、公務員給与を上げるなどというような声が聞こえます。本当にそうでしょうか。本当に民間給与は上がっているのでしょうか。ことし8月の厚生労働省の発表では、民間の実質賃金は減少、名目賃金に当たる現金支給額もマイナスになっています。このままでは、当市の公務員と民間の賃金格差は広がるばかりではないでしょうか。  公務員の給与を上げれば、逆に国民からの公務員給与に対する反感が強まります。そのことは、人員削減の格好の理由にもなります。今以上に民間委託が進められ、本当に必要な職員であっても正規職員がふえるのではなく、雇いどめができる任期付正規職員や臨時、パート職員をふやす結果にもつながります。一般公務員の給与が上がれば、いずれ議員を含めた特別職給与も上げることにもつながるのではないかと危惧します。私は、議員として十分な報酬を得ていると思っています。給与を上げるのであれば、正職員の給与は現状維持にして、臨時とパート雇用の給与のみ上げるべきと考えます。  新発田市の2018年の平均所得は約264万円、新発田市の一般行政職員の平均年収は578万円、約2倍の差があります。新発田市独自の人事院勧告制度がないため、国の人事院勧告制度に従えば、新発田の実体経済に合わず、官と民の賃金格差、中央と地方の賃金格差がますます拡大するのではないかと推測します。大企業がない新発田において、公務員の給与が民間給与に影響を与える面があることは理解できます。改めて新発田市独自の人事院制度が必要ではないかと思います。  給与を上げなければ新発田市職員としてよい人材が集まらないという声があることも聞いていますが、たとえ現在の給与体系であっても魅力ある働き方ができる行政、市民が生き生きと生活し、安心して暮らせる新発田市であれば、新発田のために働きたいと思う職員はきっと出てくるはずです。だからこそ市長は教育に力を入れ、新発田の将来を担ってくれる子供たちを育てるために頑張っていらっしゃるのだと思います。公務員の給与を上げるのではなく、苦しいときこそ弱い者の立場に立って予算配分を行ってほしいと思います。そのことによって将来戻ってきた若者にやりがいを感じてもらい、新発田のために生き生きと働いてもらえるのだと思います。  消費税が10%になり、国も地方も経済状況が悪化傾向をたどる中、市民生活のことを考え、十分な知識しか持たない私ですが、私なりに一生懸命考え、現段階で公務員の給与を上げるべきではない、上げるのであれば臨時、パート雇用の給与を上げるべきという結論に至りました。以上、84号議案の反対討論といたします。  次に、101号議案に反対の立場で討論いたします。2019年11月8日付で内閣府から認定を受け、企業版ふるさと応援寄附金を活用して実施する蔵春閣移設に伴う新発田駅前エリアプロジェクトに要する経費として500万円が計上されています。担当課の説明では、経費の内訳はこのプロジェクトを中心的に進めるエリアマネジメントパートナー法人の委託料として490万円、事務費として10万円との説明を受けました。委託先の公募も財源となる寄附金集めもこれからです。恐らく政府地方創生のために事業の詳細が固まる前でも寄附ができるように手続を簡素化した企業版ふるさと納税を使った事業申請が2019年度末であること、そして2020年から2024年の5カ年で申請内容の事業を行えばよいとして期間を延長したため、とりあえず来年度予算にこの事業の予算を間に合わせるために急いだのではないかと推察します。  しかし、12月5日の日報の記事にあった当市の2020年から5カ年計画で実施するという地域活性化プロジェクト、今年度60万円が計上された中心市街地再開発調査事業、駅前複合施設建設時に示された駅前から新発田城までを線でつなげる水のみち構想、まちの顔づくり協議会による事業などがこの新発田駅前プロジェクトと重なる部分があるのではないかと思います。これらの事業がどのように今後かかわってくるのか示されていないと思います。蔵春閣の外構工事とこのプロジェクトに要する概算をまず示していただきたいと思います。また、既存の活性化事業とどう関連させていくのかを示していただきたいとも思います。  このままでは企業版ふるさと納税頼みの蔵春閣移設に付随するこのプロジェクトの経費が増大していく懸念があります。また、このプロジェクトの詳細について示されないまま、この事業が一般市民不在で進められることにも懸念を抱きます。私は、公共交通問題の…… ○議長(比企広正) 青木議員、簡潔にお願いいたします。
    ◆11番(青木三枝子議員) 私は、公共交通問題の解決のほうが今の新発田には重要と考えています。国の借金は膨らみ、税収は落ち込み、穴埋めに赤字国債を発行、財政再建とはほど遠い中で、政府が進める場当たり的な寄附した額の9割が企業に戻るという税制優遇策になるのではないかと思われる納税を使ったこのプロジェクトに現段階では賛成できません。  庁舎建設や駅前複合施設建設のときのようにプロジェクトのマネジメントを…… ○議長(比企広正) 簡潔明瞭にお願いいたします。 ◆11番(青木三枝子議員) 外部に委託するのではなく、各課の新発田のことを思う職員の方々の英知を集めた横の連携を軸に、新発田市民企業地域おこし協力隊などの方々、一般市民の声を常に聞ける窓口を設け、皆が同じテーブルに着き、このプロジェクトを進めていただきたいという願いを込めて、第101号議案の反対討論といたします。  以上です。 ○議長(比企広正) ほかに討論ございませんでしょうか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) これより採決いたします。  議題のうち、議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について        議第86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について        議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について        議第94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築工事)  以上4件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第85号、議第86号、議第93号及び議第94号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、議第84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について  に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第84号は委員長の報告のとおり決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第5、議第 83号 新発田市健康長寿アクティブ交流センター設置及び管理に関する条例制定について       議第 87号 新発田市子ども医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について       議第 88号 新発田市民文化会館設置及び管理に関する条例及び新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第 89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について       議第 90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について       議第 91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分について       議第 92号 下越障害福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について       議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分       議第 96号 令和元年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について       議第 97号 令和元年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について       議第 98号 令和元年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について       議第102号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について       請願第 3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願 ○議長(比企広正) 日程第5、議第83号、議第87号から議第92号まで、議第95号から議第98号まで、議第102号及び請願第3号を一括議題といたします。  社会文教常任委員会委員長の報告を求めます。  宮崎光夫委員長。           〔10番 宮崎光夫議員登壇〕 ◎10番(宮崎光夫議員) おはようございます。12月17日に開催された社会文教常任委員会での審査結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案、請願を含め、13件であります。  初めに、請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願を議題とし、紹介議員の加藤和雄議員の補足説明の後、質疑に入るも質疑なく、討議なく、討論に入り、佐藤真澄委員から、年金削減で生活保護を受ける人がふえているとして賛成討論、石山洋子委員からは願意は理解できるが、年金だけでなく、社会保障全般で議論すべきものとして反対討論があり、採決の結果、挙手少数で請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願は不採択すべきものと決しました。  次に、議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題とし、担当課長等の説明の後、質疑に入り、新年度から民間委託される西園すこやか園について、引き継ぎに向けての取り組み状況についての質疑に、引き継ぎ事業予定者ののぞみの家福祉会とは7回会議を行っている。会議以外に現地を確認し合って、担当者レベルのすり合わせ、情報交換を行っているとの答弁があった。  延長保育事業の補助金補正があるが、事業の実施状況についての質疑に、私立で延べ1万7,384名、公立で3,489名の利用となっており、市内中心部に所在する私立の利用者が多くなっている状況がうかがえ、このたびは新たに事業に取り組む園に対する補助金を補正するものとの答弁があった。  駅前複合施設の遊具増設、入れかえについて、施設設備を含めた利用全般に係る意見を市民から聞いているか。今回配置したのは何かとの質疑に、市民ニーズの掌握、把握ということで組織を立ち上げていない。常日ごろ指導員が利用者の方から意見を聞いて対応している。今回は、いただいた寄附金を活用してフリースタイルベンチ、子供用テーブルの入れかえなどをするものとの答弁があった。  他にさしたる質疑なく、討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  議第88号 新発田市民文化会館設置及び管理に関する条例及び新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当館長の説明の後、質疑に入り、管理の一元化は市民にわかりやすくなる、組織の改革も予定しているのか。また、使用料の変更はあったのかの質疑に、組織の見直しもあると考えている。料金は変わらないとの答弁があった。  他に質疑なく、討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  議第87号 新発田市子ども医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、予算規模は大体どれくらい見込んでいるのかの質疑に、入院無料化が約580万円、通院費の助成が3,540万円と試算しているとの答弁があった。  他にさしたる質疑なく、自由討議に入るも討議なく、討論で、佐藤真澄委員から、長年要望してきたものがようやくかなうとの賛成討論があり、他に討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  議第83号 新発田市健康長寿アクティブ交流センター設置及び管理に関する条例制定について、議第89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更についてから議第92号 下越障害福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてまでの4件、議第96号 令和元年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定についてから議第98号 令和元年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定についてまでの3件並びに議第102号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更については、さしたる質疑なく、討議、討論は全くなく、採決の結果、挙手全員で承認すべきものと決しました。  終了時刻は午前11時28分でした。  なお、詳細については議事録をご参照願います。  以上で社会文教常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。  小柳肇議員。           〔9番 小柳 肇議員登壇〕 ◆9番(小柳肇議員) 請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願について反対の立場で討論いたします。  年金に関する請願は再三ここのところずっと出ておりまして、私が議員になってからというもの調べましたら3回出ておりました。平成24年度の2月議会、そして平成28年度の6月議会、そして今回の12月議会、3回でございます。それぞれ反対、反対、賛成と、そういう経緯をたどっているわけでございますが、全部ひもとくと、毎回毎回文言は変わっていますが、大体願意は5つのことをいろんな手をかえ品をかえ、組み合わせを変え出してきているというのが正直なところでございます。その1つというのは、まずマクロ経済スライドというのがけしからんと、見直してほしいと、これがまず1つ。2つ目が基礎年金を改善して、そもそもの生活水準に引き上げるように基礎年金を見直してほしいという、この2つ目。3つ目が毎月支給というものにしてほしい、今2カ月に1回なんですが、これが3つ目。4つ目が最低年金制度を設けてほしい、これを実現してほしいというのが4つ目。そして、5つ目が支給年齢をもう少し、どんどん引き上がっているんですが、それを引き上げないでほしい。この5つの願意がいろんな組み合わせで出ているわけです。  ちなみに、平成24年2月の不採択の理由というのは、年金の2.5%削減中止を求める意見書提出に関する請願でございました。これにつきましてはマクロ経済スライドの発動、これをしないでほしいというところから来ておりましたので、これについて反対いたしました。  そして、平成28年の6月、これは請願第3号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める請願。これについてはマクロ経済スライドの見直しということと、そして毎月支給、そして最低年金の早期実現、そして支給年齢の引き上げ、4つが含まれていたので、これについて反対した理由は、マクロ経済スライドがネックになっている。  そして、今回の請願につきましては、そのうちの2つでマクロ経済スライドの見直しと、それから基礎年金を改善すること、これは1項目の中に2つあります。そして、もう一つの各月支給にすること、3つの今回願意が入っています。なので、いろんな組み合わせがあるので、非常にわかりにくくて、ついつい賛成かなと思っちゃったりもするんですけど、よく見てみると、マクロ経済スライドがネックになると思います。  私前から賛成、反対の基準で考えているのは、皆さんの願意、特に共産党がそういう弱い立場の人からの声を拾い上げて、こういう市議会を通して国に意見をしようというのは非常にすばらしいことだし、いいことだし、本当にいい人だなと思うんです。だけど、この年金制度というのは国民全員が孫子の代まで安心して社会が回るように、そして自分たちの老後が安心して過ごせるようにという、言い方変えれば生命線なわけで、その生命線を100年安心と維持するという根幹にかかわるものがこのマクロ経済スライド。物価スライドとマクロ経済がありますが、マクロ経済スライドは100年安心というものを担保する基本的な政策なわけです。これを見直すということは、言い方変えれば100年安心の前提が崩れるということでございますので、私はこのマクロ経済スライドにかかわる部分については、やはりもっときちっとした対応策もしくは例えば消費税を20%まで引き上げるとか、そういうことを条件にするんであれば、これは安心できますから、いいんですが、今のところ例えば基礎年金を改善してほしいとか、これは願意なので、ぜひどんどん国に伝えようと思いますけど、マクロ経済スライドの見直しというのはやはり財源なくして言うのは無責任だというような発想から、これについてマクロ経済スライドが含まれるものについては反対をしてまいりました。ということで、今回もこちらのマクロ経済スライドの見直しということが含まれておるので、これさえなければ賛成したところでございますが、この部分がありましたので、残念ながら、願意はわかりますが、本当に苦渋の選択でございますが、反対とさせていただきます。 ○議長(比企広正) 次に、佐藤真澄議員。           〔22番 佐藤真澄議員登壇〕 ◆22番(佐藤真澄議員) それでは、請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願については、賛成の立場で討論させていただきます。  2019年度の年金は、物価が1%増だというのに、わずか0.1%増の改定にとどまりました。賃金の0.6%増を基準に、マクロ経済スライド0.2%減と前年度見送られた0.3%減を合わせて差し引いたためです。この7年間で物価は5.3%上がったにもかかわらず、年金は0.8%も下がりました。  国は、制度の持続可能性、世代間の公平などと明確な論拠もない理由で年金を長年にわたって減らし続けるマクロ経済スライドを導入し、2015年4月に初めて発動いたしました。そして、今回、16年度末に成立した年金カット法によるマクロ未調整分の繰り越し合算を実施したことで、国はどんな状況でも年金を減らし続けるというマクロ経済スライドが持つ冷酷さが一層明らかになりました。  マクロ経済スライドは、基礎年金を削減して国庫負担を減らすために導入されたと言わざるを得ません。その理由として、現役世代の負担を減らし、世代間の公平と持続可能な年金制度にするためとしています。しかし、年金削減で一番被害をこうむるのは減らされた年金を受け取る若い世代の方々ではないでしょうか。マクロ経済スライドは、将来の年金受給者の老後を脅かす憲法違反の仕組みであります。  年金が減り続ける中、高齢者の貧困が広がっています。40年間国民年金保険料を納め続けて受け取る最高額が生活保護費の約半分程度、6万5,000円です。特に女性の場合、結婚、出産、育児で被保険期間に長い空白が生じ、老後にもらう厚生年金は微々たる額になってしまいます。月額10万円未満の厚生年金受給者は、男性の13万8,000人、13.1%に対し女性は半数以上の259万人、52.6%に達します。  繰り返し述べますが、基礎年金は満額でも月6万5,008円で、健康文化的な生活にはほど遠く、そこから医療介護保険料が差し引かれて、可処分所得は減り続け、まして10月からの消費税増税で高齢者の貧困が広がっております。  次に、年金は隔月支給ではなく、国際基準の毎月支給にすべきについてであります。年金労働者と同様に月1回の支給とすべきであります。2016年以降、政令市長会を初め130を超える自治体が毎月支給などの年金改善要求の決議を上げています。これでございます。毎月支給は今や世界の常識であります。  高齢者の現在と若い人の将来の生活を成り立たなくする年金引き下げの仕組みを一掃し、若い人も高齢者も安心して暮らせる年金制度をつくるべきであります。以上を申し上げ、本請願は願意妥当とみなし、賛成討論といたします。  次に、議第87号 新発田市子ども医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について、賛成の立場で討論いたします。全国全ての自治体が実施している子供医療費助成制度の拡充が年々進んでおり、厚労省の2018年度調査によりますと、高校までの助成自治体は入院、通院ともに全体の3割を突破しました。中学卒業と合わせますと、通院も入院も約9割に達しています。この10年間で見ましても助成制度は大きく前進しました。  新発田市におきましては、二階堂市政の中で前進を遂げ、県内に先駆けた事業となりました。その後足踏み状態が続きましたが、このたびようやく高校卒業まで実施されることになり、喜んでいます。遅きに失した感がありますが、厳しい財政状況の中、市長が英断されたことに対しては評価するものでございます。  しかし、こうした自治体の努力の一方で、国には助成制度がありません。全国知事会や全国市長会は少子化対策の抜本強化などを訴え、国が全国一律の子供医療費助成制度をつくるよう再三提起していますが、国は逆に小学生以上の窓口無料化を行う自治体へのペナルティー措置、国民健康保険への国庫負担削減という罰則を続けており、全国知事会などは当然ながらその廃止を求めています。国の責任で全国一律の子ども医療費助成制度の創設を強く要望し、賛成討論といたします。 ○議長(比企広正) 討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議題のうち、議第83号 新発田市健康長寿アクティブ交流センター設置及び管理に関する条例制定について        議第87号 新発田市子ども医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について        議第88号 新発田市民文化会館設置及び管理に関する条例及び新発田市公民館設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について        議第89号 新発田地域老人福祉保健事務組合規約の変更について        議第90号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散について        議第91号 新発田地域老人福祉保健事務組合の解散に伴う財産処分について        議第92号 下越障害福祉事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について        議第102号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について  以上8件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第83号、議第87号から議第92号まで及び議第102号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、議第96号 令和元年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第96号は委員長の報告のとおり決しました。
     次に、議題のうち、議第97号 令和元年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)議定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第97号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、議第98号 令和元年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第98号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願 に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立少数であります。  よって、請願第3号は不採択と決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第6、議第 95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分       議第 99号 令和元年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定について       議第100号 令和元年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について       請願第 2号 免税軽油制度の継続を求める請願書 ○議長(比企広正) 日程第6、議第95号、議第99号、議第100号及び請願第2号を一括議題といたします。  経済建設常任委員会委員長の報告を求めます。  水野善栄委員長。           〔2番 水野善栄議員登壇〕 ◎2番(水野善栄議員) おはようございます。12月18日に開催された経済建設常任委員会の審査結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算を含め、議案が3件、請願が1件の合計4件であります。  初めに、請願第2号、免税軽油制度の継続を求める意見書採択の請願書を議題とし、紹介議員である若月議員からの補足説明及び執行部からの意見を求めた後、質疑に入るも、さしたる質疑なく、自由討議なく、討論では、渡邊委員から、このたびの請願趣旨の中身についてはスキー産業という観光産業に付随するコスト増につながるということで、今までどおりの免税措置で、課税をしないでほしいという願いである。軽油引取税というものは目的税化をされており、道路整備などに使用される税金である。道路を走らない、使わないという目的と違うところでの課税はそぐわないということで、願意妥当との賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で請願第2号は願意妥当とし、採択すべきものと決しました。  次に、議第95号、新発田市一般会計補正予算(第4号)議定のうち経済建設常任委員会所管分を議題とし、各担当課長からの説明の後、質疑に入る。  有機資源センターでの光熱水費の増加はいろいろな生ごみの増加であるが、どういうところからふえたのかの質疑に、食品関係企業の皆様から有機資源センターのほうに堆肥の原料として搬入していただいているが、主に食品工業団地のほうからの搬入が特にふえている。そちらのほうからの増がその要因であるとの答弁があった。  食品工業団地の拡張が関係しているのか、または食品団地の生産規模の拡大による食品関連での堆肥にするものがふえたのか、それとも今までの産廃業者にお願いしていたものを有機資源センターに搬入するようになったのかの質疑に、もろもろの要因が考えられるが、特に今食品工業団地の皆様方により、資源環境について、それぞれの会社のほうでの努力により、その中で有効に有機資源センターのほうを活用していただくほうに向いているとの答弁があった。  有機資源センターでの受け入れの許容量の質疑に、有機資源センターの処理はほぼ満杯状態というふうなことで、生ごみに関しましては水分ということもあり、良質堆肥を製造するために現在新しく水分除去のための換気施設部分の工事を行っている。当然限界が来ると思われるが、もう少し搬入ができる状態であり、生ごみに関してはまだもう少し余裕があると考えているとの答弁があった。  その他、自由討議、討論なく、採決し、挙手全員で議第95号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第99号 令和元年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定についてを議題として質疑に入る。  新栄町ポンプ建設工事規定予定量6億500万円であるが、いつごろ完成し、現在使用のポンプ場はどのような状況になるのかの質疑に、進捗状況については、本年度分については99%完了で、全体計画の中での進捗率は今年度末には約62%の完了予定であり、供用開始については令和3年2月26日に工事完了し、運転を3月1日に行いたい予定である。今現在の送水は同じ場所にてマンホールポンプでくみ上げており、それを新しいところに切りかえていくというものであるとの答弁があった。  その後、自由討議、討論なく、採決し、挙手全員で議第99号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議第100号、新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定についてを議題として質疑に入るも、さしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決し、挙手全員で議第100号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当経済建設常任委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。  閉会時間は午前10時32分。  詳細につきましては、委員会記録をご参照ください。  以上で経済建設常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議題のうち、議第99号 令和元年度新発田市下水道事業会計補正予算(第3号)議定について  に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおりに決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第99号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、議第100号 令和元年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第100号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、請願第2号 免税軽油制度の継続を求める請願書 に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、請願第2号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、分割付託の議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定について討論ある議員の発言を求めます。  青木三枝子議員。           〔11番 青木三枝子議員登壇〕 ◆11番(青木三枝子議員) 第95号議案、12月補正に対する反対討論を行います。  6月定例会総務常任委員会において蔵春閣移設に伴う外構工事基本設計補正予算が計上された際に、この事業の予算はどれぐらいかかるのかと私が質疑した際に、担当課より基本設計ができなければ示せないとの答弁がありました。このたび実施設計の補正予算538万円が計上されたことで、本会議で湯浅議員が、そして総務常任委員会において加藤議員が私と同様の質疑をされました。しかし、この段階においても市長も担当課も実施設計ができ上がらなければ示せないとの答弁でした。既に蔵春閣基本設計に715万円かかっています。駅前複合施設建設の際には、調査設計委託料として平成25年度、26年度の決算合わせて約1,200万円かかっていると思います。概算すら示せない蔵春閣に要する費用が今後なし崩し的に積み上がっていくのではないかと懸念します。市民に対し、いまだ明確な利活用方法についても示されていません。将来的に維持管理費用増大による負の遺産となるおそれのある蔵春閣移設です。せめて概算を示していただきたいと思います。その上で幅広い一般市民の声に耳を傾け、理解を得て進めてほしいという願いをもって、以上第95号議案に対する反対討論といたします。 ○議長(比企広正) ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第95号は各委員長の報告のとおり決しました。  次に、総務常任委員会に付託した議題のうち、  議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第101号は委員長の報告のとおり決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第7、議会第12号 免税軽油制度の継続を求める意見書 ○議長(比企広正) 日程第7、議会第12号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  水野善栄経済建設常任委員会委員長。           〔2番 水野善栄議員登壇〕 ◎2番(水野善栄議員) 議会第12号 免税軽油制度の継続を求める意見書は、案文を朗読し、提案理由説明とします。  これまで冬季観光産業の重要な柱であるスキー産業の発展に貢献してきた免税軽油制度が、令和3年3月末で廃止される状況にあります。  免税軽油制度は、道路を走らない機械に使う軽油について軽油引取税(1リットルあたり32円10銭)を免除する制度で、農業用機械や船舶・倉庫港湾などで使うフォークリフトなど道路を使用しない機械燃料用の軽油は、免税が認められてきたものであります。  スキー産業では、索道事業者が使うゲレンデ整備車・降雪機械等に使う軽油が免税となっており、この制度がなくなればスキー・スノーボード等の冬季観光産業が大きな負担増を強いられ、スキー場の経営維持が困難となるとともに、市町村経済にも計り知れない影響を与えることとなります。  よって、国においては観光産業農林水産業等幅広い産業への影響にかんがみ、免税軽油制度を継続するよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和元年12月24日                                    新潟県新発田市議会  提出先は記載のとおりであります。  議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議会第12号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議会第12号については、委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議会第12号 免税軽油制度の継続を求める意見書 については、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議会第12号は原案のとおり可決されました。  ───────────────────────────────────────── △日程第8、議員派遣の件について ○議長(比企広正) 日程第8、議員派遣の件についてを議題といたします。  お諮りいたします。会議規則第160条の規定により、お手元に配付のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、お手元に配付のとおり議員を派遣することに決しました。  なお、ただいま決しました議員派遣の内容について、諸般の事情により変更を要する場合は、その取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣の内容に変更を要する場合は議長一任とすることに決しました。  ───────────────────────────────────────── ○議長(比企広正) 以上をもちまして本日の会議を閉じます。  これにて令和元年12月新発田市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでございました。           午前11時26分  閉 会    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。      令和元年  月  日        新発田市議会 議 長   比  企  広  正               議 員   若  月     学               議 員   中  村     功               議 員   小  坂  博  司...