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令和 元年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号

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  1. 新発田市議会 2019-12-16
    令和 元年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号


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    最終取得日: 2020-03-10
    令和 元年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号令和 元年12月16日総務常任委員会                総務常任委員会  委員会記録 令和元年12月16日  ─────────────────────────────────────────── 〇出席委員(9名)    委員長  板  垣     功  委員   副委員長  三  母  高  志  委員         比  企  広  正  委員         湯  浅  佐 太 郎  委員         小  柳     肇  委員         小  坂  博  司  委員         加  藤  和  雄  委員         中  村     功  委員         青  木  三 枝 子  委員  ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし)  ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        総務課長       鶴   巻   勝   則        人事課長       原       祐   司        財務課長       伊   藤   純   一        みらい創造課長    山   口   恵   子
           契約検査課長     小   野   洋   一        情報政策課長     海 老 井       淳        地域安全課長     中   野   修   一        加治川支所長     高   澤       悟  ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者        局長         青   木   孝   夫        係長         岩   村   康   生           午前10時00分  開 会 ○委員長(板垣功) それでは、全員出席ですので、ただいまから総務常任委員会を開会いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め、議案が7件であります。  それでは、議案の審査方法についてお諮りいたします。初めに、議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち総務常任委員会所管分、次に議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定について、次に議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について、次に議第94号 契約締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築)工事)、次に議第84号 新発田市一般職職員給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について、次に議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、最後に議第86号 新発田市会計年度任用職員給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上の順で審査を進めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議ございませんので、そのように進めます。  それでは最初に、議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち総務常任委員会所管分を議題といたします。  説明員の皆さんに申し上げます。予算案の説明に当たっては、歳出、歳入の順とし、軽易な事項は省略し、重要事項のみ簡潔明瞭に説明願います。説明順序は委員会条例第2条の表に掲げるとおりとし、順次説明を願います。  担当課長等の説明を求めます。  鶴巻総務課長。 ◎総務課長(鶴巻勝則) おはようございます。それでは、総務課所管につきましてご説明申し上げます。  初めに、歳出でございます。予算議案書の14、15ページをお開き願います。説明欄最下段の丸、ふるさとしばた応援寄附推進事業につきましては、当初予算を超える寄附が見込まれることなどから、その返礼品の調達、発送などのため5,130万8,000円の追加補正をお願いするものであります。なお、寄附額の総額といたしましては、4億8,000万円を見込んでおります。  歳出については、以上でございます。  歳入でございます。予算議案書の10、11ページをお開き願いたいと思います。ページ下段、20款寄附金についてであります。説明欄最初の丸、ふるさとしばた応援寄附金は、先ほど歳出でご説明申し上げたとおり、今回8,000万の追加補正をさせていただき、総額を4億8,000万円にさせていただきたいというものでございます。  以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) おはようございます。それでは、人事課所管分についてご説明をいたします。  歳出のみでございます。予算書の14ページ、15ページをお開き願います。説明欄一番上の丸印、1款議会費からずっと飛びまして38、39ページまでの最下段、10款の教育費まで各それぞれの職員給与費につきましては、令和元年新潟県人事委員会の勧告等に準じました給与改定に伴います職員給与の補正と時間外手当の補正、育児休業取得や途中退職等による不用額確定分に伴う補正で、全体としてはマイナス3,044万7,000円の減の補正となります。なお、今年度の人勧でおおむね30歳以下の若手職員給与を平均で0.08%、約645万円の増額となりました。  32、33ページをお開き願います。説明欄下から2つ目の丸印、特別職給与費につきましては、工藤教育長がことし4月1日に就任されたことにより、6月の期末手当が減額となったことに伴う減額補正であります。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 伊藤財務課長。 ◎財務課長(伊藤純一) おはようございます。財務課所管分についてご説明申し上げます。  歳出はございません。  歳入についてでありますが、10ページ、11ページをお開きください。11ページ、説明欄下から2つ目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差し引き不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。説明欄その次の丸、地域振興基金繰入金は、みらい創造課が実施する蔵春閣移築関連事業の財源として、地域振興基金から繰り入れるものでございます。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) おはようございます。みらい創造課所管分をご説明申し上げます。  初めに、歳出であります。15ページをお開き願います。説明欄下から2つ目の丸印、蔵春閣移築関連事業は、蔵春閣の附帯施設等に係る基本設計が完了いたしましたことから、詳細な設計や関連費用を算定するために必要となります実施設計の委託料であります。委員長のお許しがいただければ、昨日お配りいたしました資料をもとに基本設計の概要や今回の実施設計の内容などについてご説明をさせていただきたいと思いますが、いかがいたしましょうか。 ○委員長(板垣功) はい、許可します。 ◎みらい創造課長(山口恵子) ありがとうございます。  では、以前に配付をさせていただいてあります資料をお開き願いながら概要についてご説明申し上げます。  初めに、全体の配置についてでございます。お配りしました資料の一番最上位にありますA3の資料をお開き願います。配置のポイントとなりましたのは、図面の下に緑の丸い固まりがありますが、大倉喜八郎が大倉公園をこの地に造設した際の築山とクロマツ、通路であります。図面では、中央下の緑の部分であり、この部分をそのまま生かすことが重要と考えております。建物の向きにつきましては、高所作業車を使用し、蔵春閣の2階の高さから周辺眺望等を確認いたしますとともに、附属施設と本体の関連性や障がいのある方が来場された際の動線などに加え、外構におきましては、防犯、防火対策なども考慮しながら、木塀、四つ目垣、ライトアップ機器、警備システム導入などもあわせて検討いたしております。また、樹木については、既存樹木を生かせればと考えておりますが、植栽の種類、具体的な内容は実施設計において検討することとなります。イニシャルコスト、ランニングコストの軽減に向けては、全体を一気に完成させる手法だけではなく、市民参画によって年次的につくり上げていく手法もサウンディング調査等でご提案いただいております。このことから、後ほどご説明いたします企業版ふるさと納税を活用しながら、市民に末永く愛していただき、大倉喜八郎翁の顕彰とあわせて、駅前エリアの活性化、ひいては市全体の活性化に資する拠点としていくソフト事業と連携させられるよう検討を進めております。  次に、附帯施設についてであります。蔵春閣本体には、トイレや厨房設備だけでなく、管理に必要となる事務スペースがないことから、これらを補完するものとなっております。初めに、1階平面図をごらんください。サウンディング型調査の対話調査には、県内外から9者に参加いただき、業態も文化財施設の管理運営会社や観光関連、飲食関連企業など、各分野の方々であり、さまざまなご意見をいただいております。共通したご意見としては、右側の食堂スペースを積極的に活用すべきとのことであり、特に新発田の食資源をアピールするためにも食堂の活動は、欠かせないとのことでありました。規模につきましては、料理人が常駐する本格的なご提案も一部にはございましたが、整備、維持管理費の収支バランスを考慮すべきとの意見が大半を占め、特に新発田市内の由緒ある料亭や人気飲食店を活用したケータリングのほうが来訪者には魅力的であり、かつ1度ならず2度、3度と新発田を訪れてもらうためにも、そのような手法を活用すべきとのご意見をいただきました。これらのことから、厨房設備につきましては、温め、盛りつけの基本的な作業が行える規模で十分であり、火災発生リスクを極力抑えるために、IHヒーター等を使用すべきとのご意見をあわせていただいております。これらの意見を総合し、食堂スペースが定員30名程度の広さということでございますことから、平面図左上の規模が妥当であろうというふうに考えております。なお、この広さは旧県知事公舎にあります厨房とほぼ同じ大きさでございます。日常的には喫茶、軽食をメーンに、イベントや季節に合わせてケータリングによる飲食提供を、また屋外イベントを公園部分と連携して実施することも視野に入れ、キッチンカーなどの乗り入れによる飲食提供スタイルも想定しておりますことから、調理機器などの設備詳細は実施設計などで十分検討してまいりたいと思います。  あわせまして、トイレにつきましては、男女別はもとより、ユニバーサルデザイン1基を配し、事務室には人員を常駐させることやコピー機なども配置できるスペースを想定しております。また、車椅子で来訪される方も快適にご利用いただけるよう、駐車場からのスロープやスロープから本体やトイレへの動線も職員対応ができるよう考慮いたしております。  次に、2階部分の平面図をごらんください。右側の大広間は、消防法などの規制により、50人の収容人員が一つのボーダーラインとなりますことから、当該規模での各種会合や研修会などを想定した備品の収納や防災、防火対策を講じることとしております。なお、広縁からの眺望は、新発田総鎮守諏訪神社を中心とした市街地、月見台方面は新発田高校、飯豊連峰方面の眺望となっております。  最後に、南側立面図をごらんください。新築する附帯設備と蔵春閣本体部分は、廊下で連結し、外観は連続性と色彩を考慮したものとなっておりますが、もう一方では新たな附帯施設部分は、むしろデザインを変え、本体を際立たせるべきとのご意見もいただいておりますことから、引き続き建築審査会並びに景観審議会のご指導、ご助言をいただくとともに、あわせてこれらの審議、審査を実施設計に反映しながら、景観形成重要建築物に指定並びに建築基準法の適用除外の認定を受けたいと考えております。なお、両施設が渡り廊下で連結されますことから、本体移築工事後足場を撤去し、その後附帯施設と連続の工事が必要となりますことから、当初、完成時期として申し上げてまいりました2021年秋口から2から3カ月程度工事期間が延びる可能性があることをあわせて申し添えさせていただきます。  歳出については以上であります。  歳入につきましては、先ほど財務課長よりご説明を申し上げたとおりであります。  みらい創造課については、以上であります。 ○委員長(板垣功) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。  歳入はなく、歳出のみであります。19ページをお開き願います。説明欄下から2つ目の丸、国・県統計調査受託事業の統計調査員報酬につきましては、今年度実施した経済センサス基礎調査について、調査手法が変更になったことにより、統計調査指導員の配置が不要となったことから、その指導員報酬の一部を減額するものでございます。  情報政策課所管分については、以上であります。 ○委員長(板垣功) 中野地域安全課長。 ◎地域安全課長(中野修一) おはようございます。それでは、地域安全課所管分についてご説明いたします。  初めに、歳出であります。33ページをお願いいたします。中段の説明欄、丸印、非常備消防活動運営事業は、消防団の装備の充実、強化の一環として、火災や災害発生時の情報連絡手段でありますトランシーバーを購入したいものであります。現在消防団各部に2台ずつ配備しておりますが、平成12年に配備しており、耐用年数が大幅に超過しているものでございます。また、火災発生時には消防団幹部の指揮のもと消火活動を行うことから、これまで放水先の隊員とポンプのほうにいる隊員とのやりとりということで、2台の配備でしたが、あわせて消防団幹部にもトランシーバーを配備したいものであります。近年激甚化する災害対応を踏まえ、防火、防災力の向上を図りたいものであります。  次に、歳入であります。11ページをお願いいたします。説明欄上から5つ目の丸印、消防団設備整備費国庫補助金は、歳出でご説明いたしました消防団へのトランシーバーを配備するものの歳入であります。この補助金につきましては、補助率が3分の1で、残りの市負担分につきまして、5分の4は特別交付税措置をされるものでございます。この補助金につきましては、消防庁において平成30年、昨年の12月に閣議決定されました防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策として災害時における消防団のより効果的な救助活動を図るために設けられたものでございます。国では、平成31年2月補正と今年度の当初予算で予算措置をしたところでございます。国と県から新年度をまたがず、今年度前倒しでの申請も可能であるという通知がありましたため、今回12月補正でお願いしたいものでございます。  次に、13ページをお願いいたします。説明欄1つ目の丸印、消防団員安全装備品整備事業助成金は、消防団員等公務災害補償共済基金が行っている消防団員公務災害防止活動援助事業において、消防団員の公務災害防止のために新発田市が今年度実施の消防団員への雨具の配備に対する助成金でございます。  説明は以上でございます。 ○委員長(板垣功) 高澤加治川支所長。 ◎加治川支所長(高澤悟) おはようございます。加治川支所所管分についてご説明いたします。  歳入はなく、歳出のみでございます。16ページ、17ページをお開き願います。上段の説明欄、上から2つ目の丸、加治川支所維持管理事業、臨時職員賃金は、職員の療養休暇に伴う代替のための臨時職員の賃金でございます。  説明は以上でございます。 ○委員長(板垣功) それでは、担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) おはようございます。今ほどの説明大変ありがとうございました。  私のほうからは、蔵春閣の移築関連事業につきまして、一緒に添付されておりました企業版ふるさと納税で新発田駅前エリア活性化プロジェクトということで、広く企業版ふるさと納税で駅前を活性化させたいと、その一環でまた蔵春閣の移築、復元を契機とした活性化に取り組むという全容の言葉はわかるんですが、その駅前のプロジェクトの活性化というののいま一つちょっと具体的な全容を、あわせてみらい創造課の蔵春閣移築関連事業で、今ほどの説明聞いていると、一般の人が入れないような仕組みになっているように聞こえたんですね。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員、これ101号のほうでありますから、余り踏み込まないようにお願いします。 ◆委員(湯浅佐太郎) 踏み込むなと、わかりました。  それといわゆるサウンディング等の意見を聞いているようでありますが、いわゆるこの間市長にも伺った全容が実施設計が出てみないとわからないというお話だったんですが、前回の委員会でもお話をしています。どれくらい予算が膨らんでいってという見込みをちゃんときちんと提示していただけないと、補正、補正で委託委託でどういう形に持っていくかというのが見えないと、なかなか全容が見えて判断し切れない部分があるんですが、もう少し細かくご説明をお願いしたいと思います。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 暫時休憩します。           午前10時21分  休 憩  ───────────────────────────────────────────           午前10時22分  開 議 ○委員長(板垣功) それでは再開します。  山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) どこまでお答えをしていいのか少し悩みますが、先ほど湯浅委員のほうから全体の工事費がどのぐらいになっているのかというお話でありますが、ここは市長が提案理由説明でもお答えしましたように実施設計というのがそういうものを見きわめる一つの委託になっていくわけでございますので、ここで幾らというようなお話を申し上げることは、私自身も手持ちの資料も持ち合わせておりません。前回湯浅委員のほうから大体実施設計費というのは全体の工事費の10%というようなご発言もあったやに私記憶しておるんですが、私どものほうでもお調べをしたんですけれども、必ずしも10%ということではないんです。施設によっては3%のことがあれば、施設によっては15%になることもあればということで、実施設計が必ずしも総事業費の割合を示すものではないということが1つ。  それから、もう一つは今回は附帯施設と外構工事の部分が一体的になった実施設計ということでありますので、先ほど私一番最初に冒頭ご説明申し上げたんですが、全体像が俯瞰できる図面がございますが、ここのうちの附帯棟という部分と、あとは外側の障がい者のスロープだとか、駐車場だとか、アプローチだとか、一部は樹木の部分だとか、下の配管、配線と言えばいいんでしょうか、そういった部分も含めたものが実施設計ということになりますので、附帯棟だけをお考えになると今回補正させていただく予算自体が少し大きいのではないかという感想を持たれているかもしれませんが、そういったものをあわせた形の実施設計ということでまずはご理解をいただきたいというふうに思います。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) 101号もあるので、答えられる範囲で、全体像とは別にしまして、例えば示された図面について先ほど私が1つ言った一般人の人が入れないというもののまず答えがないということと、それからそれも最初当初市長がおっしゃった外構工事で、お庭とかは先ほど提案があったクロマツとかあずまやを使えばそんなに庭とかも要らないんだというお話をしたんですが、ここはしっかり庭も、庭園も、それから外構もあって、今幾らかというのは別にして、この辺も全然最初の話と違うんですが、まず一般の人が入れないんじゃないかという心配と周りの庭に関してだって申し上げたいけど、こんな予算なんてかけようと思えば幾らでもかかるんですが、その辺のちょっとお庭の考え方についてちょっと教えてください。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 一般の人というのは、日常的に一般の方が入れるかどうか、利用できるかどうかということでよろしいでしょうか。当然ご利用いただくために設備をしていくわけですから、そのような形になりますが、一方では夜間の防犯、防火というところもありますので、そこの折り合いをどうつけていくかという、基本設計はある意味で一つの提案で図面に起こしているわけですから、必ずしも今木塀にするとか、四つ目垣にするということではなくて、ここからまたもっといいものを選んでいくということになっていくかと思います。  あともう一点、お庭の件、随分お話をいただいていますが、今ほど申し上げたように基本設計はあくまでも案であります。これ自体の樹木を全て植栽するということでは決してありません。説明申し上げたように、これから数だとか種類だとかというのは検討いたしますし、後ほどの企業版ふるさと納税の利活用についてもその部分はかかわりが出てくるのかなというふうに思っておりますので、そちらは後ほどご説明を改めてさせていただきたいと思います。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) わかりました。それは、これからのお金のかかりようと、それから以前ここに銅像とか、それからいろいろなものが書いてあるので、当然基本設計に組み込まれているから、それが実施設計にも反映されれば当然膨らんでいくなという心配も含めてなんですが、あと1つ、済みません。これら当然厨房から食堂から研修室ということですから、駐車場という意味では予約してある駐車場を、例えばイクネスだとかイクネスの第3駐車場とか駅前とかにとめて、そこから歩いて人を連れてくるという動線だとすると、101号にかかわるんで、あれですけど、駐車場のことはどのように考えているのか教えてください。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) ごらんいただいてもおわかりのとおり障がいをお持ちの方については敷地内におとめをいただく思いやり駐車場を用意させていただき、それ以外につきましては今ほど湯浅委員からもお話がありましたように周辺、イクネスの駐車場等々、公共施設に伴う駐車場ございますので、有効活用させていただきたいというふうに考えております。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) おはようございます。ふるさと納税の寄附金なんですが、50%から30%に下がったにもかかわらず、まあまあ頑張っているなとは思うんですけど、先ほど見込みで4億8,000万ぐらいを見込んでいるという話だったんですが、最終的な、わかりやすくネットというんですか、要は寄附金から返礼品を引いて、さらに手数料引いた最後の実入りというのはどんな感じで見込んでいるんでしょうか。 ○委員長(板垣功) 鶴巻総務課長。 ◎総務課長(鶴巻勝則) 小柳委員からのご質疑にお答えいたします。  この制度、ことしの4月から総務省からガイドラインができまして、それに従ってという形であります。総務省のほうから返礼品に係る部分が寄附額の3割、全体経費としまして寄附額の5割ということで基準を設けております。私どももそれに沿った形でということでなっております。実際のところもほぼほぼ半分が返礼品の調達と発送、あと関係するサイトの利用料とか決済の関係の使用料、そういったものを含めて5割程度ということでございます。ということで、今4億8,000万円の寄附額を見込んでおりますけど、その半分が、実際は寄附額全体で、あくまで支出は一般財源からということでありますけども、相殺して見れば寄附額のほぼほぼ半分が実質的な収入かなというふうに思っております。  以上です。           〔「昨年と比較して」と呼ぶ者あり〕 ◎総務課長(鶴巻勝則) 昨年と比較いたしまして、まだ最終的な部分、昨年が全体として4億4,000万ほどでありましたので、ことしについては今4億8,000万ということでありますので、4,000万ほどふえて、また場合によってはさらに超えるんではないかなという部分も見込んでおりまして、きょう、きのう現在で確認したところ、申し込みベースでございますが、大変申しわけありません、今当初予算を超えた形の寄附の申し込みがございます。4億180万ほどの申し込みがあったということで、かなりの形でふえていっているのかなということで、場合によってはまた2月定例会のところで追加の補正をお願いしたいなというふうに思っているとこであります。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。
    ◆委員(加藤和雄) 先ほど蔵春閣の関連で聞けばよかったんですけども、蔵春閣についてちょっと質疑いたします。  先ほどのお話ですと、大体2021年秋口ということだったんですけども、3カ月ぐらい延びるというんですけども、その前段に基本設計も既に終わっているわけです。基本設計終わっている中で、1つのクリアしなければならないのは景観形成重要建造物に指定する必要があると。その前に建築審査会をやらんとだめだと。そのためには前にサウンディング調査というのがあって、その利活用について民間から意見を聞くんだということでサウンディング調査をやったわけです。ある程度利活用については方向性が出てきたのかなと。基本設計の中で食堂の活用については温めとか盛りつけやるくらいの程度でということなんですけども、やはりこの蔵春閣一番当初、寄附いただくときからやっぱりひっかかっていたのが1つはどのくらい大体外構で、それでどのくらいかかるのか、それからどのくらい維持管理費でかかるのか、利活用はどういう形でやるのかというのが当初からの最初からの課題というか、うちらが知りたいところだったわけです。前回6月議会で補正やったとき、附帯設備の基本設計業務委託費を補正で通しているわけなんですけども、そのときの答弁では大体基本設計が終われば大体概算出るんだという、そういうことだったと思うんですけども、その辺いかがでしょうか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 少し誤解があるようでありますが、当初から基本設計で概算の費用が出るという答弁は私ども申し上げていないと思います。逆に言えば基本設計というものがない中で建築審査会、景観審議会にもおかけすることができず、現在保存活用計画も並行してそちらの審議会、審査会にかけていただいているところであります。先ほど私も答弁の中で申し上げましたけれども、外観についても現在この基本設計で皆様に南側の立面図ということでお示ししているものがありますが、それをそれぞれの審議会、審査会にお示ししたところ先ほど申し上げたように一体的な外観よりも、むしろ本体部分を際立たせるべき附帯施設にしたほうがいいというようなご意見もまだそれぞれの審査会、審議会の中でも議論が続いています。今回実施設計の予算を要求させていただく中でそれらのご意見が反映をされ、最終的には年度末にそれらの審議会、審査会からのご意見も反映した形の保存活用計画ができ上がり、あわせてそれに伴う実施設計費が来年出てくるというふうに私ども考えております。決して外構、またはその費用が莫大にかかるから、補正、補正という形でやっているわけではありません。市民の大切な税金をお預かりして使わせていただきながらやるということで、イニシャルコスト、ランニングコストできるだけ抑えるというのが、何度もご説明をしてきた中では私ども変わっておりませんので、そこについては先ほど湯浅委員にご答弁申し上げたとおり今ここで金額をお伝えするすべがないということでご理解をいただきたいと思います。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 前回の6月補正予算の答弁ちょっとずっと調べてみたんですけど、そのときはまずは基本設計というものができてこないとそのもののかかる費用というのが算出できない状況にあると、基本設計ができれば大体概算でこのくらいなんだというのが出るんだということで答弁多分していると思うんですけども、やはり何でもそうなんですけども、今実施設計の予算が出てきて、そして将来どのくらいかかるのか、どういう活用するのか、そこがずっと私どもがひっかかっていたところなんで、そこがすっきりすれば実施設計だって大いに賛成したいんですけども、なかなかその辺が見えないで、実施設計もやらねば出てこないんだと。ということは逆に言えば出てこなきゃ判断できないということなんです、私ども。だから、やはりある程度概算でこのくらいで大体、予算があるわけだから、このくらいで大体やっていきましょうという概算くらいはきちんと計画出していただかないと困るんじゃないでしょうか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 加藤委員がおっしゃるところも重々承知をしておりますが、1つとしてはサウンディング調査で今回厨房の規模というのが料理人が常駐するということはもう今の時代には合ったものではないよねというのは民間の皆さんからもたくさんのご意見をいただきましたし、施設の定員というものもあわせて考えれば大体このサイズで十分であろうということが今回サウンディング調査を受けた基本設計の中で出てきているというのが1つ。  それから、活用の部分でもう少し具体的なご説明が少し足りていないのだとすれば、民間の皆さんからお話をいただいたのは、例えば諏訪神社がすぐ近くにあると。とすればそこで結婚式をした方がそこで披露宴をする。まさに蔵春閣は、そもそも隅田川沿いにあったときにもそのような活用をされているようなので、そういった使い方や、新しい使い方としてはJR東日本の新発田駅から非常に近いという利点を生かして、今リゾート列車の海里がようやく新発田にもとまる。それから、今はとまっていないけれども、四季島という非常に高級な、3日か4日で数十万というどうも旅行費らしいですが、そういったものが仮に新発田駅にとまったような企画提案を蔵春閣ができることによってできるのではないかというようなご提案をいただいていまして、先ほどご説明の中でも申し上げたように公園部分に例えばそういうケータリングだとかグランピングだとかという豪華キャンプというんですか、飲食はこちらから提供して、そこで屋外で宿泊するようなものを楽しまれるようなものもリゾート列車との企画でやることもできるんじゃないかというような具体的なご提案もいただけたことから、今回はそれらを反映した厨房規模であり、こういう一体的に利用するための外構の考え方をこれからしていきたいということであって、決して使い方も何も全くない中で皆様にお願いをしているわけではないのですが、少し説明が足りなかったとすればおわびを申し上げたいと思います。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 利活用については、結局この後に出てくる駅前のそういう中で考えていくということなんでしょうか。やはり今の時点で、これまでずっと煮詰めてきた中でこういう利活用していくんだというのをしかっとやっぱり出すべきじゃないかなというふうに思うんですけども、その辺いかがでしょうか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 先ほど一番冒頭の説明では申し上げたつもりでいるんですが、2階部分は消防法の規定がありまして、50名以上の利用になるといろいろな消防設備の設置が必要になる。または、いざ火災が起きた場合、地震が起きた場合の誘導等ももっと大きな設備が必要になるということで、一応50人規模で利用できる会議、例えば経済団体の定期的な会議ですとか、それからもう一つは10月だったですか、ロータリークラブがここの議場で講演会を開いていただいたときに、高校生、または大学を卒業したばかりの若い方からご提案にあった大倉喜八郎のように起業家として新発田から世界に羽ばたくような人たちが育つインキュベート施設としても使ってほしいというお話もいただいていますので、あくまでも利活用については今回の基本設計の中でも実施設計の中でもきちっとつくらせていただいております。  それから、後ほどご説明するエリアマネジメントについてはそれと当然リンクはしてまいりますが、本体の利活用についてはやはり皆様にこれまでご説明したように保存活用計画の策定の中でしっかりとご説明していかなければならないというふうに思っています。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) その保存活用計画というのはもうできていないんですか。多分建築審査会にきちんと出しているはずなんですけども、その辺がちょっと見えないところ。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 基本設計と活用保存計画の策定と別々の事業として委託をさせていただいています。基本設計については今ほど皆様にお示ししたように9月末に完成をしておりますので、そういった設計図面については当然そのままの状態で建築審査会、景観審議会におかけしています。活用計画につきましては、今年度いっぱいという形で委託をしておりまして、そちらには当然今ほどの建築的な部分、それから外構の部分も含まれてくるということなので、そちらはもう少し長いスパンでとらせていただいているんです。ただ、最終的にはこの利活用計画というものがないと先ほどおっしゃっていただいた建築基準法の適用除外を受けることができないもんですから、そこについてはきちっと期限を合わせてまいりたいというふうに思っております。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) サウンディングによって、民間からの意見を聞いたということなんですけれども、本当にそれでよいのでしょうか。もっと幅広く市民からの意見を取り入れたほうがいいと思うんですけど、そういう機会はあったのでしょうか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 青木委員からのご質疑にお答えをいたします。  市民からの意見については、配置場所含め、検討委員会で約1年間にわたり広くご意見を承ってきたと思っておりますし、また決して私ども、サウンディング調査というのはあくまでも民間企業のご意見を聞く場でありまして、市民の方のご意見を聞かないなんていうつもりありません。その場の一つとして、昨日の10月のロータリークラブが市民のいろいろな分野の方からのご意見をここの議場でああいう形でやられているのも私ども副市長以下職員できる限りお聞きをさせていただいて、市民の皆さんの声も常にお聞きをしたいというふうに思っておりますので、今後も何か青木委員もご意見があるようであれば、ぜひともご提案をお願いしたいと思います。 ○委員長(板垣功) 中村委員。 ◆委員(中村功) ご苦労さまでございます。私のほうから1点だけ、消防団のトランシーバーの関係ですけども、平成12年で私も現役の団員でしたときに、幸いにして火事等には活用しなかったんですけども、あれから20年たっているということで、それは恐らく現場調査したと思うんですけども、使えるものとか使えないものとか当然出てきていると思うんですけども、それらの実態について、それで補完する形でふやすのか、それとも性能がアップしたものが配備されるのか、その辺お聞かせください。 ○委員長(板垣功) 中野地域安全課長。 ◎地域安全課長(中野修一) 中村委員のご質疑にお答えいたします。  耐用年数が大幅に過ぎているということで、トランシーバーは性能によって災害時、音が出たりすると聞きづらいということもありまして、今回そういうことも踏まえまして、耐用年数が過ぎているということで、全てリニューアルをさせていただきたいということで考えております。これにより災害時、聞きやすいような形のトランシーバーにしたいと思っておりますので。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 人事課、お願いいたします。先ほど給与の補正ということの説明の中で、途中退職というのがありました。41ページですか、職員数ということで3人減になっているのかな。この辺もう少し詳しくお願いいたします。  それから、蔵春閣ですか、首里城みたいな火災があったわけです。そういったスプリンクラーというんですか、そういった考えどのように持っているのかということでお願いいたします。  あと、加治川支所、臨時職員賃金ということで補正がなされております。療養ということですけども、身体なのか、精神なのか、1人なのかということでよろしくお願いいたします。  以上、3点お願いします。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 小坂委員のご質疑にお答えしたいと思います。  職員の途中退職等というところで1名死亡退職ということで、残念ながら現職中亡くなられた方がいらっしゃいます。それから、1名は他市町村のほうに、ほかのところで採用されたという方と、それからもう一人はスクールソーシャルワーカー、これ残念ながら年度当初募集したんですが、ちょっと今年度採用の見込みがないということで落とさせていただきまして、都合3名落とさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 蔵春閣の防火対応についてはどうだというご質疑にお答えをいたします。  これだけ貴重な品物でありますので、当然、広域消防ともご相談をした上で適切な防火対策についてはとらせていただきたいと考えておりますが、スプリンクラーの設置は現在予定をしておりません。なぜかと申し上げますと、皆様のお手元にもお配りした小冊子を少しごらんいただきますと、この内装の調度品がほぼこの形で頂戴できることになっております。スプリンクラーがかかることによって、これらのものを傷めるデメリットとメリットをあわせて考えて、現時点では設置は考えておりません。 ○委員長(板垣功) 高澤加治川支所長。 ◎加治川支所長(高澤悟) 療養休暇の内容についてということのご質疑にお答えいたします。  療養休暇の取得内容につきましては、プライバシーのため、申し上げることできませんので、申しわけありませんが、それでご勘弁いただきたいと思います。 ○委員長(板垣功) 小坂委員。 ◆委員(小坂博司) ありがとうございました。  3名の退職、わかりました。今どういうふうなことで対応しているのかということでよろしくお願いします。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 退職者の対応方法なんですが、それぞれ今の正職員のところでカバーリングしながら対応させていただいている状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) 蔵春閣の関係で、済みません。ちょっと言葉がわかんなくて、ごめんなさい。この予算案では調査設計委託料となっているんですけど、先ほどからの説明ですと実施設計費ということのようなんですが、同じことを言っているのかどうか1つ。  それから、実際の基本設計図の中で、眺望というのはこの間でいろいろ論議されているのかもしれませんが、食堂1階、あるいは2階の眺望というのはどのポイントが一番庭を含めてビューポイントになるんだろうというか、それに耐えるようなイメージのものになっていくんだろうかという、ちょっとそのあたりわかったらお願いします。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 15ページの予算書では調査設計委託料となっておりますが、実施設計ということでございまして、具体的には今配置図、平面図、立面図、断面図もお出ししていますが、さらに詳しくデザイン意匠だとか、かなばかりというんですか、正確にはかったようなものも入ってくるものが1つ。それから、構造図ということで柱、はりなどの部材、それから接合部の形式など、本当に建物を建てるために細部にわたって、ここにボルトを使うのかとか、使わないのかとか、組み手はどんなふうにするのかというようなことが詳細に書かれた構造図、それから電気配線や水道、ガス、冷暖房などの配管、配線図などの設備図、それから外構図というものがセットになったものがトータルで実施設計図ということで、ここに上がっております調査設計委託料という形になっております。  それから、先ほどのビューポイントにつきましては、冒頭皆様にご説明申し上げたんですが、やはり一番よく見えるのは2階の広縁、または月見台からの景色ということで、蔵春閣、高さが12メーター、木造では非常に高いものになっていますので、そうするとやはり一番いい部分は、移転することがない諏訪神社のお庭、または眺望が見えるところ、反対側は飯豊連峰の一部が見えるそちら側ということで予定をしているところであります。実際に高所作業車も同じ高さに上げさせていただいて、今ARとかでもいろいろ見られるんですが、やっぱり実物を目で確認する必要があるだろうということで、そこは私どもも検証をさせていただいたところであります。  以上です。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) 今のお話は、築庭の部分とは余りかかわらない話なんですね。そうすると、全体、市街というか、周辺部分を含めた景観と。築庭に関する部分のビューポイントというのは余り意識する必要がないということなんでしょうか。 ○委員長(板垣功) みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) お庭については、やはり一番のポイントは、喜八郎がそもそも公園をつくったときにつくっていただいたクロマツがある一部のところというふうに私どもは考えておりますので、そこは揺るがない形の中で、あえて正面玄関をそちらに向けたのも、そこをアプローチとして通っていただいて蔵春閣に入っていただくということが、やはり歴史的なゆかりをお示しする上でも重要であろうというふうに考えております。 ○委員長(板垣功) ほかにありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) それでは、ほかに質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第95号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第4号)についてのうち総務常任委員会所管分は、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手多数であります。  よって、議第95号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  これからの議案審査に関係のない説明員は、順次退席されて結構です。  次に、議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  伊藤財務課長。 ◎財務課長(伊藤純一) それでは、財務課所管分についてご説明申し上げます。  歳出はございません。  歳入についてでありますが、8、9ページをお開きください。9ページ、説明欄2つ目の丸、地域振興基金繰入金は、みらい創造課が実施する蔵春閣関連事業の財源として地域振興基金から繰り入れるものでございます。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) では、みらい創造課所管分をご説明申し上げます。  初めに、歳出であります。11ページをお開き願います。説明欄の丸印、蔵春閣移築関連事業は、蔵春閣の移築に伴い、新発田駅前全体のエリアマネジメントを行うための委託料と、それに伴う消耗品費であります。  お手元に配付をいたしております資料をごらんください。企業版ふるさと納税を活用し、大倉喜八郎スピリッツ「進一層」で挑む、新発田駅前エリア活性化プロジェクトが内閣府から地域再生計画の認定を受けましたことから、企業からの寄附金等を活用させていただいてプロジェクトを実施するものであります。企業版ふるさと納税につきましては、平成30年度2月議会代表質問でご提案いただいて以来、複数の議員からもご提案をいただいていたものであり、去る11月中に国の認定を得ることができましたことから、今回追加補正の提案をさせていただいているものであります。  エリアマネジメントとは、特定のエリアを単位として民間が主体となり、まちづくりや地域経営、マネジメントを積極的に行う取り組みであり、まちづくりの手法の一つとして全国各地で実践されております。議会でのご議論を初め検討委員会、サウンディング型市場調査の際にも、単に蔵春閣の利活用にとどまることなく、周辺観光資源や観光施設、JR東日本リゾート列車企画や新発田駅との連携など、蔵春閣が完成するまでの間にも、どう内外にアピールしていくのかが重要なポイントであるというご提案をいただきました。また、市民意識を醸成し、末永く市民に愛され、かつ地域活性化に資する拠点施設へと蔵春閣を育て上げていく重要性を真摯に受けとめさせていただき、一般財源以外の財源も確保しながら、市内外を挙げて蔵春閣に向けた駅前活性化に向かうものであります。  なお、お手元の資料の取り組み内容は、既に内閣府ホームページ並びに市ホームページにも掲載させていただいているものであります。  次に、歳入であります。9ページをお開き願います。説明欄最初の丸印、企業版ふるさとしばた応援寄附金は、今ほどご説明をいたしました蔵春閣移築関連事業に充当する寄附金であります。ご協力いただける企業につきましては、国の認定を得ました後、首都圏にあります大倉喜八郎関連の企業や新発田高校同窓会などを初めとした郷人組織、東京経済大学新発田校友会、大倉喜八郎の会、経済団体などに対して直接ご説明に伺わせていただいており、既にご協力をいただいている企業もございます。予算計上いたしました費用100万円以上にご寄附をいただけますよう、引き続き努力してまいりたいと考えておりますが、総務常任委員会の委員の皆様を初め他の市議会議員の皆様からもぜひともお力添えをいただき、少しでも多くの寄附金を頂戴しますようご協力をお願い申し上げ、説明とさせていただきます。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。  湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) 企業版ふるさと納税を使った駅前エリアの活性化というのは、非常に大事な取り組みでありますし、非常に期待するところではあるんですが、今ほどご説明があったように、駅前プロジェクト、駅前の活性化というのは、認可されたというのはいいんですけれども、新発田の中心市街地活性化という大きなもくろみのほかに、また駅前ということでエリアマネジメントされる、また活性化するというのが、全容として当然何もまだ見えてこない。その具体的な取り組みについて、今これからつくるのかもしれませんが、当然蔵春閣にとどまらずということなので、今のゾーニング含めて駅前をどうされるのかの構想についてひとつ伺いたいのと、先ほど伺った蔵春閣を含めたエリアをマネジメントする際に、当然今駅だとか、先ほども出た諏訪神社含め、いろんなマグネットがあるわけですが、中心市街地も含めてことごとくそういった机上の空論で空転をしているわけです。それについて駐車場等がない中で、当然年末年始から新発田まつりにかける非常に人が一番集まって集中する際に、またとめるところも、観光バスが入るところも何も、逆につぶされていっているという状況の中で、その体制についてはどのようにお考えなのか。駅前のプロジェクトの全容と駐車場等の整備について伺います。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 今ほどのご質疑にお答えをしたいと思います。
     逆に私どもが直営でやることによってできない部分というのは、民間と直接事業を企画して特定の事業者と何かをやるというのは公共、私ども公は非常に苦手な分野であります。ここを間に入っていただくパートナー法人、または団体を募集させていただくことで、より幅広い利活用に向けた協力体制を構築していただきたいというのが、このエリアマネジメントのプログラムというふうに考えています。  具体的には、皆様のお手元に配付をいたしました周辺施設との連携ということで、清水園、諏訪神社、寺町通り、市島酒造などのお名前も出させていただいておりますほか、当然これから工事する間も市民の皆さんにとってはこれからここに何ができるのか、そして自分たちがそこにどういうふうにかかわっていけるのかということが一番重要なところであろうというふうに思っておりまして、そういう意味では工事の前から実は例えば記録映像であったりとか、それから将来の子供たちに伝えていくようなものをやはり残していかなければならないところが一つ。もう一つは、実は大倉喜八郎、新発田市だけではなく、全国にそのゆかりがある企業、または大倉を尊敬する企業家がいるというふうに私どももお聞きをしておりますので、この人物を中心としたものでより多くのところとつながっていく、コネクター機能をここのプロジェクトではしていかなければならないのではないかなというふうに思っています。湯浅委員からは、駐車場もない、何もないというふうにおっしゃられましたが、であればあるこそ、周辺の駐車場をお持ちの民間の皆さんと密に連携をしていくことがお互いにとってウィンウィンの関係をつくっていくという、大事なキーポイントになるであろうというふうに思っていますので、そこをこれから今年度以降、また中心核的にやってくださる団体を募集していくということでご理解をいただきたいと思います。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) 当然具体的なことはこれからだと思うんですが、中心市街地活性化とあわせて新発田駅前エリアの活性化というのは、非常に新発田の市民にとっても重大な事項でありますので、当委員会としましても、今ほどの答弁が本当にできるんであれば、今ほど中心市街地は物すごく活性化しているんですね。それができていない中で、連携とか、それから協調とか、参画とかという言葉だけが走って、今までのような旧県知事公舎であったり、清水園であったり、それから五十公野公園からふるさと会館含めて当然新発田城もそうですし、いろんな大きな事業になってこようと思いますので、委員長におかれましては、これを休会中の継続審査も含めて、ぜひ前向きな形で議会も議論していきたいと考えますので、ご配慮のほどよろしくお願いします。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 事業の内容はわかんないことだらけというか、これからなんでしょうけど、歳入が100万円の寄附当て込んで残り400万円を市でということだと思うんですけど、たてつけとしては。寄附がふえればその分市の支出が減ると、そういう説明だったと思うんですけど、100万円の当初の設定した金額というのは何となく感触的なものはあるんですか。ある程度見込みと言うと問題があると思うんですけど、当てがあるという、イメージ的にはそんな感じですが、いかがでしょうか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 当てがあるわけではございませんが、これだけの事業を国に申請をするわけですから、私どもも市民の皆さんにご迷惑かからない、ほかの企業から頂戴するというある一定のラインとしての100万円と考えておりますが、決してここでいいというふうに考えておりません。できるだけ500万円に近い金額になるように、私どもも精いっぱい努力をしていきますが、何せこの制度が新発田市内に本社のある企業ではだめだということでありますので、私どもだけの人脈や知見だけでは足りない部分はぜひとも議会の皆様にもお助けをいただいて、ここにこういういい企業があると、山口、行ってこいというふうにおっしゃっていただければ喜んではせ参じたいというふうに思っております。現在今週も数社面談の機会を得られておりますが、ともかくこれを何とか超えていく気持ちでやりたいと思います。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 済みません、項目はたくさんあるんですけれども、簡単に言いますので、よろしいでしょうか。 ○委員長(板垣功) 簡潔によろしくお願いします。 ◆委員(青木三枝子) まず、第1は、新発田駅前エリア活性化プロジェクトに要する経費として500万円とのことでしたが、いただいた資料に示されているプロジェクト概要にあるそれぞれに充てる費用と考えてよいのでしょうか。現段階でそれぞれにどれぐらいの費用がかかるのかわかりましたら教えてください。プロジェクト概要がありますので。  それから、この中にあるマネジメントを行うパートナー法人は既に決定しているのでしょうか。今後決めていかれるということだったと思うんですけど、今後決めていかれるんでしょうか。そして、この法人への委託料が今後発生、マネジメントを行う、中心になってやる人がいると思うんですけども、このときに委託料などは今後発生しないのでしょうか。  そして、今年度中心市街地再開発調査事業というのもあって60万円計上されていました。さらに、今回地域活性化プロジェクトというのもありました。それぞれの事業が重なる部分があるのではないでしょうか。もう少しわかりやすく一本化できないものかと思います。  それから、駅前から新発田城までの水の構想もありました。今後駅前活性化プロジェクトとどう関連づけていくのでしょうか。   それからあと、まちの顔づくり協議会との関連についても説明していただけますか。  それから、このプロジェクトを進める前にぜひ市民への説明会など開催はしないのでしょうか。  以上たくさんあって申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。 ○委員長(板垣功) 7項目ありますけれども、よろしいですか。お願いします。  山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 委員長にご確認をしたいのですが、今、今回の予算とは直接かかわりのない事業の説明も求められておりまして、私手元に十分な資料がないものもありますので、そこは簡便なご答弁でご容赦いただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(板垣功) 今の項目の中で答えられる範囲でお願いいたします。 ◎みらい創造課長(山口恵子) わかりました。  初めに、今回の500万円の内訳でございますが、先ほども冒頭の説明で申し上げたように、まずは業務委託としては490万、それ以外消耗品費として10万ということで計上をお願いをしております。  それから、募集につきましては、当然公募をさせていただかなければならないということでございますので、議会からのご承認がいただけ次第公募をかけさせていただくということにさせていただきたいと思います。  それから、中心市街地との関連の中で幾つかの、水のみち、まちの顔づくり協議会のお話が出ておりますが、やはりそれぞれ趣旨がございます。今回の企業版ふるさと納税については、やはり地域再生計画という私どもが地方創生の中でこういったものを取り組むということで国に対して申請をし、認定をいただいているところということでありますので、それが初めから全域に及ぶものになるということになると、またご提案の仕方というのは全然違ってくるものでありまして、それぞれの事業にはそれぞれの役割があるのではないかというふうに考えています。なお、まちの顔づくり協議会につきましては、別予算で進めさせていただいているものもございますし、決算審査特別委員会のときにもその内容、取り組みについてはご説明を申し上げていたとおりではないかなというふうに思っておりますので、ここで詳細な説明は控えさせていただきたいと思います。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 済みません、あともう一つ、プロジェクトを進める前に市民への説明会開催はありませんかということをお尋ねしたんですが、それもここでは答えられないということなのか教えてください。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 当然公募をするわけでございますから、それぞれ公のところにそういう内容はお示しをするとともに、先ほども申し上げましたように、こちら内閣府のホームページ、市のホームページにも既にその内容は掲載をさせていただき、広く市民の方からも、ほかの方からもごらんいただける環境というのは整えさせていただきたいと思っております。あわせて、青木委員からもう少し市民の皆さんにきちっと説明をしたほうがいいよというご助言というふうに考えておりますので、機会をとらまえて私どももご説明できるよう努力してまいりたいと思います。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) 地域再生計画ちょっと見させてもらったんですけど、そこでKPI数値目標というのが駅前エリアの来訪者数1,000人という現状の数値があって、それから19年、20年、順次2,000、3,000、5,000、7,000とふえていく、最後1万人になるんですが、この根拠というのはどういうところから出ているのかな、エイヤーでつくられたのかもしれませんけども、こうあってほしいという願望なのか、あるいは根拠があるのか、教えていただければ。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 今三母副委員長からご指摘のとおり、今回のものについては3つの数値目標、KPIをお示ししております。1つが駅前エリアの来訪者数、2つ目が観光入り込み客数、3つ目が中心市街地の歩行者、自動車通行量ということでありまして、後段の2つにつきましては、それぞれ観光動態調査であるとか、実際の通行量調査をした数値となっております。駅前エリアの来訪者数につきましては、ここを特定した数値の調査を現在しておりませんということで、商店街の通行量というのもこちらも正確に把握ができていないところから、申請時については国とご相談をさせていただいてこういう形の数字を上げさせていただきました。しかしながら、今後については正確な数字を把握する必要も出てくるであろうというふうに思っておりますので、そこについては今後パートナーとなる団体と協議をしてまいりたいと思います。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) ありがとうございます。努力をしていただきたいと思いますけども、エリアマネジメントというのはちょっとよくわからなかったので、あれなんですが、それはワンペーパーで見たら、そういう団体をつくって法人化して、それでそういう協議会みたいなので、地域を活性化していくという流れのようなんですけど、今委託しようとしているのは、どこかの事業者に委託して、その後にエリアマネジメントをする団体をつくり上げると、そういうイメージなんですか。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) この手法についてはいろいろなやり方があるようでありますが、私どもとしてはまずは募集は個人というわけにはいきませんので、団体というふうに考えています。ただ、法人というふうに限定をしてしまうことで、応募できる方が少なくなるというデメリットもありますので、今回はまずは団体として成り立ちを持っていらっしゃる皆様を募集をさせていただいて、その方たちの提案を拝見しながら今後取り組みを進めていくものの中で、法人格になるのか、それともまちづくり会社になっていくのか、または別な形になっていくのか、そこは民間の皆さんのお知恵の出しどころなのではないかなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(板垣功) ほかに質疑ありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がないようでありますので、本件に対する質疑はこれをもって終結いたします。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 休憩いたします。           午前11時15分  休 憩  ───────────────────────────────────────────           午前11時16分  開 議 ○委員長(板垣功) 再開します。  先ほど湯浅委員から言われたこの継続審査については、当初の項目の中で行うということで、日時については調整させてもらいますということでよろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) お願いいたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第101号 令和元年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手多数であります。  よって、議第101号は原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  山口みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 当課が所管となっておりますので、ご説明申し上げます。59ページをお開き願います。  議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてでございます。このたびの変更につきましては、新発田市と聖籠町で共同利用しておりました旧し尿処理場の建物及び用地を令和元年6月に民間事業者に売却いたしましたことから、新発田地域広域事務組合の規約の第3条の第3項、新発田市及び聖籠町で共同処理する事務の項目と同7条の2で第3条第3項に係る項目を全て削除したいものであります。  ご説明は以上でございます。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がないようでありますので、本件に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第93号 新発田地域広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手全員であります。  よって、議第93号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築)工事)を議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  小野契約検査課長。 ◎契約検査課長(小野洋一) 一般議案書の63ページから65ページまでであります。  議第94号は、豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築)工事について、令和元年11月1日に制限つき一般競争入札を執行し、株式会社岩村組、代表取締役、岩村慎一郎との間に令和元年11月6日付で請負金額2億9,150万円の仮契約を締結したことから、本契約を締結することについて議決を得たいというものであります。  以上です。
    ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第94号 契約の締結について(豊浦中学校区統合小学校増築及び改修(建築)工事)については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手全員であります。  よって、議第94号は原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議第84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) それでは、議第84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。議案書は13ページとなります。   先ほど予算議案の説明でも申し上げましたとおり、令和元年人事院勧告等の給与改定に準じまして所要の改正を行うもので、主な改正内容は、行政職給料表の引き上げ、住居手当の支給対象家賃の下限の4,000円引き上げ及び手当額の上限1,000円の引き上げでございます。  なお、給料表の引き上げにつきましては、今年度の4月にさかのぼって支給し、住宅手当につきましては、令和2年度から施行したいというものでございます。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。  加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 1つは、2番目の任期付職員の採用等に関する条例ということで、特定任期付職員の給料月額の引き上げとありますけれども、多分当市にはこの特定というのはいないと思いますけれども、あと任期付職員、スクールソーシャルワーカー、10月に募集していましたけれども、実際任期付職員というのは、新発田の場合どのくらい存在していますでしょう。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 加藤委員のご質疑にお答えします。  特定の任期付の職員につきましては、特別な例えば弁護士とかそういった方で、条例上はございますけども、うちのほうは現在そういう職員はおりません。  それから、一般の任期付のものにつきましては、スクールソーシャルワーカー、それから保健師、保育士、合計で現在9名おります。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) それから、今回の給料改定のほうなんですけれども、平均で0.08%ということで、先ほどの説明ですと高校卒の初任給と大卒の初任給の引き上げと、それから30歳代前半までの改定だということなんですけれども、今回の引き上げで大体当市の給料水準というのか、ラスパイレス指数というんですか、私インターネット調べたら、ちょうど28年度、27年度のしかちょっと出ていなかったもんで、30年度くらいのラスパイレス指数というのがもしわかったら教えてください、類似団体の比較、それから全国市平均と比べてどうなのかということで、済みません。 ○委員長(板垣功) 原人事課長、お答えできますか。  原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) ラスパイレスのご質疑ですけども、当市の去年のラスパイレス指数が96ということでございます。県内の中では7番目というところになってございます。  以上であります。 ○委員長(板垣功) よろしいですか。 ◆委員(加藤和雄) はい。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 若手の引き上げというのは、恐らく採用難とか、もしか全体的な人材争奪戦が厳しくなっているということにも連動しているとは思うんですけど、この金額ですよね。引き上げのその金額の根拠というのは何かあるのかなと、参考にしたものとか指標表とか。それについてお願いいたします。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 基本的に新発田市の場合そういう調査機関持っておりませんので、給与面に関しては、県の人事委員勧告を参考にさせていただいております。  参考までに、制度的なものは国の人事院の勧告を参考とさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) よろしいですか。  小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 今ほど給料改定ということでありました。差額は、4月からさかのぼってということでありますので、差額支給について年内に支給されるのか、この議会終わったら速やかにできるのかということで質疑したいと思います。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 小坂委員のご質疑にお答えしたいと思います。  組合のほうからも、年内支給という要望をいただいておりますし、当局側というか、市としても年内支給に議決いただければ間に合うように業務を行いたいというふうに考えてございます。 ○委員長(板垣功) ほかにありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ほかに質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。  青木委員。 ◆委員(青木三枝子) この84号に反対いたします。  理由については、本会議で述べさせていただきますでよろしいでしょうか。合っていますか。 ○委員長(板垣功) 今ここで述べてください。 ◆委員(青木三枝子) 簡単に述べます。  世の中は、消費税とかですごく苦しんでいる人もいるし、そしてあと介護の問題、保険の問題、その中でいろんな問題抱えている中で、公務員給与が上がるということに対して私は疑問を持っております。もっともっと、上げるのであれば、パートだったりとか臨時の方だったりの給与を上げるべきと考えておりますので、この原案には反対します。詳しくは……           〔「詳しくは今言って」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 全てここで述べてください。           〔「詳しくはここで。だって、付託受けたんだから、ここで詳しく やらなきゃ意味ないじゃないですか」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(青木三枝子) そうなんですか。ちょっと私、待ってください。文章考えてきたんですけども、ここにちょっと手元には原稿を持っていないんですけど…… ○委員長(板垣功) これは一般会計とは違いますんで、ここで述べてください。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 新年度とは違いますので、ここで述べてください。 ◆委員(青木三枝子) 覚えている限り言います。  ちょっとしばらく待っていただけますか、この探すのに。私ここで述べると、本会議で反対のときに言えばいいかなと思って、ちょっと持ってこなかったんですけれど。 ○委員長(板垣功) 準備はされていなかったんですか。           〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆委員(青木三枝子) そうですか。そのようにちゃんとまとめたものありますので、もしお許しいただけるならば、本会議で述べたいと思いますが。           〔「法律上はいいけどね」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 暫時休憩します。           午前11時30分  休 憩  ───────────────────────────────────────────           午前11時31分  開 議 ○委員長(板垣功) 再開します。  青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 私は、消費税10%に上げられて、市民の人たち、民間の人たちは、本当に苦しい中で賃金も上がっていないと思います。その中で、公務員給与を上げるということには反対、公務員給与に一般の民間の方たちの給与は連動しないというふうに自分では考えておりまして、今の段階では反対といたします。 ○委員長(板垣功) ほかに討論ありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第84号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例及び新発田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手多数であります。
     よって、議第84号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明を申し上げます。  議案書は21ページとなります。人事院規則等の改正に伴いまして、豚コレラ等の家畜伝染病の防疫作業に従事した職員に特殊勤務手当を支給するため、所要の改正を行うものであります。  説明は以上であります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 直接ではないんですけども、この豚コレラということでありましたけども、豚コレラの呼び名が、名称が変更になるというようなことがちょこっとニュースで聞いたんですが、何かCSFとかといって、かえってわからなくはなるんですけれども、その辺どう考えていらっしゃいますか。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 小坂委員のご質疑にお答えします。  大変申しわけございません。私認識不足で、それが正式にいつから改正になるのかというの、ちょっと勉強不足でございました。もう正式に決まっているんであれば、またこの次、議会で決まった後、改正お願いしたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 小坂委員、よろしいですか。 ◆委員(小坂博司) はい。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 今までのその特殊手当の支給は、鳥インフルエンザですね。鳥インフルエンザは、これ人間にもうつって致死性が高いということで、まあまあその分の給料を上乗せするというのはわからんでもないんですけど、豚コレラについては人間には感染しないじゃないですか。そうすると、人間に感染しないということわかっているのに、何で特殊手当の対象に、要は上乗せの対象にしなければならないのかなという素朴な疑問があるんですが、その辺はどのように考えていますか。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 小柳委員のご質疑にお答えしたいと思います。  こちらの特殊勤務手当というのはさまざまございまして、通常業務の範囲を超えている業務に関して手当を出すもので、豚コレラの場合は、殺処分とかそれを埋めたり、非常に難度というか、大変な作業に従事するというところで、人的に被害があるかどうかという観点ではなく、作業の中身で手当を支給したいというものでございます。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) よろしいですか。ほかに質疑ありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。  小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 今ほど原課長のほうから、要は危険性はないけれど、埋めたりで非常に精神的にきつい思いするとかしんどい、嫌な思いするというんですけど、そういう言い方変えればその精神的な嫌な思いをするとか、苦痛があるから公務員というのは普通より給料高いんだという、もともとのベースの給料が。そこにさらに上乗せするというほどの、例えば豚を殺処分して埋めたりとかいう作業自体がそこまで負担とか特殊なものかという、ちょっとその市民感覚から言うと、公務員が本当に最低賃金ぐらいでやっていてというならわかるんだけど、結構その辺皆さんだからどう思うのかなというの。           〔「質問終わっている」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(小柳肇) 質問終わっているんで。 ○委員長(板垣功) これ、自由討議。 ◆委員(小柳肇) だから、その上で皆さんがどう考えるのかというのを、危険性じゃないんだと。ただ、嫌な思いするんだったらという部分とか、精神的につらいというのにしては、その辺どうなのかなと思うんですが、皆さんの意見を聞きたいなと。 ○委員長(板垣功) 比企委員。 ◆委員(比企広正) 初めての討議でございますので、発言させていただきますけども、今ほど豚コレラは人間に感染しないという、そういった認識のもと、小柳委員のほうからはそこまでする必要ないというようなお話でありましたけども、私は客観的にテレビ報道とかを拝見している限りでは、たとえ人間に感染しないにしても、防護服を身にまとって作業したりとか、通常の経験したことのないような作業をたとえ公務員であっても課せられるわけでありますので、鳥インフルエンザと同じようなやはり手当は必要なんではないかなというふうに私は思います。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 中村委員。 ◆委員(中村功) 私も、自由討議のほうに参加させてもらいますけども、この中で文章アフリカ系の豚コレラ、これはたしか実際に人間に直接影響出る可能性が大だというふうに報道でも聞いておりますので、これはやはりどの種の豚コレラなのかというのは、我々現場では判断できないので、これは必要なことではないかなと私は思っております。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 特殊勤務手当でありますけれども、先ほど危険病気になる。これの観点ばかりじゃなくて著しく危険、そして不快だということ、それから不健康でというので、困難な仕事ということで払われているわけですので、今回のものは不快ということで、十分特殊勤務に値するのかなというふうに思っています。それで、賛成いたします。 ○委員長(板垣功) ほかに討議ありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) それでは、討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。  中村委員。 ◆委員(中村功) 今ほど自由討議に出されておりましたけども、豚コレラ、実際的な科学的なあるいはまた医療的な現状というのはまだ目に見えない部分がございますし、あわせてアフリカ系の豚コレラには、実際人間に直接影響も出るやに報道でも聞いておりますので、そこに携わる職員の皆さんが本当はやりたくない仕事をやらなきゃいけないということもあると思います、心情的に。それらを酌んで、私は賛成したいというふうに思っております。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 私も賛成なんですけど、ただもろ手挙げて賛成というよりも、市民感覚から言うと、そういうのはどうなのという素朴な意見もあるだろうなということもあるし、逆にこうやって実際不快なものを扱う仕事というのも特殊なんだという観点から言えば、確かに生身の豚を埋めたりすれば不快なことは不快ですので、そういった意味では総合的に勘案すればやっぱりこれは賛成なんだろうな、認めるべきなんだろうなというふうに思います。反対じゃないんです、何も。 ○委員長(板垣功) わかりました。  ほかにありますか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) それでは、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第85号 新発田市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手全員であります。  よって、議第85号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議第86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 議第86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定についてのご説明を申し上げます。  議案書は25ページとなります。令和2年4月から導入されます会計年度任用職員制度におきましては臨時、パート、嘱託職員も、条例に規定する給料表に基づいて報酬額を決定することとなりますが、このたび令和元年人事院勧告等に伴いまして給料表の改定があったことから、会計年度任用職員の給料表を改定するものでございます。  また、パートタイム会計年度任用職員の報酬額を計算するに当たり、端数の取り扱いを現行に合わせるため、文言の修正を行いたいというものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(板垣功) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) この会計年度任用職員の条例については、9月議会で議論されましたけれども、その中で来年4月からたしか約960人くらいがその任用職員になると。それで、その任用形式も、フルタイムはいなくてパートタイムというようなことを私聞いたんですけれども、もしそうだとしたら、この給料表というのは皆さん当てはまるんでしょうか、その辺ちょっとお聞きしたいんですけど。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 加藤委員のご質疑にお答えしたいというふうに思います。  会計年度任用職員につきましては、この給料表1から3、これは正職の全く同じ1級から3級までの給料表になりますが、こちらのところで全て当てはまるものと考えてございます。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) ちょっと9月のその条例制定のときに、今臨時職員だとかパート職員だとか嘱託とか、それは全部会計年度任用職員になるんだ、4月からということですよね。その数が大体960人ぐらいいるんだということとあわせて、その形態としてフルタイムとパートタイムということで、新発田の場合はフルタイムじゃなくてパートタイムの扱いになるんだということだったと思うんですけども、それで間違いないでしょうか、済みません。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 間違いございません。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) そうだとすると、その給料表はやっぱりそれでもパートタイムでもずっとどこかに当てはまるということでしょうか。それをちょっと聞きたかったんです、済みません。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) 現在の非正規のパート、嘱託、臨時3つございますけども、こちらの今いただいている給料のところを当てはめていって、下がらないような形でこの給料表のところに移行するというふうにご理解いただければありがたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 86号議案の10円以下を切り上げないで切り捨てるというのはなぜなのか教えてください。 ○委員長(板垣功) 原人事課長。 ◎人事課長(原祐司) こちらにつきましては、ほかの制度全部まず切り下げているというのと、計算の手間、計算のところをスムーズに行うために、ほかの自治体も含めまして、時間的なものにつきましては10円単位、給料に関しては100円単位とするのが一般的だというところで認識しております。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) ほかにありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ほかに質疑はないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第86号 新発田市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕 ○委員長(板垣功) 挙手全員であります。  よって、議第86号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当総務常任委員会に付託された議案の審査は全部終了いたしました。  なお、これらの議案についての委員会報告書の作成は、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議ありませんので、委員会報告書の作成は委員長に一任されました。  執行部の皆様は退席されて結構です。  引き続き、所管事務調査中の群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて及び群馬県桐生市、公共交通の取り組みについて、こちらは現地視察、低速電動バスMAYUの見学を含めて、このまま続行したいと思います。よろしいでしょうか。  初めに、本日の調査の進め方をお諮りいたします。最初に、群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて、皆様から順次所見を伺いたいと思います。所見等が全て出そろったところで、当市では今後どのような取り組みを進めていくべきかなど、その方向性を取りまとめていきたいと思います。その後、同様に群馬県桐生市、公共交通の取り組みについて委員皆様から所見や意見をお聞きし、所見等が出そろったところで当市の今後の方向性を取りまとめたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議ありませんので、そのように進めます。  それでは、最初に各委員から前橋市、ICTを活用した各種取り組みについての所見や当市に対する意見をお聞きします。  中村委員からお願いいたします。 ◆委員(中村功) 先般11月の7、8と行ってきたわけでありますけども、前橋市うらやましいなと思ったのは、たまたまNTTの社長が出身だったということで、市長もそれに大乗り気だったということが非常にうらやましかったなというふうに思いますし、そのICTを取り入れることによって行政情報として集約できて、それ以降のいろんな事業にデータとして生かされるという部分で、プライバシーの問題とかもいろいろあるんでしょうけども、それらを含めてやることについては、非常にいいことだなというふうに私は思ってまいりました。その辺、先ほど申し上げましたとおり、プライバシー部分も勘案しながら進めるべきというふうに思っております。  あわせて、それ以外の現場といいますか、回っている間に前橋市のほうでは、これ直接関係ないかもしれませんけども、タブレットのほうも議会のほうではなかなか進んでいないようでありますけど、同意が得られたようでありましたけども、既にタブレット対応が可能ですよという話もしておりましたんで、非常に大いに参考になったなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 前橋市ICT活用ということで、5Gの活用方法ということで、群馬大学の附属病院と、それから日赤病院なんかが一緒になってあれしているということで、私記憶に残るのは、1つはドクターカーで遠隔操作でICTを活用して指示をやって手術したりしているというのと、あわせてもう一つはマイタクでしょうか、これは私マイナンバーカード使うということで余りおもしろくないんですけども、要は高齢者、移動困難者ということで75歳以上、それから65歳以上で運転免許証を持っていない人、それから身障者、要介護認定者、難病患者、妊産婦、それから運転免許証の自主返納者を移動困難者として登録してもらって、そしてタクシーに乗ったとき補助を出すと。単独で乗った場合は、運賃の半額、上限1,000円、それで複数で乗った場合は、1乗車につき最大500円を補助する、これはすごくいい施策だなと思ってきました。ただ、ICTとか、5Gなんていうの余り聞きなれない言葉だったんで、なかなかのみ込めなかったんですけれども、将来的にはそういう方向を進めていかんとだめかなというふうには考えてきましたけれども、マイナンバー使うのだけはちょっといろんな情報漏れだとか、それから個人情報がどっか行ってしまったりするんで、それはちょっといかんなと思ってまいりました。 ○委員長(板垣功) ICTは進めるべきということで。 ◆委員(加藤和雄) そういう時代かなということですよね。よろしくお願いします。 ○委員長(板垣功) 小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 私も加藤委員と同じように、タクシーの割引がきちっとできたということでびっくりしました。タクシーでは、市がタブレットを支給して、そしてかざすことによって自動的に安くなる、この割引制度本当にいいなというふうに思っていましたし、タブレットって物すごい使い道があるのかなと、これからどんどん、どんどんそういった利用価値がふえるのかなというふうに思ってまいりました。  それから、やっぱり問題はプライバシーをどう確保するかというところです。何でもかんでも全部カードにいくと、自分が何したかみんな情報が伝わって、それが自分のものでなくなってしまうという、そういうことをどうやってこれからプライバシーを守るということが必要だなというふうに感じてまいりました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 比企委員。 ◆委員(比企広正) 私も5Gとか、ICTに関しては疎いほうでありまして、まずそれをどういうふうにして理解すればいいのかというところから入ったわけなんですけども、ただ今中村委員のほうからお話があったとおり、やっぱりNTTとの関連があったおかげで、スムーズにあそこまで積極的にやれた一番の要因なのかなというふうに思っております。中でも、NTTドコモとの社会課題解決のための5G等の利活用ということでありましたけれども、またそれに携わる職員が若手を登用して積極的にやっていたというのがやはりスムーズにいっている証拠なのかなというふうに思っております。ただ、内容的なものに関しては、全く初めて聞くことばかりだったんで、果たしてそれが新発田にすぐマッチするのかなというようなところは、いささか疑問視するところもありますけれども、ただ時代の流れによって、この5G、ICT化というのは避けて通れない状況なのかなということは、実際、実践している前橋市の皆様方のお話を聞いて実感したところでございます。  以上です。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) ICTを生かした各種取り組みを学習させて、視察させていただいたところで、やはりITを使ったコミュニケーションをいかに取り入れて業務に生かすかと、やはりいかにIT、ICT、AIが進歩したとしても、やはり今ほどお話があったNTTだとか、群馬大学と連携をいたしましても、やはり庁内においてはシステム連絡員の部署間ネットワークをちゃんと活用したりとか、いわゆるヒューマン的な人間の手がかかる業務というのは必ず起こるわけなので、前橋市は市長直轄の働き方を改革する考え方を学習したり、改善したりするということも踏まえて、ある意味トップダウンのところが必要なのかなと。当然これはタブレット等、それから5G、これから6Gという時代になって車もそういうふうになっていく中で、今ほどマイナンバーに対するリスクも当然考えられるんですが、やはりマイナンバーを前向きにポジティブに生かした上で、公共交通の登録であるとか、高齢者の登録であるとか、ひとり暮らしの登録であるとか、そういったものをどんどん、どんどん駆使してコミュニケーションツールとして、行政は働き方改革も含めて、固定費の削減も含めて早くこのような事例にのっとって新発田市も大いに参考にして1年おくれれば10年おくれるぐらいの気持ちで、タブレットも含めて早く活用すべきだと強く、強く思ってまいりました。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) まず、前橋市のほうなんですが、マイナンバーカードとの一応連携も含めて、行政情報と市民サービスをうまく将来的には統合したいという思惑があるんでしょうけど、思ったほどマイナンバーカードの普及がさして進んでいなかったという、あれぐらい進んでいるんだったらもっといっぱい普及しているのかなと思いきや、案外そうでもなかったんで、やっぱりそれとこれはまた別なんだなと。それによってマイナンバーカードに情報をひもづけできていない状態なんで、結局その行政コストは案外かかっちゃっているんじゃないかなという感じはしました。それで、今後行政需要というんですか、個人のやっぱり個別の市民要望だったりも複雑化している。それから、一人一人の要望も高度化している。だけど、役所側は省力化しなければならないという相反するものをやっぱり解決するのはICTを大幅に導入していくしかないんだろうなというのは、誰が考えてもそうなんですけど、最後はやっぱり人の問題というのがなかなかネックになるんだなというふうに思いました。唯一新発田で即これはやったほうがいいと思ったのが子育てアプリ、民間で子育てアプリってただでもダウンロードできて、結構いいのいっぱいあるんですよ、無料で使えるのが。だけど、ほとんどほぼほぼ99%使っています、子育て中のお母さんなんか。だけど、行政情報リンクしないんです。予防接種がいつだとか、例えば、母子手帳機能もそこの中に取り込めるし、そういった意味では一番早く使う側のメリットも大きくてコストも低くて、たしかアプリケーションは自家開発じゃなくてどこかのアプリケーション等を買っているというか、そういう形、ライセンス契約をしているんだろうと思いますので、これは即新発田でもできるだろうなというふうに思いました。一般質問などでぜひ市長に提案しようと思っています。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 皆さんおっしゃいましたけども、本当に前橋市は人口3倍で34万、市長が率先してこのICT化を進めていらっしゃる、また総務省の職員も前橋市に出向として出迎えて、本当にマイナンバーカードに特化させたICT化の各種の取り組みに積極的に推進していらっしゃるということがわかりました。先ほど皆さんご存じですけれども、母子保健情報サービス救急時の活用、マイタクのナンバー化、マイキープラットフォーム化、コンビニ交付サービス、マイナンバーカード取得支援に力を入れて、本当にマイナンバーカードと連結されたICT化を進めようとなさっているんだなということが理解できました。しかし、5Gの高速情報通信システムは、国を挙げて進めようとしていますが、デメリットとして5Gは100メートルに1つの基地局が必要となり、莫大な費用がかかるということとか、民間委託料金も多額の費用を必要とする、それから人間が4Gより多くの電磁波を受けることにより、健康被害が懸念されている。4Gに比較すると、情報量が膨大になるので、一方で個人情報漏えいが今の4Gの比ではないとも言われています。新発田でも導入できるとしたら、私は母子保健サービスではないかと思うんですけれども、マイナンバーカードと連結させ、人の一生全ての情報が国によって管理されるという懸念もあるなというふうな感じを受けました。  しかし、前橋市のように先進市を視察したことは大きな学びとなりました。当市において、どのようにICT化を活用するのか、時間をかけ、デメリットとメリットを市民に周知した上で進めていく必要があると思いました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) 私も具体的な事例で、たまたま今回12月定例会の補正予算で健康推進課から出ているマイナンバー制度を活用した情報連携システム改修という、新発田でも何かやっているんだなというのは、具体的な中身はちょっとわかっていないんですけど、前橋へ行って説明を受けたから、それに近いものなのかなと思って、本当はきょう情報政策課に質疑してみたかったんですけども、ちょっとそこのタイミングがなかったので、残念だったなと思っています。  いずれにしても、皆さんおっしゃっているほぼほぼ一緒です。もうそういう流れはあるので、ただ今回ハードディスクを神奈川でしたか、あっちのほうでちゃんとした処理をしていないために情報漏えいしてしまうという、そういうことはどんなシステム発達してもやっぱりあり得るので、皆さんおっしゃっていましたけども、ヒューマンの対応がやっぱりきちっとした対応をしているかどうかというのが大事になってくるかなと思います。新発田もそのところをやっぱり踏まえて基本的な流れとして進めていくべきだなというふうに感じました。  以上です。 ○委員長(板垣功) これで全員終わりましたね。  皆さんの所見を出していただきましたけども、大体まず取りまとめると、推進するという方向でまず進めていきたいと思いますけどもということでありますけど、その中で、マイナンバーなんかを利用したところの意見が多いと思います。ICTということについては、本当に推進していかなきゃならないのかなということで、前橋にこの前行ったときに、もう5Gの実証実験、これもやるんだというところも入ってまいりましたし、これはいろんなところにやっぱり活用されまして、遠隔操作なんかで医療関係で今群馬大学、日赤病院、この辺と一緒に提携して進めていっているというような内容がありましたので、そうはいいながらも、デメリットもあるのかなということで、先ほど青木委員からも言われましたように、これから5Gとか進めるに当たって、いろんなそういう問題点も出てくると思いますけども、一応形としては我が委員会はICT化については推進していきたいということで取りまとめてよろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議なしということで、そのように取りまとめます。  デメリット部分についても了解いたしました。  それでは、次に、桐生市、公共交通の取り組みについての所見や当市に対する意見をお聞きします。  中村委員。 ◆委員(中村功) 桐生市では独自にといいますか、民間が委託を受けてやっていたんでありますけども、ただ車、時速30キロでしたか、20キロでしたか、シートベルトも要らないということで、運行日が限定されていたということがありましたけれども、あれが1週間通してやれるにしても、充電しなきゃいけないというのもあるんでしょうけども、イベント開催とか、利用価値はあるんでしょうけども、1台1,500万、どうなんだろうというのも、疑問な部分もありましたけども、こういう利用法もあるんだよということで、貸し出しもするということでしたんで、一応もし使えるんであれば、あやめまつりとかでもイベントのときに使ってもいいのかなと思いましたけども、ただ本格導入と果たしてなるとどうなのかなというのもありましたけども、それ以外にも公共交通としていろいろと取り組んでおられまして、たまたま合併して離れているということで、間にみどり市が入っていて、旧桐生市のほうはそういう形でやっていたとしても、離れているところは全く違う公共交通のあり方をしているということで、新発田市内でも同じように松浦、川東、菅谷と、そしてまた加治地区とか、やり方がそれぞれ違っているのを見ながら、やっぱりそういう地域的な特殊性もあるのかなということを感じてきた次第でありますし、新発田としても、独自なやり方をせざるを得ないのかなというふうに、100%桐生のような形はできないなというふうに感じてきた次第であります。 ○委員長(板垣功) 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 私もデマンドタクシーですか、それにすごく興味があったんですけども、デマンドタクシーについては、やはり当初はバスで運行していたけども、空気ばっか運んでいるということで、デマンドにかえていったということで、これは2地区でしょうか、新里町と黒保根町ですか、新里町はセダン、普通のタクシー2台と、それから黒保根町というのは10人乗りということで、いずれにしても、タクシー会社と連携をとって運行しているということで、やっぱりいいなというふうに思いました。  それから、やはり公共交通を考えていく場合、桐生市の場合もそうなんですけども、どこかの高校がまず廃校、統合になって、学生たちいっぱい運んで利用者あったんだけども、なくなってきたという、そういう問題もあったんで、やはり当市の場合はスクールバスとか、やっぱりそういう高校へ通うそういうのとやっぱり分けて考えていく必要があるんじゃないかなというふうに思いました。  それから、あとMAYUについては、すごく低速で、しかも環境に優しいということで、桐生市については大学と桐生市の共同実施ということで、実証実験やっているということで、観光に生かしながら公共交通としても利用しているというのがおもしろいなというふうに感じました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 小坂委員。 ◆委員(小坂博司) 公共交通、すごく進んでいるなと、まずそれを思い、これ路線だけ見てもすごいし、よくこれだけのことできるなというふうに私は率直に感じてきました。やっぱりドライバーが人材不足ということも言っていましたけれども、今後やっぱりそういったところも重要な取り組みではないかというふうに思ってまいりました。  それから、MAYUですけれども、20キロって意外と速いなというふうに感じてきました。結構あれだったらほかの車もそんなに邪魔だ、邪魔だ、プップップーというような感覚でもないのかなというふうに、十分これも考えられることだなというふうに感じてまいりました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 比企委員。 ◆委員(比企広正) それでは、MAYUの話からさせていただきたいと思いますけども、私もああいう車があるというのは初めて知りまして、実際あれだけの台数を有して、乗車させていただいたんですけど、本当に小坂委員が今おっしゃるとおり、20キロというのは意外と速いんだなというふうに思いました。シートベルトもせずに乗れますし、当然着席の状態じゃなければ乗車できないというようなことで、私たち乗せていただいたんですけれども、ただやはり小坂委員も今あのぐらいのスピードだったら渋滞も起きないんでないかなというふうなお話だったですけど、私後ろばっか気にして見ていたんです。そうすると、結構車が後ろで待ってつながるというふうな状況が見受けられたんで、やはり公道をああいった車が走るというのは、なかなか大変なんじゃないのかなと。専門の路線を走るというんであれば、有効的かもしれません。例えば山間部の余り交通量の多くないところなんかは、可能なのかなというふうに思います。ただ、コストを考えると、1台1,500万といいましたか、そうするとマイクロバス何台買えるんだというふうな、そんな議論もありますけれども、その辺のコスト面は少し問題があるなというふうに考えてまいりました。ただ、私も初めて見させてもらったとおり、市民のほとんどはああいったバスがあること自体知らないと思いますので、貸し出していただけるというふうなお話でしたけども、なかなかそうですかとすぐ手挙げるのも相当なイベントがなければできないのかもしれませんけども、何かの機会があればお願いしてみたいなというふうに思いました。  あとおりひめバスですか、今おりひめバスの路線も結構長いところでやっていましたけれども、当初平成28年度から始めてというか、28年度から利用者数が若干減りぎみだということで、問題視しておりましたけれども、ただ路線的にはしっかりしたものであるので、市内の新発田のあやめバスなんかにも参考になるのかなというふうに思いました。  以上でございます。 ○委員長(板垣功) 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) 今ほどの公共交通の取り組みについてです。低速電動バスのMAYU等の見学について、大いに参考にさせていただきました。確かにMAYUは19キロで普通免許で無料であれば運輸局の許可を要しないという、交通手段としては非常に、イベントまたは限られた小さなエリアでの手段としては非常におもしろいという視点は私も感じてはまいりました。しかしながら、要は今第3段階に来た自動運転の車が発売されようかという状況の中で、1,500万を1台投じてイベントだけで使うというのは非常にもったいない、そして我々松浦地区におけるデマンドまつうら号というのの年間の補助金は約1,000万弱であります。ハイエース3台でタクシー業界と協力しながら運賃等を合わせて大体総額で一千二、三百万で運行しているということを考えますと、これはやはりイベント的なものであるのかなと。確かにクリーンで環境に優しいという電気バスという視点から見ても、非常に興味深いところでありますが、実際この新発田の550平方キロメートルの中の今言う町なかの公共交通とは別にエリアのことを考えると、やはりそちらの交通弱者のことを考えた、おりひめバスというような網羅された公共交通網をやっぱり早期に組み立てるのが先なのかなと。いろんな地域の方々とも知恵を出し合いながら、全てが公共交通で行政云々というんではなくて、社会福祉協議会だとか、いろんな方々との知恵を出し合って、こういったものを参考にしながら安い料金で毎日ということじゃなくて、限られた月水金、火木土というような形で稼働する手段は幾らでもあるんだなということを学んでまいりました。  以上であります。 ○委員長(板垣功) 小柳委員。 ◆委員(小柳肇) 桐生なんですが、要は鉄道事業者がJRに加えて東武、すごく力のある鉄道です。東武鉄道とわたらせ渓谷鐵道と3路線もある。だから、そもそもやっぱり新発田とはベースが違うんだなというところの上で、公共交通に関してはどんと平場があって、そこから山に、谷筋に延びていくという、そういう地形なので、逆に言えば公共交通については意外にやりやすいんじゃないかなという気がしました。それで、どちらかというと、新発田なんかはこれとはちょっと違うタイプの地形というかだと思います。感覚的に言うと、北九州なんかと割とシステム的には近いんだろうなという地形だと思いました。新発田はどっちかというと、豊岡なんかと近いと思うんですけど、低速モビリティーで非常に、イーコムです、MAYUですけど、非常に目立ってキャッチーで、非常にシンボリックなんですけど、環境だとか、そういった意味でのテーマを発信するための道具としては、シンボリックで非常にいいんですけど、先ほどもコストが1,500万ぐらいかかる。ハイエースが5台買える。マイクロバスのコースターだったら3台買える、そういうことを考えると、なかなかシンボルチックな部分とか、看板的な部分を除くと、コスト的には合わんだろうなというのが正直なところです。それから、スピードも19キロということなので、ハイエースだったら高速道路も走れますし、ハイエースも場合によっちゃ14人ぐらい乗れますから、そういうことを考えると、コスト的には合わんだろうなと。新発田で使うんだったらどういうふうに使うのかなと思うと、やっぱりシンボリックな使い方で、やっぱりお祭りの送迎だったりとか、郊外の駐車場との例えば雑煮合戦の駐車場と行ったり来たりするとか、そういうのには使えるだろうなと。そうなると、なかなか低速モビリティーについては新発田では難しいんじゃないかなというような気がしました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 青木委員。 ◆委員(青木三枝子) 桐生市は、人口約11万人で、絹織物のまちとして栄えて、市内随所に古い建物が残っていて、また近代化建築も斬新的に設計されているなと思いました。建物内はゆったりとしたスペースがとられて、落ちついたたたずまいと風格を感じさせる建築物が多くあるように感じました。まちには古い建築物が店舗として残っていたのをすごくうらやましいと思いました。もう一度訪ねてゆっくり歩いてみたいなというまちでした。私たちは、桐生市に対してすごく好感を持ちました。新発田もこんなふうな落ちついたまちだったらいいなというふうには思いました。  計画になかった電気自動車に職員の方が厚意的に乗せていただいたことは、本当によかったと思って、本当に職員の方、受けてくださった桐生市には感謝したいと思います。乗ってみなければ電気自動車のよさもわからなかったので、体験できたことはすごくよかったと思っています。当市でもこの車を借り受け、市民に乗車してもらい、この車のよさを体感していただきたいものだなと思いました。環境にも優しい、低料金で観光にも役立つ、普通免許で運転でき、人件費の削減もできると言われていました。先ほどおっしゃった1,500万円は高過ぎるとおっしゃったんですけど、国からの補助もあって、これからすごく進んでいくんじゃないかという電気自動車国際市ですか、何かそんなところへの展示したとおっしゃっていますので、私は一度この市内でも実証実験みたいな形で、聖籠町とか、新発田とかと連携しながらでもいいですので、1回それを借りるには120万円かかるということだったんですけれども、まずちょっと借りてみて、雪国新発田に適用できるのか否かを一度見きわめるのもいいのではないかというふうに感じました。  以上です。 ○委員長(板垣功) 三母副委員長。 ◆委員(三母高志) 余りしゃべることもないですけど、まちが分断されている中での取り組みというので、ちょっとおもしろいなと思いました。デマンドタクシーが閉ざされたエリアをサービスをするという発想もありなんだなというところが一つ教訓になったなと思っています。  MAYUの関係で言うと、これもコストは確かに高いんだなと思うんですけども、遊び心があるなというところで、もう少し安くなるのを待ってというか、入れてもいいんじゃないかなというか、考える必要があるかなと思います。  もう一つ、おりひめバスのところで言うと、エリアが柔軟に対応していくというか、最初の決めた路線だけじゃなくて、そのニーズに応じて路線も拡大していくという、そういう対応もしていると。逆に言えば減らすということも出てくるんだろうなと思うんですけども、そういう路線の対応で言えば柔軟に地域住民の皆さんと、減らすというのはなかなか大変なところだと思いますけども、しているんだなということで感じました。  つい最近なんだったか、秋田で何とか村だったと思うんですけど、一部公道を全自動で走るというのが出てきて、今もう11月からサービス始まっているということなので、新発田も桐生のみにかかわらず、もう少し広く情報収集して、よりよい公共交通を目指せばいいのかなというふうに感じました。  以上です。 ○委員長(板垣功) これで大体みんな出そろいましたので、今回桐生市のほうで公共交通ということで行ったんですけども、やっぱりMAYU、これまた皆さん実証実験してみたいなというところで、いろんな意見あったんですけど、今言ったように1,500万はちょっと高いということで、なかなか新発田ではこれは難しいんじゃないかということなんでしょうか。ただ、今後本当に電気自動車というか、電気を利用した20キロ以内で走る、そこのところにやはり桐生市を参考にした新発田、この辺走らせてみるような実証実験もこれまた必要なんではないかなというような、そういうような意見が多かったかなというふうに思います。  それから、桐生市のほうは新発田とはちょっとベースも違うんですけども、やっぱり進んでいるなと、おりひめバスも含めて、いろいろ。ただ、デマンドタクシー、この辺やはりうちも松浦でやっていますけども、その辺の関連も含めて、ちょっとまたその辺のところを見直しをして、やっぱりもっと推進していくべきかなというようなことなんですが、本当に桐生市を参考にして、これからやっていきたいなと、新発田において取り入れるものは取り入れるというようなところで、なかなかうまくまとまりませんが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) それでは、群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて及び群馬県桐生市、公共交通の取り組みについての所管事務調査を終結することにいたします。  この際、お諮りします。群馬県前橋市、ICTを活用した各種取り組みについて及び群馬県桐生市、公共交通の取り組みについての所管事務調査の調査結果につきましては、本会議に報告することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議ありませんので、そのように決しました。  次に、当該調査の報告書の作成は委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(板垣功) ご異議ありませんので、委員会報告書の作成は委員長に一任されました。  以上をもって総務常任委員会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。           午後 零時24分  閉 会...