8番 川 崎 孝 一 議員 9番 中 野 廣 衛 議員
10番 阿 部 聡 議員 11番 小 坂 博 司 議員
13番 石 山 洋 子 議員 14番 板 垣 功 議員
15番 入 倉 直 作 議員 16番 渡 部 良 一 議員
17番 渡 邊 喜 夫 議員 18番 加 藤 和 雄 議員
19番 井 畑 隆 二 議員 20番 佐 久 間 敏 夫 議員
21番 佐 藤 武 男 議員 23番 宮 村 幸 男 議員
24番 宮 島 信 人 議員 25番 稲 垣 富 士 雄 議員
26番 中 村 功 議員 27番 小 川 徹 議員
─────────────────────────────────────────
〇
欠席議員(なし)
─────────────────────────────────────────
〇説明のため出席した者
市長 二 階 堂 馨
副市長 下 妻 勇
教育長職務代理者 関 川 直
総務課長 鶴 巻 勝 則
人事課長 小 野 洋 一
財務課長 伊 藤 純 一
み
らい創造課長 山 口 恵 子
社会福祉課長 坂 上 新 一
会計管理者 星 野 芳 郎
水道局長 三 田 村 明 彦
教育次長 佐 藤 弘 子
選挙管理委員会事務局長佐 久 間 康
監査委員事務局長 関 利 直
農業委員会事務局長 海 老 井 修
─────────────────────────────────────────
〇
事務局職員出席者
事務局長 青 木 孝 夫
次長 寺 尾 嘉 英
係長 古 田 潤 子
午前10時00分 開 会
○議長(
比企広正) おはようございます。これより平成30年12
月新発田市議会定例会を開会いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
市長からあらかじめ発言を求められておりますので、これを許可します。
二階堂馨市長。
〔市長 二階堂 馨登壇〕
◎市長(
二階堂馨) おはようございます。12
月定例会の開会に当たり、
比企議長から発言のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶をさせていただきます。
このたびの
市長選挙におきまして、市民の皆様から力強いご支援とご厚情を賜り、三たび市長として市政を担わせていただくことになりました。皆様からの厳粛なるご信任とその期待の大きさに身が引き締まる思いであります。
振り返れば、この8年間一貫して持ち続けた思いは、
ふるさとが好き、新発田が好きであり、
ふるさと新発田のため、市民のため、これまで築き上げてきた
政治経験と広い人脈を最大限に生かし、「住みよい
まち日本一 健康田園文化都市・しばた」の実現に向け、
少子化対策、
産業振興、教育の充実の3つの種をまき、精いっぱい育んでまいりました。その結果、2期目はこれらの種が芽を出し、大きく成長しつつあります。
具体的には、
少子化対策では、
子ども医療費の
助成拡大など
子育て世代の負担を軽減したことにより、人口の
社会減抑制に結びつけました。今後も子育てするならやっぱり新発田の定着に向け、
子育て世帯への新たな支援策と転入者の増加策を実行いたします。加えて、赤ちゃんからお年寄りまで住みなれた地域で元気で健康に暮らせる
健康長寿を
まちづくりの新たな視点として取り組み、全ての市民が笑顔で過ごせる施策を推進します。
産業振興では、これまで
西部工業団地完売と
食品工業団地の拡充、
圃場整備の拡大、人の
インバウンド、物の
アウトバウンドを推進いたしました。この先も
交流人口、
関係人口増による経済の活性化を目指し、
新発田版DMOによる
外貨獲得を引き続き進めます。
また、農業と食文化では、
海外輸出による
所得アップにより、後継者の育成につなげます。
教育の充実では、市内全ての
小中学校を耐震化し、
放課後子ども教室などを開設、
小中学校の
標準学力検査結果を国、県以上に伸ばしました。これからも今を生き抜く、また未来を切り開いていけるよう、
子供たちの健やかな成長に向け、
いじめ見逃しゼロや不
登校解消に実効ある施策を必ず実践します。
また、
城下町新発田の歴史、文化への学びを深め、
ふるさと新発田に誇りと自信が持てる
人づくりを目指します。ことしは明治維新から150年を迎えますが、往時、
溝口半兵衛を擁する
新発田藩は、戊辰戦争において裏切り者という汚名を着ても領民を戦火にさらしませんでした。多くの人命が救われ、豊かなる大地が無傷で残ったのは言うまでもありません。
先人たちが武士道の誉れを捨ててまで守ろうとしたこのまちを私も全身全霊をささげ、守ってまいります。そして、このまちにさらなる
付加価値をつけ、人が安全に楽しく暮らせるまち、人が喜んで寄ってくるまちとして未来の市民に引き継いでまいります。
3期目の
市長就任に伴い、決しておごり高ぶることなく、市民お一人お一人の人生を、お一人お一人の思いを、そしてお一人お一人の願いをしっかりと心に刻みながら市政のかじ取りを行ってまいりたい、このように誓ったところであります。この誓いを3期目の市長としての職責を全うしてまいる覚悟としてお示し申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(
比企広正) この際、諸般の報告をいたします。
市長から
損害賠償の額を定める
専決処分についての報告がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
次に、
監査委員から
地方自治法の規定による平成30年8月分及び9月分の
例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
次に、9
月定例会以降における会議の
開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。
また、去る11月2日、小林誠君から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いがありましたので、
地方自治法第126条ただし書きの規定により、11月2日、これを許可いたしましたので、ご報告いたします。
次に、
会計管理者から発言の申し出がありますので、これを許します。
星野会計管理者。
◎
会計管理者(
星野芳郎) おはようございます。議長のご配慮により発言の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。
本定例会に提出されました
監査委員からの平成30年度8月分の
例月現金出納検査に関する報告書につきまして、
監査調書の計数が不一致となったことに対しましておわびを申し上げます。
不一致の理由といたしましては、
加治川支所において
窓口つり銭用現金が亡失したことによるものであります。
加治川支所からの連絡を受け、
事務室内等をさらに探すように依頼するとともに、
会計課職員2名で現地での
つり銭用現金臨時点検を行い、当所が掲げた
再発防止改善策を実施するように指示をいたしました。
9月21日に行われた
例月現金出納検査において、
監査委員に対し、
財務会計上の
収支差し引き残高と現金、
預金保管状況及び
基金残高内訳書の
歳計現金残高が不一致1,000円となることを報告し、
状況説明を行いました。
9月27日、
加治川支所からつり銭を補填した旨の報告を受けたことから、
当課職員が現地での
臨時点検を実施し、現金に過不足なく適正に管理されていることを確認いたしました。
このたびの案件については、9月28日に行われた
課長会議で公金の取り扱い、管理の徹底について
資料説明を行うとともに、
注意喚起を促しました。あわせて、全庁に向け
文書通知を行い、加えて各課に対し現状、
チェック体制について調査を実施したところであり、現在その結果をまとめているところであります。
以上、報告とさせていただきます。
─────────────────────────────────────────
△日程第1、
会議録署名議員の指名
○議長(
比企広正) 日程第1、
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、
会議規則第81条の規定により、議長において
水野善栄議員、
板垣功議員、
佐久間敏夫議員を指名いたします。
─────────────────────────────────────────
△日程第2、会期の決定
○議長(
比企広正) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。
今期定例会の会期は、本日から12月26日までの24日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
比企広正) ご異議なしと認めます。
よって、会期は24日間と決定いたしました。
─────────────────────────────────────────
△日程第3、議第51号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長(
比企広正) 日程第3、議第51号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
二階堂馨市長。
〔市長 二階堂 馨登壇〕
◎市長(
二階堂馨)
提案理由を申し上げます。
議第51号議案は、
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。平成31年3月31日をもって
任期満了となる
人権擁護委員2名について、再任で
本名正史氏を、
井上千代子氏の後任に新任の
吉田吉晴氏を法務大臣に推薦したいというものであります。
よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
比企広正) お諮りいたします。
ただいま議題となっております議第51号については、
会議規則第37条第3項の規定により
委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
比企広正) ご異議なしと認めます。
よって、議第51号は
委員会付託を省略することに決しました。
これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
これより採決いたします。
議第51号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認める議員の起立を求めます。
〔
賛成者起立〕
○議長(
比企広正)
起立全員であります。
よって、議第51号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認めることに決しました。
─────────────────────────────────────────
△日程第4、議第52号から議第83号までの
提案理由説明・
総括質疑・
常任委員会付託
○議長(
比企広正) 日程第4、議第52号から議第83号までを
一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
二階堂馨市長。
〔市長 二階堂 馨登壇〕
◎市長(
二階堂馨)
提案理由のご説明を申し上げます。
議第52号議案は、新発田市
手話言語の普及等に関する
条例制定についてであります。手話は言語であり、聾者等が手話により
意思疎通を円滑に行う権利を有するとの認識に基づき、手話及び聾者等への
理解促進並びに手話の普及についての
基本理念を定めるため、条例を制定したいというものであります。
議第53号議案は、新発田市
下水道事業の設置等に関する
条例制定についてであります。
下水道事業の
財務事務に関し、
地方公営企業法の一部を適用し、
下水道事業会計を
企業会計で経理するため、条例を制定したいというものであります。
議第54号議案は、
新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する
条例制定についてであります。
新発田市役所旧庁舎の跡地を駐車場とすることに伴い、所要の改正をしたいというものであります。
議第55号議案は、新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する
条例制定についてであります。平成30年
人事院勧告等に伴う一般職の
給与改定について所要の改正をしたいというものであります。
議第56号議案は、新発田市
税条例等の一部を改正する
条例制定についてであります。平成30年3月に
地方税法等が一部改正されたことに伴い、平成31年1月1日以降に施行される
個人住民税等に関する所要の改正及び平成31年10月1日に予定されている
消費税増税に合わせて見直しが図られる
軽自動車税等について所要の改正をしたいというものであります。
議第57号議案は、新発田市
コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する
条例制定についてであります。現在の
利用実態に即した開館日にするため、
佐々木コミュニティセンターの休館日について所要の改正をしたいというものであります。
議第58号議案は、新発田市
公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する
条例制定についてであります。
下水道受益者負担金の
賦課区域公告の規定について、現状の運用に合わせて所要の改正をしたいというものであります。
議第59号議案から議第75号議案までは、公の施設に係る
指定管理者の指定についてであります。平成31年3月31日をもって
指定管理者の
指定期間が満了となる施設について、同年4月1日から施設の管理を行う
指定管理者を指定したいというものであります。
議第76号議案は、財産の取得についてであります。
中型路線バス車両購入について、
通常型指名競争入札により
新潟いすゞ自動車株式会社新発田支店、支店長、田中牧と平成30年10月30日付で仮契約を締結したので、取得について議決を得たいというものであります。
議第77号議案は、平成30年度新発田市
一般会計補正予算(第5号)の議定についてであります。補正の内容は、国、県の
補助内示に伴う事業費の調整、急を要する
事務事業に係る経費の調整、
債務負担行為の追加及び変更が主なものであり、
歳入歳出それぞれ1億8,563万5,000円を追加し、
歳入歳出予算の総額を426億1,189万5,000円にしたいというものであります。
補正の主なものについてご説明申し上げます。2
款総務費では、
蔵春閣移築候補地の
イメージパースを作成する経費として
蔵春閣移築関連事業に116万7,000円、寄附金の見込みが想定を上回ることによる経費の増額として
ふるさとしばた
応援寄附推進事業に2,384万8,000円、前年度の
国県支出金が確定したことに伴う
精算還付として
こども課の諸費に807万4,000円、本
補正予算の
歳入歳出差額の積み立てとして
財政調整基金費に5,879万3,000円、新たに
ショッピングセンターに期日前投票所を開設するための経費として
新潟県議会議員一般選挙事業に106万8,000円を追加するものであります。
3
款民生費では、
給付費等の見込みが想定を上回ることに伴う扶助費の増額として
障害者自立支援給付事業に3,288万5,000円、
認定こども園における
制度対象者の増に伴う補助金の増額として第3子以降
保育料助成事業に450万2,000円、対象者の見込みが想定を上回ることに伴う扶助費の増額として
生活保護扶助費助成事業に6,962万6,000円を追加するものであります。
10
款教育費では、
中浦小学校を
豊浦中学校区の
統合小学校として使用するために必要な整備に係る
実施設計経費として
豊浦中学校区
統合小学校整備事業に986万3,000円を追加するものであります。
以上が歳出の主なものであります。
これに対する歳入としまして、
国庫支出金1億558万4,000円、
県支出金2,868万4,000円、寄附金5,020万円、繰入金116万7,000円をそれぞれ追加するものであります。
債務負担行為の追加につきましては、
指定管理者の
指定期間が満了する施設について、平成31年度以降の
指定管理者を今年度中に指定することに伴うもの、また改元や
制度変更等に伴う
システム改修に当たり、
予定期日に間に合わせるために今年度中に
事務手続を進めるもののほか、
豊浦中学校区
統合小学校に係る
校舎増築などの
実施設計において、一部の
委託業務が完成までに日数を要し、年度をまたぐため、
債務負担行為を設定したいというものであります。
債務負担行為の変更につきましては、平成31年4月
執行予定の
新潟県議会議員一般選挙について、平成30年度当初予算で設定したものから
ショッピングセンターに期日前投票所を増設する経費を加えたものに変更したいというものであります。
議第78号議案は、平成30年度新発田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、
給与改定に伴う
職員給与費の調整であり、
歳入歳出それぞれ492万3,000円を減額したいというものであります。
議第79号議案は、平成30年度新発田市
介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、
給与改定に伴う
職員給与費の調整等であり、
歳入歳出それぞれ117万9,000円を追加したいというものであります。
議第80号議案は、平成30年度新発田市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、
給与改定に伴う
職員給与費の調整等であり、
歳入歳出それぞれ19万7,000円を追加したいというものであります。
議第81号議案は、平成30年度新発田市
農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、前年度事業費の確定に伴う消費税の増額であり、
歳入歳出それぞれ181万9,000円を追加したいというものであります。
議第82号議案は、平成30年度新発田市
下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定についてであります。補正の内容は、
給与改定に伴う職員の給与費の調整であり、
歳入歳出それぞれ3万2,000円を追加したいというものであります。
議第83号議案は、平成30年度新発田市
水道事業会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、
給与改定に伴う
職員給与費の調整であり、
収益的支出で157万7,000円、
資本的支出で9万1,000円をそれぞれ増額したいというものであります。なお、
資本的収入の
資本的支出に対する不足額が9万1,000円増額となるため、
当年度分損益勘定留保資金からの補填額を増額したいというものであります。
以上、
提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(
比企広正) これより
総括質疑に入ります。質疑のある議員の発言を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議第52号から議第83号までは、お手元に配付の
議案付託表のとおりそれぞれ所管の
常任委員会に付託いたします。
─────────────────────────────────────────
平成30年12月
新発田市議会議案付託表
(30.12.3)
〇
総務常任委員会
議第54号
新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する
条例制定について
議第55号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する
条例制定について
議第56号 新発田市
税条例等の一部を改正する
条例制定について
議第57号 新発田市
コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する
条例制定について
議第59号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
住吉コミュニティセンター)
議第60号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
五十公野コミュニティセンター)
議第61号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
佐々木コミュニティセンター)
議第62号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(御幸町ふれあい
コミュニティセンター)
議第63号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(豊町ふれあい
コミュニティセンター)
議第64号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
猿橋コミュニティセンター)
議第65号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
菅谷コミュニティセンター)
議第66号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
加治川コミュニティセンター)
議第67号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(七葉
コミュニティセンター)
議第68号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
川東コミュニティセンター)
議第76号 財産の取得について(
中型路線バス車両)
議第77号 平成30年度新発田市
一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち
総務常任委員会所管分
〇
社会文教常任委員会
議第52号 新発田市
手話言語の普及等に関する
条例制定について
議第77号 平成30年度新発田市
一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち
社会文教常任委員会所管分
議第78号 平成30年度新発田市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
議第79号 平成30年度新発田市
介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について
議第80号 平成30年度新発田市
後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について
〇
経済建設常任委員会
議第53号 新発田市
下水道事業の設置等に関する
条例制定について
議第58号 新発田市
公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する
条例制定について
議第69号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(
米倉農村環境改善センター)
議第70号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(松浦農村環境改善センター)
議第71号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(宮古木
コミュニティセンター)
議第72号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(新発田市農村婦人の家)
議第73号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(有機の里交流センター)
議第74号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(米倉ふれあい農園)
議第75号 公の施設に係る
指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)
議第77号 平成30年度新発田市
一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち
経済建設常任委員会所管分
議第81号 平成30年度新発田市
農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について
議第82号 平成30年度新発田市
下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について
議第83号 平成30年度新発田市
水道事業会計補正予算(第2号)議定について
─────────────────────────────────────────
△日程第5、請願の
常任委員会付託
○議長(
比企広正) 日程第5、請願第4号及び請願第5号を議題といたします。
今期定例会において受理した請願は、お手元に配付のとおりであります。これらを記載のとおりそれぞれ所管の
常任委員会に付託いたします。
請 願 文 書 表
平成30年12
月定例会
┌──┬────┬────────────────┬───────────┬───────┬──┐
│受理│受 理│ 件 名 │ │ │ │
│ │ ├────────────────┤ 請願者住所・氏名 │紹 介 議 員│付託│
│番号│年 月 日│ 要 旨 │ │ │ │
├──┼────┼────────────────┼───────────┼───────┼──┤
│ │ │消費税率10%増税の中止または延│ │ │ │
│ │ │期を国に求める請願 │ │ │ │
│ │ ├────────────────┤ │ │ │
│ │ │2019年10月に実施予定の消費税率10│ │ │ │
│ │ │%への引き上げについて、安倍首相│ │ │ │
│ │ │は「予定通り行っていく」と明言し│ │ │ │
│ │ │ている。しかし、家計の実質消費支│ │ │ │