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  1. 新発田市議会 2017-09-04
    平成29年 9月定例会−09月04日-01号


    取得元: 新発田市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-29
    平成29年 9月定例会−09月04日-01号平成29年 9月定例会        平成29年9月新発田市議会定例会会議録(第1号) 〇議事日程 第1号 平成29年9月4日(月曜日) 午前10時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 行政報告 第 4 議第22号 公平委員会委員の選任について 第 5 議第23号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 6 議第24号 藤塚浜財産管理会委員の選任について 第 7 議第25号〜議第48号 提案理由説明総括質疑常任委員会付託(議第35号を除く) 第 8 議第35号 一般会計決算審査特別委員会の設置・委員会付託 第 9 請願第1号 請願の常任委員会付託  ───────────────────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件  議事日程に同じ  ───────────────────────────────────────── 〇出席議員(27名)
      議 長   比  企  広  正       副議長   佐  藤  真  澄    2番   宮  崎  光  夫  議員    3番   小  柳     肇  議員    4番   水  野  善  栄  議員    5番   若  月     学  議員    6番   湯  浅  佐 太 郎  議員    7番   今  田  修  栄  議員    8番   川  崎  孝  一  議員    9番   中  野  廣  衛  議員   10番   阿  部     聡  議員   11番   小  坂  博  司  議員   12番   小  林     誠  議員   13番   石  山  洋  子  議員   14番   板  垣     功  議員   15番   入  倉  直  作  議員   16番   渡  部  良  一  議員   17番   渡  邊  喜  夫  議員   18番   加  藤  和  雄  議員   19番   井  畑  隆  二  議員   20番   佐 久 間  敏  夫  議員   21番   佐  藤  武  男  議員   23番   宮  村  幸  男  議員   24番   宮  島  信  人  議員   25番   稲  垣  富 士 雄  議員   26番   中  村     功  議員   27番   小  川     徹  議員  ───────────────────────────────────────── 〇欠席議員(なし)  ───────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        市長         二 階 堂       馨        副市長        下   妻       勇        教育長        大   山   康   一        総務課長       佐   藤   弘   子        人事課長       鶴   巻   勝   則        財務課長       伊   藤   純   一        みらい創造課長    山   口   恵   子        社会福祉事務所長社会福祉課長)                   坂   上   新   一        会計管理者      清   野   勝   彦        市長付特命参事水道局長)                   三 田 村   明   彦        教育総務課長     杉   本   茂   樹        選挙管理委員会事務局長佐   藤   健   吾        監査委員事務局長   関       利   直        農業委員会事務局長  菅       一   義        健康推進課長     阿   部   博   子        商工振興課長     原       祐   司        農水振興課長     渡   邉   誠   一  ───────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者        事務局長       青   木   孝   夫        次長         寺   尾   嘉   英        係長         古   田   潤   子           午前10時00分  開 会 ○議長(比企広正) おはようございます。これより平成29年9月新発田市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  この際、諸般の報告をいたします。  市長から損害賠償の額を定める専決処分について並びに工事請負変更契約の締結の専決処分についての報告がありました。  また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による平成28年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社公益財団法人新発田勤労者福祉サービスセンター紫雲寺風力発電株式会社株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館及び一般社団法人新発田観光協会経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  次に、監査委員から地方自治法の規定による新発田市の平成29年5月分及び6月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  次に、6月定例会以降における会議の開催状況等については、お手元の印刷物によりご了承願います。  ───────────────────────────────────────── △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(比企広正) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において阿部聡議員井畑隆二議員小川徹議員を指名いたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第2、会期の決定 ○議長(比企広正) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月26日までの23日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、会期は23日間と決定いたしました。  ───────────────────────────────────────── △日程第3、行政報告 ○議長(比企広正) 日程第3、行政報告を行います。  市長から行政報告の申し出がありましたので、これを許します。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) おはようございます。市議会9月定例会初日に当たり、発言の機会をいただき、議長を初め議員各位のご高配に厚く御礼を申し上げます。  初めに、国保紫雲寺診療所についてご報告をいたします。さきの6月定例会最終日においてご報告をさせていただきましたとおり、医師を務める診療所長から一身上の都合により今年度末をもって退職したいとの申し出を受け、今後の診療所のあり方について検討してまいりましたが、その検討結果についてのご報告をいたします。  現状といたしまして、全国的に地域医療においては医師不足が続き、後任の医師を見つけることが困難なこと、人口から見た場合、地域医療としては民間医療機関で充足している状況にあることから、内科の患者数が低迷を続け、地域における存在意義が希薄になっていること、またここ10年間の決算状況では実質赤字経営が続いていることなどを総合的に勘案した結果、国保紫雲寺診療所を閉院することはやむを得ないとの結論に至り、今年度末をもって廃止したいと考えております。  この間の対応としては、医師会に状況を説明して必要時の協力をお願いしたほか、去る7月18日には地元自治会連合会へ当診療所の現状を説明した上で、閉院を視野に入れて今後のあり方を検討していることをお伝えしましたが、出席された皆様からは特にご意見等はなく、おおむね理解が得られたものと考えております。また、8月17日には国民健康保険運営協議会の場でも同様の説明を行い、委員の皆様にご審議をいただきましたが、診療所の閉院はやむなしとの結論で、市の意向にご同意をいただいております。  今後の対応といたしましては、現在通院されておられる患者の皆様を初め、予防接種や産業医などでご利用いただいております方々にご迷惑をおかけすることのないよう、閉院の周知については診療所内でのお知らせの掲示や広報しばた、市ホームページなどへの掲載を早い時期から行い、混乱を避けるとともに、転院については医師会と連携し、近隣の医療機関を紹介するなど、特に医療面において影響が生じることのないよう努めてまいりたいと考えております。なお、外来診療につきましては、医療機関を廃止するための各種精算や手続等に要する期間を考慮し、閉院1カ月前の平成30年2月末までと考えております。また、関係条例の廃止及び一部改正に関する一般議案並びに閉院に伴い必要となる予算案につきましては、12月定例会等で改めて上程させていただきたいと考えております。  次に、西部工業団地土地売買契約に伴い、平成26年5月12日付で提訴された売買代金返還請求事件の裁判結果についてご報告をいたします。原告である株式会社マルカサトウは、西部工業団地事業用地を求め、平成18年8月10日、新発田西部工業団地進出に係る覚書の締結を経て、平成20年8月11日に土地売買契約を締結し、進出をいただきました。しかし、原告は、市が周辺市道の一部の占有使用を承認し、保証したにもかかわらず、その使用が阻害されたことを理由として、土地売買契約が錯誤ないし詐欺により一部無効であり、売買代金の一部を返還せよという訴えを起こしていたものでありました。これに対し市は、第1回口頭弁論から一貫して、当該市道の使用について承認も保証もした事実はない旨を主張してまいりました。  こうした中、本年7月14日、原告の請求を棄却するとの判決が言い渡され、その後原告が控訴しなかったため、市の勝訴が確定いたしました。これまでの市の主張が認められ、安堵しております。なお、本訴訟に関する弁護士費用につきましては、その金額が確定次第予算計上させていただきたいと考えております。  次に、西部工業団地販売状況についてご報告をいたします。西部工業団地につきましては、販売区画が残り1区画となっておりましたが、このたび有限会社佐藤製作所及び株式会社トーシスから購入の申し込みがあり、これにより西部工業団地は完売の見通しとなりました。平成9年の販売開始以来、議員を初め関係各位のこれまでのご協力に対し、感謝申し上げます。  なお、西部工業団地造成事業特別会計につきましては、土地売却の手続等が完了次第閉鎖に向けた事務を進めてまいりたいと考えております。  次に、新発田市が管理運営する有機資源センターで発生した肥料取締法違反についてご報告させていただきます。まずもって、このたびは議員各位に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。  さて、去る7月20日に魚沼市が運営する魚沼市有機資源センターが製造、販売していた堆肥が肥料取締法違反に当たるとの報道発表がありました。この発表を受けて、当市でも7月21日から独自に家畜ふんを搬入する畜産農家、業者に対し、凝集促進材の使用の有無について調査を行い、うち2社が凝集促進材を使用していたことが判明いたしました。その後、県による立入検査を受け、肥料取締法に違反する事実が確認されました。当市の有機資源センターで製造された堆肥を信頼してご使用いただいた皆様におわび申し上げますとともに、食の安全を揺るがしかねない事態に至ったことはまことに遺憾であり、申しわけなく思っております。  この肥料取締法違反により、新潟県特別栽培農産物の認証が取り消される方、また農産物の出荷自粛を行われた方などに損害等が発生することから、現在個々にその状況をお聞きしているところであり、損害をこうむる方々への賠償等につきましては今後誠心誠意対応をさせていただくこととしております。  なお、8月10日に開催いたしました肥料購入者等への説明会、そして広報しばた8月22日号に添付いたしましたおわびの文書でもご報告申し上げましたが、肥料取締法違反に当たる当該肥料につきまして、新潟県が行った成分分析、そして当市が独自に行った成分分析、いずれも当該肥料を使用して生産された農産物について、安全性に問題なしという結果でありました。  さらに、安全を確認するため、当該肥料を使用して生産された農産物である米、アスパラガス、タマネギ食品検査も市独自で行いましたが、その結果は全てにおいて安全性に全く問題がないことを確認することができました。多くの皆様方に大変なご迷惑をおかけしたものの、このことで新発田の農産物の安全性は確保できていることを改めてご報告させていただきます。  しかしながら、なぜこのような事態が発生したのかにつきましては、凝集促進材を含む家畜ふん特殊肥料の原料として搬入されていたということを全く想定していなかったためであり、そんなことはないだろうといった危機管理意識の欠如としか言いようがありません。その結果このような事態に至ったことに対しましては、市長として重く受けとめており、今後は二度とこのような事態を引き起こすことのないよう、再発防止に向け、真摯に取り組んでまいる所存であります。  そして、このたびの事案の重要性に鑑み、市の責任を明確にするため、市長及び副市長が管理監督責任をとり、みずから襟を正すこととし、今定例会の会期中に私ども両名の給料減額についての条例案を追加提案させていただきたいと考えております。  最後に、改めて関係の皆様、そして市民の皆様に対して深くおわび申し上げますとともに、畜産農家、業者の皆さんと共通認識のもと、さらに安心、安全な優良肥料の生産に努め、安全でおいしい新発田の食を確立し、全国、そして世界に広めていけるよう、精いっぱい努力してまいりたいと考えております。  以上で行政報告を終わります。 ○議長(比企広正) これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。  入倉直作議員。 ◆15番(入倉直作議員) おはようございます。今ほどはお疲れさまです。2点ほどちょっとお伺いします。  1点目は、本当に今まで苦労していただきましたが、診療所の件でございますが、要はあと実情やむを得ないということでございますが、今後の施設の利用といいますか、あり方をお聞きしておきたいと思います。  それと、有機資源センターでございますが、本当に必要不可欠な施設でございまして、大変な思いをしながらこの施設を設立した思いでございますし、今後とも大事な施設でございます。本当に風評被害が起こらなければいいがなというふうに心配しているところでございますが、いろんな形で今までも委員会等にも質疑をしてきましたけども、今後のあり方といいますか、当然民営委託を目標としてきたわけでございますが、市長としてこれを機に、なおかつまたなお一層の努力もするとおっしゃいましたが、早く民営、また三セク等になられるような施設に育てていがんばねえと思いますが、その辺の考え方をお願いします。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 大変ご心配をおかけしまして、改めておわびを申し上げたいというふうに思っております。私どもは、食の循環によるまちづくりというのをまちづくりの大きな柱の一つにやってまいりました。そんな中にあって、この堆肥センターがまさに食の循環の一躍を担う根幹をなしてきたというふうに私自身はそう思っているところでありまして、今後この問題は発生しましたけども、より一層このセンターの充実に努めて、新発田の農産物の安心、安全の大事な拠点、基地にしたいというふうに考えているところでございます。確かに今回の不祥事によって大変なご迷惑かけましたけども、これを糧にといいましょうか、これを機により一層新発田の食の安全あるいはそういうものを発信する機会にしたいなというふうに捉えているところでありまして、そのためにもこのセンターの機能は大事だというふうに改めてそう感じているところであります。 ○議長(比企広正) 1点目、診療所の。1点目の質疑。 ◎市長(二階堂馨) 済みませんでした。  診療所の関係でありますけども、今閉院に向けて作業を進めている段階でありまして、その後の施設につきましてはまだこれというふうに、幾つかの案があるんですけれども、まだ絞り切れていないということであります。基本的には医療機関としての構造になっているもんですから、なかなかそう簡単に汎用性といいましょうか、見つからないということであります。もうしばらくお時間をいただきたいというふうに思っています。 ○議長(比企広正) 稲垣富士雄議員。 ◆25番(稲垣富士雄議員) 私のほうから、ちょっと1つお願いと、また経過を説明願いたいと思いますが、西部工業団地土地売買契約に伴う訴訟問題におきまして、原告の請求を棄却ということで新発田市が勝訴したわけであります。これに関しましてはまことによかったというふうに思いますが、今工業団地に進出をしている三幸製菓の当初進出のときに、4棟ぐらいのものを建てるという条件つきでまた土地を売買したというふうに推移しておりますが、この問題でマルカサトウとの信頼関係が大分損なわれてきておるというふうな話も聞いております。その辺の対応、対策はどのようにこれからやっておかれるのか、お聞きしたいということと、もう一つはこの原因で荒川のほうに工場が先に建っております。そんな状況もありますので、これから、裁判が終了したわけでありますので、三幸製菓との信頼関係を少しやっぱり力を入れていっていただかないと、せっかくの土地がありながら建物は建たない、そうすれば固定資産も入ってこないということになりますので、ぜひともその辺の三幸製菓との信頼関係をつくっていただければというふうに思うんですが、市長の見解はいかがでしょうか。
    ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 確かに裁判という形になりました。ただ、これはどうも誤解に基づいたものだろうというふうに思っているんです。つまり当時としてはその市道の部分を貸しますよというふうに片方はご理解いただいたし、当然それは機能的にできなかったわけでありますので、市のほうとしてはそこは貸し出しをするということは言わなかったという、この誤解があったというふうに思っています。ですから、私どもとマルカサトウのほうで何らかの、何かそういういがみ合うということじゃなくて、本当に1点の市道の誤解からくるものでありますので、この裁判が終わりましたら一切そういうことはないんだろうというふうに思っていますし、私どももそういうつもりでおります。ですから、信頼回復に向けてといいましょうか、これから一層また増築に向けてお願いをしていくという態度に私どもは考えております。ぜひそうあってほしいなというふうに思っておるところであります。 ○議長(比企広正) 中村功議員。 ◆26番(中村功議員) 私のほうから、紫雲寺の診療所について確認の意味で質疑をさせていただきたいというふうに思います。  市長の説明の中で、地域の皆さんや地元の自治会連合会の皆さんに現状を説明されたということで、特にご意見等はなくということでおおむね理解を得られた。これは廃止の方向で理解得られたというふうに思うんでありますけども、やはり意思確認はきちっとしておかないと、何かこれだと何を理解得られたというふうに思いますが、やはり地域の皆さんが今まで利用してきたところでございますので、はっきりとした内容で記載されておられたほうがよかったのかなと私は思っております。  それと、患者さんの皆さんも、意見は当然聞かなくてもいいのかもしれませんけども、やはり不安に思っているという方もあると私は推測するんでありますけども、ここでは医師会と連携してきちっとやるんだというふうになっておりますけども、その辺患者さんの気持ちに寄り添いながらやってほしいなと思うんでありますけども、市長のお考えをもう一度お願いいたします。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 要は出席をした職員からの報告を受けて、先ほど申し上げましたようにおおむね閉院に対してはご理解をいただいたというふうに報告を受けているところであります。まあいろいろあるでしょうけれども、少なくとも紫雲寺地区につきましては医療過疎地域ではないということです。民間には3院がもう開業していらっしゃるということでございますし、当然ずっと10年間赤字が続いて、なかなか患者さんが思ったほど集まっていないというような状況もございますので、おおむねご理解をいただいたということであります。そうはいっても、今中村議員がおっしゃるとおり、ご利用いただいている患者の方々いらっしゃるわけでありますので、丁寧に対応させていただいて、他の医院との連携も含めてしっかり私どもの閉院に向けた作業としてやらせていただきますので、決してご不便をかけるようなことのないようにいたしますので、その点はご理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(比企広正) 佐久間敏夫議員。 ◆20番(佐久間敏夫議員) 堆肥のことなんですけども、有機資源センターから堆肥つくってありますよね。その堆肥で米とアスパラとタマネギ、それには検査は全然安全だったと。しかし、そのほかの検査はあったんでしょうか、なかったんでしょうか。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) あくまでも特別栽培農産物ということで指定しているのが3種目でありましたので、この3つにやったということでございます。 ○議長(比企広正) ほかに質疑ある議員いらっしゃいますでしょうか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑を終結するにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第4、議第22号 公平委員会委員の選任について ○議長(比企広正) 日程第4、議第22号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 提案理由を申し上げます。議第22号議案は、公平委員会委員の選任についてであります。  公平委員会委員板羽茂生氏が平成29年9月24日をもって任期満了となることから、同氏の後任として新たに中川元英氏を選任したいというものであります。  よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議第22号について、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議第22号は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第22号 公平委員会委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第22号 公平委員会委員の選任については同意することに決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第5、議第23号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○議長(比企広正) 日程第5、議第23号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 議第23号議案は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。  人権擁護委員の長谷川安博氏が平成29年12月31日をもって任期満了となることから、同氏を再任で法務大臣に推薦したいというものであります。  よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議第23号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議第23号については委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第23号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、これを適任と認める議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第23号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、適任と認めることに決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第6、議第24号 藤塚浜財産管理会委員の選任について ○議長(比企広正) 日程第6、議第24号 藤塚浜財産管理会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 議第24号議案は、藤塚浜財産管理会委員の選任についてであります。  藤塚浜財産管理会委員の本間ミヨエ氏が平成29年11月30日をもって任期満了となることから、同氏を再任したいというものであります。  よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議第24号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議第24号は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第24号 藤塚浜財産管理会委員の選任については、これに同意の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第24号 藤塚浜財産管理会委員の選任については、同意することに決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第7、議第25号から議第48号までの提案理由説明総括質疑常任委員会付託(議第35号を除く) ○議長(比企広正) 日程第7、議第25号から議第48号までを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) 議第25号議案は、新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定についてであります。特別職報酬等審議会の所掌事項に、議員、市長、副市長及び教育長の期末手当並びに市長、副市長及び教育長の退職手当の額を加え、これらの手当の改定についても特別職報酬等審議会の意見を聞くようにするため、所要の改正をしたいというものであります。  議第26号議案は、財産の取得についてであります。紫雲の郷源泉ポンプ予備機購入について、随意契約により、JX金属探開株式会社、代表取締役社長、村上健一との間に平成29年7月11日付で仮契約を締結したので、取得について議決を得たいというものであります。
     議第27号議案は、平成29年度新発田市一般会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、平成28年度決算の確定に伴い、財政調整基金積立金及び地域振興基金積立金の増額、国、県の補助内示に伴う事業費の調整、急を要する事務事業に係る経費の調整、地方債の変更が主なものであり、歳入歳出それぞれ11億569万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を433億507万4,000円にしたいというものであります。  補正の主なものについてご説明申し上げます。2款総務費では、大学受験に向けた学習の場としてイクネスしばたの休館期間である年末年始を臨時的に開館するために、新発田駅前複合施設管理運営事業に94万6,000円、前年度の国県支出金が確定したことに伴う精算還付金として、社会福祉課の諸費に9,878万9,000円、平成28年度決算の確定に伴い繰越金を積み立てるため、通常の収支分を財政調整基金費に6億4,694万5,000円、ふるさとしばた応援寄附金分2億1,216万9,000円及び今年度に入ってから採納があった総務費寄附金1億100万円を合わせ、地域振興基金費に3億1,316万9,000円を追加するものであります。  3款民生費では、私立保育園施設整備費補助金に係る国の交付基準額の改定等に伴い、待機児童解消事業に360万円を追加するものであります。  7款商工費では、新発田市企業立地促進条例に基づく工場等取得助成金を西部工業団地進出企業に助成するため、工業団地誘致促進事業に228万8,000円を追加するものであります。  8款土木費では、事業進捗を図るため、除雪費において特殊車両類購入費から消雪パイプ等工事費へ1,644万9,000円を組み替えるものであります。  10款教育費では、老朽化した武道場の改築に向けた実施設計費等として東中学校武道場改築事業に2,172万9,000円を追加するものであります。なお、財源として合併特例債を活用させていただきたいと考えております。以上が歳出の主なものであります。  これに対する主な歳入としましては、国庫支出金968万円、寄附金1億130万円、繰入金9,459万4,000円、繰越金8億5,911万3,000円、諸収入848万6,000円、市債2,780万円をそれぞれ追加するものであります。  議第28号議案は、平成29年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、国民健康保険事業財政調整基金積立金の増額などであり、事業勘定では歳入歳出それぞれ2億5,951万7,000円を追加し、施設勘定では歳入歳出それぞれ1万4,000円を追加したいというものであります。  議第29号議案は、平成29年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、介護給付費準備基金積立金、国県支出金精算還付金及び支払基金交付金精算還付金の増額などであり、歳入歳出それぞれ2億7,341万3,000円を追加したいというものであります。  議第30号議案は、平成29年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、後期高齢者医療広域連合納付金の精算に伴う増額であり、歳入歳出それぞれ195万2,000円を追加したいというものであります。  議第31号議案は、平成29年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、新築家屋に係る公共ます設置工事費及び公営企業会計導入に向けたシステム開発経費の増額であり、歳入歳出それぞれ523万7,000円を追加したいというものであります。また、債務負担行為につきましては、平成31年度からの地方公営企業法適用に伴う公営企業会計に対応した下水道事業特別会計と共通の会計システムの構築について、平成30年度中の完成に向け、今年度から作業を進めるため設定したいというものであります。  議第32号議案は、平成29年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の議定についてであります。補正の内容は、事業進捗のため地区間の整備工事費を組み替えるもの及び公営企業会計導入に向けたシステム開発経費の増額であり、歳入歳出それぞれ361万7,000円を追加したいというものであります。また、債務負担行為につきましては、平成31年度からの地方公営企業法適用に伴う公営企業会計に対応した農業集落排水事業特別会計と共通の会計システムの構築について、平成30年度中の完成に向け、今年度から作業を進めるため設定したいというものであります。  議第33号議案は、平成29年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。補正の内容は、平成28年度決算の確定に伴う一般会計償還金の増額であり、歳入歳出それぞれ1,287万7,000円を追加したいというものであります。  議第34号議案は、平成29年度新発田藤塚浜財産区特別会計補正予算(第1号)の議定についてであります。補正の内容は、藤塚浜地区の公会堂建設に係る財産区からの助成経費を追加するものであり、歳入歳出それぞれ2,470万円を追加したいというものであります。  議第35号議案から議第47号議案までは、平成28年度新発田市一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに平成28年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。  議第48号議案は、平成28年度新発田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。決算に伴う未処分利益剰余金を剰余金処分計算書のとおり、減債積立金に1億円、建設改良積立金に1億6,000万円をそれぞれ積み立て、資本金に1億1,000万円を組み入れたいというものであります。決算の認定については、監査委員の決算審査意見書を添えて提出いたしました。  以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議第25号から議第34号まで、議第36号から議第48号までは、お手元に配付の議案付託表のとおりそれぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  ─────────────────────────────────────────              平成29年9月新発田市議会議案付託表                                    (29.9.4)  〇総務常任委員会  議第25号 新発田市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について  議第27号 平成29年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち総務常任委員会所管分  議第34号 平成29年度新発田藤塚浜財産区特別会計補正予算(第1号)議定について  議第36号 決算の認定について(平成28年度新発田市土地取得事業特別会計歳入歳出決算)  議第46号 決算の認定について(平成28年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算)  議第47号 決算の認定について(平成28年度新発田藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算)  〇社会文教常任委員会  議第27号 平成29年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分  議第28号 平成29年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)議定について  議第29号 平成29年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)議定について  議第30号 平成29年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議定について  議第37号 決算の認定について(平成28年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)  議第38号 決算の認定について(平成28年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)  議第39号 決算の認定について(平成28年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)  〇経済建設常任委員会  議第26号 財産の取得について(紫雲の郷源泉ポンプ予備機)  議第27号 平成29年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分  議第31号 平成29年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について  議第32号 平成29年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について  議第33号 平成29年度新発田市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)議定について  議第40号 決算の認定について(平成28年度新発田市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算)  議第41号 決算の認定について(平成28年度新発田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算)  議第42号 決算の認定について(平成28年度新発田市下水道事業特別会計歳入歳出決算)  議第43号 決算の認定について(平成28年度新発田市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算)  議第44号 決算の認定について(平成28年度新発田西部工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算)  議第45号 決算の認定について(平成28年度新発田市食品工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算)  議第48号 新発田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について(平成28年度新発田市水道事業会計利益の処分及び新発田市水道事業会計決算)  ───────────────────────────────────────── △日程第8、特別委員会の設置・委員会付託一般会計決算審査特別委員会) ○議長(比企広正) 日程第8、特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。議第35号 決算の認定について(平成28年度新発田市一般会計歳入歳出決算)は、12名の委員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 異議なしと認めます。  よって、議第35号については、12名の委員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  ただいま設置と決しました一般会計決算審査特別委員会の委員については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において      宮 崎 光 夫 議員     小 柳   肇 議員     水 野 善 栄 議員      湯 浅 佐太郎 議員     中 野 廣 衛 議員     小 林   誠 議員      石 山 洋 子 議員     入 倉 直 作 議員     井 畑 隆 二 議員      宮 村 幸 男 議員     稲 垣 富士雄 議員     中 村   功 議員  以上、12名の議員を指名いたします。  ─────────────────────────────────────────              平成29年9月新発田市議会議案付託表                                    (29.9.4)  〇一般会計決算審査特別委員会  議第35号 決算の認定について(平成28年度新発田市一般会計歳入歳出決算)  ───────────────────────────────────────── ○議長(比企広正) この際、一般会計決算審査特別委員会を開催し、委員会条例第10条第1項の規定により、委員長、副委員長の互選をお願いいたします。  なお、一般会計決算審査特別委員会は、第1、第2、第3委員会室に招集いたします。  これより暫時休憩いたします。           午前10時47分  休 憩  ─────────────────────────────────────────           午前11時02分  開 議 ○議長(比企広正) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど開催されました一般会計決算審査特別委員会において委員長、副委員長を互選した結果、委員長に稲垣富士雄議員、副委員長に湯浅佐太郎議員が選任された旨委員長から報告がありましたので、ここにご報告をいたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第9、請願の常任委員会付託 ○議長(比企広正) 日程第9、請願第1号を議題といたします。  今期定例会において受理した請願は、お手元に配付のとおりであります。記載のとおり所管の常任委員会に付託いたします。                 請   願   文   書   表                                       平成29年9月定例会 ┌──┬────┬────────────────┬───────────┬───────┬──┐ │受理│受  理│   件        名   │           │       │  │ │  │    ├────────────────┤  請願者住所・氏名  │紹 介 議 員│付託│ │番号│年 月 日│   要        旨   │           │       │  │ ├──┼────┼────────────────┼───────────┼───────┼──┤ │  │    │森林環境税(仮称)創設に関する意│           │       │  │
    │  │    │見書の提出を求める請願     │           │       │  │ │  │    ├────────────────┤           │       │  │ │  │    │森林の公益的機能を確保し、林業を│           │       │  │ │  │    │成長産業化させるためには、担い手│           │       │  │ │  │    │の育成、木材需要の拡大等、我が国│           │       │  │ │  │    │全体で支える必要がある。安定した│           │       │  │ │  │    │財源の確保、人材の育成など、国の│           │       │  │ │  │    │責任において諸施策が講じられるよ│新発田市大手町4―4―15│       │  │ │1 │29.8.23│う意見書の提出を求める。    │新潟地区下越森林労連 │入 倉 直 作│経建│ │  │    │1 森林環境税(仮称)の実現を図│執行委員長 角田 一樹│       │  │ │  │    │ること。            │           │       │  │ │  │    │2 林地の集約化、森林経営計画策│           │       │  │ │  │    │定の促進等に向け、市町村への林務│           │       │  │ │  │    │担当職員の配置等、国の支援策を講│           │       │  │ │  │    │じること。           │           │       │  │ │  │    │3 国有林野事業について、組織体│           │       │  │ │  │    │制の拡充をはじめとする現場管理機│           │       │  │ │  │    │能の強化・拡充等を図ること。  │           │       │  │ └──┴────┴────────────────┴───────────┴───────┴──┘  ───────────────────────────────────────── ○議長(比企広正) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。           午前11時03分  散 会    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。      平成29年  月  日        新発田市議会 議 長   比  企  広  正               議 員   阿  部     聡               議 員   井  畑  隆  二               議 員   小  川     徹...