柏崎市議会 > 2021-02-22 >
令和 3年文教厚生常任委員会( 2月22日)

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  1. 柏崎市議会 2021-02-22
    令和 3年文教厚生常任委員会( 2月22日)


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    最終取得日: 2021-05-07
    令和 3年文教厚生常任委員会( 2月22日)                  文教厚生常任委員会会議録 1 日   時  令和3年(2021年)2月22日(月)午後1時 1 場   所  委員会室 1 出席委員   委員長   柄沢  均       副委員長  重野 正毅          秋間 一英       近藤由香里       田邉 優香          樋口 良子       佐藤 正典       星野 正仁                                   以上8人 1 欠席委員   な し 1 特別出席   な し 1 委員外議員  三宮 直人       白川 正志       山本 博文          荒城 彦一       若井 恵子 1 説明員    〔福祉保健部〕          部 長                柴野 高至          (福祉課)          課 長                山﨑 浩子          課長代理               吉原 浩樹          総務係長               西巻 健一          援護係長               阿部 一彦
             障害福祉係長             石黒 通友          障害相談係長             廣田多恵子          (介護高齢課)          課 長                斎藤 栄一          課長代理高齢対策介護保険料担当) 土田 正秀          課長代理地域包括支援介護認定担当)金子 規子          高齢対策係長             畠   淳          地域包括支援係長           金子 保宏          介護認定係長             早川 安洋          (国保医療課)          課 長                中村 義一          課長代理地域医療係長)       白井  孝          国民健康保険係長           渡部 善裕          高齢者医療係長            柳  良公          高柳診療所事務長           高橋 弘良          (健康推進課)          課 長                品田 隆之          課長代理(健診担当)(健診係長)   須田 和麿          〔子ども未来部〕          部長                 小林 義博          (子育て支援課)          課 長                早津 康浩          課長代理               小池三千代          育成支援係長             石橋 昭二          (保育課)          課 長                田辺 文敏          課長代理保育係長)         栗林 弘至          〔教育委員会〕          教育部長               飯田  博          (教育総務課)          課 長                徳間  正          課長代理総務企画係長)       伊比  孝          施設係長               田中 雅樹          学校給食係長             松崎 能貴          (学校教育課)          課 長                山田  智          課長代理学事保健係長)       藤巻 久之          (文化・生涯学習課)          課 長                尾崎 和彦          課長代理学習推進文化振興担当)(文化振興係長)                             星野 淳一          (スポーツ振興課、水球のまち推進室)          課 長                関矢 隆志          課長代理               曽田 博文          (図書館)          館 長                鈴木 豊彦          サービス係長             大木智佳子          (博物館)          館 長                小黒 利明          埋蔵文化財係長            中村 克昭 1 事務局職員  主 査                樺澤康志郎 1 議   題  (1)議第2号 令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24                  号)のうち、歳出の所管部分          (2)議第3号 令和2(2020)年度国民健康保険事業特別会計                  補正予算(第8号)          (3)議第4号 令和2(2020)年度後期高齢者医療特別会計補                  正予算(第5号)          (4)議第5号 令和2(2020)年度介護保険特別会計補正予算                  (第5号) 1 署名委員   田邉 優香        佐藤 正典 1 開   議  午後 1時00分 1 会議概要委員長(柄沢 均)  これより、文教厚生常任委員会を開きます。  本日の会議録署名委員に、田邉委員佐藤正典委員を指名いたします。  本日は、付託議案について、まず、子ども未来部関係を審査し、次に教育委員会関係を審査、最後に福祉保健部関係の審査を行います。その後に、付託された議案等の採決を行います。委員会終了後、協議会を開催し、福祉保健部から報告事項を受けます。  それでは、本委員会に付託されました案件は4件です。  これらの案件を逐次議題といたします。  (1)議第2号 令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の所管部分委員長(柄沢 均)  議第2号令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の子ども未来部所管部分を議題とします。  質疑に入ります。  3款の民生費。38ページから41ページまでです。  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  204県立こども自然王国費、こちらの001県立こども自然王国管理運営費の増額分についてお聞きします。説明では指定管理料の補填ということでしたが、利用者が前年度に比べて大体どの程度、減少したのでしょうか。  また、年間を通して利用全体が減ったのか、あるいは、集客の機会となるようなイベントの中止により利用人数が確保できなかったのかといったことも、もし分かるようでしたら教えてください。 ○委員長(柄沢 均)  子育て支援課長。 ○子育て支援課長(早津 康浩)  まず利用人数ですけども、昨年度、令和元(2019)年度の1月末までですと10万6,385人でありまして、今年度、令和2(2020)年度が3万9,613人と、6万6,772人減少しております。率にいたしますと、昨年度に比べて37.2%程度にとどまっているというのが現状でございます。  この減少につきましては、一時的に4月、5月に休館等を行ったところもありますし、その後、感染拡大防止ということで、なかなか利用者数が、来場できなかったというようなこともあります。また、それに加えまして、こども自然王国でいろいろイベント等を計画しておられたんですけれども、そちらも集客ということになりますので中止にさせてもらったということで、利用人数が落ちているというようなことでございます。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  40ページから41ページの002保育園運営費、001保育園運営事業515万5,000円の減額ということで、この内容を見ますと車両運行管理委託に関わる減額となっておりますが、実際にこの詳細と、またこれによって園児の利用等に支障はなかったのかということ、また、もし新型コロナウイルス感染症との関連性がありましたら、併せて教えてください。 ○委員長(柄沢 均)  保育課長。 ○保育課長(田辺 文敏)  保育園運営事業の部分でございます。新型コロナウイルス感染症でございますが、こういった送迎等について保育園で支障があったということはございません。  次に委託料でございますが、荒浜保育園、それから、高田保育園で送迎を予定しておりましたが、希望する方がいらっしゃらなかったということで、往復で見込んでおりましたが、片道のみの運行ということでの減額になっております。  一応3歳以上の方が送迎の対象者というふうになっております。西部保育園につきましては対象の方が2名、実際に利用されている方は2名。  荒浜保育園、先ほど申し上げました往復で見込んでおりますが、対象1名、利用が1名、ただ片道だったということでございます。  それから、高田保育園でございます。対象が12名ございます。実際に利用されている方は1名ということでございます。  北条保育園につきましては、対象の方が50名、利用の方23名ということになっております。  北条保育園につきましては、保育園バス2台で運行しております。その他のものにつきましてはタクシーということで運営をさせていただいております。 ○委員長(柄沢 均)
     近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  その下についても、もう一点聞かせていただきたいんですが、002の002産休等代替職員費ということで、25ページの歳入を見ますと、マイナス4名分の減額なのかなと読めるんですけれど、375万5,000円の全体の減額の中で、こちらはもともと予定をしていた人数の採用を必要としなかったのか、それとも募集したけれど確保できないような事情があったのか、教えていただければと思います。 ○委員長(柄沢 均)  保育課長。 ○保育課長(田辺 文敏)  こちらにつきましては、ちょっとややこしい話になって申し訳ないんですけども、産休代替、そもそもこの対象となる職員につきましては、正規の職員の方が産休に入るに伴って採用した方でないと、この補助の対象にならないということになっております。ですので、産休になるということが出てから募集をかけなきゃならないということになっておりますが、なかなかそういったタイミングで保育士というのは確保しておりません。例えば、年度初めであったりとかというふうに確保をしておいて、産休になったので、そこを埋めるために4月に採用した者を産休のほうへ行ってもらうというふうなものが大抵でございます。なかなかいいタイミングではできないということで、答えから申し上げると、そのいいタイミングでの採用ができなかったということでございます。  ただ、足りないということではなくて、従前というか、既に採用されている方をそういったところへ回して対応していただくというところでございます。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  ということは、多少、大変な面はあったにしても、業務全体、業務というか、利用する方々に対して利用できないような状況が発生したりということはなく、市民の皆さんのニーズは満たせたと考えてよろしいでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  保育課長。 ○保育課長(田辺 文敏)  おっしゃるとおりでございます。特段、産休になられたから園児を減らしてしまうとかといったこともございません。支障なくやったものというふうに思っております。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  4款衛生費。42ページから43ページ。  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  43ページ上段、101母子保健事業の001母子健康診査費、ここのところの減額が結構大きいわけですが、このコロナ禍の中で、取組が少し形態を変えてとか、様々な取組があると思いますが、この減額の大きな理由と、そこによっての影響みたいなところはあったのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  子育て支援課長。 ○子育て支援課長(早津 康浩)  まず、減額の理由ですけども、当初、妊婦健康診査費について600件と見込んでおりましたが、年度が進むにつれて実績が現れてまいりまして、それでちょっと600件では多いということで、440件と見込み、その分を減額させてもらいました。  取組とかにつきましては、こちらで予算計上しています子育て支援の事業をいろいろ展開してまいりましたところでありますが、それでも少子化はなかなか食い止められなかったかなというようなところでございます。  新型コロナウイルス感染症につきましては、報道とかでは新型コロナウイルス感染症の関係で妊娠をする方が減ってきているというような話もありますけども、私たちのほうですと、妊婦じゃない方に新型コロナウイルス感染症の影響があるかというのは伺う機会がありませんので、新型コロナウイルス感染症の影響については不明確なところでございます。 ○委員長(柄沢 均)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  現実的に人口減少というところが直接的な影響であって、コロナ禍では、今お話があったとおり調査できないということなんですが、そこの影響というのは少しながらあるのかなという中では、調査は今言うようにされていない中でも、その辺のところの把握というのは、担当としてもこれからどういった状況なのかというところは、少し状況を見定める必要があるのかなというふうに思いますし、そこのところに対して、少子化なんでこういうことはしようがないなと思わずに、もう一歩、二歩踏み込んだ形の中で、ぜひこういったところは取り組んでいただきたいなというふうに思いますが、その辺の考え方がもしありましたらお聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  子育て支援課長。 ○子育て支援課長(早津 康浩)  おっしゃるとおりで、新型コロナウイルス感染症についても、どのような影響があるのかについてはまた考えていきたいと思いますので、どういう手法があるのかについてちょっとまだ分からないところでありますが、この新型コロナウイルス感染症というのはどこまで続くか分からないことでありますので、その点を何かしらの形で、実態把握とか、努めてまいりたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにございますか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  以上で、子ども未来部関係の審査は終わりました。  子ども未来部の皆さん、お疲れさまでした。  ここで説明員の入れ替わりのため、13時20分まで休憩いたします。 1 休   憩 午後 1時12分           (子ども未来部退席教育委員会出席) 1 再   開 午後 1時19分 ○委員長(柄沢 均)  委員会を再開いたします。  それでは、教育委員会関係付託議案の審査に入ります。  (1)議第2号 令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の所管部分委員長(柄沢 均)  議第2号令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の教育委員会所管部分を議題とします。  質疑に入ります。  まず、3款の民生費。38ページから39ページ。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  次、10款の教育費。54ページから59ページ。  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  10款5項4学校給食運営費の中で、003の002給食施設管理経費が340万円減なんですけども、提案説明によると、当初、夏休み期間中に予定していた修繕が夏休み期間の短縮により実施できなかったことによるものという御説明がありましたけれども、減額された分の工事というのは、その後ちゃんと手だてされたのかなということを聞きたいんですけども。 ○委員長(柄沢 均)  教育総務課長。 ○教育総務課長(徳間 正)  御質問の工事なんですけれども、具体的には、北条にある東部共同調理場。そこの冬季の暖房というか、温水コイル改修工事夏休み期間中に予定していたんですけれども、実際、御説明したように、夏休みが短縮されたためにそれができませんでした。やむを得ず、この冬は取りあえずこの改修をせずに乗り切ったという状況です。  また、様子を見ながら空調というか、暖房設備については修理をしていきたいと考えておりますが、今年は取りあえず見送らせていただいております。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  暖房とおっしゃいましたか。修繕しないと寒い環境の中でやっているということなんですか。もうちょっと説明していただければと思います。 ○委員長(柄沢 均)  教育総務課学校給食係長。 ○教育総務課学校給食係長(松崎 能貴)  温水コイルといいまして、吸気、排気それぞれ空気の入換えをするシステムがございます。それで、吸気、外気を吸い込むときに外気を温めるための温水のコイルでして、冬期間必要なものなんですが、ほかのところでも減額補正で出ているんですが、東部地区共同調理場洗浄室空調設置工事というものを今年度、実は東部共同調理場では実施させていただきました。  そのときに、そこではエアコンを入れさせてもらったんですが、エアコンの性能がかなり上がっておりまして、室内の温度、その辺は吸気と排気のバランスを調整いたしまして取りあえず保てているという状況でございまして、とにかくこの冬は支障なく過ごさせてもらっているということでございます。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  中身は分かりましたけれども、でも、いいエアコンがあったので、何とか調整できたというんですけども、何にしてもこれ必要なんですよね。だから、新年度に送るということですか。 ○委員長(柄沢 均)  教育総務課学校給食係長。 ○教育総務課学校給食係長(松崎 能貴)  本来ならば、今年度に予算をつけていただいたので、温水コイルが破れておりまして漏水している状態でありました。冬、北条ですので、かなり冷え込みも厳しくて寒いということで、調理から、業務を請け負っている会社からも修理をお願いしたいということで、修理をしようということでやったわけですが、先ほども課長から御説明があったように、エアフィルターも実は部分的に壊れておりまして、工事をすると吸気・排気システムを止めなければいけないというような状態がありまして、夏休み、長期休暇がないとできないというようなことでございます。  ですので、今年度やらなかったんですが、今回エアコンを入れてみまして、中の温度が比較的保てているという状況もあります。中の結露もあまりないので、そちらはまたしばらく様子を見させていただいて、改めてまた予算要求させてもらうというようなことを考えております。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  戻りまして、56ページから57ページ併せてお聞きしたいのですが、小学校費中学校費、それぞれのGIGAスクール整備事業、それぞれ確定したということで、金額が減額補正がされております。全国一斉のことで、入荷の納期が今年度末となっていたかと思いますが、市内小・中学校整備状況はもう完了しているのでしょうか。  またあわせて、活用方法ですとか細かいルールなどが確定し、柏崎市が目指すGIGAスクール構想実現に向けた体制は整っているでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)
     教育総務課長。 ○教育総務課長(徳間 正)  御質問の端末の整備状況なんですけれども、発注した当初は年内中は厳しいんじゃないか、全国一斉にということでしたので、心配しておったんですけれども、おかげさまで、ある程度メーカー側も増産に入っていったということで、年度内中の調達は問題なくいきそうです。  12月に小学校6年生、それから中学校3年生、こちらの納品がまず第1段階で済んでおります。年が明けて1月に残りの中学生、あと年度内中に小学生、柏崎市の場合は3年生以上の台数を購入する予定ですので、今年度中には、端末は、各小・中学校に必要な台数は、教員分も含めて行き渡るという形になっております。  実際、先に配置をされた小学校、中学校で使い始めているところもあるんですけれども、使用に当たっての約束事といいますか、そういったところは、学校教育課あるいは、教育センターと一緒になりながら指導させていただいて、学校で対応しているという状況です。  実際に新年度にどういった使い方をするという部分に関しては、今後また詰めていくところがあるかとは思うんですけれども、取りあえずスタートの時点での準備は、ある程度、本年度中に終了させておこうというところで進んでおるところです。 ○委員長(柄沢 均)  学校教育課長。 ○学校教育課長(山田 智)  追加で御説明申し上げます。活用の仕方についての一例といいますか、授業での共同学習あるいは、プレゼンテーションのソフトが1つ、それから、AI機能付電子ドリルが1つ、それから、学力調査が1つ、この3点が相互に関係するようなセットを導入しまして、1人1台タブレットの導入の効果をさらに高めていきたいと思っております。  なお、使用のルールとかについては、昨年11月以来、数回の委員会を開催しまして、持ち帰りも含めたルールづくりを行っております。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  今、持ち帰りの話が出たところで、もう一点、少し関連になってしまうかもしれませんが、ステイホームになったとしても家庭での学習を継続できるという意味合いがあっての整備だったと思うんですが、ただ、去年の委員会でお聞きしたときに、非課税世帯に対するWi-Fi環境の貸出しをどうするかとか、そういったことがなかなかまだ定まっていないというお答えだったと記憶しております。今現在、そういったWi-Fi環境を含めて、全ての子供さんたちが等しく家庭でGIGAスクール構想の実現に向けた家庭学習ができるような体制になっているものでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  教育総務課長。 ○教育総務課長(徳間 正)  御質問は、通信環境がない家庭への支援ということです。昨年はまだどういうふうに進むかが分からないという中でお答えさせていただいておったかと思うんですが、今年度、通信環境がないお宅に関しては、市で用意した無線ルーター、これを無料で貸出しをしようというふうに、これは国の補助金を考慮に入れながら用意させていただいております。  実際に必要な御家庭というのをアンケートを取って、170世帯程度の声が上がってきておりましたので、貸出し用の機械としては280台分用意をさせていただいておるので、ある程度余裕が出ている状況です。  通信費用に関しては、ここを最後までどうするかというところで迷っておったんですけれども、一応ハードウエアは無償貸与させていただくんですが、通信費に関しては各御家庭で通信会社等からSIMカードを購入して対処していただくというふうに考えております。  就学援助世帯等に関しては、1万円が通信費用としてあらかじめ算定をされるというふうに聞いておりますので、非課税世帯に含まれるんでしょうけれども、比較的所得が低い世帯の方にとっては、ある程度、手当てができるんじゃないかなというふうに考えているところです。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  今のところの少し前のところなんですけど、1項教育総務費、104の001奨学金貸付事業と、関連する105の001の奨学金基金積立金のところなんですけども、ここはいつもお聞きしているような感じもしているんですけれども、説明では、貸付け事業については貸付額の確定によるものということ、それから、繰上償還があったので基金に積み立てたという説明でありましたが、普通に考えると、奨学金の貸付けが当初想定された貸付けよりもそこまでいかなかった、つまり、貸付けの利用がそれほどなかったということと、それから、現に借りている人が何らかの事情で返し終えたということだと思うんですけど、このことについて、奨学金の制度が今どういうふうな、つまり、利用がどうなのかというあたりを担当課としてどのような分析をされているのかということについて、少し補足をしていただきたいと思いますし、全体の事業費からすれば多少のプラス・マイナスは当然あるんだと思いますし、見込みとして予算をつくっている関係で、多分、プラスがあったり、マイナスがあったりするというふうには理解しているんですけど、この事業について利用が満たなかったのかどうかとか、今申し上げたとおり、どのような形なのか分析をもしされているようであれば、少しお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○委員長(柄沢 均)  教育総務課長。 ○教育総務課長(徳間 正)  御質問いただいた奨学金の貸付け事業、それから基金積立てということで、繰上償還に関わったものですが、貸付けは、当初予算で、通常、例年貸付けをするという見込みを25人というふうに見込んでおりました。本年度10人の方から申込みがあって、枠としては15人分が余ったというか、にいかなかったという状況になっております。  これは、この春先に新型コロナウイルス感染症対応で追加の補正を10人分取らせていただいたんですが、そちらは結果的にお一人しか申込みの方がおりませんでした。その新型コロナウイルス感染症対応とは別の通常の分を今回減額をさせていただいている。15人分減らさせていただいているということになっております。  ちなみに、積立金は繰上償還、事情があってお金の手当てができたので、今年度中に早回しで返していただく方が4人いらっしゃいました。早く返したいというようなお考えなのかもしれないですし、準備ができたときにということで、こちらとしては非常にありがたいということで、今回その分の積立てをするための予算を計上させていただいております。  実際に人数が少なかったという実態がございましたので、そこら辺の分析ということなんですが、御存じかもしれないですし、何回か御説明していたかもしれないんですが、国のほうでは、独立行政法人日本学生支援機構のほうで、貸与型ではなくて給付型、返還不要ですという奨学金制度も今年から始まっていると思います。  私どもの市の奨学金は貸与型という形で今のところいかざるを得ませんので、そこら辺を学生の側にしてみると、返す必要のないほうを選択していくのかなというところで、数に若干、表れてきてしまっているのかなという部分はございます。  あと、これは私たちもまた頑張ろうとは思うんですが、市のほうでそういった奨学金制度を設けていますということのPR、周知は引き続き、高校ですとか学生の皆さんにしていこうというところでは考えております。  給付型という形の国の新しい奨学金制度ができましたので、既に動いているんですが、来年度の募集に関しては、これまで私ども奨学金は、ほかの奨学金を受けたら、2つ目としては駄目ですよ、重複は駄目ですよ、柏崎市の奨学金だけを借りることにしてくださいという条件をつけていたんですけれども、来年度に関しては、そこの条件をなくしたということで募集をさせていただいております。給付型というのが始まっている関係がありますので。  これまでは、貸付額、学生が将来返さなくてはいけない額が多くなるのはちょっとどうかなという考えがありましたので、ほかとの併用はしていなかったんですが、今回、給付型のということであれば、そこら辺のところはある程度クリアできるだろうということで、併用も可です。  あとは、御参考ですけれども、新卒の方、初めて大学等に入学される方を想定して今まで募集をしていたんですけれども、これも来年度から、初めて進学される方ももちろんですけれども、例えば、在学中の方とかも、必要であればお申込みをしていただけるというふうに、ちょっと条件を緩和、拡大させていただいております。  せっかくの制度ですので、私どもとしては、学生のためになるように、ぜひ利用していただきたいというふうに考えておりますので、制度の見直し等は随時やっていきながら、学生が使いやすいようなものを目指していきたいとは思っております。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  大変詳しく説明いただきましたので、よく理解できました。見込みが至らなかったので減額されたということを私は殊さら申し上げているわけではなくて、一方で、予算の枠を設けていただかないと利用ができないので、本当に予算を十分に確保していただいていること自体は、そこはすごく評価をしておりますし、今、課長からるる御説明いただきましたとおり、いわゆる併用ができるようになったとか、条件の枠を拡大したとか、そういったことで非常に利用しやすい条件をつくっていただいていることについては感謝するところでありますし、さっき課長が言いましたけど、真に必要な方にこの制度が行き届けるような目配りというか利用工夫を、担当課から、教育委員会からこれからもお願いをしたいというふうに思います。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  10款2項の2教育振興費の102就学奨励事業の中で、対象者が増えたということで少額ですけども増額補正されているんですけども、この原因と、あと、中学校のほうではないんですけども、小学校だけだということと、新1年生の関係なのかなと。入学前にこの制度を使うことができるように教育委員会の皆さんが御努力されて、本当にありがとうございました。ちょっと補足していただければと思います。 ○委員長(柄沢 均)  学校教育課長代理。 ○学校教育課長代理(学事保健係長)(藤巻 久之)  当初予算につきましては、令和元(2019)年度の人数を基に予算要求させてもらっておるんですが、令和元(2019)年度の認定者数といたしましては、小学校が139人、中学校は49人という形でありました。  令和2(2020)年度なんですけれども、2月22日現在で中学校は48名ということで大体、昨年の実績ぐらいなんですけれども、小学校につきましては、今現在156名というような認定者になっているという関係で、その分の補正をさせていただいたということで、増えた理由といたしましては、やはり、子供たちの、状況的に増えているという傾向にあるということになりますでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  特に新入生が増えたということじゃなくて、対象者そのものが増えたということで、御説明なかったかと思うんですけども、収入の制限があるわけなんですけども、その収入の……、言いたいことは、コロナ禍で仕事を失ったりとか、労働時間が減らされたりとか、そういう親御さんの、御両親の経済状況が反映されているんじゃないかと思うんですけども、そこら辺の分析はされていないんですね。 ○委員長(柄沢 均)  学校教育課長代理。 ○学校教育課長代理(学事保健係長)(藤巻 久之)  就学奨励につきましては、特別支援学級に通われている保護者の方を対象にさせてもらっております。ただ、その中でも、所得に応じて出る費目がちょっと変わるということはございますけれども、今ほど樋口委員が言われたのは、就学援助が対象になっているということでございます。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  次の58・59ページのスポーツ振興課の001体育施設管理運営事業、こちらの指定管理料の増額の補正についてお聞きしたいと思いますが、対象の施設というのは大体全体的なのかということと、利用者減の状況。そして、年間を通じて利用者が減っているのか、試合中止などの影響を受けたことが大きいのかということを、新型コロナウイルス感染症の感染拡大も大きく影響しているということも想定しながら質問させていただきます。 ○委員長(柄沢 均)  スポーツ振興課長代理。 ○スポーツ振興課長代理(曽田 博文)  対象となる体育施設ですが、全部で15の施設がございます。柏崎市総合体育館、柏崎アクアパーク、荒浜運動場ですとか数あるんですけれども、今回補正をさせていただくのは、全体に関わる指定管理料ということでございます。  減収については、今回、新型コロナウイルス感染症の影響で4月18日に市内で感染者が発生しまして、そこから屋外の施設については5月10日まで23日間、屋内の施設につきましては、同じく4月18日から5月17日までの30日間を閉鎖したということであります。  また、それに先んじて、総合体育館のトレーニング室につきましては、県内でのクラスター発生も鑑み、3月2日から閉鎖をしまして、6月7日までの98日間の閉鎖をしたということで、かなりの影響が上半期において多くあったということでございます。  もちろん、これに伴いまして、各種大会も中止、延期となりましたので、そういった影響もございます。  収入の減が大きな理由なわけですけれども、一方では、収入が少ないということは動かないわけですので、それに伴う支出の減も当然、減少としてはあったわけですけれども、12月末の見込みとして6,200万円ほど減収のところといたしまして、支出に関しては3,700万円ほど当初よりも減らせるだろうという見込み、その差額としまして、今回計上しました2,521万4,000円という要求をさせていただいたところであります。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  今現時点でまだ多少新型コロナウイルス感染症の影響はあるかと思いますが、利用者の状況というのは多少戻りつつあるのでしょうか。また、大会の実施とかは、まだあまり予定が立たないのかもしれませんが、そういった今後の見込みなどももしありましたら、お願いいたします。 ○委員長(柄沢 均)  スポーツ振興課長。 ○スポーツ振興課長(関矢 隆志)  一般の利用者につきましてはだんだん戻りつつあると思われます。ただし、全施設において、感染症予防のために利用者の人数制限をかけています。ですので、トレーニングルームでしたら何人まで、今までは200人入ったところを100人までというふうに、例えば、そういうふうな取扱いで全施設、密になったり接触がないようにというふうに対応しております。  それから、大会等につきましては、だんだん戻りつつあります。ただ、大会も、各それぞれの競技団体の作成しているガイドラインというものがあります。これは、水泳連盟ですと日本水泳連盟のガイドライン、バスケットボール協会ですとバスケットボール協会のガイドライン、こういったものに照らし合わせて、ガイドラインに沿った形での大会運営をするというのが条件。また、昼食を食べるとか更衣室、そういったものの利用について、これについても指定管理者と私どもでチェックを入れながら、きちっとできるというのに限って貸出しをしているというのが現状でございます。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  それでは、これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  以上で、教育委員会関係の審査は終わりました。  教育委員会の皆さん、お疲れさまでした。  ここで説明員の入れ替わりのため、13時55分まで休憩します。 1 休   憩 午後 1時48分           (教育委員会退席、福祉保健部出席) 1 再   開 午後 1時56分 ○委員長(柄沢 均)  委員会を再開いたします。
     それでは、福祉保健部関係付託議案の審査に入ります。  (1)議第2号 令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の所管部分委員長(柄沢 均)  議第2号令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の福祉保健部所管部分を議題とします。  質疑に入ります。  まずは3款民生費、36ページから41ページになります。  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  38ページから39ページの026介護従事者等人材確保・育成事業、これの全体についてお聞きしたいと思います。  今回、この介護人材等の確保・育成事業、定量把握をした上で予算化したということを考えますと、この減額が出たという時点で人材不足があまり解消されていないのではないかと心配しております。そこで、今回はこの結果の中で、減額がある中で、人材確保・育成の効果がどこまであったと考えていらっしゃるか、結果的に新型コロナウイルス感染症の影響があるとお考えになっているか、お聞かせください。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(斎藤 栄一)  人材確保の事業については主に補助金が対象になっておるんですけれども、介護職就業奨励補助金については、当初予算で10人ほどを見込んでいたところですけれども、実際の利用はお二人と、それから介護夜勤対応者臨時補助金については、対象となる市内の事業所全てを取りあえず見込んだという形で予算を取ったんですが、実際は12法人36事業所ということで、これは市内に本拠を有する法人全てでございました。市外において事業所を持っていらっしゃるところは、市外等の事業所の調整とか、あるいは、当初の補助金が臨時というふうな点があったということもあって、申請がなかったというふうに考えております。  おっしゃるとおり、当初の見込みについては、不足しないようにということもあって上げているところでありますけれども、依然として人材不足については、まだ解消はできていないというふうに考えております。これを受けて、当初予算も、補助金等について手直しをしながら予算要求させていただいたところであります。  ただ、この補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響があったかという話になりますと、影響はそれほどあったというふうには考えておりません。もともと介護職を希望する方々が不足しているというところがありますので、そういった部分の掘り起こし、あるいは、高齢者に対するアプローチなどを今後考えてまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  それで、少ないながらも利用された方もいる中で、そういった方の確実な、使うだけではなくその後の実績というのを見ていかれるお考えはありますでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(斎藤 栄一)  これまでもそうだったんですが、各法人から話を聞いたりする中で確認はしていきたいというふうに思っております。特に今回アンケート調査をさせていただきまして、夜勤の補助金は、各事業所から、御本人からの意見等を聞かせてもらっているところであります。介護職員のモチベーションアップにつながっているということとか、夜勤の回数増を望む職員が増えたとか、夜勤に意欲的に取り組んでいただいているというふうなことも聞いておりますので、夜勤対応者あるいは、事業者にとって効果があったというふうに考えてございます。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  予算書の36ページ、37ページの福祉課所管、2目障害者福祉費の、37ページ一番下段です。008、001障害児通所給付費のところについてお聞きをします。説明では、当初の見込みより利用者が減少したために、サービス提供事業者の処遇改善をされたという説明がありました。これは、新型コロナウイルス感染症なども影響して利用者の減少があったので、事業者の従業員を救済するなどの救済をする措置を行ったというふうに理解をしてもよろしいのか、いかがでしょう。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長代理。 ○福祉課長代理(吉原 浩樹)  この処遇改善加算につきましては、職員の給与等を上げた部分については加算があるというものなんですが、新型コロナウイルス感染症の関係で職員の給与を上げたということではなく、4月から実施するということで手続を行い、4月以降の加算が増えているということで御理解いただければと思います。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  これは、利用者が減少しているということは、当局とすれば、利用を増やしたい、伸ばしたいというか、そういう意図もあり、例えば、サービスを提供している事業者の処遇改善も必要だろうというような判断でこのことを行っているというふうに理解してよろしいでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長代理。 ○福祉課長代理(吉原 浩樹)  この処遇改善加算というのが5段階ありまして、ある要件をクリアすると、それに伴って加算をしていいですよという仕組みになっております。これまで言われてきている職員の賃金が安いだとか、もっと増やしなさいという国の方針の下に沿って事業所が判断を行い、給料を上げます、要は要件を満たしますというところでクリアした事業所がこの加算がつくというものになっております。  したがって、その事業加算がついた事業所は幾つかありますので、それに伴って診療報酬が上がっているというものになっております。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  私もお聞きしようと思ったんですけども、処遇改善加算というのは、基本的に国の施策ということでよろしいんですか。  それと、ついでにお聞きしたいんですけど、ほかのところは体制整備による給付の加算というのがあるんですけども、それとこれと、処遇改善の加算と体制整備の給付の加算をついでに説明していただければ。全く別のものなのかどうかということをお聞きしたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  何ページだって指定してあげないと。  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  提案説明にずっと書いてあるんですけど、001の009計画相談・地域相談支援給付費。 ○委員長(柄沢 均)  何ページ。 ○委員(樋口 良子)  37ページです。そこのほうは体制整備の加算ではないですか。お分かりでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  もう一回整理してみましょうか。  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  37ページの002のほう、佐藤委員が質問したところです。基本的に処遇改善加算というのは国の施策による加算なんですねということをお聞きして、実際、答えられるかどうか分からないんですけども、お給料を4月から上げたということなんですけども、事業所によって違うかもしれませんけども、一体全体どれぐらいお給料が上がったのか。事業所の事業によっては違うだろうけども。答えられなかったら結構です、答えられたら。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長代理。 ○福祉課長代理(吉原 浩樹)  まず、処遇改善加算につきましては、国の施策に基づいて事業所が判断して行っているものになっております。  それから、給与額につきましては、詳細までは分かりませんが、加算は先ほど言いました5項目あるうちの一番高い加算1というものがございますが、その場合は月額3万7,000円相当の加算ができるというふうになっております。  今回、私が申し上げている事業所が幾ら上がったかというのは、申し訳ありませんが、お答えできません。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  その下の009計画相談・地域相談支援給付金が40万円の増額ですよね。施設の利用者の増加、及びサービス提供事業者の体制整備による給付費の加算となっているんですけども、体制整備による給付費の加算というのは具体的にどういうことなのか、教えてください。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長代理。 ○福祉課長代理(吉原 浩樹)  こちらも処遇改善加算と同様でして、職員の人員配置だとかそういったものによって加算がされるというものになっております。ここの相談事業所につきましては、それに伴って増額加算がされているということで御理解いただければというふうに思います。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  具体的に体制整備というのは。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長代理。 ○福祉課長代理(吉原 浩樹)  これも特定事業加算というものがありまして、4つほど区分けされているうちの、要はランクが少し上がると、その分、加算になるというものになっております。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  すみません、勉強会になるので後でお勉強したいと思います。  引き続き質問いいですか。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  39ページ、国保医療課の103後期高齢者医療費の中の002後期高齢者医療システム経費、システム改修委託料の23万1,000円ですけれども、これの提案理由説明を読むと、副市長が説明されましたけども、来年度からの税制改正によるものということで説明がありましたけれども、具体的にはどういうことなのか、説明していただきたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  国保医療課高齢者医療係長。 ○国保医療課高齢者医療係長(柳 良公)  令和3(2021)年度に税制改正がありまして、基礎控除や給与控除、年金控除額の変更に伴いまして、後期高齢者のシステム変更をする中で予算計上いたしました。具体的にいうと、基礎控除が10万円引かれまして、給与所得控除、年金所得控除が10万円引下げになります。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)
     窓口負担の2割負担ということで大分、報道されていますけども、そのことのためのシステム改修ではないんですね。 ○委員長(柄沢 均)  国保医療課高齢者医療係長。 ○国保医療課高齢者医療係長(柳 良公)  窓口負担が2割になるというものとは全く違いまして、保険料を算定する場合に税の情報を持ってくるわけですけれども、その税の計算方法で基礎控除や給与所得控除、基礎控除は10万円上がるけれども、給与所得控除は10万円引下げという税制の改正に伴うものでございますので、負担割合は全く関係のないものでございます。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  38ページ、39ページの中段から下のところです。福祉課所管の036の001子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費、これはマイナス300万円の補正になっています。  それから、同じ質問なのでもう一つ、次のページの41ページの上段です。102の001、これも同じ福祉課所管です。102ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費、これはマイナス2,300万円の補正が組まれています。  同じ質問になるんですけれども、これは議案の説明の際には、実績見込みによるものとの説明がありました。お聞きしたいのは、それぞれの事業の対象世帯にこの事業の情報が100%ちゃんと届いているのかどうか、届けられているのかどうかということをお聞きをしたいのと、それから、この減額補正をされる理由なんですけど、申請数が少なかったとか、あるいは、申請はあったが支給要件に合わなくて線路に乗ってこなかった、対象にならなかったのかなど、どのような理由があって減額になっているのか、この2点について、それぞれの事業についてお伺いをします。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課総務係長。 ○福祉課総務係長(西巻 健一)  子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費につきましてお答えします。2つとも前段のことにつきましては、対象者については100%届いておるというふうに理解しております。申請書ももちろんお送りしてありますし、ホームページとかでも周知もしてありますので、100%届いているものというふうに私どもは理解しております。  2番目の減額なんですけれども、予算の関係もありまして、こちらで申請があって実績ではねたというものは、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、申請が来ればそのまま、受付期間に到達がなければ、はねることはありますけれども、期間内に申請いただければそのまま支給できるものですので、申請の条件に当てはまらないというものは、そういった事情がなければないというふうに考えておりますし、また、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費なんですけれども、申請に合わないというものは、うちの窓口で申請があったときに事細かにチェックしますので、基本的には、申請をいただいた方については、申請を受ける前にこれが足りないので持ってきてくださいねという話はさせていただいたと思いますけれども、申請を受ける段階では、駄目ですということではなかったですので、積算の段階で数を若干、多く読んでいたという理屈になろうかと思います。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  今の説明で、しっかり周知はしていただいているし、申請の事務もきちんとやっていただいているということがよく分かりましたので、ありがとうございました。  もう一つ、ここに関連して質問したいんですけれど、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費なんですけど、申請期限は今月の2月26日までが期限だというふうに承知をしているんですけど、申請期限が来る前に、減額補正をしたということは、テクニック的な何か理由があるんでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課総務係長。 ○福祉課総務係長(西巻 健一)  毎月、県に申請書とかの報告をさせていただいているんですけれども、この中で見たときであっても、2月末まではこの金額を落としても乗り切れるという判断がありまして、今回、落とさせていただいたものです。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  減額をしても、ちゃんと期限までは制度を利用できるということで承知をしました。 ○委員長(柄沢 均)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  今のところの関連で、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費のところなんですが。理由のところが少し明確でない感じを、若干みたいな感じとか、予測より違ったみたいな話だったんですが、これだけ補正額が多いのに若干であると。どれだけの予測をされていて、幾つが使われたのかというところが明確に分からないと、若干というところの中では少し理解が難しいと思いますので、正確な数字や、何人を予想していて、何人がされなかったのかということが分からないと、若干ではちょっと納得できない部分がありますので、少し詳細にその辺を教えてください。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長。 ○福祉課長(山﨑 浩子)  ひとり親世帯の臨時特別給付金につきましては、お一人幾ら、お二人目のお子さんから幾らということで、児童扶養手当を6月に支給を受けていらっしゃる方には、定額でその分を渡しますよというところはありますし、年金等を受給している関係で児童扶養手当が停止になるという規則がありますので、そちらで停止になっている方にも出ますよというところがあるんですけれども、もう一つ家計が急変した方、新型コロナウイルス感染症の影響で所得が減りましたよという方については、また別途支給させていただきますというところはあるんですけれども、そこの部分についてちょっと見込みがつかないというところで、ある程度の、追加はちょっとまた係長から説明させますけれども、3つに分かれているところがあって、受給されている方というのは見込みが立つんですけれども、家計の急変というところになりますとなかなか見込みが立たない状況でありましたので、ましてこれが出てきましたのが春、まさしく緊急事態宣言ですとか、そういったところでかなり休業が全国的に進んでいる中で急遽この制度が出てきたというところがありましたので、そこの部分をちょっと膨らませて見させていただいているんですけれども、ずっと周知もさせていただいていますし、ばらばら申請は出てきているんですけれども、数的には、柏崎市の場合はそう少なくはないんですけれども、200件、300件と出てくるというような状況ではなかったということだと思います。 ○委員長(柄沢 均)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  今ほどの説明で、幾つかの段階、幾つかのメニューの中でこういうふうなことが起きて、最終的にこの数字になってきた。特に説明があったとおり、コロナ禍において急変した場合のところの対応を少し数字的には多く出している。  ここのところが、今の説明を聞けば、ああ、なるほど、じゃあその中でこういったところの、先ほど佐藤委員も言われましたけど、実際これだけ残ったというところが、普通の定期的にやっているところなのか、それともそういうふうな臨時的なところなのかというところに関しては、説明がないと、全部それが一緒くたで説明されてしまうと、果たしてどこがどうだったのか、本当に数字的に行くべきところに行っていなかったんじゃないかというところまでとらわれてしまうわけですから。今みたいに3段階、しかも特別に出てくる新型コロナウイルス感染症対応、緊急時の場合のところが見込みを多くされていたんですよというお話であれば、我々もすとんと、今のように、ああ、なるほどなというふうに。  ただ、今もし数字が分かれば、具体的なところをおおむね教えていただけると私どもも理解しやすいですので、その辺またお願いしたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課長。 ○福祉課長(山﨑 浩子)  精査し、後ほどお答えさせていただきます。 ○委員長(柄沢 均)  よろしいですか、星野委員。 ○委員(星野 正仁)  結構です。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  3項へ行って41ページ、福祉課の001生活保護費ですけれども、1,810万円の増額なんですけども、医療費の増がということで御説明がありましたけれども、理由を教えていただきたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課援護係長。 ○福祉課援護係長(阿部 一彦)  今年度は4月から6月にかけてなんですけど、特に医療費の増加が見られました。昨年度に比べるとおよそ3,000万円を超えるぐらいの増加が見られています。御承知のように、生活保護の方というのは国民健康保険に入られませんので、100%生活保護費の医療扶助から医療費をお支払いしているところなんですけれども、そういった関係で、入院ですとか手術ですとかというものがありますと、かなり額が変わってくるということがございます。  入院のほうが、今年6月までで昨年度よりも44件ほど多くなっていたということがございます。それと比例しまして外来も若干増えてきている。その原因は何かというふうに私が考えますところなんですが、生活保護件数というのが、この1月までを比べると28件増えているんですけれども、新型コロナウイルス感染症の影響というよりも、どちらかというと高齢世帯の方が多く申請をされているような状況でございまして、高齢世帯が50%を超えるようなことになってきますと、おのずと医療費も、当然、高齢者の方ですのでかかってくるということ。  それと、生活保護に流れる方というのは、それまでの生活習慣がかなり乱れていらっしゃる方も多くおられますので、そういったことで、生活保護になられた段階で、もう既にかなり成人病ですとかそういうものが悪化していて、医療費がかさんでくるということがございます。  それで、今回の1,800万円を超える補正ということで、10月まででおよそ3,800万円を超えるぐらいが不足するんじゃないかというふうに見込まれました。なぜかというと、毎年、冬場になりますと医療費がおのずと増えてくるんです。体調を崩される方とかも増えてくるということも原因かと思うんですけども。例年ですと月に3,500万円平均で冬場は医療費がかかってくるということになりますので、1月、2月、3月を3,500万円から4,000万円月々かかるというふうに計算しまして、そうすると3,800万円ほど不足するということなんですけども、生活保護費は、医療扶助だけではなくて、生活扶助と介護扶助3つ合わせて運用していますので、3,800万円、医療費が足らないんですけれども、介護だとか生活保護で若干余るので、それを相殺して1,800万円が不足するというような計算が成り立っております。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  この傾向というのは、最近、新型コロナウイルス感染症関係なく増えてきているのか。高齢世帯が生活保護の割合が増えていくということの原因で医療費が増えるとおっしゃったんですけど、この傾向というのは最近なのか、ずっと続いているのか、そこら辺どう分析されていますか。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課援護係長。 ○福祉課援護係長(阿部 一彦)  当市におきます高齢者世帯、高齢者の人口の割合が33%を超えているという現状を見ますと、やはり、生活保護世帯もおのずと高齢化が進んでいくということは自然の流れかなというふうに思いますし、今後の見通しとしましても、今後、高齢世帯が増えてくれば、おのずと医療費が増えてくる可能性はやはり、否定できないというふうに思いますし、この傾向は、高齢者が増えてきている、もしくは、先ほど申し上げましたけれども、生活保護を受けられる前段階の生活習慣だとかがかなり問題になってくるというふうに私は思っておりますので、今後も健康管理支援等に力を入れまして、なるべく皆さんが健康に過ごされるように支援をしていきたいというふうに思っております。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありますか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  4款衛生費。42ページ、43ページに移ります。  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  42・43ページの201職員人件費、202病院群輪番制病院費について伺います。  今回マイナス2,040万円の減額補正をされていまして、中身を見ますと、医療設備の整備がその内容だったかと思うんですけれど、今回、予定どおりといいますか、必要とされる整備をした上での減額だったんでしょうか。また、今回対象となるのが二次救急医療ということで、新型コロナウイルス感染症の対応をされている病院がメインになるかと思いますが、そういったこととの関連性もあるのでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  国保医療課長代理。 ○国保医療課長代理(地域医療係長)(白井 孝)  こちらの病院群輪番制整備事業につきましては、実施につきましては予定どおり、品物については納入が進められております。しかし、こちらについては国県と市の3分の1ずつの補助事業になっておりまして、市のほうから県に申請をするわけでございますが、国県の内示額が満額来なくて下げられておるということから、市の負担分もその3分の1ですので、国県の半分を市が付け足してやるわけでございますが、国県の内示額が下がったことによりまして、この減額となったということでございます。 ○委員長(柄沢 均)  田邉委員。 ○委員(田邉 優香)  その下の208医療従事者育成事業のキャリアアップ支援事業のところが減額になっているんですけれども、これはキャリアアップをしようという人がいなくてというようなことでの減額でよろしいでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  国保医療課長。 ○国保医療課長(中村 義一)  年度当初は、市内の病院からお二方が認定看護師の教育課程にお申込みいただく予定だったんです。ところが、病院の御都合もございまして、結果としてお一方ということで、要求額を今回、削減ということになります。  したがいまして、お一人の方については、しっかり今研修されていらっしゃって、認定看護師の資格取得に向けて努力されていらっしゃるというふうに理解しています。 ○委員長(柄沢 均)  福祉課総務係長。 ○福祉課総務係長(西巻 健一)  私のほうでデータをまとめておらなくて申し訳ございませんでした。  まず、子育て世帯への臨時特別給付金なんですけれども、9,400万円を見ておるところなんですけれども、9,048万円が今現在の執行額ということでありまして、人数的には5,470人ということであります。  それから、ひとり親世帯臨時特別給付金なんですけれども、先ほどうちの課長が申しましたとおり、制度が少し細かくなっておるところなんですけれども、基本給付というものがございまして、こちらにつきましては700名を見ていたところ、今現在まだ期間がありますけれども、571世帯に対して3,734万円支出しておりますし、追加給付というものにつきましては、269世帯で1,345万円ということです。  それから、今現在も再支給分というものが2月26日まであるんですけれども、それにつきまして571世帯で3,734万円が現状でございます。この再支給分につきましては、12月補正でいただいたもので期間的にまだ終わらないということで、そちらでの減額は今回はさせていただいておらないところでございます。  大変申し訳ございませんでした。
    委員長(柄沢 均)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  お聞きするところでは、子育て世帯への臨時特別給付金はおおむね執行されているという話で、また、ひとり親世帯臨時特別給付金の関係の、その中の細分された部分の中のというところなんですが、先ほどもちょっと佐藤委員が触れましたが、例えば、親への告知情報とか啓発の部分とかがやはり、心配されますし、今コロナ禍なので、その辺のところを、受けているだけではなくて、さらにもう一歩、対象人数というのはもともとある程度、把握されていて、これが計上されたわけですから、そこのところで、なぜこうなったのだろうというところはまた皆さんから調べていただいて、今後まだまだこの今の状況というのは続くわけですから、そこのところをまたさらにこちらから進んでいく、受けているんじゃなくて、そういったところの中で、生活困窮者の皆さんとか、大変な皆さんのところにしっかりと手だてが行くような形で取り組んでいただければというふうに考えております。詳細な情報ありがとうございました。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  それでは、これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  (2)議第3号 令和2(2020)年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第8号) ○委員長(柄沢 均)  議第3号令和2(2020)年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第8号)を議題とします。  質疑に入ります。  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  予算書の30・31ページの下段のところです。国保医療課所管の001の001野田診療所医薬品衛生材料費、医薬材料費250万円の減額補正、それから、002の001北条診療所医薬品衛生材料費、医薬材料費、これが140万円の減額になっています。それから、最後に003の001高柳診療所医薬品衛生材料費、これも同じ項目です。議案の説明では、患者数の減少とジェネリック薬品の購入割合が高くなったということでこの減額がされているということでございました。  ここにつきましては、事前に市直営の4診療所の月別患者数、過去3年間の年間を比較した一覧表を資料として御提出いただきました。ありがとうございました。見させていただきました。一目見て、平成31(2019)年度と令和2(2020)年度の数字を比較したときに、その前の年、平成30(2018)年度と平成31(2019)年度との比較と、直近の平成31(2019)年度と令和2(2020)年度の比較をすると、利用者数、患者数ですけども、これの落込みが著しいように見えます。  野田診療所の場合だと、前年が大体170人ぐらい減っていたのが、平成31(2019)年度から令和2(2020)年度にかけては大体500人ぐらい減少している。北条については、200人ぐらいの減少幅だったのが500人ぐらい減っていますし、高柳町に至っては、その前の年は少し増えていたわけですけど、今回の平成31(2019)年度から令和2(2020)年度にかけては600人も減っているということで、先ほど申し上げたとおり、利用者、患者数の落込みが著しいかなというふうに率直に思いますが、この要因というのは、どういうところに要因があるのかということについて分析されているのか。現場はこういう状況だというのがあれば、補足で説明していただきたいというふうに思います。 ○委員長(柄沢 均)  高柳診療所事務長。 ○高柳診療所事務長(高橋 弘良)  患者数の減少ですが、地区の人口の減というのが一番大きいというふうに考えています。ただ、このたび新型コロナウイルス感染症の発生がありまして、発生の予防の観点から、その患者の状態によっては、もちろん先生の判断で、投薬日数、通常1か月処方というものを1か月半とか、あるいは、2か月処方ということで、診療所に来る日にちを少なくしている人も中にはおられます。当然、一月に1回来るのが二月に1回になると、人は0.5人になりますので、患者数の減少はそれもあります。ただ、一番の患者の減少は、地区の人口の減じゃないかなというふうには考えているところです。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  高柳町の歯科診療所を加えた4つの市直営の診療所というのは非常に大事な施設だなというふうに思っていて、もちろん皆さんそう思っていると思うんですけど、そういう観点でお聞きしているんですけれども、今の事務長の説明で、特に人口が減っているというのは、町場もそうですけど、周辺のところは、中山間地は特にそういうところも大きいのかなと思って聞いていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響があるというのは、例えば、市内の基幹病院であっても、お話を聞くと、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた以降は患者数が減っていたりとか、入院患者を含めてです。病院経営が大変だなというふうな御意見もお聞きをしているんですけれども、やはり、診療所においてもそういう傾向がある。そして、このコロナ禍においては、来年の話は今ここでするべきじゃないのでしませんけれども、こういう傾向は続くのかな、患者数が減るのかなというのは、やはり、そういうふうに見ていていいのでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  高柳診療所事務長。 ○高柳診療所事務長(高橋 弘良)  それぞれの診療所が非常に地域に根差した診療所になっていますので、地域の人口というのは非常に大きいと思います。地域の人口の減ということがやはり、一番大きいのではないかなというふうには考えています。診療所については、非常に地域の人に頼られていますので、非常に重要な施設というふうに考えますが、なかなか市内の中心部から診療所に通うというのは少し難しいかなということで、地域内の人口というのは非常に大きな要素だというふうに考えています。 ○委員長(柄沢 均)  佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典)  いただいた資料を見させてもらって、また今後の議論の参考にさせていただきたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありますか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  それでは、これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  (3)議第4号 令和2(2020)年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○委員長(柄沢 均)  議第4号令和2(2020)年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  質疑に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  それでは、これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  (4)議第5号 令和2(2020)年度介護保険特別会計補正予算(第5号) ○委員長(柄沢 均)  議第5号令和2(2020)年度介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題とします。  質疑に入ります。  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  すみません、14・15ページをお願いいたします。001介護認定審査会費の部分と、その下段の001認定調査等費の部分、併せてお聞きします。  今回、議案説明のときに、介護認定審査会の減少及び認定調査数の減少があったということで御説明を受けたんですけれど、これだけ高齢化が進んでいる中で、皆さん適切に介護認定の調査及び審査を行われたかどうかというところがちょっと危惧されるところです。それで、この減少による認定をお待ちいただく状態が発生していたのかということや、あと減少したことの要因分析をどのようにされているのかをお聞かせください。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課介護認定係長。 ○介護高齢課介護認定係長(早川 安洋)  今回の減額補正の介護認定審査会の回数の減と、あと認定調査も減になっておりますけれども、今回、新型コロナウイルス感染症の影響で、国の厚生労働省から、感染拡大防止を図る観点から、面会が困難な場合においては、従来の認定期間に新たに12か月までの範囲内で市町村が認定期間を延長できる、追加してそういった運用ができるという通知がございまして、今回の調査件数とか審査件数が減少したというのは、介護認定調査は、新規、区分変更、更新申請と3種類ありますが、更新申請ですね、現在、介護認定を受けておられる方で、現状体調がお変わりがなくて、体調が変わられている場合は当然、調査に入って、適切な介護度を認定するということが求められるわけですけれども、今回の場合は、御本人の状態がお変わりないということを確認した上で、そういう方に関してのみ1年間、今お持ちの介護度を延長するという手続を取りましたために、その分の介護認定の調査の件数が減っております。ですので、その点については適切に対応できているというふうに考えております。 ○委員長(柄沢 均)  近藤委員。 ○委員(近藤由香里)  そうしますと、例えば、調査員が確保できないとか、そういった課題がなかったと考えてよいのでしょうか。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課介護認定係長。 ○介護高齢課介護認定係長(早川 安洋)  調査員の確保については、これも始終頭を悩ませているところですけれども、今のところは一定程度、充足しておりますので、不足して調査に時間がかかっているとか、そういった現状にはございませんので、まあまあ円滑に調査は進めることができているということで理解しております。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)  大変詳しい資料を提出していただいて本当にありがとうございます。個々にはサービスごとには聞きませんけども、皆さんから頂いた資料をよく読んでみると、大体、減額の理由が、新型コロナウイルス感染症の影響による利用控えがあったということなんですけれども、じゃあ、そうなると、新型コロナウイルス感染症がなければデイサービスにも行ったし、ショートステイも使うという状態、介護度に応じて適切に行われるはずのサービスが新型コロナウイルス感染症によって使えなかったという状況が言えると思うんです。  そうなりますと、事業者も利用者が減れば減収になるし、介護サービスを受ける方々にとっては、リハビリとか、入浴介助だとか、いろいろ必要に応じてサービスが使えなくなる、こういう状態になっていると思うんですけども、2点聞きたいんですけども、そういう中で、利用控えによる利用者の減による事業者の減収について、経営的な面で皆さん方はどういうふうに状況を把握されているか。  あと一方で、介護を受ける方が本来受けるべく状態でない、そういう状況を把握されているかどうか。  そして、そういう中で、事業者に対しても、介護を受ける側の皆さん方に対しても、じゃあ柏崎市行政としてどんなことができるのかなとか、そういうところまで考えていらっしゃるのかどうか、ちょっと総体的で悪いですけども、お願いしたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(斎藤 栄一)  まず、事業所の減収ですけれども、おっしゃるとおり減収になっている部分がきっとあると思います。ただ、柏崎市の事業所が、1か所だけ事業所をやっているとかということよりも、ほとんどのところが複合的な形で事業所をやっていらっしゃるということで、居宅もやっていらっしゃるし、通所もやっていらっしゃるといったところが多くあるということもあって、非常に大きなダメージを受けているといったところまではいっていないというふうに考えています。  それから、介護を受けられる方の話になりますが、基本的には受けていただきたいというふうに思っておりますし、国からもその通知は来ておりますので、なるべく、利用控えがあったにしても、ケアマネジャーを通して受けていただきたいというふうなことで、事業者にも通知を出しているところです。ただ、こればかりは御本人が希望するというところではありますので、強制はできないといったことであります。そういった中であっても、なるべくは介護サービスを利用していただきたいというふうにはもちろん考えているところであります。  今後というお話もございましたけれども、基本的には、先ほどちょっとお話させていただいたんですけれども、受けられるサービスをなるべく受けられるというふうなことで各事業所にもお願いを出しているところでありますし、個々に対しての通知というのはなかなかできないところではあるんですけれども、ケアマネジャーへの連絡であったり、地域包括支援センターへの連絡であったりというところで、必要なサービスはなるべく受けるようにということで指導してまいりたいというふうに思います。 ○委員長(柄沢 均)  樋口委員。 ○委員(樋口 良子)
     新型コロナウイルス感染症の影響というのは、新年度、4月からも続くと思うんですね。これを受けて、新年度の見通しというか、そこら辺よく考えて予算を組み立てると思うんですけども、要するに、十分使っていただきたいということで多めに予算を盛るというのは分かりますけれど、こんなに多額の、大きな額の減額補正をされると、大丈夫かなと思っちゃうんです。そこら辺を皆さんどう考えていらっしゃるのか。  あと余剰金、介護保険料が余剰したので、それを積み立てるということが書いてあるんですけども、保険料との関係もあると思うんですけども、どういうふうに考えていらっしゃるのか、新年度予算にも関わることなので、今の中でお答えできる範囲でお願いしたいと思います。 ○委員長(柄沢 均)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(斎藤 栄一)  まず、予算なんですけれども、新年度予算にも関わるところなので、はっきりしたことはあれなんですが、先ほどお話のあった補足資料につきましては、緊急事態宣言があった後の4月から7月分の一番落込みの大きいところで比較したものでございまして、その後は、徐々にではございますけれども回復しているというふうなところでありまして、新年度について新型コロナウイルス感染症の影響があるというふうには考えて、もちろんあるとは思いますけれども、それほど大きな影響は今のところあるというふうには考えておりません。予算の組立てについても、そういったことでさせていただいているところです。  それから、積立金のことでございますけれども、保険料が余った部分について積み立てるという話になるんですけれども、これは第8期介護保険事業計画のところでも説明させていただいたところでありますけれども、令和7年度には、今後、団塊の世代の人たちが75歳以上になるということで、今後、負担が、給付が増えるというふうな見込みが立っておりますので、そういったことで積立てをしているということになります。 ○委員長(柄沢 均)  ほかにありますか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  それでは、これより議員間討議に入ります。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  議員間討議を終わります。  質疑を終わります。  以上で、福祉保健部関係の審査は終わりました。  福祉保健部の皆さん、お疲れさまでした。  ここで説明員の退席のため、15時ちょうどまで休憩します。 1 休   憩 午後 2時53分               (福祉保健部退席) 1 再   開 午後 3時00分 ○委員長(柄沢 均)  委員会を再開いたします。  これより討論、採決に入ります。  (1)議第2号 令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の所管部分委員長(柄沢 均)  最初に、議第2号令和2(2020)年度一般会計補正予算(第24号)のうち、歳出の所管部分を議題とします。  討論はありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。                  (異議なし) ○委員長(柄沢 均)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  (2)議第3号 令和2(2020)年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第8号) ○委員長(柄沢 均)  次に、議第3号令和2(2020)年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第8号)を議題とします。  討論はありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。                  (異議なし) ○委員長(柄沢 均)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  (3)議第4号 令和2(2020)年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○委員長(柄沢 均)  次に、議第4号令和2(2020)年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  討論はありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。                  (異議なし) ○委員長(柄沢 均)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  (4)議第5号 令和2(2020)年度介護保険特別会計補正予算(第5号) ○委員長(柄沢 均)  次に、請第5号令和2(2020)年度介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題とします。  討論はありませんか。                  (な し) ○委員長(柄沢 均)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。                  (異議なし) ○委員長(柄沢 均)  御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託された事件は全て終了しました。  委員長報告についてでありますが、報告の作成については、正副委員長に一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。                  (異議なし) ○委員長(柄沢 均)  御異議ありませんので、正副委員長に一任させていただきます。  本日の委員会はこれで散会します。  1 散   会 午後 3時02分  委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する      文教厚生常任委員会        委員長     柄 沢   均
           署名委員    田 邉 優 香        署名委員    佐 藤 正 典...