柏崎市議会 > 2016-02-23 >
平成28年文教厚生常任委員会( 2月23日)
平成28年産業建設常任委員会( 2月23日)

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  1. 柏崎市議会 2016-02-23
    平成28年文教厚生常任委員会( 2月23日)


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    最終取得日: 2020-06-29
    平成28年文教厚生常任委員会( 2月23日)                 文教厚生常任委員会会議録 1 日   時  平成28年2月23日(火)午後1時 1 場   所  4階大会議室 1 出席委員   委員長   村田幸多朗       副委員長  五位野和夫          重野 正毅       阿部  基       上森  茜          若井 洋一       星野 正仁       与口 善之                                   以上8人 1 欠席委員   な し 1 特別出席   議 長   斎木 裕司 1 委員外議員  佐藤 正典       三宮 直人       柄沢  均          春川 敏浩       飯塚 寿之       加藤 武男          若井 恵子       三井田孝欧 1 説明員    〔福祉保健部〕          部 長               本間 良孝          (福祉課)          課 長               横田 雅典          課長代理(総務、援護担当)(総務係長)                            桑原 浩文
             課長代理(障害福祉、障害相談担当)(障害相談係長)                            小泉 孝雄          障害福祉係長            尾崎 和彦          (介護高齢課)          課 長               白井 正明          課長代理(地域包括支援担当)    小池三千代          課長代理(高齢対策、介護認定担当)(介護認定係長)                            中村 英章          課長代理(介護保険料担当)(介護保険料係長)                            佐藤  茂          介護高齢対策係長          星野  毅          地域包括支援班係長         金子 規子          (国保医療課)          課 長               内山 裕一          課長代理(国民健康保険係長)    柳  正孝          地域医療係長            重野 圭吾          高齢者医療係長           徳間  正          (元気支援課)          課 長               村田志保子          課長代理(健診係長)        石黒 謙嗣          健康増進係長            坪谷 町子          〔西山町事務所〕          事務所長              関  恒夫          福祉保健係長            品田 秀人          〔教育委員会〕          教育長               本間 敏博          教育部長              猪俣 哲夫          (教育総務課)          課 長               箕輪  満          課長代理(総務企画、施設、学校給食担当)                            武本 俊也          施設係長              近藤 信之          学校給食係長            平田  恵          (学校教育課)          課 長               吉田 淳一          課長代理(学事保健係長)      伊部  猛          (子ども課)          課 長               近藤 拓郎          副主幹(保育指導担当)       藤井由美子          課長代理(保育係長)        宮崎 靖彦          子ども育成係長           土田 正秀          (スポーツ振興課)          課 長               関矢 隆志          (図書館)          館 長               田村 光一          (博物館)          館 長               力石 宗一          文化学芸係長            品田 高志          文化学芸係主任           渡邉三四一 1 事務局職員  議事調査係主査          渡部 麻美 1 議   題  (1)議第 1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち                   、歳出の所管部分          (2)議第 2号 平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算                   (第3号)          (3)議第 3号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(                   第1号)          (4)議第 4号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号                   )          (5)議第20号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部                   を改正する条例 1 報告事項   〔福祉保健部の報告〕          (1)柏崎市国民健康保険事業実施計画(データヘルス計画)につ             いて          〔教育委員会の報告〕          (1)柏崎市立博物館リニューアル基本構想(案)について 1 署名委員   重野 正毅        与口 善之 1 開   議  午後 0時59分 1 会議概要 ○委員長(村田幸多朗)  これより、文教厚生常任委員会を開きます。  本日の会議録署名委員に、重野委員と与口委員を指名いたします。  本日は、まず、教育委員会関係の付託議案を審査し、次に、福祉保健部関係の付託議案の審査を行います。  なお、教育委員会から1件の報告があります。柏崎市立博物館リニューアル基本構想(案)について、また、福祉保健部から1件の報告があります。柏崎市国民健康保険事業実施計画(データヘルス計画)について。以上2件の報告事項がありますので、付託議案の審査の後、報告を受けることにしたいと思います。その後、付託された議案の討論、採決を行います。  それでは、教育委員会関係の付託議案の審査に入ります。  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  これから議案審査に入るわけですけど、議員の皆さんにお諮りしていただきたいのが、ここ数日の間にいろんなメディア等で報道されている私たちの所管の部分のところ、アナフィラキシーショックのことと、それからDVの関係、そのところが市民のほうからもどういうことになっているのかという問い合わせとかある中では、ここで、もしできれば報告事項として議案終了後に報告を受けたいと思うんですけど、その辺のところを委員の皆さんにお諮りしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  皆さん、今、星野委員から御提案があったわけですけども、いかが取り計らいましょうか。  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  今、急に議論、それはできるのかどうなのか。ここで議論するということよりそれが先だ。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  それも含めて当局のほうに委員長のほうから聞いていただき、そして、きょう、報告できるところであれば、できれば余り先延ばしはしたくないなという思いはありますけど、その辺の御確認をいただいて、終了後、御報告をいただきたいと思いますけど。委員長のほうから確認していただきたい。 ○委員長(村田幸多朗)  今、星野委員のほうから、きょう、できればありがたいし、そうでなければ、なるべく早い機会に御報告いただきたいという御提案ですけど、皆さん、その件について、それでよろしければ、また所管の方々にお伺いをしたいと思いますが。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  始まる前にというみたいでなんですけど、その件について、きょう報告というわけにいかないということであれば、後日、早い機会に御報告というお願いなんですけども、どのような御返答をいただけますでしょうか。  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  この数日間に起きた件といいますと、私どもが承知している件は逮捕、あれはまだDVなのか暴行なのかわかりませんけども、子供さんに対する暴行による逮捕の件と、これも新聞に出ております二葉幼稚園のアレルギーの関係かと思います。  まず、DVのほうは、これは警察発表以外の情報は、その事件に関しては、私どもはそれ以上の承知はございませんし、また、家族全体の関係の中では、児童相談所との連携はとっておりますが、個人のプライバシーの関係がありますので、警察の発表以上に発表できることはございませんので、報告する事項はないということになろうかと思います。  それから、私立幼稚園の関係は、報告はございましたが、御承知のように、幼稚園ですので、学校法人になりますので、これは基本的には県の管理、監督事項ということで、市としては、報告はいただいておりますけれども、それ以上、詳細に申し上げることは特にないものですから、基本的には、報告するポイントはないというふうに認識をしているところでございます。そういった中で、御質問いただいても答えられるポイントがほとんどないんではないかなというふうに思っております。  そんなことで、状況としてはそんなところで、私どもとしては、議会に報告するべき用意はなかったというところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。
    ○委員(星野 正仁)  ここで質疑をしていいのかどうかあれなんですけど、やはり、そう言われる中では、市のほうとしても補助金を出していたりとか、いろんなかかわりを持っているといったところはあるわけですから、そういったところを施設側のほうから報告を受けたりとか。市民の子供たちが行っているという中では、県の管轄だから私らはその報告までですというのは、ちょっといかがなものかなという中では。やはり、少しその辺のいきさつとかも調べていただき、私たち議会側も私立幼稚園に対しての補助。今回もそうですけど、私立幼稚園がある中では、そこはもう一切関係ないよみたいな話で、私たちも報告できることはございませんというのは、いささかどうかなというふうに私は感じますし。  市民の求めていることは、議会側はどうなっているのと、私らに直接聞かれる部分があるわけです。そういった中では、その対応とか、それから、そこでのやりとり、問題点、それから、改善点についてというのは、私どもも知り得るところかなと。知りたいという部分もありますし、市民説明の際には、そういったところが必要だと。それを感じて、市民の皆さんからもそういったところが出ているわけですから。そこもあわせて、今現在知ってるところでも結構ですけど、報告をしていただければと。そして、今言う議会側のほうの話も、子ども課のほうとしては知っていていただきたい。  そして、幼稚園だけではなくて、じゃあ保育園はどうなっているのかといったところにも、それは広がってくる話だと私どもは思っております。それだけ今回の話は重要な大きな問題で、お子さんを持っている親御さんにしてみれば、そこは非常に気になるところだというふうに、私どもにも問い合わせが来ているのが現状なので、そこのところを聞かせていただきたいというところです。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、アレルギーのほうに関しては、県のほうから御報告も受けているというお話ですので、知っている範囲でお願いしたいなと思いますけど。  上森委員。 ○委員(上森 茜)  今のお話の中では、報告できることがないとか管轄外だとかおっしゃるんですけど、じゃあ、ここだけ、1点だけ確認したいのは、5歳の男の子が暴行を加えられていたと。5歳なんで、保育園だったか幼稚園だったか必ず入っていると思うんです。そこは確認されていますか。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  そのことにつきましても守秘義務がございますので、申し上げられません。 ○委員長(村田幸多朗)  ということで、まあまあ、そちらのほうは、答えられないと、守秘義務があるということですので。アレルギーのほうについては質疑が終わってからで。  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  それでは、議事、審議終了後に、こちらが報告できる範囲において子ども課長に報告させたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  よろしくお願いします。  それでは、改めて、教育委員会関係の付託議案の審査に入ります。  (1)議第 1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の所管部分 ○委員長(村田幸多朗) 議第1号平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の教育委員会所管部分を議題とします。  教育委員会の説明を求めます。  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  御苦労さまです。議第1号平成27年度一般会計補正予算(第9号)については、昨日、副市長のほうから説明をさせていただきましたが、そのとおりでございますので、補足説明はございません。  よろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  初めに、3款民生費2項児童福祉費の質疑を行います。  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  児童給付手当事業なんですけども、年間のこれ、減額ですか。まず、確認。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  児童扶養手当とおっしゃいましたか。 ○委員長(村田幸多朗)  何ページか、一応、言ってもらうと。 ○委員(五位野和夫)  49ページです。008児童手当給付事業。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  それは福祉課のほうですので。 ○委員(五位野和夫)  失礼しました。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  福祉保健部になります。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  その下の子ども課の児童クラブ整備事業で、児童クラブ施設整備工事500万円の減となっていますが、入札実績だというふうなお話ですけども、午前中にも産業建設でも、やっぱり入札差金というのか、予算と実績の差があり過ぎるというのが話題にもなったようですけども、これ実態はどういった、予定価格、設計額と実際、どういうふうなぐあいなんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  実際に設計を組むのは建築住宅課のほうに、我々技師がおりませんので、依頼をして工事費等の積算をしていただきます。当然、設計額をはじいていただきまして、それを予算要求させていただき、財政課から内定をもらった上で議会に御提案を申し上げて議決を受け、それから執行にかかるわけでございます。したがいまして、その際の設計額が、当然、我々としては予算額になりますので、その入札に際して当然差があるということで差金が出るというふうに承知しております。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  それで、これ、何件あって、総体が幾らで、結果はこうだった。その辺どのくらいのあれですか。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  本件は、当初は柏崎児童クラブのエアコンの設置工事を当初予算でお認めをいただいておりました。その後、9月補正で比角第一児童クラブの拡張と、剣野第二児童クラブを新設したいということで、補正予算予算要求させていただきました。このトータルで、2,491万5,000円を補正を含めて予算措置をいたしまして、このたび入札によって工事を実施済みのところもございますが、最終的には1,800万円ほどの執行額になりました。  したがいまして、約500万円ほどの余りが出たということでございまして。細かく申し上げますと、予算額が2,491万5,000円ございました。そして、負担行為として、実際、今、執行済みのものが1,800万円ほどございまして、残りまた、計算等がまた今後発生しますので、少し余裕を見させてもらっておりますけれども、トータルでは500万円ほどは不要になるんではないかということで、今回500万円の減額を補正としてさせていただきたいというものでございます。  工事件数といたしましては、柏崎児童クラブのエアコン設置工事が1件、それから、比角第一児童クラブの電気設備建築本体、それぞれ1本ずつ、それから剣野児童クラブの電気建築本体それぞれ1本ずつということで、合計5つの工事に分けて発注しておるところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  設計担当部課でないんで、何とも言ってみようがないんですが、この入札差金、500万円あれば、もう1個仕事ができるなというぐらい。まあ、午前中もそういう議論があったんじゃないかと思いますが。厳しい財政状況をやりくりしていて、これだけ差金が生じるというのは、もう少し設計担当とは言わないですけども、ぜひ、御検討いただきたいなということは申し置いておきたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  議員の御主張もそのとおりなんですが、従前は予定価格を決める際に、いわゆる歩切りというようなことをしておりましたが、現在は国の指導でそういったことをしていませんので、設計額どおりに予算を計上せざるを得ないというのも一方でありまして、結果として差額はかなり大幅に出てくるのはもう市全体の話で、若干やむを得ないところあろうかなというふうに考えております。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  その上の児童クラブ管理運営業務委託料が減になったというのは、実績見込みというんですけれども、具体的にどういうわけだったのか聞かせていただきたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  現在、市内20カ所の児童クラブを運営してございますが、そのうち5カ所につきましては、社会福祉協議会に4カ所、それから西山福祉会に1カ所、それぞれ委託をして実施をしております。当初から、1年間に係る経費、要するに子供の人数等を勘案いたしまして、施設の運営費に係るもの、人件費等について、各法人から見積もりをいただきまして、それに基づいて予算要求をしておるところでございます。  そして、今回はこのような差金が出たということなんですが、一つは、9月議会にも少しお話をさせていただきましたが、放課後児童クラブ支援員の確保がなかなか難しいと。ということは、賃金体系的に少し安いのではないかという議論があり、そして昨年、平成27年度予算をお願いする際には、今、実は支援員の主任が850円、時給。それから、補助支援員が800円という時給で設定をしております。これを100円弱といいますか、少し上げさせてもらいたいということで予算要求をさせていただきました。  ところが、全市的な、いろんな、児童クラブだけではなくて非常勤職員、あるいはパート職員というのが市にはおられますので、そういった市の全体の見直しの中で検討する必要があるということで、見送られたというケースがございます。ただこの際に、我々としては、一応、上がる見込みの中で委託先の法人に対しては見積もりをお願いしておったという経緯がございますので、その見積もりに合わせて予算要求をさせていただかざるを得なかったというところがございます。  それで、その見積もりをいただいたんですが、実際それをじゃあ執行するに当たっては、高い単価でお願いするわけにいきませんので、改めて、申しわけないですが、今年度、平成27年度につきましては、市としてはこういう単価で現状維持なんですということにあわせて、申しわけございませんが、運営費等々について改めて見積もりをお願いしたいということでお願いをした経過がございます。  それについて、市と民間でいろいろな人件費が、人が確保できないというようなことも、我々も経験しておりますし、法人としてもあるわけでございますので、そういったところで、新たな出費が必要になるケースも考えられたわけでございますので、これまで申し上げさせていただきませんでしたが、年度末に当たりまして、差額分、これでもう十分であろうという額を確保した上で、余剰の部分については今回、減額をさせていただくということでお願いしたいものでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  支援員の人が集まらなかったというような捉えでも構わないんですか。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  一つは、支援員の応募をしても、市もそうなんですが、なかなか来ていただけないということはございます。ただそれで、じゃあそのまま放ったらかしておけるのかといったら、そうではなくて、それにかわる人材としてシルバー人材センター等にお願いして、人員の確保だけはしておるところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  51ページの008私立認定こども園等経費の800万円ですか。これの負担金なんですが、何をしたんですか。 ○委員長(村田幸多朗)
     子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  51ページの私立認定こども園等施設型給付費負担金の808万3,000円についての御質問だというふうに理解をいたしました。  これにつきましては、要するに、国の人事院勧告によりまして、職員給与が約2%上がるということが決定をいたしましたので、それに見合う部分をここで当然職員の人件費も上がるという想定で、上げるために予算を必要としたということでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかにありませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、次に10款教育費の質疑を行います。10款教育費全体で、よろしくお願いします。  阿部委員。 ○委員(阿部 基)  71ページのところ、子ども課の001、002私立幼稚園施設整備費補助金のところですけれども、こちら、一部未実施のために1,200万円減ということで報告を聞いておりますけれども、これにより認定こども園の移行に影響が出ないものかと、この一部というものはどんな内容だったのかを教えていただきたいんですけれども。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  51ページの1,200万円の減額の件でございます。こちらにつきましては、当初、小鳩幼稚園さんが保育室とトイレを増設するというような工事を予定しておりまして、それに対して補助金予算措置をさせていただいたところでございますが、事情的には、要するに建設費用が高騰して、なかなか自主財源を確保するのが難しいというふうなことを理由に、今回補助事業としては取り組まないということを御決定なされ、御連絡いただきましたので減額をさせていただきました。  ただ、施設的には、もとのものがありますので、平成28年4月からは子ども・子育て支援新制度にのった認定こども園として新たなスタートを切るというふうに承知をしております。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  その下の学校教育課の指導補助事業も、採用状況等による不用額ということで説明があったと思うんですけども、採用が、先ほども何かありましたけども、できなかった。支障はなかったのかどうか、それを確認したいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  学校教育課長。 ○学校教育課長(吉田 淳一)  今年度につきましては、22名の指導補助員を配置しまして、1年間通して22名採用しております。今回の不用額につきましては、その賃金のベースを教員免許のある者とない者で8,700円差があります。その部分が6名、教員免許がない方を採用したために不要になったということで減額をさせていただきました。  以上です。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  入札差金の話は聞きませんけども、五中の解体工事で、基礎ぐいの引き抜きが不要になったから、工事費が減額になったというふうな説明だったんですけども、新しく建てるところには支障がないということで、引き抜く必要がないというふうな御判断なんでしょうけど、本当に、支障があるのかな。埋め殺しと言うといけないのかどうかわかりませんが、その地中にあったままで、本当に今後の利用形態等を勘案しても、全然、本当にそのままでいいもんなんですか。それだけ確認させてください。 ○委員長(村田幸多朗)  教育総務課長。 ○教育総務課長(箕輪 満)  今ほど与口委員のお話のあったとおり、議場で説明した内容のくいの引き抜きにつきまして、工事内容が大きく変わったところはそこでございまして、実際、設計の段階では、433本引き抜こうということで計画しておりましたけれども、その後、基本設計等をしていく中で、建設位置が決まりました。ということで、約半分の211本を引き抜くということで、よくなったということです。  それは、旧校舎で国道から入っていくと、右側のほうに普通校舎と特別教室棟、左のほうに体育館があったということです。で、それを取り壊して、今度新しく建てるのは、旧校舎の普通校舎棟あたりから奥のほうに真っすぐ、こう、行く形になりますので、したがって、旧校舎の普通教室棟、それから体育館があったところ、こちらを、言葉は悪いですが埋め殺しということで対応するということで、建築住宅課とも協議した結果、それで建設には支障ないということで、そんなふうに対応させていただいたところであります。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  今、与口議員が言った、その建設には支障ないんですけども、建設後に、後々、何かのまた、言葉は悪いですけども、ほじくり返すようなこととかあった場合に、またどこかのものでありましたけども、今しておかなくて、後の、もし必要な工事のときに、その分の引き抜きの費用が発生するわけですけども、そういったのは全然支障なくて、埋めたままにしておいても、今後、何かの利用があったときの支障はないのかということも含めて質問があったのではないかなと思うんですけど、その点はどうでしょう。 ○委員長(村田幸多朗)  教育総務課長。 ○教育総務課長(箕輪 満)  埋めたままにしておくというところは、計画では駐車場ということになっておりますので、普通教室棟があったところも、体育館があったところも駐車場という予定にしておりますので、将来的には、支障がないというふうに判断しております。  ただ、今の新校舎を建てる上で、将来的な複合施設云々という話も、前あったかと思うんですが、それも見据えた駐車場の配置をしておりますので、支障がないというふうに判断しております。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  1款教育費の保健体育費。023の体育施設備品購入費。これは全般に対して。報告の中では、実績でこういうふうに減額しましたというところなんですけど、この023とか体育施設の備品とかというのは、結構いろんなところから、もうあれも、壊れているから直してほしい、これも購入してほしいというのがある中で。私もいろいろなところから聞いているんですけど、それが減額になっているというのが。当初、これだけ予定していて、それの入札差金だけでやっていて、その差金が出たら、今言う、まあまあここまで行かなかったけどというところまでにはいかないんですかね。その辺のところの考え方を聞きたいんですけど。  やはり、要望はすごくいっぱい来ると思うんですよね。そういった中で、優先順位とかのある中で、とりあえずは当初予定していたものの、差金は差金として出てくるところで、次に持っていくといったところは、その辺は考えていないというところで、この減額といったところなんでしょうか。10款全体で。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  これは悩ましい問題でして、減算のないように使いたいんですが、財政当局は議会に諮ってつけた予算を勝手に使うなというのが、もう、私も財務部長のときはそう言いましたので、基本的にはそれがまずあります。  それからもう一つは、額の大きいものは電源交付金を充てたりしておりますので、余ったといっても、実質は財源がないんですよね。ですから額面は残っているけれども、実態がないものですから、簡単には使わせてもらえないということもありますので、それはやむを得ない場合は予備費対応をすることにして、余ったからといって、残さず使うということにはならないという状況でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに全体を通して質疑もありませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  これより、議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、議員間討議並びに質疑を終わります。  (5)議第20号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第20号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。  説明を求めます。  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  議第20号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正をする条例につきましても、昨日、副市長が説明したとおりでありますので、補足説明はございません。  よろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  2つに分けたということは、人数が多くなったから、利用者が多くなったからこうしたということも考えられるかと思いますが、その際、この2つに分けたことによって、利用学年によって第一、第二と分けるのか、その利用方法についてもしお考えがあるようでしたらお聞かせください。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  今現在、剣野は1カ所でございます。学校の敷地の中にございますけれども、定員は今、62名、1日平均約50名の利用がございます。それで、施設もかなり狭くなっておりますので、学校の中の2階部分に多目的スペースの一部をお借りをいたしまして、第二児童クラブということで、このたび開設をさせていただきたいということでございます。  それで、第一、第二をどういうふうに分けるのかということでございますが、これにつきましては、住所をもとに、定員に合うような形で分けていきたいというふうに思っています。学年で分けますと、兄弟の利用等もございますので、そのあたりのことを考えますと、やはり住所で分けたほうが公平かなということを、今のところは考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  当面は、今、4年生まで利用だと思いますが、それから5年生、6年生と広がるという可能性もあるんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  当然、子ども・子育て支援事業計画の中では、将来的には6年生までの受け入れを実施したいと。5年間の中でですね、ということを表明しておりますので、来年すぐというふうにいきませんけれども、そういったところを見据えて、このたび人員の増加のために施設を確保していくということでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  これより、議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  議員間討議並びに質疑を終わります。  それでは、これより報告事項に移ります。  関係のない説明員の方々は、退席をいただいて結構でございます。
    教育委員会の報告  (1)柏崎市立博物館リニューアル基本構想(案)について ○委員長(村田幸多朗)  それでは、柏崎市立博物館リニューアル基本構想(案)について報告を求めます。  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  それでは、市立博物館とふるさと人物館の機能の有機的な統合を前提といたしました市立博物館のリニューアルの(案)の概要について、事前配付させていただきました資料により、そのポイントについて報告をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  それでは、まず、資料の1ページ目をごらんください。お開きいただきまして、1ページ目をごらんいただきたいと思います。  まず、リニューアルの検討に至りました経緯について、少し御説明をさせていただきます。御存じのように、市立博物館は昭和61年7月に開館をしておりまして、ことしの7月でちょうど30年になります。この間、平成11年には1階のテーマ展示室、これは米山に関するテーマ展示室でございますが、と2階の自然展示室を中心にリニューアルを実施していたところでございます。残る部分につきましては、平成19年6月にリニューアルをすべく検討会を立ち上げたところでございましたが、1回だけ会合をして、中越沖地震が発生したために中断をしたという経緯がございます。  この間、実は、人文関係の展示については、30年間何も手を加えてまいりませんでしたので、10年前の市町村合併ですとか、30年の社会変化等につきましては、その内容を反映できずに来ていたということが実態でございます。  また、プラネタリウムにつきましては、老朽化が顕著になってまいりまして、多くの問題を抱えているという状態で今日に至っております。また、柏崎ふるさと人物館につきましては、市制施行60周年の記念事業の一環として、平成14年4月に開館しております。今から14年ほど前になりますが。もともとこの施設が昭和45年竣工の施設、旧図書館でございますが、46年ほどたっておりますので、一つには耐震の問題、それから、雨漏りの問題等がございまして、お客様をお迎えする施設としては問題を抱えているという状況でございます。  御存じのように、平成26年4月から両館は市の直営になりましたので、直後に附属機関として博物館運営協議会を立ち上げ、いろんな経営について検討を開始したわけでございます。そして、リニューアルも含めて検討する中で、平成27年6月から、今年度の6月から同協議会内にリニューアル検討会を設けまして、解決すべき課題とかリニューアルの基本的な考え方の検討を進めてきたわけでございます。  検討に当たりましては、お手元に配付させていただきました資料の10ページ目をごらんいただければと思います。10ページ目にこの博物館のリニューアル及び博物館全体の経営にかかわった附属機関の委員、あるいは特にお願いをして御意見をいただいた専門家の方々の名簿がございますので、こういった方々から御意見をいただいたと御了解いただければと思います。  14ページ目のほうをお開きいただければと思いますが、これまでの議論は、5回の正式な検討の機会を設けておりましたし、1月上旬まで関係者間でメール等で意見調整等を経て、本日お示しさせていただきました基本的な方向について、共通認識を得たところでございます。  これまでの協議の結果等につきまして当局としてまとめたものが、1ページ目に戻っていただきまして中段以降でございます。まず、そもそも博物館にどういった課題があったのかということでございますが、箇条書きにしてまとめてございます。1つは、展示情報の旧態化・陳腐化、これは先ほど申し上げたとおりでございます。2つ目は、やはり、古い展示手法であるのは否めないということでございます。3つ目は、ふるさと人物館の行革の視点も踏まえまして、移設統合、機能統合が課題になっていたということ。それから、4つ目は、プラネタリウムの老朽化。5つ目は、各種機種類の老朽化、故障、不備などでございます。それらを確認いたしまして、その対応策として2ページ目の中段からの展示のリニューアルの考え方、課題の対応、対策についてまとめたところでございます。  2ページ目をお開きいただきまして、3の展示リニューアルの考え方をごらんいただければと思います。まず、基本方針でございますが、これにつきましては、さまざまな議論を重ねまして、柏崎ってどんなまちかというところの原点に立ち返りまして、キャッチフレーズとしては「いくつもの柏崎と出会う」と銘打ちまして、「多彩な自然環境に育まれたいくつもの柏崎の歴史文化(記憶)を楽しく学び、柏崎の多様な個性と魅力を多くの市民をはじめ、市外に向けて発信する展示とする」ということで、基本理念(案)としてまとめさせていただきました。  次に、それらを実現する基本的な戦略に当たるリニューアルの視点、手法、要点につきましては、2ページ目から3ページ目にかけてあるとおり、人物館の機能を前提としまして、幾つかの新しい手法を掲げております。その1つは倒叙法でございます。聞きなれない言葉かと思いますが、要は、今までは通史展示といいまして、古いほうから新しいほうを見ていただくということだったんですが、最近はそうではなくて、今の話題、テーマから、現代から過去へさかのぼるという、歴史をさかのぼる方法にこれからはすべきではないかということでございます。  2つ目は、分野融合。人文というのは考古とか、歴史とか、民俗とかというものでございますが、それと人物も含めました、総体といいますか、それらを抽象的な共通のテーマによってくくって展示していこうという発想でございます。  3つ目は、可変型の展示の投入であります。これは、ある部分については入れかえを想定していくということでございます。開館以来30年を経まして、博物館、人物館には約2万1,000点ほどのさまざまな資料がございます。そういったものをできるだけたくさん、多くの市民の皆さんにごらんいただくためには、入れかえを想定すべきだという考え方でございます。それから、参加・体験型の展示にしていこう、それから市民と交流をする展示を柱としていこうということで、基本戦略としてまとめたところであります。  具体的にはどういう展示計画をしていくかというものにつきましては、3ページ目から5ページ目までにかけての記載のとおりでございます。まずは、今回の場所でございます。リニューアルする場所につきましては、15ページ、16ページ目をごらんいただければと思います。メーンの場所は、15ページ目の2階の施設でございまして、青色で表示した部分が、今回のリニューアルの対象となるフロアになります。16ページ目は、1階のプラネタリウムの場所になります。  では、具体的にどのような展示計画を、基本的な計画を考えているかといいますのは、7ページ目の図1をごらんいただければと思います。基本的な考え方でございます。部屋としては、3つの場所になります。それぞれについて語り継ぐ記憶、伝えられた記憶、掘り起こされた記憶という考え方をもって、相互に連携させながら展示計画を考えております。  具体的なゾーニングのイメージにつきましては、8ページ目の図2のほう、あるいは、9ページ目の図3のほうをごらんいただければと思います。先ほどお話しましたように、倒叙法ということで新しいほうから古いほうへさかのぼるという方式を考えておりますので、ちょっと昔からもっと昔へということで、今考えておりますのは、えんま市を題材にして、そこを導入部分にしていければというふうな考え方でございます。これは、全ての市民の共通の関心事でもありますので、今のえんま市、そして、ちょっと前のえんま市、さらに、その前はどうだったかということで誘導していこうという戦略でございます。  それから、今後は、これらの平面図だけではなくて、三次元化をして、具体的に設計をしていくという考え方でおります。海・町・里・心、そういったものを柏崎ってこういうまちだと、人物も交えながら、そこの部屋に入れば、市外から来たお客様も柏崎はこういうまちだったのかと思っていただけるようなしつらえを考えていきたいというふうに思っております。  もう一つ、大きな特徴として可変展示にしたいといお話をさせていただきましたが、それにつきましては、4ページ目、5ページ目のほうにお戻りいただければと思います。先ほどお話しましたように、2万1,000点以上を博物館と人物館には資料がございます。これを多くの市民の皆様にごらんをいただけるように配慮したいと思いまして、例えば、人物展示室では、あるいは収蔵展示室ではこんなふうにして考えていきたいというものでございます。特に収蔵展示室のほうは、今考えておりましたのは、掘り起こされた柏崎ということで、考古展示を主に考えております。中世よりも以前の古いものを中心に考えております。そういったところが、もう毎年新しい発見がございますので、そういったものもその中に織り込んでいって、よりいろいろなものを市民の皆さんにごらんいただけるようにしたいなというふうに考えております。  それから、5ページ目のほうをごらんいただきたいと思うんですが、5ページ目のほうのプラネタリウム及びその他の施設整備計画というふうにうたいましたが、これにつきましては、プラネタリウムにつきましては、9ページの図3のほうにも少し書いてありますが、今は光学方式という古い方式の機械を使っておりますが、これが、もう交換する部品が製造していないとか、いつも冷や冷やしながら使っておりまして、余り使っていない部品をしょっちゅう壊れるところを入れかえて使っているとか、そういう状態でございます。これについては、やはり学習需要に耐えられない状況になってきましたので、やはり入れかえが必要だという判断でございます。どうせ入れかえるのであれば、これから先のこと、今の子供たちの学習需要に耐えられるものにしたいということで、デジタル方式と光学方式を組み合わせたハイブリッド方式が適当ではないかというふうに考えております。  そのほか、人物館を統合ということになりますと、収蔵庫の一部がまだ恒湿・恒温化されていない部分がございますので、そういったところについては、物をきちんと保存するという機能をやはり博物館は持つべきですので、順次整理していく必要があるかなという考え方を持っております。  最後に、17ページをちょっとごらんいただけますでしょうか。17ページのほうには、今後のスケジュールの考え方についてまとめてあります。今年度は、基本構想、基本計画、これ展示計画の案を調整・決定させていただいて、実は、新年度予算には設計や準備のための予算を盛らせていただいて、上程させていただいております。できれば、こまを進めさせていただきたいというふうに思っております。で、設計業者については、プロポーザル方式で決定をしたいと思っておりますし、工事については平成29年度を考えております。で、平成30年4月にはオープンさせたいなというふうに、今のところ計画をしております。  なお、ふるさと人物館につきましては、その機能を博物館のほうに移転することとしておるわけでございますが、準備に相当時間、手間がかかるのが想定されておりますので、平成29年度の後半を目途に閉館を予定したいというふうに、今のところ担当では考えておる次第でございます。  以上、地域への愛着や誇りを育み、シティセールスの機能も担えるような博物館を目指して、このようなリニューアル計画を立案しておりますので、御理解、御協力をお願い申し上げます。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  説明ありがとうございました。これだけの多いのを本当に、こう、ちょっと聞いていても大変だったという感じなんですけど、その中で考え方的なところがここに出てきているんですけど、やはり重要なのは、多分、こういう幾つか皆さんが考えている中では、どう利用の皆さんがふえてくれるかといったところがすごく大切で、ここの文章の中ではこうなっているけど実際に展示したときに、例えば今の現状とか、私も見に行ったりもさせていただきましたけれど、1回行ってぐるっと見ると、あっという間に時間がもうたってしまって、逆に言うと、ちょっと例を出してあれなんですけど、東村山の議員間の交流会のときに、プラネタリウムを見に行ったりとか、いろんな施設を見学させてもらった中では、体験したりとか、やはり、いろいろと時間がその中で過ごせるようなうまいつくりになっているなというふうに感じたりとかしている部分では、そこのコーディネーターというところと、今ここに出ているのは確かに網羅されている。でも、それをどういうふうな形に、その展示の中をしていくかというところが、すごくこれから重要な作業に入ってくる中では。  今、御相談されているメンバーの方を見ている中では、この相談事だけが投げられて、じゃあ、その形にしていくところといったところが、プロポーザルでやっていったりとか、いろいろ選定していく中で、どうなのかな。もうちょっとその辺のところが具体的に詰めていきながら、いい例を。見学にも行かれている中では、その辺の展示のあり方とか、もう少し具体的なところの詰めが、皆さんの作業の中でしていただけると。  この前、ちょっと私、例は違うんですけど、水族館のお話をさせてもらった中では、やはり、つくるにしてもコーディネーターの重要性というのが今すごく問われているところなんで、その辺をどう考えているか、まずちょっと、お聞きしたいなというところなんです。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  貴重な御意見ありがとうございます。実は今のお話の内容は、この検討会の中でも先生方からも出まして、大分議論をさせていただきました。そういった議論の中で、飽きさせないという、それから楽しめる施設にしなくちゃならないと。そこは大切ですねと。確かに学習機関ではございますが、楽しくなければ人は来てくださらないよということだと思いますが。おっしゃるとおりでございまして、我々がやりますと、どうしてもかたくなってしまって、おもしろくないものになってしまうという反省を踏まえていかなくちゃいけないという御指摘、今のとおり、先生方からもいただきました。  そういったことも踏まえて、可変展示にしていこうとか、それから体験型、特に子供さん方のただ見るだけではなくて、できるだけ物に触れて、もちろん見るもありますが、そういったしつらえが必要ではないかというような御意見もいただいておりまして、これからの設計、プロポーザルの段階では、そういったものをどれだけ織り込んでいけるかというその調整が重要になってこようかなと思っております。その辺も今後、今回のこの検討会のメンバーの先生方に、スポット的にはなるかもしれませんが、御指導をお願いしたいと考えております。  全体のコーディネーターは、リニューアル検討会にも入っていらっしゃいますし、博物館運営協議会のほうの委員長もお願いしております、新潟産業大学の梅澤先生に今のところはお力添えをいただいております。もちろん、プロポーザルでその設計業者が決まれば、そこと私どもと、その専門の委員会とでコーディネート機能を上手に果たしていくということになろうかというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  ありがとうございます。やはり、私も今、博物館長が言われたように、そこのところが非常に重要だし、やはり話の中で、私が幾つかそういうのを調べていると、やっぱりお金をかけなくても、その展示の仕方とか工夫の仕方によってできるということも、私もちょっと勉強させてもらった中では、いろんな考え方があると思いますので、その辺を有効に、やはりコーディネーターの方とかをうまく選定されて、やっていっていただきたいなと。これは意見として言っておきますけど。  もう1点が、今度、ふるさと人物館とかが、また入ってくる中では、今も収蔵庫という話が出た中では、当然、ここだけではきっと足りなくなって、その辺の対応はどう考えていられるのか。今入れかえをされるとかいろんな話の中では、実はもう一つの心配が、駐車場と道路のアクセス。やはり、今、下のほうから歩いてくる、普通、車はあそこは上がれない状態になっていますよね。これからさらにあそこを活性化させていくためには、そこもセットで検討していただきたいなと。やはり、お年寄りとかが子供さんを連れて、じゃあ博物館、プラネタリウムに行ってみようかとよく聞くんですけど、でも、あそこは歩くのがさという方が非常にあって。できればリニューアルと一緒に、あの反対側のところが、まだ何とかすれば駐車場とかいろんなところが出てくると思いますので、そこの木村茶道美術館やら全体の一体的なところもある中では、その辺もぜひ、見直しをちょっとかけられないものかどうか、その辺のお考えを聞きたいんですけど。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  これもするどい御指摘でございまして、実は、委員会の中でも、そういったものも議論させていただいておりますし、私どもも、非常に今、将来に向けて検討をさせていただいておりますが、今のところ、人物館のものは、お預かりしているものが半分以上ございます。あれは市制60年の記念事業でやっておりますので、実はお返ししてほしいと、返してほしいと言われている方々もいらっしゃいます。ですから、これを機会にそういったお借りしている、あるいは、我々のところがお譲りいただいたというものをきちんと仕分けをしまして、本当に我々が今後も、いつまでも保存していきたい、これまでどおり寄託させてくださいという部分と、それから、そうでなくて、お返ししなくちゃならないもの等を、お返ししたほうがいいというものを仕分けをしまして、厳選をするというのが1つでございます。  いま一つは、物理的に、先ほどお話しましたように、施設のキャパを確保する必要がございます。収蔵施設は、現在、常温・常湿の第一収蔵庫は薫蒸等ができるわけでございますが、それは限られておりますので、温度管理とか湿度管理にそう気を配らなくていいものについては、将来的には旧野田小学校の2階、3階を考えております。そこの旧野田小学校の2階、3階につきましては、これは旧鵜川小学校にございます民俗資料も、そちらのほうに移動を考えております。  さらに足りなくなったらどうするか。そこら辺につきましては、やはり、今後生じてまいります公の施設、学校等も含めてですが、そういったところを考えていくというふうになります。現に、旧高浜小学校につきましては、これは埋蔵文化財関係の今収蔵施設として、現在も活用させていただいておりますので、そういった前例もございます、経験もございますので、資料の性質を見ながら仕分けをしながら、やっていきたいなというふうに考えております。  それから、2つ目のアクセスの問題。これは全く同じようなことを、この委員会の先生方からも御指摘いただきました。あの坂は、「来るな坂、見るな坂」だというようなことも言われました。我々も手をこまねいているわけではなくて、公園管理をしている都市整備部のほうにもお願いをしたり、相談をさせていただいている次第でございます。いかんせん、当初から車の進入を予定していなかった部分でございますので、今現在は、体の御不自由な方については、御進入可ということで考えておりまして、その部分の標示はしていこうと。ただ、将来的には、歩道と車道をやっぱり分離して、あの坂はですね、しつらえする必要はございますし、上のほう、御指摘のとおり、きちんと車がとめられるような路盤をきちんと手当てしまして、おいでいただけるようなしつらえは、方向性としては認識をお互いにしているところでございます。  以上です。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  幾つかあるんですけども、リニューアルで倒叙法だとかいろんな展示方法を工夫しますよと。今あるコンテンツの並べ方というか、展示方法を変えるというところで、日々新しいものが出てきているというふうなお話ですけども、やはり、基本的なコンテンツはそう大きく変更はないんだろうなと思うんですね。  よく言われているのは、やっぱり、そういった点に物語性がないとというふうな話があって、湯治場と、昔、そのまた昔、またまた昔というふうにさかのぼっていくわけですけども、そういうところにどうやって物語性を持たせるのかとか、人物のところでは、物語性というか語り継ぐ、伝えられるというふうな話もありますので、その辺に期待するところもあるんですが。  ここでやっぱり、先ほども言われましたけど、シティセールスを担う施設だというふうなことをおっしゃられると、やっぱり、あるものを展示するだけじゃなくて、キラーコンテンツ、やっぱりこれだけ大きく扱っているのは、やはりプラネタリウムだろうなと思うんですね。新潟県一になればいいのか、北陸一になればいいのか、どこどこ一になればいいのかわかりませんけども。やっぱりそこ、できた段階から、次から次からということになるんで、やっぱり、とりあえずつくるときには、どこの商圏をターゲットにするかは別として、その地域ではナンバーワンを目指さんと、キラーコンテンツに、人を呼べる施設にはならないんじゃないかなと思うんですが、その辺の考え方、いかがお考えですか。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  まず、展示の物語性につきましては、例えばですけれども、今の案ですが、おじいさん、おばあさんとお孫さんが2人で来て、それで柏崎をめぐっていくといいますか、歴史とか民俗文化をめぐっていく。精神性なところまでを含めて、主に近世の柏崎を見ていただきながら、そういったものを感じていただけるようなストーリー性を持った、回遊性を持った仕掛かりを考えております。そんなところですね。今のところ、そんなところで、今後、具体的に詰めていくということになります。  それから、御指摘のプラネタリウムを活用すべきだというのは、全くそのとおりだと思っております。現在、規模では新潟県で2番目でございます。124席、ドーム12メートルございます。これは新潟県では、非常によくやっているというふうに評価を受けております。全国的にもそこそこの評価でございます、今現在。  ただ、これは結構、運用にお金がかかります、と手間がかかります。今その人手をどうやって確保・育成していくかということも考えておりますし。それから、コンテンツの部分もどういうやり方が最も最小の経費で最大の効果が求められるかということも、今年度から博物館内組織内にプロジェクトチームを立ち上げて、今までのシナリオの見直しをしたり、新たにつくり込んだりしております。どういった上映といいますか、投影するかというのは、本当に重要な課題だと思っておりますし、あわせて、それをどうやってPRするかというところも重要だなという認識を持っております。  以上でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  ちょっと確認も含めてなんですけども、ハイブリッドにするということから、デジタルは当然そうなんですけども、光学式の維持というのは、今のハードも変えないで、中の光源が、白熱電灯からLEDに変わるだけじゃないですよね。丸々変わるんですよね。その展示レベルというのか、最近よく話題になるのが、プラネタリウムのデザイナーによってすごい差があるというふうなところまで含めた全ての更新を考えているんですよね。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  御指摘のとおりでございまして、全ての交換を考えております。 ○委員長(村田幸多朗)  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  ちょっとこれ外れるかもわからないんですが、館長の今の話の中で、鵜川小学校の話ですね。あそこには綾子舞の何か入っていますよね、これね。それを野田小学校へ持っていくんだか、どこへ持っていくんだかわかりませんけれども、そうすると、鵜川小学校というのはどうするつもりなんですか、博物館として。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  綾子舞の物が入っているのは、恐らく地元の保存会のものが入っているということで、私どもが所管をしているものではないというふうに思います。  それから、鵜川小学校をどうするかというのも、所管は文化振興課になりますので、私どものほうの所管ではございませんので、ちょっと将来的なことは承知しておりません。 ○委員長(村田幸多朗)  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  鵜川小学校のお話したもんですから、あそこに地元の物も入っているし、俺らわからんもんだから、綾子舞も入っていると思うもんだから、そういう聞き方をしたわけですよ。それで、綾子舞がもしあれば、野田へ持っていくということになると、あそこで一生懸命やっている皆さん、どうなるんだという話もあるし、鵜川小学校どうするんだという話があるから、ちょっと聞いてみました。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  鵜川小学校に保存されている綾子舞のもろもろの品物については、地元の所有ですので、それは文化振興課との打ち合わせの中で今後どうするかという話で、私どもちょっとそこまで承知しておりません。  私どものほうで民俗資料等は野田小学校のほうに一旦、もし鵜川小学校を壊すということになれば、持ってくるような形での保管を考えておりますが、綾子舞のものについては、ちょっと私どもも承知しておりません。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)
     今までお話された中で、第4の後半のほうだったでしょうかね。博物館の利用状況を四次総の後半のほうには平成18年から平成22年まであるんですけども。平成23年から平成27年度はまだ出ないかもしれませんけど、利用状況をお聞かせ願いたいんですけど、どのような状況になっているのか。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  博物館の利用状況、平成23年度から申し上げます。平成23年度が4万6,012人、平成24年度が4万6,456人、平成25年度が4万1,464人、平成26年度が4万4,353人でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  そうすると、平成19年度は中越沖地震で一旦休館、閉館した時期があって、盛り返してはいるんですけど、なかなか地震前の状況にというのは、その後いろんな状況もあったんでしょうけども、全体としてあれですよね、平成22年ぐらいからずっとほぼ横ばいということですね。 ○博物館長(力石 宗一)  はい。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  簡潔に2点お願いします。1点目は、今ほどから出ているリニューアルするための、倒叙法だとかなんとかというのは、そういったものの展示を含めて、プロの演出家にお願いしようという方向性があるのかどうか。なぜなら、これを考えているのは、どうも地元の教育関係とかですので、演出家というのと視点が全然違うと思うんですよね。そういうようなことに頼むことを考えているかどうかというのと。  もう1点は、人物館の平成29年度の閉館した後、あそこの利用だとか、建物についてはどうなっているのかお教えてください。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  まず、演出の部分についてでございます。これはセンスの問題もございます。これはできれば全国レベルの、あるいは世界レベルのと言ったほうがいいかもしれません、日本の博物館につきましては。プロの業者さん、設計業者さんに委託したいというふうに思っております。  それから、2つ目の人物館のその後どうするのかという問題でございます。これにつきましては、どういうスケジュールで実際に今あるものをお返しできるかというところにもかかわってきます。閉館したからすぐ要らなくなるという状況には、これまでの教育関係の施設の経験からして考えがたいものですから、その辺との相談になりますが、しばらくは、やっぱり倉庫的な利用をしながら、次に、いわゆる集客施設ではちょっと使いがたいと思いますが、考えていくと。全庁的に使えないかというのも考えて、一度は必要があるかと思います。  その後、耐震性にも問題がございますので、必要がないということであれば、あそこは中心地、一等地でございますので、全市的な中心地の見直しの計画の中で、あの場所をどういう活用の仕方がいいのかというのは、検討していく必要があろうかと考えております。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  なぜそういう質問したかというと、耐震性に問題があると。もう柏崎小学校の目の前ですよね。だから喬柏園とかとちょっと違って、やっぱり、ああいう教育施設の前にあると、子供たちのことも心配で、いつ倒れるかわからくなると、早目の処理だとか処置というのが必要かと思って伺わせてもらったんですけども。そのうちというようなことなんですね。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  耐震性がないと申し上げましたけれども、すぐ壊れてしまうと、何もしなければ何もないわけでございまして、大きな地震があれば危険性があるよということで認識しております。ですから、集客施設、あるいは一般の市民の皆さんが御利用になられる公の施設ということは、やはり限定的になろうかと思いますが、それ以外の収蔵施設ということであれば、使用に耐えないというわけでは、全く耐えないというわけではないかなというふうには認識しております。  ただ、御指摘のとおり、子供たちがあそこに入るようなことのないように、閉館後は、当然しなければならないというふうに認識しております。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  今の、大きな地震がなければといって、5分後にあるかもしれないです。そういう言い方だと、耐えるからいいじゃないかじゃなくて、やはり、場所的な、教育機関の目の前にあるような機関ですから、そういったことは早目に措置をしなければならない。すぐ壊せとは言わないんですけども、最低限の耐震性だとか老朽化についても、補強を施してからでないと、やはり。それがメーンの理由での移転なわけですから、それ以降使うんであればそうしたほうがいいんではないかななんて思って。今の発言の揚げ足取るようで申しわけないんですけど、そんな感じがしましたので、それは意見です。  結構であります。 ○委員長(村田幸多朗)  三宮議員。 ○議員(三宮 直人)  番外で、1点だけ聞かせてください。協議会とか検討会の中で、マーケティングの視点って出てきましたでしょうかね。どんな内容が出てきたか、教えてください。 ○委員長(村田幸多朗)  博物館長。 ○博物館長(力石 宗一)  マーケティングに関しましては、そういう意識での御意見は、幾つかございました。まず、商圏といいますか、どこをターゲットにするのか。それから、どの世代をターゲットにするのかというようなお話は議論がございました。その中で、基本的にはコアの部分は、やっぱりこれは学習していただくというふうに都合のいい便利な施設になろうと。では、そのほかの市外からお客様が来られたときに、柏崎を知っていただくための施設にしていくというような視点も必要だということで、階層といいますか段階を分けて機能については議論がされてまいりました。その辺も踏まえまして、基本的な構想については、まとめてございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  質疑を終わります。  それでは、先ほど追加で報告をいただきたいという件について、よろしくお願いします。  報告に関係ない説明員の方は退席をいただいて結構でございます。  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  それでは、私のほうから新聞報道にもございましたが、柏崎二葉幼稚園のアレルギーに対する誤食ということで、御連絡をいただいた範囲のことと、今後の対応について御報告申し上げたいと思います。  まず、報告を受けましたのは、柏崎二葉幼稚園の副園長から電話をいただきました。これが2月18日、先週の木曜日の朝8時40分ごろだったと思います。報告を受けました。実際、その2日前、16日の火曜日の給食の際に、ある児童が給食で出たシチューとおっしゃっていましたが、を食べたところが、途中で要らないという意思表示をされ、その後、発疹、あるいは、要するにアナフィラキシーショック症状のようなものが出たので、保護者の方に御連絡をして、お迎えに来ていただいて、新潟病院のほうで処置をということを報告を受けました。  内容としては、給食の中で出たものが、その児童のアレルギー源であったものということでお話がございました。そして、その日は入院をされたというようなお話を伺っております。  それで、そもそも、どうしてそういうふうになったかということについては、通常、給食をつくっておられる栄養士の方が、インフルエンザにかかられて急遽お休みになったということがございまして、その調理の補助をされている方が中心になって、当日の給食をつくられたということでございました。  結局、その間の引き継ぎといいますか、突然の急病だったということもあるんでしょうけれども、アレルギー児童に対する十分な引き継ぎがなされないままに、確認がされないままで給食が提供されたんだろうということをおっしゃっておりました。  それで、今後どういうふうにされるかということについてでございますが、今回のことについては、職員全員で情報共有をするということ。それから、本件に関しまして新潟病院の先生から、22日だったそうですけれども、研修を受ける予定だというような御報告をいただいておりました。これが私がいただいた2月18日の副園長からの電話での報告でございます。  これに対しまして、我々といたしましては、承知をいたしましたと。ついては、その所管が、教育部長が申し上げましたとおり、幼稚園ですので県のほうになります。それで、どういう報告が必要かどうかを含めて保健所に問い合わせをしたというところでございます。保健所については、県のほう、大学私学振興課というところが本庁の所管をしているので、そちらのほうに確認をしてという御返事で、後日回答するという形で、その日は終わったというところでございます。  そして、その後、今週になりまして、きのうなんですが、園長と副園長が、私のところにおいでいただきました。今回についてのいろいろなおわびということもありましたけれども、状況の説明をいただきました。まず、保護者の方、被害に遭われた児童に対しておわびをして、御自宅に、退院されておりましたので、行っておわびをしているという状況。それから、今後、職員に対して、こういったことが二度と起こらないような職員研修を実施をしたということ。それから、市に対して協力を求めたいということでございましたので。  マニュアルについては、文科省でも、厚生労働省でもアレルギーに対するマニュアルが出ております。ガイドライン等を載っけておりますので、ほぼ同じような内容であるというふうに承知をしておりますので、それは園としても承知をしておるということでございましたが、自治体のアレルギー児に対する給食の提供にかかわる調理から、実際に、例えば卵がだめだという子に卵を入れないということとか、乳製品がだめだから、乳製品が入らないものの食事の提供の仕方について、そういうことを実際にやっておられる園を御紹介いただいたりと。そこでは研修を受けたいんだがという御相談をいただきました。  これにつきまして、すぐに検討いたしまして、実は、きょうですけれども、市内の公立保育園、17園ございますが、アレルギー児がいらっしゃる園も幾つかございます。それで、今回ある園で翌月のアレルギー児童に対する個々のお子さんに対して、どういう除去食のメニューを提供するかという検討をする日がきょうでございます。そういったことに参加をしていただきたいということで、二葉幼稚園の栄養士の方が御参加をいただく予定になっております。  そこでは、翌月1カ月分の、例えば、卵がだめなお子さんについては、給食、月曜日から金曜日まで提供しておりますけれども、どういうメニューで差し上げるのかというようなこと、そういったことを一人一人、調理員と園長、それから栄養士が検討する機会を毎月持っておりますが、そういったことをある園でやりますので、そこに参加をしていただいて、意識をしっかり徹底をすることになれていただきたいなということが本日でございます。  それから、実際に保育園の調理現場で、どういうやり方をして、除去食を確実に提供しているかという段取りを含めて、現場で見学、研修を受けていただく機会として、あさって25日木曜日にお一人、松田さんという栄養士の方が来られますし、3月4日には、もう一方、調理の補助をされている方が保育園で実際の給食をつくっている現場で実地研修を受けるという予定にしてございます。  それから、県への報告なんでございますが、県のほうに確認をいたしましたが、特に報告の義務を課していないんだということでございましたが、情報としては欲しいということですので、今ここで御説明したような内容で、県のほうには御報告を上げております。これは保健所を経由してということでございます。  それで、県のほうといたしましては、通常、幼稚園に対しては、保健所の栄養士、御担当が毎月なんでしょうかね。給食の監査といいますか、指導に入っているんだそうです。そういったところをまた、きっちり徹底をしていきたいなということは、お話をされていたようでございますので、今後は、そういったところでまた意識を高めていただきたいと思います。  我々柏崎市、特に子ども課としては、御承知のように、平成25年の8月に児童クラブでアナフィラキシーショックが、重大な問題が発生をいたしました。そういった経験を踏まえて、年に2回は必ずアレルギー研修を全職員、これは保育園の調理員初め保育士、それから児童クラブの支援員、あとは学校の先生方にもお声がけをして、年2回実施をしておるところでございますので、こういったところにも、もちろん幼稚園の皆様にもお声がけをしておりますので、こういったところを活用しながら、日ごろのアレルギー食に対する意識を高めるとともに、研修を深めていただきたいということでお話をしているところでございます。  報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  ありがとうございます。これ、初めに報告していただきたいと言った中では、まず、最初にちょっと苦言的なことを言わせてもらうと、これだけの今、報告が私どもにあったわけですけど、これが、やはり報告するべきところが少ないとか、ないとかいう中では、これだけの情報提供というのは、私たちのほうにもぜひしてもらいたいし、今の事柄の中で、随分理解されている委員の皆さんもいられると思います。やはり、こういったところは、きちんきちんと報告をしていただいて、今言われた幼稚園だからではなくて、保育園の問題、その次の対応。じゃあどこに問題があって、例えば学校の中でとか、保育園の中で、いろんなことが、やはり私たちのところはできてくるわけですから、その部分は、やっぱり、今みたいにきちんと報告をしていただきたいところが、まず1点。  その中で、1つは、やはり今回は幼稚園でそういったことが起きたと。その中で、やはり、ほかの保育園でも、例えばそういったところをきちんと、取り組んでいきますという話の中では、例えば、アレルギーのあるお子さんとかがいるときには、誰が見てもどういうふうにわかるかというような表示というのがされていなかったのかどうか。誰が見ても間違いがないように、例えば配膳して持っていく方が違ったとか、いろんな間違いの中では、絶対的な間違いが起きないように。今回たまたまそういって入院をしただけで終わった中では、死に至るとかいろいろ今までの例の中でもあるわけですよ。そこのところは十分配慮して、そして二重、三重の安全チェックが誰がかわってもできる体制づくりというのが非常に必要だと思います。その辺について、改めてもう一度、その辺のお考えを聞きたいのが1点と。  もう1点は、前にこの件については質問させてもらったのもあるんですけど、エピペンとかというのは小学校では、たしかあのときに講習会とかするとか、いろんな対応策があったんですけど、保育園の場合には、余りそれはないんですかね。  それと、その対応というのは、していかないんですか。今、保育園の実情をちょっとお聞きしたいんですけど。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  前段でありますが、どうなんでしょうかね。今、子ども課長が、事実関係は、もう既に報道に出ていることでありますし、今後のことについては、あえて最初から御報告すべきポイントでもないような気もするんです。ですから、まして所管が違いますので、私どもは、そもそも報告すべき事項ではないという認識で至ったものですから、そういうプログラムは踏んでこなかったということです。  冒頭お話にありましたように、補助金を出しているからということになると、附属高校にも出していますし、商工会議所にも出していますし、恐らく膨大な団体に補助金を出しているわけですので、補助金を出している団体ですから、逐一、私どもが所管しているということではないんだということは御理解をいただきたいと思います。  今ほど子ども課長が、比較的出せる内容では、お話させていただいたとは思いますが、当初から、報告すべき事案かどうかというのは、まだ私どももきっちり事案であるというようなところには、ちょっとまだ、なっていないというのは、私の教育部長としての認識でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  まず、エピペンの前に、保育園でアレルギー食についてどのような対応をしているかという点についてでございます。保育園でも調理員が複数で調理をして、当然、有給休暇をとったり、風邪で休んだりということもございます。そういったときに、誰がやっても間違いないような方法をとる。それは、園長以下、保育士と調理員が常に情報を共有していくということです。それと、除去食には、必ずラップを張って名前を書くということで、それでも提供する人が絶対に間違わないというところを確認いたします。そういったことを日々やって、研修もしておりますので、今のところそういった事故は起こっていないという状況でございます。  それから、エピペンについてなんですが、これは今ほど申し上げた中で、年2回、職員を対象とした研修会を実施しておりますというところなんですが、ここの研修は、ほぼエピペンのことでございます。保育園でもエピペンを利用している方、あるいは、体重が余り軽過ぎるとエピペンは使えないという方は、薬剤で同様のアドレナリンの錠剤というようなものを服用するケースもあるので、いずれにしても、保育園でお預かりをしている際には、エピペンあるいは、それに相当する薬剤についての取り扱いについても、年2回、同じような研修を毎年実施をしているという状況でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  阿部委員。 ○委員(阿部 基)  確認をしておきたいんですけれども、2月18日に園のほうから連絡があったというところで、連絡を受けてから、市内の17の保育園のほうには、こういう事例が発生したと。再度徹底するようにという指導は行ったんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  具体的に17園、公立保育園にそういう指導はしておりません。ただ、こういう事例があったということは、保育園の園長会議が、また来月3月初旬にございますので、当然、意識をするようにということで指示を出したいと思いますし、本日、私立幼稚園の園長・主任会議がこの後、予定をされておりますので、その席でも、一応、情報提供と注意喚起をさせていただくということで考えております。 ○委員長(村田幸多朗)  阿部委員。 ○委員(阿部 基)  要望になってしまうかもしれませんけれども、子供の命、大事なものです。この命にかかわる事例が発生した場合には、多くの保育園ではありません。17ですよ。すぐに対応という、再指導ということは可能だと思いますので、できれば、そういうふうにしていっていただきたいと思いますので、お願いします。 ○委員長(村田幸多朗)
     与口委員。 ○委員(与口 善之)  今ほど説明をしていただきました。当初は、管轄外というか、所管外だからというふうなお話でしたけども、所管外とはいえ、当該幼稚園の方が、報告あるいはおわびというか、いろいろ御迷惑おかけしましたということなんでしょうが、市のほうに来ているわけですよね。報告を受けているわけですよね。そういうことを鑑みると、やっぱり何かしらの市としての、管理責任とまでいかないのかもしれないけど、何かしらの関与は生じるんだと思いますよね。やっぱり、普通に考えると。なので、そういうことも簡単に所管外というふうに切らないで、そういうところをしっかりと見ていくということは大事だと思うことが1点と。  先ほどお話の中で、公立保育園はいろんな対応をしていますよと言うけど、公立保育園という言葉が出たんで、揚げ足取るようであれなんですけど、私立保育園もあるわけで、そこのところもちょっと抜けているのかどうなのかというのと、同じように扱ってちゃんとやっていますよということなんでしょうけども、そういうふうな、ほんの少しの違いかもしれないけども、そこで差が。子供たちは一緒ですから、どこに行っているか、たまたま違うだけで、自分の近くにそれがあったから行っているだけの話ですので、そこによって差が生じないようにしていただきたいということで、その辺、もしお考えあればお願いしたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  子ども課長。 ○子ども課長(近藤 拓郎)  保育園に関しましては、公立というお話、例えば、それは公立は直接よく訪問しているということで、例示として挙げさせていただいたところでございますが、私立も市が委託をしている保育園でございますので、同様のお願い、取り扱いをしていただいているという状況でございますし、ガイドラインも同じものを使っているということでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  これはいいんですけど、先ほど部長は守秘義務だと言われたDVか暴行傷害かわかりませんけども、それで守秘することによって得られる利益がどこなのか、よく私は理解できないんですが。  それはいいとして、それでお答えできないんだったらいいんですけども、もし、後々になってきて、この子が、それこそ公立保育園に通っている子でした。だけど、そこで発見できなかったということはないんでしょうね、という聞き方をしたら、どうお答えできますでしょうか。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  どうなんでしょうかね。その発見の事象がちょっと私どもよく承知をしていないもんですから。保育園だか、幼稚園だかで見つかったというふうには聞いていませんし、警察のほうからの報告があったというのは所管から聞いていますので。新聞に出たような内容が届いたという、それだけの事象しか、私どももよくわからないもんですから。どこで、どういう経過でというのは、承知していない部分と、多分、原課では承知しているのかもしれませんけれども、それもまたお話できないというポイントですので。警察から出てきた発表しか、私どもは、基本的には承知をしていないということです。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  視点をちょっと変えてというか。今そういった虐待の話とかいろんな中で、その辺のマニュアルは徹底されているんですよね、ということですよね。その保育園の中でそういうのが出てきたときには、報告をするといったところは今までどおり徹底されていて、そういったところは間違いなく遂行されているというお話のところを。その確認をさせてください。 ○委員長(村田幸多朗)  教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫)  我々が関係する機関の中では、学校にしろ、幼稚園にしろ、保育園にしろ、要保護児童対策協議会というのを設けておりまして、そこでは今、バージョン5か6ぐらいのマニュアルをつくっておりますので。どういう子供さんに、どういう症状が出たら、どこに連絡をして、どういう対応をするかというようなことで進めておりますので。マニュアル並びにその対応等は各機関が承知をしております。                  (なし) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑を終わります。  以上で、教育委員会関係の審査は終わりました。  ここで、説明員の入れかえのため45分まで休憩をいたします。  教育委員会の皆様、御苦労さまでした。 1 休   憩 午後 2時32分          (教育委員会退席、福祉保健部出席) 1 再   開 午後 2時44分 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、委員会を再開します。  福祉保健部の方々、御苦労さまです。  それでは、福祉保健部関係の付託議案の審査に入ります。  (1)議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の所管分 ○委員長(村田幸多朗)  議第1号平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の福祉保健部所管分を議題とします。  福祉保健部の説明を求めます。  福祉保健部長。 ○福祉保健部長(本間 良孝)  昨日、本会議で副市長が提案説明をいたしました内容に、特に補足することはございませんので、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  初めに、3款民生費の質疑を行います。  阿部委員。 ○委員(阿部 基)  47ページの福祉課の001自立支援給付金についてお伺いしたいんですけれども。  補装具給付金、こちらが当初予算で2,200万円の予算の中、700万円の増加というところで、申請件数がふえたと伺っておりますけれども、どのくらい、何件ぐらいふえたのかと。主に補装具、どのようなものが多く申請があるのかを教えていただきたいと思います。 ○副委員長(五位野和夫)  委員長。 ○委員(村田幸多朗)  関連をしまして、この障害者福祉費の部分が全て不足の見込みだということになっておりますが、何か関連があるのか、それとも制度が変わったような部分があるのか、また、周知の仕方を変えたのか、そこら辺もまた教えていただければと思います。よろしくお願いします。 ○副委員長(五位野和夫)  福祉課長 ○福祉課長(横田 雅典)  初めの阿部委員の質問につきまして、また担当のほうからさせていただこうと思います。  今回、補正させていただきました全体につきましては、12月にも一度同じようなことをしているんですけれども、それはいろいろ福祉サービス、実際に事業所に伺ったり、あるいは事業所から来てもらったりというふうな形でした。今回のもので大きなものといいますと、やはり補装具とか日常生活用具というふうな形になるんですけれども。これはそれぞれ申請行為があって、私どもに申請をしていただいて、それに対して給付をするという形になりますので、ちょっと12月の補正とは若干内容が違っているということでございます。  あと、細かいことにつきましては、担当係長から御説明させていただきます。 ○副委員長(五位野和夫)  障害福祉係長。 ○障害福祉係長(尾崎 和彦)  補装具でございますけれども、1月末現在で、現在既に予算よりも多くの見込みが出ておりまして、今、211件、1月末現在で2,657万円の申請要望がございました。このままいきますと、年度末には2,900万円に届くと思われます。  内容につきましてですけれども、重度の身体障害者でオーダーメードの装具を申請する方が非常にふえております。これは、例えば病院のケースワーカーさん等が、そういう重度の方でも、例えば一般の学校に通っていただいたりとか、社会参加を促進するようなこともございまして、そういった補装具についていろんな要望がございまして、それを私どものほうで県の厚生相談所のほうに照会をしたところ、該当になるということでしたので、申請を受け付けている状況でございます。  重度の障害の方で座位保持装置、なかなか座っているのもままならないような方のための座位を保持する装置が平成26年度13件で268万円だったんですけれども、今年度が今のところで25件、924万1,156円で655万円増加になっております。それから、車椅子なんですけれども、重度のオーダーメードの車椅子が多く出ておりまして、26年度は58件で625万円だったんですけれども、今年度63件、921万7,663円で、これが296万2,711円、現在のところ増加しております。合計で952万円増加が主な増加の内容になっております。 ○委員長(村田幸多朗)  福祉課長。 ○福祉課長(横田 雅典)  言葉がちょっと足らなかったようなものですので、追加をさせていただきます。  12月に補正をさせていただきましたものは、サービスを受けるに当たって相談支援事業所が必ず計画を立てます。それの数がふえてきたということで12月に補正をさせていただきました。今回の補正というのは、先ほど申し上げましたとおり、計画とは関係なく、障害をどういうふうにして不足している部分を足していくか、あるいは日常生活をよくしていくかという部分で、御本人様が必要だということでお医者さんと相談をして出されるということになりますので、ちょっとそこのところが違うというところでございます。よろしくお願いします。 ○委員長(村田幸多朗)  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  49ページの西山町事務所のいきいき館費と、その下の介護高齢課のシルバー人材センター費についてでありますけれども。俺がようわからんかったかもしれんけど、西山ですよね。1,650万円ですか、ふえたということ。それともう一つは、介護高齢課のシルバー人材センターのほうの、その施設改修の工事ですけども、230万円の減額というのは、何をされたのか、もう1回教えてもらえるとありがたいんですが。 ○委員長(村田幸多朗)  西山町事務所長。 ○西山町事務所長(関 恒夫)  昨日の本会議で副市長から御説明させていただきましたが、いきいき館の空調設備が老朽化の経年劣化によりまして、今現在、夏ちょっと前からとまっているエリアがあります。それで、そちらにつきまして、早い、ゼロ遅滞等と同じ、少し違いますけれども、なるだけ早く完成させて、冷房とかそういう部分に間に合うようにという形でやらせていただきたいということで、財政課とも相談させていただきまして、今の時点で補正を早目にとらせていただいて、やはり工事が動いているようにという形で、今回、予算措置をさせていただくものです。 ○委員長(村田幸多朗)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(白井 正明)  市内田塚にあるシルバー人材センターの建物なんですけども、市が所有しているため、平成8年に建設したんですけども、建設から20年近くを経過をしまして、経年劣化と、あと雨漏りが生じたために、外壁・屋根の改修工事をしたんですけども。実際には入札をしまして、その入札差金の実績額に基づいて減額したということでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  今ほどのいきいき館の一部が、もうだめになっててというようなお話しだったんですけれども。一部で1,650万円というと相当な規模だと思うんですよ。かなり大規模な空調改修だと思うんですけど。具体的なと言ってもよくわかんないんですけども、どの程度が、もう少しわかりやすく教えていただけないですか。 ○委員長(村田幸多朗)  西山町事務所長。 ○西山町事務所長(関 恒夫)  こちらの施設自体の全体面積が2,840平米あります。1階、2階とありまして、現場をごらんになった方はおわかりと思うんですけども。今こちらでいえば、西山時代の元気館のような建物でございます。柏崎に相当すればですね。そうしたところで、この冷暖房、空調が9系統でやっています。大きな建物ですので、1つに集中というわけにはいきませんので、9つの系統に分けて空調を効かせています。そのうちの一つがやはり使用頻度が一番激しいところで、使用時間も物すごく長い、昼夜使っているようなところが、今回だめになりまして。そうした形の中に1,650万円ですかね、出させていただきました。  ほかのところも、やはり同じように時間がたっております。施設自体が年をとっておりますし、空調自体、その使用時間というのは多少違っておりますけれども、いずれにしましても、やっぱりかなりの、9系統あるうちの一つですので、このぐらいの額になるということで御理解いただければと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  同じく49ページの児童手当給付事業の件なんですけども。これ、3,600万円減額なんですけども。これは当然、対象者ははっきりしていると思うんですけども。これは案内が行っていて来なかった、給付手続をしなかったということ。この方々ということで、とりあえずいいんでしょうか。
    ○委員長(村田幸多朗)  福祉課長。 ○福祉課長(横田 雅典)  児童手当につきましては、ゼロ歳から中学校卒業までの子供さんを養育されている方にお支払をしています。まず、出生をされると出生届けをした後に、こちらの福祉課のほうに回っていただいて手続をしていただくというふうな形をとっております。あるいは、転入というふうなことになりますけれども。要は、年間の支払いが、年3回なんですけれども、2月10日の定例支払いが終わって、要は精算をして、このぐらい余るだろうということになりますので、これだけのものを減額をさせていただいたということなんですけれども。  要は、当初見込んだ大まかな、児童はこのぐらいの数だろうということで、当然見込むわけですけれども。余りきっちりということも、また転入等があったときのことを考えるもんですから、その辺は若干多目に予算はさせていただきまして、その精算が終わったということで。支払いが終わって、後は随時的に1カ月、2カ月分の支払いということになりますので、これだけのものを減額させていただいたというものでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  傾向としては、この3,600万円というのは小さな数字じゃないとは思うんですけども、当初の見込みよりも多かったという認識ですか、それとも少なかったという。 ○委員長(村田幸多朗)  福祉課長。 ○福祉課長(横田 雅典)  児童数を若干多目に見込んでいたというところでございます。予算を立てるに当たって、前々年度25年度の、それ以前の数字からおおむねこのぐらいだろうというところでは出しますけれども、余りにもきちきち過ぎるとというところがあって、若干上乗せをさせていただいて、予算組みをさせていただいたというところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  若井委員。 ○委員(若井 洋一)  51ページなんですが、福祉課の母子福祉費。同じというか、001のほうと009ですかね、あるんですけれども、児童扶養手当。要は児童扶養手当ですが。片一方のは東日本大震災、これの扶養の支給金額というのか手当というのか、それというのはどっちも同じなんだかね。こういうので分けてあるけど。 ○委員長(村田幸多朗)  福祉課長。 ○福祉課長(横田 雅典)  児童扶養手当につきましては、これは主にひとり親といいますか、母または父というふうな形のひとり親の方に対して支給をしておりますけれども。009の東日本大震災というのは、これは福島からこちらに来られている方に対して支給するものになります。額につきましては、同じでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  次に、4款衛生費1項保健衛生費の質疑を行います。  与口委員。 ○委員(与口 善之)  53ページの一番上の病院群輪番制病院設備整備補助事業1,176万円減額。来年度でも6,000万円ぐらいの同じような予算が盛られていると思うんですけれども、現年度はこれだけ減額になるというふうな不用額が生じるというふうな原因といいますか、どういう事情でこのような状況になったのか、御説明いただきたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  まず、今回のこの病院群輪番制施設整備補助事業につきましては、この事業の内容は、まず、総合医療センター、それと中央病院さんにそれぞれこの救急医療に関係する施設整備の導入に対して補助をするという考え方で予算を組んでおりますが。これは、国・県の補助金を財源に補助をしているものでございますけれども。今回、総合医療センターさんに関しては、増設します手術室の医療機器について導入するということで、年度当初2,025万円の補助を行う予定でございました。  それから、中央病院につきましては、救急医療に関係する部分での内視鏡の導入ということで313万2,000円の支援を行う予定でございました。これは、国が定めます救急医療の補助基準に基づいて当初予算に盛り込んだわけでございますけれども。年度の中に補助基準の見直しがありまして、内示額が示されました。それによりまして、総合医療センターさんの整備に関してはマイナス1,191万円。それから、柏崎中央病院さんについては、マイナス157万7,000円の減額になったというものでございます。  そういったことで、基本的には補助基準の見直しにより、減額になったというのが理由でございます。これにつきましては、両病院に説明し了解を得ているところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  同じく53ページの元気支援課さんの101健康増進事業ですかね。これは一般健診が見込みを下回ったということなんですけど、一般健診の重要さとかを考えた中で、その数が実際どれぐらいだったかということと、受けられなかった人がいたからこうなったわけですけど、その傾向的なところがもし、わかったら、ちょっと聞かせてもらいたいと思いますけど。 ○委員長(村田幸多朗)  元気支援課長。 ○元気支援課長(村田志保子)  ここに載っている一般健診に関しましては、39歳以下の国保以外の受診者の方と、それから、75歳以上の後期高齢者の方が受けられる健診になっています。傾向といたしましては、年々少しずつ減ってきている傾向がありまして。後期高齢者さんの場合ですと、一応、生活習慣病で今まで柏崎市のスタンスとしては、医療機関に生活習慣病で既にかかられている方については医療機関のほうで見ていただいているのでということで、受けなくていいですよということで説明をしてきたところもあり、対象者数もそういうわけで減ってきているのかなというふうに捉えております。  具体的なその実績につきましては、担当の代理のほうからお答えさせていただきます。 ○委員長(村田幸多朗)  元気支援課課長代理。 ○元気支援課長代理(健診係長)(石黒 謙嗣)  今、課長が御説明しましたとおり、今回の減額補正につきましては、39歳以下の、40歳から74歳までは特定健診という形で、その方々を除いた方の健康診査のものでございます。中でも39歳以下の若年層につきましては、受診数も少なくて見込みも少なかったんですけど、75歳の後期高齢者医療保険に加入されている方につきまして、高齢化社会の中で人数が多くなるだろうという見込みを立てまして。75歳以上の集団検診を受けられる方を400人を見込みまして、それが実績としては300人程度の見込みということで100名の減。これまでの実績のほうから今回の減少。  それから、65歳以上の方につきましては、医療機関等での個別健診をお願いしております。その個別健診での見込みの方々が1,200人を見込んでおりましたところですが、実績として見込むところが1,000人程度になってしまうであろうということで200人の減員を見込みまして合計額の今回の減額の補正を要求しているものでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  ありがとうございます。39歳以下のこの範囲に入っておられる方は、そもそもその対象となる人たちが少ない中、でも、その中でも受けていられない方もいられるというところ。ただ、今の御説明の中では75歳以上の方たちが非常に受診率が悪いと。昨今、寿命ではなくて健康寿命をどう伸ばしていくかという中では、やはりこの一般健診の重要性というのをいろんな角度からまた啓発して、これを受診することによってまた医療費の削減が――医療費の削減のためではないんですけど、さまざまなところにつながっていく理由の中では、ここをやはりもう少し力を入れて。  恐らくこの数字というのは、ほぼ、ターゲットが決まっている中での積み上げの数字の減額ですから、ダイレクトに先ほどのほかののみたいに、おおむねこれぐらいの伸びしろがあるかもみたいなものと違うわけですから。やはり受診率を上げて健康寿命を延ばしていただく、そして若い人たちにも、これから生産人口というか大事なところの部分の中でも、やっぱり受けてられないと、やはり将来的にいろんなところで大変だと。その辺のところの重要性といったところとか。  あわせてもう1点だけ聞かせていただければ、その受けなかった人に対しては、その後で追うというか、もう一度、受診されていないんで改めて受診してくださいみたいなことまではやっているのかどうか。その辺、取り組みがどうなっているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  元気支援課課長代理。 ○元気支援課長代理(健診係長)(石黒 謙嗣)  39歳以下とそれから75歳以上、そこの間が抜けているわけでございますけれども、39歳以下の方については人数も少なくて、しかも、ことし平成27年度からは39歳以下の国保の加入者の方につきましては、健診の受診料を無料にして受診を促すということで取り組んでおります。その方々につきましては、お受けいただいてないので、その対象の方はっきりわかっていますので、受診勧奨のはがきを出させていただきました。  ただ、75歳以上の方につきましては、実際、健診の受診率も低いところではございますが、ある程度の年齢のいっている方につきましては、もともと生活習慣病を含めて病気をお持ちの方も多くて、健康診査ではなくて、もう医療機関でかかっておられるというところも加味しておりまして。先生方のほうで管理をされているようであれば、それ以上のどうしても健診を、健康診査を受けてくださいというところまでは、今の柏崎では取り組んでおりません。したがいまして、受診を勧奨するという行為は行っておりません。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、最後に全体を通してありませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、これより議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、議員間討議並びに質疑を終結します。  (2)議第2号 平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第2号平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  説明を求めます。  福祉保健部長。 ○福祉保健部長(本間 良孝)  特に補足説明ございません。御審議よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  診療所の関係で。33ページ。いろんな形で国保の減額があって、2款1項の医業費ですかね。国庫医療医薬品衛生材料費が相当減額になっているのですが、これは私の見方がよくないのかもしれませんけども。診療所を訪れる方が減って、その支出が少なくなったのか、ジェネリックの関係、いろんな制度の関係で減ったのか。制度の関係で減ったのであればいいと思うんですけども。そうでなくて受診者が少なくなったということであれば、その傾向をどう見ておられるのかちょっとお聞きしたいんですけれども。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  今の御質問のこの医業費に関する減額でございますが、今、五位野委員が申し上げたとおり、要因としては、その二通りございます。やはり、今、各診療所の受診者の人口減少に伴いまして、患者数も減少傾向にはございます。それが大きい要因ではございませんが。今回、これが減額に至った経緯といたしましては、野田診療所、それから北条診療所につきましても、国が今進めます医薬品をジェネリックの医薬品に切かえるという取り組みを今年度行いました。それに伴う材料費、医薬品の費用が減少したというのが主な要因でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかにありませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、これより議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  議員間討議並びに質疑を終わります。  (3)議第3号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
    ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第3号平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  説明を求めます。  福祉保健部長。 ○福祉保健部長(本間 良孝)  特に補足説明はございません。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、これより質疑に入ります。いかがでしょうか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  議員間討議並びに質疑を終わります。  (4)議第4号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号) ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第4号平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。  説明を求めます。  福祉保健部長。 ○福祉保健部長(本間 良孝)  補足説明、特にございません。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  17ページの2款2項の介護給付の関係で、いろんな制度の関係、さっき出たいろいろな関係、見込みの関係なんでしょうか、この介護予防サービス給付費の減額が相当小さな数字じゃないとは思うんですけども。これもあれですか、当初見込みよりも利用者が少なかったのか、いろんな形での制度の関係で数字が変わったのか、どちらなんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(白井 正明)  介護予防サービス給付費につきましては、要支援1、2の方の給付費ということなんですけども。減額の理由につきましては、通所介護デイサービスと短期入所ショートステイの実績が見込みよりも下回ったためということで、給付費の残が見込まれるということから減額するものでございます。  以上でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  副委員長。 ○委員(五位野和夫)  見込みが少なかったということですけども、これはそれぞれ個々の事情があるとは思うんですけども、それにしても小さな数字ではないと思うんですけども。いろんな制度の変更による影響だということなんですか。それとも全く個々の家庭の方々が、本来であれば、ずっと毎年の経過の関係もあるでしょうけれども、必要だと思うんだけれども控えているということではない数字ということで見ていいんでしょうか。本来、受けたい、受けてしかるべき程度の方々が通所なりを控えていると、そういう見方でなくてよろしいんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  介護高齢課長。 ○介護高齢課長(白井 正明)  デイサービスにつきましては、基本的にはケアマネジャーですね、適正なサービスの供給をしているということと。あと、一つの要因としては、地域支援事業で平成29年4月から行う新しい総合事業に向けて、通所介護のサービスモデル事業という形で実施しておりますので、その方の地域支援事業の利用が多くなったということが一つの要因でございます。  要支援1、2の方の給付費を利用される方につきましては、引き続き利用していただくような形になっております。  以上でございます。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、これより議員間討議に入ります。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  議員間討議並びに質疑を終わります。  それでは、これより報告事項に移ります。  報告に関係のない説明員の方は退席をしていただいて構いません。  退席まで暫時休憩いたします。 1 休   憩 午後 3時16分 1 再   開 午後 3時17分 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 〇福祉保健部の報告  (1)柏崎市国民健康保険事業実施計画(データヘルス計画)について ○委員長(村田幸多朗)  柏崎市国民健康保険事業実施計画(データヘルス計画)について、報告を求めます。  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  それでは、柏崎市保健事業実施計画(データヘルス計画)(案)につきまして、御説明を申し上げたいと思います。  本日、配付させていただきました資料をごらんいただきたいと思います。  まず、私のほうから、この計画策定に至った背景と計画の概要について御説明を申し上げ、詳細は担当から説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  この計画につきましては、計画名でございますが、総称で「データヘルス計画」というふうに呼ばれております。一応、「データヘルス計画」という名称で御説明いただくことになりますので、御了解ください。  それでは、まず、資料の1ページ目をごらんください。  1の計画の背景でございます。  これまで、市が行います特定健診のデータ医療機関から提出されます医療報酬明細書、一般的にはレセプト請求書と申します、の医療情報、それから介護認定情報などは個別に管理運営されてきたところでございます。これらの情報を一元化いたしまして、地域医療や健康課題などを分析し、活用することを目的に、国保データベースシステムが開発され、平成26年度から都道府県の国保連合会に導入されたことによりまして、保険者であります市町村は、このシステムの活用が可能となったところでございます。  厚生労働省では、このシステムの保健医療情報を活用いたしまして、PDCAサイクルに沿った効率的かつ効果的な保健事業の実施を推進するために、この保健事業指針の一部を改正いたしまして、「データヘルス計画」の策定を市町村に義務づけたところでございます。本市では、この指針に基づきまして、今年度策定するものでございます。  次に、2の計画の位置づけでございます。  この「データヘルス計画」は資料右側の図にありますように、保険料情報の分析、それから保健課題の明確化、効果が期待できる目標設定を計画に盛り込み、計画に基づく保健事業の実施、その評価、改善である計画の見直しということで、PDCAサイクルに沿った事業の展開を行うものでございます。  なお、計画策定に当たっては、資料中央にあります、国の健康日本21(第二次)に示された基本方針と、柏崎市健康増進計画、それから特定健康診査等実施計画、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画との整合性を図っているところでございます。  次の、3の計画期間でございます。  本市の特定健康診査等実施計画の第2期と計画期間を合わせるため、平成29年度までの計画期間といたしました。  次の、4の計画対象でございます。  計画対象は、柏崎市の国民健康保険加入者であります被保険者を対象としております。  計画の内容でございますが、資料の2ページから5ページが本市の地域の健康課題、それから6ページから10ページが健康課題に対する目的、それから目標の設定となっております。  なお、本計画の策定は庁内関係課であります国保医療課、元気支援課、介護高齢課による計画策定会議を立ち上げまして、新潟県国保連合会が設置いたしました保険事業支援・評価委員会から指導助言をいただき素案を作成したところでございます。  また、柏崎市国民健康保険運営協議会において、御意見、御審議をいただいたところでございます。  それでは、具体的な内容について、2ページ以降は担当が説明をいたします。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課課長代理。 ○国保医療課長代理(国民健康保険係長)(柳 正孝)  それでは、説明させていただきます。資料2ページ目をごらんください。  第2、地域の健康課題。1、国民健康保険の状況ですが、右の表の国・県・同規模平均と比べてみた柏崎の位置の表をごらんください。  特に注目していただきたいのが、表の下段の左の欄でいいますと2の、右のほうに寄っていきますけど、①死亡の状況、死因、この欄のうちの上から3つ目、がん、心臓病、脳疾患と書いてございますけれども、この脳疾患の部分です。死亡割合が19.6%で、国より3.3%高く、同規模平均、この同規模平均の割合は人口5万人から10万人の区分で、全国で269市が該当します。県内では佐渡市、魚沼市、それから全国では国立市、銚子市等がこれに該当しておりまして、この同規模平均より2.4%高い状況にあり、他の死因でこれほどの乖離が認められないことから、これを抑制していく必要があると思われます。  右の表の中段の表です、国保医療費の状況(1カ月当たり)をごらんください。1人当たりの医療費の比較に記載のとおり、本市は一月当たり2万6,190円で、国・県・同規模平均よりも高額であり、同規模平均と比較すると2,109円高い状況にあります。精神・神経疾患の長期入院者が多いことが医療費の多額である原因の一つと考えられます。  医療費を抑制するためには、医療費が多額で保健で用心することで予防可能な疾患を計画対象疾患と位置づける必要があることから、循環器疾患に着目しました。  一番下段の表に高額化・長期化する疾患と人工透析者の表のうち、表の一番下の行ですが、左のほうに様式3と書いてある列を見ていただきたいと思います。右に寄っていっていただきますと、生活習慣病の治療者の数の構成割合というところがございますが、この行の中段にございますとおり、市のレセプトの件数は、ここの全体というところに書いてあるとおり10万5,048人でございます。このうち脳血管疾患は左の1万1,583人で全体の11%の多数を占めております。  また、この表の今の表の上のほうですが、左の欄の様式1-1で高額になる疾病、それから様式2-1で長期入院等を書いてございますが、6カ月以上の長期入院や一月当たり100万円以上の高額レセプトについても、脳血管疾患等については比率が高いことが判明いたしました。  脳血管疾患を対象にした保健事業を展開することにより、改善が図れれば多くの方の重症化予防、新規発症者の未然防止が図られることになります。  また、同じ表の左の様式2-2に人工透析者の記載がございます。人工透析者のレセプト736件を分析しますと、脳血管疾患、糖尿病性腎症で合わせて435件、59.1%を占めており、その費用額は2億円を超えております。この新規発症者を減らすことが重要と考えています。  また、この表の先ほど見ていただきました一番下の様式3のところなんですが、糖尿病性腎症、それから脳血管疾患とも、この基礎疾患の重なりを見ていただきますと、基礎疾患は高血圧、脂質異常症、糖尿病等でありまして、複数の疾患が重なって発症していることから、これらの基礎疾患を軽減することで改善が図られるものと思われます。
     続きまして、3ページをごらんください。  2、介護の状況です。中段の表、要介護認定状況及び有病状況をごらんいただきたいと思います。  要介護認定の介護度別人数の割合は、表の一番左側の上段のほうになりますが、要介護認定状況。その枠の中の一番下のところですが、介護度別人数をごらんいただきたいと思いますが。第1号被保険者は要介護度3から5の重症者が全体の36.3%。第二号被保険者、若い方ですけれども29.4%になっています。  また、表の下段の左の欄が要介護突合状況というところになりますが、こちらのほうには有病状況等を記載してございます。有病状況につきましては、脳血管疾患、糖尿病基礎疾患が高い状況にありまして、これらを軽減することが要介護認定者の減少につながるものと思われます。また、血管疾患を起因とする割合が2号被保険者の若い世代で87.2%を占めることから、血管疾患を未然防止を若い世代から行っていくことが重要課題と考えております。  続きまして、4ページをごらんいただきたいと思います。  3、柏崎市国保の特定健診の状況です。右上段の表、平成26年度特定健診有所見者の状況をごらんください。  特定健診の有所見者の結果を男女別にこちらのほうに記載いたしました。男女とも中性脂肪の有所見者の割合が国・県より高い状況にございます。また、糖尿病、高血圧、脂質異常症の人が多い状況にあり、これらの基礎疾患の発症予防及び重症化予防の取り組みが必要と考えられます。  中段の表、特定健診未受診者の状況をごらんいただきたいと思います。  40歳から64歳までの健診未受診者は59%で、これらの世代の受診率を向上させる取り組みが必要と考えます。また、健診対象者のうち、健診の医療機関の治療を受けていない方、これが全体で2,686人ございまして、健康状態の把握ができず、重症化しているかどうかさえもわからない状況になります。  さらに、一番下の表になりますが、新規受信者と継続受診者の有所見比較をごらんください。多くの項目において、新規受診者の有所見の割合が高くなっていることから、健診未受診者の中に潜在的な重症化予防対象者が多く存在するものと思われます。  続きまして、5ページをごらんいただきたいと思います。  右上段のグラフメタボリックシンドロームの状況をごらんください。メタボリックシンドローム該当者は男女ともに国・県・同規模平均と比較して高い状況にあり、特に男性は3割の方が該当しております。  続きまして、右の中段の表、メタボリックシンドロームの予備軍該当者の状況をごらんいただきたいと思います。この表の一番左側に総数と書いてあるところの行がありますが、メタボリックの該当者、上の項目の中でメタボリックの該当者、このパーセンテージをごらんになっていただきたいと思いますけれども、40代、50代、60代、またそれ以上という形で年代が高くなりましてメタボリックの該当割合が増加する傾向にございます。  また、重複項目を見ますと、男女とも血糖、血圧、脂質等の重複項目が多くなっています。複数の有所見項目の重なりは血管疾患につながる危険性が大きいといえることから、重複する有所見がある人には積極的に保健指導を実施する必要があります。  4番、柏崎市の健康課題でございます。  今までの国保のデータベースシステムを用いまして分析を行った結果、また、特定健診の結果等を踏まえまして、こちらに書いてございます(1)から(4)これを柏崎市の健康課題として取り上げさせていただきました。  (1)に関しましては、長期化する疾患であり、医療費、介護給付費の増嵩要因となっています。これらの疾病の発症や重症化を予防して行くことが医療費の適正化につながるものと考えております。  (2)につきましては、特定健診の有所見者の割合が県と比較して高い項目をこちらに並べました。これらの項目は脳血管疾患や糖尿病性腎症等の基礎疾患でございまして、生活習慣病を見直すことによって数値の改善を図ることが必要と考えております。  (3)につきましては、特定健診等を受けた後、医療機関の適正な受診を受けていないという方も見受けられますので、医療機関での適正な受診につなげるため、今まで以上に医療機関との連携が必要なものと考えております。  (4)につきましては、若い世代への健診の受診を促し早い段階から自身の健康状態を把握し、健康について考えていただくための健診受診の定着が必要と考えております。  続きまして、6ページをごらんください。  1、計画の目的でございます。  疾患の新規発症や重症化を軽減していくことで、高齢となっても病気への懸念が少なく、健康で健やかな人生を送れるような柏崎市の未来をめざしていきたいと考え、健康寿命の延伸と医療費の伸びの抑制の2点を目的といたします。  続きまして、2、計画のうち(1)大目標ですが、大目標は計画の目的である健康寿命の延伸、医療費の伸びの抑制を実現するため、長期化し、医療費の高額となる疾患である糖尿病性腎症による新規人工透析、また、脳血管疾患を、この2つを計画対象疾患と位置づけ、この抑制・減少の2点を大目標とさせていただきます。  7ページをごらんください。  (2)中長期的な目標ですが、中長期的な目標としては、大目標の実現のために、目的のためにこの1から8までの項目を定めました。これを実現することで糖尿病性腎症、メタボリックシンドローム、高血圧、脂質異常を減らしていこうと。それから腎不全、脳血管疾患による医療費増加の2点をかなえたいと思っております。  なお、1、3、6から8の項目については、健康増進計画の目標項目と同一として整合性を図っております。  8ページをごらんください。  短期的な目標でございますけれども、中長期目標達成のために、右の表にあるとおり具体的に15の目標項目を細分しました。この短期目標を実現するために9ページ、それから10ページに具体的な展開する保健事業を記載させていただきました。  9ページにつきましては、有所見者を対象に症状の低下・抑制を目的とした事業(ハイリスクアプローチ)、それから、10ページには特定健診の受診率の増加、自身の健康について考えいただく啓蒙活動等を目的とした事業、ポピュレーションアプローチに分けて記載させていただきました。それぞれあわせてごらんいただきたいと思います。  以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑に入ります。  星野委員。 ○委員(星野 正仁)  報告ありがとうございます。非常にこのデータヘルス計画というの、作業的には大変なんだけど、よくお話聞くと、今まで健康増進計画とか、さまざまなこういった問題をデータ化した中で、それに基づいて次のステップにいくという中では、私として非常にわかりやすく、しかも他市との比較なんかも出ていて、非常にいいこれはだなと。ただ、作業的に大変なのか、それとも今までやっていたデータをただここに落とし込んでこれをやっているんだという中では、これは非常にいい計画ですので。  やはり、今言った計画どおりに進め、なおかつ大事なのは、この計画をもとに市民の受診率を上げたりとか。今の説明の中でもピンポイントでこうやってくると、柏崎市民にとって、どういった取り組みが大切なのかというのがすごく。まあまあ、私も感心して聞いていたんですけど。これは、また、市民の皆さんに、どうこれをまた告知していくのか。やはり、データで次の計画をつくるためではなくて、市民に向けてこれをどう発信していくかといったところも、その辺、お考えがあるのかどうかといったところもちょっとお聞きしたいなと。  今、ざあっとこれだけの多くのものをちょっと言われたんで、なかなかちょっと今、思いついたのがそんなところなので。これから取り組みとしてどんなお考えがあるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  星野委員さんが申し上げますように、この計画の目的は、ある程度地域の課題をそれぞれ地域によって特色のある課題がありますので、その課題をピンポイントで、今後の保健事業活動に結びつけていこうというものでございます。  対象は、基本的には国民健康保険加入者の方を対象にしておりますが、こういったこの計画の内容について、柏崎の実態はこういうふうにありますよということを、また、市民のほうには周知させていただき、こういった健康特定健診の受診等に結びつける活動に努めてまいりたいと思っているところでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  与口委員。 ○委員(与口 善之)  ありがとうございました。これ、そのものはいろんな、電子カルテだとかいろんなものから今年度落とし込めるということで、データの一元管理できるということで、それを活用するということで。全体、国保加入者のグルーピングとしての傾向はつかめる、すごくいいツールになると思うんですが。  そこから具体的な、ここに出てくる計画の実施の、どういったものが出てくるかによって、効果。高い山を潰せば一気に効果が上がると思うんですけども。具体的に本当に、こういう傾向ですと、例えば今、ここに8人いて、8人が糖尿病だとします。これを5人に減らそうというのは簡単だけど、5人のうち、どの5人を選ぶのかというか、いうこともあるわけですね。そういうことを実際にピンポイントで決めうちしていかないと、結局は、あなたたちこうですよという傾向だけ言っても、皆さんもそうだと思うんですよ、誰かが言ってくれればいいからいいんじゃ、だと多分誰も減らないんで。本当に、それをどう促していくかと、体リフォーム計画みたいなものを、いかに有効にして高めていくかというところがポイントになるのかなと思いますが、そういったものが、また、いろんな施策が出てくるかと思いますが。  その辺の見込みというか、今の中身は言えないでしょうけども、もくろみとしては、かなりそういった精度の高い計画までを見込んでいるのか、もうざっくりとして、マスでPRとか、そういったものでとまっちゃうのかをお聞きしたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  元気支援課長。 ○元気支援課長(村田志保子)  このデータヘルス計画では、結局データをもとにして、今、健康課題というものが明らかになって。それに対して、今やっている保健事業というのがどういったところを対象にして、どんな効果を狙ってやっているのかというのを、改めて見直すような機会になったのかなというふうに考えています。  それがこのハイリスクアプローチというものとポピュレーションアプローチというふうにまとめさせてもらったんですけど。これは真新しい事業ではなくて、今やっている事業がどこに向って、この現状に照らし合わせてどこに向ってやっていったらいいのかとか、何に狙いを絞ってやったらいいのかとか、そこを明らかにして整理ができたというところなので。マスでやるということではないのですが、こういうことを着実にやっていくことによって、チェックをして、評価をして、また、さらにやっている内容もブラッシュアップして、効果が上がるようにやっていくという、PDCAサイクルを常に回しながらやっていくというような計画であると思っています。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  この計画期間というのが平成29年度までということで、29年度までが短期目標。短期的な目標として、この事業が抱えていって数値目標も出ていることなんですけれども。1つ、この平成29年が終わってからは、どうしていかれるのかということと、中・長期的なものの計画的なものはどうするのかと。  それから、この短期的な目標が15項目ありますけれども、これの目標はいいんですけど、評価の、それを達成するための事業計画だとかは、どなたか専門家に、これを達成するためには、こんな事業がいいよというような監修みたいな専門家の指導を受けたのかどうか。どの程度が専門的なのかよくわかりませんけど、庁内にいる専門家なのか、大学の専門機関だとかに問い合わせて指導を受けているのかというのがありますので、そこら辺のところを、2点お聞かせください。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  まず、この計画期間ですが、委員さんおっしゃるように、平成29年度までが短期の目標の期間になっています。これは、現在、国民健康保険加入者の特定健診等の実施計画が、この計画期間が平成29年までになっております。それとこの計画の計画期間リンクさせ合わせるために、今回の計画期間をまず、29年度ということで設定をさせていただきました。それで、この特定健診の実施計画は5年間の計画になりますので、次期、今度計画は5年間をスパンにした計画につくり直すという形になります。  それで、今回、平成29年度までの実施計画についての評価については、次期計画を策定する段階で、この29年度までの見込みの評価を行いまして、新たにまた健康課題を見直し、次期計画で目標値を設定していくという形になります。  それと、この目標設定等に対する専門家の意見等については、聞かれたのかということでございますが。この計画を策定するに当たりましては、新潟県の国保連合会が各市町村の保険者が計画を策定するための支援を行っておりまして。その事業が保健事業の評価委員会というのを国保連合会のほうで立ち上げていただき、そこに専門職の委員の方から参画をいただき、私どもが策定する期間計画に対して助言指導をいただいたということでございます。 ○委員長(村田幸多朗)  重野委員。 ○委員(重野 正毅)  では、原案部分の計画のことなんですけども。PDCAというのは、恐らく1年単位で評価、また改善していくと思うんですけども、それを2年間やり、また、次の計画を立てるという意味でちょっと受けとってしまったんですけども。そうすると、中長期的な目標の意味がちょっと薄れてきたり。2年間短期的な目標をやって、その次もまた。ちょっと、その2年間というのが次の計画を立てるための助走期間みたいな感じで受けとってしまって、練習期間と言ってはあれなんでしょうけれども。これでならしておいて、本格的には2年後、3年後でしょうかね、そこで本格的実施するためのというふうに受けとってしまったんですけども。また、それとは大分違うことなんでしょうか。 ○委員長(村田幸多朗)  国保医療課長。 ○国保医療課長(内山 裕一)  基本的には、今の柏崎地域の健康課題というのは、こういったデータではっきりしているわけです。今回はっきりさせたわけですけども。それに対する長期的な目標というのは、基本的には今の柏崎の地域の健康課題としては、目指す方向というのは中長期的には多分、変わらないというふうに考えています。  ただ、その中の計画期間ごとの短期の目標について、本当に効果があるのか、あったのかどうかというものを検証するために、この平成29年次期計画をつくるときに、その中身についてまた検証し、短期的な目標。中には多分、今度はそのときの時点で、計画を策定する、見直しをする時点で、こういったデータの分析の中で新たにまた課題が発生すれば、その課題に対する目標をまた設定していくという形になるかと思います。  委員さん言われるように、今回、どうしても他の計画との整合性を合わせるために、29年度までということで期間的に短いものになります。そうしたときに、当然この長期的な目標を設定することの意味合いというのがどうなのかというのが御質問だと思うんですけれども、現段階では、このデータ分析から見える健康課題に対して、長期的な目標を設定し、それに向けて短期的な目標、その活動を行っていくということで御理解いただきたいと思います。 ○委員長(村田幸多朗)  ほかに。よろしいですかね。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、質疑を終わります。  以上で、福祉保健部関係の審査は終わりました。福祉保健部の皆様、御苦労さまでした。               (福祉保健部退席) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、引き続いて討論、採決を行いますので、しばらくお待ちください。  (1)議第1号 平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の所管部分 ○委員長(村田幸多朗)  これより、討論、採決に入ります。  最初に、議第1号平成27年度一般会計補正予算(第9号)のうち、歳出の所管部分を議題とします。  討論はございませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
     (2)議第2号 平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第2号平成27年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  討論はございませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  (3)議第3号 平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第3号平成27年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  討論はございませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  討論を終わります。これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  (4)議第4号 平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号) ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第4号平成27年度介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。  討論はございませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  (5)議第20号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 ○委員長(村田幸多朗)  次に、議第20号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  討論はございませんか。                 (な し) ○委員長(村田幸多朗)  討論を終わります。  これより採決を行います。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託された事件は全て終了いたしました。  委員長報告についてでありますが、報告の作成については、正副委員長に一任いただきたいと思います。これに御異議ございませんか。                 (異議なし) ○委員長(村田幸多朗)  それでは、正副委員長に一任をさせていただきます。  本日の委員会は、これで散会をいたします。御苦労さまでした。  1 散   会 午後 3時55分  委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する      文教厚生常任委員会        委員長       村 田 幸多朗        署名委員      重 野 正 毅        署名委員      与 口 善 之...