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令和 2年経済建設常任委員会( 3月16日)

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  1. 三条市議会 2020-03-16
    令和 2年経済建設常任委員会( 3月16日)


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    令和 2年経済建設常任委員会( 3月16日)                  経済建設常任委員会記録                   (第2日目) 1 日   時  令和2年3月16日(月)午前10時 1 場   所  第3委員会室 1 出席委員   山田富義委員長 坂井良永副委員長          佐藤和雄 武石栄二 横山一雄 長橋一弘 1 欠席委員   なし 1 欠   員  1名 1 説明のための出席者          渡辺経済部長 森田営業戦略室長 石塚次長                 片野商工課長 瀬戸主幹兼営業戦略室主幹                 渡辺農林課長 藤家課長補佐兼地産地消推進室長兼営業戦略室副主幹                 清水農業委員会事務局長          笹川建設部長 太田建設課長 丸山・小山課長補佐                 渡辺建築課長 坂下課長補佐                 藤澤上下水道課長 馬場・山井両課長補佐                          大橋荒町ポンプ場長兼三条下水処理センター長                          刈屋大崎浄水場長
    1 職務に従事した議会事務局職員          栗山事務局長 吉田次長 竹谷主事 1 事   件  第1日目会議録記載のとおり 1 審査の経過及び結果                               開  会 午前10時00分 ○(山田富義委員長) これより、本日の会議を開きます。  出席全員であります。  直ちに審査に入ります。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ●議第1号、議第5号、議第6号、議第7号、議第8号、議第10号、議第20号、議第21号及び議第22号の以上9件一括上程 ○(山田富義委員長) 議第1号、議第5号、議第6号、議第7号、議第8号、議第10号、議第20号、議第21号及び議第22号の以上9件一括上程いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第1表歳出、第9款消防費について ○(山田富義委員長) それでは、金曜日に引き続き、議第1号 令和2年度三条市一般会計予算を議題といたします。  本日は、第9款消防費から審査いたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(太田建設課長) それでは、令和2年度一般会計予算の9款を説明させていただきます。恐れ入りますが、予算書をお願いしたいと思います。予算書214ページ、215ページでございます。  9款消防費、1項消防費、下のほうの4目水防費でございます。予算額は、340万1,000円でございます。右のページの説明欄をお願いしたいと思います。事業番号010水防費、予算額同額でございます。8節の費用弁償につきましては、水防監視員や水防団の事前打合せや防災訓練等に要する費用弁償でございまして、25万8,000円を見積もらせていただいております。その下10節の消耗品費につきましては、大型土のうやビニール製の土のう、また、ブルーシート等の更新や補充といたしまして、195万円を見積もらせていただいているところでございます。  一つ飛びまして、10節の施設修繕料、30万円につきましては、三竹水防倉庫のシャッターの不具合、老朽化に伴いますさびや穴等におきまして、円滑にシャッターの開け閉めができないという状況が見受けられますので、この修繕費用として30万円を見積らせていただいているところでございます。  最後の13節器具借上料につきましては、曲渕ポンプ場等を想定してございますが、自家発電機を出水期の4か月分リースすることといたしまして、80万円を見積もらせていただいているところでございます。  以上でございます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 10節の消耗品費の195万円でありますが、これは土のうとかいろいろ説明のとおりですけど、さっき見ましたら昨年よりも40万円ほど少ないんですけど、消費税が2%も上がっている中で大丈夫なんですか。 ○(太田建設課長) 御指摘の点につきましては、毎年訓練や、あるいは経年劣化によって不足した分、次に使おうと思ったときに円滑に使えないと想定される分を補充させていただいている分でありまして、毎年同じ数を補充するということではございませんので、このような形とさせていただいております。 ○(横山一雄委員) 土のう袋の需要でございますが、どのぐらいの在庫といいますか、持っておられるんでございますか。 ○(太田建設課長) 通常の土のう袋におきましては、三条市内で15万7,700袋を計画として備蓄することとしてございます。 ○(佐藤和雄委員) 水防監視員の方のことですが、これは川沿いにおられる――川沿いというのは変な言い方ですけども、関したところにおられるんでしょうか。 ○(太田建設課長) 水防監視員の皆様は、基本的には地域自治会から御推薦をいただいたりしている方でいらっしゃいますが、五十嵐川であったりとか、新通川であったりとか、主要な河川、水が上がりそうなところを対象に大雨が降ったときに水の状況を確認いただいたり、あるいは必要に応じてここまで水が上がりましたよという連絡をいただくことをお願いしている方々でございます。 ○(佐藤和雄委員) そういう出水期になると、夜、昼を問わず、迷惑をかけなければならない立場の人でありまして、本当に御苦労されていると思いますが、気苦労が多いと思いますけれども、この報酬については十分なものであるのかお尋ねいたします。 ○(太田建設課長) 水防監視員の方に対します1節で申し上げています報酬は、お一人1万円、年間を通じてというお願いをさせていただいているところでございます。委員御指摘のように、どちらかというと、かなりお願いをして地域の方々の安全のために御苦労いただいているところであります。実際に大きな雨が降って出動する際には、別途今ほど申し上げました8節の費用弁償の中でもその都度お支払いをさせていただいているところもございます。いずれにしましても、地域の皆様の安全を守るために水防監視員の皆様には御苦労いただいているところは委員御指摘のとおりでございますので、引き続きお願いしてまいりたいと考えているところでございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第5号 令和2年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算 ○(山田富義委員長) それでは、議第5号 令和2年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算を議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(片野商工課長) それでは、議第5号 令和2年度三条市勤労者福祉共済事業特別会計予算について御説明申し上げます。予算書は400、401ページでございます。併せて資料ナンバー11の1ページを御覧ください。説明につきましては、資料ナンバー11で行わせていただきます。  初めに、歳出の主なものを御説明申し上げます。1款1項1目事務費151万1,000円は、勤労者福祉共済事業の円滑な運営を図るための事務的経費でございます。  2目事業費1,913万9,000円でございます。市内の中小企業者を対象とした共済事業の実施により、勤労者の福祉増進を図るものでございます。中身について少し詳しく申し上げますと、①給付事業726万4,000円は、会員の慶弔金の給付等を行うものでございます。②余暇事業1,063万円は、いい湯らていなどの入浴施設、ディズニーランドなどのレジャー施設の利用助成券などの交付に伴う経費でございます。  次に、資料3ページを御覧ください。歳入の主なものでございます。1款1項1目共済掛金収入1,224万円で、会員の共済掛金1人当たり1か月300円、約3,400人分の共済掛金収入でございます。  以上で説明を終わります。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議ありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第6号 令和2年度三条市水道事業会計予算 ○(山田富義委員長) それでは、議第6号 令和2年度三条市水道事業会計予算を議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(藤澤上下水道課長) 議第6号 令和2年度三条市水道事業会計予算について御説明申し上げます。恐れ入りますが、水道事業会計予算書の1ページ目をお願いいたします。第2条、業務の予定量につきましては、給水栓数は4万1,071栓、年間給水量は1,295万7,700立方メートル、一日平均給水量は3万5,501立方メートル、主な建設改良事業につきましては、配水管布設替工事等の合計で6億2,257万8,000円を予定しております。  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、水道事業収益20億8,462万円、水道事業費用20億1,854万5,000円とするものでございます。  次に、第4条、資本収入及び支出の予定額は、資本収入は4億3,080万1,000円、1枚おはぐりいただきまして、資本的支出は8億8,983万8,000円とし、また資本収入額が資本的支出額に対して不足する額の補てんについて定めるものでございます。第5条は、企業債について定めるもので、起債の目的は浄水施設、配水施設及び配水管布設替工事、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。第6条は一時借入金の限度額を2億円に、第7条及び第8条は、予算の流用について、第9条は、たな卸資産購入限度額を4,012万8,000円と定めるものでございます。  3ページをお願いいたします。予算に関する説明書第1号、令和2年度三条市水道事業会計予算実施計画でございます。最初に収益的収入及び支出で、主なものを御説明させていただきます。  まず、収入につきまして、1款水道事業収益、1項営業収益は、予算額19億8,454万2,000円でございます。水道料金収入ミネラルウオーターの売却収益、下水道使用料徴収受託金などを計上するものでございます。  おはぐりいただきまして、4ページをお願いいたします。2項営業外収益は、予算額1億7万8,000円でございます。水道加入金、長期前受金戻入などを計上するものでございます。  5ページをお願いいたします。支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、予算額10億2,904万1,000円は、取水施設、浄水施設の運転及び維持管理等に要する諸費用を計上したものでございます。  次に、6ページをお願いいたします。2目配水及び給水費、予算額1億4,070万円は、配水・給水施設の維持管理等に要する諸費用を計上したものでございます。  7ページをお願いいたします。4目総係費、予算額1億8,665万6,000円は、水道料金等徴収業務などに要する諸経費を計上したものでございます。  おはぐりいただきまして、9ページをお願いいたします。6目減価償却費、予算額5億5,508万3,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費でございます。  おはぐりいただきまして、11ページをお願いいたします。資本収入及び支出となります。収入の1款資本収入、1項企業債、1目企業債、予算額3億8,430万円は、配水管布設替工事費などに充当するものでございます。  おはぐりいただきまして、12ページをお願いしたいと思います。1款資本的支出、1項建設改良費、3目配水施設費、予算額5億8,702万8,000円は、石綿セメント管・老朽管布設替工事等に伴う関連工事費等でございます。  恐れ入ります。資料にお移りいただきまして、資料ナンバー12を御参照いただければと思います。資料ナンバー12、令和2年度三条市水道事業会計資本的支出予算事業費資料をお願いします。ただいま申し上げました工事等の施工箇所、施工内容、延長等を一覧とさせていただいたものでございます。配水管布設替工事15箇所4,315メートルを予定しております。3ページ以降に箇所図を添付いたしましたので、御確認いただければと思います。  続きまして、4目消火栓施設費、予算額725万円は、消火栓新設工事などでございます。新設箇所は、同じく資料3ページと4ページにお示ししました2か所となっております。  恐れ入ります。今一度予算書にお戻りいただき、2項企業債償還金、1目企業債償還金、予算額1億8,830万6,000円は、企業債償還元金及び災害復旧債償還元金でございます。  13ページをお願いいたします。予算に関する説明書第2号、令和2年度三条市水道事業予定キャッシュ・フロー計算書でございます。これは、年度内の資金状況を把握するもので、1年間を通じた業務活動、投資活動及び財務活動によるキャッシュ・フローを合計した資金増加額につきましては下から3行目にありますとおり、1億721万5,000円と見込んでおり、令和元年度の資金残高は、年度当初20億8,830万4,000円、年度末21億9,551万9,000円になるものと予定しております。  なお、令和2年度の損益は、一番上に記載してありますとおり、1,170万2,000円の純利益と見込んでおります。  おはぐりいただきまして、14ページから19ページは、予算に関する説明書第3号、給与費明細書でございます。割愛させていただきたいと思います。  20ページをお願いいたします。予算に関する説明書第4号、債務負担行為に関する調書でございます。債務を負担することができる事項は、水道料金徴収等業務委託で、限度額、当該年度以降の支払義務発生予定額及びその財源内訳については記載のとおりとなっております。これは、平成30年度以降の5年間の長期継続契約をしております水道料金徴収等業務委託に係る、当該年度以降の支払義務発生予定額とその財源について記載しているものでございます。  21ページをお願いいたします。予算に関する説明書第5号、令和元年度三条市水道事業予定損益計算書でございます。令和元年度決算見込みでございますが、事業収益から事業費用を差し引いた経常利益5,937万6,000円から特別損失を差し引いた当年度損益は、5,892万4,000円の純利益となる見込みでございます。  おはぐりいただきまして、22ページ、23ページをお願いいたします。予算に関する説明書第6号、令和元年度三条市水道事業予定貸借対照表でございます。22ページの末尾の資産合計額と23ページの末尾の負債資本合計額が一致するもので、155億3,191万7,000円、本表22ページ、資産の部の2、(1)の現金預金の額は、キャッシュ・フロー計算書の資金期首残高と一致するものでございます。  おはぐりいただきまして、24ページ、25ページをお願いいたします。予算に関する説明書第7号、令和2年度三条市水道事業予定貸借対照表でございます。令和元年度予算収入、支出とも100%執行したものとしての試算でございます。24ページの末尾の資産合計額と25ページ末尾の負債合計額が一致するもので、157億3,527万6,000円、本表24ページ、資産の部の2、(1)現金預金の額は、キャッシュ・フロー計算書の資金期末残高と一致するものでございます。  おはぐりいただきまして、26ページ、27ページでございます。注記として記載してございます。その注記につきましては、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして、財務諸表を作成するにあたり、採用した会計処理の基準や手続を注記として開示するもので、内容は記載のとおりです。  以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(佐藤和雄委員) 尾崎の旧浄水場の取水塔ですか、撤去なされるということで、そのための予算がなされておりますけれども、財源内訳についてお聞かせ願いたいと思います。 ○(藤澤上下水道課長) 尾崎浄水場取水塔の撤去につきましては、国土交通省の築堤工事と並行して行うものでございますが、その財源内訳については御覧のとおり3,600万円余り、それから内容につきましては取水施設の撤去、本体そのものでございます。  以上、よろしくお願いします。 ○(佐藤和雄委員) 国からの手当が大きいわけでございますけど、これで築堤もほかのところと同一になって、大雨が降ったときの水害の準備がこれで完璧ということになるわけですけども、そういう点ではよろしいかと思います。  続きまして、この工事の時期はやっぱり大雨が降る前に完了ということなんでしょうね。 ○(藤澤上下水道課長) 御質問の趣旨として、我々の取水塔周りの管理橋の撤去は既に今施工させてもらっておりますし、築堤そのものについては2月に着工して6月までに終了する予定でございます。  以上でございます。 ○(佐藤和雄委員) ありがとうございました。  それから、続きまして、石綿セメント管更新でございますが、大まかに下田地域や栄地域全域で石綿セメント管が更新されるわけなんですけども、これら今年工事を進めますと、残りは何%ぐらいになるんでしょうか。 ○(藤澤上下水道課長) 現在石綿セメント管の更新工事を進めておりまして、平成30年度末でございますけれども、石綿セメント管延長8,128メーター、配水管総延長が77万3,326メーターとなっておりますので、残としては1.05%でございます。 ○(佐藤和雄委員) ありがとうございました。  残りわずかになってきましたね。非常に長く管が使われたわけでございますので、有収率とか安全面のところから考えれば、工事が進んでいるということは非常によいことだと思います。  それで、有収率でございますが、もとから送水しているものと、市民の皆さんがメーターを通じて利用しておられるんですが、工場等もそうでございますけれども、そういう点ではパーセントはどんなでしょうか。 ○(藤澤上下水道課長) 有収率についてのお問いでございますが、三条市につきましては91.76%でございます。 ○(佐藤和雄委員) これは近隣の市町村、同じ人口規模の都市幾らで、というのは劣ることはないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○(藤澤上下水道課長) 今手元に11市の分としてまとめたものがございまして、私どもは今ほど申し上げた91.76%、あと近隣の同規模、例えば新発田市あたりですと85.46、燕市が89.91等々となっております。同規模市町村と比べた場合は、三条市はいいのかなと。新潟市とか上越市は94%とかいきますけれども、私どもとしてはまずまず頑張っているほうだと考えております。 ○(佐藤和雄委員) 最後に、動力費でございますけども、電気用品が一般家庭でも企業でも自治体でも大きなウエートを占めておりますけども、そういう節電等に日夜努力されていると思いますけども、どういうところを苦労しておられるのか、その点をお聞きいたします。 ○(藤澤上下水道課長) 動力費に限らず、一般的な諸物価の上昇に対応するべく、経費の節減等に努めております。中でも一般的な動力費につきましては、三条市の場合、大崎浄水場につきましては緩速ろ過と急速ろ過といった2方式を用いておりますけれども、できるだけ緩速ろ過方式等を採用するとか、配水ペースとかいろいろな努力をしておりまして、動力費については何とか頑張っていきたいなと思っているところでございます。 ○(横山一雄委員) 老朽管の更新、この老朽管の定義というのはあるんですか。例えば10年使うと老朽管として取り扱っているとか、そういうのはどうなっているんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 直接の定義というのはちょっと今手元になくて申し訳ありませんが、一般的には法定耐用年数ですけれども、経過する前後のものとか、あとそういったものに類するものを定義しているというふうに理解しております。 ○(坂井良永委員) 1つお聞きしますが、3ページのミネラルウオーター売却収益、収益とありますが、これは収入ということで、利益ということではなくて売上げ金額ということですか。 ○(藤澤上下水道課長) 給水収益につきましては、売上げほかここに書いてございますけれども、基本的には水道料金の売上げでございます。
    ○(坂井良永委員) 前年度で588万円少なく見込んでおりますけども、売上げはかなり減ると見込んでいるんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 売上げ自体につきましては、社会要因と現状要因がございます。我が市も例外ではなく、一般的に給水人口が若干減少傾向にあるという中と、あとまたは給水原単位と申しますけれども、一般家庭においても節水器具の人が普及したりとかああいうものがあって、減少傾向ではあります。 ○(坂井良永委員) 9ページのミネラルウオーター製造費用ほかとありますが、ここで1,461万円なんですけど、ほかというのがあるからどういうのが経費になるか分かりませんけれども、実際、千年悠水では利益としては50万円もないということなんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 売上げから経費を引いた現実的な収入としては御指摘のとおりかと思います。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第7号 令和2年度三条市下水道事業会計予算 ○(山田富義委員長) 次に、議第7号 令和2年度三条市下水道事業会計予算を議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(藤澤上下水道課長) 続きまして、議第7号 令和2年度三条市下水道事業会計予算について、御説明申し上げます。恐れ入りますが、下水道事業会計予算書の1ページ目をお願い申し上げます。  第2条、業務の予定量については、接続件数は6,951件、年間有収水量は210万5,751立方メートル、1日平均有収水量は5,769立方メートル、主な建設改良事業につきましては、公共下水道工事や特定環境保全公共下水道工事等の合計といたしまして6億2,454万円を予定しております。  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、下水道事業収益、下水道事業費用ともに25億3,361万3,000円とするものでございます。  次に、第4条、資本収入及び支出の予定額でございます。資本収入19億3,854万2,000円、1枚おはぐりいただきまして、資本的支出29億1,566万8,000円とし、また、資本収入額が資本的支出額に対して不足する額の補てんについて定めるものでございます。第4条の2、特例的収入及び支出でございます。令和2年度より特別会計から公営企業会計へ移行する下水道事業会計におきましては、地方公営企業法の適用の前日に属する会計年度に発生しました債権又は債務について、未収金の額として7億6,883万2,000円、未払金の額としまして6億3,726万6,000円とさせていただくものでございます。  第5条は、企業債について定めるもので、起債の目的下水道事業費及び借換債、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。  第6条は、一時借入金の限度額を定めるもので、限度額を42億円に、第7条及び第8条は、予算の流用につきまして、第9条は、他会計からの補助金の額を定めるものでございます。  3ページをお願いいたします。予算に関する説明書第1号、令和2年度三条市下水道事業会計予算実施計画でございます。最初に収益的収入及び支出で、主なものを御説明申し上げます。  まず、収入につきまして、1款下水道事業収益、1項営業収益は、予算額4億8,996万円でございます。その主な内訳は、1目下水道使用料4億2,404万円、2目他会計負担金6,582万3,000円、これは一般会計からの公共下水道事業に係る雨水処理負担金でございます。2項営業外収益は、予算額20億4,365万3,000円でございます。主な内訳は、2目他会計補助金13億4,432万3,000円、これは一般会計からの公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業及び農業集落排水事業に係る補助金でございます。4目長期前受金戻入6億9,388万9,000円は、国庫補助金や県補助金等で取得いたしました固定資産の減価償却における減価償却見合分などを計上するものでございます。  おはぐりいただきまして、4ページ、5ページをお願いいたします。支出でございます。1款下水道事業費用、1項営業費用は、予算額21億5,992万7,000円でございます。主な内訳といたしまして、4目汚水処理場費3億6,649万5,000円で、下水道施設の維持管理に係る委託料などでございます。  おはぐりいただきまして、7ページをお願いします。その他、7目減価償却費16億4,024万円につきましては、建物などの固定資産に係る減価償却費でございます。2項営業外費用は、予算額3億4,844万6,000円でございます。企業債などの利息や、消費税及び地方消費税の納付額を計上したものでございます。  おはぐりいただきまして、8ページをお願いいたします。資本収入及び支出でございます。収入の1款資本収入は、予算額19億3,854万2,000円でございます。下水道工事等に係る、企業債、一般会計からの繰入金、国・県補助金及び受益者負担金でございます。  9ページをお願いいたします。支出でございます。1款資本的支出、1項建設改良費は、予算額8億7,529万3,000円でございます。主な内訳は、1目下水道事業等建設改良費の実施設計に係る委託料1億5,689万円、公共下水道工事などに係る工事請負費の4億6,144万円、2目固定資産購入費の雨水施設関連土地購入費に係る土地購入費1億6,310万円でございます。  恐れ入りますが、資料ナンバー13を御参照いただければと思います。令和2年度三条市下水道事業会計資本的支出予算事業費資料をお願いいたします。公共下水道工事など工事請負費の内訳でございます。公共下水道工事につきましては、荒町第2雨水幹線整備工事、施工延長80メートル、既設雨水管渠のストックマネジメント改築更新工事は、既設の雨水管渠500メートルの腐食及びライニング等の工事を予定しております。  特定環境保全公共下水道工事につきましては、農集接続に伴います栄下水処理センター増設工事、オキシデーションディッチ層や最終沈殿池など水処理設備の増設を予定しています。農業集落排水工事につきましては、本成寺南部浄化センター機能強化改築更新工事、沈殿槽汚泥掻き寄せ機や脱臭装置のオーバーホール、処理槽の防食塗装などを予定しています。番号、2番、3番、5番、7番の工事につきましては、2ページ以降に箇所図を添付いたしましたので、御確認いただければと思います。  恐れ入ります。再度予算書にお戻りいただき、10ページをお願い申し上げます。2項企業債償還金は、予算額20億4,037万5,000円でございます。下水道事業債等の償還元金でございます。  11ページをお願いいたします。予算に関する説明書第2号、令和2年度三条市下水道事業予定キャッシュ・フロー計算書でございます。これは、水道事業同様、年度内の資金状況を把握するもので、1年間を通じた業務活動、投資活動及び財務活動によるキャッシュ・フローを合計した資金増加額につきましては下から3行目にありますとおり、1億928万8,000円と見込んでおり、令和元年度の資金残高は、年度当初1億5,962万6,000円、年度末2億6,891万4,000円になるものと予定しております。  おはぐりいただきまして、12ページから16ページは、予算に関する説明書第3号、給与費明細書でございます。説明を割愛させていただきたいと思います。  次に、おはぐりいただきまして、18ページ、19ページをお願いいたします。予算に関する説明書第5号、令和2年度三条市下水道事業予定貸借対照表、令和3年3月31日現在でございます。平成31年度予算収入、支出とも100%執行したものとしての試算で、18ページの末尾の資産合計額と19ページ末尾の負債合計額が一致するもので、456億3,471万3,000円、本表18ページ、資産の部の2、(1)現金預金の額は、キャッシュ・フロー計算書の資金期末残高と一致するものでございます。  おはぐりいただきまして、22ページ、23ページをお願いいたします。水道事業同様、注記につきましては、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして、財務諸表を作成するに当たり、採用いたしました会計処理の基準や手続を注記として開示するもので、内容は記載のとおりでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 栄下水処理場のところの増設、これは増設しなければならない理由と内容をちょっと伺いたいと思います。 ○(藤澤上下水道課長) 下水道事業につきましては、現在の人口状況とか将来を見据えまして減少傾向にある中、農業集落排水施設等の公共下水道へのつなぎ込みが急務となっている今、計画し、以前議会等で御説明申し上げたとおりの内容でございますが、栄地域の帯織と福多の処理場につきまして、農集の処理場ですが、これを特環栄に接続替えするというもので、その前段階といたしまして必要な処理槽、それから沈殿池等の整備を計画するものでございます。 ○(横山一雄委員) 処理浄化はどのぐらいになるんですか。 ○(藤澤上下水道課長) いましばらく資料を確認しますので、若干お待ちください。 ○(山田富義委員長) じゃ、資料が来るまで…… ○(藤澤上下水道課長) 栄処理区の計画処理人口として2,870名でございます。 ○(坂井良永委員) 今のでちょっとお聞きしますけども、帯織と福多の集落排水場ですか、これを今度は特環につなぐということですけども、あの処理場というのは今後撤去あるいは不測の事態に備えて残していくのか。 ○(藤澤上下水道課長) 水処理機器等は撤去いたしますが、建物につきましては防災倉庫とか備蓄庫とか利用を考えてまいりたいと思います。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) しばらく休憩いたします。                                 休  憩 午前10時46分                                 再  開 午前10時46分 ○(山田富義委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより討論を行います。  討論の通告がありますので、坂井良永委員に発言を許可いたします。 ○(坂井良永委員) 議第1号、令和2年度一般会計予算案について、反対の立場で討論を行います。  第7款1項商工費のうち、商工会議所振興事業補助金についてであります。この補助金の使途については、商工会議所会員以外の事業所が使う事業も多少はありますが、その多くは商工会議所の会員が使う補助金であります。商工会議所加入率は49%ということであり、市内業者の半分しか加入していません。商工会議所は、市内では比較的大きな事業所が加入している団体です。国の小規模企業振興基本法では、「多様な事業を創出する小企業者が多数を占める我が国の小規模企業について、多様な主体との連携及び協働を推進することによりその事業の持続的な発展が図られることを旨として、行われなければならない」と定めています。  また、新潟県の小規模企業振興基本条例においては、「小規模企業の振興に関する施策を総合的かつ継続的に推進し、成長発展のみならず、事業の持続的発展を図り、もって地域経済の活性化及び県民生活の向上に寄与することを目的とする」と定めています。国も県も小規模企業の持続的発展を図ることを目的としています。  三条市は、商工会議所加入していない小規模な事業者に対し、きめ細かい商工政策が求められていると思います。商工会議所振興事業補助金で行っている商工会議所の事業は、三条市が責任を持って実施していくべきと考えます。  以上の理由で反対いたします。 ○(山田富義委員長) 以上で討論を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより採決を行います。  最初に、議第20号及び議第21号の以上2件一括採決いたします。  本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 次に、議第22号について採決いたします。  本案については、同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は、同意すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 次に、議第8号及び議第10号の以上2件一括採決いたします。  本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 次に、議第1号について採決いたします。  この採決は、挙手によって行います。  本案については、原案のとおり可決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 ○(山田富義委員長) 賛成多数であります。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 最後に、議第5号から議第7号の以上3件一括採決いたします。  本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(山田富義委員長) 以上で付託事件の審査を全て終了いたしました。  お諮りいたします。  本日の当委員会の審査結果について、会議規則第39条第1項に基づく委員長報告及び第103条に基づく委員会報告書の作成については、委員長にそれぞれ一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(山田富義委員長) 以上で経済建設常任委員会閉会いたします。                               閉  会 午前10時52分   以上会議の次第を記載し、三条市議会委員会条例第29条第1項の規定により、ここに署名する。                   経済建設常任委員会                    委 員 長   山 田 富 義
                       副委員長    坂 井 良 永...