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令和元年経済建設常任委員会(12月11日)

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  1. 三条市議会 2019-12-11
    令和元年経済建設常任委員会(12月11日)


    取得元: 三条市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-24
    令和元年経済建設常任委員会(12月11日)                  経済建設常任委員会記録 1 日   時  令和元年12月11日(水)午前10時 1 場   所  第3委員会室 1 出席委員   山田富義委員長 坂井良永副委員長          佐藤和雄 武石栄二 横山一雄 1 欠席委員   長橋一弘 1 欠員     1名 1 委員外議員  馬場博文 1 説明のための出席者          渡辺経済部長 森田営業戦略室長 石塚次長                 片野商工課長 大竹商工係長                 渡辺農林課長 藤家課長補佐兼地産地消推進室長兼営業戦略室副主幹          笹川建設部長 太田建設課長 小山・丸山両課長補佐                 藤澤上下水道課長 馬場・山井両課長補佐                          大橋荒町ポンプ場長兼三条下水処理センター長 1 職務に従事した議会事務局職員          栗山事務局長 吉田次長 竹谷主事 1 事   件
      令和元年(2019年)第4回定例会で付託された    議第3号 三条市下水道事業の設置等に関する条例の制定について    議第6号 三条市道路占用料条例の一部改正について    議第8号 三条市ものづくり拠点施設指定管理者の指定について    議第9号 三条市吉ヶ平自然体感の郷の指定管理者の指定について    議第12号 市道路線の認定及び変更について    議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算           第1表 歳出            第5款(労働費)            第6款(農林水産業費)            第7款(商工費)            第8款(土木費)           第2表 繰越明許費    議第19号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の一部変更について    議第20号 令和元年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算 1 審査の経過及び結果                               開  会 午前10時00分 ○(山田富義委員長) ただいまから経済建設常任委員会を開会いたします。  ただいまの出席委員数は5名であります。  この際、委員長から申し上げます。  今定例会において、当委員会で審査する事件は、お手元に配付の付託事件表のとおり、議案8件であります。  限られた日程の中で効率よく運営していきたいと思いますので、質疑につきましては一問一答形式を遵守され、また質疑、答弁につきましては簡潔明瞭になされますようお願いいたします。  次に、当委員会の所管にかかわる陳情書の配付について報告いたします。新潟県労働金庫理事長の齋藤敏明さんから令和2年度公金預託陳情書が提出され、10月31日に受理されておりますので、その写しをお手元に参考配付いたしました。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ●議第3号、議第6号、議第8号、議第9号、議第12号、議第17号、議第19号及び議第20号の以上8件一括上程 ○(山田富義委員長) これより審査に入ります。  議第3号、議第6号、議第8号、議第9号、議第12号、議第17号、議第19号及び議第20号の以上8件一括上程いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第3号 三条市下水道事業の設置等に関する条例の制定について ○(山田富義委員長) 最初に、議第3号 三条市下水道事業の設置等に関する条例の制定についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(藤澤上下水道課長) それでは、ただいま御上程いただきました議第3号 三条市下水道事業の設置等に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、提出議案概要説明会資料ナンバー3をお願いいたします。  制定の趣旨といたしましては、より効率的な財政運営を行うため、下水道事業に地方公営企業法を適用し公営企業会計を導入するため、本条例を制定するものでございます。  制定の内容といたしましては、9点ございます。  まず1点目は、第1条におきまして下水道事業を地方公営企業法に基づく事業として設置することを定めるものでございます。これまで特別会計で事業を行っていた農業集落排水事業及び公共下水道事業につきまして、地方公営企業法を適用するにあたり同法第4条の規定で地方公営企業の設置及びその経営の基本に関する事項は条例で定めることとされていることから、本条例を制定し第1条において下水道事業を設置することを定めるものでございます。  2点目でございます。第2条におきまして下水道事業に地方公営企業法に規定する財務規定等を適用する旨を定めるものでございます。  3点目は、第3条におきまして下水道事業の経営の基本事項を定めるものでございます。第3条第1項におきまして地方公営企業法第3条による経営の基本原則を定め、第2項におきまして公共下水道事業は下水道法第4条第1項の規定により定める事業計画に基づき実施することを定め、第3項におきまして農業集落排水事業は三条市農業集落排水施設条例に定める区域及び施設において実施することを定めるものでございます。  4点目でございます。第4条におきまして予算で定めなければならない下水道事業の用に供する資産の取得及び処分を予定価格が2,000万円以上の不動産もしくは動産の買い入れもしくは譲渡または不動産信託受益権の買い入れもしくは譲渡と定めるものでございます。地方公営企業法第33条第2項の規定により定められなければならない重要な資産の取得や処分につきまして、一般会計における議会の議決が必要な財産の取得及び処分並びに水道事業の設置等に関する条例と同様の規定とするものでございます。  5点目でございます。第5条におきまして下水道事業の業務に従事する職員の賠償責任の免除について議会の同意を得なければならない場合を賠償額が10万円以上の場合と定めるものでございます。職員の賠償責任の免除につきましては、地方自治法においてその額にかかわらず議会の同意を得なければならないこととされているところでございますが、地方公営企業におきましてはその業務の性格から現金の不突合等、職員の賠償責任の問題が日常的に発生する懸念があり、その発生が企業活動を行っている以上ある程度やむを得ない性格を持っていることから、下水道事業におきまして弾力的に処理できるようその許容額を定めるものでございます。なお、水道事業の設置等に関する条例と同様の規定とするものでございます。  6点目でございます。第6条におきまして、下水道事業の出納その他の会計事務の一部を会計管理者に行わせることを定めるものでございます。水道事業と同様に複式簿記によります公営企業会計となることから、その会計事務の処理においては組織機構上、上下水道課で行うこととするところでございますが、上下水道課以外の会計課等でも受益者負担金、分担金についての収納があることから、会計事務の一部を会計管理者に行わせることとするものでございます。  7点目は、第7条におきまして下水道事業の業務に関し議会の議決を要するものを、負担つきの寄附または贈与の受領でその金額またはその目的物の価額が500万円以上のもの及び市の義務に属する損害賠償額の決定で当該決定に係る金額が50万円以上のものと定めるものでございます。地方公営企業法においては、負担つきの寄附または贈与の受領、損害賠償額の決定については、条例で定めるものを除き議会の議決を要しないこととされており、水道事業の設置等に関する条例と同様の規定とするものでございます。  8点目は、第8条におきまして業務状況説明書類の作成等に関し必要な事項を定めるものでございます。業務状況説明書類の作成については、公営企業の業務状況を説明する書類を作成し、毎事業年度少なくとも2回以上市長への提出及び公表することが義務づけられていることから、その内容を規定するものでございます。  9点目は、本条例の設置に伴い、三条市農業集落排水事業特別会計条例及び三条市公共下水道事業特別会計条例を廃止するとともに、三条市下水道条例及び三条市農業集落排水施設条例について必要な改正を行うものでございます。  施行期日は、令和2年4月1日とするものでございます。  御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 今、具体的に御説明がありましたけれども、企業会計を適用するということで資産の内容等がより明確にわかってくるだろうと思いますが、メリットというのはわかりやすく言うと、どういうところにありますか。 ○(藤澤上下水道課長) 公営企業会計を導入し、複式簿記を必然的に導入する中で、お尋ねのメリットがございます。まずは、官庁予算主義に比べまして発生主義といいますか、債務の発生と同時に帳簿の記載義務がございまして、それは例えば民間企業と同様の財務諸表を作成することにつながりますし、その上で公営企業の経営資産等の把握が可能となるものでございます。この点、官庁会計では、ややもするとわかりかねないところがあったかもしれませんが、経営資産の把握が可能でございます。それから、計画的な経営基盤の強化や財政マネジメントの向上が可能になると考えております。  また一方で、全国的に公営企業化が進む中で、近隣団体や類似団体との複式簿記による統一ルールのことでの経営比較が容易になる点も挙げられ、そういったものをメリットと捉えておるところでございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第6号 三条市道路占用料条例の一部改正について ○(山田富義委員長) 次に、議第6号 三条市道路占用料条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(太田建設課長) それでは、議第6号 三条市道路占用料条例の一部改正につきまして、説明申し上げます。提出議案の議第6号及び提出議案概要説明会資料ナンバー6をごらんいただきたいと存じます。  改正の趣旨といたしましては、河川区域の変更等に伴い国から本市に譲与された土地であって、本市が道路として管理するものの占用に係る占用料について、当該譲与前から継続して特例対象地を占用する者の負担の増加を緩和する特例を定めるため、必要な改正を行うものでございます。  改正の内容でございますが、特例対象地を通路等の設置を目的として占用する場合において、当該占用する土地について、過去に河川の占用の許可を受けており、その後同じ目的により初めて道路の占用の許可を受ける場合に限り、占用料の特例を提出議案概要説明会資料ナンバー6に記載しております表のとおり定めるものでございます。  改正条例案につきましては、裏面のとおりでございます。  施行期日は、公布の日から施行するものでございます。  よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 特例対象地ですけど、無償譲渡の面積はどのぐらいあるんですか。 ○(太田建設課長) 今回の条例の対象となります面積につきましては、全体で1,794平方メートルと見込んでいるところでございます。 ○(横山一雄委員) 資料の中で具体的に占用物件の単価等をいろいろ定めてございますが、定めの根拠というのはどういうふうにしてお決めになるんですか。 ○(太田建設課長) 単価の根拠という御趣旨だと思うんですけども、これにつきましては国や県が定める占用料と整合をとった形として見込んでございます。 ○(横山一雄委員) 議第6号の参考に占用物件の種類がずらっとありました。電柱、それから電話の関係の電話柱、これは何万本ぐらいあるんでございますか。 ○(太田建設課長) 市内全体の数という問いかと思いますが、申しわけございません、ただいまその数量を手元に用意してございません。 ○(横山一雄委員) 事務報告書によく出ているようでございますので、それで調べてすぐ聞かせてください。占用物件のこういうものはこうだとか、事務報告書に間違いなく出ていると思います。それから看板とかそういうものがどのぐらいあるか、資料の裏に広告塔とかいろいろなものが出ておりますけど、どの程度占用されている物件があるのか、ここを見ましたら広告塔なんていうのがありますから、ここに目がつきますので、それも一緒に聞かせてください。 ○(太田建設課長) ただいま御質問にありました電柱とか看板とか個々の数字が今ちょっと手元に用意してございませんが、市内全体の占用を認めている件数という数で申し上げさせていただきますと、平成30年度の実績といたしまして、道路占用を認めたものにつきましては536件ございます。ただし、電柱等につきましては、電気業者がまとめて占用申請している件数1となってございますので、本数につきましては後ほど調べて報告させていただきたいと思います。 ○(山田富義委員長) それでは、お諮りいたしますが、議第6号に対する質疑につきましては、横山委員の質問に対する答弁が残っておりますので、ここで一旦保留とし、次に進みたいと思いますが、いかがでしょうか。   〔「異議なし」と呼ぶものあり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第8号 三条市ものづくり拠点施設指定管理者の指定について ○(山田富義委員長) 次に、議第8号 三条市ものづくり拠点施設指定管理者の指定についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(片野商工課長) それでは、議第8号 三条市ものづくり拠点施設指定管理者の指定について、御説明いたします。恐れ入りますが、議案書及びお手元に配付させていただきました委員会資料ナンバーの議第8号参考をごらんください。  本件は、三条市ものづくり拠点施設指定管理者として、東京都千代田区一番町4番地42、株式会社ものづくり学校代表取締役、高山勝樹を指定するものでございます。  所在地及び代表者は今ほど申し上げたとおりでございます。  設立年月日は、平成18年8月28日でございます。  団体の主な業務内容ですが、指定管理者の事業としては、この三条市ものづくり拠点施設の管理運営となりますが、そのほかには、現在(1)から(10)までの業務に取り組まれておられるとのことであります。  団体の沿革でございますが、この団体平成18年8月28日に設立され、その年から世田谷区の池尻中学校跡を区から借り受け、廃校を活用した世田谷ものづくり学校の管理運営を行っております。令和元年7月になりますが、今後1年間の管理運営を継続することとなっているところでございます。  指定管理者としての期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものでございます。  以上で説明を終わります。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 指定管理料は幾らでやっておられますか。 ○(片野商工課長) 令和元年度の指定管理料は、2,624万9,000円でございます。 ○(横山一雄委員) 株式会社ものづくり学校の沿革がずらっと述べられておりますけど、具体的にどのような事業をやっておられるんですか。事業報告書にかなり書いてあるようでございますが、具体的にどのようなことをやっておられるのかお伺いいたします。 ○(片野商工課長) 基本的には、ものづくり拠点施設条例というものがございます。その目的に沿った事業になりますので、ものづくりにかかわる方々の新たな連携あるいは交流の場をつくっていただく、さらには新しい商品の開発促進、次の世代のものづくりを担う人材育成支援、さらにはものづくり活動を通じた地域との交流の促進、こういったものをものづくり学校独自のネットワークを使っていただき、さまざまな自主事業を含む事業を展開していただいているところでございます。 ○(横山一雄委員) わかりました。桜木町になるんですか、あそこの入居の状況について、何社ぐらい入っておられますか。どんな業種の方が入っておられるかお尋ねいたします。 ○(片野商工課長) 貸し事務所として現在の入居状況でございますが、まず全体のことを申し上げますと、貸し事務所としての入居率は今100%でございまして、企業数で申し上げますと19の事業所が入居されております。主な業態分類ということになりますと、デザイン系の事業所あるいは建築設計、さらにはアパレル関係、住宅設計等々、さまざまな業態の事業所様が入居されていらっしゃいます。 ○(横山一雄委員) その中で、デザイン関連にちょっと興味があるんですけど、何社入っておられますか。 ○(片野商工課長) 業態分類で分類分けした中で、デザインという形で我々が把握しているのは6社でございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第9号 三条市吉ヶ平自然体感の郷の指定管理者の指定について ○(山田富義委員長) 次に、議第9号 三条市吉ヶ平自然体感の郷の指定管理者の指定についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(森田営業戦略室長) それでは、営業戦略室所管施設でございます三条市吉ヶ平自然体感の郷の指定管理者の指定について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の議第9号及び委員会資料ナンバー2をごらんいただきたいと思います。  本件につきましては、三条市吉ヶ平自然体感の郷の指定管理者といたしまして、三条市荻堀714番地4、吉ヶ平管理組合会長、鈴木貞男を指定するものでございます。  指定の期間につきましては、令和2年4月1日から令和7年3月31日まででございます。  吉ヶ平管理組合の概要は委員会資料ナンバー2で御説明させていただきます。そちらに記載のありますとおり、所在地及び代表者は今ほど申し上げたとおりでございますが、団体の設立年月日は平成26年9月29日でございます。  主な業務内容といたしましては、4の(1)から(3)に記載してあるとおりでございます。  以上の説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(武石栄二委員) この管理組合は、牛野尾谷五ヶ会で運営されているんですか。 ○(森田営業戦略室長) 吉ヶ平管理組合でございますが、現在25名で組織されております。以前の吉ヶ平の地域にお住まいでおられた方、御出身になる雨生会の方であるとか、あとは五ヶ会の方、あとは五十嵐川の漁協組合さん等で構成されております。 ○(武石栄二委員) この管理というと、あそこの番屋山とか大池、雨生ヶ池とか炭焼き小屋とか釣り堀とかそういったのはどの辺まで管理の範囲になっているんですか。 ○(森田営業戦略室長) 条例上、指定管理者として管理する施設としましては、木造2階建てである山荘が1棟、あとはキャンプ場、釣り堀、芝生広場駐車場となっております。その他の炭焼き小屋の部分については管理組合さんが自主事業としてやっておられる部分だと認識しております。 ○(武石栄二委員) 星空を見るとか、場所的に非常にいいところでありますし、大池とか雨生ヶ池とか番屋山とかを一つの観光ルートとしてもっと手広く、登山道として若干の手を加えてもらっていると思うんだけれども、そういうのも管理の一部として何か手厚くできないものかなと思って。それだけ面積が広くなるとやる人は大変だろうけれど。でも、行くほうにしてみれば一つの観光ルートとして、そういったのも心がけてもらったらいいんじゃないかなと思うんですが、どうですか。 ○(森田営業戦略室長) こちらに来られているお客さんの数が本年度でいいますと4,469人来られていると。その中に、やっぱり番屋山に登られる方がかなりおられると聞いております。管理組合さんにも本年度私が会ったときに、やっぱり登山客を狙うというか、「登山客の方に楽しんでもらえるような仕掛けとか何かできませんかね」という話をして、登山道整備は別に我々の事業でやらせていただいておりますが、管理組合さんとのコミュニケーションをとる際には、もうちょっとお客さんを楽しませるような仕組みとか、そういったことについて我々のほうからもお話ししていきたいと思います。 ○(武石栄二委員) 今ほど四千四百何人と、その中の1人に私が入っているんだけど、そういう意味であそこは適当な1時間ぐらいで登れるというか、家族連れで登れるというそういう山だなと思うんです。そういった中で、やはり少し手を加えてもらえれば、結構管理されていましたけれども、もう少しきめ細やかにね、近くに大池もありますし、雨生ヶ池もありますので、雨生ヶ池はルートに入っていますから、そこら辺ちょっと整備してもらうと、子供たちも喜んで行けるんじゃないかなと思うんで、ひとつぜひ御検討していただきたいと思いますので、お願いします。 ○(横山一雄委員) 確認のために、これ平成27年7月からやっておられるわけですけど、管理の委託料って幾らで契約してあるんですか。 ○(森田営業戦略室長) 本年度の指定管理料でございますが、389万円でございます。 ○(横山一雄委員) 冬場の事業はどのようになるんでしたか。 ○(森田営業戦略室長) この施設へのアクセス道路が県道鞍掛八木向線でございますが、ことしでいうと12月2日にもう既に閉鎖されているということでございます。条例上も本施設の開館時期は6月1日から12月15日と定まってございますので、その期間のみの営業になっております。 ○(横山一雄委員) 利用者、行かれる方からみんなアブですか、「アブでもう大変になって、何とかならないんだかね」なんていう話を私もお聞きしましたけど、私も行ったときに車のワイパーがきかないぐらいアブがいた経験があるんですけど、何か対策はされましたか。 ○(森田営業戦略室長) 本年度でございますが、下草刈りを管理組合でやっていただいて、やっぱり意見としてサシバエの発生が多い。アンケートをとると、サシバエ発生で苦情がややあったということから下草を刈ったところ、サシバエのほうはやや、全部いなくなったというわけではないにしても、それほど見えなくなったというお話を聞いております。そういった対策はとらせていただいております。 ○(武石栄二委員) 今、横山委員からサシバエというか、そういう駆除をなされたかと、そういう質問があったんですが、やはりサシバエも含めた中の自然体感と考えたほうが一番自然体かなと思うんです。そういったことを言われる方もいますし、やっぱりそれを全部処分するというのは、自然だからなかなかできませんけど。そんなのよりよっぽど熊のほうを駆除してもらいたいな。 ○(山田富義委員長) 副委員長に交代します。   〔正副委員長交代〕 ○(坂井良永副委員長) 委員長にかわり暫時委員長の職務を行います。 ○(山田富義委員) 今の関連なんですけども、管理組合から優先的にこういうことをしてもらいたいとか、ああいうことをしてもらいたいというような要望は出ていますか。 ○(森田営業戦略室長) 特段こういう何かをやってくださいというような要望はございません。今のところはないです。どちらかというと、私のほうからこういったことでおもしろくやったらどうかという話はさせていただいておりまして、例えば山を登った後に何かちょっと参加賞じゃないですけど、要は登った記念のようなものをお配りできないかなどの話をさせてはいただいている状況です。 ○(山田富義委員) 要望がないというのはちょっと不思議なんですけど、私らにしてみると、虫の問題もそうなんですが、例えばあそこに子供たちが遊べるようなアスレチックとか、それから山を登った人のために若干入れるような風呂があってもいいんじゃないかなと思っているんですけども、本来であれば管理組合からそういう要望が出ればいいかと思うんですけども、提案してみてはいかがですか。 ○(坂井良永副委員長) 委員長と交代します。   〔正副委員長交代〕 ○(佐藤和雄委員) 私は、40年ぐらい前に校舎の跡に泊まったことがあります。最近は行っていないんですけども、立派になったんだろうなと思っております。宿泊した場合はどれぐらいで泊まれるんですか。 ○(森田営業戦略室長) 吉ヶ平のキャンプ場でございますが、キャンプ場の利用料金が日帰りの方は1,000円、お泊まりいただく方はテントサイト1区画で2,000円になっております。補足で申し上げますと、テントもお貸ししておりますので、日帰りの場合は500円、宿泊の場合は1,000円でお貸ししておるところでございます。 ○(佐藤和雄委員) 下田地域の物産等もそこでは期間限定で売っているんでしょうか。 ○(森田営業戦略室長) 本当にお客さんに売るような仕掛けが今あるかというと、今はそれほどやっていないのではないかなというところです。入ってカウンターがございますけども、あくまでも使用料の受け付けを基本的にしていますので、ちょっと何か売ってはいるんだと思うんですけど、大規模にはやっていないと思います。焼いた炭を売ったりはしていますので、そういったものはやっておりますが。 ○(佐藤和雄委員) 下田地域のものをアピールする意味で売られたらどうかと考えております。 ○(渡辺経済部長) 今ほどの質問につきましては、管理組合さんとまた相談させていただいて、そういったことができるか検討してみたいと考えているところでございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第6号 三条市道路占用料条例の一部改正について ○(山田富義委員長) それでは、保留としました議第6号に戻ります。  答弁をお願いいたします。 ○(太田建設課長) 先ほど御質問いただきました電柱の本数、また看板の数のお問いでございます。電柱につきましては、三条市内に約1万6,300本ございます。また看板――私どもは屋外広告物というくくりにさせていただいておりますが、それにつきましては、市内に約600件ございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第12号 市道路線の認定及び変更について ○(山田富義委員長) 次に、議第12号 市道路線の認定及び変更についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(太田建設課長) それでは、議第12号 市道路線の認定及び変更について、説明申し上げます。提出議案の議第12号及び提出議案概要説明会資料ナンバー8をごらんいただきたいと存じます。  今回お願い申し上げます認定路線及び変更路線につきましては、いずれも現在事業が進められております上須頃土地区画整理事業にかかわる案件でございます。  認定路線につきましては、須頃住宅団地1号線、須頃住宅団地2号線、須頃住宅団地3号線、須頃住宅団地4号線、須頃住宅団地5号線及び須頃住宅団地6号線の6路線、実延長の合計は785.9メートルでございます。  変更路線につきましては、大島109号線及び大島137号線でございます。大島109号線につきましては、延長を438.0メートル減少するものでございます。また、大島137号線につきましては、延長を35.0メートル増加するものでございます。  議案の添付図1をごらんいただきたいと存じます。路線名須頃住宅団地1号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は201.9メートルでございます。  添付図2をお願いいたします。路線名須頃住宅団地2号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は327.6メートルでございます。  添付図3をお願いいたします。路線名須頃住宅団地3号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は112.3メートルでございます。  添付図4をお願いいたします。路線名須頃住宅団地4号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は82.1メートルでございます。  添付図5をお願いいたします。路線名須頃住宅団地5号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は47.9メートルでございます。  添付図6をお願いいたします。路線名須頃住宅団地6号線は、上須頃地内の認定路線で、延長は14.1メートルでございます。  添付図7をお願いいたします。路線名大島109号線は、上須頃地内の変更路線で、延長は782.2メートルと、438.0メートル減となるものでございます。  添付図8をお願いいたします。路線名大島137号線は、上須頃地内の変更路線で、延長は242.2メートルと、35.0メートル増となるものでございます。  以上、6路線の認定及び2路線の変更を提案申し上げるものでございます。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 今回須頃開発の関係で6路線、785.9メートルですか、これが市道認定されるわけです。さっき事務報告書を持ってこられたみたいですけど、これを加えるとトータルで三条市の市道路線数は何本ぐらいになるんですか。 ○(太田建設課長) 現時点で三条市内の路線数は3,221路線、延長で申し上げますと約1,156キロメートルでございます。  なお、今回御提案申し上げました路線を認定あるいは変更されますと、路線数としては6路線ふえまして3,227路線、延長は約1,157キロメートルとなるものでございます。 ○(横山一雄委員) これだけの開発がなされるわけで、定住人口の増とかに非常にプラスになっているんだろうと思いますけど、農業の面から見ますと、北陸自動車道から中ノ口川のところまで約70ヘクタールの優良農地があるわけですが、今回21ヘクタールぐらいですか、この市道認定がなされるわけで、これには全く異存はございませんけれども、あそこはキュウリとかトマトとかの園芸農業が盛んなところでありますが、そこにこれだけ20ヘクタールのものが開発なされると、与える影響というのはどのように考えておられますか。経済部のほうでは、特に協議の段階でどのような考えを持って示されたんですか。 ○(渡辺経済部長) 農業につきましては、我々としても適地適作を奨励しているところでございます。こうした中でこういった事業が進められているわけでございますけれども、我々としてはどうした形で農業振興ができるのかということで、これからまた一生懸命取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○(横山一雄委員) 特に影響はないということですか。影響があれば、ないような形でこれから農業の振興を、特にキュウリとかが栽培、ハウスも盛んでありますが、そういうことにも意を用いてやっていくと、そういうことでよろしいですか。 ○(渡辺経済部長) 野菜とかにつきましても我々は価格決定力のある農業者の育成ということを第一に取り組んでまいりたいと考えているところでございますし、現在の農業につきましてもその辺で何ができていくのかということに意を用いてまいりたいと考えているところでございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算 ○(山田富義委員長) 次に、議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算を議題といたします。  本件の審査につきましては、各款ごとに提案説明を受け、質疑を行いますが、第1表歳出と第2表繰越明許費については関連するところもあることから、一括して審査したいと思います。  なお、各款における当委員会所管の職員人件費については、第6款農林水産業費のところで一括して提案説明を受け、審査したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第1表歳出、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費の事業番号010職員人件費並びに第6款農林水産業費並びに第2表繰越明許費、第6款農林水産業費について ○(山田富義委員長) 最初に、第1表歳出、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費及び第8款土木費の事業番号010職員人件費並びに第6款農林水産業費並びに第2表繰越明許費、第6款農林水産業費について提案理由の説明をお願いいたします。 ○(渡辺農林課長) ただいま御上程いただきました議第17号 令和元年度三条市一般会計補正予算のうち経済建設常任委員会所管の職員人件費の補正につきまして、私から一括して御説明申し上げます。  議案書の歳出、21ページから26ページに記載してあります5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費における職員人件費の補正額につきましては、当初予算で計上させていただきました職員人件費について人事異動等に伴う過不足の調整によるものをお願いするものでございます。  次に、農林課所管分について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の歳出23ページから24ページ及び委員会資料ナンバー3をごらんいただきたいと存じます。  6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費、事業番号040一般経費ため池水位監視システム導入委託料949万3,000円につきまして、県の補助金を活用し、災害時の住民避難の判断情報とする特定農業用ため池等の水位監視システムを構築するため補正を行うものでございます。補正の内容としましては、先の大綱質疑で御説明いたしましたとおり、ため池7カ所に水位計を設置するものでございます。  次に、議案書4ページ、第2表繰越明許費をごらんいただきたいと思います。  6款農林水産業費、1項農業費のため池水位監視システム導入事業949万3,000円につきましては、先程説明申し上げました歳出の補正予算で、水位計の機器を発注し、納品まで3カ月の期間を要する見込みであるため、年度内の完了が困難となることから、翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。  以上でございます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 今御説明のため池の関係は大綱でも41カ所あるうち7カ所をされるということでありますが、この資料にもあります重大な被害を及ぼすおそれのあるため池、これはどんなため池のことを言われるんですか。
    ○(渡辺農林課長) このたびのため池の水位計の設置の要項といいますか、採択要件につきましては、さきに御説明したとおりでございますけども、この重大なという点につきましては、ため池の決壊等により家屋等に著しく被害を及ぼすということを重大と捉えているところでございます。 ○(横山一雄委員) そうすると、住宅の近間にあるため池と解釈すればよろしいんでしょうか。 ○(渡辺農林課長) 採択の要件をさらに詳しく申し上げますと、ため池の位置及びため池の貯水量等により算定しているものでございます。具体的に申し上げますと、ため池から100メートル未満の浸水区域内に家屋、公共施設があるもの、またはため池の100メートルから200メートルの浸水区域内に家屋、公共施設等があり、ため池の貯水量が1,000立方メートル以上という、区域またはため池の貯水量の機能等から選定しておるものでございます。 ○(横山一雄委員) 全額国県事業で、三条市の負担はゼロでございますから、特に財源的な面は問題ないと思いますけど、その7カ所というのはどことどこですか。何か図面に落としたのをもらえませんか。7カ所の場所は、こことここなんですという図面に落としたのはないんですか。 ○(渡辺農林課長) まず、7カ所につきまして口頭で御説明させていただきたいと思います。所在地とため池の名称の順で説明申し上げます。  まず、1点目、長嶺の大池、次に下保内の中央、同じく下保内の宮の浦、続いて吉野屋の新池、次に矢田の村入池、同じく矢田の大谷池、次に高安寺の金剛寺下池、以上7カ所でございます。 ○(横山一雄委員) わかりましたけど、図面みたいなのをやっぱり出すべきだと思いますので、後で結構ですから、要求します。 ○(渡辺農林課長) それでは、御用意させていただきます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議ありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第1表歳出、第7款商工費について ○(山田富義委員長) 次に、第7款商工費について提案理由の説明をお願いいたします。 ○(森田営業戦略室長) それでは、営業戦略室所管の一般会計補正予算につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の23ページ、24ページ、併せまして委員会資料のナンバー4をごらんいただきます。  23ページからですが、7款商工費、1項商工費、4目観光費、事業番号020観光施設費の看板作成等委託料でございます。この委託料といたしまして、94万3,000円を計上させていただくものでございます。  補正の趣旨といたしましては、委員会資料をごらんいただければと思いますが、八木ヶ鼻オートキャンプ場において、施設命名権、いわゆるネーミングライツの制度を導入し、民間事業者等の支援のもと、新たな財源を確保して施設の持続的な運営と維持管理を行うとともに、市民サービス向上及び地域経済の活性化を図るものでございます。  事業の内容といたしましては、その下段にございますが、施設命名権制度を今回導入することから、命名権が確定した後でございますが、市内にございます八木ヶ鼻オートキャンプ場と記載のある観光看板について、新たな名称に書き換えるための予算措置でございます。  また、施設命名権の公募内容につきましては、同委員会資料中の2の(3)以下をごらんいただきます。  公募対象施設につきましては、八木ヶ鼻オートキャンプ場、公募期間は、令和2年1月6日から令和2年2月6日までの1か月間、公募額――公募額というのは、市として希望する契約額でございますが、これにつきましては、年40万円以上、契約期間につきましては、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間を予定しております。  以上の説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 看板の大きさは、例えば何メーター何メーターぐらいですか。 ○(森田営業戦略室長) 正確な何メーター何メーターまではちょっとあれなんですが、まず対象とする看板の数が9枚ございます。大き目の観光看板、三条燕インターをおりた後であるとか、あとは下田の道の駅駐車場に張ってあるような大型のビジュアルな観光看板のタイプのものと、あとはオートキャンプ場にございます名前だけ書いてある、縦型の青色の場所だけが明示してあるような看板、そういったものでございます。済みません、大きさについては現状ちょっとわかりかねるんですが、大き目の観光看板と、名称のみ書かれている看板、こういったものの2タイプになろうかと思います。 ○(横山一雄委員) 公募者が余計にあった場合は、抽せんか何かによって決定されるわけですか。 ○(森田営業戦略室長) 公募者が複数あった場合につきましては、単独の場合でも同様の取り扱いですが、市の内部に施設命名権に関します選定委員会を設けまして、その中で提案のあった内容等につきまして審議した上で決定するというような流れになっております。 ○(横山一雄委員) 逆の場合は、また期間を延長して募集するとか、そういう形をとられるわけですか。 ○(森田営業戦略室長) もし残念ながらというか、誰も手挙げがない場合は、今回やっている公募は一度流れる形になりますので、再度内部的に調整した上で、やるかやらないかも含めまして内部的に議論するべきかなという感じでございます。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議ありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第1表歳出、第8款土木費及び第2表繰越明許費、第8款土木費について ○(山田富義委員長) 次に、第1表歳出、第8款土木費及び第2表繰越明許費、第8款土木費について提案理由の説明をお願いいたします。 ○(太田建設課長) それでは、建設課所管分について、説明申し上げます。議案書の歳入歳出補正予算事項別明細書の25、26ページ、同じところでございます。あわせて委員会資料ナンバー5をごらんいただきたいと思います。  8款土木費、3項河川費、3目水害対策費、補正前の額1億7,850万円、補正額4,721万2,000円の増といたしまして、補正後の額を2億2,571万2,000円とさせていただくものでございます。  委員会資料ナンバー5にございますが、補正の趣旨につきましては、大面川氾濫対策において、基本設計を進める中で、計画構造物に対応した詳細設計が必要となったため、また、事業用地について早期の取得を図るため、測量設計委託料等を補正するものでございます。  内容につきましては、委託内容といたしまして詳細設計業務委託一式、用地測量業委託一式でございます。  なお、当該箇所につきましては、委員会資料ナンバー5の裏面にその地図を載せてございます。当該箇所は、大面川の上流域に当たります県道駒込北潟線と大面川に挟まれた比較的平坦な土地でございまして、現況といたしましては農地や森林等で構成されているところでございます。  次に、議案書の4ページをごらんいただきたいと思います。第2表繰越明許費、第8款土木費、3項河川費、4,721万2,000円につきましては、今ほど説明いたしました歳出補正が年度内の完了が困難となることから翌年度に繰り越しをお願いするものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 大面川の延長はどのぐらいありますか。 ○(太田建設課長) 大面川は、実は土地改良区管理の部分と市の管理の部分がございまして、現在ちょっと数字を持ち合わせてございませんので、後ほど確認して御報告させていただきたいと思います。 ○(横山一雄委員) 予算書を見ますと、全部起債事業になっておりますが、補助対象事業のようなものはないんでございますか。 ○(太田建設課長) 国の補助事業や交付金事業等については、検討したところでございますが、補助となり得る要件に当たらなかったものでございます。かわりに、今ほど御指摘いただきましたが、起債事業といたしまして、国が進めております防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策にかかわります特別の起債事業を充てられることとなったことから、今回お願いするものでございます。 ○(横山一雄委員) そうすると、交付税の算入率なんかは高くないわけですか。その起債事業に対する交付税の算入はどういうふうになるんですか。 ○(太田建設課長) 今回の起債事業につきましては、事業費の100%全てが起債対象となりまして、交付税措置はそのうち70%となっているものでございます。 ○(横山一雄委員) これから詳細設計に入っていかれるわけですけど、概算事業費としてどのぐらいを見込んでおられるわけですか。 ○(太田建設課長) 今御指摘いただきましたとおり、これから検討することによって詳細な事業費が煮詰まってくると思っておりますが、現在のところ、おおむね4億円から5億円くらいと見込んでいるところでございます。 ○(坂井良永委員) これは県道駒込北潟線の南側につくるということですか。 ○(太田建設課長) はい、そのとおりでございます。 ○(坂井良永委員) 農地も中にあるということですけども、農家の方とか、あるいは下流域で、この大面川ってずっと福島のほうから来ていますので、このすぐ北の北潟や大面の自治会とか地権者等から反対まではいかないけども、異論とかってなかったんでしょうか。 ○(太田建設課長) 現在のところ、対象となる自治会の方々にこの大面川氾濫対策事業という大きな枠組みで説明させていただいています。事業そのものに反対というのは、その中では聞かれなかったところでございます。 ○(坂井良永委員) あとそれから、これ繰越明許で、年度内に終わらんようですけども、来年の出水期までなのか、それとも工期はいつごろまでと考えていますか。 ○(太田建設課長) これから御議決いただいた後に詳細設計等を行い、事業の流れといたしましては、その後用地の測量を行って、用地買収の交渉をさせていただくところでございます。それが終わった後に工事実施となるものですから、まだ明確な事業全体の期間としまして、はっきりと申し上げる段階ではございませんけども、いずれも早期に整備を進めていきたいと考えておるところでございます。今回の設計業務等については、来年度早々に終了させたいと考えているところでございます。 ○(佐藤和雄委員) 関連でありますが、この水や土砂をとめるところの施設ですけども、土砂が満杯になった場合は掘り下げてまた水がたまるのを確保するようにするのか、それともそれが満杯になれば自然に任せてしまうのか、それをお聞きしたいと思います。 ○(太田建設課長) 土砂が流入した場合の対応ということですが、これは今後とも三条市が管理していく施設になりますので、必要な水をためられるだけの維持管理を常に行っていきたいと考えております。 ○(山田富義委員長) それでは、お諮りいたしますが、第8款土木費に対する質疑につきましては、横山委員の質問に対する答弁が残っておりますので、ここで一旦保留とし、次に進みたいと思いますが、いかがでしょうか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第19号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の一部変更について ○(山田富義委員長) 次に、議第19号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の一部変更についてを議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(藤澤上下水道課長) それでは、議第19号 三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の一部変更について説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の議第19号をお願いいたします。  平成30年10月3日に御議決いただき、請負契約締結いたしました三条雨水ポンプ場機械設備改築工事につきまして、排水ポンプを分解したところ、当該ポンプの中枢を担う中間軸受台の腐食等が確認されたため調査した結果、令和元年11月26日に修理による機能回復が不可能なことが判明し、新たな部品による更新が必要であることから、契約金額を増額する変更契約締結するものでございます。  変更の内容につきましては、契約金額を167万900円増額いたしまして、変更後の契約金額を4億4,187万8,900円とさせていただくものでございます。  なお、本工事請負変更契約につきましては、仮契約締結しており、議会同意を得たときには本契約とみなす条項を定めさせていただいております。  説明は以上でございます。御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(横山一雄委員) 具体的に協議会か何かでも説明があったと記憶しておるんですが、昨年8月27日に入札されましたよね。そして工期は、平成32年3月15日までということで当時説明があったと思うんですが、今工事はどの程度進んでいるんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 大綱でも御説明申し上げましたが、11月から分解撤去を始めまして、現在は大阪府にあります工場内において分解整備点検中でございます。 ○(横山一雄委員) 1,000ミリのものと1,800ミリのものを図面でよく示されて昨年9月に議会で説明があったわけですが、今回はどの部分が、どっちのほうがどうなんでありますか。 ○(藤澤上下水道課長) 1,000ミリの電動盤のポンプの分解修理でございます。 ○(横山一雄委員) 1,800ミリのほうは全然問題はないということなんですね。 ○(藤澤上下水道課長) それは前回の非出水期に整備しまして、全く問題はございませんでした。 ○(横山一雄委員) 167万900円増ということで、まさに軽微の変更ですよね。本当に軽微な変更、4億4,000万のものの内、率にしたら0.4%弱でございますが、こういうのは契約変更しなくても財務規則上、最後に精算事務で処理することはできないんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 契約の内容がわかりやすく言うとポンプのオーバーホールのようなものでございましたので、中を分解してみて初めて主要構造部品の腐食、損傷が発見された。当然契約外でございますので、ここのところはまずは変更契約の対象とさせていただいたところでございます。 ○(横山一雄委員) 昨年10月3日でしたか、契約の内容のものだと思ったんですけど、分解してみたら違う場所が出てきたと、こういうふうに解釈すればいいわけですね。 ○(藤澤上下水道課長) 事前に外観目視等による確認を行っておるところですが、今回のものはあくまでも分解した上で中の部品だということで、当初判明できなかったものでございます。 ○(坂井良永委員) 済みません、ちょっと細かい数字のことでお聞きしますけども、消費税のことで、今回の追加分は10%で計算してありますよね。去年10月のは8%で計算してありますよね。ことしの10月から10%になっていますけども、細かいことで申しわけないんですけど、支払いの関係でその辺どうなっていますか。 ○(藤澤上下水道課長) 工期の関係と消費税率の値上げの時期の問題でございますけれども、消費税値上げの前に、半年以上前に締結した契約につきましては、10月1日の消費税の増税以降に工期が及ぶものであっても経過措置によって旧税率の8%が適用されておりまして、今回本体につきましてはそのとおりでございました。しかしながら、経過措置の適用工事でありますけれども、10月1日以降に変更契約で増額された部分については消費税率10%が適用されることから、今回の増額部分に限り10%の消費税となっております。 ○(横山一雄委員) この補修工事によってどの程度寿命が延びるんですか。 ○(藤澤上下水道課長) 長寿命化対策の一環でございますので、御指摘のとおり長寿命化がなければ意味がないわけでございますが、一般的に私どもの計画では13年延びるものとしております。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議第20号 令和元年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算 ○(山田富義委員長) 次に、議第20号 令和元年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。  提案理由の説明をお願いいたします。 ○(藤澤上下水道課長) それでは、ただいま御上程いただきました議第20号 令和元年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算について説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の議第20号をお願いいたします。  この補正予算は、今ほど議第19号で御説明申し上げました三条雨水ポンプ場機械設備改築工事請負契約の一部変更に伴い、第1条におきまして、繰越明許費を設定させていただくものでございます。  第1表繰越明許費について御説明いたしますので、裏面をお願いいたします。  第1表繰越明許費、公共下水道建設事業、3億4,627万9,000円は、議第19号で御説明申し上げました工事請負契約の一部変更に伴い、新たに更新する必要が生じた部品の製作に2カ月の期間を要し、当該工事並びに関連する三条雨水ポンプ場電気設備改築工事及び三条雨水ポンプ場機械電気設備改築工事重点施工監理業務委託の完了が令和2年5月となるため、繰越明許費の設定をお願いするものでございます。  説明は以上でございます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆第1表歳出及び第2表繰越明許費、第8款土木費について ○(山田富義委員長) それでは先ほど保留としました第8款土木費に戻ります。  答弁をお願いいたします。 ○(太田建設課長) 先ほどの大面川の延長につきまして答弁申し上げます。  大面川につきましては、先ほども少し申し上げさせていただきましたが、刈谷田川土地改良区管理と三条市管理がございます。これのそれぞれでございますが、三条市管理につきましては約800メートルでございます。刈谷田川土地改良区管理につきましては約7,900メートルとなりまして、合計しますと約8,700メートルとなるものでございます。 ○(横山一雄委員) 刈谷田川土地改良区管理というのはどういうわけで起こるんですか。これは市町村が管理ということになるんじゃないんですか。この管理を委託しているという意味じゃないんでしょうか。基本的には、三条市の河川ですから、三条市がやるべきだと私は思うんです。そのうちの管理を刈谷田川土地改良区委託しているというのが正しい答弁でないかと思いますけど。正しいんじゃないですか。 ○(太田建設課長) 大面川という名前でいきますと普通河川大面川となりますが、その部分は三条市が管理している800メートルでございまして、刈谷田川土地改良区につきましては、先ほど答弁が少し漏れましたが、高位部幹線排水路という土地改良区施設がその大面川の下流につながって信濃川まで流れているというところでございます。 ○(横山一雄委員) わかりました。刈谷田川右岸の用排水改良事業によってこういうふうに変わったわけですね。 ○(山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) しばらく休憩いたします。                                休  憩 午前11時19分                                再  開 午前11時19分 ○(山田富義委員長) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  これより討論を行います。  討論の通告がありませんので、以上で討論を終了いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより採決を行います。  議第3号、議第6号、議第8号、議題9号、議第12号及び議第17号の以上6件、一括採決いたします。  本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 次に、議第19号について採決いたします。  本案については、同意することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案同意すべきものと決定いたしました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) 次に、議第20号について採決いたします。  本案については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(山田富義委員長) 以上で付託事件の審査を全て終了いたしました。  お諮りいたします。  本日の当委員会の審査結果について、会議規則第39条第1項に基づく委員長報告及び第103条に基づく委員会報告書の作成については、委員長にそれぞれ一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― ○(山田富義委員長) 以上で経済建設常任委員会を閉会いたします。                               閉  会 午前11時20分   以上会議の次第を記載し、三条市議会委員会条例第29条第1項の規定により、ここに署名する。                   経済建設常任委員会                     委 員 長   山 田 富 義                     副委員長    坂 井 良 永...