第1表 歳出
第6款(
農林水産業費)
第7款(
商工費)
第2表
債務負担行為補正
報第5号
専決処分報告について(平成30
年度三条市
一般会計補正予算)
第1表 歳出
第7款(
商工費)
1 審査の経過及び結果
開 会 午前10時00分
○(
山田富義委員長) ただいまから
経済建設常任委員会を開会いたします。
出席全員であります。
この際、
委員長から申し上げます。今
定例会において当
委員会で審査する事件は、お手元に
配付済みの
付託事件表のとおり議案3件であります。
効率よく運営していきたいと思いますので、質疑につきましては一問一答形式を遵守され、また質疑、答弁につきましては簡潔明瞭になされますようお願いいたします。
なお、既に御案内のとおり、
委員会閉会後、
協議会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
――
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
●議第12号、議第20号及び報第5号の以上3件
一括上程
○(
山田富義委員長) これより審査に入ります。
議第12号、議第20号及び報第5号の以上3件
一括上程いたします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◎議第12号
市道路線の認定について
○(
山田富義委員長) 最初に、議第12号
市道路線の認定を議題といたします。
提案理由の
説明をお願いいたします。
○(
太田建設課長) それでは、議第12号
市道路線の認定について、
説明申し上げます。
提出議案の議第12号及び
提出議案概要説明会資料ナンバー8をごらんいただきたいと存じます。
今回お願い申し上げます
認定路線につきましては、
塚野目260号線及び
柳場新田261号線の2路線、実延長の合計は116.5メートルでございます。議第12号の
添付図1をごらんいただきたいと存じます。
路線名塚野目260号線は、
塚野目四丁目地内の
認定路線で、延長は70.5メートルでございます。次に
添付図2をお願いいたします。
路線名柳場新田261号線は、
柳場新田地内の
認定路線で、延長は46.0メートルでございます。
以上、2路線の認定を御提案申し上げるものでございます。よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより質疑を行います。
○(
山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◎議第20号 令和元
年度三条市
一般会計補正予算
○(
山田富義委員長) 次に、議第20号 令和元
年度三条市
一般会計補正予算を議題といたします。
本件につきましては、まず第1表の各
款ごとに
提案説明を受け、質疑を行い、続いて第2表、
債務負担行為補正の審査に進みたいと思います。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◆第1
表歳出、第6
款農林水産業費について
○(
山田富義委員長) それでは、第1表、歳出、第6
款農林水産業費について
提案理由の
説明をお願いいたします。
○(
渡辺農林課長) 議第20号 令和元
年度三条市
一般会計補正予算のうち、
農林課所管分について御
説明申し上げます。
議案書の17ページ、18ページ及び
委員会資料ナンバー1をごらんください。6
款農林水産業費、1項
農業費、3目
農業振興費、
事業番号050
農業環境保全推進事業費1,155万3,000円につきましては、国の
多面的機能支払交付金制度において、新たな
加算措置が設定され制度の拡充がなされたことに伴い、これに取り組む2組織に対して支援するため
補正を行うものでございます。
補正の内容といたしまして、
実施組織、
追加交付金及び
事業費の
財源内訳等は、
資料に記載のとおりでございます。
以上でございます。御審議の上、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより質疑を行います。
○(
横山一雄委員)
多面的機能支払交付金、これは当初予算にも相当あるわけですが、これを加えた全体の
実施状況について確認のためお伺いいたします。
○(
渡辺農林課長) 当初予算の総額といたしましては、合計で3億2,181万4,040円でございます。このたびの
補正額を加算した合計といたしましては3億3,336万6,944円になるものでございます。
○(
横山一雄委員) 質問の仕方が悪かった。金額のことはここに書いてありますからわかりますので、どういう内容で、例えば
地区別にこういうふうな状況でやっておりますと具体的に伺いたいと思います。
○(
渡辺農林課長) それでは、各組織の
取り組み内容について御
説明いたします。
現在市内では6組織がございます。それぞれ
農地維持支払いの
取り組みと、
資源向上支払いの
取り組み――これは
共同活動に対するものでございますけれども、繰り返しますが、
農地維持支払いと
要望活動を行う
資源向上支払いでございます。加えて
資源向上支払いのうち、
長寿命化というメニューに対して取り組んでいる組織が3組織ございます。この
長寿命化に取り組んでいる組織といたしましては、
三条広域協定、
栄広域協定、
下田広域協定の3組織でございます。
○(
坂井良永委員) 今ほど
三条市内で6組織が取り組んでいるということですけども、今回の
補正予算に組まれたのは、
栄広域協定と
吉野屋みどり保全会の全
部栄地域だけです。旧
三条市というか、
三条地域、それから
下田地域の
取り組みはないんでしょうか。
○(
渡辺農林課長) 今回の
補正の対象になりました組織につきましては、先ほど申し上げたとおり2組織でございます。そのほかの組織に関しましては、今年度の
加算措置の
取り組みについては行わないということで、今回の
補正の
対象外になっているものでございます。
○(
坂井良永委員)
委員会資料ナンバー1の中の(2)、概要で、
構成員のうち非
農業者が占める割合が4割以上ということは、農家以外が4割以上かつ、
実践活動に
構成員の8割以上が毎年度参加する、この辺がクリアできないということで
栄地域以外は手を挙げなかったということなんでしょうか。
○(
渡辺農林課長) まず、前段階といたしまして、新たに活動に取り組むことも
必須条件になってございます。そこを加味した段階で、今回は取り組まないと判断されたものと思われます。
参加状況云々ではなくて、まず①の
加算措置に対して
取り組みを行わないということでございます。
○(
山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◆第1
表歳出、第7
款商工費について
○(
山田富義委員長) それでは、第1表、歳出、第7
款商工費について
提案理由の
説明をお願いいたします。
○(
五十嵐営業戦略室長) それでは、
営業戦略室所管の令和元
年度三条市
一般会計補正予算について、御
説明申し上げます。恐れ入りますが、
議案書の17、18ページ、あわせて
委員会資料ナンバー2をごらんください。7
款商工費、1項
商工費、4目
観光費、
事業番号010
観光事業費といたしまして201万2,000円を計上させていただくものでございます。
補正の趣旨といたしましては、
全国商工会連合会の
補助事業を活用し、
下田商工会が実施する
観光資源開発事業に対し、市がその経費の一部を補助するものでございます。本
実施事業は、
下田商工会が昨年度に続き採択された
全国商工会連合会の
小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業でございます。
この
事業は、
小規模事業者の
全国規模を狙った
新事業展開を促進するための支援、また地方における
少子高齢化、
人口減少といった課題の解決について、
小規模企業、
地元自治体等と一緒になって行う
取り組みを
地域経済活性化の観点から支援するといった内容でございます。
下田商工会の
取り組みでございますが、昨年度は
調査研究事業を行い、
地域資源を活かした観光、
特産品開発の
取り組み等について
下田地域の資源の洗い出しを行いました。
2年目の今年度は、
地域資源を活用した
観光資源について具体的に動き出すため、2、内容の(3)、内容、イ、
事業内容に記載の各
事業を行い、
下田地域の
活性化を図るというものでございます。総
事業費は603万4,600円、
補助率は3分の2であることから
全国商工会連合会補助額は402万3,061円、
市補助金は201万1,539円とするものでございます。
以上の
説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより質疑を行います。
○(
横山一雄委員) 確認のためお伺いいたします。
事業主体の
下田商工会の
会長名と
会員数をお伺いします。
○(
五十嵐営業戦略室長)
下田商工会の会長は
渡辺定一さんでございます。
会員数につきましては、ちょっと手持ちの
資料がございませんで、済みません。
○(
横山一雄委員)
会員数だけ聞きたいと思ったんだけど。
○(
五十嵐営業戦略室長) 申しわけありません。後で
説明させていただきたいと思います。
○(
横山一雄委員)
事業内容にあります
取り組みの中で、新たな
地域農産物の発掘とありますけど、どんな
農産物を把握されておるんでございますか。
○(
五十嵐営業戦略室長) 新たな
農産物の発掘ということよりも、
農産物を使った新たな
商品開発を行うといったような意味合いでございます。
○(
横山一雄委員) だから、
農産物の発掘と、それを使った
加工品開発をやると、そういう意味と違うんですか。
○(
五十嵐営業戦略室長) ここの
資料に書いてあるとおりでございますけども、今
下田地域にあります、例えばウコンとか、こくわとかといった皆様がおなじみになっているもののほかに、
特産物となり得るものをここで調査をしているという、今
調査段階でございますので、具体的にこれが
商品になりますといったところはまだお聞きをしておらないところでございます。
○(
横山一雄委員) くどいようですけど、新たな
地域農産物の発掘ということですけども、新たな
農産物ということになると
どんげのあるかなと、そういう意味で私はお聞きしているんであります。
○(
五十嵐営業戦略室長) この
事業開始が7月半ばからになりますので、その辺もお聞きしながら、
情報共有を図っていきたいと思っております。
○(
山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◆第2
表歳出、
債務負担行為補正について
○(
山田富義委員長) 次に、第2表、
債務負担行為補正について
提案理由の
説明をお願いいたします。
○(
太田建設課長) それでは、
建設課所管分となります第2表、
債務負担行為補正につきまして、
説明申し上げます。
議案書は3ページとなります。あわせまして、本日の
委員会資料ナンバー3もごらんいただきたいと存じます。
第2表、
債務負担行為補正、1、追加、番号1、
県央土地開発公社が
住宅団地造成事業資金として借り入れする資金については、その
借入先に対し債務保証することができるものでございまして、期間を
令和元年度、
限度額を5億3,018万4,000円とするものでございます。なお、この
限度額の内容につきましては、
委員会資料ナンバー3の2、内容のとおり記載してございますが、
事業費と
借入金の利息によるものでございます。
以上で
説明を終わります。よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いいたします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより質疑を行います。
○(
横山一雄委員)
借入先はどこにしておられますか。
○(
太田建設課長) まだ
借入先が決定してございませんで、本
委員会で御議決いただいた後に、市内の
金融業者を中心に見積もりをとる予定でございます。
○(
横山一雄委員)
借入金利息の額が出ているものですから、そのところ
金融機関を想定して、例えば市の指定の
金融機関とかそういうところと協議してこれを出されたのと違うんですか。
○(
太田建設課長)
限度額として、利息についてはこれまでの実績から利率を定めさせていただいたものでございまして、いまだ
金融機関との協議はしていないところでございます。
○(
山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
◎報第5号
専決処分報告について
○(
山田富義委員長) 最後に、報第5号
専決処分報告についてを議題といたします。
提案理由の
説明をお願いいたします。
○(
五十嵐営業戦略室長) それでは、報第5号
専決処分報告について、御
説明申し上げます。恐れ入りますが、
議案書の10、11ページをごらんください。あわせて
委員会資料ナンバー4をお願いいたします。7
款商工費、1項
商工費、4目
観光費、
観光事業費100万円でございます。
補正の趣旨といたしましては、
温泉保養交流施設の利益の一部について、
寄附金として
温泉保養交流施設等整備基金へ積み立てるものでございます。
寄附者につきましては、
三条市南五百川、
株式会社下田郷開発、
寄附金額は100万円、
専決処分日は平成31年3月31日でございます。また
受領年月日は平成31年3月28日でございます。なお、積立後の
温泉保養交流施設等整備基金現在高につきましては177万2,967円となるものでございます。
以上の
説明でございますが、よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより質疑を行います。
副
委員長と交代いたします。
〔正副
委員長交代〕
○(
坂井良永副
委員長)
委員長にかわり、
暫時委員長の職務を行います。
○(
山田富義委員) 同じようなことを言いますけども、いつもこれは民間では考えられないことだと言っているんですけども、今回利益というのはどのぐらい出たんですか。
○(
五十嵐営業戦略室長) これにつきましては、実はあさってが
株主総会でございますので、今まだここでの発言はちょっと差し控えたいと思います。
○(
山田富義委員) いや、
株主総会はあるけれども、利益が出ているから100万円寄附したわけなんですから、おかしいんじゃないか。
株主総会があさってであれば、もう利益が確定して
株主総会にかけるだけなので、利益は確定しているはずでしょう。
○(
五十嵐営業戦略室長)
売上高につきましては、3億9,300万円でございます。そのうちの純利益としましては約1%程度とお聞きしております。
○(
山田富義委員) ここに30年度の
目標資料があるんですけど、
株式会社下田郷開発が30年度は
当期利益の目標を255万8,000円としている。寄附というのは税金が控除になるわけですから、本来、民間であれば
内部留保を蓄えて、それが借金をする原資になるんですけども、どうも
株式会社下田郷開発は第三セクターということで甘えているようなところがあって、早い話がこうやって幾らか積み上げると、例えば建物の
老朽化とか数千万円かけるような
事業をまた準備しているわけですよ。それは民間であれば、あくまでも
内部留保は大事なものですから、寄附なんていうのは考えにくいんだけども、寄附をして税金を納めないで、それを原資にして役所からまた税金を取るというのが今までのパターンなんですけど、先回も3,000万円以上の当初予算があるんだが、それで少しは改善されているんですか。
○(
五十嵐営業戦略室長) いつもお話し申し上げておりますけども、
委員御存じのとおりだと思いますが、いい
湯らていにつきましては
三条市が建設いたしました公の施設という位置づけになっております。そこを
株式会社下田郷開発から
指定管理をしていただいているという関係でございますが、公の施設であれば、
三条市が責任を持って整備、
安全性の確保を行うべきだと思っておりまして、
下田郷開発側からはそういう形でとおっしゃいますけども、寄附をいただいたものを私どもは市の施設でございますので、一応ここの修繕の財源として確実に充てさせていただいております。先ほどお金をかけてどうかというお話でございますけども、やはり20年以上たっておる建物ですので、
老朽化も進んでおり、それから災害にも遭っておりますので、順次修繕しているといったような状況でございます。
○(
山田富義委員) 今の
説明で大体理解はしているんですけども、先回までに3,500万円ぐらい多分露天風呂の改修とか何かあったと思うんですが、それに対する
集客力がアップしたとか、何かいい方向に行っているんでしょうか。
○(
五十嵐営業戦略室長) 入り込み客数につきましては、今5年間の統計があるんですが、26年から比べますと2万人ほど落ちているといった状況でございますが、29年度と比べますと、29年度は15万8,239人、30年度は15万9,354人と社員の方々の努力によりまして少しは向上しております。やっぱり
人口減少ですとか
高齢化といったことで、なかなかお客様からこっちに足を運んでいただけないという中で、今SNSで発信をしましたり、
委員も
御存じかと思いますけども、令和に変わった時点でちょっとイベントをしまして、テレビなどのマスコミから取り上げていただいて、少し集客が上がってきたということで、
企業努力を今していただいていると感じております。
○(
山田富義委員) 最後に、例の
ふるさと納税でいい
湯らていもかなり潤ったときもあるんです。ところが、
民間委託になってから
商品数が余りにふえたもんですから、かなり
集客力が落ちたんですけども、今年度の見通しとしてはどんなですか。去年のデータでもいいですけど、このぐらい回復とかどうかというのがわかれば。
○(
五十嵐営業戦略室長)
ふるさと納税以降の集客の見込みにつきましては、31年度の
目標数につきまして、これから増加していくように努力をしていきたいと思っております。
○(
坂井良永副
委員長)
委員長と交代いたします。
〔正副
委員長交代〕
○(
山田富義委員長) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
しばらく休憩いたします。
休 憩 午前10時26分
再 開 午前10時26分
○(
山田富義委員長) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
これより討論を行います。
討論の通告がありませんので、以上で討論を終了いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) これより採決を行います。
最初に、議第12号及び議第20号の以上2件、一括採決いたします。
本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――
○(
山田富義委員長) 次に、報第5号について採決いたします。
本案については、承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議なしと認めます。よって、本案は承認すべきものと決定いたしました。
――
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
○(
山田富義委員長) 以上で
付託事件の審査を全て終了いたしました。
お諮りいたします。
本日の当
委員会の審査結果について、
会議規則第39条第1項に基づく
委員長報告及び第103条に基づく
委員会審査報告書の作成については、
委員長にそれぞれ一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(
山田富義委員長) 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。
――
*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――
○(
山田富義委員長) 以上で
経済建設常任委員会を閉会いたします。
閉 会 午前10時29分
以上会議の次第を記載し、
三条市議会委員会条例第29条第1項の規定により、ここに署名する。
経済建設常任委員会
委 員 長 山 田 富 義
副
委員長 坂 井 良
永...