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長岡市議会
>
2019-05-21
>
令和 元年 5月建設委員会−05月21日-01号
令和 元年 5月産業市民委員会−05月21日-01号
令和 元年 5月文教福祉委員会−05月21日-01号
令和 元年 5月総務委員会−05月21日-01号
令和 元年 5月臨時会本会議−05月21日-01号
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令和 2年 3月文教福祉委員会−03月04日-01号
平成14年決算審査特別委員会(13年度決算)−11月08日-03号
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長岡市議会 2019-05-21
令和 元年 5月臨時会本会議−05月21日-01号
取得元:
長岡市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-09
令和
元年
5月
臨時会
本
会議
−05月21日-01
号令和
元年
5月
臨時会
本
会議
令和元年
5月21日 ──────────────────────── 議 事 日 程 第1号
令和元年
5月21日(火曜日)午後1時
開議
第1
議長
の
選挙
について 第2 副
議長
の
選挙
について 第3
議席
の
指定
について 第4
会議録署名議員
の
指名
について 第5
会期
の
決定
について 第6
議会運営委員会委員
の
選任
について 第7
常任委員会委員
の
選任
について 第8
議案
第63号、第64号及び
報告
第3号 第9
議案
第65号
監査委員
の
選任
について ──────────────────────── 〇本日の
会議
に付した事件 ページ
日程
第1
議長
の
選挙
について………………………………………………………………………3
日程
第2 副
議長
の
選挙
について……………………………………………………………………5
日程
第3
議席
の
指定
について………………………………………………………………………6
日程
第4
会議録署名議員
の
指名
について…………………………………………………………6
日程
第5
会期
の
決定
について………………………………………………………………………6
市長
の
挨拶
………………………………………………………………………………………………6
日程
第6
議会運営委員会委員
の
選任
について……………………………………………………7
日程
第7
常任委員会委員
の
選任
について…………………………………………………………7
日程
第8……………………………………………(質疑)…………………………………………9
議案
第63号
専決処分
について
専決
第3号
長岡
市
市税条例等
の一部
改正
について
専決
第4号
長岡
市
都市計画税条例
の一部
改正等
について
専決
第5号
平成
30年度
長岡
市
一般会計補正予算
議案
第64号
長岡
市
市税条例等
の一部
改正
について
報告
第 3 号
専決処分
の
報告
について(
専決
第6号
和解
及び
損害賠償
について)
日程
第9
議案
第65号
監査委員
の
選任
について………………………………………………9 ────────────※─────────── 〇
出席議員
(34人) 多 田 光 輝 君 神 林 克 彦 君 豊 田 朗 君 諏 佐 武 史 君 松 野
憲一郎
君 深 見 太 朗 君 池 田 明 弘 君 荒 木 法 子 君 田 中 茂 樹 君 大 竹 雅 春 君 池 田 和 幸 君
五十嵐
良 一 君 加 藤 尚 登 君 山 田 省 吾 君 関 充 夫 君 杵 渕 俊 久 君 中 村 耕 一 君 丸 山 広 司 君
長谷川
一 作 君 藤 井 達 徳 君 諸 橋 虎 雄 君 丸 山 勝 総 君
古川原
直 人 君 桑 原 望 君 関 正 史 君 松 井 一 男 君 水 科 三 郎 君 笠 井 則 雄 君 関 貴 志 君 酒 井 正 春 君 高 野 正 義 君 加 藤 一 康 君 五 井 文 雄 君
小坂井
和 夫 君 ────────────※─────────── 〇
説明
のため出席した者
市長
磯 田 達 伸 君 副
市長
・
イノベーション推進監
水 澤 千 秋 君 副
市長
高 見 真 二 君
教育長
金 澤 俊 道 君
地域政策監
・
コンプライアンス推進監
危機管理監
・
政策監
大 滝 靖 君 金 子 淳 一 君
地方創生推進部長渡
邉 則 道 君
総務部長
近 藤 信 行 君
財務部長
小 嶋 洋 一 君
原子力安全対策室長
兼
危機管理防災本部長
星 雅 人 君
地域振興戦略部長渡
邉 一 浩 君
市民協働推進部長竹
内 正 浩 君
福祉保健部長
近 藤 知 彦 君
環境部長
若 月 和 浩 君
商工部長
兼
プレミアム付商品券室長
観光・
交流部長
伊 藤 美 彦 君
長谷川
亨 君
農林水産部長
安 達 敏 幸 君
都市整備部長
茂田井 裕 子 君
中心市街地整備室長
土木部長
野 口 和 弘 君 成 田 昌 弘 君
会計管理者
兼入札・
契約制度改革担当部長
水道局長
韮 沢 由 明 君 佐 藤 敏 明 君
消防長
小田島 秀 男 君
教育部長
小 池 隆 宏 君
子ども未来部長
波 多 文 子 君
代表監査委員
阿 部 隆 夫 君 ────────────※─────────── 〇
職務
のため出席した
事務局職員
事務局長
腮 尾 理 君 課長 水 島 正 幸 君
課長補佐
宮 島 和 広 君
議事係長
木 村 圭 介 君 ────────────※─────────── 午後1時
開議
◎
事務局長
(腮尾理君) 本日は
一般選挙
後初めての
議会
でございますので、
議長
が
選挙
されるまでの間、
地方自治法
第107条の
規定
によりまして
年長
の
議員
が
臨時
に
議長
の
職務
を行うことになっております。
出席議員
中、
水科三郎議員
が
年長
の
議員
でございますので、御紹介申し上げます。 〔
年長議員水科三郎
君
議長席
に着く〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) ただいま御紹介いただきました
水科三郎
でございます。
地方自治法
第107条の
規定
により、
臨時議長
の
職務
を行います。
各位
の御
協力
をお願いいたします。 ────────────※─────────── ○
臨時議長
(
水科三郎
君) これより
令和元年長岡市議会
5月
臨時会
を開会いたします。 ────────────※─────────── ○
臨時議長
(
水科三郎
君) 直ちに本日の
会議
を開きます。 ────────────※─────────── ○
臨時議長
(
水科三郎
君) この際、議事の進行上仮
議席
を
指定
いたします。仮
議席
は、ただいま御
着席
のとおり
指定
いたします。 ────────────※─────────── ○
臨時議長
(
水科三郎
君) なお、
報道関係者
からテレビ・
写真撮影
の
申し出
がありましたため、
傍聴規則
に基づいて
臨時議長
においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。 ────────────※─────────── △
日程
第1
議長
の
選挙
について ○
臨時議長
(
水科三郎
君)
日程
第1、
議長
の
選挙
を行います。 〔
加藤尚登
君「
議長
」と呼ぶ〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君)
加藤尚登議員
。 〔
加藤尚登
君
登壇
〕 ◆
加藤尚登
君
市民クラブ
の
加藤尚登
であります。
市民クラブ
から
丸山広司議員
を
議長
に推薦いたします。つきましては、
指名推選
にて
決定
いただきたいと
思い
ます。
議員各位
の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) ただいま
加藤尚登議員
から
発言
がありました。ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) ほかに
発言
がないようですので、お諮りいたします。
選挙
の
方法
については、
指名推選
により決したいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
については
指名推選
によることに決しました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
臨時議長
において
指名
することにいたしたいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
臨時議長
において
指名
することに決しました。
議長
に
丸山広司議員
を
指名
いたします。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
臨時議長
(
水科三郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
丸山広司議員
が
議長
に
当選
されました。 ただいま
議長
に
当選
されました
丸山広司議員
に対し
当選
の告知をいたします。 なお、
議長
に
当選
されました
丸山広司議員
の御
挨拶
があります。
丸山広司議員
。 〔
丸山広司
君
登壇
〕 ◆
丸山広司
君 このたび
議員各位
より
長岡市議会議長
に
選任
を賜りました
丸山広司
です。大変光栄であると同時に、粛然たる
思い
であります。まことにありがとうございました。
長岡市議会
も
統一地方選
を経て新しく5名の
議員
を迎え、新たな元号でのスタートを切ることになります。
平成最後
となったさきの3月
議会
において、
議会活性化特別委員会
で議論を重ねた
長岡市議会初
の
議会基本条例
が制定されました。本
条例
は、言うまでもなく
議会
のあるべき姿を
最高規範
とし、
議員
としての責任と決意により
議会
を運営するものであります。我々
議員
を選んでいただいた
市民
の信託に応え、
議事機関
としての役割を果たすことが
市民福祉
の増進につながるものと信ずるところであります。 また、
議員
は
議会
が言論の場であることを自覚し、
市民
の
代表
として十分な審議、討論を尽くすことは無論のこと、多様な
市民
の意見や市の実態の把握に努め、
市民福祉
の
向上
、市全体の
発展
を図り、そして何よりも
市民
にわかりやすく開かれた
議会
を目指し、今後も
議会
の
活性化
について不断の
努力
を行い、かつ本質を見きわめて議論していくことが肝要かと考えております。
長岡市議会
で
行政監視機能強化検討特別委員会
を設け、
監視機能
の
強化
について議論したことは記憶に新しいところであります。今後も不断の
監視機能
の
強化
に努めるとともに、常に誠実かつ公正に
職務
を遂行し、みずからの
資質向上
のため、たゆまぬ
努力
をすることも
議員
として必須であります。
長岡市議会
として今後も公正で
透明性
のある
議会
の実現を目指し、
議員
の
倫理観
をより高めるための取り組みも視野に入れた
議会運営
を行ってまいりたいと存じます。
長岡市議会
では、これまでも
食育基本条例
、
日本酒
で乾杯を推進する
条例
、
スポーツ推進条例
、
議会基本条例
など、
市民生活
につながる
条例
を制定してまいりました。今後もその
必要性
を十分議論した上で、
市民福祉
の
向上
に寄与できる
条例
を検討してまいりたいと存じます。
長岡
市は、3度の合併により11の市町村が1つになり、面積で約891平方キロメートルと広大な市域を有する市となりましたが、
人口
は年々
減少
の一途をたどっております。
地方都市
が抱える課題である
人口減少
が進むと、
都市
の活力は無論のこと、
市政執行
のための財源などさまざまな分野に影響を及ぼします。
二元代表制
の一翼を担う
議会
といたしましては、
人口減少
により厳しい財源の中、
長岡市民
の生活、
福祉
の
向上
のため、議論を尽くした上での
政策提案
、提言を含め、
執行部
と連携し、そして
市民
と協働で
長岡
市の
発展
を目指し、
議会運営
を行ってまいりたいと考えております。今後とも
磯田市長
をはじめ、
執行部
の
皆様
、
議員
の
皆様
の御指導、御
協力
を何とぞよろしくお願いいたします。 最後になりますが、
議長
として常に中立、公正な
職務
を遂行し、民主的な
議会運営
を行うため
会派
を離れますが、
皆様
の御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。(拍手) ────────────※─────────── ○
臨時議長
(
水科三郎
君) 以上をもって、
臨時議長
の
職務
は終了いたしました。 御
協力
ありがとうございました。
議長
と交代いたします。 〔
議長交代
〕 ○
議長
(
丸山広司
君)
議長
を交代いたしました。 ────────────※─────────── △
日程
第2 副
議長
の
選挙
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第2、副
議長
の
選挙
を行います。 〔
藤井達徳
君「
議長
」と呼ぶ〕 ○
議長
(
丸山広司
君)
藤井達徳議員
。 〔
藤井達徳
君
登壇
〕 ◆
藤井達徳
君
長岡
市
公明党
から
中村耕一議員
を副
議長
に推薦いたします。ついては、
指名推選
により
決定
していただきたいと
思い
ます。
議員各位
の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○
議長
(
丸山広司
君) ただいま
藤井達徳議員
から
発言
がありました。ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) ほかに
発言
がないようですので、お諮りいたします。
選挙
の
方法
については、
指名推選
により決したいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
選挙
の
方法
については
指名推選
によることに決しました。 お諮りいたします。
指名
の
方法
については、
議長
において
指名
することにしたいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
議長
において
指名
することに決しました。 副
議長
に
中村耕一議員
を
指名
いたします。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
中村耕一議員
が副
議長
に
当選
されました。 ただいま副
議長
に
当選
されました
中村耕一議員
に対し
当選
の告知をいたします。 なお、副
議長
に
当選
されました
中村耕一議員
の御
挨拶
があります。
中村耕一議員
。 〔
中村耕一
君
登壇
〕 ◆
中村耕一
君 このたび歴史と伝統ある
長岡市議会
の副
議長
に
選任
いただきました
長岡
市
公明党
の
中村耕一
でございます。
議員
の
皆様
におかれましては、心より感謝を申し上げます。大変ありがとうございました。
令和
の
時代
に入り、初めての
市議会
がスタートいたしました。新たな
時代
を切り開く
議会
の責務として、
議会
と
市民
との
信頼関係
の構築と
市民
の
思い
を代弁できる
議会
であらねばならないと身の引き締まる
思い
でいっぱいであります。 微力ではございますが、
丸山広司議長
を補佐し、公平で円滑な
議会運営
と
長岡
市の
発展
のために
努力
をしてまいる決意でございます。
議員
の
皆様
、そして
理事者
の
皆様
の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、副
議長就任
の御
挨拶
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ────────────※─────────── △
日程
第3
議席
の
指定
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第3、
議席
の
指定
を行います。
議席
は、
会議規則
第4条第1項の
規定
により、
議長
においてただいま御
着席
のとおり
指定
いたします。 ────────────※─────────── △
日程
第4
会議録署名議員
の
指名
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第4、
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第81条の
規定
により、
議長
において
多田光輝議員
及び
神林克彦議員
を
指名
いたします。 ────────────※─────────── △
日程
第5
会期
の
決定
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第5、
会期
の
決定
についてを議題といたします。 お諮りいたします。今
臨時会
の
会期
は、本日から5月23日までの3日間としたいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
会期
は3日間と決しました。 ────────────※───────────
市長
の
挨拶
○
議長
(
丸山広司
君) この際、
市長
より
発言
を求められておりますので、これを許します。
磯田市長
。 〔
市長磯田達伸
君
登壇
〕 ◎
市長
(
磯田達伸
君)
議員
の
皆様
、このたびの
長岡市議会議員一般選挙
において
当選
の栄誉に輝かれましたことを心からお祝い申し上げます。
皆様
が
市民
の負託を受け、
市議会
の崇高な責務を担われることに謹んで敬意を表します。
長岡市議会
におかれましては、これまでに
長岡市議会基本条例
や
長岡
市
スポーツ推進条例
を
議員発議
で制定されるなど、
議会
の
活性化
や
長岡
市のさらなる
発展
に取り組んでこられました。
議員
の
皆様
には、
市民
の大きな期待が寄せられております。今後4年間、
皆様
の御活躍をお祈り申し上げます。 さて、
長岡
市においては
人口減少
・
少子高齢化
、
人口流出
が続いていることに加え、
地方交付税
の
減少
、税収の大幅な伸びが期待できないなど、本市を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。 このような状況において、産業の
担い手不足
の解消、社会的に弱い立場の方を支える
仕組みづくり
、持続可能な
財政基盤
の確立など、克服しなければならない課題が山積しております。
令和
という新しい
時代
を迎え、
長岡
市は今年度を「新しい米百俵」
元年
と位置づけ、次の100年に向けた
人材育成
と
未来
への投資に全力で取り組んでまいります。
市民
の
代表
である
議員
の
皆様
の御意見や御提言を真摯に受けとめるとともに、この難局を乗り越えるため、
皆様
と連携を密にして
長岡
の
未来
を切り開いていく所存であります。
議員各位
の一層の御理解と御
協力
を心からお願い申し上げまして、御
挨拶
といたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
丸山広司
君) 以上をもって、
市長
の
発言
は終了いたしました。 ────────────※─────────── △
日程
第6
議会運営委員会委員
の
選任
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第6、
議会運営委員会委員
の
選任
を行います。
議会運営委員会委員
の
選任
については、
委員会条例
第7条第1項の
規定
により、
議長
において
指名
いたします。その氏名を
事務局長
に朗読させます。 〔
事務局長朗読
〕 深 見 太 朗 荒 木 法 子 大 竹 雅 春 池 田 和 幸
五十嵐
良 一 加 藤 尚 登 山 田 省 吾 杵 渕 俊 久 藤 井 達 徳 諸 橋 虎 雄 丸 山 勝 総 関 正 史 以上12人 ○
議長
(
丸山広司
君) ただいま朗読いたしました
議員
を
議会運営委員会委員
に
選任
いたします。 ────────────※─────────── △
日程
第7
常任委員会委員
の
選任
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第7、
常任委員会委員
の
選任
を行います。
常任委員会委員
の
選任
については、
委員会条例
第7条第1項の
規定
により、
議長
において
指名
いたします。その氏名を
事務局長
に朗読させます。 〔
事務局長朗読
〕
総務委員会委員
五十嵐
良 一 山 田 省 吾 丸 山 広 司
長谷川
一 作 藤 井 達 徳 丸 山 勝 総 松 井 一 男 水 科 三 郎 笠 井 則 雄 五 井 文 雄 以上10人
文教福祉委員会委員
豊 田 朗 池 田 明 弘 大 竹 雅 春 関 充 夫
古川原
直 人 桑 原 望 関 正 史 関 貴 志 以上8人
産業市民委員会委員
多 田 光 輝 神 林 克 彦 田 中 茂 樹 池 田 和 幸 中 村 耕 一 諸 橋 虎 雄 高 野 正 義
小坂井
和 夫 以上8人
建設委員会委員
諏 佐 武 史 松 野
憲一郎
深 見 太 朗 荒 木 法 子 加 藤 尚 登 杵 渕 俊 久 酒 井 正 春 加 藤 一 康 以上8人 ○
議長
(
丸山広司
君) ただいま朗読いたしました
議員
を
常任委員会委員
にそれぞれ
選任
いたします。 なお、
議長
につきましては、慣例により
常任委員会委員
を辞退することになっておりますので、御了承願います。 ────────────※─────────── ○
議長
(
丸山広司
君) この際、
議会運営委員会
及び
常任委員会開催
のため、しばらく
休憩
いたします。 午後1時22分
休憩
──────────────────────── 午後2時
開議
○
議長
(
丸山広司
君)
休憩
前に引き続き、
会議
を開きます。 ────────────※─────────── ○
議長
(
丸山広司
君) なお、
休憩
中の
議会運営委員会
及び
常任委員会
において正副
委員長
の互選が行われましたので、その結果を
報告
いたします。
議会運営委員会委員長加藤尚登議員
、副
委員長杵渕俊久議員
。
総務委員会委員長松井一男議員
、副
委員長五十嵐良一議員
。
文教福祉委員会委員長大竹雅春議員
、副
委員長池田明弘議員
。
産業市民委員会委員長池田和幸議員
、副
委員長田中茂樹議員
。
建設委員会委員長深見太朗議員
、副
委員長荒木法子議員
。 以上であります。 ────────────※─────────── ○
議長
(
丸山広司
君) この際、お諮りいたします。
議会運営委員長
から
申し出
のとおり、
地方自治法
第109条第3項に
規定
する
所管事項
について、
委員
の任期中、閉会中もなお継続して調査を行うことにしたいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
所管事項
について、
委員
の任期中、閉会中もなお継続して調査を行うことに決しました。 ────────────※─────────── △
日程
第8
議案
第63号
専決処分
について
専決
第3号
長岡
市
市税条例等
の一部
改正
について
専決
第4号
長岡
市
都市計画税条例
の一部
改正等
について
専決
第5号
平成
30年度
長岡
市
一般会計補正予算
議案
第64号
長岡
市
市税条例等
の一部
改正
について
報告
第 3 号
専決処分
の
報告
について(
専決
第6号
和解
及び
損害賠償
について) ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第8、
議案
第63号、第64号及び
報告
第3号の
市長提出議案等
3件を
一括議題
といたします。
理事者
の
説明
を求めます。
磯田市長
。 〔
市長磯田達伸
君
登壇
〕 ◎
市長
(
磯田達伸
君) 提案いたしました
議案
について
説明
いたします。
議案
は、
専決処分
の
報告
のほか、
条例
1件であります。 初めに、
議案
第63
号専決処分
について
説明
いたします。
専決
第3
号長岡
市
市税条例等
の一部
改正
及び
専決
第4
号長岡
市
都市計画税条例
の一部
改正等
については、
地方税法
の
改正
に伴い、所要の
改正
を行ったものであります。
専決
第5
号平成
30年度
一般会計補正予算
は、
地方債
の確定に伴う
整理等
を行ったものであります。 次に、
条例
について御
説明
いたします。
議案
第64
号長岡
市
市税条例等
の一部
改正
については、
地方税法
の
改正
に伴い、個人
市民
税におけるふるさと納税制度の寄附金控除及び非課税対象者の見直し等の
改正
を行うものであります。 以上で
議案
の
説明
を終わり、続いて
報告
事件について
説明
いたします。
報告
第3
号専決処分
の
報告
については、
平成
31年2月2日に殿町3丁目地内で発生した消火活動中の乗用車の物損事故について、
和解
及び
損害賠償
の
専決処分
を行ったものであります。 以上で
説明
を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○
議長
(
丸山広司
君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 質疑なしと認めます。
議案
第63号及び第64号は、関係
常任委員会
に付託いたします。
報告
第3号については、
報告
事項でありますので、これをもって終結いたします。 ────────────※─────────── ○
議長
(
丸山広司
君) 次の
日程
第9の議事につきましては、
地方自治法
第117条の
規定
により、
議員
の除斥に該当いたしますので、酒井正春
議員
の退場を求めます。 ────────────※─────────── △
日程
第9
議案
第65号
監査委員
の
選任
について ○
議長
(
丸山広司
君)
日程
第9、
議案
第65号
監査委員
の
選任
についてを議題といたします。
理事者
の
説明
を求めます。
磯田市長
。 〔
市長磯田達伸
君
登壇
〕 ◎
市長
(
磯田達伸
君) 提案いたしました
議案
第65号
監査委員
の
選任
について
説明
いたします。 本市
監査委員
として、
市議会
議員
のうちから
長岡
市高見町1665番地 酒 井 正 春 氏 を
選任
したいというものであります。 よろしく御同意をお願いいたします。 ○
議長
(
丸山広司
君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。本件については、
委員
会への付託を省略したいと
思い
ます。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本件については
委員
会への付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 討論なしと認めます。 お諮りいたします。
議案
第65号
監査委員
の
選任
については、これに同意することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
丸山広司
君) 御
異議
なしと認めます。よって、本件についてはこれに同意することに決しました。 ────────────※─────────── ○
議長
(
丸山広司
君) 以上をもって、本日の
日程
は全部終了いたしました。 本日は、これをもって散会いたします。 午後2時6分散会 ────────────※───────────
地方自治法
第123条第2項の
規定
により、ここに署名する。
長岡市議会議長
丸 山 広 司
長岡市議会
臨時議長
水 科 三 郎
長岡市議会
議員
多 田 光 輝
長岡市議会
議員
神 林 克 彦...
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