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平成30年 3月建設委員会−03月15日-01号

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  1. 長岡市議会 2018-03-15
    平成30年 3月建設委員会−03月15日-01号


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    平成30年 3月建設委員会−03月15日-01号平成30年 3月建設委員会 平成30年3月15日(木)午前10時開議    ────────※──────── 〇出席委員(8人)   笠 井 則 雄 君   池 田 和 幸 君   荒 木 法 子 君   杵 渕 俊 久 君   古川原 直 人 君   桑 原   望 君   関   貴 志 君   五 井 文 雄 君    ───────────────── 〇委員外議員で出席した者   田 中 茂 樹 君   五十嵐 良 一 君   服 部 耕 一 君   池 田 明 弘 君   深 見 太 朗 君   大 竹 雅 春 君   広 井   晃 君   高 見 美 加 君   関   充 夫 君   中 村 耕 一 君   加 藤 尚 登 君   細 井 良 雄 君   丸 山 広 司 君   山 田 省 吾 君   永 井 亮 一 君   藤 井 達 徳 君   諸 橋 虎 雄 君   松 井 一 男 君
      水 科 三 郎 君   長谷川 一 作 君   関   正 史 君   酒 井 正 春 君   高 野 正 義 君   加 藤 一 康 君   小坂井 和 夫 君   丸山(勝)議長    ────────※──────── 〇説明のため出席した者   磯田市長        高見副市長   水澤副市長       中野地域政策監・技監   金子危機管理監・政策監 阿部政策監   茨木技監        大塚都市整備部長   成田中心市街地整備室長 小山土木部長   韮沢都市計画課長    山本交通政策課長   小見都市開発課長    中村住宅施設課長   高野公園緑地課長    相田まちなか                 政策担当課長   高頭まちなか      谷畑土木政策     整備担当課長      調整課長   吉野用地室長      中川道路管理課長   石橋道路建設課長    入澤河川港湾課長   西野下水道課長     太刀川地域建設課長   川津水道局長      田村業務課長   角田浄水課長      船見管路課長   河内中之島支所長    松永越路支所長   斎藤三島支所長     米山山古志支所長   佐藤小国支所長     早川和島支所長   八子寺泊支所長     清水栃尾支所長   内山与板支所長     小林川口支所長    ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員   吉田事務局長      宮島課長補佐   佐藤議事係長    ────────※──────── ○笠井則雄 委員長  これより会議を開きます。    ────────※──────── ○笠井則雄 委員長  なお、報道関係者から写真撮影の申し出がありましたため、委員会傍聴規則に基づいて委員長においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。    ────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○笠井則雄 委員長  最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆荒木法子 委員  おはようございます。私からは、2点質問をさせていただきたいと思います。  まず初めに、電柱や電線の地中化に向けての市のお考えをお聞きしたいと思います。先日、1月の新聞報道で国が電柱や電線の地中化の促進に向けて整備を進めていくという記事を見ました。長岡市でも電線の地中化に向けて取り組んでいる道路が幾つかあると思います。今後の方針について、幹線道路、緊急輸送道路などの主要道路の視点と宅地の中の狭い道路、バリアフリーの視点、その2方向からお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ◎谷畑 土木政策調整課長  無電柱化につきまして、市の現状と御質問いただいた考え方についてお答えさせていただきます。  無電柱化につきましては、国・県・市の道路管理者ですとか電線管理者から構成されます北陸地区の無電柱化協議会というものがございます。そこで協議しながら道路管理者と電線管理者が共同で事業を行うということになっております。  これまでの市のほうの実績でございますが、県道では大手通り、スズラン通り、セントラル通り、県道長岡中之島見附線、それから溝橋から千手までの区間などの整備が進められてまいりました。そして、市のほうでは長岡駅東口から東バイパスに至る都市計画道路台町川崎線、また長岡防災シビックコア地区に接する都市計画道路溝橋袋町線ということで無電柱化を進めてまいりました。主に市内では中心市街地を中心に進めてきたところでございまして、全体で約10キロほど整備を進めてきたのが現状でございます。無電柱化につきましては、良好な都市景観ですとか安全で快適な道路空間の確保ということで非常に有効な施策というふうに認識しておりますが、特に電線の地中化ということになりますと多くの費用と時間を要するということから、道路から電柱をなくすという視点では裏に配線するとか、そういった民地側に電柱を移すとかということも、さまざまな手法もあるというふうに考えております。  今ほど新聞報道での緊急輸送道路、狭い道路というお話がありましたけれども、市としましてはいずれにしましても道路だけで必要性を考えるのではなく、面的な、拠点整備ですとか全体的なまちづくりの中で、今ほど申し上げた整備手法ですとか整備効果を十分検討しながら進めていく必要があるというふうに考えております。 ◆荒木法子 委員  まちづくりに関して景観の美化や、そういったところを加味しながら、めり張りを持って進めていただきたいと私も考えています。今おっしゃったように、大手通りから宮原につながる南中央通りは電線の地中化が進められていて、大手通りから東坂之上のセントラル通りと追廻橋あたりまで、そして宮原は電柱の地中化がされているのですが、その間の柏町あたりから千手のエリアは無電柱化がされていなくて、車で通ると一帯は無電柱化されていて、そして一帯無電柱化されていないエリアがあって、そしてまた無電柱化のエリアがあって、すごく違和感を感じるところであります。県道ではありますが、今後の千手エリアの付近の電柱がある部分の方向性について教えていただけませんでしょうか。 ◎谷畑 土木政策調整課長  御質問の南中央通りですけれども、これは県が管理します長岡中之島見附線でございます。この無電柱化事業につきましては、今ほど委員がおっしゃられたとおり、新潟県平成20年度から工事を実施しておりまして、現在は宮内8丁目の溝橋交差点から千手1丁目の交差点までの約800メーターの整備が完了している状況です。今ほどの委員がおっしゃられた区間ですけれども、千手1丁目から追廻橋の区間、これはまだ未整備の状況ということでございまして、今後の方針について新潟県からこの路線の事業化につきましては無電柱化計画への登載がまず必要だということでありました。現在その計画への登載に向け、検討中であるというふうに県のほうから聞いております。 ◆荒木法子 委員  次の質問をさせていただきたいと存じます。1月29日に発生した三島の断水では、水道局の皆さんの御尽力で、地元の方からお話を聞いても一生懸命頑張って復旧していただいたというふうな形で多数感謝の声をいただいております。本当にありがとうございました。その中で、空き家など、また長期の留守宅での水道の元栓を締めていない家が多くて、家の持ち主もわからないという中で漏水に関して大変御苦労されたというお話もお聞きをしております。現在私の住まいとして使っていない元我が家でも、この冬に漏水で水道管が破裂してお隣さんに大変御迷惑をかけたという反省もございます。このような状況から考えて、空き家や長期の留守に関しては、冬場は特に水道管等の破裂、あと漏水を予防しなければいけないなと実感をいたしました。三島地域での件ではありますが、ことし特に漏水するお宅が多かったと聞いています。宅地で空き家を含めて何件くらいの漏水があったのか、まず教えてください。 ◎船見 管路課長  漏水による凍結の被害を把握するため、三島地域の指定給水装置工事事業者、6社ですが、照会をかけたところ、2月23日の時点でこれまで合計143件の修理依頼を受けたと報告がありました。また、空き家につきましては、1月29日の断水の前からですけれども、蓮花寺配水池の水位が減少傾向にあったことを受け、水道局の職員による漏水調査を展開し、三島地域の空き家220軒のうち6軒で漏水が見つかり、閉栓を行っております。 ◆荒木法子 委員  承知しました。今回の断水を受けて、水道だよりを年に2回発行していると思うのですが、その号外というふうな形で新聞折り込みも拝見をさせていただきました。今冬の漏水について、注意喚起や周知を来年に向けてまた今後も取り組んでいかなければならないと考えておりますが、今後の取り組みについて教えていただければと思います。 ◎田村 業務課長  この冬の寒波を受けまして宅地内の漏水の放置、凍結防止のための過度の放水、これらは個々のお客様自身だけの問題ではなく、地域全体の断水にもつながる重要なことであると認識しております。このため、お客様に御注意いただくようにお願いいたしましたのは、1つ目にはメーターを確認して漏水をいち早く発見していただくこと、2つ目は漏水があった場合には早急に修理をしていただきたいということ、そして3つ目には過度な放水は控えていただきたいという3点になります。これらのお客様への周知につきましてはこれまでも、ただいま委員の御指摘にありましたとおり水道だよりで大体12月号の中でもお知らせしているところでありますけれども、今御紹介いただいたように急遽水道だよりの号外を発行いたしまして、新聞折り込みや町内会を通じて配布させていただいたところです。また、豪雪対策本部からの町内回覧でのお知らせ、市のホームページのトップページへの掲載も行いました。また、FMながおかやケーブルテレビなどを通じても行ったところです。また、漏水の発見がおくれるケースが想定される、委員御指摘の空き家等のお客様に対しましてもダイレクトメールを郵送いたしまして、お客様からは漏水が発見できてよかったというお電話をいただいたところであります。このほかにも市有施設に対しましても給水設備の漏水点検をやっていただいて、早期修理をお願いいたしましたり、凍結防止の放水量を適切にしていただくように要請を行ったところでございます。  次に、今後の取り組みですけれども、今ほど申し上げたほかに、降雪時におきましてはメーターやメーターボックス内の止水栓の場所を明らかにしておくということが非常に大切なことだと考えております。そのため、例えばメーター付近の壁に印をつけていただくとか棒を立てておいていただくとかという対策などもあるわけでありますので、これまでこの冬に経験した教訓をまとめまして、具体的に今度水道だよりを発行する際には、保存版というような形でお客様に目にしていただけるような内容を検討していきたいなというふうに考えております。いずれにしましても、冬期間の凍結と漏水対策というものはお客様の料金負担にもつながるものになりますので、大変重要なものであると考えております。 ◆杵渕俊久 委員  私からは、今冬の除雪について少しお伺いしたいと思います。  本当に七、八年ぶりということで、大変な大雪だったわけですけれども、当局のおかげさまといいますか、本当に大雪の割には除雪体制はしっかりできたのかなということで高く評価をしているところであります。ただ、実は私今回除雪の質問というのは市内の幹線道路の除雪体制。というのは、片側2車線、こういう道路は東バイパスもあります。8号もそうです。あるいはまた市道でもそういう路線があります。何で片側2車線になっているのか。交通量が多いからですよね。ことしみたいな大雪になりますとどうしても、交差点ごとに右折車線はあるわけですが、おそらくそこが塞がったんだろうと思います。そんなことで、それによる影響、1車線がなくなる、あるいはまた路肩が狭くて除雪する雪どけ場がないとか、あるいはまた零下の日がずっと続いたということで圧雪がなかなか取れなかったとか、幹線道路でそういう渋滞が起きると、そこに取りつく支線道路も滞ってしまうわけで、それがかなりの渋滞を招いたんじゃないかなと思われる渋滞が我々栃尾地域といいますか、国道351号の新榎トンネルでありました。これは、県も栃尾地域の大動脈ということで、昼夜を問わず除雪に関しては本当に一生懸命してもらっていますし、凍結防止剤をまいております。それはいいんですが、ただ具体的な例を申しますと川崎インターからトンネルあたりまで、トンネルまで4キロちょっと、トンネルの出た先までが5キロ、その程度ならしようがないんです。一番ひどいときは、さらにそこを越えて次の入り口といいますか、9キロぐらい渋滞が続いたと、今回そういう事例もありました。こういうことが起きないようにということで聞くわけですけれども、2年前のあの中越大渋滞、ああいう形がたびたび起こるようであれば、今長岡市全体で取り組んでおりますU・Iターンの推進だとか、あるいはまた北スマートインター脇にできる産業団地、それらに関してもああいう全国ニュースがたびたび流れるようであると非常に影響するんじゃないかと懸念するから、私は質問するわけです。そういう幹線道路において県と十分協議はしているんだと思いますけれども、その幹線道路の除雪についての現状と今後の対策をまずお聞きしたいと思います。 ◎中川 道路管理課長  今委員のお話の中でありました国道351号で発生しました渋滞につきましては、接続する8号からの先詰まりが大きな原因と思われます。こうした幹線道路ですけれども、このことについて除雪を行っている長岡国道事務所に確認したところ、今冬はまとまった雪が連日続いたために、除雪がおくれたことにより交差点部に雪だまりが生じ、右左折レーンにも雪が残ったため、車両が直進車線で信号待ちするような状況になり、そこに後続車がつながり、渋滞が発生しました。今後は交差点処理の徹底を図るとともに、圧雪処理やロータリによる拡幅除雪についてもタイムリーに実施することで円滑な交通確保に努めてまいりたいというお話でした。市としましても、こういった幹線道路につきましては非常に重要でございますし、冬場の除雪につきましても大変重要と考えておりますので、国道8号の渋滞につきましては、国道351号はもとより周辺の市道にも大きな影響を与える可能性がありますので、国に対しまして除雪対策の徹底化を強く要望してまいりたいと考えております。 ◆杵渕俊久 委員  もう1点、新榎トンネル事故がたまたまあるようなときなんですが、そういうことがあったもんですから、道路情報掲示板が栃尾側にも設置されました。今回は事故だとかそういう問題じゃありませんので、それは機能しなかったのかもしれませんけれども、いずれにしても2年前の大渋滞の後に設立されました長岡圏域冬期道路交通確保連携会議などを通じながら情報を国・県としっかり共有して迅速に、せっかくある情報板を活用してもらうべきと考えますけれども、市の考えをお伺いします。 ◎谷畑 土木政策調整課長  2年前の中越大渋滞を教訓に、情報提供の重要性ということで我々も再認識したところでございます。委員御指摘の電光式の道路情報板というのが昨年3月に国道351号の北荷頃地内に設置されたわけですが、この冬はやはり「スリップ事故等があります」とその情報板からリアルタイムに情報が道路利用者に対して発信されたというふうに管理する新潟県のほうから聞いております。また、委員おっしゃられたとおり、中越大渋滞を契機に道路管理者の垣根を越えまして情報の一元化が図られてくるようになりました。例えば国と県は連携をしながらお互いの道路情報を道路情報板から発信するような取り組みもかなり今進められているという状況でございます。道路管理者の間で情報が広く共有されるようになりましたけれども、委員御指摘のとおり、市民に真に必要な情報ということをどう拾い上げてどう発信していくかということを、いわゆる情報の発信、質を上げていくことが大変重要だというふうに思っております。この冬を踏まえまして、長岡圏域冬期道路交通確保連携会議など、より効果的な情報発信について再度協議していきたいと思いますし、また市民の安心につながるような情報板の有効活用、こういったことも国や県に対してしっかり要望していきたいというふうに考えております。 ◆桑原望 委員  私のほうから2点質問させていただきたいと思います。  今ほど杵渕委員のほうからも道路の除雪ということで質問がございました。今冬の大雪に対して、いろいろ道路除雪に関して議会でも、また市民の声としてもいろんな意見があって、当然課題もあったんじゃないかなというふうに思っております。私からは今冬の課題ということではなくて、今ほど杵渕委員の質問にもありましたけれども、平成28年1月の中越大渋滞のときに、大雪が降って当然渋滞が起きて、その中でいろんな課題があったと思います。それこそ杵渕委員の質問でも少し触れられておりましたけれども、その中でどのような課題があって、そしてそれに対してどのような取り組みがあって、その結果今冬にどのような効果があったのか、先ほどの質問で触れられなかった部分もあろうかと思いますので、その辺についてまずお聞かせ願いたいと思います。 ◎中川 道路管理課長  主な取り組みについてまず御説明いたします。最初にハードの対策につきましてですが、国道8号におきましては国ではスタック車両が多発した新組跨線橋、池之島高架橋、見附大橋の3カ所に消雪パイプを設置いたしました。また、監視体制も強化しまして、テレビカメラ6台のほうも増設しております。加えまして、大雪の際には直進車線の確保を優先とした除雪体制に変更いたしまして対応しております。同様に、ネクスコのほうですが、高速道路につきましても編成台数を増強しまして除雪体制のほうを強化しております。また、長岡インターチェンジ、中之島インターチェンジに凍結防止剤の散布装置のほうも設置しております。これらの取り組みによりまして国道8号や高速道路の除雪時間の短縮が図られ、スタックする車両も大幅に減少しております。  続きまして、ソフトの対策でございますが、国が構築しました関係機関がリアルタイムに道路情報共有するシステムを活用いたしまして、市民やドライバーに規制などの情報をタイムリーに発信いたしました。  これらハード、ソフトの両面の取り組みの結果、今冬は当時を上回るような大雪に見舞われましたが、中越大渋滞のような大きな障害は発生しなかったものと考えております。 ◆桑原望 委員  私なんかもそうですけれども、市民の方から見ると、どのような対策をしてどのような効果があったというのはわかりづらい部分じゃないかなというふうに思います。今の説明を聞いて、ハード、ソフトともに対策を行って、その結果今冬にも効果があったという説明でございました。先ほども述べさせてもらいましたけれども、今冬の大雪に対する除雪とか渋滞とか、そういう部分の課題もまた次に、また必ず雪は降るわけですから、対応していただきたいなというふうに思います。  また、同様に平成28年の中越大渋滞のときに私も議会で意見を言わせていただきましたけれども、市民の方への情報発信という部分が十分ではなかったのではないかということで平成28年のときに私は質問させていただきました。その中で、特にSNSを利用した情報発信というのが非常に有効で、もうちょっと活用すべきではないかということで意見を言わせていただきました。今回所管が建設委員会ですので、その所管の範囲内で質問させていただきますと、フェイスブックで「ながおかの道」というフェイスブックページがございまして、そちらを私今回よく見させてもらって、改めて確認させてもらいましたけれども、非常によかったのではないかなというふうに思います。幾つかポイントはあるんですけれども、まず1つは小まめな発信がされていたということです。雪というのは1日の中でも午前、午後、夜と状況は変わって、午前に渋滞していた道が午後になったら通れるようになったとか、一刻と時間の経過とともに変わる中で、1日に複数回必要に応じて情報が発信されていたという小まめな情報発信、また国道、県道も含めた広い範囲での情報発信もされていたということでございます。その結果、何個か記事があるわけですけれども、多いものでは1つの記事でほかの人にも見てくださいねというシェア機能を使ったシェアが15件もあったと。この15件というのは15人の人が見たということじゃなくて、15人の人がまたさらに広げたということですから、より多くの人が見たと思いますし、その情報を見た人がほかのSNSのツール、ツイッターだとかほかの手段によって長岡市の発表でこうなっているよということは、情報の信用性からでも非常に大きな意味があったんじゃないかなというふうに思っております。非常に有効であったなと思うんです。失礼ながら建設委員会の所管の土木部が「ながおかの道」をやっていると思うのですけれども、あまり情報発信が得意ではないような、済みません、イメージがあって、その中で非常によくされていたなというふうに思います。どのように運用されていたのか、その仕組みは除雪とかに限らず、ほかの部署もこれから情報発信が必要な時代になると思いますので、どのように運用されていたのかお聞きしたいと思います。 ◎谷畑 土木政策調整課長  御質問いただきましたフェイスブック「ながおかの道」ですけれども、これは道路のトピックス、イベントの情報、それと今ほどおっしゃられたような規制情報というものを市民の皆さんに広く発信するということを目的に、24年度から私ども土木部のほうで運用しているものでございます。今冬は、例えば高速道路の通行どめですとか、県が管理する長生橋の雪庇落としとか与板橋の圧雪剥ぎと、通行どめという予告情報なんかも私どもはいろいろ発信してまいりました。この情報源については、先ほどの道路管理課長が答弁させていただいた情報共有システム、これはネクスコ、国・県・市で共有するサイトなんですが、ここに書き込まれたいろんな情報から、市民ですとかドライバーにとって必要な情報を拾い上げて私どもの「ながおかの道」のフェイスブックにアップするというようなやり方で運用しています。それと、市としては例えば危機管理防災本部が運営する防災ホームページにも同じようなフェイスブック、ツイッターがあるわけですけれども、当然重複するような内容もあります。そういったものにつきましては、私どもとしては情報を得る機会ですとか手段、そういったものをふやしていくということが重要かというふうに考えておりまして、土木部としましてはさらにこういった関係課と連携を強化しながら、より効果的なフェイスブックの運用に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆桑原望 委員  ありがとうございました。ある意味今回の大雪は災害だったと思いますので、その災害時の情報発信、そこばかり注目されるんですが、大事なのはふだん遣いで、平時のときからいかに使っていくかが大事だと思います。ですので、これから平時も当然「ながおかの道」のフェイスブックページはあるわけですから、それもまた有効活用していただいて、平時でも有事でも市民の方から必要とされる情報発信ツールになるようにまた御尽力いただきたいなと思って質問を終わります。 ◆古川原直人 委員  それでは、私からも除雪に関する質問をさせていただきます。除雪ばかりで申しわけありませんが、よろしくお願いします。  きのう新潟日報に今冬の大雪まとめということで、雪に関する最後の記事かなと思って見てきたわけですけれども、今冬の雪につきましては、寒波の居座りであったり、台風並みの風であったり、またふだん降らない海岸に一晩で50センチも降ったりということで、私も久しぶりに一晩で50センチという降雪を見ましたけれども、改めて今冬における気象状況とか降雪の状況について簡単にお聞かせください。 ◎中川 道路管理課長  今冬は、災害救助法や県の災害救助条例が適用された山古志、小国、栃尾、川口地域のほか、委員の御指摘がありました例年は雪の少ない平野部の中之島、和島、寺泊、与板地域におきましても大雪に見舞われ、全地域の平均でございますが、例年に比べて2倍以上の降雪を記録し、6年ぶりの豪雪となりました。その特徴としましては、新聞報道テレビでもありますが、数年に1度の最強寒波という言葉をよく耳にしたと思いますけれども、気温が低く、1月、2月の最低気温が過去6年間の平均よりも低い、マイナス3度以下を記録しております。このため、例年に比べて路上が冷えて雪が解けにくくなって、圧雪剥ぎ作業にも大変苦労した状況がございます。また、暴風雪などの荒れた日も多く、場所によっては地吹雪に見舞われた箇所もあり、シーズンを通しまして大変厳しい冬であったように思われます。 ◆古川原直人 委員  本当に寒波の居座りは海岸のほうでも50センチぐらいだったら1週間あれば解けるんですけれども、なかなか解けなかったというようなこともありましたので、その辺もまたしっかり確認をしておいていただきたいと思います。  それから、除雪に関しての状況とか、それに大雪だの寒波の居座りで凍りつくというようなこともあったと思うんで、除雪の工夫をしたというような点についてお伺いいたします。 ◎中川 道路管理課長  市としましては、1月23日から除雪本部を24時間体制にするなど除雪体制の強化に努め、きめ細やかな除雪の実施を行ってまいりました。具体的には、降雪が多い日は早朝のほかにも日中も連続してドーザーによる除雪を行ったほか、車線の確保が困難となった場所につきましては直ちにロータリ除雪による拡幅除雪を行い、また雪壁により見通しが悪くなった部分につきましても素早く道路排雪のほうを実施いたしました。ロータリ除雪につきましては、一般的には日中行いますけれども、必要に応じて夜間に実施するなど、ことしは例年雪の少ない中之島、寺泊、与板地域におきましては特に雪が多かったわけですが、地域を越えて長岡、越路、川口方面からロータリ車を手配するなど臨機応変な対応をさせていただきました。先ほど説明しました圧雪剥ぎにつきましては、大変気温が低く苦労しまして、このたびロータリ除雪車による圧雪剥ぎも新たな試みとして試してみました。また、消雪パイプにつきましても水がれが多くの井戸で発生するなど支障が出ましたので、水中ポンプを低い位置に設定し直ししたり、機械除雪に切りかえながら対応もさせていただきました。いずれにいたしましても、いろいろ工夫しながら今冬の除雪を乗り切ったわけですけれども、市民の生活の安定を今後も図ってまいりたいと考えております。 ◆古川原直人 委員  ありがとうございました。ことしの雪は、本当に全市にわたって雪が降ったということで、いろいろな経験を管理者はしたと思うんですけれども、それらを踏まえて今後どういう方向でやっていくのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ◎中川 道路管理課長  今冬の大雪につきましては、今ほど説明したとおり、臨機応変な対応や地域を越えた協力体制、新たな工夫により、シーズンを通して他県で発生したような大きな交通障害は発生しなかったと考えております。しかしながら、一部のバス路線におきましてドーザーにより押しのけた雪ですれ違いが困難となり、迂回するなど運行に支障が出たため、今後はバス事業者と情報共有や連携を強化する必要があると考えております。また、消雪パイプにつきましても連続降雪により、消え残りのほうが多く発生しまして、機械除雪による対応をしましたけれども、こうした併用の場合の対策案もまとめておく必要があると考えております。今後もこれらの今冬の経験を生かしながら、きめ細かい除雪の実施に向けて努力してまいりたいと考えております。 ◆古川原直人 委員  最後に、私が今冬に事務局まで来るのにかかった時間が2時間かかったのが2日間ございました。もう1日は、そこに入ってすぐ事務局へ上着とかばんだけ預けて委員会室へ来たときもありますし、そういう来るだけで疲れるようなことではちょっとまずいなというような思いもしているところでございます。2つだけお願いがございまして、先ほどもちょっと答弁がありましたけれども、すれ違いができないということが何遍もございました。要するに危ないんです。とまって待っているけど、すっと滑って接触したとか、そういうのもありますので、ぜひ途中途中で退避所を、真っすぐ押すだけじゃなくて途中にすれ違いのできるような退避所をこしらえてもらいたい。そういう除雪をしてもらいたい。  あと、深見議員が一般質問でちょこっとやりましたけれども、丁字路に出るときに、大体丁字路は大きな道路で、真っすぐな道路は大きいですから、大きなブルが押すんだろうけれども、小さいところは出るときに雪が壁になって本当に見えないところがことしは非常に多くあったわけでございまして、思いがけなくひょこっと出てきたもんですから、私も冷やっとしたときがございました。そういうことでその丁字路の雪の壁があまりできないように除雪をしてもらえればということをお願いしたいと思います。答弁は要りませんので、除雪大変御苦労さまでございました。 ◆関貴志 委員  きょうは、除雪の関係の質問が大変多くて、私もきょうのやりとりと、あと本会議でのやりとりをお聞きして1点だけちょっとお聞きしたいんですけれども、除雪の拡幅に対しては本会議で深見議員が触れられましたし、きょうもさまざまな観点から3人の議員が除雪に関してお話しされました。1つだけお伺いしたいんですけれども、私も今冬の雪が相当降った日は道路の様子を見に市内を回りました。ところどころ渋滞していたり、除雪の状況はよくないなというところも確かにあるにはあったんですけれども、これだけの雪が降ったことを考えると、全体的には担当部も頑張っていただいたかなというふうに私は評価をしています。プラス、雪国に暮らす者としては、大雪が降ったときというのは日常生活がいつもどおりできないというのは覚悟しながら暮らさなきゃいけないかなと思う気持ちも若干あるんですけど、それは多分行政の皆さんも我々議員もだからといって現状に甘えるということは許されないと思うということからまた質問するわけでありますが、1つだけお伺いしたいのは圧雪の処理です。今冬に市内を回っていて幾つか課題もあり、それもほかの議員に触れていただいたところもあるので、1つだけお伺いするのは、唯一あるとすれば圧雪の処理かなという気がしています。これについても先ほど少し触れていただいてもいたんですけれども、この圧雪によって相当道路状況が悪くなった路線が多かったように今思っているわけです。先ほどの答弁だと、ロータリによる圧雪処理までするとか臨機応変にやっていただくとか、あと気温が大変低かったということで圧雪処理が大変だったというような答弁はありました。そこは、よく踏まえながらなんですけれども、1つお聞きしたいのは、この圧雪処理に関しては、長岡市の計画としては気温の上がる日中に処理をすると非常に効率がいいので、日中にするということを基本としながら、場合によっては夜間の処理も考えるという計画だったかと思うんです。その辺を今冬、先ほど臨機応変にいろいろ対応したというふうに答弁があったんですけれども、この圧雪処理に関してはその臨機応変度といいますか、ロータリを入れたというのはさっきお聞きしましたけれども、この圧雪処理の入るタイミングという意味でいうと、基本昼なんだけれども、夜という検討状況だとか実施状況がどの程度あったのか、ちょっと現状をお聞かせください。 ◎中川 道路管理課長  圧雪処理につきましては、まず圧雪のできる原因がさまざまありまして、大型車の交通量が多かったり、それからさっき説明しましたが気温が低くなったり、あと風の影響などによって、場所によってさまざまな影響により発生するケースが多いです。委員のおっしゃるとおり、基本的に日中の温度が上がる時期にドーザーでがっと圧雪を剥ぐのが原則なんですけれども、この冬の特徴として大変気温が低かったために、なかなかそれもタイミング的に合わなかった部分があるんです。それで、今回挑戦しましたのがロータリによる圧雪処理をやったわけですけれども、そういった状況は住民からの通報、それからパトロールをしながら適宜対応したいと考えておりますし、また交通障害がバス路線とかでありますので、その辺を臨機応変に対応していったというのが今冬の状況でございます。 ◆関貴志 委員  そして、もう1つ、ロータリによる圧雪処理されたということなんですけど、これ効果のほどはどの程度だったんですか。 ◎中川 道路管理課長  ちょうど実施したのが袋町のガードの部分でして、ふだんは消雪パイプで処理しておりますけれども、そこが凍結して雪が降って圧雪になったというケースでございます。ここは、ドーザーでやりますと高さとかいろいろ制限がありますので、ロータリ除雪でかきながら入っていって、先送り、先送りしながら対処したということで、非常に有効的であったと考えております。 ◆関貴志 委員  本当に想定以上のというか、平年以上に雪が降ると、車両や人員の制限の中で完璧な除雪状況を維持するというのは大変難しいことになるはずだと思うんですけれども、そういった制限がある中でも、先ほどから何度か出ていますけれども、臨機応変ですとかいろんな対策を講じていただいて、本当に今冬は頑張っていただいたと思っています。今後も市民生活への影響が最小限になるようにまた御努力いただければありがたいと思います。 ◆池田和幸 委員  私からは、中心市街地の交通政策についてお伺いしたいと思います。  このアオーレ周辺の道路については、このアオーレの供用にあわせて交通体系等いろいろ検討されて、交通規制のほうは見直し、解除等によって利便性が向上して、現在スムーズな交通が維持されているわけであります。一方、今再開発が行われ、また予定されている周辺ですけれども、城内町から長岡郵便局周辺の坂之上町あたりですけれども、道路幅員が十分にあると思うんですが、意外に一方通行の規制が多くかかっている場所があります。そこで、質問なんですけれども、大手通表町西地区の再開発事業に伴って市道406号線、大手通りから1本北側の通りですが、一方通行が解除されております。交通の利便性が大変向上したというふうに思いますけれども、この解除に至る経緯についてお伺いしたいと思います。 ◎山本 交通政策課長  市道406号線の経緯についてですが、当時表町西地区再開発組合の発意を受けまして、市は組合とともに地元と調整を図った結果、沿線4町内の町内会長の連名で平成27年8月に長岡警察署長宛てに一方通行解除の要望がなされております。それを受け、交通管理者である警察も現地の確認を行い、交通安全交通円滑化の観点から要望が妥当であると判断され、平成28年9月30日をもって一方通行が解除されたという経緯でございます。 ◆池田和幸 委員  地元の発意ということで、まずはそこからということになるかと思います。  次に、現在予定されています大手通坂之上町地区の開発事業によりまして、市道401号線、北越銀行と商工会議所の間の道路でありますけれども、廃道が予定されているということでありますが、交通も含めた今後の活用についてお伺いしたいと思います。 ◎高頭 まちなか整備担当課長  大手通坂之上町地区の再開発事業におきます市道401号線の活用の考え方ということでございますが、米百俵ゆかりの地の再開発事業にふさわしい機能を持った魅力ある建物を整備をするために、道路部分を含めた敷地と建物の一体的な利活用ができますように、国道351号、いわゆる大手通りから先ほどの市道406号線の間の市道401号線を廃止したいと考えているものでございます。この道路部分の状況につきましては、道路の両側の建物をつなぐような形で道路上空にも建物を建てまして、イベント時などには建物と一体となった広場としての活用は図りつつ、当然道路としての機能を残す必要があることから、今後再開発事業の施行者が進めます建物の設計に合わせまして具体的な敷地の形態、利用方法などは検討していきたいと考えております。 ◆池田和幸 委員  市道401号線は、北側に向かっていくとさらに交差点2つ目でまた一方通行ということで途切れるような形になります。そこら辺も含めて交通の体系のほうをまた考えていただきたいというふうに思います。さらに、今後市街地再開発事業が進んでいくにつれて市街地のにぎわいが取り戻されて交通量もふえてくるということが見込まれるわけでありますけれども、この一方通行の解除も含めてこの地域全体の交通体系といいますか、交通の計画の検討が必要ではないかというふうに思いますけれども、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。 ◎山本 交通政策課長  今ほど委員がおっしゃられるとおり、今後整備が予定されている再開発事業につきまして、中心市街地における人と車の流れが大きく変化するということは想定の範囲でございます。今後は、将来交通量の解析を行い、地元の町内会商店街と調整しながら、また交通管理者である警察とも協議を進めながら総合的な交通のありようを検討してまいりたいと思います。 ○笠井則雄 委員長  所管事項に関する質問は、この程度にとどめます。    ────────※──────── 1 議案第33号 長岡市立地適正化計画定住促進条例の制定について ○笠井則雄 委員長  議案第33号を議題といたします。 〇大塚都市整備部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。 ◆桑原望 委員  1点お聞かせください。子育て世帯は5年間免除ということですが、ここでいう子育て世帯というのは何歳までになりますでしょうか。 ◎韮沢 都市計画課長  子育て世帯につきましては、16歳未満の扶養親族のいる方を対象にしております。 ◆関貴志 委員  これは成立した場合に、内容としては大変すばらしい内容で今回提案いただいたんだろうと思っているんですけど、これがなるべく有効に機能して立地適正化計画がより一層前進することを願うわけですけれども、そうすると成立した場合のいわゆる周知の方法というのが大変重要になってくるんじゃないかと思うんです。今後まだこれが成立するかどうかは現時点でわかっていないですが、成立した場合に周知はどのような方法を考えておられますか。 ◎韮沢 都市計画課長  周知につきましては、当然こういった新しい施策をやる上では周知は非常に重要なことだというふうに思っております。今回のこの施策につきましては、市外からの転入者を対象にしているということで、なかなか市内の方だけでは周知できないということもありますし、あとは市内にお住まいの方でも高齢者のお住まいのところに子世帯が入ってくるということもありますので、市内の方につきましてはどちらかというと高齢者世帯の方にこういった形でお知らせをするということで、当然ホームページですとか市政だよりにも出したいというふうに思っていますし、それ以外にもU・Iターン情報ですとか、そういったさまざまなメディアを使ってPRをしていきたいというふうに考えております。 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第33号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 2 議案第59号 長岡市大規模集客施設制限地区内における建築物制限等に関する条例の一部改正について ○笠井則雄 委員長  議案第59号を議題といたします。 〇大塚都市整備部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第59号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 3 議案第60号 長岡市都市公園条例の一部改正について ○笠井則雄 委員長  議案第60号を議題といたします。 〇大塚都市整備部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。 ◆桑原望 委員  おそらく今回、都市公園法が変わって地方自治体に自由度を高めるみたいなところじゃないかなと思うんですけれども、もともとこの都市公園法の中で100分の50を超えてはならないとなっている理由というのはどこにあるんでしょうか。 ◎高野 公園緑地課長  運動施設は重要な公園施設ではありますが、都市公園は公衆の自由な利用に供されるべき公共施設でありまして、一般の人が自由に休息や散歩等の利用ができるオープンスペースを確保する必要があるということから、都市公園の敷地面積に対する運動施設の敷地面積の割合、運動施設率について国は100分の50を超えてはならないとしてきたものでございます。 ◆桑原望 委員  それで、今回都市公園法が改正されて、それに合わせて条例を直しているということだと思うんですけれども、長岡市もこの自由にしていいよという中でもこの条例は100分の50と今までと変わらなくした理由を教えてください。 ◎高野 公園緑地課長  長岡市においては、運動施設を今現在さらにバリアフリー化に基づいて拡幅しようだとか、あるいは国際基準に基づいてさらに増築をしようというような計画は今のところはないというところもありまして、今ここでこれを100分の50以上の利用にするその理由が今のところはないので、国と同様の考え方で今回設定をさせていただきました。 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第60号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 4 議案第61号 長岡市地域防雪体制整備施設条例の一部改正について ○笠井則雄 委員長  議案第61号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第61号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 5 議案第62号 長岡市道路占用料徴収条例の一部改正について ○笠井則雄 委員長  議案第62号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第62号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 6 議案第63号 和解について ○笠井則雄 委員長  議案第63号を議題といたします。 〇大塚都市整備部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第63号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 7 議案第64号 市道路線の認定、変更及び廃止について ○笠井則雄 委員長  議案第64号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔議案書及び図面にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第64号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 8 議案第24号 平成29年度長岡市一般会計補正予算  (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分  (2) 第3条 繰越明許費中当委員会付託分  (3) 第4条 債務負担行為中当委員会付託分 ○笠井則雄 委員長  議案第24号を議題といたします。 〇川津水道局長小山土木部長、大塚都市整備部長、成田中心市街地整備室長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第24号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 9 議案第30号 平成29年度長岡市簡易水道事業特別会計補正予算 ○笠井則雄 委員長  議案第30号を議題といたします。 〇川津水道局長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。
      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第30号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 10 議案第31号 平成29年度長岡市下水道事業会計補正予算 ○笠井則雄 委員長  議案第31号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第31号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 11 議案第10号 平成30年度長岡市一般会計予算 ○笠井則雄 委員長  議案第10号を議題といたします。    ─────────────────  (1) 第1条 歳入歳出予算中   〔歳出2〜6款〕 〇大塚都市整備部長、小山土木部長、川津水道局長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ─────────────────   〔8款1〜4項〕 〇小山土木部長、大塚都市整備部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  質疑はありませんか。 ◆関貴志 委員  説明書の295ページ、上段の調査検討業務委託料、長岡北スマートIC開通後交通状況調査委託ということで、本年度もこの調査委託をされていたと思うんですが、2カ年連続ということなんですけれども、内容をちょっとお聞かせください。 ◎谷畑 土木政策調整課長  この調査につきましては、長岡北スマートインターチェンジ開通前、開通後の周辺の交通量を調査するということで、国・県・市で一体で調査を進めてまいったものです。今年度は、昨年3月25日に開通した後に1度調査をしました。来年度は、このたびアクセス道路が国道8号に向けて開通しましたので、その開通前、開通後の比較をするということで、これは事前に国・県・市で計画的に進めるということで決まった調査でございまして、それを来年度実施するものでございます。 ◆関貴志 委員  わかりました。  次に、スマートIC利用推進事業費ということですけれども、平成29年度は同じような項目で整備推進事業費ということで予算化されていたと思うんですが、この29年度と30年度の違いがどういうところにあるのかお聞かせください。 ◎谷畑 土木政策調整課長  委員のおっしゃるとおり、29年度までスマートIC整備推進事業ということで予算を計上しまして、30年度から利用推進ということに変えてございます。その内容につきましては、これまで長岡南越路ですとか長岡北スマートインターということで整備推進に向けてさまざまな調査、また国・県、ネクスコとともに協議会を立ち上げて、いろんな検討をしてまいったものが今年度まで進めてきた事業内容でございます。長岡北スマートインターチェンジが開通して、利用台数が順調に伸びていますけれども、今後はしっかり管理運営のほうに力を入れて進めていきたいということで、実は来年度この協議会については、つくりっ放しではなくてさらに利用促進を図るためにいろんな取り組みを協議会の中でしていこうということで考えております。そういったことで、30年度につきましては利用推進という事業費を項目立てして検討を進めていくものでございます。 ◆関貴志 委員  そうすると、この予算執行をすると何か新しい、さらに利用拡大が図られるような、ハードかソフトかわかりませんけど、何かそういう方策が出てくるという理解でよろしいですか。 ◎谷畑 土木政策調整課長  特にハードということではございませんけれども、例えば長岡北スマートインターチェンジの認知度を上げるためにさらにPR、例えばパンフレット、そういったものを各方面に周知していきたいと思います。また、このたび流通産業団地という計画もございますので、そういったストック効果といったものも国・県、ネクスコと一緒によく検証して、また次の大積インターというものもございますので、そういったことにつなげていきたいというふうに考えております。 ◆関貴志 委員  次に309ページの包括的市道管理業務試行事業費ということで、大変注目されている事業だろうと思っております。事前にも説明があって、川口地域は今年度から引き続き業務拡大でやるということでしょうし、三島地域、小国地域についても新しく30年度から試行していくということだとお聞きしています。29年度に川口地域で試行が始まって、30年度は三島、小国に広げていくということなんですが、三島と小国でのこのパトロール業務の委託の内容というのは、川口地域で今年度行ってきたものと同じ内容になるんでしょうか。それとも1年間川口地域でやってみて、何か少し変わるという改善点などがあって三島、小国につながっていくのか、その辺お聞かせください。 ◎中川 道路管理課長  委員のおっしゃるとおり、平成29年度は川口地域で実施したわけですけれども、川口の場合は通常は月2回、ほか融雪時、豪雪時などの回数、数量を決めて実施しておりましたが、平成30年度は川口、三島、小国の地域につきましてはいわゆる性能発注方式ということで、事故を未然に防ぐために市道が安全で良好な状態を保てることを水準としましてパトロールを実施したいと考えております。これにつきましては、やはり地元の業者が持つノウハウを最大限に生かして、スピーディーな処理と、あと危険な箇所の様子を見ることによって地域の特性を把握し、その後につながる除雪とかいろんな活動に役立たせるということで、地元に精通した業者が創意工夫しながらやるということで方式をちょっと変えるような考えでおります。ただ、三島、小国につきましては、今まで市のほうでパトロールしておりましたので、その辺の実績を参考にしながら取り組んでまいりたいと考えております。 ◆関貴志 委員  次は337ページ、河川費の中で河川管理費の河川維持補修用機械借上料等ということで、これが29年度は750万円程度だったんですけど、倍ぐらいの金額になっていて、この金額で考えると、その補修箇所がふえたとかという要因かなという感じも持っているわけですけれども、この金額の上がった内容をお聞かせください。 ◎太刀川 地域建設課長  河川維持補修用機械借上料ですけれども、平成29年度より約700万円の増額で計上させていただいております。主な要因なんですけれども、この予算は委員のおっしゃるとおり維持管理を行う上で流木ですとか土砂の堆積等河川の流れを阻害する障害物の撤去ですとかしゅんせつを行う費用であります。障害物がネック箇所でひっかかったり、あるいは川の断面積が狭められたりいたしますと、平時に支障になるのはもちろんでございますけれども、昨年もありました水害時に河川断面が狭められたりするようなことになりますと、水害の際に被害を増幅させてしまうというおそれが十分考えられることから、水害に備え、事前に障害物の撤去やしゅんせつを行いまして、ネック箇所の解消及び河川断面の確保をしまして、減災・防災に努めようというところで予算のほうを増額計上させていただきました。 ◆関貴志 委員  そうすると、30年度から減災・防災の考え方を強く入れて、今まではこの言葉どおり維持補修ということだったんだけれども、減災・防災ということに力を入れたことによって増額したということだろうと思うんです。そうすると今後も、30年度以降なんで予算で議論する話じゃないんですけれども、このベースでいくという見込みで考えていていいですか。 ◎太刀川 地域建設課長  昨年の水害を踏まえたのもございますけれども、委員が最初におっしゃられました年々箇所がふえているというのも事実でございまして、その辺をあわせまして増額させているというところでございます。 ◎小山 土木部長  予算については基本的な考え方を申し上げますと、やみくもに額をフィックスというか、額を決めて予算要望するというよりも、私どもは現場を一つ一つ確認して、特に去年はいろいろ水害があったので、予算要望前に現地確認をしましたら、前年よりは河床しゅんせつとか、そういった適切な維持管理をするためにしゅんせつしたり、樹木を伐採というか取り上げたりする箇所が多かったものですから、現場と照らし合わせて30年度は必要な所要額を予算化させていただいたということでございます。したがって、予算の毎年の考え方でございますが、この額は当然ベースになりますけど、毎年毎年河川の状況を見て、必要があればその都度予算要望していくということで御理解いただきたいと思っています。 ◆関貴志 委員  額については、当然その年々の状況によって変わってくると思うんで、ちょっと私の言い方に誤解があったのかもわかりませんけど、要は地域建設課長の答弁にあったように30年度は減災・防災という観点が入ったことによって増額になったんだという説明があったものですから、私としてはそういう観点で、要は破損したものを修繕するという対応だけでなくて、減災・防災という観点からの予算づけというのは重要だろうなと思っていたものでちょっと質問させていただきました。今の答弁も踏まえて言うと、いわゆる減災・防災という観点から今までも予算はつけていたと、全くそういう意味では予算づけの考え方はあまり変わっていないんだということなのか、30年度からはやっぱり減災・防災ということに今まで以上に力点を置いて考えてきたということなのか、ちょっとその辺だけもう1回説明いただけませんか。 ◎小山 土木部長  私どもは従前から、当然防災上の観点から河川の適正管理は非常に重要な課題だというふうに認識しておりまして、先ほど言ったように河川を見た上で管理上支障があるものはやっぱりちゃんと撤去したり河床しゅんせつをしていこうという考え方でございました。その辺は従前持っていったものを踏襲しながら、ただたまたま昨年に災害等があって河川の堆積が多かったので、予算額が膨らんだということで、姿勢としては従前どおりちゃんと防災上、安全・安心のためには必要なところはしっかりやるということで御理解いただきたいと思っています。   午前11時58分休憩    ─────────────────   午後1時開議 ◆関貴志 委員  済みません。もう1点だけお願いします。  説明書の347ページ、港湾費の中の寺泊港活性化事業費、寺泊港利活用検討業務委託料ということで270万円なんですが、29年度も同じ項目で同じ金額の予算計上があったわけですけれども、この内容をお聞かせください。 ◎入澤 河川港湾課長  大河津分水の改修が今スタートしたわけでございますけれども、大河津分水改修工事で発生します発生土を有効活用するために、寺泊中央海水浴場海浜地周辺の埋め立てに利用できないか国・県・市で協議、検討を進めておりまして、そのために必要な委託費を予算計上したものでございます。 ◆関貴志 委員  29年度と2年度かけての業務委託になるということでいいでしょうか。 ◎入澤 河川港湾課長  2年度の継続ということではございませんで、単年度ごとの予算でございますけれども、国・県・市との協議は継続して進めているというところでございます。ですので、年度ごとということで、継続費ではございません。 ◆関貴志 委員  そうしますと、29年度の業務委託内容というのはどういう内容でどのような結果に、まだ29年度は終わっていませんけれども、今現在どのような状況になっていますでしょうか。 ◎入澤 河川港湾課長  実際は、今国・県・市で協議している内容を業者のほうにどういうような利用の仕方があるか絵を描いていただくようなところを進めておるのですけれども、まだ実際にどのくらいの区域を埋め立てるですとか、盛り土、海浜地をどのくらいのエリアで埋め立てる、どのくらいの高さで埋め立てる、そういった具体的なところがまだなかなか詰まっておりません。その中で今どういうやり方がいいのかというところを協議しているという段階でございまして、委託費の執行についてはまだ十分に進んでいないところが現実でございます。 ◆関貴志 委員  そうすると、今ほどの説明の中では、30年度は相当この話も進むというような見込みを今市としては持っているという理解でよろしいでしょうか。 ◎入澤 河川港湾課長  実は具体的に大河津分水の掘削が本格化しますのが平成32年度というところでございまして、その段階において海浜地の掘削土の利用も大きく進むと考えております。市としましては、その時期に間に合うように利活用策も進めていきたいと思っておりますので、まさに30年度中にできるだけ進めたいというふうに考えております。 ◆桑原望 委員  私のほうから幾つか質問させていただきます。  まず、説明書の303ページの街路樹植替事業ということで、先ほど説明がございました当初街路樹が植えられたときと時間がたって、いろいろとニーズといいますか、例えば落ち葉だとかにおいだとか、そういったニーズが変わってきてということで、非常に意味のある事業だなというふうに思っております。こちら3カ所場所が選ばれておりますのは、ニーズがいろいろあるんじゃないかなと思うんですけれども、この3カ所を選ばれた理由というか、選考の基準を教えてください。 ◎高野 公園緑地課長  この路線の選定の考え方につきましては、災害時に緊急避難地となるような学校公園などへの経路を中心に事業を行っているというところでございます。そういったいろいろな経路がある中で、また地元の町内会長等の要望で特に急いでやってほしいというようなところ、そういうような基本的な経路と、あと地元からの要望等を踏まえながら選定しております。 ◆桑原望 委員  この3つの経路以外にどのくらい要望があるんでしょうか。 ◎高野 公園緑地課長  このほか路線的には、要は街路樹の植ますの数で言いますと、全体で974カ所の街路樹がありまして、今現在29年度末の見込みで言いますと745カ所が済んでおります。進捗率としましては、約70%という状況です。ただ、市としましては順次進めていきたいとは考えておりますが、結構地元からの要望も多くありますので、対象路線はまた今後、今の考えている路線以外のところもまた検討しながら進めていきたいというふうに考えております。    ─────────────────   〔8款5・6項〕 〇大塚都市整備部長、成田中心市街地整備室長、小山土木部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  質疑はありませんか。 ◆荒木法子 委員  それでは、私から3点御質問をさせていただきたいと思います。  まず、説明書の351ページをお願いいたします。駐車場案内システム維持管理費の中の(3)と(4)について御質問させていただきます。(4)の駐車場情報配信システム使用料というのが今回新しくついているのですが、これは以前からあるパーキングナビながおかのことだと思います。(3)の駐車場情報配信システム保守点検委託料は29年度と比較して半額程度になり、駐車場情報配信システム使用料が新規でついています。この詳細のほうを教えてください。 ◎山本 交通政策課長  駐車場案内システムについて御説明いたします。  まず、駐車場案内システムシステム使用料については、これまでシステムを処理するコンピュータサーバーを市独自で保有しており、更新等を行っておりましたが、今後は自社で持つよりも借りるほうが安いという方向転換をし、今後使用料という形でシステム管理者のサーバーを借りていくという位置づけの使用料を今後は計上していくこととなります。 ◆荒木法子 委員  パーキングナビながおかは、私もきのう初めて見たのですが、駅前の駐車場の混雑状況や交通規制の情報、またライブカメラやバスの情報もわかって大変便利なものだなと感じました。これについて、アクセス数や周知をどのようにされているのか教えていただければと思います。 ◎山本 交通政策課長  システムについては、まずアクセス数について簡単に御紹介しますが、平成26年度、27年度と約5万件ですが、28年度からは10万件に伸びており、だんだん周知、浸透が進んでいる状況です。今御指摘の広報につきましては、それを助言と受けとめまして、今後交通政策課としても広報に取り組んでいきますが、まず広報のどのような媒体を使っていくかについては検討させていただくとともに、今後案内チラシへのQRコードの張りつけ等できるところからやっていきたいと思います。 ◆荒木法子 委員  先ほどの土木部の周知が大変よかったというお話がありましたが、お金をかけなくてもできる周知はたくさんあると思いますので、どうぞ御検討のほうをお願いいたします。  次に行かせていただきます。355ページをお願いいたします。寺泊赤泊航路運航支援補助金、先ほども説明がありましたが、こちらについては新潟県と長岡、佐渡の両市が1億1,000万円を補助して佐渡汽船の寺泊─赤泊航路を継続していくと新聞報道でありました。長岡市はこちらで3,000万円を出しているということですが、県と佐渡市の補助額を教えてください。 ◎山本 交通政策課長  県につきましては、予算案として8,000万円計上したと伺っております。佐渡市については、このたびは計上していないということでございます。 ◆荒木法子 委員  佐渡市は出していないんですね。承知しました。当面は廃止を回避できる方向になったものの、これからも多額の税金を投入して航路の維持をしていくのでしょうか。平成29年9月の本会議でもお答えいただきましたとおり、本市としては佐渡は本県の観光振興にとって価値が高く、本航路は首都圏と佐渡を最短で結ぶ重要な航路だという認識の御答弁をされていました。先ほども社会実験等を含めて行っていくと御説明がありましたが、そこら辺の詳しいところをもう少し教えていただければと思います。 ◎山本 交通政策課長  まず最初に、31年度の継続ということも今おっしゃられたと思うのですけれども、継続につきましては市としても今後地元の観光団体とも連携しながら30年度に誘客、利用促進等を図っていき、さらなる社会実験等を含めて利用促進に努めていきたいと考えております。そんな中で、31年度以降の航路のあり方については、来年度の運航結果を踏まえて改めて関係者と検討していくこととなります。  それから、認識としまして、この航路の重要性につきましては変わらず、新潟県全体の観光振興に重要な佐渡と捉えておりまして、今後も航路の存続に向けて検討してまいりたいと思います。  社会実験の内容ということですけれども、協議を進めるに当たって、例えば今の寺泊と赤泊を結ぶ航路のみならず、寺泊と例えば小木を直接結ぶとか、そういったさまざまなルートも検討の中で進めていきたいと思います。社会実験の内容についてはまだ決まっておりませんので、いずれまたお知らせすることとさせてください。 ◆荒木法子 委員  次の質問をさせていただきます。367ページをお願いいたします。空家等対策関連事業費についてお聞きいたします。空き家に関しては、昨年の12月の建設委員会でも質問させていただきましたが、空家等対策協議会を立ち上げて活発に対策をとられていると感じています。これからも空き家がふえないように予防対策に力を入れていっていただきたいと感じていますが、空家等対策関連事業費が昨年とその前から少しずつ減っているとお見受けをいたしました。まず、減額の理由を教えていただけませんでしょうか。 ◎中村 住宅施設課長  平成30年度のこの予算につきましては、基本的に事業としてはベース、要は基本になる事項であります。先ほど委員が言われたとおり、平成28年度においては全市範囲の中で実態調査を行いました。それがまずあったということです。平成29年度におきましては、この今の30年度の予算に比較しまして空き家バンクのシステムの一部改定を行いました。あと、実は今年度造形大学と一緒にコラボレーションを組みまして、バンクのホームページに動画を上げようということで、その動画の費用が一部ありました。それと、空き家で所有者がいない物件について、長岡市が相続財産管理人を家庭裁判所に申し立てるに当たって予納金が必要になってきます。この予納金につきましては、29年度までずっと2件ほど一応予算としては計上しておりましたが、今年度実はその予納金の作業をしまして実績をつくったところ、それが当年度に発生して、当年度で処理するということが時間的なことからできないというか、非常に時間を要するものですから、前年度に空き家の調査をして、その翌年度に予納金等の計上をしていこうということにしたもので、30年度は今のところ予納金を要するような空き家はないということで上げておりません。 ◆荒木法子 委員  承知いたしました。成年後見制度の周知や空き家の家財の片づけ事業、また空き家バンクは動画が入って大変見やすいなと感じました。そういったことでさまざまな取り組みを行っていると思いますが、ぜひまたこれからも効果的な周知のほうを図っていただきたいなと感じています。何かこれからの取り組みとしてお考えのものがあれば教えてください。 ◎中村 住宅施設課長  実際30年度の予算の中には出てこないのですが、来年度に国が交付金事業としてあります空き家、空き地の公共的な利用についての補助金があるんですが、それを使って、今具体的に言うと水穴団地なんですが、そこの空き家をそのような交付金の対象とするように我々職員が要綱をつくって空き地の処分をしていこうというところで今動いている最中であります。  あと、基本的にこの空き家バンクについては非常にアクセス件数が月3,000件とかあるものでありますので、引き続き今回つくった動画等の反響等を見ながらまた各地域の動画をつくっていったりするようなことも検討していきたいと思っております。 ◆古川原直人 委員  説明書の355ページ、米百俵プレイス(仮称)整備推進事業費、人づくり・学び・交流エリア基本設計業務、この委託はどういう方法で入札するのか、あるいはもうどこか決まっているのか、そこら辺を教えてください。 ◎相田 まちなか政策担当課長  こちらの人づくり・学び・交流エリアの概要につきましては、先般2月19日に開催されました議員協議会の席で内容を説明させていただいたとおりであります。これから基本設計に向かうということで委託料を計上しておりますけれども、入札方法、契約の方法については今後検討してまいりたいと、このように考えております。 ◆古川原直人 委員  それでは、その下の長岡ニュータウン・センター株式会社株式取得費4,500万円、これはどういう理由で株式を取得するのかお聞かせください。 ◎韮沢 都市計画課長  長岡ニュータウン・センター株式会社株式取得費ということで計上させていただいております。長岡ニュータウン・センター株式会社につきましては、昭和56年に長岡ニュータウンの整備に伴いまして設立された会社であります。長岡市とUR都市機構が筆頭株主ということで34%、株数で言いますと3万4,000株を取得しているという状況で、そのほかにも新潟県ですとか地元の金融機関、合計で11者が株を持っている会社でございます。今回こちらの株式取得費を計上させてもらった背景といたしましては、UR都市機構側の事情がございまして、独立行政法人改革等に関する基本的な方針というものが平成25年に出されておりまして、これが閣議決定されているということで、平成30年度までにUR都市機構はこの関連会社から外れるということが求められているということになります。具体的には、関連会社というものの判断が株の比率として20%未満になることということで、UR都市機構は現在34%ということですので、もう15%落とさないといけないということで、株数にしますと1万5,000株の株を減少させる必要があるというようなことで、UR都市機構のほうで各方面にいろいろと働きかけをしておりまして、最終的には長岡市のほうと協議が調いまして、市のほうでUR都市機構の取得している1万5,000株を単価3,000円で取得するということに至ったというものが、今回の計上させてもらった理由でございます。 ◆古川原直人 委員  次へ行きます。357ページ、市街地再開発事業関係経費、長岡リノベーションまちづくりサポートセンター(仮称)の負担金、これは長岡市と造形大学が負担するということで、新たなリノベーションという話でしたが、いま少し詳しくどういうことをするのか聞かせてください。 ◎相田 まちなか政策担当課長  中心市街地の建築物が非常に老朽化をしておりまして、さらに建てかえが進まないといった現状は御承知かと思いますけれども、空き店舗や空きビル等に新しい価値を入れ込んで既存の建物を再活用しようといった手法に建築リノベーションといったものがあります。このまちづくりの手法について、長岡市でも政策的に取り組んでいきたいというようなことから、平成28年度、29年度と長岡造形大学に業務委託をお願いしながら任意の研究会を立ち上げまして、先進事例の調査研究でありますとか、実践者のヒアリングでありますとか、さらにまち歩きをしながら市内の中心部の空き物件等の調査をさせていただきました。あと、市内の建築とか不動産の関係者にもいろいろと御意見等を頂戴し、意見交換を行ったところでございます。この手法を本市における導入の可能性といった部分で検証してまいりますと、やはり不動産オーナー、リノベーションを行うような事業者、さらに床利用をするようなそれぞれの方々の掘り起こしが足らないと、こういった課題に直面したわけでございます。それがこれまでの取り組みなんですけれども、こういったものを一歩前進させるために、平成30年度はできる限りの支援方策がないだろうかといったところを議論させていただきまして、予算にありますようなリノベーションまちづくりサポートセンター、これ仮称ではありますけれども、こういった任意団体を立ち上げながら、造形大学と一緒になって市のほうで負担金という形で予算を確保し、関係者の皆様でありますとか市民の皆様を巻き込んだ普及啓発事業に取り組んでまいりたいと、このように考えております。そういった経費でございます。 ◆関貴志 委員  説明書の353ページの先ほど説明もあったんですけれども、公共交通関連施設等維持管理費のバス位置情報配信システム車載機購入費ということで、もう少し詳細に内容をお聞かせください。 ◎山本 交通政策課長  では、システムの概要について説明させていただきます。  このシステムは、ながおかバスiと呼んでいる、使われ方はパソコンやスマホでバスの位置情報を検索することができるシステム、これを24年度から運用しております。このシステムについては、長岡駅発着の路線バスを対象に位置情報を配信していますが、そこで本件は車載機の購入費となっておりまして、この新規購入に至った経緯を説明させていただきます。経緯としまして、29年10月に北越後観光バス株式会社が越後交通株式会社に吸収合併されまして、バス事業者の営業計画上、通信機器が今まで載っていなかった北越後のバス車両にこのたび車載機を載せてバスiを運営させるというものでございます。 ◆関貴志 委員  これは、30年度で全てこの台数分の車載機がこの予算で賄えるんでしょうか。 ◎山本 交通政策課長  平成30年度の予算428万4,000円は、20台分の車載機購入費でございます。これを段階的に31年度に15台を予定しています。32年度は10台を予定しております。段階的に設置をしてまいります。 ◆関貴志 委員  私はバスロケーションシステムは大変有効な施策だと思って、拡充をずっと議会の場でも求めてきたわけです。30年度から3カ年で新たに合併された会社の分のバスに車載機を購入していくということなんですが、これに合わせた形でバスロケーションシステムの路線増とか、何かそういうものも付随してくるという計画は今のところあるんですか、ないでしょうか。 ◎山本 交通政策課長  現在のところ、拡大については考えておりません。もしも今後必要な場合というか、今後の状況を見据えて越後交通と勉強をしていきたい思います。
    ◆関貴志 委員  車載機を載せるバスがふえるということなので、ぜひこれを機にバスロケーションシステムをさらに活用できるような形をまた御検討いただければというふうに思います。  次の点お願いします。355ページですが、中心市街地整備推進事業費の委託料、学生のまちなか居住検討業務委託ということで、29年度もたしか200万円の予算計上はあったと思うんですが、これ2カ年目ということになろうかと思うんですけれども、29年度の検討内容と、それから30年度に予定している検討内容、このつながりといいますか、関連はどのようになっているのかお聞かせください。 ◎相田 まちなか政策担当課長  まず、29年度の業務の内容でございますけれども、柳原分庁舎の跡地を学生の居住に供するような宿舎が整備できないかという活用策の一つの方策といたしまして、市内の3大学1高専15専門学校に通います学生を対象に、宿舎の整備に関するアンケートをさせていただきました。具体的に学生がまちなかに居住することについて関心があるのかどうか、さらに現在の学生がまさに住んでいる居住の形態でありますとか住まい方のニーズといったものを把握するということが目的でアンケートを実施したというものであります。また、居住の可能性と宿舎の整備といったものについても、教員の方々にも同じようなアンケートをさせていただきまして、そのニーズ、整備条件等を解析しているというような状況があります。これは29年度の取り組みです。30年度は、この基礎的なデータをひとつ参考にしながら、学生宿舎、教員宿舎の整備の場合の事業化といったものに着目をいたしまして、民間活力の導入をできるだけ活用していきたいといった視点に立ちながら、民間事業者へのヒアリングでありますとか、さらに事業のシミュレーション、事業手法、事業主体の検討などを行いまして、宿舎整備の可能性、事業の成立性、さらには諸条件等を見きわめてまいりたいと思っております。そのための経費を計上させていただいたというものであります。 ◆関貴志 委員  よくわかりました。私も学生のまちなか居住、学生に限るわけじゃないんですけれども、まちなか居住推進ということは大変大事なことだと思うので、また進めていただきたいと思います。今ほど答弁の中にもありましたが、柳原の土地が想定されているわけですけれども、地元の意向といいますか、分庁舎の撤去が完了して、その前後からいろいろと地元の中でも関心も高まったり御意見等もあったやに聞いておりますけれども、この地元の方々のお考えや反応というのは今のところどのようなものがありますか。 ◎相田 まちなか政策担当課長  地元柳原町町内会の方々からは、まず柳原庁舎の敷地がかなり前ではありますが、地元から一部寄附されたといった経緯もございまして、今回の取り壊しにあわせて地元で持っておりません公民館、集会所的な施設を学生の交流施設とあわせて整備ができないだろうかといった御要望を頂戴しているというものであります。この点につきましても、施設整備の中で検討してまいりたいと、このように思います。 ◆関貴志 委員  今の説明だと、地元も特段反対とか懸念があるということではないのかなというふうに受けとめました。  次なんですけれども、同じページの補助金の中心市街地活力再生事業ということで、今までは、私の理解だと中心市街地の大手通りのイルミネーションですとか大型ビジョンを使った活力というようなものに対する補助金だったというふうに思うんですけれども、29年度は980万円で30年度は320万円ということで3分の1くらいになっているわけですけれども、この要因はどういうものでしょうか。 ◎相田 まちなか政策担当課長  委員御指摘のとおり、平成29年度と平成30年度の予算を比較しますと660万円余り減額がされているというような状況がございます。この中心市街地活力再生事業補助金といいますのは、中心市街地活性化協議会が実施するまちなかの支援事業でありますとか、中心市街地活性化にかかわる事業を各種団体が行っているものに対してその事業費の一部を補助するものであります。減額の理由でありますけれども、NPO法人ネットワークフェニックスが大手通りの十字路の民間ビルを拠点にいたしまして、まちなか情報交流発信事業、まちこい事業と通称呼んでおりましたけれども、こういったものを事業展開しておりました。この事業について機能を複合化し、さらに発展させるために、新たにアオーレ長岡の花火シアターでもってまちなかの情報発信力の強化といった点で事業活動するということになりました。この点について、約700万円の金額が減額になったというものであります。あわせて、これまで単独の補助事業として実施してまいりました歩道を活用したオープンカフェの社会実験でありますとか、さらにまちなか学生ギャラリーの事業、この2つの事業については、このたび中心市街地活性化協議会が実施する事業として50万円を増額したということで、この2つの点から差し引きいたしますと、29年度に比べまして660万円の減額となったというものでございます。 ◆関貴志 委員  そうすると、次のページの357ページの市街地再開発事業関係経費、まちなか建物更新等支援事業導入機能検討業務委託料ということで、先ほどその下の長岡リノベーションまちづくりサポートセンター(仮称)での説明と重なるところもあるのかなと思ってはいますけれども、この項目のところ、29年度はまちなか建物リノベーション調査研究委託ということで、多分さっき説明された内容はここなのかなと思っています。調査研究委託ということから支援事業導入機能検討業務委託料ということになっておりますけれども、その辺の両者の関係は、先ほどの説明と全く同じというふうな理解でよかったですか。もし違うのであれば、また改めて説明いただきたいと思います。 ◎高頭 まちなか整備担当課長  29年度予算で計上しておりました調査研究委託料につきましては、先ほどまちなか政策担当課長が御答弁しました長岡リノベーションまちづくりサポートセンター(仮称)につながっていく部分でございます。このたび要求させていただいておりますまちなか建物更新等支援事業導入機能検討業務委託料でございますが、こちらは以前から施行しておりましたまちなか建物更新等支援事業というのを民間の共同建てかえにあわせまして、まちなかで公共性の高い機能の導入の検討が必要となる場合が御相談の中であらわれてきたということから、その部分についての検討経費を計上したものでございます。民間主導の共同化でございますので、建築計画の検討は各地区の権利者の御負担で実施することを当然基本としておりますけれども、今まで御相談を受けていた地区の中でこのプロジェクトに関係しまして、この地区内や周辺で公共性の高い機能の発現が期待できるケースがあったことから、こういった費用を全て共同化の権利者にお任せするということは不適当ではないかという中で、こういった部分を市として共同で検討するための委託料として新年度に要求したものでございます。 ◆池田和幸 委員  説明書の355ページの市街地再開発事業支援調査委託料ということで、先ほど保留床の調査等ということで説明がありましたけれども、もう少し詳しく内容をお聞きしたいと思います。 ◎高頭 まちなか整備担当課長  こちらにつきましては、説明にもありましたように、1つは民間資金による保留床取得につきましては、平成31年度に資産保有会社を設立するということは再開発のスケジュール上必要ということで、そのための経費と、あと再開発事業ですとか、そういったまちなかの建物更新によりますまち並みの都市景観への影響ですとか、そういった効果につきまして中心市街地全体として把握するための3Dデータを作成するための経費となっております。 ◆池田和幸 委員  もう1件、361ページの市民手づくり公園支援事業で、ここで下山公園(仮称)ほかということでありますけれども、前ページに下山公園(仮称)が単独事業で公園整備が行われるということで、この辺の関連性と、この市民手づくり公園支援事業の箇所数、それから整備内容等をお聞かせください。 ◎高野 公園緑地課長  まず、361ページの市民手づくり公園支援事業の下山公園(仮称)につきましては地元が計画し、地元が公園を整備していくというものを市が支援する事業でございます。その前段の359ページの下山公園(仮称)というところにつきましては、市民手づくり公園支援事業を導入する前段の、現地がまだ全然造成されているような状況ではありませんので、それを造成する工事が359ページの箇所表に載っているものでございます。  続きましては、361ページの市民手づくり公園支援事業の箇所数と内容についてお答えいたします。平成30年度につきましては、ここに掲載しております下山公園(仮称)と、これは下山1丁目の長岡東西道路の高架下にある公園予定地でございます。それと、ほかとなっておりますもう1カ所につきましては青葉台3丁目の、地元ではさくら公園と呼ばれております公園予定地の2カ所を行う予定でございます。整備内容につきましては、下山1丁目の公園予定地につきましては、市は側溝のふたがけとか築山の設置工事を行いまして、また花壇やベンチ用の資材、それから樹木等の材料を支給いたします。町内は支給された材料でベンチや花壇を設置し、花壇には花苗や樹木の植栽、そういった作業をしていただきます。青葉台3丁目の公園予定地につきましては、市は遊歩道の整地、下地処理、それから暗渠工事を行います。また、砂利やウッドチップ等及びパーゴラ等の材料を支給いたします。町内は、遊歩道に支給されました砂利やウッドチップ等を町内で敷く作業をしていただきます。また、パーゴラの組み立てといった作業、それから花苗の植栽を行うと、そういうものでございます。    ─────────────────   〔9款〕 〇小山土木部長、大塚都市整備部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  質疑はありませんか。 ◆古川原直人 委員  説明書の379ページのがけ地近接等危険住宅移転事業費、がけ地近接等危険住宅移転事業費補助金について、限度額といま少し詳しい内容を聞かせてください。 ◎小見 都市開発課長  がけ地近接等危険住宅移転事業の詳細について御説明させていただきます。  この事業は、崖地に近接している等危険な状態にある民間住宅の移転を促進するため、既存住宅の除却費や移転後の住宅建設費等の借入金の利息に対して補助するものであります。30年度予算に計上したものは、土砂災害防止法に基づき新潟県が指定した土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンと言われているところの中にある住宅を対象としております。内訳としましては除却費分が3件、そして移転建設費分3件で計上してございます。 ◆五井文雄 委員  説明書の381ページの消雪施設整備事業費補助金なんですが、これは今各町内からの消雪施設の要請に対する補助金なんだけど、何年か前からこの事業をやっていますが、高齢化も相まって各町内でも消雪パイプにしようやという機運が高まっていることは事実であります。ここ何年か前からの経過とこの予算がついた次年度あたりも含めてどのようなお考えを持っておられるのかお聞かせ願いたいんだけれども。 ◎中川 道路管理課長  委員の御質問にありますとおり、これは私有消雪パイプの補助金になっておりまして、平成30年度は事前に、昨年の9月30日までに申し込みをしてもらうのですけれども、その件数も結構60件ぐらいありまして、中には非常に大規模なものとか広範囲なものがあります。それを参考にしながら予算を組み立てているわけですけれども、29年度より5,000万円ぐらいふやさせていただいております。そうした事前の申し込みを見ながら反映させていただきたいと思いますし、今冬は大雪でしたので、またいろんな申し込みがあると思いますので、そういった事前の申し込みとかお問い合わせを見ながらまた今後検討していきたいと考えております。 ◆五井文雄 委員  10月に締め切るわけだから、次年度の予算に反映は正しくというか、ほぼ正しく反映できるわけだけれども、これからまた私はふえていくんじゃないかなというふうに思っておりますので、力をつけて予算確保をぜひお願いしたいと思っております。    ─────────────────   〔歳入〕  (2) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分 〇小山土木部長、大塚都市整備部長、成田中心市街地整備室長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ───────────────── ○笠井則雄 委員長  それでは、本案に対する意見はありませんか。 ◆荒木法子 委員  議案第10号平成30年度長岡市一般会計予算の当委員会付託分について、市民クラブの意見を申し上げます。  広大な市域を持つ本市では、通学路や冬季の歩道、車道の安全確保、包括的な道路維持管理の民間委託公園地下貯留施設の整備、ゲリラ豪雨への対策など、生活に密着した地域インフラの整備と災害対策をきめ細かに行う必要があります。本予算は、市民の安心・安全がさらに図られ、地元経済の下支えにつながるものであり、評価をいたします。  また、左岸バイパス南北延伸、大積スマートインターチェンジ(仮称)の整備に向けた調査検討、醸造のまち摂田屋エリアの整備、長岡リノベーションまちづくりサポートセンター(仮称)を設立するなど、将来に向けた都市インフラの整備を戦略的に行っています。さらに、大手通坂之上町地区市街地再開発事業(仮称)により建設する米百俵プレイス(仮称)の整備においては、人材育成と未来への投資を積極的に進めており、まさに次の100年に向けて力強く踏み出す予算であることから、市民クラブは本予算に賛成いたします。 ○笠井則雄 委員長  議案第10号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 12 議案第17号 平成30年度長岡市浄化槽整備事業特別会計予算 ○笠井則雄 委員長  議案第17号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第17号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 13 議案第18号 平成30年度長岡市簡易水道事業特別会計予算 ○笠井則雄 委員長  議案第18号を議題といたします。 〇川津水道局長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第18号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 14 議案第19号 平成30年度長岡市下水道事業会計予算 ○笠井則雄 委員長  議案第19号を議題といたします。 〇小山土木部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第19号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 15 議案第20号 平成30年度長岡市水道事業会計予算 ○笠井則雄 委員長  議案第20号を議題といたします。 〇川津水道局長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○笠井則雄 委員長  まず、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  それでは、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  議案第20号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○笠井則雄 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── ○笠井則雄 委員長  これにて散会いたします。   午後2時48分散会    ────────※────────...