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平成17年 6月建設委員会−07月08日-01号

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  1. 長岡市議会 2005-07-08
    平成17年 6月建設委員会−07月08日-01号


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    平成17年 6月建設委員会−07月08日-01号平成17年 6月建設委員会 平成17年7月8日(金)午前10時開議    ────────※──────── 〇出席委員(9人)   高 野 正 義 君   丸 山 勝 総 君   遠 藤 鐵四郎 君   五十嵐 亮 一 君   関   正 史 君   水 科 三 郎 君   恩 田 正 夫 君   小 林 善 雄 君   横 山 益 郎 君    ───────────────── 〇委員外議員で出席した者   野 田 幹 男 君   伊 佐 文 也 君   松 井 一 男 君   長谷川 一 夫 君   藤 井 達 徳 君   杉 本 輝 榮 君   西 澤 信 勝 君   桑 原   望 君   関   貴 志 君    酒 井 正 春 君   笠 井 則 雄 君   勢 能 節 朗 君   家 老   洋 君   藤 田 芳 雄 君   竹 島 良 子 君   石 橋 幸 男 君
      山 田 保一郎 君   加 藤 一 康 君   五 井 文 雄 君   小 熊 正 志 君   五十嵐 清 光 君   矢 野 一 夫 君   櫻 井   守 君   田 中 誠一郎 君   小坂井 和 夫 君   伊 部 昌 一 君   細 山 隆 朋 君   斎 藤   博 君   大 地 議 長    ────────※──────── 〇説明のため出席した者   森市長         二澤助役   小野塚収入役      長島復興管理監   大野復興管理監     佐々木理事   木曽復興推進室長    磯田都市整備部長   若木土木部長      池津復興推進室次長   山本都市政策課長    河村まちなか活性課長   小澤都市開発課長    安部建築住宅課長   広井公園緑地課長    野口道路管理課長   佐藤道路建設課長    大平河川課長   和田下水道管理課長   大野下水道建設課長   南水道局長       松本業務課長   片桐浄水課長      樋口工務課長   入沢中之島支所長    深井越路支所長   斎藤三島支所長     樺沢山古志支所長   北原小国支所長    ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員   大久保事務局長     笠原次長   水島次長補佐      長谷川議事係長   佐藤主任    ────────※──────── ○高野正義 委員長  これより会議を開きます。    ────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○高野正義 委員長  最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆横山益郎 委員  今委員長から話がありましたように、市長が11時20分になりますと退席をされるということですので、後で市長がいなさるときにお伺いしますけれども、最初に担当部長の方にお伺いしたいと、こう思っているんですが、委員長に1つお願いがございます。私の場合は、都市政策の関係で土地利用だとかそういう面に絞りたいと思っているんですが、やっぱりその中で産業市民委員会にかかわる表現も出てくると、こう思いますので、できるだけ簡潔にやりたいと、こう思っております。よろしくお願いいたします。 ○高野正義 委員長  はい。 ◆横山益郎 委員  それでは、磯田都市整備部長に質問をさせていただきたいと、こう思っております。同僚の恩田委員から雇用だとか長岡市のまちづくりの一連の関係で、これは当然土地利用計画の関係もあるんですが、一般質問が出たんで、私も今委員長に申し上げましたように、土地利用計画について1つお願いをしたい。その後で、市長にまたその辺の総まとめを御答弁いただきたいと、こう思っております。  20分という制約がありますので、決めは守りたいと、こう思っていますので、全体のいろいろな発言は避けて単刀直入に──マスコミの方でもこの都市計画上の土地利用の関係で報道がされてきました。それだけ関心があるんだなと、こう思っておりますが、正直言いまして私は議員活動の中で自分たちが住んでいるまちがよくなれば長岡市全体がよくなるんだということを政治信条にしながら、今日まで議会活動をさせてもらってまいりました。それで、市長は常々市民力、地域力というのを政策の1つの大きな政治姿勢として掲げて、今も変わりないというふうに理解を申し上げておきたいと、こう思っておりますが、そこで今申し上げましたように、具体的に稲保団地のところですが、私は地元議員として、平成12年に市街化区域に編入したときからかかわっておったもんですから、おかげさまで民間の活力の成果であれだけの住宅が──もう300戸になんなんとしております。もうほとんど売り切れと、こういう状態で非常に立派な姿だなと、長岡市に寄与している面からいっても、すばらしいまちづくりになっているなと。  こんな中で、稲保団地の工業地域ではC地区だとか、そういう関係で3,000平米という地区計画をはめられているわけです。商業物販施設をつくるにしても、3,000平米という、坪にすれば900坪の枠がはめられているわけですけれども、昨今の状況からいって、地元の皆さんを含めて、ぜひあそこの3,000平米の枠を取っ払ってほしいと。この中で、いろんな議論が闘わされてきました。ようやく都市整備部長がマスコミ報道で話をされている面から見ても、バランス感覚からいっても、当然今後の中で考えていかなきゃならんと。簡単に言うとそういうあれがあるんですが、私も前々から言ってきたことですが、ここでひとつ今までの経過と、そして今後どういうスケジュールでそのことに対処されるのかお聞かせいただきたいと、こう思っています。 ◎磯田 都市整備部長  今まで本会議でも市長あるいは私からの答弁もございましたが、長岡市の都市計画の政策は都市計画マスタープランというものにのっとってやっているわけなんですが、それは議会議決をいただきました、いわばまちづくりの憲法ともいうべき長岡市の基本構想にのっとってやっているわけでございます。したがって、今年度最近からその議論の準備が進められておりますが、その専門部会の中で土地利用の部会ができます。その中で、現在の長岡市の基本構想をどのように見直すのかという議論がなされまして、そしておそらく来年の中ごろには議会議決という運びになろうかと思います。そこでどのような方針が出るのか、見直されるのかということで、その3,000平方メートル地区計画の問題についても場合によっては議論になりますし、変更の可能性も出てくるというふうに思っておりますが、今の段階で特定地区を取り上げて3,000平方メートル地区計画を変更するということは極めて難しいというふうに考えております。 ◆横山益郎 委員  担当部長としては、これはもう何回も聞いている話ですから、当然そういう答えが返ってくるだろうというのを想定しながら今質問させてもらったんです。  そこで、これから農地をつぶして農振地域から市街化区域にするということではなくて、いわゆる地区計画をかけてあるその3,000平米というのを──これは前に市長にお会いしたときも、県との約束事ですからということは承知をしておりますが、やっぱり今言われたように、これは都市計画マスタープラン、長岡市の憲法だと。さかのぼって考えてみると、千秋が原の開発、これだって議会に諮られた後、大変な議論を呼んだんですけど、私はやっぱりそこがトップとしての森市長の考え方で、県に、いや、今長岡はこういう情勢になっているからという打診なり、市に向かって市長の強い政治力で──これは政治的な問題も含むと思うんですが、今都市整備部長は土地利用部会という専門的な立場で会合を持って検討していくべき問題だと。そこでどうなるかわからんけれども、問題として浮かび上がってくるかもしれないと。これは、当然そうだと思うんですが、そこで今後どういう方がそういう専門の委員に選ばれてそういう委員会になっていくのかというのはまだ定かでないわけですが、学者だけではなくて、いろんな分野の市民を含めた中で、やっぱりそういういろんな分野からの意見を集約する形の委員会にしてほしいなというのが率直なところの考えです。長々としゃべっているとまた時間が来て、答弁も含めて20分という形になりますから、協力をしますが、私もこれはもう何遍も口が酸っぱくなるほど言っていますが、市長の考え方も今までの経過では大体わかっているんですが、最近非常にこの問題が重要視されてきたんだなと。マスコミにも出てくる。そうすると、三役がおいでですが、私のうかがい知るところで、二役も非常に真剣に情報収集に回っておられるという話で、やっぱりそれだけ重要課題だろうと私は認識させていただいて、ああ、いよいよ二役も動き始めたかなと、こういうふうに素直な気持ちで理解をしているんですが、その辺を含めて市長の考え方をお聞かせいただきたいと、こう思っています。 ◎森 市長  おっしゃるとおり大変重要な問題でございます。なぜかというと、長岡市の憲法に当たる基本構想に書かれたことを変更するかしないかという問題だからですね。長岡市としてはこの基本構想を、いわゆる二眼レフを基本に都心、副都心という形で進めていくと。周辺部については、大型店が立地しないような形でやっていくよということを決めたのは、これは私じゃありません。前の市長の時代に決められたことです。それをずっと守ってきたわけでありますから、変更するかしないかというのは極めて重要な問題であります。ですから、これはもう何度もお答えしておりますけれども、十分市民の意見を聞いて、時間をかけてそういう憲法に当たるものを改正するかどうかということを検討すると申し上げているわけでありますから、今横山委員が政治的にとおっしゃいましたけど、これは政治的に判断できる問題ではありません。長岡市みずからがその基本構想に反することを基本構想の変更の議論をしないで変えるということは、これはあってはならないことでありますから、その点を御理解いただきたいということでございます。 ◆横山益郎 委員  市長の答弁がそう出てくるだろうと、こう思っておったんですが、承知をしております。  しかし、ユニーグループのアピタが出るときも、これは議会に諮られたとき、非常に大きな反響を呼んだわけですね。市長が言われるには市民の声をいろいろ聞いた結果、そういうことも長岡市民の皆さんに対する1つの理解を得る材料としてやってきたのが、ああいう形でいろんな議論がございました。だけど、私どももあのまま草やぶで放置しておくことは、やっぱり果たしていいのかなと。多少都市計画マスタープランの位置づけを変えてもいいのかなということで賛成をした経過がございます。  そういう面から見ると、やっぱり政策的にトップとしての市長の発言というのは、十分責任もありますし、重い発言になりますから、そう簡単に──それは私は十分承知していますが、先ほど都市整備部長が担当部長として答えたように、今後、そういう中で十分先の見通しの出るような形で、いろいろと諮問されるのかどうかわかりませんし、どういう形態になるのかわかりませんが、先ほど言いましたように、市民各層からそういう委員を選出していただいて片寄らない形で──今までも片寄ったことはないと思うんですが、そういう形で幅広く意見を聞かれながら、市民要望の強い話をひとつまとめてほしいなと。  それで、私は本当は川西、川東という言い方はあまり好きじゃないんですが、おかげさまで長岡市というのは都市景観上からいっても、日本一の大河信濃川がそこをとうとうと流れているわけです。水にはあまり心配しませんが、ちょっと狂ってくると洪水ということもあるわけですけれども、長岡市の都市景観上、この信濃川というのは非常に自然に恵まれて、ああ、いいところにおれたちは住んでいるなと、こんな感じがするんです。だから二分するような話は嫌なんですが、今二眼レフという話も出ました。私もこの委員会で二眼レフなんていうのはもう古いと。あれはカメラでいうと、こうだなんていう言い方もしたことがあるんですが、合併された中で新しい議員の皆さんもきょう委員の中においでですけれども、当然来年の1月になりますと、栃尾市を含めてですが、物すごく広範な地域になるわけです。その中で、いろいろと都市計画上の問題を考えていかなきゃならんのは十分承知をしていますが、もう二眼レフという問題だけではなくて、再検討すべき時期が来ているんじゃないかなと。中心市街地の活性化というのは当然だれしも望むところでして、特に私は否定はしないわけでして、ぜひいろんな手当てをして、中心市街地の発展を望むものでありますけれども、それらを含めて、市長はもう答弁されたから、あとは言うことがないと言われるかもわかりませんが、時間が来ていますので、一言お願いしたいなと、こう思っております。 ◎森 市長  先ほども申し上げましたけれども、長岡市の基本構想でそういう二眼レフということを決めて、その方針に基づいてずっと長岡のまちづくりが進められてきたわけですね。御承知のように、大手大橋を渡った川西地区が昔から比べれば想像もつかないように副都心として発展をしてきたわけです。それは、すべて基本構想というのがもとになって、それに基づいて細かな都市計画の手続も決めてきたという結果なわけですね。ですから、横山委員がそういうのは古いという御意見をお持ちであることはよくわかりましたけれども、しかしこれまでずっと続けてきた長岡のまちづくりを大きく変えるというのは、これは大変な決断が要りますし、いろんな意見があるわけでありますから、これは十分な議論を踏まえて結論を出していかなければならない問題だというふうに私は思っています。ですから、いろいろ御意見があるのは承知しておりますけれども、やっぱりそれをきちんと伺って徹底的に──仮にこれから長岡のまちづくりを変えるとなりますと、骨格が大きく変わる話になりますから、10年、20年、50年後の長岡がどうなるかということを踏まえて議論をしていただきたいというふうに思っております。御心配のようなことがないように、十分意見を聞く機会を設けますので、そのときにまた二眼レフは古いという御意見をおっしゃっていただいても結構でございますし、私としては御意見を伺うつもりでおりますから、御安心をいただきたいというふうに思います。 ◆横山益郎 委員  今の時点ではそうだろうと、こう思いますので、今市長が最後に言われたように、これは十分その機会をとらえてやってもらって、またすばらしい長岡市のまちづくりに対する──これは一番基本になるのはやっぱり土地利用関係ですから、そこで皆さんがみんな頭を悩ませている場合もあるわけですので、その辺を含めて将来に向かって間違いない選択をしてほしいなと。そして、また意見を言う機会がありましたら、いつでも言わせていただきたいと、こう思っております。この委員会では、私の持ち時間があと2分ぐらいしかないので、市長がお帰りになってから、また議論する場合が出るかもわかりませんが、ここで私の考え方を申し上げて、今のところはひとまずおさめさせていただきたいと、こう思っております。 ◆恩田正夫 委員  今の横山委員の関連でお聞かせをいただきたいと思います。  今も話がありましたように、千秋が原の都市計画マスタープランの一部変更は、非常に大きな変更であったと私は思っております。まず、それが1つ。  それから、今の稲葉の3,000平米の規制緩和というか、その問題と比較したならば、天と地の違いがあると私は思っております。当時のこの千秋が原をめぐる議論のときに、それこそ大勢の方がそれはおかしいという中にあっても、私たちは今も横山委員が言ったように、いつまでもあのような形にしておくことは長岡市のためにはよくないということで、議論はありましたけれども、結果として私たちはその方向で態度をとってきたわけでございます。だから、私が言いたいのは、1つは大変大きな問題を抱えての変更であると。今回言われていることは、それと比較すれば非常にちっちゃい問題であるというふうにとらえているわけでございますので、何であそこの千秋が原というあれだけの大きな問題が変更されて、そして今の稲葉の問題についてはまかりならんというか、その辺が私は非常に釈然としない。この点について、まず1点お伺いをしたいと思います。 ◎森 市長  お気持ちはよくわかるんですが、もう一度言いますから。  長岡市は、二眼レフということを基本に都市計画を進めてきたんです。中心市街地が都心で、大手大橋を渡った向こう側が副都心という位置づけにしてきたわけです。その結果、ジャスコにしてもムサシにしても川西地区にできてきたわけです。それがバイブルだったわけです。ユニーはその流れの中に沿っている話でありますから、二眼レフ構想ということには合致しておる話なんです。稲保に立地するのがいいのか悪いのかという議論じゃなくて、長岡市がそういう二眼レフ構想ということを一つの憲法としてやってきたことの流れからすれば、その周辺部に長岡市の都心あるいは副都心に当たるような施設が立地するということは大変大きな変化なんです。そのことを理解していただきたい。ただ単に県の手続がどうだとか都市計画マスタープランがどうとかということじゃなくて、基本構想の大きな方針に合致しているのかどうかという点で、今小さな話とおっしゃいましたけど、小さな話じゃありません。長岡市の今後10年、20年、50年のまちの骨格を決める話だということをぜひ御理解いただきたいということであります。 ◆恩田正夫 委員  この議論は、もう前にも何回もやっていますんで、私もあまりしつこく言いたくありませんけれども、それこそ憲法に匹敵するこの問題を改正しようということでかかったわけですよね。だから、私はそれを言っているんですて。それほどの大きな問題を改正して変更しておるんですから、それと比較してあそこの問題は県の同意をいただくということになるわけですよ。そういうことからいけば、その重大さというのは非常に違うということを私は申し上げて、それについて今市長は二眼レフの問題を言いましたけれども、この問題は二眼レフにも関係しますけれども、今の稲葉という問題を考えれば、それほど大きな問題ではない。これは、認識の相違だといえばそれまでの話ですけれども。  それで、きょうの新聞を見ましたら、先ほど横山委員も言われておりましたけれども、7日に磯田都市整備部長がイオンサイドと接触をされたというのが出ておりました。それを見ておりますと、磯田都市整備部長のコメントでは撤退はありませんというように解釈できるようなコメントでありました。これは、当然本会議でもそうであったわけですが、あと記者のコメントといいますか、記事の内容を見ておりますと、採算が合わなければ撤退しますというようなことも書かれておるわけです。私が聞きたいのは、面談をされたときにはその1つだけを取り上げれば、役員会にかかっていないものについては当然担当は撤退するとかしないとかということは言えないわけでございますので、その辺の面談の中でどのような感触を得られたのか。あるいは本会議で私が申し上げたものについて撤退は聞いておりませんと、こういうふうに言われているわけでございますが、表面的にはそうかもわかりません。いろいろな話の中で、今までと違うなというような認識を持たれたかどうか、その点についてお伺いします。 ◎磯田 都市整備部長  1時間ほど面談したわけなんでございますが、私の感触としては、まず現在の店舗の撤退を決めたようなことも検討といいますか、具体的な議論に乗せている段階では全然ないと、つまり撤退の検討すらしていないというのが実態ではないかなというふうに、そういう感触を持ちました。  ただ、私が会ったのは開発担当でございますので、やはりイオンとしてはユニーが出ること、あるいは今の店舗が20年ぐらいたってかなり老朽化しているという点から、このままずっと未来永劫このような状況でいけるかどうかについては、もちろん危惧はしているわけでございまして、新しい出店先とか、あるいは別の業態、つまり例えばモール型とかといった違う業態での展開で、それは新潟県全体の戦略にもかかわるわけなんですが、そういう戦略も模索しながら、可能な出店先を長岡だけではなくて県内各地で、ある意味ではつばをつけながら探しているという実態ではないかなというふうに受け取りました。 ◆恩田正夫 委員  磯田都市整備部長が言われたことは、企業側からすれば当然だと思うんですよね。やっぱりどう事業展開をするかということで、今のこの稲保に関係なく、絶えずそれはしなければならない企業としての役割だと思うんですよ。  だから、私はそれは当然だと思いますけれども、ただ要するに私も本会議で申し上げていますし、非常に気になっている場所というか、本家でございますので、直接私も電話で聞きました。イオンサイドとして磯田都市整備部長とどういうことをお話されましたかという話の中では、ニュアンスの違いは、当然私はそこに立ち会っていませんから、何とも言えませんけれども、ただ今言われたように、1時間ぐらいお会いをしている中では非常にさまざまなことが言われていたようです。そういうことからいたしますと、今度は私の感触で、イオンがそうでありますと言っているんじゃないですけれども、少なくとも、やっぱりユニーが出ることによって自分たちは非常に脅威だと、これは磯田都市整備部長にもそういうことを言われているわけです。  それから、やっぱりイオンの役員会にいずれは諮らなければならない時点が来るわけです。そのための調査あるいは当局の姿勢、こういうものをもって最終的には役員会で決定をすると、こういう格好になっていくと思うんですよ。だから、その場合、今ここでは当然撤退しますとか、そんなことは言えないということもはっきり言われました。私にも撤退するということは言っておりませんと。ただしかし、私たちは仕事として、あそこに2店舗あるということは非常に難しいと。だから、そのときには発表したら、3カ月以内で撤退をしたいと思っておりますと、こういう話なんですよ。前提は、非常に難しいということが言われているもんですから、私は今この場じゃありませんけれども、本会議で雇用の重要性というものを非常に心配して申し上げてきているわけです。  だから、そういうことを考えますと、今磯田都市整備部長の方で撤退はないというふうに表面的というか、一言で言えばそういうことになるのかわかりませんけれども、長い時間をかけた中での感触というのは、私は必ずしも今までと全然変わらないということではないんじゃないかというふうに思うんです。いささかの懸念もないと、いささかの心配もないというふうに磯田都市整備部長は受け取られたのかどうか、その点についてお伺いします。 ◎磯田 都市整備部長  懸念という面で言えば、当然その担当は店舗規模が2倍近い、そういう店が近くに来るということについては、イオンとしては非常に危機感を持っているというふうなことは言っておりますし、それはそうだろうと思います。そういう意味では、全く無風状態でこのまま営業がなされる状況にはないというふうに私としては認識しておりますけれども、ただ現在の店舗が十分利益を上げていると。ほとんど償却が終わった中で、イオン側は必ずしも競争力がないというふうに考えているわけではないようなんで、それは場合によってはやってみなけりゃわからない世界じゃないかなと。その辺の本音をどういうふうに私どもがつっついても、まず本当の本音あるいは彼ら自身にも本音はないのかもしれないということだと思うんですね。  私は、本社の方の人間にもこれから会いたいので、紹介してくれということを開発担当にも言ったので、これからまた会いたいと思いますが、開発担当のレベルでは、いわば危機感をあおりながら出店先を探すということはよくある手法でございますので、必ずしもその方の言う危機感がどの程度のものかについては、ちょっとはかりかねております。 ◎森 市長  私は商工部長からも聞いておりますが、本社に問い合わせたときに本社サイドがはっきり申し上げたのは、撤退云々は本社が決めることだと、開発担当が決めることではございませんというんで、開発担当はどうしても適地を探さなきゃいけないので、いろんなことは言いますということを商工部長は言っておりました。そういう問題のようでございます。 ◆恩田正夫 委員  今市長が言われたとおりなんですよ。これは、広報部に電話をされたようです。私も全部聞いております。そうしたら、撤退は考えていませんというふうに言われているはずです。だから、それはそうなんですよ。私もそれは知っている。だから、広報部というのは役員会で決定しないものについて撤退するとかしないということを言えるあれじゃないんですよ。それは、私も十分理解しているわけです。だから、それをもって撤退しないということは、やはりちょっと中身を十二分に精査されての発言ではないのではないかというふうに私は受け取っているわけです。何か意見はありますか。 ◎森 市長  じゃあ、私も市長がここまで言うのはどうかと思って控えておりましたけれども、もう少しわかりやすく言いますと、開発担当はサラリーマンですから、土地を探すのが仕事なんですよ。だから、探したということを上司に報告しないとマイナス点がつくんです。ですから、開発担当としてはいろんなことを言って適地を探すのが仕事ですよということを本社が言っているわけです。ですから、本社サイドが言ったのは、開発担当が何か言っているかもしれませんが、それは本社の方針ではありませんというふうにはっきり長岡市に返事をしているわけでありますから、それ以上議論をしても、それは不毛の議論にしかならんと私は思うんですがね。それはとことん突き詰めれば、ある会社が企業を撤退するかどうかは、絶対しないなんて言うわけないでしょう。  ですから、もう1回言いますと、開発担当が言っていることは、逆に言うと本社サイドとしては認知していませんとまで本社が言っているわけでありますから、それ以上議論することはないと私は思うんですが、そこまでおっしゃられると私も答えなきゃいけないから言っておりますが、それは長岡市として確認をしております。そういうことでございます。 ◆恩田正夫 委員  いや、だから言っているように、市長と私はそこは一致しているんですて。別に役員会にかからんものを撤退するとかしないとかというような立場ではないわけですよ、それは。役員会に何も諮っていないんですから。ただ、さっき言ったように、サラリーマンとして探すのもこれは当然だと。それが今のユニーが来ることによって、どういうふうに今後展開するかなということも含めて、そのサラリーマンが一生懸命になって飛んで歩いて状況を把握しているわけです。そして、その把握の中で、ユニーが来るまではあと3年もあるわけですから、要するに今すぐ撤退することなんてないわけですよ。そのときまでに十分に情報をキャッチして、そしてその中で自分たちが生きられるかどうかということを見きわめて役員会に出して、そこで、いや、赤字が出たっていいから続けろと、あるいは出ないかもわかりません。そういうことを決断するための材料を探さなきゃならない。これはサラリーマンとして当たり前の話なんだ。だから、当局はそういうことは一切関係ないことだということになれば、それは別ですけれども、少なくともそこには、私も言ったように雇用が750人もいるんだから、これは大変なことになると困るということで、私は皆さんにそれを申し上げているわけです。だから、その辺は今までの答弁等があっても、何ら同じだったという認識であれば、それはそれで皆さんの認識ですからしようがないことでございますけれども、ただ私はいろいろと情報を得て聞いて、直接担当にも聞いて、磯田都市整備部長と会ってどういう発言をしてきたか、磯田都市整備部長はどういう答弁をしたか、それもそのままじゃないと思います。いなかったもんですから、あるいはニュアンスも若干違うと思うんです。だから、そういうことからいきますと、大きく食い違っているなと私は大変残念に思っておるところです。  それで、稲葉のところでございますけれども、これも横山委員が今言われたように、地域の住民は市長にもぜひあそこにジャスコをひとつ誘致していただけないかということを言っているわけです。これは今度ここの都市整備に関係しますけれども、私も考えてみますと、この先将来的に東西道路もできるわけでございますし、先のことをいろいろ考えれば、この川東に7割近くがいるわけですから、これらに対する問題を見たり、あるいはまた栃尾市が合併したりと、こういうことになってくると、やっぱり中心街は中心街でいいんですけれども、今の東西道路の上条近辺と申しましょうか、この辺の動きもあることは当然だと思うんですよ。企業家として、ここはどうだろう、あるいはここはどうだろうというのは当然のことでございますけれども、ただそういうことを見ますと、非常にまちがアンバランスになってきているように思うんです。  例えば上条のあたりに、今のユニーみたいに大きなものが計画をされたとしますよ。そういたしますと、長岡の川東の中で非常にいびつな形になってくるんではないか、あるいは地域住民にしてみれば、こちらの方にそういうものがあってもおかしくないじゃないかという気持ちになられるのは当然だと思うんですよね。そういうものについての住民の考えというか、意向について、さっきも述べられておりますけれども、私は少なくともその地域住民との対話というものもやはり考えるべきであろうと。そうなれば、次のとき考えますということになるのかわかりませんけれども、このいびつという問題についてどのように考えておられるのか。  この前も言いましたように、物を買うのに川西に行かないと、非常に用が足りないという方も相当おられるわけでございますし、あるいは渋滞も引き起こす。そういうものも考えた場合、やはりバランスをとって行っていくべきであろうというふうに思いますけれども、その辺についてはいかがですか。 ◎磯田 都市整備部長  先ほども横山委員がおっしゃいましたけれども、合併で非常に広域化されて、今までのような都心、副心というふうなことだけでこの長岡市の都市計画は見ていけなくなります。それこそ中之島、越路、与板、見附、栃尾と、いろいろなところに商業施設が展開される中で、それぞれの地域の役割分担といいますか、機能分担をどうするかということがやはり専門部会での議論の中心になるかと思いますので、そういう中で当然旧長岡市域の中の東西のバランスやそれぞれの地域のいびつなバランスということについても、他地域と同様な中で議論して、必要があれば調整を加えていくということになろうかと思います。  それと、先ほど御発言がございましたジャスコの今後のあれですが、委員がおっしゃるように情勢の変化といいますか、そういうものは刻々と変わっておりますので、そういう意味では情報の収集にはこれからも努めていきたいと思っております。 ◆恩田正夫 委員  最後になりますけれども、市長からも答弁がありましたように、二眼レフについてはいろいろ議論のあるところでございますと、賛成者もいるし、反対者もいると、こういうふうに言われました。私は、この合併によって、やっぱり大きく変わるんだろうと思っておりますけれども、見直しをするときにその辺も十分に考えなきゃならんという最も大きな問題点と申しましょうか、それを1つ、2つ挙げてみますとどんなことになりましょうかね。 ◎森 市長  もう一度申し上げますと、基本構想というのはやはり憲法に当たるものですね。ですから、当然決めたときに議会の皆さんにもお諮りをしていることです。都市計画マスタープランというのは、それを受けて書くものですから、重みがちょっと違うと思うんです。ですから、今やろうとしているのは、基本構想を見直すということをやろうとしているわけですね。これは、御質問にお答えいたしますと、合併をして市域が広がって、北は寺泊から南は小国、山古志までも広がっているわけでありますから、当然今の構想では足りないことは明らかですね。したがいまして、合併で新しく市に加わった各地域とのバランスでありますとか、どういう役割分担をしてこれから発展していくんだというようなことも含めて、見直しの対象になるというふうに思っています。  今度1月1日に市も入ってまいりますが、新しく市に加わった旧市町村がこの新しい長岡市の中でどういう役割を果たしていくのか、これは建設計画の中でも書かれておりますけれども、それをもう一度きちんと位置づけていくということがやはり一番大切な課題だろうと思っております。 ◆関正史 委員  熱い議論の後、災害関係のことを3つほど質問と、4つ目は要望になるかと思いますが、お願いいたします。  1つ目は、今月の6日に国交省の北側大臣がおいでになったわけですけれども、そのときの意見といいますか、感想と市側の要望は、どういったやりとりがあったのか、その辺を教えていただきたいと思います。 ◎森 市長  北側大臣がお見えになったときに私から特にお願いをしましたのは、がけ対策でございます。これは、この場でも何度も申し上げておりますが、私ども市町村レベルでは大変経験の浅い分野でございますんで、ぜひとも国、県の支援が必要であるということ。しかも、今後山古志の復興計画を立てるに当たりまして、がけ崩れの安全対策というのは大変重要な課題になりますということを申し上げました。  特にお願いいたしましたのは、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業がございまして、これは今回かなり大幅に要件を緩和していただいたわけですよね。自然の法面だけではなくて、人工地盤、人工法面まで適用していただいたんですが、さらに例えば住宅が2戸なければいけないところを1戸にしてほしいという話と、高さ3メートル以上を2メートル以上にしてほしいという話を特に私から申し上げました。これについては、必ずやりますという御返事はありませんでしたけれども、その数字自体をどうするかは別として、何かやはりちゃんと支援をしなければいけないというような感触をいただいたように思っております。 ◆関正史 委員  じゃあ2番目に、さきの豪雨の関係ですが、山古志も何カ所か被害を受けているわけですけれども、今後の復旧・復興のスケジュールへの影響はどの程度なのか、ちょっとお聞きしたいんですが。 ◎樺沢 山古志支所長  先般の28日の豪雨につきましては、現在まだ調査中でございます。しかしながら、今の報告では10カ所くらいが雨災で崩土が出ていると、あるいは路肩決壊が起きているという状況でございまして、そのうちの4カ所はもう既に復旧済みで、あとの6カ所につきましては梅雨明け後に復旧するという予定でございます。そのほかの被害は今調査中でございますけれども、調査の結果によっては国に雨災の復旧の申請をして復旧していくという状況でございます。 ◆関正史 委員  3番目に、山古志地域の市道の今後の復旧のスケジュールをお聞きしたいわけですが、発注関係も含めてお願いいたします。 ◎樺沢 山古志支所長  委員も御承知のように、山古志地域は昨年の中越大震災以来、全住民がまだ避難をしているという状況でございます。その中で、16年災という形で217カ所の市道関係について国の災害復旧事業の査定を受けました。その中で、17年度は180カ所、82.9%を発注する予定で今取り組んでおります。7月7日現在では135カ所、75%を発注済みでございます。あとの27カ所につきましては、今後設計を組みまして、8月、9月という形で全部発注をしていくと。残ったそのほかのものにつきましては、山の奥という部分で、今の発注したものができていかないと入れないという地区もございますんで、それらにつきましては18年度に発注をしていくという考えでおります。 ◆関正史 委員  住民の方では、雪消えとともに重機がもう山のように、自分たちが村に行き来ができないくらい入るんだというような話だったんですが、なかなかそれが見えてこないというようなことで、その辺は住民が非常に不安を持っているわけです。状況的には私なりに理解はしているつもりですけれども、住民にとってはそういう状況があるという中で、今言われたあたりもどんどんと進めていっていただきたい、そんなふうに思います。  あと要望を1つお願いいたします。住宅地の関係なんですが、集団で今までの部落の近くに出たいというような希望を持っている集落もあるわけですし、まだ集落そのものの全体の意見がまとまっていないというような形の集落もあるわけです。その中で非常に集落として意見がまとまっているところは、その意見を十分尊重していただきまして、かなえていただきたいと、そんなふうに思うわけですけれども、なかなかまとまれないというようなところでは、非常に区長さん方も苦労をしている部分があるわけです。やっぱりそれぞれの思いがあるだけに、1つにまとめようというのは難しい部分もあるかと思うんですけれども、その中で行政としてどれだけまた突っ込んでいけるのかというような部分と、我々議会の立場でどれだけまた取り持ちがなるのかというような部分で、それぞれの役目があるわけですけれども、そんな中で住民の要望を最大限に聞き入れた中で、またいい方向づけをしていっていただきたいなと、そんなふうに思っているわけですが、これは要望でございます。 ◆五十嵐亮一 委員  先ほどの横山委員、それから恩田委員の話に関連することなんですが、今までのお話の中で都心、副都心とか、あるいは二眼レフ構想というのも大体理解はできるんですが、私が言いたいのは、例えば東バイパス沿線の、南は片田からずっと新組へ、今度は中之島へ入ったわけですから、そこらも含めた中で将来的な構想というのはどういうふうになっているのかお聞きしたいと思っております。 ◎山本 都市政策課長  将来の土地利用の展望あるいは将来構想ということになりますと、先ほどからお話に出ておりますけれども、都市計画マスタープランに基づいて個別の都市計画がなされていくということになります。そうした中、私ども旧長岡市の場合で申しますと、将来の発展の方向性という中で、拡大する市街地にどこかで受け皿をつくってやらなきゃいけないという中で考えておるのは、東バイパスでいいますと、バイパスの西側から旧市街地に向かってそこを拡大用地とするというふうに示しております。  なお、南側につきましては、市街地の拡大がどこまでもいくというわけにはいきませんので、一応上条のところで東西道路が結ばれますけれども、そこまでが将来市街地の適地であるということで、将来市街化検討地という名称で都市計画マスタープランの中に表示してございます。  それから、旧中之島町の方になりますけれども、中之島の方にずっと国道8号が通っておりますけれども、大口のあたりはまだ田んぼになっていて、レンコンあるいは米の生産基地というふうになっております。あそこの位置づけにつきましては、中之島のマスタープランがまだ今の段階では生きておりますけれども、優良農地を守る地区であるということでございます。  なお、マスタープランは20年ぐらいをもう見据えておるんですけれども、それ以降の超長期ということになりますと、中之島の発展は長岡の方、すなわち南側の方に発展してくるということで、将来の受け皿は南側に延びてくるという表記がしてございます。 ◆五十嵐亮一 委員  物事は、歌の文句にもありますように、南から南からというのがありますけれども、北から来たって別にどうということはないと思いますが、それはそれといたしまして、例えば先ほども出ました東西道路、それがどこかと思ったら上条のあたりだということでございますし、長期的なあれからすると20年から今度はその後ということで、おらは死んでしまうわけですが、いつかは死なんばならんからそれはいいんですが、今例えば中之島で言えば大口はレンコンがあったり、日本国じゅう中山間地を除けば全部が優良農地になるわけで、例えば開発するといっても今度上の方に行くと農地サイドとぶつかって、なかなかうまくいかんというのが今まで往々にしてあったわけです。これからも多分あるんじゃないかと思うんですが、レンコンのところを例に挙げますと、レンコンも後継者という問題で、今ちょっと減っているんですが、やはり例えば大口周辺はこの道を生かさないという手はないじゃないかと。要するに高速道路の乗り入れ、インターチェンジがあるわけですから、あそこのレンコンをつぶしてもほかにつくるところはいっぱいあるんですね。というのは、あれはどこでもつくっていいわけじゃなくて、やっぱりあの周辺、いわゆる上通地区というのは大体どこにつくってもいいんですね。あそこを開発してもほかにつくるところはいっぱいあるから、どんどんと開発してもらえないだろうかと、こういう話も実はあるんですね。ただ、それは個人的にとか部落で言っても、いわゆるマスタープランがあるわけですから、じゃあやろうかというわけにもいかないわけですが、現実には沿道サービス業の方は大して面倒な許可はなくてもできるという話も聞いているわけですし、そういった引き合いも実は来ているそうですが、もしくはおかしなことをして虫食い状態になっても困るわけですから、そういう話には乗らんでくれと、これは言っているんですが、そういうことについてどういうお考えをお持ちかお聞きします。 ◎磯田 都市整備部長  横山委員、恩田委員から出た議論に若干通ずる部分もあるわけなんですが、いずれにしましてもそのような土地を持っておられる方、特に農業関係の方から後継者難というふうな問題が最近とみにクローズアップされまして、何とか土地の有効利用ということを考えたいという方が大勢おられるということは認識しております。それは、各地でそういうふうな状況になっているわけでございまして、やはりそういったものも含めまして、この合併後に非常に広くなった長岡市域の中でそれぞれの地域がどういうふうな役割を担っていくということを定めながら、そういった開発問題も手がけられるということになろうかと思いますので、いましばらくはその議論をやってみたいというふうに思っております。 ◆五十嵐亮一 委員  大体そうなると、ますますおらが先に死んでしまうような気がするわけなんですが、それはそれとしまして、都市計画は線引きといいますか、前は5年かそこらで見直しだったという話で、今は何かそうじゃないみたいですが、その辺は何年というふうに決まっていますか。 ◎山本 都市政策課長  委員も御承知だと思いますけれども、中之島も都市計画の線引きの一員になっておるということで、市街化区域と調整区域に区分される地域でございます。それで、今まで中之島も含めまして、4回ほど線引きの定期的な見直しということでやっておりますけれども、それは6年から9年ぐらいの間隔で行われてきております。そして、一番最後が平成12年、たしか3月だったと思いますけれども、第4回目の変更がその時点で行われておりますので、一応県の方は今6年から9年と言ったその長い方になるのかちょっとあれですけれども、そのぐらいのスパンの中で第5回目を考えていきたいということを言っておられます。 ◆水科三郎 委員  まず、国、県あるいは市の管理する河川の数だけちょっと教えていただきたいと思います。 ◎大平 河川課長  まず、国が管理をします直轄河川は、信濃川の1河川でございます。それから、長岡市には2級河川がございませんので、県が管理をしますのは1級河川だけですが、旧長岡市管内では40河川でございます。それから、私ども市が管理をしますのは、準用河川7カ所と普通河川87カ所の合計94河川でございます。 ◆水科三郎 委員  そこで、今梅雨の真っただ中ですけれども、私も河川巡視には毎年相当参ったわけですが、そこで新しく改修されたところは災害は50分の1、あるいは100分の1というふうに説明を受けて非常によくなったなということで、今回また刈谷田川、あるいは猿橋川が改修されると。そうすると、大体大きな改修が終わるんじゃなかろうかなと思っておりますけれども、ただ年数がたってくると柳が折れたり、あるいはカヤが折れて、当初の50分の1あるいは100分の1の流れではないんではないかと、あるいは河床が上がっちゃって非常にもう水詰まりをしていると。中には、逆にふだんは市街地あるいは集落地内に流れている河川が、水が流れていないためにボウフラがわいて、非常に蚊の発生があるという苦情も多いわけですけれども、まずその河川管理の状況というのはどういうふうになったら維持管理をされるのか、その辺についてまずお聞かせ願いたいと思います。 ◎大平 河川課長  委員がおっしゃいます河川の中の堆積土砂とか、あるいはさまざまな雑木が生えておるわけでございまして、特に新潟県の管理する河川にそういう箇所が多うございます。それで、私ども長岡市としても地元要望や何かもあるわけでございまして、県の方にも毎年さまざまな箇所について要望しながら、しゅんせつとか、あるいは雑木の処理というのをやっていただいているわけですが、新潟県では平成12年度に、長岡土木事務所管内の時代でございますが、土砂の堆積量調査をやっております。また、委員がおっしゃいましたように、毎年河川の巡視パトロールということで、管理者としての作業はやっておるわけでございまして、その堆積土砂が多いというのは承知をしているわけですが、なかなか予算とか何かの関係もあって、作業が進んでいないということのわけでございます。
     それと、維持管理の基準はどうかという御質問でございますが、県の基準の中では河川の埋塞率が20%というのを1つの基準にしておりまして、しゅんせつなどをやるということになってございます。なかなかこの20%というのが守られないというようなことで、一般の方々が見ても堆積が多いんじゃないかという御指摘を受けているわけでございまして、今後長岡市といたしましても、なお県にお願いをしていきたいというふうに考えてございます。 ◆水科三郎 委員  県のものはわかりましたけれども、おそらく市管理のものはまたげば越せるというものがほとんどだと思うんですけれども、市の方の管理基準というのはどういうふうになっていますか。 ◎大平 河川課長  市の方といたしましては、そういう基準は持ってございません。  ただ、要望がある箇所については、小さい規模でございますので、その都度対応させていただいていまして、大きな苦情はいただいておらないというのが現状でございます。 ◆水科三郎 委員  結果的に県の方には要望になろうかと思うんですけれども、特にこの洪水時期、河川の管理がされていれば溢水はほとんどないだろうし、あるいはまた破堤ということもないと思いますので、その辺は毎年巡視されておりますから、そういった箇所については県の方に強く要望していただきたいと思います。 ◆丸山勝総 委員  質問の前に委員長にお願いなんですけれども、これから越路・長岡南ICについて質問をさせていただきますけれども、これは予算に負担金20万円が載っておるんですが、これからの全体の方向性をお聞きしたいので、お許しを願いたいと思います。 ○高野正義 委員長  はい。 ◆丸山勝総 委員  それでは、越路・長岡南ICについてお聞かせ願いたいと思いますが、新市建設計画に今折り込んでありますこの関越自動車道越路・長岡南IC(仮称)についてですけれども、まずは今現在までの過程について、お聞かせ願いたいなと思います。 ◎山本 都市政策課長  越路・長岡南ICの件でございますけれども、これは今ほど言われましたように仮称でございますが、関越自動車道の長岡ICと小千谷ICの間は約16キロございます。その中間地点にインターチェンジが欲しいということにつきましては、以前から越路町の方を中心に考えられていたことでございます。  こういったことを実現するという観点から、平成13年11月に越路町と長岡市の2市町で関越自動車道越路・長岡南インターチェンジ建設促進協議会を立ち上げて、インターチェンジの実現に向けて取り組みを行いました。その後、平成14年10月になりますけれども、この2市町に小千谷市、小国町、それから山古志村の3市町村を加えまして、運動をさらに展開してきたということでございます。インターチェンジについては、平成12年度に制度が創設されました地域活性化インターチェンジというものを目指しておりまして、できれば県の方からやっていただきたいという思いの中でこれまで取り組んできております。  そうした中、この4月に市町村合併が行われて、越路町、山古志村、それから小国町も長岡市になったわけですけれども、協議会の事務局は長岡市が引き継いでこれからも運動を強めていくということで確認させていただいております。 ◆丸山勝総 委員  私は災害の観点から、あるいは山古志、越路、小国の地域の観光面を含めたことを考えれば、このインターチェンジの建設は本当に必要不可欠ではないかと思っております。早期に実現をしていただきたいんですけれども、いかんせん非常にコストがかかる事業であります。そこで、今現在国土交通省の事業でしょうか、高速道路の有効活用あるいは地域の活性化を推進するために、建設や運営などの費用削減が可能なスマートICという、ETC専用のインターチェンジですけれども、この導入が今現在もう既に御存じのとおり、県内では大和パーキングエリアあるいは黒埼パーキングエリアでされておるわけですけれども、本市はこの事業についてどのように考えていらっしゃるのか、またこのことを国土交通省に働きかけているのかどうか、その辺についてお聞かせを願いたいと思います。 ◎山本 都市政策課長  委員が言われたとおり、国土交通省社会実験として平成16年度から既存のサービスエリア、パーキングエリアに接続するスマートICという制度につきまして社会実験を開始しました。今ほど言われたように、黒埼、新井、大和町の3カ所で行っているところであります。  長岡市といたしましても、こういった社会実験に乗ることができないのかなということをちょっとこの協議会の研究課題としてとらえておりまして、そのための行動といたしまして、越路には高速道路に高速バスバス停がございます。バス停というのもパーキングエリア、サービスエリアの次にターゲットになるんではないかなという情報をちょっとつかんでおりましたので、その高速道路のバス停の加速、減速車線を使ってそこに県道から取付道路でインターチェンジタッチしてETCを使った社会実験ができないのかなというようなことで、実は国土交通省北陸地方整備局の方にちょっと打診ではなくて相談に行ってきたところですけれども、いろいろ課題もあるということをお聞きして、社会実験ではなかなか難しいのかなというお返事をいただきましたが、国としてはスマートICの整備を促進していきたいと、そして高速道路の利用を高めていただきたいということは大きな政策の柱であるので、ぜひスマートICの整備を進めるような形で今後も国土交通省の方へ協議していただきたいし、そのための支援はしたいということでお返事をいただきました。 ◆丸山勝総 委員  長岡市としても積極的に働きかけをしているなということを認識できました。さらには建設に向けて御努力をお願いしたいと思いますけれども、観光面から言うと、また来年寺泊と合併するわけです。寺泊の観光客が中之島インターに乗って越路・長岡南インターを下車する。そこで、山古志あるいは小国、そしてきょうの新聞によれば蓬平温泉もきょうから1軒オープンしたと。それを考えれば、早急に越路・長岡南インターを建設することは本市の発展にとって大変重要なことだと思いますので、ぜひ進めてもらいたいんですが、そこでまずは復興の観点から、大野復興管理監からこのことについてどのように考えているか御意見をいただきたいと思います。 ◎大野 復興管理監  委員御指摘の点でございますが、当計画におきましては完全復興を目指す長岡市にとりまして、またそれこそ中核都市を目指そうとしている長岡市にとりまして、私は大変大きなポテンシャル、可能性を秘めた事業計画ではないかなと、こう思っております。産業誘致、そしてまた観光面においても非常に追い風になる計画ではないかなと、こう思っておりますし、先ほど東部、南部という言葉はいけないというような話もありましたが、南部地区の皆さん、特に観光業界の皆さん方も非常に大きく期待されていることは事実でありますんで、委員の皆さんからもぜひひとつ御協力をいただいて、大きな復興に結びつけていただきたいと、こう思いますし、そんな観点から多分新市建設計画にも記載をいただいたものと確信をいたしておりますんで、よろしくお願いいたします。 ◆丸山勝総 委員  最後に、市長は時間がないということですので、市長からもこのことについて御意見をいただきたいと思います。 ◎森 市長  今の大野復興管理監の答弁は、復興管理監というよりは旧越路町長のような話をいたしましたが、ただ基本的には同じ考えでおります。やはり長岡市内にインターチェンジができることは復興あるいは発展にとって大変大切なことでありますし、特に山古志へのアクセスを考えれば大変重要なインターになるのではないかと。その点で問題になりますのが基本的には道路公団がどう考えるか、それから費用負担の問題になりますが、その辺は御提案いただいた趣旨もいろいろ検討しながら、今後十分に検討してまいりたいと思っております。 ◆丸山勝総 委員  それでは、次の質問にいきたいと思います。  先ほど来話がありました千秋が原南地区の件なんですけれども、今現在、市街化区域の編入手続を行っていると思いますけれども、現状と今後の見通しを簡単にお願いしたいと思います。 ◎山本 都市政策課長  千秋が原に関する都市計画につきましては、市街化区域編入等、これは県でございますけれども、市が定める用途地域、それから地区計画と2つの都市計画があるわけであります。これらにつきましては当然同時に決定しなきゃならないということで、これまでも県の担当部署と都市計画の決定に向けて協議を進めてきたところでありますけれども、水害と地震等がありまして、少しおくれていたわけでありますが、一応県の方といたしましては国土交通省、それから農林省との調整等を事前に行っていただいているところでありまして、最終的なスケジュールも大体見えてきたのかなということでお話をいただきました。本年度中の都市計画決定を目指して、一緒に協力していきましょうというお言葉を実はせんだっていただいたところでございます。今後、地元説明会、それから公聴会、都市計画審議会といった一連の流れで都市計画が決まってくるということになりますけれども、具体的なスケジュール等がはっきりした段階で委員の皆様にもお知らせしたいというふうに思っております。 ◆丸山勝総 委員  今のお話を聞きますと、本年度中ということですので、あと二、三年後ぐらいにあそこにユニーのアピタが進出するんだなと思いますけれども、これから私の本題なんですが、今でも千秋が原地区、いわゆる副心地は、土日は非常に慢性的な渋滞をしております。これでアピタが来て、そしてジャスコと要するに販売競争すると。そうなると、相乗効果で相当な集客と、商業的には相当にぎわうと思います。当然商圏範囲も広がる。しかし私がそこで一番心配なのは、やはり今でも渋滞をしていると。日常的に土日は渋滞しておりまして、あそこは商業ゾーンだけではなく、高次交流ゾーン、医療福祉健康教育ゾーン、それから昨年説明がありましたこども王国ですか、公園の計画もあります。さまざまな方、そしてまた一般住宅もありますので、この渋滞緩和対策が非常に重要な問題だと思うんですが、このことに対して本市はどのように考えておられるのか、渋滞についてどのように予想しておられるのか、それからこの対策は十分なのか、そしてそれに合わせまして、その渋滞に対してこれから非常に重要になってくる大手大橋の4車線化のめどはどのぐらいなのか、簡単にお願いします。 ◎山本 都市政策課長  千秋が原・古正寺地区の交通処理対策につきましては、昨年の議員協議会、それから建設委員会で少しお話しさせていただいておりますけれども、基本的な対策といたしましては道路をつくるハード面と標識等のソフト面、この2つを考えております。ハード面では、2本の市道をつくって交通を分散させたいという基本的な考えがございます。ジャスコの前の通りは都市計画道路でございますけれども、古正寺町槇下線がありますが、あそこに昨年7月に取付道路の市道大島127号線を取りつけさせていただきまして、県道とを結ばさせていただきました。それから、もう1つがその市道大島127号線から分岐いたしまして、陸上競技場の北側を通りまして、国道351号の下をアンダーボックスでくぐって千秋が原地区に向かう市道の整備でございます。これは、当然千秋が原の開発が行われたときにできる道路と連結するわけでありますけれども、この道路をつくることによってアクセス性を改善させていくという基本姿勢でございます。  さらに、千秋が原の中に入った車等につきましては、適切な方向がわかる誘導看板をつけまして、適切に誘導して交通を流していきたいということで、飽和度という指標で説明させていただきましたけれども、私どものシミュレーションでは、現状としては相当込んでおりますが、こういった2本の新たな流れをつくった中でいくと、飽和度は改善されてくると。スムーズな、割と円滑な交通の流れができるんではないかなというふうに思っていますけれども、決め手はやはり委員がおっしゃったように、大手大橋の4車線化だというふうに私どもも認識しております。  今ほどのスケジュールということでございますけれども、これは県の方が国道事業ということで平成14年度から道路改築事業に着手しておりますが、耐震設計に組み直さなきゃいけないとか、20トン荷重だったものを25トン荷重に対応を変えていかなきゃいけないということで、新しい橋をかけるのは、大手大橋の2車線のときのかけかえだとか蔵王橋とかを例にとりますと、7年から8年ぐらいですか、そのぐらいの期間でかかっております。これは下流側に新たに2車線を追加するので、工事的には短いのかなというふうに予想されますけれども、その部分は結構時間がかかるというふうに聞いておりまして、23年度まで事業を組んであるというのが県から聞いている話ですが、これはあくまでも公式の話でございますので、私どもは一日も早い供用開始をお願いすべく、これからもその要望を強めていきたいというふうに考えているところであります。 ◎森 市長  退席いたしますので、一言申し上げます。  今長岡市の橋の状況は、東西道路、大手大橋4車線化ともに県の事業になっているわけですね。両方推進していただくのが一番いいわけですが、県の財政状況を考えるとなかなか非常に厳しい面もございまして、東西道路については直轄で代行していただけないかという陳情を昨年から始めているわけです。  ことしも北陸地方整備局に陳情に行きましたときに1つ御示唆をいただきましたのは、今の直轄代行事業は長岡国道事務所管内で、いわゆる八十里越の289号と、それから六日町から十日町に来る八箇峠のトンネルの両方がございます。さらに、今回291号、山古志地内のトンネル工事が直轄代行になりました。その中で、八箇峠のトンネルについては計画を見直して、5キロメートルを3キロメートルに計画変更する方向で進んでおって、早目に八箇峠にめどがつく可能性があるという御示唆をいただきました。  それはそれだけのことですが、それからもう1つ、ことしから国土交通省への東西道路の陳情に知事にも一緒に行っていただきました。国土交通省の幹部に十分時間をとって陳情することができたと思っております。このことで、すぐ大手大橋4車線化が何年、何年と、こう言うことはできませんが、こういう努力を継続しておりまして、私としては長岡市としてもそういう方向で努力しながら、一年でも二年でも早く開通していただくように努力をしてまいりたいと考えているところでございます。 ◆丸山勝総 委員  それでは、要望も含めて、もう1点だけお願いします。  いろいろな開発をされるときに新しい渋滞箇所が必ずできます。その要因の1つとして、信号機のない十字路の右折車両、この停滞が大渋滞を呼ぶと。ですから、川西地区は土日になると、もう大渋滞をする箇所がたくさんあります。これは、本来信号機があるべきところに信号機がないと。後ほど町内が陳情して要望しても2年、3年、5年かかる。その間に交通事故、慢性的な渋滞、生活に支障があると。ですから、私は開発のときに、これはできるかどうかわかりませんが、渋滞の予測も当然行政で行って、開発者への信号機の設置の指導を含めた渋滞緩和の対策がとれないものかということで要望を含めてお願いをしておきますので、何かありましたらお答え願いたいと思います。 ◎小澤 都市開発課長  大規模な開発行為で、大規模店舗ですとかレジャー施設、それから配送センターのような大量の交通発生が予想されるような場合の開発許可をする場合は、新潟県公安委員会と十分な連絡調整を図っております。また、開発許可を申請する事前協議の段階で、開発予定者に対しても新潟県公安委員会と十分な時間的余裕を持って協議するよう指導しております。  ただ、委員の御質問の信号機につきましては、新潟県公安委員会の所管の問題ですので、信号機の設置は指導できないものと考えておりますけれども、先ほども申しましたが、開発者に対しては開発の内容を公安委員会と時間的な余裕を持って十分に連絡、協議をしていただくよう指導してまいりたいと思います。また、長岡市に事前協議が来た段階でも、公安委員会とは緊密な連絡、調整を図ってまいりたいと思います。 ◆遠藤鐵四郎 委員  私は、現実の問題で昨年の2大災害につきましてちょっとお尋ねしたいと思います。  まず、昨年の2大災害、そしてまた今年度の豪雪、そしてつい先月末の豪雨災害について、行政の皆さんが非常に献身的に御努力をなさって、そしてまたいつものことでありますけれども、自分たちの職種が変わっていても一生懸命に対応していただいたということにつきまして、まずもって心から感謝を申し上げ、また敬意を表したいと思います。  さて、ちょっと現実的な問題でございますけれども、もう二、三日で7・13水害から1年が経過します。この間にいろいろと大きな問題がありましたので、復旧工事そのものはあまり進んでいないと、私はそのように認識をしております。その上にこの地震の災害が重なっておりますので、これはある程度はやむを得ないかなと、こう思っておりますが、ただ私が申し上げたいのは、もちろん復興という言葉が非常に先走りをして、これは私は決して否定するもんじゃありませんが、その中で、まず被災された各個人の方々が最も望んでいることは何なのか。復旧がなくて復興というのはあり得ないと私は思っているんですが、その中で先ほども山古志の方のお話がございました。今月に135件も起工をなさったと、あるいはまた昔の各役場、今で言えば支所ですが、本庁も含めて大体工事が佳境に入ったという言い方が正しいでしょうか。6月、7月と、ことしに入ってからだと思うんです。  その中で、私がちょっと危惧することは、まず地元で工事をやる場合に、資材、機材が足りているのかどうか。ちまたでは、資材、機材が足りなくて値段が上がっているという心配も聞いております。それと同時に、非常に工事箇所が多いために業者の数がなかなかそれに追いつけない。それから、もう1つは、作業員ですね。昔は、もし仕事がなければ建設業で使ってもらえばいいじゃないかというような安易なことでしたが、最近はやはり現場では技術者を必要としておりますので、昔のように木工を担いだり、あるいは一輪車を押しているだけの仕事はもうほとんどなくなったというようなことで、仕事がない人はだれでも建設業に使ってもらえるという安易な考えではいけないと思うんです。そういう意味で、そういう労働力はどうなのかということが1つ。  それから、各支所ごとに相当の数を抱えているはずなんですが、この支所の体制で対応が可能なのかどうか。  それと、もう1つは、全体の把握を本庁でなさってくださるんですが、あってはならないことですが、一番大事なことは工事があまりに多いために、不正工事はないと思うんですが、不良工事等々があっては困るというようなことで、ここで1つ御質問を申し上げたいんですが、まず業界でのそういう資機材の不足、そしてコストの上昇、それからはっきり申し上げて、工事箇所をあまりにたくさんとり過ぎちゃって、なかなか手が回らないと。聞きますと、ついせんだっての工事発注もなかなかとり手がないというようなことも聞いております。そのようなことで、もちろん工事そのものはまず国道、幹線が先で、その次が県道、そして市道になって、ようやく家屋の復旧だとか、あるいは田んぼ、農地の復旧ができると思うんですが、発注されても非常に遅くなると思うんです。その辺の見通し等々につきまして、私の余計な心配かもしれませんが、そういう心配がありますので、ぜひひとつ本庁の方、あるいはまた行政の皆さんの方でそういう危惧があまり起こらないような方向で進めていただきたいと。これは、質問になるかお願いになるかわかりませんが、市長がお帰りになりましたんで、それらにつきましてどなたにこれをお聞きしたらいいのかわかりませんが、よろしくお願いしたいと思います。 ◎二澤 助役  今の遠藤委員の御懸念につきましては、私どもも心配をしているところでございます。それで、二、三日前、財務部長に指示をいたしまして、地元の建設業界の実態についてヒアリングをさせていただきました。結果から申し上げますと、例えば骨材については長岡市は市内においては調達することが非常に難しくなってきている状況で、上越の方から搬送しているので、搬送の運賃だけコスト高になっているというふうなことでございます。砂利、砂以外の骨材については、十分足りているということでございます。  それから、人夫賃金でございますけれども、やはり長岡市内では調達が非常に逼迫しているというふうな状況でございまして、市外の方からもお手伝いをいただいていると。それで、例えば長岡での宿泊に伴いまして、あるいは行き帰りの旅費というふうな部分が工賃の上乗せになっておるというふうな状況は聞いております。  ただ、技術職については、もう相当な数のゆとりはあるというふうなことでございまして、非常に大ざっぱな言い方でございますが、現在全体の復興工事のうち3割程度が発注済みで、もう60ないし70%が今後発注されるというふうな見込みを私どもは立てております。  それで、最後の日に御提案させていただきますけれども、山古志の市道についての契約議案でございますが、これは工事用道路が地形的に非常に限られていることと、それから型押しでしか工事ができないというふうな状況と、それから国、県、市、それから農地といろいろ入っておりますので、その間の調整をしませんと工事ができないというふうな状況がございますので、工事のロットをまとめて大きくして発注して対応せざるを得ないというふうな状況認識のもとで入札をかけさせていただいておるというふうな状況でございます。それで、私どもといたしましては、円滑に復旧工事が進むことが非常に大切でございますし、いっときも早く急がれているというふうな状況がございますので、それについては十分配慮して、地元の業界ともいろいろな情報を交換しながら進めてまいりたいというふうに思っております。  それから、地元のいろいろな業者が入ってまいりますので、事故等あるいは不正工事があってはならないというふうに思っております。事故の対策については後で土木部長の方から答弁をさせますが、不正工事はもちろんあってはなりませんので、御指摘のように粗雑工事のないように十分管理監督はしてまいりたいと。これは、忙しいからとか本数が多いからという問題ではないというふうに思っております。  それから、支所の手はどうなのかということでございますが、市外、いわゆる長岡市職員以外の技術職員39人から応援をいただいております。それで、山古志を中心といたしまして、要所、要所に配置をいたしまして、設計等の技術的な面において仕事を手伝ってもらっておりますので、現段階においては本庁あるいは支所との間で十分密接な連絡をとりながら、仕事はもちろん残業も相当しておりますけれども、まあまあ円滑にいっている方ではないかなというふうな認識を持っております。 ◎若木 土木部長  工事の安全の面につきましては、安全協議会という形の組織を立ち上げまして──私どもが特に心配をしておりますのは、道路も傷んだ、水道も傷んだ、下水も傷んだと、市内全域全部というわけではございませんが、そういったいろんな工事がふくそうしているような地区につきましては、子どもの事故が一番心配でございますので、特にお子さんの関係の学校とか保育園とか幼稚園の方と地域の代表の方と警察も含めてでございますが、会議を開いて、事故防止に努めていくという形をとりたいというふうに思っております。  それと、土木部の場合の支所と本庁の関係でございますけれども、下水、道路とも災害の関連の発注につきましては、山古志地域の設計を除きましては本庁で対応するということで取り決めをしてありますので、先ほど助役が申し上げましたように、派遣職員の応援をいただいて本庁で対応しているという状況でございます。 ◆遠藤鐵四郎 委員  すばらしい対応をしていただいて、本当に安心しております。  さらに、今度これはお願いですが、災害を受けた個人はたった1人なんですが、言い方が悪かったら訂正いただきたいんですが、行政はやはり縦割りといいましょうか、1軒のうちは農地あるいは田んぼ、山、それから家屋と、みんな被災しているから1つのところがやってくれると思うんでしょうけれども、市の担当はおそらく今の機構ですから、それぞれの担当部課に分かれているというふうなことで、非常に不安がっている方もいらっしゃいますので、その辺をひとつなるべく上手に御指導賜りたいと。そして、これも要望でありますが、まず被災されてうちがない方々に一日も早くうちへ帰っていただいて普通の生活に戻られることを私はお願いして終わりたいと思います。 ◆恩田正夫 委員  先ほど中途でやめましたので、続いてちょっとやらさせていただきます。  さっきもちょっと触れたかと思いますが、これはきのうの日報だったと思いますけれども、磯田都市整備部長のコメントで、長岡市だけが規制しても、周辺部に大型店が出店するために、次期総合計画土地利用部会で実情に即して議論してほしいというコメントがありました。これは、少なくとも今までの我が長岡の基本構想に基づく都市計画マスタープランの中で、今の形では非常に支障を来していると、早く言えば反省しているということで理解をしているんですけれども、そうでいいんですか。 ◎磯田 都市整備部長  これは私が制度的な問題を記者の方に説明したことで、恩田委員も前から指摘されているように、長岡の規制を逃れて長岡市域外の周辺に大型店が立地すると、例えば長岡市の二眼レフ構想というものも、ある意味ではこの意味が薄れるところが出てくるという問題、それは現実にあるというふうに認識しております。そういうものを踏まえて、例えば福島県等は県レベルで県域全体の出店についての調整をやりたいという動きをしておりまして、それはまだ実現しておりませんが、数日前、新聞記事等にも出たものとしては、国土交通省の方でまちづくり3法の見直しによって、やはり市町村単位の規制では出店の全体の調整を図れないということで、そういったものについて都市計画制度のあり方を見直すという方向も出されておりますので、それは長岡だけではなくて、全国的な都市計画上の課題、問題であるというふうに認識しております。 ◆恩田正夫 委員  以前にも私は申し上げているんですが、要するに見附のPLANTも、それから小千谷のベイシアも、これらの大きなものが長岡に出店をしたいと。だけれども、規制で周辺部に行ってしまったと。それで、そんなことをしていると、長岡のまちそのものが空洞化しますよということを何回も言ってきたわけです。だから、それについて今磯田都市整備部長が言われたのは私と同じだなと思って今聞いていて、はっきり言うと喜んでいるんです。ああ、やっぱり磯田都市整備部長も同じことを考えているんだなというふうに受け取っているもんですから、反省の上に立って今後やっぱりそういうものをきちっとしなきゃならんということを考えておられるんだなというふうに私は理解したもんですから、そこを今聞いたんですよ。そうじゃないんですか。 ◎磯田 都市整備部長  現状認識は同じところに立っているというふうに私は考えております。  ただ、ではどうするかという方向性はいろいろあろうかと思います。それで、例えば見附にPLANT5が逃げたんで、それは本来長岡市に入れるべきだとすれば、規制は緩和する方向にということになりますが、そういうことが本当にいいのかどうかという議論はあろうかと思います。つまり長岡市の郊外にそういった店舗をいわば際限なくどうぞ、どうぞという形で入れていくことが本当に長岡のまちづくりにとっていいかどうかということは、今回の専門部会の1つの議論になるんではないかというふうに思っております。 ◆恩田正夫 委員  今都市整備部長が言われたことも、私はすべて否定はしませんが、まちの繁栄というのはそういうものが1つの核となって、そこに人口が集まる、住宅ができるという形、そういうものが一般的なまちの形を形成してくると私は思っているんですよ。だから、そういうことになると、にぎわいだとか発展性だとかというものを考えれば、私はやっぱり最初に磯田都市整備部長が新聞にコメントされたとおりに、今後考えていかなきゃならん、そういうふうに思っておりますので、意見がちょっと違っているようでございますけれども、私はやっぱりこれだけはきちっと現状を見て、将来を見て、そして合併したその中でどうあるべきかということを考えるんでありましょうけれども、今の点についてもひとつ十分に考えてもらいたいなと思っております。市長がおられませんので、助役の方からひとつ見解をお願いします。 ◎二澤 助役  先ほど来市長が答弁されていますように、いろいろな議論があるということは承知をいたしております。それで、総合計画の基本構想の見直しの中で、そういったような議論もあるということは十分頭の中に入れながら、今後議論を深めさせていただきたいというふうに思っております。 ◆恩田正夫 委員  だから、助役、もう一度お願いしますが、今長岡の実態は規制があることによって周辺部に出ていっていますよということについて、それは正しいと言われるか、それともそれについてはやっぱり十分に考えなきゃならんというふうに考えておられるか、そこだけを1つ。簡単でいいんですよ、長く言わなくたっていいです。 ◎二澤 助役  私は、白か黒かではないというふうに思っております。 ◆恩田正夫 委員  白か黒かと言うと、あとはもう議論ができませんのでね。だけれども、助役、都市整備部長もそこを非常に問題点として指摘されているんですから、やっぱり私もそうあってほしいなと思いますけれども、議論がかみ合いませんので、先に行きます。  それで、磯田都市整備部長にまた振りますが、これも新聞報道で近いうちにイオンの部長だか何か会いたいというか、そういうのがたしか出ていたような気がするんで、これは私の情報なのか、私もあっちこっち聞いて歩いているもんですから、錯綜していますが、そういうことになっているはずなんです。要するにジャスコの、えらいのかどうかわからんけれども、今の方よりもランクが上の方にひとつ会わせろだか何だかわかりませんけれども、会うことになっております。だから、私は思うに、今都市整備部長も、あるいは市長も答弁されているように、撤退はありませんと言っているのに何を希望されて会うんですか。まだそれは十二分に理解されていないと、当局のことを言おうとしているのか、あるいは向こうの意見をしんしゃくして、これからやはり検討しようとしているのか、それはどうですか。 ◎磯田 都市整備部長  それは、1つは開発担当の人間と幾ら話をしても、現営業店の政策については、やっぱり間接的な情報になるというのがございます。  それと、もう1つは、やはり経済情勢といいますか、社会情勢はどんどん変化しておりますので、恩田委員が言われるように、また企業側もいろいろな変化に対応して方針を変える可能性もありますので、そういった面はきっちり把握していきたいと、そういう動機でございます。 ◆恩田正夫 委員  それでは、その点については、撤退というか、今の稲葉には許可できませんということは言わないんですね。 ◎磯田 都市整備部長  現時点での稲葉への出店はできないということは申し上げました。それは、地区計画の変更がなければだめだと、そういう意味でございます。将来ともそれがだめだとか、そういうことは言っておりません。 ◆恩田正夫 委員  議論の中身は、どうなるかわかりませんけれども、ある程度の地位の方が来て、話し合いの中で表面に出ないような話も多分ある程度されるんだろうと思いますけれども、そのときにやはりそうだと。というのは、私が言うのは、そろばんの合わない状態になりゃ撤退せざるを得ない、こんなのは当たり前の話なんですよ。だから、そういうようなことがもし向こうから来た場合、それについてやはり熱心に考える気になるのか、あるいはうちはもう都市計画マスタープランがありますから、これは一切だめだと言って突っぱねるのか、その辺の考え方はどうなんですか。 ◎磯田 都市整備部長  それはなかなか微妙な問題だというか、私の所管をまた外れる問題でもございますが、つまり土地利用とか都市計画という観点から言えば、一企業が出ていこうがどうしようが、それに合わせてその制度を変えるというのは、やっぱり筋が違うというふうな気持ちが私としてはあります。  ただ、長岡市全体の将来を見据えた中で、そういう企業の配置といいますか、出店の動向がどれだけ大きな影響を与えるかという判断が全体の中で行われて、そういう議論が例えばそういう専門部会の中でも行われ、そういうものを含んだ変更がその基本構想の中で加味されれば、当然都市計画全体もそれに倣って変更するというふうになると思います。 ◆恩田正夫 委員  くどいようになって大変恐縮なんですが、去年の9月議会のこの会議録を見ますと、要するに今の地区計画のところの3,000平米云々でございますが、これは県の同意が必要なんだと。それはそのとおりでいいんですが、その同意そのものは非常に難しいんですと、こう答えているんですよ。だから、私は今の状況の変化、例えば今ダイエーの問題もありましたけれども、そういうさまざまな雇用の問題もあるわけですから、そういう変化をもってぜひそこに出店を──その3,000平米を緩和してもらいたいということは、県があくまでもそれはだめだと言えるものではないと私は思っているんです。同時に、自分たちのまちでありますから、そのくらいのものは自分たちが間違ってきたと、あるいはこれはちょっと反省しなきゃならんとなれば、堂々と言うべきであろうと私は思うんですよ。  そして、またこの同意に対して皆さんは非常に難しいんだと、こう言っているんですよ。そんなに難しいのかどうか、実際に県に対して当たられたかということを私は聞きたいんです。今こうして申し入れというか、打診が来ているわけですよね。だから、それについて当局は県と会ってこれはだめだと言われたんだったら、それは1つの問題として整理がつくかもわからない。だけれども、口で難しいんだ、県はそんな簡単にはいかないんだと言っているんであれば、どういうふうに対応されてきたのか、そこを聞かせてください。 ◎磯田 都市整備部長  県の同意が難しいということは、別に県なんかどうでもいいというふうな部分があると思うんです、地方自治といいますか、分権という立場で言えば。  ただ、長岡市の都市計画マスタープランとかその上位計画の基本構想に準拠というか、矛盾がない形で3,000平方メートルの規制というものが解かれなければ説明はつかないわけで、そういうものを県が要求しているわけです。それは当然の要求で、県が要求しなくても長岡市としてもそれは当然整えなければならない条件なわけで、また戻るんですが、その条件を整えるためにはやはり基本構想の議論からまたやっていかないと、そういう変更は難しいというふうな話になるわけでございます。 ◆恩田正夫 委員  そう言うと、また千秋が原にいくわけですけれども、あれだけの変更をもって県にも国にもやっているわけですよ。じゃあ、なぜ今の問題についてそういう話を持っていって、これじゃだめでしたと、何でそういう答えが返ってこないんですか。自分の頭の中で難しいから、行かないんだということにしか聞こえませんよ。 ◎磯田 都市整備部長  千秋が原の都市計画マスタープランの変更につきましては、長岡市の基本構想にある二眼レフというものに、特にそれを外して何かをやるということではなくて、その範疇の中でのいわば微修正ということでございますので、そういうものは場合によったらもちろん県は受け入れるという形で変更ができたわけでございます。それ以外の部分の基本構想にかかわる部分については、やはり基本構想の議論を前提として変更がなされていくというふうに考えております。 ◆横山益郎 委員  今いろいろと恩田委員と磯田都市整備部長の──これはもう表現は違っても、先ほど市長が答弁したことの繰り返しだというふうに理解しているんですが、いわゆる基本構想、憲法があって、その下に都市計画マスタープランがある。今の助役の答弁のように、それを今後見直していかなきゃならんと、そのとき十分検討をさせてもらうと、こういうことになったんですから、ちょっといろいろあるけれども、何か都市整備部長の答えを聞いていると、最初は穏やかでばかにいいなと思ったんですが、だんだん、だんだんきつくなってきたなと、こう思っているんですが、これは恩田委員の質問の仕方もあるのかわかりませんが、私も考え方は同じなんですね。だから、憲法だって変えられるんだからね。国の憲法調査会なんていうのがあったりしてさ。ここはやっぱり今後十分にこういう議論を踏まえて、ひとつやっていただきたいと。それらしい答弁が先ほど助役からも返ってきておりますので、これ以上言いませんが、ひとつよろしくお願いいたします。  さっき遠藤委員からも出たんで、くどくど申し上げませんが、7・13水害で特に私も何十年間も言い続けてきた猿橋川の問題等、また中之島の皆さんだとか見附の刈谷田川、三条の皆さんには恐縮なんですが、あれだけ大きな水害が起きて、人命にも影響があったということで、長年、何十年も言い続けてきた問題が激甚災害ということで、5年間という期限つきで非常に不幸中の幸いというふうに言うと怒られるかどうかわかりませんが、そういう形で1つの目鼻がついたわけです。  ところが、さっきも遠藤委員が言われたように、非常にいろんな面での仕事量が多いわけですから、例の7・13水害で、猿橋川、富島地域の決壊した場所が、今もう築堤されております。その間約1,000メーターで、走っているのは全部長野ナンバー。さっき交通の関係のお話もありましたが、これは当然だろうと思うんですよ。長岡の業者はそう何社もあるわけじゃないですから、当然なんですが、今後の猿橋川、稲葉川を含めて、私も大体のところはわかりますが、来年に向かって地番調査も終わったようですし、今言いましたように、そういうことがまた起きると困るということで築堤をされているところはもう十分現場を見てわかっておりますが、今後の用地測量を含めて、どういうスケジュールになっていくのかなと。先ほどの話じゃありませんが、できれば一刻も早い完成を願うわけですが、そうはいっても限度がありますから、その辺の今後の状況と、それから長岡市が管理する普通河川、例えば名前を言えば麻生田川だとか石無川だとか、そういう関係、あとは浦瀬川だとか浦加桂川、椿桂川だとかというのは全部そういう関連のあれでできるわけですから、その辺の関係について簡単にひとつ御報告いただければなと、こう思っています。 ◎大平 河川課長  今ほど委員の方から御指摘のありました猿橋川水系一環の災害復旧助成事業の今後の見通しでございますが、事業を担当しております長岡地域振興局の災害復旧部の方では16年度中に地区単位で説明会を実施しておりまして、その説明会については一応完了しております。現在河川の詳細設計というのを机上でやりながら、現地では川の法線を決める中心線測量と、縦横断測量というのを実際にやっておりまして、この詳細設計が完了した後に用地幅や何かもわかるわけでございますので、県は地区単位の説明会を秋ごろに実施して、河川の改修計画、要するに法線も含めまして、地元から了解を得たいというふうなことでございまして、これらの一連の作業が終わりますと用地幅がきちんと確定をしますので、この用地幅が確定し次第、用地交渉に入りたいと県の方から伺っているところでございます。長岡市といたしましても、一刻も早い復旧・復興ということでございますので、県と共同いたしまして、地元との調整を図りたいというふうに思っておるところでございます。  また、長岡市が管理をします普通河川でございますが、河川数にして6河川ございます。1級河川の上流側なんかも普通河川指定になってございますので、河川名を申し上げますと、見附寄りから椿亀川、椿桂川、加津保川、三ケ字川、石無川、麻生田川の6河川でございまして、延長にしますと、5.2キロほどあるわけでございます。県の水系一環での復旧ということで、県と地元説明会に入ったときにも地元の方からかなり強く市の河川はどういうふうにしてくれるんだと、県と同じにしてもらわないと困るじゃないかというような話も出てございますので、私ども長岡市といたしましても、県が平成20年度を目途に10分の1の確率で改修をするということになってございますので、私どもも県のこの治水安全度に合わせた形で河川整備計画をつくる必要があろうかということで、この平成17年度の予算の中にも計画を策定するための費用を要望しているところでございます。地域からの強い要望もあるわけでございますので、ぜひ委員の皆さんからよろしく御審議をお願いしたいというふうに考えております。   午前11時57分休憩    ─────────────────   午後1時開議 ◆丸山勝総 委員  1点だけお願いをいたします。道路の陥没の問題のことなんですけれども、地震後相当道路の陥没がありまして、最近はだいぶ落ちついたなと思うんですけれども、これから夏休みを迎えまして、子どもが自転車に乗る、そして学生もバイク等々に乗ると思うんですけれども、この炎天下のときにアスファルトは相当の熱を持つと思うんですよね。そうしたときに、予期せぬ陥没がまた出てくるんじゃないかなと、私はそれが1つ心配なんです。それで、何か事故があった場合に、自動車でしたら4輪があるので、何とか対処はできるのかなと思いますけれども、自転車、バイク等が陥没に入ってけがをすると。管理者責任を問われるという問題ももしかしたら今後出てくるのかなということが心配ですので、本市もホームページあるいは7月の市政だよりに注意してくれという旨の通知、告知はしていると思うんですけれども、夏の暑さに対するアスファルト陥没の対策についてどのように行っているのかお聞かせください。 ◎野口 道路管理課長  御質問のとおり、5月の連休前後がピークだったと思いますけれども、今なおところどころ陥没は新たに起こっております。これにつきましては、引き続き土日も関係なく班体制をとりまして、パトロールに当たったり、連絡がとれる体制をとっております。また、長岡市建設業協会の方とも連携をとりまして、施工業者の方にも連絡をとれる体制はとってございます。  ただ、パトロールにも限界がございますので、当然市民の皆さんからの情報、あるいは委員の皆さんからの御報告をいただいて、早急に2次災害のないように対応したいと考えております。 ◆丸山勝総 委員  市の職員の皆様が非常に努力して対応をしていると思うんですけれども、やっぱりこれから夏は本当に心配ですので、念には念を入れて、例えばPTA、町内会にもやっていると思うんですけれども、あらゆる団体──お願いできるところはすべて手だてをしまして、けがや事故のないようによろしくお願いをいたしまして、終わります。 ○高野正義 委員長  所管事項に関する質問は、この程度にとどめます。    ────────※──────── 1 議案第259号 長岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について ○高野正義 委員長  議案第259号を議題といたします。 〇南水道局長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  議案第259号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 2 議案第264号 市道路線の認定について ○高野正義 委員長  議案第264号を議題といたします。
    〇若木土木部長 〔議案書及び図面にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  議案第264号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 3 議案第253号 平成17年度長岡市水道事業会計補正予算 ○高野正義 委員長  議案第253号を議題といたします。 〇南水道局長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  議案第253号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 4 議案第254号 平成17年度長岡市ガス事業会計補正予算 ○高野正義 委員長  議案第254号を議題といたします。 〇南水道局長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  議案第254号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高野正義 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。 ・議決事由 原案のとおり可決    ────────※──────── 5 議案第242号 平成17年度長岡市一般会計予算 ○高野正義 委員長  議案第242号を議題といたします。    ─────────────────  (1) 第1条 歳入歳出予算中   〔歳出2〜6款〕 〇若木土木部長、磯田都市整備部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ─────────────────   〔8款1〜3項〕 〇若木土木部長、磯田都市整備部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。 ◆水科三郎 委員  説明書の257ページの発生土処理管理費、これは初めて出てきた項目じゃないかと思うんですけれども、これについて少し詳しく説明してください。 ◎大野 下水道建設課長  発生土処理管理費ということでございますが、この管理費は長岡市の公共工事で発生いたします公共残土、今現在いわゆる発生土と言っておりますが、これを指定処理することによりまして、不法投棄等の不適正処理の防止を図るために処理場を指定して、その管理運営を図っているものでございまして、その運営費でございます。 ◆水科三郎 委員  わかりました。場所はどこでやっておられるんですか。 ◎大野 下水道建設課長  今現在川西地区の高頭町で1カ所開設しておりまして、先ほど言葉がちょっと足りなかったんですが、ことし初めてではなくて、発生土の指定処理は平成2年からしているものでございます。当初、公共事業が非常に盛んだったころは、川東1カ所、川西1カ所ということで指定処理をしておりましたが、最近公共事業が右肩下がりというようなことから、今川西1カ所で指定処理をしているところでございます。 ◆恩田正夫 委員  説明書の261ページあたりになるんですが、これは全体のことですが、消雪施設の改良はこれまでもずっとやってこられているんですが、老朽管の敷設がえになるのかわかりませんけれども、これはどの程度まで進むんですか。例えば今進捗率はどのくらいなのか、あるいはまたこれからというか、旧町村が合併しているわけですが、国道が幹線を走っていますけれども、県道もありますが、市有施設として受け継ぐというか、それら全体がどの程度の延長か、あるいは何割ぐらいアップするのか、その辺がちょっとわかったら聞かせてください。 ◎野口 道路管理課長  老朽管の敷設がえにつきましては、まず長岡地域におきましては全体で71キロ消雪パイプがございます。そのうち毎年2キロから3キロほど入れかえてはおりますけれども、これは老朽管というよりも、基本的には従来の昭和三十七、八年ごろに入れました俗称ツノ式と言っていますが、ノズル式じゃない消雪パイプをノズル式に入れかえているというのが老朽管という名前で現在やっております。あと残りにつきましては、24キロほど残っておりまして、3分の1ぐらい残っているのかなという現状でございます。あと各地域の延長ですけれども、それぞれどれぐらいになるのかは、ちょっと今資料を持ってきておりませんので、後でまたお知らせいたしますけれども、長岡地域としては一応そういうことで現在行っております。 ◆丸山勝総 委員  説明書の263ページのバリアフリー歩行者空間ネットワーク整備事業、これについてお聞きしたいんですが、これは4地区が整備されるということで、私もちょっとよくわかりませんが、この基準と申しますか、今後の計画性ですか、これについてお聞かせ願いたいと思います。 ◎佐藤 道路建設課長  今後の計画でございますが、この説明書に上げてあるところの継続というような形で順次進めていきたいと思っています。 ◆丸山勝総 委員  この地区を決めた基準というものは、どこかにあったんでしょうか。 ◎佐藤 道路建設課長  これにつきましては、第6次交通安全施設等整備事業五箇年計画の中で、バリアフリーの歩行者空間の形成ということで、重点的課題として将来市街地内の歩行者空間すべてについてバリアフリー化を目指していこうというもので、これを受けた形で整備地区の選定を行い、歩行者空間の整備状況を調査した上でその中の中心市街地における整備箇所について歩道の改築等を行い、歩道空間ネットワークとして形成を図ろうとするものでございます。 ◆丸山勝総 委員  わかりましたけれども、補助事業ということでこれをやるのは私は結構だと思うんですが、実際バリアフリー歩行者空間という意味では、先日も松井議員がおっしゃったとおり、中心市街地の商店街だけに限らず、市内至るところにあると思うんですよ。例えば福祉施設の周りだとか学校周辺、小さい商店街、そこにも障害者等々が足を運ばれることもあると思うんですよね。すべて補助ありきの考え方ももちろん大切なことだと思いますけれども、まずは必要な部分に歩道をつける、このことも考えながら、まちづくりを進めてもらえればいいんじゃないかなと。ちょっと所管は違いますけれども、昨年もことしも学校の通学路等々を見直して点検しても、新しく歩道をつくろうというような動きがちょっと私には見えてこないかなというところがありますので、補助ありきはもちろんいいんですが、歩道をつくることもまた考えながらまちづくりを行ってもらいたいなという希望があるんですが、何かお考えがありましたらお願いします。 ◎若木 土木部長  委員がおっしゃるように、確かに車道と歩道が分離しておりますと、特に小さい子どもとかお年寄りの方には有効だというふうには思っているんですけれども、道路を新設する場合に歩道をつくるというのは、比較的やさしいというふうに思っておりますが、既成の市街地の中に歩道をつくるということにつきましては、家屋移転が伴いますと歩道をつくるということよりもまず移転をしていただくということに莫大な投資が必要になるというのが1つと、現にそのために動いていただけるかというのもありますので、なかなか非常に難しいということで、今例えば阪之上小学校のわきの都市計画道路なんかは、歩道を広げるために逆に車道を狭めてつくっているという状況でもあります。もちろん歩道をつくる場合には、これからは旧来のような歩道のつくり方はもうやめまして、新しくバリアフリーでつくるというのを補助、単独を問わずやっていきたいというふうには思っておりますけれども、歩道除雪のときもいろいろ話がありますが、やっぱりある程度の幅員の歩道ができないと歩道除雪もできませんので、できるだけ歩道は確保していきたいというふうに思っておりますが、今は新しくつくるというよりも、古い壊れたような歩道につきまして改築要望が非常にありますので、とりあえず当面はそれをバリアフリーの歩道に直していくという方向に進んでおります。ただ、歩道を増設したいという気持ちは十分持っております。 ◆丸山勝総 委員  次に、267ページですけれども、冬期バリアフリー道路改善事業費、これは昨年はおそらく中島小学校の前、その前が四郎丸小学校だと思うんですけれども、ことしはどの場所を施工されるんでしょうか。 ◎野口 道路管理課長  ことしは、表町3丁目ほかということで予定をしております。よろしいでしょうか。 ◎若木 土木部長  委員がおっしゃっていますのは、通学路の歩道の話だと思って今私は理解しているんですけれども、ここに載っていますのはそうではなくて、交差点の横断歩道の鉢巻きみたいにシャーベット状になるやつをなるべく消して歩きやすくしようというやつです。横断歩道の消雪の件でございます。 ◆丸山勝総 委員  ことしは横断歩道ですが、昨年は通学路と言っていたもんですから、今そういう発言をさせてもらいました。  また同じような話なんですけれども、これも考え方なんですが、地下水保全条例が始まりまして、地下水を節水すると。その後、水の有効利用ということで、できる範囲で歩道融雪と、そういう考え方について以前市長から説明を受けました。四郎丸小学校の前の歩道もそうだと思うんですけれども、今後本市の考え方として、例えばこれから改良されて、学校の前だとか、あるいは福祉施設の前だとかにそういった条件が整った場合、積極的に歩道融雪の事業をしていただけるのかどうか、考え方をお聞かせ願いたいと思います。 ◎若木 土木部長  四郎丸小学校と表町小学校のところは、モデルということでやらさせていただいたんですけれども、委員が御指摘のように条件がそろっていれば積極的にやっていこうという意思はございます。でも、なかなか条件がそろわないというところがちょっと問題でございまして、新たに井戸を掘るということはやっておりませんので、既存の井戸を利用して、なおかつそういう条件に合うかどうかという話でございますので、条件が合えばやっていこうというふうに思っています。 ◆丸山勝総 委員  条件が合うところも何カ所かありますので、ぜひ今の言葉をよろしくお願いしたいと思います。    ─────────────────   〔8款4・5項〕 〇磯田都市整備部長、若木土木部長 〔予算書・説明書にて説明〕 ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。 ◆恩田正夫 委員  説明書の291ページで、今ほど説明がありましたが、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額補助金が3,100万円ほどありますけれども、これは1軒あたりにするとどの程度になるんでしたかね。 ◎安部 建築住宅課長  所得に応じて多少前後はあるんですけれども、50世帯分ということでございます。 ◆丸山勝総 委員  説明書の295ページの罹災者公営住宅建設事業費で、文教福祉委員会でもこれが出まして、エレベーターがつくということなんですけれども、そもそもこのつくりというのは一般の公営住宅とは違いがあるんでしょうか。 ◎安部 建築住宅課長  整備基準につきましては、一般の公営住宅の整備基準と同じ基準で整備をすると。ただ、違いと申しますと、一般公営ですと、国の補助が限度額の2分の1になりますけれども、罹災者公営が4分の3です。あと整備基準の話でこの前も御説明申し上げましたが、基本的には平成11年度の整備基準の改正に基づきまして、バリアフリーだとか、あとは省エネ、それから断熱、そういったすべてについて、要は住宅の品質の確保に関する法律の性能評価を受けるということが14年度から新たに加わっております。 ◆丸山勝総 委員  その下に公園整備工事等ということで、上除団地の予算を400万円つけていただきましたけれども、大体どのぐらいの工事になるんでしょうか。 ◎安部 建築住宅課長  上除団地は平成5年度から16年度まで7期にわたって整備してまいりました。今現在7期分がこの罹災者公営住宅の整備に変わったわけでございますが、これまでの基本計画の中で整備の予定でありましたこの公園につきましては、ようやく6期まで終わりました。延べ面積が1,800平方メートル程度でございまして、ちょっと北側に沿って丘陵になっていまして、1メートルぐらい段差がありますので、今年度はとりあえず土を入れて整地して、そういった整備をしたいと思います。土地が落ちついた状況で、また団地の住民の方々と話をした上で、緑化だとか遊具なんかの整備を検討していきたいというふうに考えております。 ◆丸山勝総 委員  この2つの住宅は、戸数で言えば42戸、40戸と、1つの町内規模の団地になると思うんですけれども、それとあわせて罹災者ですから、心のケア、あとコミュニケーションを図る場所という意味で、公園というのは非常に大切な部分、要素を秘めると思っておりますので、この公園整備は非常にありがたいんですが、他地区等々はこの公園整備の方は順調にいっているんでしょうか。 ◎安部 建築住宅課長  他地区につきましては、今の長倉農住土地区画整理事業地内、それから小国町七日町のはなのか団地内は、それぞれ区画整理事業地内または開発公社の造成地内ですので、いずれも住宅を計画的に整備した団地とちょっと違っておりまして、長倉農住土地区画整理につきましては区画整理事業で2カ所ほど公園を整備するし、今現在小国町のはなのか団地内にも開発公社の造成の中で、要は公園を整備しておるという状況でございます。    ─────────────────   〔9款、11款〕 〇若木土木部長、磯田都市整備部長 〔予算書・説明書にて説明〕    ───────────────── ◎安部 建築住宅課長  先ほど恩田委員から御質問がありました高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額補助金でございますが、予算の状況は、1戸当たりで、一番面積が小さい、もしくは収入の状況の低い方で4万7,000円から一番高い方で5万7,000円、平均で約5万3,000円の家賃補助ということで、これを私どもと国でそれぞれ半分ずつというふうな負担で見積もりをしてございます。    ───────────────── ○高野正義 委員長  質疑、意見はありませんか。 ◆横山益郎 委員  1点だけ、浦瀬町の防災移転住宅団地の関係で、用地は平米当たり幾らなのか、参考にしたいと思いますので、聞かせてください。 ◎山本 都市政策課長  田んぼと畑を買わせていただいたわけでありますけれども、私ども交渉させていただきまして、了解をいただきました。平米当たりですが、田んぼの方については8,500円というふうに聞いておりまして、畑の方については若干面積があるわけですけれども、1万円ということで聞かせていただいております。    ───────────────── ○高野正義 委員長  本案については、次回に引き続き審査することといたします。    ────────※──────── ○高野正義 委員長  本日は、これにて散会いたします。   午後2時28分散会    ────────※────────...