7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

奈良市の農業におきまして、農業者高齢化が要因と思われる離農が年々増えていますことから、農業の担い手の確保、耕作放棄地の削減、農業所得の向上が喫緊の課題となっております。 今回提案いたしました事業は、耕作放棄地を活用し、IT技術を導入しながら付加価値の高い農作物の生産ブランド化を進めることで、そうした課題を解決し農業活性化を図る目的で実施するものでございます。 

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

この部分については、本市の下水道料金抑制のためにもつながりますので、やはり基準額どおりの繰り出しを行っていただきたいという点を改めて県に対して求めたということでございます。 引き続きまして、2月17日の会議についてということでございます。 当日、私は欠席をしたということでございますけれども、同日、ほぼ同時刻に新型コロナウイルス対策本部会議を開催せざるを得なかったという状況がございます。

天理市議会 2012-03-01 03月19日-04号

当然、これの数値をベースに目標値というものを考えた中で、果たしてそれが実効性があるのかというような御質問かなというような解釈にとれますが、当然目標値を持ってごみ減量化、あるいは市民ごみを出すことを抑制するというように働きかけていきたいので、こういう数値を明記することによって、より市民の方々には、我々がどういうことを目指しているかというようなこともわかりやすいかなと、そのように考えているところでございます

広陵町議会 2011-09-12 平成23年第3回定例会(第2号 9月12日)

予算どおり収納にならなかった場合、一つは建設事業をどう抑制したか。一般財源や他の特定財源で補てんしたのか、それとも事業を中止にして収支を合わせたのか。  この点について、歳入のほうについてだけですけれども、まずこれについてお答えいただきたいと思います。  それから、主要施策の成果、70ページ、災害時要援護者管理システムについてであります。

奈良市議会 1999-09-16 09月16日-04号

現在の奈良市では、兼業農家が九〇%を超え、離農者もふえ、その一方でずっと先祖の土地を守り、農業を続けたいと願っている方もまだまだおられます。これからの農業はますます省力化され、機械なしの農業は考えられないわけであります。市街化区域、市街化調整区域を問わず、道路に面した農地が転用され、農地以外に利用されるケースが多くなっております。

香芝市議会 1993-12-20 12月20日-02号

現場の米農家は、いずれ自由化されるだろうとの不安やあきらめから安い輸入米には対抗できないと転作や離農を考える人も多いし、生産地では農業基盤の強化など自由化に対処を始めているところもあるようでございます。いずれにしても、ドンケル案を受け入れるのも事実であるので、香芝市の農業政策を今後どのように考えているのか、宅地並み課税環境保存、そして都市型農業育成の観点から答弁を求めます。 以上でございます。

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