奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
また、周辺道路は生活道路であり、第二阪奈道路からのアクセスが考えられ、道路管理者等との協議も必要になってくると考えております。 これらの内容を確認するとともに、必要となるコスト、また、昨日、近接する丸山自治会会長から建設反対の意見書が提出されたことから、地元周辺住民の皆様の御意見等も慎重に検討する必要がある、このように考えております。 以上でございます。 ◆榎本博一委員 ありがとうございます。
次は、地域福祉計画についてであります。 この計画については、本当に様々な御苦労もあったと思いますが、私はとてもよい計画ができたというふうに思っています。5か年計画ですから、ぜひしっかり生かしてほしいというふうに思います。その思いを持って質問をさせていただきます。
また、都市公園の廃止に係る手続について、都市公園法によると、都市計画施設を廃止する場合、廃止する理由と手続が必要になると思うが、この交通公園は、都市公園法に記載されているものに当たるのか。もし違った場合は、特別な手続もなく、町だけで廃止できるものなのかとの質疑に対し、この交通公園は、都市公園法に基づく公園ではない。
ただ今からは都市建設分科会による審査を行います。 審査事項、議案第90号、令和4年度生駒市一般会計補正予算(第10回)の都市整備部所管分を議題といたします。 なお、内容については既に説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。 本案について分科会委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。
箸尾駅は、本町唯一の鉄道駅であり、第5次広陵町総合計画におきましては、箸尾駅周辺部において未着手となっている都市計画道路箸尾駅前線の整備と併せて、住民にとって身近な生活利便施設の立地を誘導することで、にぎわいのある駅前通りの形成を図ることとしております。 都市計画道路箸尾駅前線は、昭和41年に都市計画決定され、現在まで未整備の状態が続いております。
例えば、福祉施設だとか道路等、国の定める、法に定める基準を超えてそれぞれ自治体で施設の基準だとか人員の配置を変えるような場合、条例で制定するような場合、これはパブコメとってませんでしたか。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) まず、遺物の発掘調査の件でございますけれども、地域内の道路予定地等、トレンチ掘削、溝掘りして遺物が出そうか出そうでないかという調査をまずさせていただきました。その中で道路計画のあるところ等について詳しく調査するエリアを設定して調査が行われております。
左側が今回の整備計画におけます畝傍山周辺エリアにおける整備エリア全体が確認できるイメージ図となっております。右側上段には現時点での奈良県との協議で確認した事業の方向性を記載しております。右側下には整備計画におけます橿原市からの要望事項を記載しております。 右側上段をご覧ください。
関西文化学術研究都市建設促進法に基づく奈良県域の建設に関する計画の変更ですが、学研高山地区第2工区のマスタープランの考え方を反映した建設計画への変更に向け、現在奈良県と変更協議を進めております。
次に、改正内容でございますが、一つ目は都市公園の廃止に係る規定の整備でございます。条例の第2条の見出しである設置及び区域変更を都市公園の設置及び区域の変更及び廃止に変更し、条文に都市公園の廃止に係る規定を整備するものでございます。 二つ目は、広陵交通公園の廃止でございます。
現在、神殿町においてコンクリートプラント、いわゆる生コン工場の計画が具体化されようとしております。郊外ではなく市街地の都市型コンクリートプラントと言われております。 今、八条・大安寺地区に京奈和のインターチェンジ、JR新駅の駅前広場整備、西九条佐保線の拡幅・延長など、この地域で今後集中的に工事が行われることから、コンクリートの需要が高まることを見越してのプラントの建設計画だと考えております。
現状のロート奈良テニスコートの利用状況と、改修工事の進捗状況及び改修計画についてお答えください。 また、今後の陸上競技場、ロートフィールド奈良の改修計画についてもお伺いいたします。 次に、スケートボード練習場の設置について、都市整備部長にお伺いいたします。 私は本年6月の本会議で、スケートボード練習場を作る会からの要望を受け、本市の方向性を市長に伺いました。
58 ◯北田守一都市整備部長 賃貸住宅供給促進計画は現時点でまだ案ですけれども、それが住生活基本計画の中に数として示されていますので、当然、市営住宅もその中に含まれています。
あわせまして、都市計画道路西九条佐保線の開通、また、都市計画道路六条奈良阪線へ至る市道等の周辺の道路整備につきましても、早期着手に向け、現在、地権者との調整を開始いたしているところであります。 今後も権利者の方々の御意向の把握、また、まちづくり勉強会の開催、また、周辺地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら、JRの新駅開業に合わせたまち開きを目指していきたいというふうに考えております。
329 ◯7番 神山聡議員 先ほど市行政に係る計画の策定、変更又は廃止をしようとするときは議会に報告しなければならない、そういう認識をお持ちです。地域公共交通計画の策定時に赤字のバス路線についての情報がなく、計画の課題の変更が必要である今回の案件についてはやはり報告が必要であったと私は思います。
次に、都市建設委員会委員の選任については、閉会中において、委員会条例第6条第1項の規定により、私を新たに指名いたしましたので、同条第2項の規定により、ご報告いたします。 次に、都市建設委員会の委員長から提出されております調査報告書につきましては、委員会所管事務調査報告一覧表のとおりでありますので、ご報告いたします。
子ども・若者育成支援推進法では、子ども・若者計画をつくるよう努力義務が課されています。ただし、次世代育成支援行動計画で子ども・若者育成支援施策の方針などを決めれば、計画を策定したことにもなります。橿原市でいいますと、これは、橿原市子ども・子育て支援事業計画がそれに当たるものです。ただし、こちらには、ひきこもりやいじめ、不登校などの支援については書かれていません。
この医大周辺まちづくりのきっかけとなりましたのは、平成21年10月、奈良県地域医療等対策協議会において奈良県知事が、奈良県立大学を、生駒市の学研都市高山第2工区へ移転を表明され、平成22年2月に新駅を含んだ県立医科大学附属病院を中心としたまちづくり案を公表されたことでした。 当時、議員の皆様には医大の移転計画の見直しを求める意見書を議決し、奈良県に提出していただきました。
最後に、日程第5として、奈良県市議会議長会の県外都市視察研修に伴う副議長の議員の派遣についてを議決し、会議を閉じることになります。