奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◆山本直子委員 では、続けて伺うんですけれども、地区の自治連合会には入っていませんけれども、地域での長年の自治活動や、また、例えばふれあい給食、こども食堂、歌声広場などの地域コミュニティー活動はなぜ対象としないのか、奈良市の見解をお示しください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えいたします。
◆山本直子委員 では、続けて伺うんですけれども、地区の自治連合会には入っていませんけれども、地域での長年の自治活動や、また、例えばふれあい給食、こども食堂、歌声広場などの地域コミュニティー活動はなぜ対象としないのか、奈良市の見解をお示しください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えいたします。
要するに条例に書かれている徴収する金額と実際の給食費にかかる金額というものを別建てで考えていたからこそ、今年の2学期からは4,500円分の給食が提供できていたのではないかと考えておりまして、その点に関して確認をさせていただきたいです。徴収条例で書かれている金額と実際に提供される給食にかかる給食費という額は、一緒でなくてもいいという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 堀川委員長!
めるためのICT環境の整備に係る経費、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備のための出産子育て応援給付金の支給に係る経費、幼稚園、保育園及び認定こども園の送迎バスに安全装置を導入するための経費、公立幼稚園及び保育園における感染症対策強化に必要な保健衛生用品等の購入、生駒こども園の園庭整備に係る経費及び原油価格、物価高騰に伴い各家庭における食費の負担が増加していることから、3カ月分の給食費
3 ◯梶井憲子委員 それでは、まず給食の無償化のことについてお聞きしたいと思います。 昨年の12月に私が一般質問で様々提案、要望させていただきまして、そのときには一般財源では給食の無償化、難しいというような答弁があったところ、こういった交付金を使って実施していただいたというところは評価したいと思いますし、感謝いたします。
他にいろいろあったかなと、例えばさきめし、水道料金、給食費等様々あったんですけども、これだけ市内のコロナの感染者の方もおられる中で何ができたのかなと、本当に満足してもらっているのかなというのはすごく考えさせられました。私自身もコロナに感染したときに、義理のお父さんであったり、お母さんであったりが毎日のように食べ物を届けてくれました。
次に、委員より、フードバンク事業における米配送事業について、地産地消の観点から学校給食のように奈良市産が理想と考えるが、なぜ奈良市産の米を使用しないのかとの質疑があり、また、小・中学校への太陽光発電設備設置について、予算額が非常に大きくなっている。委託業者に丸投げにならないよう、市としても理解を深めながら事業を進められたいとの意見がありました。
5番目の給食への地産地消農産物使用計画はということについてでございます。 議員御質問のとおり、農業におきましては、特定の地域に限らず、農業従事者の高齢化や担い手不足、住宅開発等による農地減少など、農業の継続にとっては厳しい状況となっております。
実は減免措置というのは、この前から例えば新型コロナウイルス等で、給食をずっと7回以上休んだ場合は、そういった形で減免措置を取っておりますので、そういう状況の中で、とりあえず7回以上という形であれば、そこは給食が結局提供というか、その子が休んでおりますので、その分が結局、その段階で給食をつくるのをなくして、その分を減免措置とすることになりますので、その意味での減免措置という形です、例えばという意味では
304 ◯天野卓地域医療課課長補佐 おっしゃるとおりでして、徳洲会は関連会社がございまして、そちらの方のSEの方が全ての情報を取り去れるということで、大阪府下の事例というのは外部業者さん、具体的には給食業者さんでしたけども、こちらの方が持ってこられたデータに、マルウエアですか、それが仕組まれていたということでございましたので、そういった外部の方が触られたり外部の方と連携するということがないようになっているということでございますので
79: ● 教育総務課長 小学校卒業生は英和辞典で、中学校卒業生は、今、給食のアンバサダーをしているカプコンのリュウとかのキャラクターを入れたスポーツタオルを考えています。(何事か呼ぶ者あり) 図書カードのほうも検討はしました。
○議長(吉村裕之君) 次に、日程13番、議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、説明願います。 村井教育振興部長! ○教育振興部長(村井篤史君) 失礼します。 議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて、御説明させていただきます。 議案書は47ページからとなります。
当然、この後の項目にもありますけども、安全な学校給食を提供するためには、給食調理員を確保していかなければならないと。行政においては、水道行政であれば水道の職員、生活環境の確保のためには例えばごみ収集の職員であったり、マンパワーを確保していくということについては欠かせない点であろうかというふうに思います。
続けて、学校の給食時の過ごし方について、こちらも教育長にお聞きいたします。 先日、文部科学省から政府の方針の変更について説明があり、全国の教育委員会に給食時の過ごし方についての大きな変更の通知がありました。 そこで、2点お聞きいたします。 1点目に、今現在の奈良市における学校給食時の対応についてお答えください。
次に、学校給食費の無償化についてです。 学校給食は子どもの健やかな成長にとって重要です。将来の生活習慣病予防や改善につながるとの指摘もあります。 学校給食については、全国で無償化を求める願いは急速に広がり、給食費を無償とする自治体が増えています。2017年には小中学校とも無償化した自治体は76だったものが現在は224自治体へ、5年間で3倍化と報じられています。
次に、物価高騰対策についてですが、学校給食の次年度の無償化は難しいという御答弁でした。我が党は、これまでも学校給食の無償化をずっと求めてまいりました。教育を受けることと同じく、給食を食べることを保障し、無償で提供すべきと考えます。引き続き求めてまいりたいと思います。 また、水道の基本料金の減免ですが、こちらも予算上難しいとの御回答でした。
給食が少なかったりとか、その法人のちょっと経営が悪いと言うか、法人の方がちょっといろいろ何て言うの、文書を何かしたとかというのがいろいろ質が指摘されているんですね。その点、生駒市の保育園は安心して預けられるということで、引き続き質の高い保育をお願いしたいと思います。 次に、三つ目の今後の子育て支援についてお聞きします。
本市の公立小・中学校の給食費につきましては、平成28年度以降値上げすることなく、小・中学校ともに月額4,300円を保護者から徴収しておりました。 しかし、コロナ禍、ウクライナ情勢における物価高騰の影響を受け、現状の給食費では学校給食における栄養価を維持することが困難となってきており、検討した結果、月額4,850円、毎月550円の値上げが必要と判断しております。
議員ご質問の児童交流・教育の分野に関しましては、両市を交互に会場とした部活動の試合、あるいはICTを活用したリモートでの交流、給食の食材交流として、互いの地域の特色を生かしたメニューづくりなども考えられるというふうに思います。
また、子育て世帯への支援といたしましては、市立小・中学校の3学期分の給食費を無償化するための予算措置をいたしております。これにつきましては、歳入予算の給食費収入2億9348万円につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金への財源更正を行うとともに、歳出側におきましては、システム改修費660万円を増額措置いたしたものであります。
3 ◯福中眞美委員 小中学校の給食についてなんですけれども、引き続きということで、9月、10月の方でも言ってるのであれなんですけれど、社会情勢による物価の上昇で本当に小麦や油や野菜、加工品等上がっているので、保護者の方は引き続き11月、12月で喜ばれると思うんですけれど、大変ですのでね、家計が。