広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
そこに歩道橋ができて、危ないことが解消されるのかなというのがすごく、私もどうしたらいいのかなというのは思うんですが、あそこ、前に私は、やっぱり事故があったときに、逆U字のあそこの信号を待機している児童とか、高齢者とかを守るための逆U字のものが、ガードが要るんじゃないかということを私、一般質問を前にさせていただいたと思うんですけど、その辺の高齢者とかがそうしてスロープができなくて、あそこはやっぱり信号
そこに歩道橋ができて、危ないことが解消されるのかなというのがすごく、私もどうしたらいいのかなというのは思うんですが、あそこ、前に私は、やっぱり事故があったときに、逆U字のあそこの信号を待機している児童とか、高齢者とかを守るための逆U字のものが、ガードが要るんじゃないかということを私、一般質問を前にさせていただいたと思うんですけど、その辺の高齢者とかがそうしてスロープができなくて、あそこはやっぱり信号
周辺住民の皆さんからは、騒音、粉じん、排水、日照、生活道路への大型車の通行、県道の渋滞など様々な不安が出されております。なぜ住まいの真横に建設をするのか、ほかにないのかなど、多くの不安が出されております。開発許可の手続は着々と進められております。 そこでお聞きいたします。 1つ目、準工業地域とは、そもそもどのように定義された地域なのか。市内ではどの地域に何か所あるのか。
今後もこういった主要な幹線道路の整備に併せて、連絡する市道の整備を行っていくことで交通渋滞の緩和を図っていく必要があると認識しております。
市内の川久保町、北袋町周辺地域において、これまで床上浸水の被害が多発する状況があった中、地域の長年の悲願であった床上浸水被害を解消する工事が昨年1月から開始をされました。当初は、遅くとも今年の梅雨時期までには完了し、供用できる見通しとされておりましたが、まだ工事が終わっていません。 そこで、工事遅れの要因と進捗の現状、完了、供用開始の見通しについて伺います。
当計画は、当時、諸事情で不調となってしまっておりまして、棚上げとなったと聞いていますが、改めて提案する趣旨の第一は、近年、交通量の増加で渋滞して、さらに、箸尾準工の立地企業の創業に伴い、さらなる増加も想定されますので、ガソリンスタンドの前の、今現在でもT字路は混雑しております。
そのときに、混雑の状態というのは、一度走っていただければ分かると思いますけども、そういう渋滞はさることながら、事故を防ぐために、どういう考え方で今、道路整備も含めて進められようとしているのか。ちょっと一度8時半前後走ってくださったら、30分やそこらはすぐにかかりますわ、あの道、南から走ったら。
これまで地元の方々のご協力をいただきながら長年取り組んでまいりました事業であり、観光的にも人気スポットになっていることから、事業の継続に努めていたところでございますが、いまだ新型コロナウイルス感染症の拡大は否めず、花園内の園路(あぜ道)が狭いため、人と人との距離が確保できないこと、また、周辺道路での渋滞や通行トラブル、駐車スペースを超えるような来訪者の車両の対応、本市の財政状況等々、総合的に判断いたしまして
その課題を解決するために、第1弾目の施策としましては、喫緊の課題であります待機児童の解消を図るために、私立の保育園の保育士の処遇改善を図るべく、3つの補助金を創設いたしまして、保育士の確保に努めております。 また、「子育てしやすいまち橿原プロジェクト」を立ち上げまして、子育て世帯を増やす施策を協議しております。
我が会派は、代表質問、個人質問、市長総括質疑を通して、現在の建設候補地の七条地区での交通渋滞問題、浸水対策問題があり、地元には根強い反対があること、この候補地は当初の5市町の候補地であったこと、近隣市町の広域化の離脱、また大和郡山市の単独での建て替えにより、七条地区や都跡地区など近隣地域に大きな環境負荷を与えるにもかかわらず、満足のいく説明がなされていないことなど、まだまだ課題が山積しており、市長の
加えて、新しいこういった公共施設ができるということに伴って、例えば道路の渋滞問題であったり、様々な付随する影響ということについて御懸念をお持ちいただいている方も多いということを、これまでの意見交換の中でいただいてございます。
調整池の計画は、平成29年の豪雨災害を受け、床上浸水は床下浸水に、床下浸水は被害解消というように一定の被害軽減効果を設定して貯水量を確保しております。 また、古寺川調整池については、箸尾準工業地域工場用地造成のための盛土により失われる遊水池としての貯水量も確保する計画としております。 二つ目の箸尾準工業地域の工場用地造成事業における流出抑制対策についての御質問にお答えいたします。
住宅新築資金等貸付金の毎年の問題につきましては、今回御提案をさせていただいている議案の中で、長年の課題の一つとして解消するめどをつけることができましたが、もう一つの大きな課題である地域振興基金につきましても、重要な問題であると認識を持っております。
まず、1点目といたしまして、西大寺北側におきましては、長年の懸案でありました駅前の信用金庫前の危険な道路が拡幅整備されたことで、車道の狭小部分の解消とともに歩道も拡幅され、安心・安全な空間が確保されました。 そこで、市長にお聞きいたします。
これは、もちろん協議会をつくって、できる限りそれがなくなるように協議を進めてまいりたいと考えておりますが、それから、訪問者の増加や交通の集中による生活道路の渋滞、それから、駐車場スペースや宿泊施設を確保することが必要になるということ、それから、大規模施設は競技大会のレベルに合わせて規模、仕様が要求されます。
最後になりますが、車椅子対応のエスカレーター等の設置を要望させていただきましたけれども、本来のバリアフリー化というのは、このようなエスカレーターを設置するとか、エレベーターを設置するとか、歩道の段差を解消することではなく、高齢者や障害者の社会参加、さらには社会的自立が目標、目的であるということを述べさせていただきまして、私の質問を終わります。 ○副議長(山本憲宥君) 28番九里君。
しかし、懸念するのは、コロナ禍がある程度鎮静化をし、平常時ともなれば、今まで同様、かぐや姫まつり等、イベント時は駐車場不足などにより交通渋滞などで混雑をしていましたが、計画では、馬見花讃道となる上田部奥鳥井線が車線減少となった場合の交通安全の対応についても心配をしておりますので伺いたいと思います。
ここでは、1)受益項目といたしまして、八木西口駅が移設して、新しい駅になることによる資産価値の回復、新駅整備による純粋な利用者の増加に伴う運賃売上げの増加、既存踏切解消による安全性の向上、この3点を受益項目と考え検討いたしました。
その中で、これまでに主張されております交通渋滞、また環境・景観面での影響、さらには洪水や浸水に対する懸念など、いただいている様々な懸念、御心配について、どのように市として対応していくのかという、その考え方をお示しするとともに、附帯施設をはじめとした周辺の整備計画、まちづくりの構想の全体像をしっかりとお示ししながら、御理解を得るべく努力をしていきたいと考えているところでございます。
今後におきましても、新型コロナウイルスの感染状況を見据えながら、小規模な単位ではありますが、地元及び周辺自治会の皆様との意見交換の機会を創出し、これまでに主張されておりました交通渋滞、環境や景観面での影響、洪水や浸水に対する懸念などの課題解決に対して、市としての対策やその考え方、もしくは附帯施設をはじめとした周辺整備計画を示しながら、御理解をいただけるよう引き続き努力をしていきたいと考えております。