奈良市議会 2019-06-24 06月24日-05号
について 議案第73号 町の区域の変更について 議案第74号 町の区域の変更について 議案第75号 奈良市及び相楽中部消防組合におけるはしご車共同運用に係る連携協約の締結に関する協議について 議案第77号 令和元年度奈良市一般会計補正予算(第2号) 議案第78号 財産の取得について 議案第79号 奈良市下水道条例及び奈良市農業集落排水処理施設条例
について 議案第73号 町の区域の変更について 議案第74号 町の区域の変更について 議案第75号 奈良市及び相楽中部消防組合におけるはしご車共同運用に係る連携協約の締結に関する協議について 議案第77号 令和元年度奈良市一般会計補正予算(第2号) 議案第78号 財産の取得について 議案第79号 奈良市下水道条例及び奈良市農業集落排水処理施設条例
実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について 議案第50号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について 議案第51号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第52号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第53号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第55号 奈良市下水道条例及び奈良市農業集落排水処理施設条例
次に、議案第十三号、平成三十一年度天理市下水道事業会計予算についてでありますが、本会計予算は、業務の予定量として、排水戸数二万一千五百五十戸、年間総排水量七百七十八万六千四百五十一立方メートルとし、収益的収入及び支出について、支出総額を二十四億八千百七十二万九千円、収入総額を二十九億一千六百三万二千円に定めようとするものであります。
◯工藤行義委員 林業振興費、183ページ、委託料の施業放置林整備事業委託料、これ、ちょっと意味がわからん。それと、獣害につよい里山づくり事業委託料、これはちょっと後で説明、お願いできますか。 ◯遠藤政男まちづくり部長 ただいまの工藤行義議員の質問のほうにお答えさせてもらいたいと思います。
現在、東部山間で進めている農業集落排水事業ですが、本管への接続が地理的条件などで難しい方は合併処理浄化槽を設置していますが、合併処理浄化槽の維持管理について農業集落排水の加入者とどう違うのかお答えください。 次に、消防職員の充足率について、消防局長にお聞きします。
農地費では、奈良県が安倍地区で実施する6次産業化研究拠点施設の周辺における道路整備に伴う道路用地取得のための所要額、農業の省力化と機能を活用した総合治水対策として、水田機能の確保と有効活用促進のための農村資源の多目的活用促進事業、また、土地改良事業や農業基盤整備促進事業の活用を図り、農業用・用排水路施設等の改修等を行う所要額を計上しております。
次に、農林業費につきましては、農業振興費におきまして、農業者の高齢化や後継者不足の中で、各集落単位において地域の特性を生かした将来の農業ビジョンともなる「人・農地プラン」の作成を行い、新規就農者や地域の中心となる経営体の育成など、将来の担い手を確保するための事業にかかる所要額、並びに有害野生獣から優良な農地を守るために、侵入防止柵設置事業や有害野生獣駆除事業などに対する補助の実施にかかる所要額を計上
農林業費につきましては、農業振興費において、農家の高齢化や後継者不足、有害野生獣による農作物被害の増加などにより、耕作放棄地が増えつつある中で、各集落などで地域の特性を生かした将来ビジョンともなる地域農業マスタープランを作成することにより、新規就農者に対する支援や、地域の中心となる経営体へ農地を集積する場合の支援事業などを行いつつ、優良な農地の保全のため侵入防護柵設置事業や有害野生獣駆除事業などに対
さらに、桜井市の地場産業の一つでもあります林業の活性化と森林の持つ公益的機能の維持増進を図るため森林整備地域活動支援事業、県の森林環境税を活用した森林環境対策についての関連諸費を計上いたしております。また、倉橋ため池から受益地までの水路の長寿命化のために、県が実施する補修事業に対する負担金を新たに計上いたしております。
そして、近鉄線を挟みまして、南北の雨水排水経路を再確認しておりまして、それぞれに雨水調整機能を確保する検討及び一時保留の調整池計画を立てておりまして、一時保留、早期、中長期の計画の考え方をまとめております。また、今後におきましては、関係地元との協議をしながら対策を進めようとしているところでございます。
木材を利用することは、県内の林業・木材産業を活性化させるとともに、適切な森林整備を促し、災害の防止や水源の涵養など、森林の公益的機能の発揮にも貢献をいたしております。特にご質問の通り、学校施設におきましては、昨年度から小学校に奈良県産の木材を利用した机、いすを配置いたしました。
廃止について 〃 〃 議案第二十三号 天理市水洗便所改造資金貸付基金条例の一部改正について 〃 〃 議案第二十四号 天理市学童保育条例の一部改正について 〃 〃 議案第二十五号 天理市乳幼児医療費助成条例の一部改正について 〃 〃 議案第二十六号 天理市営住宅条例の一部改正について 〃 〃 議案第二十七号 天理市下水道条例の一部改正について 〃 〃 議案第二十八号 天理市農業集落排水処理施設条例
下水道事業では、引き続き大和都市計画下水道事業特別会計において、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業及び流域下水道事業を県内十二市中のトップをきり、これを完成させるべく、目標の平成二十二年度を目指し鋭意これを推進しているところであります。
また、農業集落排水事業につきましても、計画的に整備を進めておりますが、新年度におきましては、水間から柳生、邑地、丹生地域等を対象とする東部第二地区の整備に着手してまいりたいと考えております。 次に、防災・消防についてであります。
現在橿原市で約56億円、60億円を少し下回る額の地方税の中での市民税というのが入ってきてるわけですけれども、それに対して給与所得者、自営業者、橿原市には林業やそれから漁業というのがございませんので農業、給与所得者、自営業者、農家の課税義務者及び税を現実に納められてる方、これが市税にどの程度占めているのかというのを教えていただきたい。
御承知のとおり、里山、里地は、都市域と原生的自然との中間に位置し、人間のさまざまな働きかけを通じて環境が形成されてきた地域であり、集落を取り巻くコナラ、ミズナラ、アカマツなど二次林と、それらと混在する農地、ため池、草原等で構成される地域概念です。一般に二次林を里山と呼び、それに農地等を含めた地域を里地と言われています。
また、農業集落排水事業につきましても、精華地区に引き続き、その他の地区においても供用開始に向け、計画的に整備を促進してまいります。 次に、防災・消防につきましては、世界遺産等の文化遺産を後世に伝え、市民が安心・安全に暮らせるまちを目指して、引き続き消防車両や防火水槽などの消防力の充実・強化を図るとともに、市民一人一人の防災意識の高揚にも努めてまいります。
地域の近くに就労の場があり、林業や農業との兼業的な育成をしていくことが、よりよい発展につながると考えており、東部ゾーンの活性化に向けて取り組んでいくとの答弁がありました。 以上が審査の概要でありますが、採決いたしましたところ、賛成者少数により否決すべきものと決定した次第であります。 以上、簡単でございますが、報告を終わります。
次に、下水道事業費特別会計では、農業集落排水施設整備事業で一千八百万円の繰越明許費措置を講じるものであります。 次に、国民健康保険特別会計では、一般被保険者の療養給付費負担金等で七千五百六十万円の増額補正を行うものであります。 次に、老人保健特別会計では、受診者数の増加による医療給付費等で八千百八十万円の増額補正を行うものであります。
これについては、用地取得の難航等により予算執行が困難となった小集落地区改良事業、住環境整備事業等の投資的経費の減などにより、十億六千三百十六万八千円の減額となっております。