広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
例えば6人で申し込んだとして、1人だけ町外の方が入っていたりとかいうことは分かりませんやんか。それをどういうふうにされるのかなというのと、1人でも入っていたら駄目なのかなということだとか、いろいろ細かいことをお聞きしたいんですけど。減免というのは高齢者、前に審議会ときに高齢者が何人か入っていたら減免するとかいう公民館のね、体育館の料金改定のときにそんなお話をされていましたよね。
例えば6人で申し込んだとして、1人だけ町外の方が入っていたりとかいうことは分かりませんやんか。それをどういうふうにされるのかなというのと、1人でも入っていたら駄目なのかなということだとか、いろいろ細かいことをお聞きしたいんですけど。減免というのは高齢者、前に審議会ときに高齢者が何人か入っていたら減免するとかいう公民館のね、体育館の料金改定のときにそんなお話をされていましたよね。
具体的に何人乗れば採算が合うかは奈良交通からの聞き取りをしたところ、今回再編案等の対象路線である富雄庄田線であれば、1便当たり約27人の利用人数で収支均衡となると。現行は約それに対して15人しか乗っていないと。
ただいま指名いたしました2名の方を当選人と定めることにいたしまして御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました2名の方が、神野山組合議会議員に当選されました。
次に、立会人を指名いたします。立会人については、会議規則第31条第2項の規定により、12番山田耕三議員、8番改正大祐議員、1番山下一哉議員の以上3名を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
前委員長でありました太田常任顧問は、公明党は太陽の塔だ、どんな人にも平等に光と熱を注ぐ太陽のように困っている人、悩んでいる人に寄り添い、励まし、希望を持ってもらえるような存在となっていきたいと私記を寄せられております。
移植を必要としている患者さんは、毎年約2,000人程度います。うち、奈良県希望者は令和2年4月末現在で10人となっています。1人でも多くの患者さんを救うためには、1人でも多くのドナー登録が必要であり、特に若い世代の方のドナー登録が少ない状況です。
会議規則第31条第2項の規定により、私より立会人を指名いたします。 1番 塚本君 9番 白川君 以上2名の方にお願いいたします。 立会い願います。 開票いたします。 (開票) ○副議長(山本憲宥君) 選挙の結果を報告いたします。
次に、立会人を指名いたします。 立会人については、会議規則第31条第2項の規定により、12番山田耕三議員、8番改正大祐議員及び1番山下一哉議員の以上3名を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
立会人を指名します。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人には、 12番 青木議員 13番 岡橋議員 1番 坂口議員 を指名します。 投票用紙を配付させます。 (投票用紙配付) ○副議長(八尾春雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○副議長(八尾春雄君) 配付漏れなしと認めます。
しかし、受診をされない理由は人それぞれ異なることから、令和3年度から未受診の理由を分析し、その人に応じた通知で、内容を変更し、送付するという方法に変更した。まだ、中間の取りまとめの段階ではあるが、画一的に通知していたときより、行動変容に移り、若干の増加傾向が見られるようになった。
本市は、観光入込客統計に関する共通基準に基づき奈良県が実施した調査結果によりますと、2019年の奈良県における1人当たりの観光消費額は宿泊が2万4807円、日帰りが4,569円となっており、1人当たりの観光消費額に奈良市の2020年の観光入込客数を乗じて奈良市の観光消費額を推計すると506.4億円で、前年比640.8億円減の状況です。
市長さん、12月の委員会のときに、憲法の話を私がさせていただいたときに、憲法で守られるべきは人の命だとおっしゃっていました。
その財政計画を立てる側の人が17年後にいっときに財政の支出が集中することに対して、適正に思っているんですか、思っていないんですかと聞いておるんです。
当事者からの改善を求める気持ちは理解できますが、現実的でなく困難な事業内容については見直し、その代替措置として、誰でも困っている人がいれば自然と手を差し伸べる人たちを増やしていくよう、心のバリアフリーを市としてさらに推進していくほかありません。 この状況をこのままにすれば、進捗率はほとんど変わることはないと思います。
私が初めて市議会議員に当選させていただいた当時は、総務部の中に人事と財政が入っていたんじゃないかと思うんですね。これ、ちょっと間違いないかどうかご答弁をお願いできますか。
9月21日に保護者会の方々からいただいた文書では、ならやまバンビーホームの定員は88人で上限に達しているとありますが、地域教育課から各バンビーホームの定員数、在籍数、出席数等をデータでいただいたところ、ならやまバンビーホームの利用率は64.7%で、ほかのバンビーホームと比べても平均です。
しかし、複合型コミュニティ支援補助金や外国人観光客受入環境整備促進補助金などで、市の補助金交付規則に反して目的外使用も可能と考えられるような建物の従物や器具等の購入事例が見受けられるなど、本市の補助金要綱の支出基準の精査が必要な案件がありました。 また、先ほど改正議員の方からも討論がありましたけれども、賦課徴収費の補填として返還金が本決算議案には含まれておりました。
12歳から19歳でございますけれども、接種対象者数2万4979人に対し接種者数2,872人でございまして、接種率は11.5%です。 20代から50代の10歳単位の明細については割愛させていただきますけれども、20代から50代の対象者総数16万5934人に対しまして接種者数6万3544人、これは接種率を10歳刻みで申しますと30.6%から49.6%となっております。
今回の質問で、市の立場からもいろんな人の意見を伺って、それを再整備の計画に反映していけるように積極的に関わるという趣旨のお答えをいただきましたので、私はそのお言葉を信じます。偏った意見ばかりを取り入れて整備すると、駅前の利便性を損なって、結果的に人が集まらなくなって、駅前の商店街等のにぎわいをも損なうことにつながると考えます。