生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
46 ◯市川豊国保医療課長 高校生の拡大の方で申し上げますと、まず、今、中学3年生の方については既に子ども医療に申請いただいて、ずっと継続という取扱いで医療証だけ、受給資格証ですね、それを送らせていただこうと思っています。
46 ◯市川豊国保医療課長 高校生の拡大の方で申し上げますと、まず、今、中学3年生の方については既に子ども医療に申請いただいて、ずっと継続という取扱いで医療証だけ、受給資格証ですね、それを送らせていただこうと思っています。
本市選挙管理委員会におきましても、中学、高校の生徒会選挙を共同で実施したり、生徒向けの選挙講座などを開催しているところでございます。 また、奈良市第5次総合計画の策定の際に実施いたしました市民ワークショップに10代の方にも参加をいただいており、若者にも本市の将来像とまちづくりの方向性を示した未来ビジョン策定の一翼を担っていただけたと認識しているところでございます。
それと、続きまして、夜間中学校の有効活用について次に質問させていただきたいと思います。 令和2年度に35名、令和3年度に30名が夜間中学校で学んでいるということ、そしてまた、この夜間中学校は、現役の中学生は通えないというふうに、先日、教育委員会事務局長のほうからも伺っております。
中学2年生ぐらいまでは、現在の大宮通りは砂利道で、片側1車線の旧の三条通りがメインの通りでありました。木造校舎の西側には広い平城宮跡が広がり、東には東大寺、若草山が眺望できました。この市庁舎の移転建設がきっかけでみるみる発展を遂げた奈良市は、市制施行80周年の記念式典をこの市庁舎で挙行されました。当時、向井副市長は、この記念式典の折には一職員でおられたかと思います。
本年4月に開校したならやま小中学校に続く統合再編計画は、若草中学校区における過小規模校である鼓阪小学校と佐保小学校を、令和8年度をめどに統合する計画であるということを答弁で説明いただきました。そして、その後には過小規模化が進む東部地域の学校の問題が待ち受けています。
これら小中学校の全国学力・学習状況調査や広陵町学力調査の結果を踏まえて、本町の学力向上推進プロジェクト会議を中学校区ごとに実施しております。この会議では、小中学校の教員が集まって各校の結果とその分析から課題を明確にし、課題解決のための取組についで情報共有しながら具体的取組について協議しております。
そして、今までは私も他人事に思っておりましたが、ついに我が家にも第7波が訪れ、7月末に長男(中学1年生)が感染し、私は必然的に濃厚接触者となってしまいました。本人は熱が39度まで上がり、喉の痛みが尋常ではなく、2日間、食事・睡眠ができず、体重も3キロほど減少しました。
厚生労働省の調査では、兄弟や親の世話、家事に追われる生活を余儀なくされているヤングケアラーは、勉強や自分の時間が取れない一方で、自覚のなさから周囲に助けを求められていない実態も浮かび上がり、小学6年生の15人に1人、中学2年生の17人に1人、高校生では24人に1人がヤングケアラーであると言われています。
本市におきましては、中学3年生が2名、フリースクールに現在通っております。 フリースクールは、現状、公的な学校とは認められていないため、もともと通っていた学校に在籍したままフリースクールに通うということになっておりますが、在籍している学校長がフリースクールを不適切だと判断しない限り、出席扱いになります。
街路灯・防犯灯管理では、道路における夜間の犯罪の防止及び通行の安全を図るため、適正な点検及び維持管理に要する経費を計上しております。 なお、この目で2,688万7,000円の増となっておりますのは、火葬場の設計等委託料を計上したことなどによるものでございます。
同じく65ページ中段から66ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種を含む各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。
これを受けまして、本市としてHPVワクチン接種について、例えば、ならしみんだよりにおいて啓発の記事を掲載するなど、併せて令和3年度にHPVワクチン接種の対象者で接種を完了していない中学1年生から中学3年の女子4,400人並びにその保護者の方に対し、HPV感染症の説明文章並びに厚生労働省作成の改訂版リーフレットを郵送する個別通知を行ったところでございます。
令和2年度にはコロナ禍の影響で開催が中止になった折に、珠光茶会の漫画の冊子、またチラシの作成を行って、これからの茶道人口増につながっていく本市の小学生、また中学生に対して配布をさせていただいております。また、ウェブ上でも御覧をいただけるようになっておりますので、本市のみならず、全国にも影響を与えることができるものと期待をいたしております。
444 ◯伊木まり子委員 81ページの休日夜間応急診療事業費のところですけども、メディカルセンターの休日夜間応急診療業務に関して、これは7月でしたか、補正をされて、4,000何百万か補正をしました。結局、決算としてはどういう状況になったのか、ご説明いただけますか。
また、一時保護部門には児童指導員、保育士、学習支援員及び夜間休日対応員等を30人配置予定でございます。 さらに、令和4年4月からは弁護士や医師、保健師等の児童相談所への配置が必要となり、弁護士につきましては、今年7月から児童相談所設置推進課に配置済みでございます。保健師につきましても配置予定でございますが、医師につきましては、配置の仕方を含め検討中でございます。
また、これにより、私が7月議会で申し上げた中学3年生、高校3年生、大学4年生など進路選択の時期に当たる子供たちも希望すれば予防接種を受けることができ、新型コロナウイルス感染のために受験の機会を失うという状況は解消されたわけでほっとしております。
一昨日の報道を見ておりましたら、またワクチンを確保いただいて、そして、医師会の皆様方、また、看護師の皆様方の協力の下、夜間の集団接種も始めていただけるという報道を目にいたしました。これは市長をはじめとして職員さんのご努力やと思いますし、従事されている全ての皆様に感謝申し上げます。
なお、この調査は中学校3年生だけが対象となっておりますので、調査対象から除外されております中学1年生・2年生も含めまして、各中学校や小学校においてもヤングケアラーと考えられる児童・生徒がいないか、また、それらの児童・生徒に対しましては、どのような支援体制を構築していけるか、現在調査を行っているところでございます。
本件については、平城西中学校区における施設一体型小中一貫校計画として市が進めてきたものですが、議会にも当時、右京地区から、自治会やママの会から右京小学校の存続を求める請願、右京小PTAからは保護者説明への回答や避難所計画など資料を求める請願が出され、一方、取下げとなりましたが、神功地区からは早期の開校を求める請願が出されるなど、地域住民間に分断や対立まで生まれるなどした経過がありました。
これ、光明中学、15名。この方を対象として、就学中のお子様については165名という形でございます。ですので、就学前の方が160名、就学後の方が165名という形で、ほぼほぼ就学前と就学後の対象者を同数にいたしまして配布をいたしました。