奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
続きまして、新産業創造拠点整備についての御質問でございます。 八条・大安寺周辺地区におきましては、国が整備を進めております京奈和自動車道奈良インターチェンジと、JR西日本と奈良県によりますJR新駅の整備が現在進んでいるところでございます。
続きまして、新産業創造拠点整備についての御質問でございます。 八条・大安寺周辺地区におきましては、国が整備を進めております京奈和自動車道奈良インターチェンジと、JR西日本と奈良県によりますJR新駅の整備が現在進んでいるところでございます。
令和2年度から大きく下がっているこの要因としましては、令和2年度の分については近畿地方の近くと言うか、フェニックス、大阪埋立地にあるんですけども、台風に伴って災害ごみがいっぱい出たということで、それが搬入されたことによって各協会に負担している、参加してる分の請求がここに来ているということでございます。
二つ目、教職員がいきいきと子どもと向き合う時間創造プログラムの取組状況とその成果はいかがでしょうか。 三つ目、コロナ禍により学校現場も緊急時対応の体制づくりの必要性が再認識されました。それに伴い、教職員の働き方改革、中でもマンパワーの拡大が急がれます。市は、コロナ禍前のプログラムに加えて、働き方改革を一層推進するためにはどうしていくお考えでしょうか。
また、JR新駅東側に広がる田園地帯は、新産業の創造拠点としての位置づけを目指し、企業誘致が図られています。 一方、本市の南部地域である西九条周辺地域には工業地帯が広がっており、大企業から中小企業まで幅広く企業が進出している状況であります。
154 ◯大垣弥生広報広聴課長 プロモーション係、今、惠比須委員がおっしゃった、人口増とかにつながる施策はプロモーションだけが担当するものではなくて、全庁挙げて担当するということで今回組織改編もあって魅力創造課がなくなったというふうに理解をしているんですが、プロモーション係におきましては、総合計画にもその情報を発信するだけではなくて新しい暮らしをしている方々を見える化して交流をつくっていくということが
奈良市の観光案内所は、厳密に言うと4か所、奈良町南観光案内所については奈良町にぎわい課、残り3か所の案内所については観光協会に業務委託されています。奈良市の観光案内所の拠点整備の変更や全体の方針を変更するなどの指揮系統、これは観光協会側にあるのか奈良市にあるのかお聞かせください。 ○議長(土田敏朗君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) お答えいたします。
65: ● 福祉総務課長 保護司会に関しましては、犯罪を起こした人、非行のある少年の改善更生を助けるために、雇用主の確保、その他確保、雇用の促進を図る、また犯罪の予防について、団体や機関からその協会の協力の促進を図る活動などをしていただいています。
18 ◯13番 惠比須幹夫議員 仮に容器包装プラスチックと一緒に回収するということになった場合に、法的には、容器包装プラスチックは従来どおり容器包装リサイクル協会が負担するということですが、それ以外の、一緒に回収したにしてもプラスアルファとなってくるプラスチック使用済み製品については、これは廃棄物処理法に基づき、各市区町村が負担するということになってきますが、ちょっとその辺の案分
その教育理念を実現するために、子供たちに望む人間像として3つの基本方針を設定し、基本方針1として「輝く未来のために、さまざまな情報の中から何が必要かを主体的に判断し、自らの課題の解決をめざし、他者と協働しながら新たな価値を創造する中で、自信をもって生き抜くことができる人」、基本方針2として「多様な人々との関わりの中で共感し、人間性豊かな感性、創造性を発揮し、自らの可能性を高めながら、よりよい人生、よりよい
例えば、橿原市スポーツ協会、橿原市観光協会、橿原市社会福祉協議会、橿原市シルバー人材センター等々ございますけども、こちらにも補助金のカットということを、それも二十何%、21%とおっしゃっていましたっけね、要求されたと思いますけれども、どのような形で説明されて、資料に基づいて要求されたのかということをちょっと教えていただきたいです。
次に、ICTを活用した教育の推進につきましては、議員も御指摘のとおり、AIの進化や情報があふれている中で、これらを活用する情報処理能力の育成、ICTを活用した個別最適化された学びと創造性の育成に取り組んでまいります。 また、道徳教育・人権教育の推進、特別支援教育につきましては、一人一人のニーズに応える指導ができますよう、多様な学びの場の一層の充実を図ってまいりたいと考えております。
81: ● 魅力創造部副部長 米の買取り価格が昨年よりも低下しているということで私どもも認識しているところでございます。ただ、現時点でどのような補填をするかということにつきましては、現状はございません。
今、文化財の保存が中心になっているんですけれども、それとは別に、その文化財を基にして地域の魅力を発信されたりであるとか、観光の分野は魅力創造部なり観光政策課が担っておられるのを、少し市長部局のほうに寄せて、しっかりと活用の面についても考えていただけるというメリットが、今後生じてくることだと思うんですけれども、ご不安に思われている方にとっては、具体的にどういうふうなイメージが今後考えられるのかというのが
それはそれでいいんですけども、たしか平成21年のときから市の運動公園に関しては、その当時のスポーツ協会さんのほうに市のほうから指定管理をお願いしに行った経緯があるというように思っております。それから以後、今年いっぱいまでを踏まえて13年間、運動公園の指定管理をスポーツ協会に委託している。