奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
こうしたデータからも、高齢者の皆様にとって、グラウンドゴルフに限りませんけれども、体を動かす軽スポーツというものが生きがいの創造、健康寿命の増進という観点からも非常に必要な、重要なものであるということが分かると思います。
こうしたデータからも、高齢者の皆様にとって、グラウンドゴルフに限りませんけれども、体を動かす軽スポーツというものが生きがいの創造、健康寿命の増進という観点からも非常に必要な、重要なものであるということが分かると思います。
質問事項4、健康寿命延伸の取組を問う。 長野県上田市では、歩くことをキーワードにした様々な健康づくり事業を展開し、健康寿命延伸に取り組んでいます。歩くことは簡易で誰もが参加でき、健康に良いことが知られています。そこで、より結果を出しやすい科学的根拠に基づいた取組も必要ではないでしょうか。 西東京市は、都内自治体で初となるフレイル予防事業に取り組んでいます。
○町長(山村吉由君) リレーセンター、元クリーンセンターの跡地活用も含めて、あの北から南まで一体的にできればスポーツゾーン、健康づくりゾーンということで整備をしていければどうかというふうに思っております。
近藤福祉健康部長。 135 ◯近藤桂子福祉健康部長 では、改めまして、おはようございます。 それでは、調査事項、令和4年度生駒市立病院中間報告書についてご説明申し上げます。
奥田英人委員長 次に、日程第2、議第69号、令和4年度橿原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
集落単位の簡易水道や井戸水での生活から上水道の普及が進み、健康で快適な生活が送れるようになりました。私も小学生の頃に上水道が引かれ、井戸水の生活から水道に変わってうれしく思ったことをいまだに覚えております。
これは財団の自立的な経営を目指す本市の考え方に逆行しているような気もするんですけれども、市長の見解をお願いします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 逆に言うと、これまで我々も財団に対しては財政面も含めて経営の自立化ということを求めてまいりました。ただ、結果としては、それが十分には果たされていないという現状がございます。
(近藤桂子福祉健康部長 登壇) 138 ◯近藤桂子福祉健康部長 それでは、加藤議員のご質問、生駒市高齢者保健福祉計画第8期介護保険事業計画の進捗状況につきまして、お答えさせていただきます。
コロナ禍での子どもの発達環境を公的に保障し、安全と健康を守るために、先ほど言いましたように、高い専門性を持った指導員を配置すべきであるということは言うまでもありません。
○副議長(伊藤剛君) 健康医療部長。 (健康医療部長 増田達男君 登壇) ◎健康医療部長(増田達男君) 九里議員の御質問にお答えいたします。 保護犬・保護猫殺処分ゼロに向けた取組に関連して、3点御質問をいただきました。 まず、1点目は、保護犬・保護猫の殺処分ゼロを継続するための取組についてでございます。
そのほか、これまで進めてまいりました歳入確保の取組や官民連携、協働の推進により限られた経営資源を有効に活用し、効果が最大化できるよう、行財政改革に努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス対策をどのように反映するのかという御質問であります。
7 ◯吉村善明議長 鍬田福祉健康部次長。 (鍬田明年福祉健康部次長 登壇) 8 ◯鍬田明年福祉健康部次長 それでは、竹内議員のご質問、生駒市の生活保護行政についてお答えをいたします。
主な内容は医療費が当初見込みよりも上回る予測から、一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の不足が見込まれること、また国民健康保険加入のまま社会保険へ移動したことなどによる国民健康保険税の過年度還付が多数発生したことから、増額補正を行うものでございます。
これらを見ますと、単独経営より統合したほうが2市町以外は単価が安くなるという結果になります。 次に、中段のグラフでございますが、橿原市のみに着目したもので、単独経営を続けた場合を青色、一体化に参加した場合をオレンジ色で示し、将来の傾向を表したものでございます。
次に、本市の水道事業につきましては、長期的に水需要が減少する傾向にある中、施設の更新や職員の技術力の確保等の課題に対して、どのようにして経営を維持していくのかが問われております。そのような状況下におきまして、令和3年度におきましては、経営努力の結果、前年度に比べ純利益が増額した点につきましては評価をするところであります。
4年度生駒市一般会計補正予算(第5回) 議案第70号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第6回) 請願第1号 県域水道一体化の市民への周知等に関する請願書 議案第63号 令和3年度生駒市公共施設整備基金特別会計決算の認定について 議案第64号 令和3年度生駒市介護保険特別会計決算の認定について 議案第65号 令和3年度生駒市国民健康保険特別会計決算
会社の健康保険とは異なり、無収入者や所得の低い人が加入している制度でございまして、全国では、金額は大分減ってきたんですけれども、令和3年度の決算で、それぞれの自治体で法定外の繰入れを国保にしているところがあります。700億円を超えております。
続いて、46ページの職員厚生経費として、職員の健康管理と健康保持のため、定期健康診断を始めとする各種健康診断等を実施いたしました。
次に、同じく81ページ下段の項5、国民健康保険費、目1、国民健康保険費につきましては、国民健康保険特別会計の保険基盤安定事業、出産育児一時金の補填を繰出ししたものでございます。
県が、協議会が示している財政シミュレーション案を業務委託により検証し、奈良市にとって料金面での効果は確認できない、むしろ先行団体の実績等を条件とすれば本市単独経営より水道料金が高くなることを、奈良市県域水道一体化取組事業懇談会に資料を用いて示されました。