奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
健康増進のほうも、歩いたらスマホでポイントを入れられるとか、それから、高齢者の方が体操をやったらポイントをもらえる仕組みになっているとか、そんなのを僕はやっぱり1つにまとめて、もっと使いやすい制度に今後していくべきではないのかなと。それぞれが分かれていて、何かそれぞれがあって、どういうふうに使っていいのか分からない。
健康増進のほうも、歩いたらスマホでポイントを入れられるとか、それから、高齢者の方が体操をやったらポイントをもらえる仕組みになっているとか、そんなのを僕はやっぱり1つにまとめて、もっと使いやすい制度に今後していくべきではないのかなと。それぞれが分かれていて、何かそれぞれがあって、どういうふうに使っていいのか分からない。
その他、地域の通いの場でもある地域型のびのび教室24カ所や、いきいき100歳体操の場、約90カ所にリハビリ専門職を派遣し、運動、体操の技術指導、参加者への効果、検証やモチベーションアップにつなげるとともに、参加者アンケートや体力測定に基づく研究などを通した介護予防事業の効果、検証にも取り組んでおります。
生活支援体制整備事業といたしまして、生活支援コーディネーターを各地方、各地域包括支援センターに配置いたしまして、いきいき100歳体操やサロン、認知症カフェなど、主に高齢者に向けた地域づくりを行っていることなどがこれに当たります。以上でございます。
実際昨年、コロナ禍のときに介護の体操だったり、消防の救助のやつ、何万回再生とかいって、結構あのときバズってたとか言ってたんですけども、そういうのもモチベーションになるのかなと思いますので、引き続きこれはもう頑張っていただきたいと言うしかないのでお願いいたします。以上です。
そしたら、いずれにしても、もう3月にならないとこのお金というのは、入学準備のお金というのは支給されないということなんですけど、まだやっぱりランドセル買ったり、学校に必要な体操服とか、いろいろ購入費用にかかると思うんですけど、そういった備品購入とかの日に間に合うような日程で支給されてるんでしょうか。
結構地域の方が、百歳体操とかのびのび体操とか、いろんなことで利用してはりますので、もっともっと高齢、特にあすか野とかは高齢の方がもう40%以上を超えておりますので、新しい施策をどんどんしていってもらったら有り難いと思っております。よろしくお願いいたします。以上です。
24 ◯奥田吉伸教育こども部長 今現在制服である小学校4校なんですけれども、まず登校してから、多くの学校については体操服に着替えておられるということです。
233 ◯近藤桂子福祉健康部長 この間、各機関での取組というものも聞かせていただく中で、各包括支援センター、こちらの方の関わりの中でつながりを絶やさない、つながりを絶やさない取組といたしまして、本来いきいき百歳体操とかでも週1回集まってきていただいて活動されているというようなこともありましたが、その会場そのものが使えない、そういったような中で考えられてのことは、まずはつながりは
市内各所で百歳体操やサロンなど介護予防の取組は充実していますが、今後は外に出ていけない高齢者への支援の充実が大切と考えます。それぞれの地域の特徴に応じた地域包括ケアシステムが構築されてこそ安心して暮らせるまちと言えると思います。 そこで、以下の件についてお聞かせください。 1、長引くコロナウイルス感染症により地域の高齢者はどのような影響を受けているとお考えですか。
477 ◯後藤治彦地域包括ケア推進課長 地域包括ケア推進課で主につくっておりますのは、認知症の普及啓発に関するやつで、介護予防体操教室であるとか一般介護予防事業と言われているもので、今回のこのくらしのあんしんですか、その部分については、私ら包括ケア推進課としても高齢者のこと全てを知っているわけじゃないので、そちらの方を見させてもうたら分かりやすいという冊子になっています。
それ以外にも一般介護予防事業の中で、特に住民さんの通いの場を充実させるだとか、人と人とのつながりを通じまして、参加者や通いの場が継続的に拡大していくような地域づくりを推進するということで、介護予防の普及啓発として、元気はつらつ体操教室だとかシニア塾とか介護予防のセミナーというのも行っております。
これは私ごとですけれども、毎朝5時20分に起きて、早朝からウォーキングをし、ラジオ体操もし、1時間運動をしております。今、いろんなことを言われておりますけれども、やっぱり自分の体は自分で守るということがどうもまだまだ今も申し上げたように、自分の体のメンテナンスがされていないというのが現状ではないかと思います。やはり私自身も自分の実践から過度な我慢や無理をしないように健康管理には努めております。
5 ◯清水紀子生涯学習課長 現在、例えば市でありましたらもちろん選挙の投票所としても使われておりますけれども、地元でお使いいただいています内容といたしましては、例えば老人クラブさんで百歳体操をされていましたり、あるいはヨガの教室をされておりましたり、また、子供会さんですとか、5自治会さんの方が横断的に、広域的な案件でお使いになられる自治会さんの役員会でありますとか、そういった内容
コロナで少しスピードは落ちましたけれども、そういう取組をいきいき百歳体操とか、それにつながるその後のサロンだとか、複合型コミュニティとか、そういう場所もしっかりと進めているのが生駒市なわけです。そういう意味ではコミュニティの場所というのが全くないということで全然なくて、むしろそういうことは代替的な機能も含めてきちんとやっているということです。
次の理由といたしまして、現在本市が介護予防として実施しております、いきいき百歳体操や高齢者体操、脳の若返り教室など現場に赴き、人と人とが交流しての認知症予防対策を重点的に行ってまいりたいと考えております。これは単に認知症予防という目的だけではなく、地域の活性化や住民同士の交流促進、防災力の向上等介護予防の目的以外の効果も見込めるためでございます。
これは、ウォーキングや体操教室への参加などでポイントがたまり、地域の商品券などと交換できるといった取組ですが、実際に取り組んだ自治体では、科学的根拠に基づいた健康政策で、医療費が下がるなどの効果を上げています。スポーツ推進課、健康増進課、また、同じ部に入る保険年金課とも連携することができます。
脳の若返り教室や体操教室等の介護予防事業、75歳以上の高齢者への基本チェックリストの送付による生活機能の把握事業、地域リハビリテーション活動支援事業や地域ケア会議を含めた地域包括支援センターに関する事業委託に要した経費、生駒市医療介護連携ネットワーク協議会における在宅医療介護連携及び認知症対策の協議に要した経費、在宅医療介護連携推進事業として、医療介護関係者向けの相談窓口の運営、認知症対策としての認知症地域支援推進員
次に、さつき台南自治会なんですけれども、こちらは2丁目図書館カフェということで、今既存で百歳体操とか野菜の移動販売とかをやられているんですけれども、そこに集会所に新たに図書館、図書室を設置されまして、そこでカフェを併設して機能されて、そこで新たにいろいろな人が、今までにない層がそういったところで人の流れができ、コミュニティができるというところでございます。
また、コロナ禍の状況下で様々な制限がある中で、例えば体育の授業において、ラジオ体操の見本動画を視聴した後に各自がラジオ体操している様子を撮影し、担任に提出するなどの取組を行っている学校もございます。
また、脳トレなどを取り入れましたオンラインの介護予防講座の開催や、奈良市動画チャンネルやホームページで市独自の体操動画を公開するなど、認知症になるのを遅らせる、認知症になっても進行を緩やかにするといった事業についても取り組んでおります。