広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
2番目の都市公園のペット散歩禁止はなぜかという御質問でございます。 町の公園は、基本的にどなたでも自由に御利用いただける公共スペースとして整備しておりますが、ペットを連れての御利用は原則として御遠慮いただいております。町内の都市公園は、真美ヶ丘地区の住宅開発による整備が先駆けとなり進展してまいりました。
2番目の都市公園のペット散歩禁止はなぜかという御質問でございます。 町の公園は、基本的にどなたでも自由に御利用いただける公共スペースとして整備しておりますが、ペットを連れての御利用は原則として御遠慮いただいております。町内の都市公園は、真美ヶ丘地区の住宅開発による整備が先駆けとなり進展してまいりました。
まず、園や学校の交通安全教室につきましては、先ほど議員もおっしゃったとおりに過去は交通公園を利用しての教室を実施しておりましたが、公園の老朽化に伴い、園や校に出向いて警察もしくは母の会、JAFさん、トヨペットさんの協力によって出向いて実施させていただいているところでございます。
また、マイクロチップを装着して、ペットが迷子になったときなど、登録と照合しながら飼い主の元に戻すことなど、一定の効果も出ているようです。 そこで、改めて本市の取組についてお聞きします。 1点目として、保護犬猫の殺処分ゼロを継続するための取組についてお聞かせください。 2点目は、殺処分ゼロを継続するための課題についてお聞かせください。
一方で、新たな課題認識といたしましては、多目的室の利用、またペット火葬が想定よりも少ないということがございます。 多目的室につきましては、少人数でのお別れから最後のお見送り、初七日までを行うことができるものでございますけれども、今、年間の利用見込みが62件という現状でありまして、週1件程度にとどまっているというところがございます。
以前はペットシーツに幾ら幾らとかあったんですけれども、ないというのでよろしいでしょうか。 487 ◯片山誠也委員長 黒松課長。
食料品では、野菜や果物、国産の牛肉・豚肉、あるいは冷凍食品、さらに、お子さんがいらっしゃるご家庭ではお子さんが好きなお菓子であったり、あるいは、日用品では生理用品やオムツ、そして体温計、また、ペットを飼っておられるご家庭などはペットの餌など、利用者の方が本当に望まれる商品をご依頼を受けた当日中に購入し、お届けをさせていただいております。
ペット合葬墓とドッグランについての御質問でございます。 一つ目のペット合葬墓の設置を考えることはできないかとの御質問にお答えいたします。 議員がおっしゃるとおり、今やペットはかけがえのない家族として、多くの家庭に迎えられております。また、犬、猫以外にも小動物等の飼育も多様化しているところでございます。
ペット連れについては、今後エリア内に限っては、ペット連れありとするか検討段階である。現状、まだ利用者数が少ないことから、分析には至っていないが、都市整備課と協議して、周辺住民に迷惑がかからない施設にしたいと考えているとの答弁がありました。 そのほか、平成緊急内水対策事業、借地公園等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。
270 ◯沢田かおる委員 腕章だけで、ペットシーツ等のそちらの方は購入はされないんでしょうか。 271 ◯片山誠也委員長 黒松課長。
○まちづくり政策監(中村賢一君) 技術的には、もうペット等で埋め込まれている事例もありますし、それから日本でも埋め込んでいる方の事例は実際あるんです。ただし、海外での埋め込みになっています。日本では残念ながら実施されておりません。これは考え方として、医師法の関係があるようでございます。医師法違反になる可能性がある。埋め込むためには、注射器で入れるみたいなんですね。
現在、昨年ですけれども、奈良トヨタ、トヨペットのほうと連携協定を結ばせていただきました。これは災害時に電源供給が可能な自動車、ハイブリッドであるとか、電気自動車を避難所に貸し出していただく、そういった関係をもって協定を結ばせていただきました。今思っておりますのは、電気自動車、EVだけでしたら議員おっしゃるとおり災害時にEVステーションも停電してしまう。
あそこは見てもらったら分かりますように、最初電気自動車はあそこは売らないんですよ、奈良市のトヨペット系統で、二つあるんですね、トヨタの販売店って。何か二つあって、電気自動車は奈良市に行かな売れへんのやって。あそこどないなっているんやと聞いたら、うちでも扱うようにしますと、この間言うてましたね。
私、墓地ってどんどん増える一方だと思ってたんですけど、これは、どういった墓地なのかということをお聞きしたいのと、コロナの関係でペットブームが起きていて、ペットを飼う方が増えているという話を聞いているんですけれども、この市の現在の状況はどうなのか、お聞きできますでしょうか。
本町の公園は、基本的にどなたでも自由に御利用いただける場所として整備しておりますが、犬などのペットを連れての御利用は原則として御遠慮いただいております。このことに関しましては、賛否両論があり、愛犬家の方、犬が苦手な方、子供と一緒に公園を利用される保護者の方などから、数々の御要望や御意見をいただいております。
再び、横峯公園でのペット連れの散歩について。 前回の質問以降、研究・再検討などの取組はどこまで進んだのか。また、町が呼びかける運動に愛犬家各位も参加してもらうように働きかけてはどうか。 ①愛犬家各位とどのようなマナーアップ運動に取り組もうとしているのか。 ②看板の表記を根拠に、公園ではペットは禁止だと大声を出し、公園利用者を威圧罵倒する事件が発生している。その後、事件は発生していないか。
横峯公園でのペット連れの散歩について。 近隣公園として30年余り利用されている横峯公園は、地域の皆さんに親しまれている。住民参加のワークショップを経て、樹木の計画的な配置・育成に取り組み、地元住民からも歓迎の声が上がっている。 ①町は公園法にも広陵町公園条例にも定めがない内容を看板で告示し、ペットについて、「ペットを連れてこないように」との呼びかけを行っている。
あと一つですけども、これを見ていると、人のみの火葬ということですけど、ペット用の火葬炉というのは想定したり、市として考えているとこってあるんですか。
橿原市には運動公園など大きな駐車場もありまして、実際にエコノミークラス症候群は、先ほど申しました熊本地震の際にも起こっておりましたので、とても心配な部分ではあるんですけれども、今、コロナ禍でプライバシーを確保したいであるとか、ワンボックスカーがあるであるとか、あと、ペットをお連れの方などは、ちょっと車中泊で何とかしのぎたいんだという方はやはり一定数出てこられるのではないかと私は予測しております。
265 ◯奥田和久環境保全課長 ペット用のシーツで14万6,000円、サポーターの腕章で1万円ということでございます。 266 ◯片山誠也委員長 沢田委員。