広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
また万博は結構、参加する機会というのも多いようでして、万博を契機とした国際交流活動の推進というものも国際博覧会協会さんのほうが実施されておりまして、例えば各国政府代表団との交流でありますとか、泊まる場所にどこかのまちを使って、要するにオリンピックでいうホストタウンみたいなものですね。そういうのにも手を挙げれば参加できるというふうにも聞いております。
また万博は結構、参加する機会というのも多いようでして、万博を契機とした国際交流活動の推進というものも国際博覧会協会さんのほうが実施されておりまして、例えば各国政府代表団との交流でありますとか、泊まる場所にどこかのまちを使って、要するにオリンピックでいうホストタウンみたいなものですね。そういうのにも手を挙げれば参加できるというふうにも聞いております。
東京オリンピックの総括について。 「オリンピックは参加することに意義がある」と教わった前回(1964年)から、「勝利至上主義」「商業主義」に大きな影響を受けた今回のオリンピックの変容は驚くばかりである。学校教育に与える影響も少なくないものと思われる。 ①大量のボランティアを集める一方で、JOC委員長の森喜朗氏の月給が200万円であることは驚きであり、怒りを持たれた方も多かったのではないか。
鴻ノ池運動公園の整備につきましては、昨年のオリンピックや、サッカーにおける奈良クラブのJリーグ参加に加え、ワールドカップ等、スポーツに対する関心が高まっており、本市の鴻ノ池運動公園の利用度は今後ますます増加するものと思います。
市制50周年記念でちょっと大きなとこでお聞きしたいんですが、先ほどもいろいろ質疑ありましたけども、例えば市制30周年のとき、たけまるくんができたりだとか、40周年のときは駅前に時計があったりだとか、50周年のときに何があったのだろうと、振り返ったとき何か、金曜日、オリンピックのレガシー、何ですかみたいな聞いたんですけども、何かそういう記念になるようなものというのは何かしたのか、してないのかというのはあるんでしょうか
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を記念してオリンピックメダリスト、松田丈志氏による講演会の開催や聖火リレーを実施いたしました。また、コロナ禍において多くの事業が中止となりましたが、できる限りの感染防止対策を講じて、障がい者のスポーツ活動支援事業や生駒マラソンチャンピオンシップ、生駒スポーツの日などを開催いたしました。
クワイエットアワーにつきましても、関東の方ではオリンピック・パラリンピックをきっかけに取り組むというようなことで、どういう形で取り組めるのかというような、テレビなんかも出されているというふうにも承知をしております。
今、市長からも「節目の国体」という言葉がありましたけれども、オリンピックの際に「レガシー」という言葉をよく耳にしました。オリンピック憲章では、レガシーを次のように記されています。「オリンピック競技大会のよい遺産(レガシー)を、開催都市ならびに開催国に残すことを推進する」と。IOCによりますと、レガシーとは「長期にわたる、特にポジティブな影響」とされています。
ウクライナ避難民支援事業費のことなんですけれども、東京オリンピックのホストタウンということで、ウクライナの支援募金のほうが5月31日までとなっておりますが、その後はされていませんか。
今回のスケートボードパークのプランは東京オリンピックで人気が高まったものの、施設が少なく、各方面からの要望が行政にも届けられていたことにいち早く対応されたことは高く評価したいと思います。
東京オリンピック・パラリンピックは1年遅れての開催となりましたが、2025年の社会情勢についてはまだ先行きが見えないところもございますけれども、しっかりと目標を定めて、世界からお越しになったお客様を奈良市も含めた関西全体でおもてなしができるよう、取組を進めていきたいというふうに考えております。 続きまして、企業誘致の取組についての御質問であります。
本市といたしましては、東京2020オリンピック・パラリンピック陸上競技のホストタウンとして縁の深いウクライナの人々を支援するため、避難民の住宅支援として本年3月22日に市営住宅を2戸無償提供することを公表し、本市で安心して生活いただくため、避難民の生活基盤を整えるための生活支援金をふるさと納税で4月7日より受け付けし、6月13日現在、106万円の寄附を頂いております。
480: ● スポーツ推進課長 確かにこの議会におきましても、要望書が提出されているということになっておりますし、オリンピックでも金メダルを取られたというようなことで、かなりの競技者数が増えてきているのだろうなということが分かります。
ご承知のとおり、橿原市は、昨年開催された東京オリンピックにおいて、ウクライナのホストタウンとしてこれまで交流を続けてまいりました。コロナ禍で事前キャンプは実現しませんでしたが、今後も、ホストタウンのご縁から、末永い交流を続けていきたいというふうに考えております。そんな中での連日の報道に私も含め多くの橿原市民が心を痛めていることと存じます。
本市は、東京2020オリンピックにおけるウクライナのホストタウンとなり、キエフ国立大学の学生の受入れや市内小学校でのウクライナ料理の給食提供など、様々な交流を行ってまいりました。このたびのロシア連邦のウクライナへの侵攻により、ウクライナ国民が生命の危機に瀕していることについて大変心を痛めております。
「金」が選ばれるのは5年ぶり4度目で、前回はリオオリンピックが開催された2016年でした。「金」を挙げた理由としては、東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多数の金メダルを獲得したこと、大谷翔平選手が大リーグMVPに選ばれるなど各界で数多くの金字塔が打ち立てられたこと、また給付金や新紙幣、新500円硬貨などお金にまつわる話題が多かったことなどが多く寄せられたとしております。
今年度はもう決まっているんですかね、前年もその劇ですね、介護関係者と医者と、それから職員さんとかでACPに対する劇もやられて、あれも、あんなに分かりやすいのは他で見たことがないので、是非このケアオリンピックを進めていっていただきたいと思うんですけど、ちょっと費用のことで確認なんですけども、今回、これ、80万ですか。
政府はこの間、東京オリンピック・パラリンピックを強行する一方で、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置対象の新たな指定拡大と期間の延長を行ってきました。保健所では業務が激増し、人手不足の中、長時間労働により職員が疲弊しています。陽性となった人たちへの連絡が遅れたりする事態が全国の保健所で起き、その結果、住民から苦情や問合せがまた殺到し対応に追われるなど、悪循環となっています。
501: ● 森下みや子委員 私はその下のスポーツ活動支援事業費なんですけれども、今回オリンピックでスケボー、スケートボードですか、がかなり脚光を浴びて、関心を持ってきた子どもたちも増えてきているのではないかなというふうに思います。
本年はオリンピックイヤーでもあり、去る9月5日には東京2020パラリンピックが閉会いたしたところでございます。世界中から集まった様々な障害のあるアスリートたちがそれぞれ創意工夫を凝らし、限界に挑戦をしていく姿に強く胸を打たれたところであります。
つまり、イベントというのはどうしても人流を促すという側面がどうしてもあるので、それとメッセージ性としては矛盾するというのがあるということだけは、大概オリンピックとか含めていろいろ言われておりますので、よく分かっておられますので、そこら辺よく考えて、まだ別に時間はありますので、今日、明日どうのこうのという話ではありませんから、そこら辺はしっかりと検討していってください。