広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
先日、図書館に行きましたら、SDGs×広陵町町内企業の取組として、「やさしいものづくり」とか「印刷物の製造時に排出されるCO2の実質ゼロに」とかの取組とか、「広陵町、まちの取組」とかも展示されていました。まだ数は少ないですけれども、こういうことが図書館に展示されているということは本当にいいことだなというふうに思いました。
先日、図書館に行きましたら、SDGs×広陵町町内企業の取組として、「やさしいものづくり」とか「印刷物の製造時に排出されるCO2の実質ゼロに」とかの取組とか、「広陵町、まちの取組」とかも展示されていました。まだ数は少ないですけれども、こういうことが図書館に展示されているということは本当にいいことだなというふうに思いました。
特にSDGsの推進を図る広陵町でも積極的に取り組んでいきたいと考えますので、来年度策定の区域施策編の中では、何らかの形でちょっと表現をしたいというふうには考えているところでございます。 ○議長(吉村裕之君) 吉村議員!
広陵町第2期SDGs未来都市計画で、広陵町MaaS構築がありますが、具体的な取組についてお聞きいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 山村議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 1番目の困難を抱える女性たちへの支援についての御質問でございます。
これはSDGsの接続可能な開発目標の第3番目、保健というテーマでございます。答弁にもございましたように、高齢化の進展によって、認知症の方の増加や、いわゆる親が80歳、子供が50歳、8050問題、そして、今や親が90歳、子供が60歳、9060問題にもなっております。いわゆる知的障害や精神障害のあるお子さんの親亡き後、こうしたことを成年後見制度のニーズはますます高まってくると見込まれます。
冷水機もこのウオーターサーバーも、何か水道直結型でも冷えないときもあるみたいな、マイナス的なことを答弁されておられますけれども、冷水機も一緒やったら、何で冷水機つけたんですかって言いたくなります、やはりペットボトルやプラスチックを減らすSDGsの目的もあるということですからね、この資料を見ていただいたら分かりますように。やはりSDGsを進めると、子供たちにもアピールできるのではないでしょうか。
二つ目、広陵町教育振興計画には、SDGsの理念と結びつけ、各事業にSDGsを取り入れた取組を進めることが必要とありますが、具体的にどのようにして教育分野の各事業にSDGsの理念を取り入れていくのか。 三つ目、昨年度から、コミュニティ・スクールが全小中学校で開始をされました。
15ページから18ページまでにかけましては、文化芸術の基本的考え方としまして、人権としての文化圏ととらえることや、SDGsの基本理念でもある、誰も取り残さない社会包摂の取組、多様な主体による文化共同等を掲げ、また17ページからは、これからの生涯学習の在り方として、個人的学習だけではなく、集団的自立学習の機会と場を保証すること、誰にも開かれた社会的絆づくりに貢献すること、ネットワークを広げ、社会包摂を
ですので、やっぱり制度のはざまがあった場合には、市町村としてもしっかりと拾い上げていくということは、SDGs未来都市として認定されている広陵町としては、やはり果たすべき責務なのではないかと思います。
地域経済循環の観点、これはSDGsを策定したときにも大きな柱としてうたっております。その観点からも広陵町で地域新電力の設立というのは検討しております。しかしながら、最近御存じのようにロシアがウクライナに侵攻するようなケースもありまして、世界を取り巻くエネルギー資源の供給、これが極めて不安定になってきています。
それも含めて調整ということであれば、うちがある程度デジタル推進課がある程度軸になって調整をしてきちんと整理をしていかなきゃいけないということになりますので、今度の新しい組織でもどちらかというと、SDGsは企画政策のほうに回しまして、デジタル化のほうに特化して、逆に言うとかなりスリムになって逆にそこを特化して集中的にできる体制ができるというふうになろうかと思います。
皆さんのお姿を見ておりますと、胸にSDGsのバッジを付けておられる方、それから役場の幹部職員も付けておられる方があります。17項目のSDGsの目標の中の1番目と2番目には、貧困と飢餓の根絶と、国連が2030年に達成を目指すこの17項目のうちの二つが今回のこの貧困と飢餓の根絶ということになっております。
本当に広陵町、SDGsの未来都市に選定され2030年に向けてのゴールをどういうふうに取り組むのかという計画が令和3年度でひとまず計画が立てられたのが終わると思うんですが、また新たな推進計画も立てられていると思っております。それについてデジタル関係について大きな思いというのはあると思うんですね。
そしてまた、広陵町については、SDGs未来都市の目標達成の選定もしていただいておりますので、そういったことで、一つは、やはりそうした国の取り組む姿勢というものについて、十分、福祉に優しいまちづくり、こういったことで検討していただきたいなというふうに思います。 それでは、次に移りたいと思います。2番目の質問に入らせていただきます。
令和4年度当初予算編成に当たり、予算編成方針では、町の最上位計画におきまして、現在策定を進めております次期総合計画の基本計画に定める政策目標の達成に向け、SDGsの考え方を反映した主要施策の推進を図るとともに、広陵町まち・ひと・しごと創生総合戦略により、地域の課題解決に向けた重点政策に取り組んでいく必要があるとしております。
それぞれのところで一人の落ちこぼれもないようにSDGsでございます。一人の落ちこぼれもないようにきちんと仕上げていただく必要があろうかと思います。 12番目でございます。空き家対策を言われていて、現在町内には200軒以上の空き家があるということです。コンシェルジュという制度をつくられましたので、私も試しに1回行ってみました。
広陵町は、SDGs未来都市に選定され、現在その計画に基づき、各種施策を実施・検討していただいているところであります。この8月にはカーボンニュートラルに向けた再エネ導入計画の公募型プロポーザルを実施されています。まずは、どのような企画提案があったのか具体的に教えてください。 質問事項2、福祉制度のはざまにある課題解決に向けて。
奈良県では、奈良市、大和郡山市、天理市、生駒市という4つの自治体がパートナーシップの宣誓制度をされておりますが、広陵町としても、やはりSDGs未来都市ということで、本当に実施されてはどうかなということを思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田総務部長! ○総務部長(吉田英史君) パートナーシップの宣言されている自治体を紹介いただきました。
職員は、4年ごとに選挙の洗礼は受けることないわけですので、よって、世代を問わずして、ゆっくりと、しっかりと世代を問わずして、中長期のベースで、いわゆるSDGsについても、本町の将来像の構築のために、さっき触れましたが、職員同士も研さんをして、議論をして、町民の憧れる、いわゆる役場だなと。町民が憧れる役場集団かなと、こうなってほしいと思っておりますので。
新型コロナウイルス感染症予防対策を行いつつ、GIGAスクール構想の推進、SDGsの教育及びESDへの取組など、児童生徒の健やかな成長を願って、学校教育の充実発展に日々取り組んでいる状況が毎月の教育委員会だよりで把握できるところであります。 また、今年度からコミュニティスクールが、続きがちょっと修正をお願いしたいと思います。小学校と書いております。
さらに、SDGs未来都市に選定されている本町は、一層のごみ減量化や、地球温暖化対策につながる二酸化炭素の排出が少ない暮らしの実現に積極的に取り組んでいく必要があり、町民の皆様と議会、そして行政の3者が互いに主体となって知恵を絞り、意見を出し合い、行動に繋げていかなければなりません。 「人生は何事も成さぬにはあまりにも長いが、何事かを成すにはあまりにも短い」これは、小説家中島敦の言葉であります。