王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
SDGsの目標5のジェンダー平等も視点に据え、職員への働きかけや講演会等の開催など、予算を増やすべきです。 次に、義務教育学校整備事業として38億4,044万6千円が計上されています。 昨年、新型コロナウイルスによる突然の3月からの休校で、子どもたちは大人の想像をはるかに超える身体的・精神的な負担を抱えての6月からの登校となりました。
SDGsの目標5のジェンダー平等も視点に据え、職員への働きかけや講演会等の開催など、予算を増やすべきです。 次に、義務教育学校整備事業として38億4,044万6千円が計上されています。 昨年、新型コロナウイルスによる突然の3月からの休校で、子どもたちは大人の想像をはるかに超える身体的・精神的な負担を抱えての6月からの登校となりました。
本町におけるSDGsの取組についてでございます。 SDGs、持続可能な開発目標とは、2015年の国連サミットで気候変動、自然災害、格差の是正、教育、平和などの国内外の課題の解決に向けて掲げられた17分野の目標で、2030年までに達成すべき目標でございます。
2015年9月、一般質問でも何度か取り上げさせていただきましたが、9月国連で採択されました、今日さまざまな分野で、いわゆるSDGs(持続可能な開発のための17のグローバル目標と169の具体的な達成基準)の考え方が今、各企業においても、そして私たちを含めた自治体でも、かなりこのことが具現化されてきております。
これは先般もお話が出ていましたが、今、国連のほうでSDGsというテーマを決めて、もちろん日本の国も今非常に進んでいますが、私は、非常にテーマとしてはすばらしい、持続可能な社会というのがこれらの社会で一番大切なテーマになると思います。
私が、3月議会でも6月議会でも、今、国として非常に注目されて進めています、いわゆるSDGs、これを実現していくためにも、本町として独自性を発揮していただき、本町の循環型社会実現をさらに促進するためにも、本プロジェクトにぜひ積極的に参加していただきたいと考えるわけでございます。 そして、この先ほど言いました「都市鉱山からつくる!
また、食品ロスの削減は、国連の--3月議会でも申し上げましたが--いわゆる持続可能な開発のための2030年までのアジェンダ、いわゆるSDGS、これに掲げられました17の項目がございますが、そのうちの12番目の項目、2030年までに、今から13年後に世界の食料廃棄を半分にする、この決まりがありますが、こういうことも含めて大変大切なことだと思います。
地球環境の悪化、深刻化する貧困や飢餓、感染症などの国境を越えた脅威から人々を守る人間の安全保障、そしてその理念に立脚した、これもちょっと1個抜けていますが、2016年から、去年ですね、去年から2030年までのアジェンダとして、我々の世界を変革する持続可能な開発目標、いわゆるSDGsが、2015年、一昨年の9月に、国連において世界150カ国以上の首脳が一堂に集まり、参加のもと、国連において採択され、「