大和郡山市議会 2010-03-15 03月15日-03号
その後、青少年センターといたしましては、警察や学校と連携をとりながらセンター号、赤色灯のある車でございますが、それで発生場所を中心に巡回を行い、また当該学校の職員やPTAの方々と登下校時の見守り活動を行っております。これが現在のメールの対応でございます。 以上でございます。 ○議長(北門勝彦君) 森福祉健康づくり部長。
その後、青少年センターといたしましては、警察や学校と連携をとりながらセンター号、赤色灯のある車でございますが、それで発生場所を中心に巡回を行い、また当該学校の職員やPTAの方々と登下校時の見守り活動を行っております。これが現在のメールの対応でございます。 以上でございます。 ○議長(北門勝彦君) 森福祉健康づくり部長。
また、保護者や市民にも教科書採択方法の公開や閲覧時期、場所等の周知徹底、広報紙やPTAだより、マスコミ等あらゆる手法を使って公表していただきたい、このように考えます。
次に、食育ラウンドテーブルにつきましては、現在、健康づくりボランティア、育児サークル、市、PTA、生産者、流通業者、教育委員会、保健所の中から、食育に取り組んでいただいている方が構成員となっていただきまして、本市の食育事業は、食に関する情報の獲得、小さいころからの正しい食習慣、また、食を楽しめる環境づくりを目標に、関係機関で実施されている事業と連携し合いながら、ラウンドテーブルでアイデアを出し合って
先ほども山田議員の質問にあったとおり、交通事故の場合でしたら交通事故が起こらないように、死者が発生しないようにPTAとか地域の協力を得て交通安全運動を実施したりとか、また警察、道路管理者などが協議して信号機を設置したり歩道を整備したりして、事故が起きないように対策を講じていく、また火災予防であれば、消防団とか地域の方々に協力をお願いして啓発に取り組んだり住宅用の火災警報器の設置を義務づける条例を制定
その間、日本靴下工業協同組合常任理事、奈良県靴下工業協同組合副理事長並びに厚生年金基金理事長、広陵町靴下組合会長、葛城青年会議所副理事長、広陵西小学校PTA会長などの重職を数多く歴任されました。 特に、ご家庭は教育に強い関心をもたれている一家でございます。お父さんは長らく教育長を務められ、家庭、地域の教育の重要性を認識、実践されてこられました。
特に、子供たちの安全は地域で守ろうと、自治会、地域安全推進委員、そしてPTAを初め各種団体の皆様方のご協力を得て、学校周辺や通学路などの子供の見守り活動が活発に展開をしていただいております。このような地域ぐるみの活動が一人一人の防犯意識を高め、犯罪抑止につながるものと考えております。 次に、「ゆとりとやすらぎのある元気あふれるまち」についてであります。
学校、PTA、地域、子育て支援団体とも連携をしながら推進に向け、この行動計画に基づき、各部局、各課でさまざまな施策を展開してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。 その他の質問につきましては、担当より答弁をさせていただきます。
現在、浮孔西小学校では、学校とPTAの協力のもとに維持管理をしていただいており、ご指摘の学校地域本部の活用も考えてまいりたい思います。 次に、太陽光発電装置の設置についてであります。
まず、議第44号香芝市立学校使用条例の全部を改正することについてを議題とし、理事者から説明を受けた後、委員から、本条例の第6条は使用料の免除規定であるが、どのような団体が対象となるのかとただされ、理事者より、第6条第1号はスポーツ少年団の活動が主なものであり、第2号はPTA活動等の団体、そして第3号が地域の児童・生徒、保護者が連携した活動に伴うもの、自治会の祭り、子供会活動等が主なものであるとの答弁
歩道整備に関連した、今回2度目の一般質問となりますが、ことしの3月25日付で南郷、堀田区長、百済、玉木区長、同廣原区長、そして東小学校PTA藤山会長、同附属幼稚園PTA濱野会長の連名と、そして保護者並びに関係者の要望同意署名336名分を役場3階大会議室において平岡町長、そして安田教育長、関係職員に提出及び関係者による意見交換等が行われました。その内容についてお話をさせていただきます。
◆11番(下田昭君) 局長の今のお答えなんですけども、僕もその学校の通学路でちょっと立ったりしておるんですけども、PTAのお母さん方って非常に強いと思うんですよ。それで、去年はこの道だったのに、ことしはこの道だというような形で、僕が知っている範囲内の学校でそういうような変更されております。まして、私がおる地域では大体歩道があるんですけれども、そういうな形で変更されたりしておったわけですね。
私たちは、何も芝生化に反対という形で申し上げてるんじゃなくって、それが教育環境に寄与し、経済的にも維持管理でき、教職員や地域の人々やPTAや保護者に過大の負担をかけない事業であると、そういうふうに判断した場合、それにつきましては導入の検討も考えておると、これも6月に申したとおりでございます。 以上でございます。 ○副議長(関義秀君) 池原道生君。
また、自治会や社協、PTA等の活動においても、登下校の見守りを毎日実施されており、敬意を表するものであります。 そこで、この事業の目的や取り組みについてお尋ねをいたします。 また、現在の進捗状況についてもあわせてお尋ねをいたします。 3点目は、西大寺駅周辺整備についてお尋ねします。
給食のドライ化については、もうしばらく待っていただきたいとの答弁があり、それに対し、平成15年から20年まで10校の給食調理業務について民間委託を行い、実質の費用効果は幾らかと問われたのに対し、約2億円の費用効果があったとの答弁があり、それに対し、民間委託のメリット、デメリットは何かと問われたのに対し、民間委託している学校で、PTA、学校側、業者、教育委員会が入った4者協議会を毎学期ごとに開いているが
また、その校区の学校の説明にしても、PTAでもあまり説明は受けてないというふうなことも聞いております。これから先もう七年ですか、七年目、本当もう答えを出す時期じゃないかなというふうなことも考えております。 ただ、そのときでもメリットは言われましたね。
その意味におきましても、先ほど市長も申されましたが、こういった交通安全週間の街角啓発というのもやっていただいておりますし、また、幼稚園や学校等で交通安全教室等にも力を入れていただいて、PTA等の保護者にも啓発を深めていっていただいておりますが、今後さらに、この自転車の交通安全ということにも、力を入れて取り組んでいただきたいということを申し上げておきたいと思います。
また、児童生徒の悩みやいじめられているという情報をより早くつかみ、学校、保護者、PTA、地域とも連携して対応することが重要であると考えます。 相談窓口として、青少年センターに教育アドバイザーを設置し、電話相談も実施しており、また3中学校にスクールカウンセラーを派遣し、近隣の小学校も含め児童生徒がカウンセラーに相談に行ける体制をとっております。
また、放課後子ども教室を俵口小学校で開催するとともに、PTA協議会に対しまして研究大会開催等への補助を行ったところでございます。 続きまして、173ページ中段の目6、野外活動施設費でございます。 この費目は、野外活動センターの管理委託経費でございまして、本年度は、ふれあい振興財団へ4月から6月までの3カ月間、管理委託したものでございます。
また、PTA会費を教育予算に流用していることも明らかになりました。 以上が一般会計であります。 次に、国民健康保険会計についてであります。 歴代自民党政府が国保財政の安定化を図ると言ってごり押ししてきた改革というものは、国庫補助金のカット、国保税の引き上げ、滞納者の増大、ペナルティー、財政悪化と、「安定化」どころか「悪循環」を繰り返すもので、国保危機に拍車をかけました。
今後、これらの取り組みも継続しながら、中間評価の結果を踏まえた平成23年度までの具体的な目標を立て、学校、PTA、地域、ボランティア、図書館等の各機関が連携をとり、大和郡山市子ども読書活動推進計画が効果的に実施できるように努めてまいりたいと考えております。