奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号
また、議員お述べのとおり、地域の公園ビジョンづくりに当たりましては、商店会や企業、PTAなど幅広い意見を反映していく必要があるため、その主体として想定しておりますのは、様々な団体とつながる地域自治協議会や自治連合会をはじめ、公園をさらに魅力的な場所にしたいと考える地域組織になると考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 3番岡田君。
また、議員お述べのとおり、地域の公園ビジョンづくりに当たりましては、商店会や企業、PTAなど幅広い意見を反映していく必要があるため、その主体として想定しておりますのは、様々な団体とつながる地域自治協議会や自治連合会をはじめ、公園をさらに魅力的な場所にしたいと考える地域組織になると考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 3番岡田君。
本プログラムは、市内の中学校区を基準に3つのグループに分け、それぞれ3年に1回、市関係各課、警察等関係機関、学校、PTA、自治会等と共に通学路危険箇所の合同点検を実施しております。その後、合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所について、路面標示の整備等のハード面の対策、安全教育等のソフト面の対策を状況に応じて取り組んでおります。
私も小学校のPTAをやっていたので、よく小学校を何回も回って、ようけ雨漏りがあるなと思って見てきて、それで、何十年か前に、昔、屋上防水をしてもらいました。しかし、なかなか止まらなくて。今、課長が答えたのは、一遍やって、やっていないところをやるということを言われましたね。違いますやろ。
しかし、現実には共働き世代が増えてきて、ワーク・ライフ・バランスだけで精一杯、コミュニティ活動は子どものPTAや学童保育の保護者会に出席できたらまだましという人たちがまだまだ主流。それどころか、今後、一層増えてくるでしょう。定年延長で地域デビューの高齢化も進んでいく一方なので、公共課題の担い手になれる人は限定的だと思われます。
443 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 これにつきましては、最近の話でよくあるんですが、ペーパーレス化が進んでおりまして、自治会とかPTAとかで集団資源回収ということでやっていただいているんですけど、やはり排出されるご家庭からの新聞紙を中心とした分ですね。
そしたら入れれば学校単位でどかんと入れば、一気に受信機は広がって、そうすると、全学校に一回やれば、全PTAにソフトを入れてくれれば、住民のPTAは全員その受信のソフトも入っているんで、一気に受信機が広がるかなと。
423: ● 高橋圭一委員 佐藤委員も真菅北のPTAをされていて、あそこまで子どもを連れてこられたりしているので、よくご存じだと思うんですよ。あれ、一方通行にするにも非常に時間がかかった。でも、それは一方通行にせざるを得なかったのは、北側の部分だけがとてもできないと。こじれてしまった。これはもう行政側の問題でもあったはずなんですね。
例えば、各小学校毎年4月に戸村文庫について、学校だよりでやるとか、PTAの役員会に戸村文庫というのがありました。PTAの役員会なんかはいろんな案件があるんでね、なかなかですけれど。今の話、本当に7,000万円というね、大きなお金を、橿原市民ではなかったものの橿原に移住してこられて、お仕事されて、その後、こうやって継続的にされるってことは、まあないことやと思うんですね。
1、以上の趣旨からすれば、商工会、シルバー人材センター、区長自治会長会、婦人会、老人会、PTA協議会など、いわゆる各種団体の総会資料や役員名簿などは少なくとも議会に報告があってしかるべきではないか。 2、本年6月1日より自治基本条例が発効している。地域における課題なども、地域のことは地域で決定するとの方針で解決することが求められる事態となっているが、これは可能か、あるいはそうした方向は適正か。
(各委員長報告) ・文教常任委員会 11月17日委員会室にて、橿原市PTA連合会と2時間程度、意見交換会 を開催した。質問事項を受けており、まとめて提出する予定。 ・総務常任委員会 委員と協議した結果、コロナ禍の影響により中止すると決定した。 ・建設常任委員会 土木女子に関することで開催予定であり、時期は1月か2月初め予定。
統合校の開校までには、学校の名称や校歌、制服、通学対策、学校運営、それから児童の交流、PTAの組織運営に至るまで様々な内容を協議、決定していく必要がありますので、学校、PTA、地域の方々で構成する統合の準備委員会を立ち上げまして、これらの事項について協議していきたいと考えています。 続いて、裏面の2ページ目をご覧いただきまして、大きな3番、施設整備計画になります。
PTAとしても、多分こういう状況を問題だというふうに捉えられてだと思うんですけれども、9月に子どもの見守りに関するアンケート調査を行われたようです。10月にその会報の中で公開されているんですけれども、やはり地域によって本当に事情はいろいろなようなんですね。例えばPTAの活動が一切ない校区もありますし、地域もPTAも一緒になって見守りをされているところもあったり、もうまちまちです。
138 ◯1番 山下一哉議員 私も息子のオンライン授業の様子を後ろでこそっと見ていたり、また、PTAの役員もさせていただく中で、毎日、先生方の子どもたちに対する配慮と言うか、対応にいつも感謝をしております。
同氏の経歴につきましては、議案書に添付をいたしております履歴書により御承知いただけるものと存じますが、地域教育協議会総合コーディネーターや市立図書館協議会委員を務められるとともに、小・中学校におきましてPTA会長としても活動されているなど、本市の教育行政に多大なる貢献をいただいております。 御同意を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(山本憲宥君) お諮りいたします。
私は地元の小学校のPTA会長を数年しておりますが、皆様の生活を見ていますと、本当に厳しい状態にある方もいらっしゃいます。アルバイトの時間が削られた方、アルバイトを辞める結果になられた方、家業の縮小等で本当に困窮している家族様もたくさんいます。10万円の給付金も万が一のために貯金しているという方々も多くいました。
こんなもん、陸上競技場にしても私もそれはPTAの会場とかそういうときに利用をさせてもらっていますけど、このままかと、こんなありようかというようなところですよ。今まで放置して古くなった古くなったと言うてるけど、お金さえかければちゃんとなれるわけですやん。
議員から御紹介いただきました第5次男女共同参画基本計画で示されております地域に根差した組織・団体の長となる女性リーダーを増やすための機運の醸成や男女ともに多様な住民が参加しやすい活動の在り方の提示につきましては、本町におきまして、平成30年3月に策定いたしました広陵町男女共同参画行動計画に基づき施策を進めているところであり、地域において、女性の方には、自主防災、PTA、高齢者サロン、民生委員など多岐
この意見交換会を基に、自治会長を始め民生・児童委員やPTA、関係団体などで構成いたしました地域協議会を設置し、生駒南小学校区では3回、生駒南第二小学校区では5回の地域協議会が開催され、7月に各協議会から意見書が教育委員会へ提出されました。教育委員会ではこの意見書を基に8月定例会で協議を開始したところでございます。
このことにつきましては、例年PTAや地域の方の御協力をいただいて実施している通学路点検において一定の把握ができているものであると考えております。現在把握している箇所には、すぐに改善できない箇所もあり、優先順位をつけ、継続して関係各所と協議し、通学路の安全性確保に向けて努めてまいります。併せて、子供たちにも危険箇所であることを伝え、交通ルールを守った登下校をするよう指導してまいります。
PTAの方々には、昨年度、令和2年11月頃に、幼稚園、それから南小学校、白橿北小学校、中学校、それぞれの場所で、感染対策をしながら、保護者の方に、来てもらえる方は来ていただいて説明会をしております。