大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
(村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) ファイザー社のワクチンを保管するための超低温冷凍庫、いわゆるディープフリーザーが2月22日、保健センターに1台納入されたと大和郡山市LINEで知りました。
(村田俊太郎君登壇) ◆5番(村田俊太郎君) ファイザー社のワクチンを保管するための超低温冷凍庫、いわゆるディープフリーザーが2月22日、保健センターに1台納入されたと大和郡山市LINEで知りました。
それと同時に、LINEの利用者が少しずつ増えておりますので、こうしたツールでも情報の小まめな発信をしていきたいと思います。 小さな店で買物とか、あるいはサステーナブルラベルの発行であるとか、あるいは全企業をPRできる施設ということで具体的な御提言をいただきました。いずれにしても本市の魅力は多岐にわたります。
このことを踏まえ、ワクチン接種クーポン券の発送時には、具体的な内容や情報を同封するとともに、つながりやホームページあるいはLINE等を通じて適宜情報を発信し、不安の解消につなげたいと考えております。
兵庫県の尼崎市や丹波市ではLINEの公式アカウントにおいてチャットボットで問合せを受けており、東京の渋谷区ではそれに加え、住民票の郵送での発行申請を会話形式で手続できたり、道路や公園の不具合、落書き等の通報ができるようになっています。
次に、今回、市のホームページのぴったりサービスを私自身検索する中で、このサービスのLINEとの連携という項目があったんですが、リンク先が変更になっており遷移しませんでした。更新等のチェック体制はどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。
私は、平成30年3月定例会の一般質問において、子供たちの命を守るためSNSを活用したいじめ・自殺対策に取り組むべきだと訴え、千葉県柏市や茨城県取手市が導入されている匿名でいじめを通報できるアプリSTOPitや、子供が電話を使わず気楽に参加できるLINEなどのSNSの積極的な活用を提案させていただきましたが、LINEなどのSNSを活用したいじめ関連の相談体制について現状の取組をお聞かせください。
その主な質疑については、市民生活支援基金について、周知の方法と現在までの状況はに対し、市広報紙「つながり」、市ホームページのほか、公共機関の窓口へのパンフレット設置、市長のユーチューブ動画配信、市の公式LINEアカウントを利用し、広く周知しております。
次に、今回、大和郡山市LINE公式アカウントを活用し、新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信していただいております。こちらも昨日、上田市長から 4,000人余りの登録者がおられるとお聞きいたしました。その多くの方からの御意見などがあればお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。
支援策の内容、例えば具体的にどういう申請をしたらいいのかという情報をやっぱり正確に素早く提供することはとても大事なこと、いろんな方々の御意見を伺いながら思いましたし、最近はホームページに加えて公式LINEを随分活用いただいております。
本市においても政府からの一律給付10万円の特別定額給付金の申請並びに口座振替入金が、6月12日に配信された大和郡山市LINEによると、6月16日時点では特別定額給付金の口座振込件数は対象世帯3万8,412世帯に対し90.3%、申請済み件数3万5,000件に対し99.1%の3万4,674件がこの短期間の間に振込が完了することになります。
また、LINEなど携帯電話のデータ領域を活用した通信は、災害時に比較的強いと言われております。スマホの充電については、既に消防団が市内15か所の分団庫で充電機能付飲料自動販売機を設置しておりますが、充電設備のみならず、個人的なモバイルバッテリーによる電気の備蓄や、いざというときのスマホの節電方法など、啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、持続性のある自治会単位での避難訓練でございます。
本市でもここ数年、LINEやツイッター等のアプリによるネット上のいじめや成り済ましのトラブルがございました。過去には、女子生徒が出会い系サイトの被害に遭ったケースが1件発生しております。また、県の犯罪統計によりますと、援助交際、児童ポルノ、連れ回し事案が昨年度36件発生しており、そのうち23件がネットを使っての犯罪でございました。
その後、2010年から5年間の人口10万人当たりの未成年の自殺死亡率が、平均 4.1人と全国で最も高いとされている長野県が、昨年9月、無料通信アプリLINEを利用した自殺・いじめ相談を全国で初めて開設されております。開設から2週間で、アカウントは 1,579件、時間外を含めると約 3,500件のアクセスがあり、10人の専門相談員が全体の3分の1に当たる 547件の相談に乗ったそうです。
いじめや不登校の問題は、今後も積極的に取り組んでいかれるとのことでしたが、教員の見えない部分、例えばメールやLINEなどでのいじめということもよく言われており、表面にあらわれない部分でのいじめについては大変わかりづらく、先生方もなかなか気づかないということがあろうかと思います。
LINEによるトラブルがふえ、交友関係やいじめなどのトラブルが周囲の大人に見えにくくなっています。 また、子供の貧困も深刻で6人に1人が貧困に陥っており、厚生労働省の発表では、子どもの貧困率が過去最悪の16.3%となり、ひとり親家庭の貧困率は54.6%にもなります。親に心配をかけさせまいと希望の部活や修学旅行をあきらめる中学生や、1日のうちにまともな食事は給食だけという子供もいます。
このようなサービスの中で有名なのが、フェイスブックやLINEといったコミュニケーションツール、アプリといったものが大変利用されております。ボタンをワンクリックすれば友達になれます。それが、会ったこともなく、もちろん話したこともない人とでもつながりを持てることが可能になり、インターネットの昨今の発展に伴って大変便利な世の中になったことは、言うまでもなく間違いありません。