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該当会議一覧

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

59番で質問いただきましたICT支援員設置事業についてでございます。  これは令和のスタンダードということで、今GIGAスクール構想が始まりまして2年目になります。初年度はどちらかといいますと生徒等への使い方もそうなんですけれども、教職員先生方のインストラクターというんですか、インスト的な要因もございました。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

一方で、学校におけるICTの効果的な活用について、これまで行われてきた学習スタイルのよさとICT活用した学びとの適切な組合せの構築と、教育活動全体の中での効果的な活用推進課題であると考えております。 今後もICT機能面活用に加え、学習の狙いを達成するための活用の工夫や、授業モデルの提示、活用の効果、また、その検証方法についてもより一層研究を深めていく必要があると考えております。 

橿原市議会 2022-03-08 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-08

私どものほうも、昨日もお話しさせていただきましたけれども、ICT活用とか、そういったものを含めて、当然職員数は減る、ただし、職員負担だけが増えて、その結果、行政サービスが停滞するようなことがないような形の業務の遂行というのを目指してまいりたいというふうに思っております。

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

ICTを使った生きる力の育成は、小中子ども1人1台のノートパソコン配布等で前進していますが、今後も日々新たな進展が求められています。  このような状況の下、私たち教育委員は第2次生駒市教育大綱実現に向け、教育長を始め教育委員会とともに全員で取り組んでまいりたいと存じます。議員の皆様には、今後ともご指導、ご鞭撻賜りますようお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。  

橿原市議会 2022-03-07 令和4年総務常任委員会 本文 開催日: 2022-03-07

これにつきましては、当然、今年度からもそうですけども、ICT活用ということで、デジタル化、いろんな意味での職員業務効率化というのを図っていく中で、当然、職員には、いろんな業務が増えておりますが、負担になる部分を、そういったICT活用をしていく中で、効率化を図り、当然、職員負担に無理のないような市政運営を図っていかないといけないんですけれども、そういうものを活用しながら、今後の定員、950名

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

学習環境面につきましては、GIGAスクール構想を円滑かつ本格的に推進するため、前年度に引き続きICT支援員を配置するとともに、教職員研修会の実施、オンライン授業等での効率的な活用などを進めてまいります。  ICT教育推進に関連して、教職員校務支援につきましては、奈良県で統一した統合型校務支援システムが稼働しており、本町におきましても、この統合型校務支援システムを導入いたします。

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

調査においては、担当課にヒアリングを行い、不登校現状課題について、不登校児童生徒居場所学習支援について及びICTを利用した取組進捗状況などについて報告を受け、質疑を行いました。調査を踏まえ、委員から提出された不登校児童生徒居場所学習支援についての主な意見は次のとおりです。  まず、不登校現状課題について。  

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

次に、委員より、読書活動におけるICT活用を部で連携して実現に向けて取り組むことについて。また、ボランティア登録制度のさらなる充実についての質疑がありました。 次に、2月4日に委員会を開催し、各論第4章、第5章に対応する部分の総論及び各論第4章、第5章について質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりであります。 

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

国が推進する「GIGAスクール構想」の実現に向けて、県の研修を受講したICT担当ICT支援員による校内研修を各校で実施し、各教科等行事において学習用パソコン活用しております。ICT活用することにより、時間や空間に捉われずに個人能力に応じた「個別最適化学習」や授業中に児童生徒一人ひとり意見を共有する「協働学習」の実現を目指します。  

橿原市議会 2022-01-31 令和4年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2022-01-31

今回、1月補正で上げさせていただいているものについて申させていただきますと、本庁舎の管理という形で、消毒、ICT無線LAN、並びに地域振興課地域振興券、また、19ページの観光客受入れ、それと、小・中学校の備品、そして図書館のデータ入力と、あと、こども発達支援課抗菌ウイルス及び回線使用料、この事業について交付金を充てさせていただいている次第でございます。

奈良市議会 2021-12-07 12月07日-04号

今後におきましても、障害者社会参加負担軽減の一助になるアプリなど利便性を高めるICT活用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 子ども未来部長。   (子ども未来部長 鈴木千恵美君 登壇) ◎子ども未来部長鈴木千恵美君) 林議員の御質問にお答えいたします。 誰もが利用することができる遊具についてでございます。 

奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号

この連携型の小中一貫校におきましては、4つの学校教員で構成されます実務者会議を定期的に開催しているほか、強化部会を開催するなど、教員間の情報共有を密に図っているところでございまして、昨年度においては、ICT活用した情報活用能力育成ということで、中学校活用状況を3小学校に伝え、小学校卒業時に身につけてほしいスキルについて情報を共有しているところでございます。 

生駒市議会 2021-12-06 令和3年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年12月06日

また、今般ICT教育推進ということで1人1台の端末、そしてWi-Fi環境ということで、またこの他にも特別支援教育支援員を設置しているなどという他にはないような教育子育て支援というものを実施いたしております。こういったところに経費もかかっているということでもございます。

生駒市議会 2021-12-02 令和3年第6回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年12月02日

教育分野では、児童生徒への1人1台のタブレット端末配布や教室の無線LAN環境の整備を行い、ICT教育を本格的にスタート。コロナ禍で対面型の教育行事が制限される中、オンライン活用した修学旅行やキャリア教育を実施するなど、新たな教育活動に取り組んでまいりました。引き続き、公教育の中でこれからの時代を生きるために必要な力を育てる、独自性のある教育を提供できるかが今後の課題と考えています。