広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)
ICT支援員設置事業につきましては、学校教育の場においてICT活用を推し進めるべく、外部からICT支援員を設置し、教職員の業務軽減と専門的指導を行いました。決算額は243万4,000円でございます。 次に、57ページをお願いします。教育大綱改定、教育振興基本計画策定業務委託につきましては、平成29年に策定した教育大綱の改定、及び教育振興費、基本計画の新規作成を行いました。
ICT支援員設置事業につきましては、学校教育の場においてICT活用を推し進めるべく、外部からICT支援員を設置し、教職員の業務軽減と専門的指導を行いました。決算額は243万4,000円でございます。 次に、57ページをお願いします。教育大綱改定、教育振興基本計画策定業務委託につきましては、平成29年に策定した教育大綱の改定、及び教育振興費、基本計画の新規作成を行いました。
無秩序な開発や建物用途の混在化の抑制を目的とした土地利用の規制・誘導の推進、都市の拡大を前提としたまちづくりから、都市機能の集約や充実によるまちづくりへの転換、ICTの活用などによる新たな価値の創出の推進、これらを土地利用の基本的な考え方として定め、土地利用の方針図の下に示す凡例のとおり、市内を商業ゾーンから医大新キャンパスゾーンまで13のゾーンに分けて、それぞれの土地利用の方針を整理しております。
生駒市立小中学校でも、昨年度、今年度とICTを活用した学習活動が浸透し、日常化してきました。この浸透状況を見極めて、今後いかに有効な使用方法を展開していくのか、私どもが提案してまいりたいと、そうすべきものと承知しております。 就学前教育の取組にも、細やかな配慮が求められると存じます。
しかしながら、国が推進するGIGAスクール構想を実現するために、1人1台のパソコンや高速通信環境の整備をほぼ終えてきたところではありますけれども、教員側のスキルの向上が伴わないと効果を上げることができないことから、教員がICTの活用が有益なものになるということを理解することや、様々な研修機会を通じましてICTの効果的な活用に取り組んでいく必要があると指摘もされております。
デジタル女子を育成をすることで、企業だけでなく、身近な地域づくりや高齢者のデジタルデバイトの解消、商店街のICT化推進など、あらゆる分野でこのデジタル女子が活躍の場が今後広まってくると考えられます。 国においては、自治体におけるデジタルスキルの取得とスキルを生かした就労を支援するための地域の実情に応じた取組を地域女性活躍推進交付金により後押しをしております。
そこで、ICT支援員設置ということで、協力的な事業になっております。これは、授業の学習の支援とともに、教員のICT能力を高めるという意味も持っていると思うんです。このICT支援員を活用してもらえれば、ホームページの作成というのはすぐにできるんじゃないかと思うんですが、その点はどうでしょう。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
もう一つ電子契約の方については、なかなかそのようなケースとして運用されている自治体も少ない中において、積極的にICT化を進める中の手法として取り組んだ結果、382件というところではございますけれども、一定程度の成果として進んでいってるんじゃないかと私は考えてございます。
また、方針3の事務処理の効率化では、校務支援システムの全校での導入、ICTを活用した情報の共有化、学校事務のグループワーキングによる集約化及び効率化。以上が主な取組でございます。
次に、3月定例会で我が党の代表質問において、GIGAスクール構想の成果と課題として、子供たちの学びの機会の保障につながる一方、これまでの学習スタイルとICTを活用した学びとの組合せの構築が今後の課題との答弁をいただいております。 そこで、今年度、ICTを活用しながら、教育的効果を高めるためどのような取組をされるのかお尋ねします。
スマートシティとは、都市内に張り巡らされたセンサーやカメラ、スマートフォン等を通じて、環境データ、設備稼働データ、消費者属性、行動データ等の様々なデータを収集・統合してAIで分析し、さらに必要に応じて設備・機器などを遠隔制御することで、都市インフラ・施設・運営業務の最適化、企業や生活者の利便性・快適性の向上を目指すものでありますけれども、このICT等の新技術を活用しつつ、計画や整備、管理・運営等のマネジメント
デジタル化が充実されつつある環境の中で、こういったICTを有効活用し、不登校児童・生徒のための授業の充実、一人一人に適した学習環境を整えていく必要があると考えております。自宅でのオンライン学習環境の充実で、現在は出席扱いにはなっていないと思うんですけれども、またそういった子どもさんへの、出席扱いにしていくような方向でも検討していただきたいと思いますが、その点についていかがでしょうか。
福祉健康部の方は、これ相当大きな金額がこの事務費としてかかっていますけども、どういうシステムを構築するかということについても、担当課はこれ、ICTなのかな。
そのほか、ICT支援員、図書館施設管理業務等について質疑があり、それぞれに適切な答弁を受けました。 以上、各分野にわたり細かくお聞きし、いずれも適正に答弁をいただいたものでありましたが、反対意見がありましたので、採決の結果、賛成多数で、議案第25号は原案どおり可決すべきものと決しました。
それを今まではICTの方で借りてきてつないでたんです。そこにマイクを三つつないでみんなの声を拾えるようにして使ってた。ところが、マイクが三つでは足りなくて、Zoomの向こう側、参加している方は聞こえにくい状況があります。ですので、マイクを二つ追加して買います。パソコンはICTで借りてたんですけれども、結構皆さん使うのでかぶってくるんですね。
さらに、(仮称)これからの教育を考える会議を開催するのに要する経費や、GIGAスクール構想に基づく児童・生徒1人1台タブレット端末が円滑に活用されるよう、ICT支援員の配置に要する経費を計上しております。
議会のICT化を進めるにあたり、予算をかけずに何ができるか を考えたとき、まずできることが資料の電子化である。議員自身が所持するタブレッ トやPCを使用すれば予算もかからない。 今後、議会のICT化を進めるためにも少しずつできることから、前へ進める必要が ある。 (意見等) 委 員 新本庁舎の建設とあわせてICT化を進めるという話で進めていた。
都市建設委員会の方の下水道の方の委員会の方で出させていただいたところにもちょっとあるんですけども、ICT、こういうふうな人間の力ばかりではなく、機械等を使いながら検査とかしていきながら、人手を少なくしながらでもしっかりと広範囲を見ていただけるというシステムを構築していただくのはこれから本当に大切なことだと思いますので、是非これをまた生かしていっていただいたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
地域住民の方々に推奨しているながら見守りや、なら子どもサポートネットの配信、ICTを活用した登下校見守りシステムの導入などの対策を行っているとのことですが、さらなる子供たちの安全確保に取り組んでいただきたいと思います。 最後になりましたが、本年度末で退職される3名の部長方、また、同様に退職される職員の皆様方、本当にお疲れさまでございました。
次に、ICTの活用を通してどのような学びを進めていくのかということについてでございますが、令和3年3月に示された中教審の答申では、これからの学校教育において、ICTも活用しながら個別最適な学びや協働的な学びを充実していくことが重要であると示されました。
そういった部分で従来のやり方と、またアプリ等も含めた今のICTの活用したやり方のいいところを、またそれぞれの児童に合ったやり方ということも含めての検討、やり方というのを追求してまいりたいと思います。