生駒市議会 2020-03-16 令和2年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年03月16日
ICTの方は常勤の職員の方と非常勤の会計年度任用職員の方。 人事改革につきましてはお二人おられるんですが、2とも会計年度職員の方、教育改革につきましては会計年度職員の方。 地域活力創生につきましては常勤の職員の方。 以上でございます。
ICTの方は常勤の職員の方と非常勤の会計年度任用職員の方。 人事改革につきましてはお二人おられるんですが、2とも会計年度職員の方、教育改革につきましては会計年度職員の方。 地域活力創生につきましては常勤の職員の方。 以上でございます。
具体的な取組3)の担当課欄の欄ですが、ICTを生かしたまちづくりは、いこまの魅力創造課だけなのかとのご意見を踏まえまして、総務課を追加いたしております。 主な変更は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 53 ◯片山誠也委員長 本件について、委員より質疑に入ります。
れたため、橋梁定期点検事業においては、国の補正予算の成立が遅れたため、北十三柳原線他整備事業においては、地権者の同意を得るために不測の日数を要したため、公園改修事業においては、地元との調整に不測の日数を要したため、(仮称)出屋敷周遊公園整備事業においては、地権者の同意を得るために不測の日数を要したため、(仮称)防災市民センター建設事業においては、事業実施手法等の検討に不測の日数を要したため、小学校施設ICT
2番目に、授業内容の充実につきまして、外国語教育、ICT教育、プログラミング教育、言語能力、理数教育、道徳教育、体験活動といった内容でそれぞれ課題を示し、それに対する方策としまして、外国語教育では、英語教育推進委員会の開催、小学校高学年における教科担任制の導入、生駒市英語教育カリキュラムの実施の徹底、ネイティブな英語に触れる機会の提供、次に、ICT活用教育では、ICT機器の具体的な活用方法を学ぶ場の
535 ◯岡田敬財政経営課長 経済対策で乗ってきたということで、30年度、エアコンもという例がありましたけれども、今回はICTの整備ということで、そういった特別な事情があったというふうに考えております。
◎教育長(秋元直樹) まず、学びを支援するという部分についてですが、今これはICTの世界でいいますと、文部科学省の中には、子供の学び応援サイトというものが開設されています。そこへアクセスしますと、様々な学習教材なり、あるいは、企業のそういう学びに関連するサイトにたどり着いてと、そういうようなこともされています。
この中で、国が示すGIGAスクール構想に伴うICT教育環境の整備について、小・中学校の校内通信ネットワーク環境の整備といたしまして、2億1,000万円の事業費を計上しております。今般国の補助内定を受け、財源を補正する必要が生じましたので追加議案として上程させていただくものとなります。 歳入歳出の総額に変更はなく、財源の変更となります。
そういう意味ではありがたいなと思うんですけれど、実は、私が最初からここにずっと見学とか行っていた中で、ここにこそICTを利用してほしいというふうな話をしておりました。
優先順位として、きょうの午前中でしたっけ、原山委員もおっしゃっていましたけども、これから小中学校にそれだけのやっぱりICT教育を進めていく中で、専門家は、そしたら、おるのか言うても、すごく心細い答弁しか来ないんですよ、僕らが聞いていても。
7: ● 原山大亮委員 歳入の、これは一般会計補正予算説明書の6ページ、7ページ、教育費国庫補助金なんですけど、これは、国庫補助でICTの整備、子ども1人1台のパソコンの整備の影響やと思うんですけど、右上の小学校、中学校、補助金なんですけど、これ、割合を教えてもらえますか。導入率というか。
教育委員会では、学校に対して、校務分掌の見直しや、また教材研究など、多数が共同で行われるようなものについては、業務の効率化を図ることや、教育委員会からの報告、調査等の簡素化、また精選、さらには、今年度には1人1台の校務用パソコンを導入させていただいて、教育のICT化を進めるなど、教職員の長時間勤務を軽減できるような形で努めておるところでございます。
教育現場へのICTの活用が要請される中で、生徒一人一人にパソコンを配布し、授業を行うこととなり、担任の教員以外にICT支援員を置き、円滑に授業が行えるよう手配してまいります。 生涯学習の場として、様々な教室を開催し、学びや触れ合いを深める施設として公民館をはじめとする社会教育施設の運営を行います。
社会のあらゆる場所でICTの活用が当たり前化されていく中で、これからの時代を生き抜く子どもたちにとって、ICTを適切に使いこなす力が必要となります。変化の激しい時代を生き抜く力を育むために、主体的、対話的な深い学び、情報活用能力が求められます。
その中で、近年激甚化している台風や豪雨による災害、いつ発生してもおかしくない大地震など、防災・減災といった市民の生命と財産を守るための施策として、新年度予算においてもデジタル防災行政無線子局の整備なども行われているところではありますが、ICTを活用した対策も必要かと考えます。
それは、当然、AIとかICTの技術がどう発展していくかだとか、技術が発展しても、国とかの制度が変わらなきゃできないことだとか、いろんな条件がありますので、すごくまじめにお答えすれば、この10年の中で全てのそういう要素が全部実現して一気に公務員の数が減るというようなことが起こるかどうかというのは、それは私も100%確証があるわけじゃございませんけれども、トレンドとしては、恐らく皆さん、そういう方向に行
昨年12月、文部科学省はGIGAスクール構想として、学校ICT環境の抜本的な改善と、ICTを効果的に活用した、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びの実現を目指していくことを打ち出しました。
続きまして、ICT支援員の配置状況とその取組内容についてでございますが、本市では、これまでもICT支援員を配置せず、市立学校のICT環境を委託している事業者に日常的な保守及び不具合への対応を依頼してまいりました。今後もICT支援員は配置をせず、教員のスキルを向上させることで簡易なトラブル等の対応をしていきたいというふうに考えております。
次に、学習指導要領の改訂に伴う業務量の増加などにより、教員が生徒との関わりの時間を十分に確保できず、いじめを始め生徒の問題行動に向き合えないなど指導面に影響が出ることが懸念されることから、教員の過重労働を防止するため、ICT支援員や専科指導員の配置に向け予算措置を行うべきと考えます。
質問事項4、ICT教育環境整備についてです。 ICT化が特別な支援を必要とする子供たちが勉強していく上での困難を改善、克服するのに非常に役立つと考えておりますが、広陵町の考えはいかがでしょうか。 質問事項5、校区の選択制の実施を。 小学校の児童数に偏りが出ている現状であります。
次に二つ目の御質問ですが、ICTを使った授業はこれまでも学校現場で行っているところですが、議員が御心配いただいている部分は、子供たちに1人1台のコンピュータということから生じる操作能力の差による問題や、操作台数の多さ、Wi-Fi接続等に起因する技術的な問題であるかと考えます。この件につきましては、国からICT支援員の配置検討を示唆されているところでもあります。