香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
この中ではプログラミング教育用のソフトウエアですとかハードウエアなど教育のICT化の推進のために必要な教材というのが例示されておりまして、今後そういったものをしっかりと順次整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、下村議員。 ◆7番(下村佳史) GIGAスクール化によって、一度に大量のパソコンを導入されました。
この中ではプログラミング教育用のソフトウエアですとかハードウエアなど教育のICT化の推進のために必要な教材というのが例示されておりまして、今後そういったものをしっかりと順次整備を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、下村議員。 ◆7番(下村佳史) GIGAスクール化によって、一度に大量のパソコンを導入されました。
また、学習内容につきましても、対話的で深い学びにつながるように、教職員のICT活用研修を充実させるとともに、全国学力・学習状況調査の結果を継続的に分析し、大学との連携による課題解決に向けた研究を行い、学力向上を図ってまいりたいと考えております。
また、業務改善を進める上で学校で取り組めることとしまして、校務分掌の見直し、校内会議短縮、学校行事の精選とする意見が多く、教育委員会のほうに求めることとしましては、ICTの整備、スクール・サポート・スタッフの配置を求める意見が多数見られました。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
その中の一つとして、ICTを使った具体的な教育をどういうふうな形で今回進めていただけるんだろうということで、ICTを使った教育の拡充についてということでございますけれども、今やパソコンやスマートフォン、またタブレット端末等を使ったICTの機器は、我々の日常生活にも欠かせない存在になっております。学校の現場では、こうした最先端のテクノロジーの活用を国が推進をしております。
しかし、できる限り工夫を凝らして、例えばICTを活用して問題意識を高める課題提示をしたり、思考を促す問いかけや資料を準備したりして、子供たちの学ぶ意欲を引き出し、主体的に学習が進むように取り組んでもらっているところでございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
次に、例年であれば夏休み期間である7月27日から8月7日の2週間におきましては、午前中は学校で学習を進め、午後からは自宅等で児童・生徒が学習する時間を選び、プリント学習及びパソコン等によるICTを活用した学習に取り組む体制といたしました。内容につきましては、ドリル学習ソフトを使った反復学習や、課題やヒントの提示ができ相互連絡も可能な学習支援ソフトを利用したものでございます。
続きまして、GIGAスクールといいますか、ICT、学校の今回のオンライン教育についてお伺いさせていただきたいなと思っておるんですけれども、昨日同僚の中山議員からもありました、下村議員からも、また中谷議員からも、いろんな形でオンラインのこと、GIGAスクールの関係でのお尋ねもありましたので、時間も時間ですのではしょりながら聞かせていただきたいと思うんですけれども、きのうもありましたようにGIGAスクール
そういったよさを生かして、これまでの教育実践とICTとのベストミックスを図り、学習活動を一層充実させて、教職員や児童・生徒の力を最大限に引き出すことが期待できるというふうに考えてございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) ぜひとも進めていただきたいと思います。
次に、教育のICT化、いわゆるGIGAスクール構想の実現につきまして、現在進めている高速大容量の校内通信環境の整備に加え、令和2年度中に1人1台端末を目指し、前倒しで取り組んでまいります。
◎危機管理監(笠屋眞一) いくつかの例で挙げさせていただきますと、最初におっしゃっていただきました企画部のICT関係でございますと、情報セキュリティーの実施手順書であったり、都市創造部の分野で申しますと鳥インフルエンザ対応マニュアル、有害鳥獣の緊急対応マニュアルであったり、それから教育部の関係でいきますと、行方不明児童発生時対応計画などでございます。 ○議長(福岡憲宏) 細井議員。
また、補正においては、ICT、さらにはため池の事業も含めて取り組んでございますので、何とぞ慎重審議のうえ、ご理解賜りますようにお願い申し上げまして、開催のあいさつとさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(福岡憲宏) ただいま出席議員が定足数に達しておりますので、これより令和2年3月第1回香芝市議会定例会を開会いたします。
今後時代が変わっていくことによって、今特に役所の力でなかなか解決できないのがICT関係、AI、それからもっと言えば観光というとこであったり、さまざまな形でエキスパートというのが必要になってこようかと思います。
このように子供たちへの教育をさらに進めていくためにも、せんだって新聞報道でもありましたがICTの推進、タブレットを子供たちに1台というような方向で市でも考えてございましたが、国のほうでも政府のほうでもそういう決断をいただいて大変うれしく思っているところです。せんだって議長、副議長とともに文部科学省政務官のほうに陳情、またあわせて財務省のほうにもお願いをしてまいりました。
また、本市といたしましては、昨年度のスポーツ公園造成工事におきまして、これは試験的な実施ですが、国土交通省の勧めますICT施工を一部承認しましたので、そのなかでドローンによる工事測量を行っております。工事現場におけるICT施工につきましては、国土交通省が主導しておりますけれども、ドローンによる3Dデータで測量を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 関議員。
また、ゴールデンウイーク前に国交大臣、そして文科省の副大臣のほうにもお会いさせていただいたことも申し上げましたが、特に副大臣のほうには教育の課題というところで、ICT教育、そしてさらにはトイレの洋式化についてお願いをしてきたところでございました。早速、国のほうでもトイレの洋式化に来年度予算を組んでいただけるような動きもございます。
私としては、教育方法というのはあくまで教育委員会にお願いしているところでございますけれども、ICTを使った業務の改善、効果を出していくということも必要でしょうし、また今回エアコンも導入させていただきました。
次に、子供たちのICT教育環境につきましても引き続き整備を進めてまいります。また、教職員の業務におけるICT化計画につきましても並行して進めてまいりたいと考えております。 教職員資質的向上事業につきましては、幾央大学や大阪教育大学との連携をより一層強め、学校を対象とした授業研究や教材開発を行ってまいります。
◎福祉健康部次長(平山訓徳君) スカイプの活用等テレビ電話的なものにつきましては、費用対効果等も考え合わせたなかで有効なものがないか、ICT担当課にも相談したなかで調査を進めてまいりましたが、現在まだ導入には至ってない状況でございます。無料のスカイプの利用につきましては、セキュリティー上の問題があること、また利用していくなかで障害やトラブルの発生時に対応ができないというようなこともございます。
それに加えまして、現代の子供たちの教育ニーズに合ったものということで、そしてまた教職員の働き方改革にも必要になるだろうということでICT化、これも待ったなしの状況にあるだろうというふうに考えているところでございます。
◎教育部長(福森るり君) 労働環境につきましては、まず例えばハード面で民間には導入がされている、例えばICTを用いた負担軽減ですとか、そういったことを工夫することで今までの労働環境を改善していくといったようなことは計画的に進めていくことはできるのかなと、公立についてはそういったことが考えられます。