537件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

課題といたしまして、「入院医療を更に充実させるため、従来からの課題である内科、整形外科等常勤医師の不足を解消するための取組を進める必要がある」や「令和6年度からの働き方改革の適用も視野に医師事務作業補助者を更に増員し、コメディカルによるタスクシフト取組ICT活用により医師業務軽減推進する必要がある」を挙げております。  次に、7、8ページをご覧ください。患者数でございます。  

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

162 ◯近藤桂子福祉健康部長 これに関しましても、表現は異なりますけれども、現在の計画におきましても、持続可能な介護制度推進として、先ほど介護職の裾野を広げる、こういった取組ですとか、ICT介護ロボット導入、そういった介護現場負担軽減など、そういったもろもろのことについて現在も取り組んでおります。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

5、ICT活用した交通計画の策定については検討されていますか。  6、国が策定した自転車活用推進計画奈良自転車利用促進計画に基づく取組はされているでしょうか。  7、生駒地域公共交通計画に観光の項目がないのはなぜでしょうか。  8、自動運転バス社会実装を検討していますか。  以上です。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

また、大阪府の吉村知事は二度とこのような痛ましい事案が起きないようにICTやデジタルを使った仕組みを検討していきたいと話しています。生駒市は子育てに関する講座やサポートが充実しており、子育てしやすいまちとして定評がありますが、第1希望の保育園に預けることができず苦労している家庭がある、また場所はあっても保育士が足りないので受入れできない園があるなどの現状もあります。

生駒市議会 2022-11-02 令和4年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年11月02日

しいというお声は前からもあるんですけど、逆に息子さん、娘さん世代がそういうふうにして、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に行ったりということもありますし、もちろん息子さん、娘さんが近くにいない場合はなかなか難しいとかいうお声もあったりとか、100点満点の制度がないのもよく分かっておりますが、逆にこれでスマホを結構さわれるようになったでとか、使うようになったでというお声もあったり、お店の方も、そういうICT

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

ちょっと短期と中期という考え方がいいのか分からないですけども、中期的にはやはりそのAI導入とかICT活用とか、テレワークも含めて、本当にいろんな働き方をしていくような中で、あとまちづくりとかいろんな事業行政がやる部分と、行政以外の市民、事業者の方に担っていただくような部分、ただこれはやっていただくとすると、一時的にはやっぱり行政がかなり主導してそういう協働をつくっていかなきゃいけないということで

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

ちてしまいまして、それとあと、その当時、順番に後期高齢の方に移っていかれるんですけども、70歳以上の方の受診率がかなり、いわゆる高齢者の方の受診率が高かったので、その分の移動も含めますと、ちょっと減ってきているというふうな状態なので、今、ちょっとまた特に若年層がかなり低うございますので、40代、50代の方にいかにこの受診をしていただけるかというところを今ちょっと何か工夫することはないかと思って、いろいろ、以前もICT

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、着工前に当たりましては、県知事からは移転建設案の御提案もいただき、財源面、将来的な市の負担等の議論も行ったところでありましたが、人口の減少やICT推進などによる変化の激しい時代にあって、30年後の行政に求められる姿は今とは大きく異なるものになると考え、それゆえ、今後60年間持ちこたえられる庁舎を、今の規模を前提に建て替えを行う必要性は低いと判断をさせていただきました。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

私、この質問は、令和元年12月に同じ質問をさせていただいておりまして、そのときの答弁でも、農地の集約と大規模農業の展開、加えてロボット技術AIICTなどの先端技術活用するスマート農業取組も研究するとお答えをいただいております。また、特定農業振興ゾーンでの集落営農組織立ち上げ支援も行っていくとの話でございました。