奈良市議会 2007-12-13 12月13日-03号
これはやはり今、奈良でも「どっとFM」やりますけれども、やっぱりそういった情報というものが、まず精神的に落ちつかせる、そういった機材かなということを非常に感じました。
これはやはり今、奈良でも「どっとFM」やりますけれども、やっぱりそういった情報というものが、まず精神的に落ちつかせる、そういった機材かなということを非常に感じました。
私は今日まで、現代における稲むらの火として、防災行政無線の取り組みや地域コミュニティー放送局のFM局の活用など、議会で提案してまいりました。今年度、市長は防災防犯マップの作成のための講習会を予算化され、防災行政に取り組まれていると聞いております。 そこで、この取り組みについて、その概要をお聞かせください。
この費目につきましては、広報紙の発行を始め、テレビ市政広報番組の放映、電話情報案内システムの運営、コミュニティFMでの市政情報の発信など、多様な媒体を通じまして市民の皆様へ様々な情報の提供と情報の発信に係る経費でございます。様々な手続や行政サービスをまとめた「いこま暮らしのガイド」の更新経費も計上させていただいております。 次に、33ページの下段から34ページをお願いいたします。
款1議会費から款2総務費について説明があり、委員から、文書広報費の広告料の使用途についてただされ、理事者から、奈良テレビ放送のいきいきタウン電波料や年賀スポット、FM西大和行政お知らせトピックス、全国高等学校野球選手権奈良県大会電波料、また新聞の掲載料等を支払っているとの答弁がありました。
以前、私は、全国にはシティーコミュニティーFM局と言われる小規模ながらも、その地域特有の放送局があり、本市でも78.4メガヘルツ、ならどっとFMが開局しております。限られた地域、範囲でのリアルタイムの情報提供に、これらFM局の利用が有効ではないかと提案し、本市においても、このどっとFM局と災害時の放送協力の協定が結ばれていると聞いております。
この費目につきましては、広報紙の発行を始め、テレビ市政広報番組の放映、携帯電話用のホームページの運営、また、電話情報案内システムの運営、コミュニティFMでの市政情報の発信など、多様な媒体を通じまして、市民の皆様への情報の提供と発信に係る経費のほか、様々な手続や、行政サービスを取りまとめました「いこま暮らしのガイド」、及び市内の公共施設、避難所等を地図上に示しました生駒市案内図の更新経費を計上させていただいております
164 ◯広報課長(松山敏宏君) 情報の発信といたしましては、活字媒体といたしまして、先ほどお話ありました広報いこま、又は暮らしのガイド、それから市政要覧等でございまして、あと、いろんな情報の発信として、映像媒体として、KCNのラブリータウンいこま、奈良テレビのいきいきタウン、コミュニティFMでの情報発信、電話では電話情報案内やインターネットでのホームページ等でございます。
ついては、災害時にはFMラジオで情報提供があること、また、そのためにFMラジオの備えが重要であることを周知してまいりたいと考えております。
あとテレビ報道等、毎日、朝日、関テレ、読売、テレビ大阪、NHKと、で、ラジオにおいてもFM大阪なり、コミュニティFM、週刊誌等においても、週刊朝日、サンデー毎日、週刊読売等々、掲載をさせていただいておるところでございます。
また、ならどっとFMから一日四回、防災情報番組として「防災メモ」を放送するなど、防災に対する備えの必要性を伝えているところでございます。
緊急時の対策といたしましては、和歌山市を初め岐阜市、大津市など他府県の自治体との広域応援体制の確立、食料、生活用品等の確保を図るため備蓄物資の充実及び備蓄拠点の拡充、物資調達のため企業との協力体制の確立、避難所、避難地の充実、FM放送との災害時緊急放送の協定締結等に努めてまいったところでございます。
また、奈良シティFMによる防災メモの放送も行っております。そうしたことなどを実施しております。 また、平成七年八月の開館以来、十一万六千人の来館者を数える防災センターにつきましても、市民に広く防災知識・技術の普及を図ることにより、市民の防災意識の高揚を目指したさまざまな啓発事業を実施しております。
間、地区改良事業が進み、その都度、若干の増設を繰り返し、現在に至っているが、一昨年の台風により、かなりの損傷を受け、最近では、地域によっては放送が聞き取りにくかったり、全く聞こえない状況で、飛騨地区の改良事業はことしでほぼ終了するので、この際、もう一度整備してはどうかと県に相談したところ、緊急性があるということで、急遽補助金の内定をいただき、今回の補正に至ったもので、設置については、アンプ、AM・FM
一方、最近、関係者の御努力により、本市におきましても、コミュニティーFM局が開局し、六月一日から「ならどっとFM」局として本格的放送を始めております。
また、阪神・淡路大震災で、その実績が認められておりますコミュニティーFM局の設置に対しても補助することとし、災害時の危機管理を図るとともに、平常時には行政サービス情報など地域の活性化のため活用してまいりたいと考えております。 次に、重点施策の第三は、「やすらぎと生きがいのある社会をめざして」であります。
CI推進事業は、百周年をさまざまた形で市民の皆さんに訴えかけ、PRする事業で、そしてCIデザインはデザインマニュアルを、またイメージソングは、百周年のPRを目的として、青森市出身で若者に大変人気のあるシングライト・トーキングというグループで、全国放送のFM放送の番組を持っているこのグループに百周年のイメージソングを依頼し、この九月末にはCDが完成してPR等に使用されるということであります。