橿原市議会 2019-03-12 平成31年予算特別委員会(平成31年度当初予算) 本文 開催日: 2019-03-12
そちらの中で施設の老朽化、そして今始まりました市のFM事業、いろんなものを組み合わせまして、今後どのようにしていったらいいかというのをその部会の中で今検討をしている段階でございます。 部会のほうは、昨年度、主にまず立ち上げの部会が1回、そして現状の説明が1回、そしてその現状の説明を受けましてそちらのほうでいろいろな説明ですね。
そちらの中で施設の老朽化、そして今始まりました市のFM事業、いろんなものを組み合わせまして、今後どのようにしていったらいいかというのをその部会の中で今検討をしている段階でございます。 部会のほうは、昨年度、主にまず立ち上げの部会が1回、そして現状の説明が1回、そしてその現状の説明を受けましてそちらのほうでいろいろな説明ですね。
36: ● 細川佳秀委員 それやったら、言うて悪いけど、これは、要はFMの関係で40年間でやっとるわけやろう。幼稚園を10年前に統廃合したときに、答申って一体何やの、それやったら。何のためにしたの。それやったらそれできちんとこれを入る前に幼稚園はこうあるべきです、こういう方針です。小・中学校はこうですと何ではっきり説明せんかったの。
157: ◯5番(奥田 寛君) いわゆるFMの観点から、建物、ハード、そういうものの使い方、もしもこれが幼稚園じゃなくなったらその後どう使うんですかと、あるいは幼稚園を継続しながら空き教室をほかのことに使えませんかと、そういうハード中心の、地元さんが理解される計画を1つずつつくっていくという姿勢は大事ではあろうかと思います。
その前提に立ちまして、今現在、市のほうでは第4次総合計画、また、FM、公共施設等総合管理計画等、さまざまな計画を再検討されております。具体的に、例えば本庁舎の建てかえ、先ほども出ましたけれども、小中学校の再編等々、現在、橿原市では大きな課題があります。 それの前提とある問題としては、1つは、予算委員会等、また一般質問でも出ましたけども、人口減少問題であります。
このため、FM受信機を購入し、新学年を不自由なくスタートできるようにいたします。 学校現場において、一人ひとりの学びの状況に応じた学習を促進するためには、教員の能力向上や職場環境を改善することも重要です。個々の児童・生徒が抱える背景や行動の動機を把握した上で対応できるよう、臨床業務等に知識・経験を有するスクールカウンセラー等の専門家を交えて協議できる体制を充実させてまいります。
ただ、そういう防災スピーカーの聞こえない場所とかいろいろ考えたときに、この香芝市を中心としたラジオFM局の新設、あくまで新設、実際王寺にはFMハイホーってありますけど、新設という考えはできない、これ市民の方からも要望いただいたんですけど、その点いかがですか。 ○副議長(中山武彦君) 堀本危機管理監。
92: ● 大北かずすけ委員 当初、このFMの計画を立てたときにはまだ分庁舎ができていなかったと思うんですけども、それも考慮して、そこから当初2割削減という話があったんですが、分庁舎を入れてという話になるんですか。
FMというのは、なぜかそういう考え方はしないんですね、不思議なことに。私のほうの数字は、基本、一切この中には入っていないからですね。別途、余計な新設の費用がかかるわけですよね、単独の課で頑張ってもらうと。
体育館を広くするとか、そういうのがあると、また逆に今、FMで減らしますと言いながら、本庁舎ができ上がったら、また新たな施設をつくりますという話になってくるのか。財政的に大変厳しいと私は思っています。いろんな形で委員会でも言わせてもらってますが、今回、おかげさまで来年夏までにはクーラーもつくと。ただし、それには毎年2億円近いコストが十何年間かかりますよという話も出てきている。
最終的に、総務課と協議をする中におきまして、葬祭場の改修は橿原市公共施設等総合管理計画、FMですね、その方針及び財政計画に基づきまして、建設35年後の平成34年度に改修工事を実施する方向で進めることに至りました。
一方で、昨日、予算委員会で、政策審議監が言われていたように、多目的トイレの数が足らないとか、あとは3月議会で財産活用課長が言われていたように、障がいを持った方の災害時の避難誘導経路がしっかり確保できていないとか、そういった問題もあると思うんですけれども、これから本庁舎建てかえのときであったりとか、FMの観点から、こういった障がい者協会の方々の意見もしっかりと聞いた上で市政運営というか、ハードを立てるときに
FMも教育サイドと2本あるので、そっちの両方も入っておられる。各種パブコメを見ていると、パブコメの事務局の横のほうにもおられる。これは何件ぐらい重複がオーケーなんですかね。 仮に、この委員さんが市の機関に関わる、ハードにせよ、ソフトにせよ、5つの委員会に入ってはるとしますよね。
その施設につきましては、長寿命化を実施するか、小規模な修繕を行い、一定程度の耐用年数が経過するまでもたせるかというのは、今後、実施します劣化診断の結果を踏まえまして、またFMの部署とも協議しながら進めていきたいと考えています。
FMで20%減らしますよと言いながら、増えますよと。多分あと、計算上学校関係でその部分をしますというようなおつもりかどうかは知りませんけれども、そういう以外に、やはり市の職員が減ってくる。だのに、市の施設そのものが、これだけの施設が増えますという、ただそれだけの数字を持ってきて、だけど、この本庁舎はこれだけの広さが要りますというような議論は、少し強引かなと。
50 ◯浜田佳資委員 その右の方、右上の方なんですけど、3の送配水施設の効率化のところで、生駒市が統廃合の追加検討エリアというところのピンク色になっていると思うんですけど、その上の現状のFMによる統廃合というのは、これはどういう意味なんでしょうか。フォーマットと言うのかな。それじゃないと、生駒は。
ただ、このパブコメ、今させていただくのは、やはり要綱を決めているということにのっとってやらせていただくということで、先ほどお述べのとおり、我々もFMの基本計画のときもやりましたけれども数件しか出なかったということで、この前も成谷副委員長がおっしゃったと思いますけれども、またFMの基本計画を含めまして方針を出すときにこの冊子を見せましたら、大変、これはちょっと読むことができないのじゃないかということで
3点目の質問で、障がいや病気などで情報を受け取ることが困難な方のための代替策はあるかというご質問についてですが、聴覚障がいの方に対しては、フラッシュや回転灯、バイブレーション機能などを用いた設備や、視覚障がい者の方については、緊急警報放送や緊急放送を受信するFMラジオなど、いわゆる防災ラジオについて調査するとともに、本市にとってどの手法が最も適しているか、費用対効果を含め、研究しているところであります
防災行政無線も、よくお聞きするのがなかなか、難聴地域があるということで、難聴地域の調査もさせていただいたところでございますが、なかなか、天候にもよりますが、家の中にいてたりとかしたら聞き取りにくいとかいうところもありますので、そういう場合、ちょっと考えておりますのが、ひとり暮らしの方とか高齢者の方などどうしてもネットとかなかなか使えないという方もいらっしゃいますので、自動起動のFMラジオというのがありますので
FM及び公有財産についてお聞きします。 FM、いわゆるファシリティマネジメントのことですけども、ファシリティマネジメントの取り組みについて、いま現在、何をどのようにされているのか、詳細に教えていただきたいので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長公室長。
そこで、給食センターもそうなんですけれども、ほかの部分、これからFM、ファシリティマネジメントも進んでいく中で、古くなって統廃合をされていくような施設をどのように利活用していくのかという計画も、新しい計画を進めていくのと同時進行でやるべきだと思うんですけれども、その辺のお考えを市長にまず1点お伺いをいたします。 2点目はふるさと寄附金についてでございます。