香芝市議会 2020-07-09 07月09日-03号
◎教育部長(福森るり) トラブルですとか、そういったICT環境、1日に場合によっては1万台程度のパソコンが動くというようなこともこれから想定されますので、まずは導入時期に関しましては、国の整備方針にありますように、4校に1名程度のという割合でICT支援員を配置させていただきます。
◎教育部長(福森るり) トラブルですとか、そういったICT環境、1日に場合によっては1万台程度のパソコンが動くというようなこともこれから想定されますので、まずは導入時期に関しましては、国の整備方針にありますように、4校に1名程度のという割合でICT支援員を配置させていただきます。
学校現場ではGIGAスクール、子供に1人1台のパソコンを持たせるなどのICT環境を整備するというふうに聞いていますけれども、どういった成果が期待できるのか伺いたいと思います。 ○副議長(芦高清友) はい、福森教育部長、答弁。
次に、教育費では、事務局費において、GIGAスクール構想における小・中学校のICT化を進めるため、ICT環境の設計及び運用支援に係る費用を計上いたしております。 次に、歳入では、歳出に伴う財源として国庫支出金、繰入金、市債及び繰越金をそれぞれの科目に計上し、併せて地方債の変更を行っております。
オンライン学習の環境整備が整うことでコロナ対策だけではなく、パソコンの利用場面が多様化し、利用頻度も増加することで、子供たち自らが課題を見いだして解決したり、たくさんの情報から必要なものを抽出したりする学びをつくり出すことができるようになるなど、ICT環境の整備は効果的な授業を行うためにも非常に有効であります。
また、小・中学校や幼稚園における耐震補強や防犯カメラ設置により、子供たちの安心・安全を確保し、さらには小学校、中学校、幼稚園へのエアコン設置や小学校トイレの全面改修、小・中学校のICT環境整備等を順次進めるなど、教育環境の充実に努めているところでございます。
他人を思いやるなど、いつの時代も変わらない普遍的なこと、あるいはICT機器を使いこなせる、英語を話せるといった今の時代に求められるスキル、どういったことに重きを置いて子供たちに身につけさせていくべきか、市長の考えをお聞かせください。 ○副議長(堀川力君) 上田市長。
本町においても国からの財政支援を最大に活用しながら、学校ICT環境整備を加速していくべきです。 ①GIGAスクール構想の事業概要と、本町の整備状況及び今後の整備計画についてお伺いいたします。 奈良県域GIGAスクール構想についても併せてお伺いいたします。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 植村教育長!
このような場合には、授業時数を確保するため、例えば7時間授業を行うことや、冬期休業期間の一部短縮、また、今後導入予定のICT端末等を活用したオンライン学習を進めるなど、あらゆる手段を検討し、子どもたちの学びをしっかりと保障していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
特に、今回整備を急ぎました教育ICTシステムにひもづけてこれまでの議論をまとめたものを、事務局が5枚のポンチ絵に落とし込んだものでございます。 以上でございます。 ○議長(森田一成君) 4番山出君。 ◆4番(山出哲史君) ありがとうございます。今の教育長のポンチ絵というのは、あの図式と同じものですので、はい、よろしくお願いしたいと思います。
221 ◯片山誠也委員長 森ICTイノベーション推進課課長補佐。 222 ◯森康通ICTイノベーション推進課課長補佐 まず、これまでのテレワーク、今回整備するような仕組みがないことを前提としたテレワークについてお答えします。
杉浦弘和 危機管理監 澤井宏保 防災安全課長 細谷徳幸 防災安全課課長補佐 甫田和佳子 財政課長 小澤将之 財政課課長補佐 澁谷嘉洋 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼ICT
山本昇 総務部長 杉浦弘和 財政課長 小澤将之 行政経営課長 南口嘉子 行政経営課課長補佐 後藤裕子 総務部専門官 大西清隆 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼ICT
5 ◯川島健司地域活力創生部次長兼ICTイノベーション推進課長 住民情報系システムのパソコンの入換えということで、今使っているパソコン、5年に一度、入換えをしておるところで、そのサイクルに従って購入をするというところでございます。
これまでも、本市におきましては、ICT機器を使って反転学習や個別最適化学習の検証や実践も行ってきており、急に取組を始めたものではなく、これまでの教育実践の方向性を変えるものではございません。 また、このたびの臨時休業中においても、子供たちの学びを止めないため、教育ICTシステムを使ったオンラインの構築を急ぎました。
現在、本市で導入している教育ICTシステムは、これまで本市教育委員会と奈良県教育委員会が昨年より協議を重ね、GIGAスクール構想の取組として準備をしてきたものでございます。今回、この臨時休業に伴い、運用の開始を約半年間前倒しして実施しているものでございます。
94 ◯18番 塩見牧子議員 それと、3月定例会のときには、実はこの公民連携窓口は総務の方に置く、行革の一環だから総務に置くというふうになっていたと思うんですけれども、また結局、ICTイノベーション推進課の管轄になったんですけれども、その間、どういった経緯があって、ここの所管に落ち着いたんでしょうか。
小・中学校のICT環境整備の現状につきましては、今年度、小学校11校、中学校5校、全ての普通教室に大型モニターを計212台設置いたしました。また、Wi-Fi環境の整備、そして授業を担当する教員へ指導者用端末を計368台整備いたしたところでございます。
人口減少が進む中、持続可能な行政サービスを維持するため、さまざまなICT技術を活用して、職員みずからが対応しなければならない業務に注力する組織体制へと転換していく必要があるということもよくわかっております。よく承知をいたしております。
2番目に、授業内容の充実につきまして、外国語教育、ICT教育、プログラミング教育、言語能力、理数教育、道徳教育、体験活動といった内容でそれぞれ課題を示し、それに対する方策としまして、外国語教育では、英語教育推進委員会の開催、小学校高学年における教科担任制の導入、生駒市英語教育カリキュラムの実施の徹底、ネイティブな英語に触れる機会の提供、次に、ICT活用教育では、ICT機器の具体的な活用方法を学ぶ場の
具体的に申し上げますと、市民の安心、安全な暮らしを支えるために防災拠点の機能も備えた本庁舎の整備、新しい人の流れや交流を含む医大周辺のまちづくりや京奈和自動車道を初めとする交通網の整備、教育環境の一層の充実を図るための公立小中学校のICT環境整備、将来の維持管理費などを負担軽減に結びつく中央公民館の移転、集約化などを含まれています。