香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
そして、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を見据えて、ICT技術の導入やデジタル化の推進などにより、以前の考え方から脱却した新しい発想を持って業務の改善に取り組み、ビジョンとして掲げた「奈良いち」を実現し、将来にわたって持続可能な魅力のあるまちを築くべく、全力を尽くしてまいる所存でございます。
そして、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を見据えて、ICT技術の導入やデジタル化の推進などにより、以前の考え方から脱却した新しい発想を持って業務の改善に取り組み、ビジョンとして掲げた「奈良いち」を実現し、将来にわたって持続可能な魅力のあるまちを築くべく、全力を尽くしてまいる所存でございます。
◎教育部長(福森るり) ICT環境が整っていた市町村については、オンラインでの授業を、授業といいますか、例えば朝の会をそういったオンライン環境でやるといったようなことも含めて実施をもう既にされているといったような事例はあるというふうに聞いております。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。
◆7番(下村佳史) 当初よりだんだん利用目的が増えてきたということで、検討されてるようですが、カードの中に個人情報が入っているのではないかと心配されてる方が当初からあり、またカードのICチップの中にどんな情報が入っているんでしょうか。 ○副議長(芦高清友) 遠藤企画部理事、答弁。
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましては、公有財産維持管理事業、行政事務デジタル化推進事業、戸籍情報システム改修事業、民生費におきましては、後期高齢者医療療養給付費負担金、障害福祉サービス提供事業、保育所運営事業、衛生費におきましては、新型コロナウイルス予防接種システム整備事業、農林商工費におきましては、ため池防災対策調査計画事業、教育費におきましては、校務ICT環境整備事業、幼稚園・
なお、ICT環境が整わない家庭におきましては、パソコン及びWi-Fiルーターを貸与し学習を進めてまいりました。 今回のICTを活用した学びの保障を維持するための取組は、GIGAスクール構想の実現に向けた第一歩でもあり、今後におきましては児童・生徒1人1台環境の実現に向け進めてまいります。
◎教育部長(福森るり) トラブルですとか、そういったICT環境、1日に場合によっては1万台程度のパソコンが動くというようなこともこれから想定されますので、まずは導入時期に関しましては、国の整備方針にありますように、4校に1名程度のという割合でICT支援員を配置させていただきます。
学校現場ではGIGAスクール、子供に1人1台のパソコンを持たせるなどのICT環境を整備するというふうに聞いていますけれども、どういった成果が期待できるのか伺いたいと思います。 ○副議長(芦高清友) はい、福森教育部長、答弁。
この方針では、学校における業務の見直し、教職員の働き方改革、意識改革、学校に対する支援体制の充実、学校のICT環境の整備、地域との協働による学校運営の5つを改善の柱として目指す方向性を打ち出しております。
◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 学校現場の教職員の忙しさの原因といたしましてはさまざまな要因が考えられますけども、主なものといたしましては保護者対応の複雑化、ICT機器の整備状況、また部活動指導の負担などが考えられると思います。 以上です。 ○副議長(中山武彦君) 筒井議員。
また、ソフト事業といたしましても、今年度より中学校1校のモデル校といたしましてICT機器の整備も進めさせていただいております。私学に対しまして時間がかかるということにつきましても、これは中村議員もご承知のように、教育委員会が管理する施設としましては、小・中学校また幼稚園、保育所、学童保育所など多くの施設を管理しております。
また、中学校におきましては、モデル校を指定し、ICT環境の整備を進めるとともに、トイレの洋式化工事につきましても計画的に進めてまいります。 教職員の資質向上につきましては、平成29年度に2つの大学と連携協定を締結し、大学のさまざまな資源を最大限に生かせるようになったことから、現場のニーズに合った具体的な研修や研究を進めてまいりたいと考えております。
それとは別にICTということでございますので、最近ではスマートフォン用のアプリ「こえとら」等もございます。こういったものも使っていってコミュニケーションとれるように頑張ってまいりたいと、そのように考えておる次第でございます。 以上でございます。 ○議長(小西高吉君) 福岡憲宏君。
放送設備も含めまして大規模な整備も必要になってくるというような状況でございますけれども、今後はICT機器などを利用した方法など、そういったことで対応できないか、そういうようなことも模索していきたいというふうに思っております。
これ、森村部長ね、じゃあいつしますかっていって、今なかなかお答え出ないんでしょうけれども、例えば一つの目標値として、今ICTっておっしゃいましたけれども、来年から今の予定では組織変更もされながら企画部のなかでICT、一つの専門部分とされる。29年7月からでしたっけ、マイナンバーの確立もしていく。こういうことを全部加味していったら、割と本当に申請書類的な話っていうのがスルーされる。
年度香芝市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認第5号 平成26年度香芝市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認第6号 平成26年度香芝市土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について 認第7号 平成26年度香芝市財産区財産特別会計歳入歳出決算の認定について 認第8号 平成26年度香芝市水道事業会計決算の認定について 意見書第3号 憲法違反の安保法制に反対する意見書(案) 意見書第4号 ICT
市内の学校では子供たちに必要な生きる力というものを育むため、市内の小・中学校では各教科学習や総合学習等で問題解決学習、発見学習、体験学習、調べ学習など、子供たちがみずから問題を見つけ、課題を解決していく共同型、双方型の授業を行っているとこでございまして、それらに向けてICT、タブレットを使った授業というのも一つは有効な授業になるかと考えております。 以上でございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程16 意見書第4号 ICT利活用による地域活性化とふるさとテレワークの推進を求める意見書 ○議長(北川重信君) 日程に従いまして、意見書第4号を議題といたします。 提出者から提案理由説明を求めます。 提出者、中山議員。
ICTそのものが今小学校においてどのような形で活用されていて、まず現状がこういう事業があって、それを拡充していくというような説明があればわかりやすいかとは思うのですけれども。それについてはどうでしょう。 村中教育部次長。 ◎教育部次長(村中義男君) 現在、市内の学校には、教育用のパソコンといたしまして、小学校では1校につきまして20台、中学校につきましては42台を配置しております。
今回、学校のICT環境整備事業につきましては、昨年9月の政権交代に伴いまして21年度の補正予算の執行見直し作業が実施をされ、その執行が保留をされました。新政権下では、各種の事業の大幅な削減等が検討されまして、本事業につきましても規模の縮小や事業そのものの廃止まで危惧される状況でございました。
ICT技術は、今や社会に不可欠なインフラです。こうした環境整備の格差が、子供たちが本来身につけるべき知識、能力の格差となるようなことはあってはならず、今回の経済対策臨時交付金を有効に活用して、学校のICT化を図っていきたいと考えております。