御所市議会 2020-12-12 12月12日-18号
今、御所市のICT環境では、双方向のやりとりができるプロジェクターについてはセキュリティー上の問題点がありませんので、これはすぐにでもできると。そういう意味でプロジェクターの導入を検討していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(小松久展) 1番、齋藤 聡君。 ◆1番(齋藤聡) 詳しく環境整備についてご説明いただきました。ちょっと難しい内容もあったかと思います。
今、御所市のICT環境では、双方向のやりとりができるプロジェクターについてはセキュリティー上の問題点がありませんので、これはすぐにでもできると。そういう意味でプロジェクターの導入を検討していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(小松久展) 1番、齋藤 聡君。 ◆1番(齋藤聡) 詳しく環境整備についてご説明いただきました。ちょっと難しい内容もあったかと思います。
まず、オンラインを活用した取組のメリット、デメリットについてということでございますが、臨時休業期間中には、児童・生徒の家庭での学習支援と規則正しい生活習慣の確立を図るため、学校が作成する課題プリント等を基本としながら、ICT機器を活用したオンラインでの学習支援を行ってまいりました。
例えばGIGAスクール構想を含みます学校のICT環境整備のように地方財政措置が示されているものもございますが、一般財源により財政措置を講じるべきものも多数あるという状況であります。
また、現在国が進めているGo Toイート等の取組とも連携を図って、効果を大きくしていきたいというふうに考えております。 一方、雇用対策という面につきましては、労働局からの数値、また、それの分析などから見えてまいりました、特に女性の雇用が多い飲食、小売、宿泊等の業種で現在多くの雇用が失われているという状況がございます。
また、児童・生徒等への対応に係るデジタル化といたしましては、保護者への一斉連絡やお知らせのデータ配信等、保護者の利便性向上と保育業務の効率化のための保育ICTシステムの導入費用といたしまして2504万1000円、また放課後児童クラブにおいても、登所や降所等の情報、また出席簿のデータ管理、保護者への一斉お知らせ、緊急連絡などを行うためのシステム導入費用といたしまして3621万円を、また、児童虐待防止のため
◎教育部長(福森るり) トラブルですとか、そういったICT環境、1日に場合によっては1万台程度のパソコンが動くというようなこともこれから想定されますので、まずは導入時期に関しましては、国の整備方針にありますように、4校に1名程度のという割合でICT支援員を配置させていただきます。
学校現場ではGIGAスクール、子供に1人1台のパソコンを持たせるなどのICT環境を整備するというふうに聞いていますけれども、どういった成果が期待できるのか伺いたいと思います。 ○副議長(芦高清友) はい、福森教育部長、答弁。
また、小・中学校や幼稚園における耐震補強や防犯カメラ設置により、子供たちの安心・安全を確保し、さらには小学校、中学校、幼稚園へのエアコン設置や小学校トイレの全面改修、小・中学校のICT環境整備等を順次進めるなど、教育環境の充実に努めているところでございます。
他人を思いやるなど、いつの時代も変わらない普遍的なこと、あるいはICT機器を使いこなせる、英語を話せるといった今の時代に求められるスキル、どういったことに重きを置いて子供たちに身につけさせていくべきか、市長の考えをお聞かせください。 ○副議長(堀川力君) 上田市長。
特に、今回整備を急ぎました教育ICTシステムにひもづけてこれまでの議論をまとめたものを、事務局が5枚のポンチ絵に落とし込んだものでございます。 以上でございます。 ○議長(森田一成君) 4番山出君。 ◆4番(山出哲史君) ありがとうございます。今の教育長のポンチ絵というのは、あの図式と同じものですので、はい、よろしくお願いしたいと思います。
これまでも、本市におきましては、ICT機器を使って反転学習や個別最適化学習の検証や実践も行ってきており、急に取組を始めたものではなく、これまでの教育実践の方向性を変えるものではございません。 また、このたびの臨時休業中においても、子供たちの学びを止めないため、教育ICTシステムを使ったオンラインの構築を急ぎました。
現在、本市で導入している教育ICTシステムは、これまで本市教育委員会と奈良県教育委員会が昨年より協議を重ね、GIGAスクール構想の取組として準備をしてきたものでございます。今回、この臨時休業に伴い、運用の開始を約半年間前倒しして実施しているものでございます。
小・中学校のICT環境整備の現状につきましては、今年度、小学校11校、中学校5校、全ての普通教室に大型モニターを計212台設置いたしました。また、Wi-Fi環境の整備、そして授業を担当する教員へ指導者用端末を計368台整備いたしたところでございます。
人口減少が進む中、持続可能な行政サービスを維持するため、さまざまなICT技術を活用して、職員みずからが対応しなければならない業務に注力する組織体制へと転換していく必要があるということもよくわかっております。よく承知をいたしております。
2番目に、授業内容の充実につきまして、外国語教育、ICT教育、プログラミング教育、言語能力、理数教育、道徳教育、体験活動といった内容でそれぞれ課題を示し、それに対する方策としまして、外国語教育では、英語教育推進委員会の開催、小学校高学年における教科担任制の導入、生駒市英語教育カリキュラムの実施の徹底、ネイティブな英語に触れる機会の提供、次に、ICT活用教育では、ICT機器の具体的な活用方法を学ぶ場の
具体的に申し上げますと、市民の安心、安全な暮らしを支えるために防災拠点の機能も備えた本庁舎の整備、新しい人の流れや交流を含む医大周辺のまちづくりや京奈和自動車道を初めとする交通網の整備、教育環境の一層の充実を図るための公立小中学校のICT環境整備、将来の維持管理費などを負担軽減に結びつく中央公民館の移転、集約化などを含まれています。
具体的に申し上げますと、市民の安心、安全な暮らしを支えるために防災拠点の機能も備えた本庁舎の整備、新しい人の流れや交流を含む医大周辺のまちづくりや京奈和自動車道を初めとする交通網の整備、教育環境の一層の充実を図るための公立小中学校のICT環境整備、将来の維持管理費などを負担軽減に結びつく中央公民館の移転、集約化などを含まれています。
具体的に申し上げますと、市民の安心、安全な暮らしを支えるために防災拠点の機能も備えた本庁舎の整備、新しい人の流れや交流を含む医大周辺のまちづくりや京奈和自動車道を初めとする交通網の整備、教育環境の一層の充実を図るための公立小中学校のICT環境整備、将来の維持管理費などを負担軽減に結びつく中央公民館の移転、集約化などを含まれています。
また、策定時には想定していなかった新型コロナウイルスの影響、さらに、国の教育ICT環境の充実に係るGIGAスクール構想など、新たな課題も生じています。
全部、県から言われたことを伝書バトみたいに伝えるのか、橿原市としての考え方、それでまた研究した内容を伝えるのか、どないするかわかりませんけど、僕が12月に一般質問した中の限りやったら、教育委員会としてですよ、教育委員会の中にそのICTたけたというか、得意な方たちが配属されていないというような印象を僕は受けたんです。