王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
内容について、理事者から補足説明を受け、慎重審議を行った後の討論では、反対意見として、「コロナ禍での住民に対する支援策として、剰余金を使い、町独自の策として水道基本料金の減免をすべきである。また、水道広域化に備え公平で適正な水道料金設定を維持できるよう水道料金を見直し、住民に還元できるよう水道料金の引き下げを求める。以上のことから本予算には、反対する」という意見がありました。
内容について、理事者から補足説明を受け、慎重審議を行った後の討論では、反対意見として、「コロナ禍での住民に対する支援策として、剰余金を使い、町独自の策として水道基本料金の減免をすべきである。また、水道広域化に備え公平で適正な水道料金設定を維持できるよう水道料金を見直し、住民に還元できるよう水道料金の引き下げを求める。以上のことから本予算には、反対する」という意見がありました。
◎番外(清川水道部長) 北村議員の旧第1浄水場解体撤去事業については、私のほうから回答させていただきます。 ご案内のとおり、第1浄水場は平成30年1月より、町内全域を県営水道100%による配水に転換したことで、浄水場としての役割を終えたことから、不用となった施設を解体、撤去するため、令和2年9月15日に事後審査型条件付一般競争入札を行い、株式会社ピーエス三菱奈良営業所に工事を発注いたしました。
所掌事務調査について日程第17 議会改革特別委員会の閉会中の継続調査について日程第18 義務教育学校の設置検討調査研究特別委員会の閉会中の継続調査について 王寺町議会会議録 令和2年第4回定例議会(第3日)開会日時 令和2年12月15日 午前10時00分散会日時 令和2年12月15日 午前11時19分場所 王寺町議会議場出席議員
泉の広場防災公園整備につきましては、避難所機能を併せ持った町の防災拠点としての役割を担う、いずみスクエアと一体性のある整備事業であり、有事の際にヘリコプターも離着陸できる輸送拠点としての機能を持った防災公園として、できる限り構造物を設けず、芝生広場や駐車場を含めた整備を進めているところでございます。
発熱外来クリニックが西和医療センター駐車場に設置され、検体採取とPCR検査の必要性の判断が可能となりました。5月27日から実施をされております。新型コロナの一番の問題は、無症状や軽症の人がそれと知らずに周りに拡散してしまうということでありまして、そうなるのを防ぐには検査を広げ、感染者を把握し、隔離することが必要となります。感染拡大防止のための警戒は決して緩めてはなりません。
それと、先ほども触れましたが、アクセスのさらなる利便性の向上ということで、駐車場として王寺南小学校のグラウンドを開放いたしまして、南小学校から会場である健民グラウンドの間でシャトルバスを運行することといたしました。
次に、その他所管事項として、委員より、泉の広場公園入り口付近の駐車車両対策について質問があり、町道部分での不法駐車のため、関係機関と協力し、撤去するよう指導するとの回答がありました。 次に、理事者より、王寺駅周辺町有地宿泊施設誘致事業に関して報告を受けております。
王寺町の防災ヘリの離着場につきましては、小中学校のグラウンドなどが8カ所ありまして、ドクターヘリの離着陸場としては大和川左岸河川敷と健民運動場の2カ所となっております。
次に、上水道事業の進捗状況について説明があり、第1浄水場西側のり面補強工事については、工事区間の町道に吹つけプラントを設置したため終日通行どめとなり、近隣住民の駐車場への出入りができなくなることから、仮設駐車場を整備したことによる増額の変更契約を締結し、工事については完了しているとのことです。
町営南駐車場の当日最大料金を6時間以上の900円に設定することによって、奈良県内の主要駅周辺の駐車場料金に比べて高い王寺駅周辺の駐車場料金の引き下げにつながると思います。 もう1点、公営の駐車場で障害者の方の免除制度のあるところがあります。生駒市、大和郡山市などです。生駒市は、出庫の際に出庫ゲートのインターホンで管理人を呼び、各種手帳を提示します。
まちづくりの取り組みとして、王寺1丁目公園整備事業につきましては、都市公園を確保することとあわせて、オープンスベースを有効に利用することで、防災に資する機能のほか、地域の憩いの場、交流の場として、地域の新たなコミュニティを育てる公園となるよう整備を進めておりまして、年度内に完成する運びとなっております。
ならでんフィールド、これは鴻ノ池の陸上競技場でございますが、ここで開催をされました。王寺町民を試合観戦に招待していただきまして、キックオフの前には雪丸も駆けつけまして、観客の皆さんに王寺町のPRをあわせて行わせていただきました。
なお、テニスコート6面、駐車場50台の整備が可能な面積で、雨水貯留量としては、高さ1メートルとした場合、約9,000立方の貯留が可能であるとの説明を受けております。 次に、付託外案件4、(仮称)泉の広場防災センターの備品購入について、防災センター棟及び体育館棟に必要な備品について、平面図等の資料で説明を受けております。
たび重なる、何回も言われておりますが、いわゆる昭和57年の57水害以降、さまざまに対策、学校、校庭を活用した雨水貯留、久度雨水貯留地、久度雨水ポンプ場、本町総合ポンプ場整備、大和川、葛下川河川改修等、さまざまにとられてまいりましたが、県におきましても、新規事業として奈良県平成緊急内水対策事業として、浸水常襲地域等を対象に、今後5年間でいわゆる内水氾濫、河川じゃなくて内水氾濫による床上床下浸水被害をなくす
その点について、健民グラウンドの駐車場を利用するということはできないんですかな。それとまた、桜の木を植えるということ、今の貯水池のところの。1問お願いします。 ○議長(鎌倉) はい、平井町長。 ◎番外1番(平井町長) ご提案の趣旨、もうよくわかります。
駐車場地下に容量40トンの防火水槽を備え、建設費は4,341万6千円との報告を受けております。 なお、委員会終了後、現場視察を行っております。 次に、付託外案件3、達磨寺方丈保存修復事業について報告を受けております。 奈良県指定文化財である達磨寺方丈が1667年の建立から350年以上が経過し、建物が全体的に傾斜していることから、半解体修理を実施されるとのことです。
この防災センターの周辺についての公園整備でございますけれども、有事の際はヘリコプターも離着陸できるよう、できる限り構造物を設けず、芝生広場でありますとか駐車場を含めた防災公園としての機能もあわせ持って整備していきたいというふうに考えているところでございます。
ご質問の止水板や止水シートでございますけれども、議員これもお述べのとおり、豪雨などによる浸水対策といたしまして、1つは、止水板は住宅の玄関でありますとか店舗の入り口、あるいは駐車場の出入り口に浸水に耐える素材のアルミ製の板を設置するものでございます。
まず、下水道事業の進捗状況について説明があり、本町総合ポンプ場電気設備更新工事については、現地調査を実施し、機器設計へ向けて準備を進めており、進捗率については約10%とのことです。 本町総合ポンプ場緊急遮断弁更新工事については、平成29年10月に発注を予定しているとのことです。 また、汚水1-27号線管渠築造工事については、河川占用工事のため、非出水期の下期に発注を予定しているとのことです。