桜井市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月16日
リモート会議をされているのは、そういった場があってされていたと思うんですけれども、そういった場以外でもリモートとかで市長との対面で話す機会も増えれば、もっとリーダーシップを発揮できるのではないかと思いますので、その辺り、今後考えていただければと思いますので、お願いいたします。 以上です。
リモート会議をされているのは、そういった場があってされていたと思うんですけれども、そういった場以外でもリモートとかで市長との対面で話す機会も増えれば、もっとリーダーシップを発揮できるのではないかと思いますので、その辺り、今後考えていただければと思いますので、お願いいたします。 以上です。
議案第4号、令和3年度桜井市駐車場事業特別会計予算について質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、通告順により発言を許します。───8番阪口 豊君。 ◯8番(阪口 豊君) 1点お伺いします。 先日の全体協議会で、駐車場整備事業経営戦略の説明がありました。
市が確保を進めております集団接種の会場の要件として、接種が可能な広さを確保していること、会場の移動については、段差なく、移動が可能であること、接種に来られる市民の駐車場を確保できることを選定要件といたしております。その有力な候補として最終調整を進めておりますのが、市休日夜間応急診療所、市立図書館と桜井木材協同組合の施設である「あるぼーる」イベントホールの3会場であります。
近隣の同規模の施設を見ますと、利用料金に対しましても安いところと高いところがございます。いずれにしましても、主催者側の判断で施設を選択されるということになりますが、仮に利用料金につきまして、高価なところを利用されたとしましても、差額についての支援につきましては、現在考えておりません。
火葬場費におきましては、豊田火葬場を解体撤去するための所要額を計上しております。 健康増進費におきましては、骨髄移植ドナーとなった方等の経済的な負担を軽減するための助成に係る所要額を計上しております。
これに対しまして、初瀬観光センターでは、観光案内、併設する市営駐車場の料金徴収、施設の維持管理、地場産品の展示等を行っている。 中和幹線沿道大福地区の用途変更は簡単にはできないが、今後、県あるいは地元と調整しながら考えていくべきものであると認識している。
こちらにつきましては、初瀬にありますので、主には長谷寺に行かれる方の観光案内、それから、有料の市営の駐車場を併設してますので、駐車場の料金の徴収、それから初瀬観光センターの維持管理ですね、をしていただいてます。それと同じくその観光センターの中で、地場産品の展示等もあわせて行っていただいております。以上です。
駐車場事業特別会計におきましては、実質収支で10年以上赤字が続いております。引き続き、使用料収入の増加に向けた経営努力を望むものであります。 これまでにも申し上げましたが、特に収入に関しては、一般会計、特別会計の各会計とも、多くの収入未済額を抱えております。
それでいいのかなと思うんですけども、ふだんそういった検討の場というのがあるのか。例えばその検討の場というのは、学校の、例えば余裕教室であったりとか、あるいは、地域の方の意見であったりとか、そういった方々の、検討するか、話し合う場とかいうのは、現在あるのかどうか。
ページは88、89ページの火葬場費のうち、調査設計委託料380万円。予算の概要では豊田火葬場の除却工事となっておりますけれども、これは火葬場の解体処分費用ということで受けとめてよろしいですか。
議案第4号、令和2年度桜井市駐車場事業特別会計予算について質疑に入ります。質疑ありませんか。 ◯7番(工藤将之君) 担当部長に1点お伺いをいたします。今回、歳入を見ていますと、この駐車場事業で前年度予算よりも364万9,000円アップということで、その内訳を見てみると、やはり北の駐車場が非常に上がっている。上がる見込みである。
次に、議案第4号、駐車場事業特別会計は、予算総額4,140万9,000円で、前年度と比較して20.3%の増となっております。今後も安定的に事業を継続していくための中長期的な経営戦略の策定にかかる所要額を計上しております。 次に、議案第5号、介護保険特別会計は、予算総額59億5,594万7,000円で、前年度と比較して3.3%増となっております。
◯工藤将之委員長 7款、ゴルフ場利用税交付金、6ページから9ページ。 8款、自動車取得税交付金、8ページから9ページ。 9款、地方特別交付金、8ページから9ページ。 10款、地方交付税、8ページから9ページ。 11款、交通安全対策特別交付金、8ページから9ページ。 12款、分担金及び負担金、8ページから11ページ。
駐車場事業特別会計におきましては、実質収支で10年以上赤字が続いております。引き続き使用料収入の増加に向けた経営努力を望むものであります。 これまでにも申し上げましたが、特に収入に関しては一般会計、特別会計の各会計とも多くの収入未済額を抱えております。
そして、通過型観光地から滞在型観光地への転換を図るため、旧北口駐車場跡地を活用したホテルルートインの誘致を行いました。今年の12月の営業開始を目指し、建設工事を進めていただいているところであります。 さらに、防災拠点としての機能向上や、市民の利便性向上を図るため、市庁舎の新築による整備にも着手いたしておるところであります。
また、通過型観光地から滞在型観光地への転換を図るため、旧北口駐車場跡地を活用したホテルルートインの誘致を行いました。今年の12月の営業開始を目指し、建設工事を進めていただいているところであります。 そして、防災拠点としての機能向上や、市民の利便性向上を図るため、市庁舎の新築による整備にも着手いたしました。
次に、議案第4号、平成31年度桜井市駐車場事業特別会計予算につきましては、前年度と比較すると歳入が減額となっているのはなぜか。 駅北口ホテルルートインのオープンや駅南口エルト桜井リニューアルなどの事業が進む中、予算措置に駐車場の需要増加が見込まれていないと考えるがどうかといった意見がありました。
駐輪場とか駐車場とかの案内とか、どんなふうにされるのかなっていうところを聞いて終わりたいと思います。
(「なし」と呼ぶ者あり) ◯井戸良美委員長 議案第4号、平成31年度桜井市駐車場事業特別会計予算について、質疑ありませんか。 ◯工藤将之委員 1点お伺いをいたします。
公園費におきましては、平成30年度に引き続き、市民の憩いの場を目指した鳥見山緑地公園の整備を進めるに当たり、園路保護工事にかかる所要額を、また、都市再生整備計画事業交付金を活用して、中和幹線粟殿近隣周辺地区における子育て支援を拡充するための桜井中央児童公園再整備にかかる所要額を計上しております。