157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和郡山市議会 2008-12-17 12月17日-03号

しかし、当該団地現地踏査を踏まえまして、内水排除という点で問題があるのではないかという認識のもとに、本年5月から8月にかけまして当団地道路側溝や地中に埋まっております放流渠の調査検討を行いました。その結果として、放流渠については逆勾配や断面不足箇所が非常に多いと、また会所ます改善が必要な箇所も随所に見られると。

大和高田市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第2号) 本文

委員より、医療用機械器具費修繕料についてただされたのに対し、担当者は、導入から30年以上経過しているレントゲン機器修繕で、このままほうっておくと高圧電流が発生し、他の機器に悪影響を及ぼす可能性があるため、緊急に機械の中枢である球と絞りの取りかえを行いたいと答弁されました。  

生駒市議会 2008-09-10 平成20年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2008年09月10日

次に、地球温暖化防止を図るため、また限りある水資源有効活用の観点から、雨水利用について質問をいたします。  日本の降水量は年間1,800ミリ前後、生駒市では1,000ミリから1,500ミリ程度と推移しております。降水日数も110日から140日であります。水と安全はただと言われたのは昔の話で、今や水は大切な資源であります。

香芝市議会 2007-09-21 09月21日-03号

水害につきましては一級河川改修や上中の雨水設置、また今池貯水浸透事業、そしてまた水路改修など努力をいただいていることに対しましては評価をいたしておりますが、しかしながらまだ多くの河川水路改修が必要であると思っております。水害によりまして被害を受けている市民の方々は、雨が降るたびに心配で眠れない、こんな声が届いておるのも現状でございます。

大和郡山市議会 2007-09-19 09月19日-03号

そうなれば、南西隅でくみ上げて強制放流、そういうことは一つの根本的な解決だろうと思いますし、または今ある分流式下水から、いろんなことを考えた上で合流式下水に入れかえて、その合流雨水をとれば、あそこら辺一帯の水つきは解消できる。 しかし、いつもあれなんですが、よそのところとかんがみて、よそのところとかんがみてという話になってくるわけですね。

橿原市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第2号) 本文

しかし実際に地震が起こりますと、道路状況も通常のように走れないとか、また水道が破裂するといったアクシデントも予想しなければなりません。今のご答弁によりますと、市の南部及び中東部貯水槽があり、先ほど申しましたようにさまざまなアクシデントを想定するとすれば、市の人口も集中しております北部なり西部にも飲料水の確保として貯水槽が必要と思われますが、いかがでしょうか。

大和高田市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第4号) 本文

続きまして、奈良県では、大和川流域調整池技術基準(案)及び小規模開発雨水流出制御対策(案)を設け、昭和57年8月の豪雨を測定して、治水対策を行ってまいります。本市もこれを参考に、開発にかかわる雨水貯留浸透指針に沿って開発指導を行う予定であり、保水力の低下に問題はないと考えております。  

大和郡山市議会 2004-06-23 06月23日-03号

千日、城ケ丘もそうですけれども、最終的な渠の末端整備に行きますまでにはまだ相当の年限がかかるのではないかというふうに思っております。  次に、2点目の開発申請行政指導について、数点ちょうだいしたんですが、まず開発指導要綱の趣旨ということでございます。これは、指導要綱の1条にも規定しておりますけれども、開発に伴って公共施設整備との調整が必要でございます。

大和郡山市議会 2004-03-08 03月08日-02号

平成15年度で完成しました代官池等整備に続き、平成16年度では正願寺池から広島上池までの整備を図り、完成しますと、全体で1万 4,100トンの貯留量となり、本市の治水対策が大きく前進するところであります。また、蟹川水系を中心として、災害に強いまちづくりを目指すため、下水道事業雨水対策として、市内全域を対象に都市計画決定を行うための経費として 2,030万円を計上しております。

奈良市議会 2003-06-16 06月16日-03号

そこで、対策の一環として、河川に流入する雨水上流域で一時的に保水などをすることにより、下流河川への流入量を少なくし、下流部河川安全度を高めるような対策方法、また数値的なものについてお尋ねいたします。 次に、私どもの地域に関係の深い平城圏域河川の中で、特に都南校区地蔵院川について、河川改修計画及び進捗状況についてお尋ねいたします。 

大和高田市議会 2002-03-01 平成14年3月定例会(第1号) 本文

総合公園内に予定いたしておりました水害対策としての雨水貯留施設は、現今の財政上、延期せざるを得ない状況にありますが、多目的グランド建設までの期間、遊歩道、あるいは花壇などを設けて、すでに完成しております芝生広場とともに、市民皆様の憩いとやすらぎの場として大いに活用いたしたいと考えております。  

奈良市議会 2001-09-07 09月07日-03号

十三年度当初予算で、やすらぎの道西木辻地内の南北バイパス設置など、予算上の御配慮にまず敬意を表したいと思います。 さて、本議会におきましても、昨年被害の大きかった市西部地域を重点として、浸水対策に係る補正予算が組まれていると伺っております。そこで、二点にわたってお聞きしたいと思います。一点は、九月補正浸水対策費用の内訳についてお聞かせください。

香芝市議会 2001-06-08 06月08日-01号

公共下水道には、水質汚濁防止のみならず雨水排除浸水の防除の役割もあるので、香芝市の浸水被害の解消は公共下水道雨水事業として整備していくのが望ましく、奈良県当局の下水道課河川課と協議してきた。 公共下水道雨水事業には、都市計画決定手続が必要なことから、都市計画法上の手続により公共下水道雨水区域について、案の公告、縦覧を行った。

奈良市議会 2001-03-08 03月08日-02号

次に、水道整備事業につきましては、配水布設平成十二年度末には七七%の進捗率を見ております。平成十三年度末では主要施設大慈仙ポンプ場大慈仙配水池及び大平尾配水池が完成し、配水布設とあわせて全事業の八九%を完成することとなり、さらに配水ポンプ所などの設置を行うことから、平成十三年度後半には東部地域の約三〇%の地域へ上水道の供給を開始できるものと思っております。

大和高田市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第4号) 本文

これに関連して、委員より、消火栓充足率を質されたのに対し、担当者は「毎年650万円ほど計上しているが、これは、水道付け替えによるものがほとんどであり、現在ある消火栓で、ほぼ、充足している。」と、答弁されました。  次に、第10款、教育費における教育総務費の中の同和教育振興費についてであります。