王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
まず、下水道事業の進捗について、汚水21-3-5号線管渠築造工事は、株式会社春山組が落札し、工事の進捗率は、約90%とのことです。 次に、上水道事業の進捗について、第一浄水場解体撤去工事は、施設構造物の撤去が完了し、工事の進捗率は、約90%とのことです。 張井地区配水管改良工事(仮設)(本設)1、2工区については、完了しているとのことです。
まず、下水道事業の進捗について、汚水21-3-5号線管渠築造工事は、株式会社春山組が落札し、工事の進捗率は、約90%とのことです。 次に、上水道事業の進捗について、第一浄水場解体撤去工事は、施設構造物の撤去が完了し、工事の進捗率は、約90%とのことです。 張井地区配水管改良工事(仮設)(本設)1、2工区については、完了しているとのことです。
県管理では、番号3の国道168号の張井交差点、4の同王寺小学校の南交差点、5の同畠田4丁目交差点、6の県道椿井王寺線の王寺停車場線との交差点、7の同久度第二雨水貯留池前交差点、8の県道畠田藤井線の王寺幼稚園前交差点の計6か所です。 町管理では、番号9の国道25号王寺大橋交差点南側、10の郡山斑鳩王寺線の京都銀行前交差点、11の香芝王寺線の片岡山荘前交差点の3か所であります。
次に、県道畠田藤井線配水管改良工事については、曲管材料の使用減及び配管延長が減ったことにより減額の変更契約を締結し、工事については完了しているとのことです。 次に、県道畠田藤井線配水管改良工事(その2)について、平成30年12月20日に入札が行われ、北川工務店が落札し、工事については配水本管の布設が完了し、舗装本復旧を3月中旬に行う予定であり、進捗率については約80%とのことです。
次に、汚水11-8-3号線管渠築造工事については、公共下水道未普及区域を整備する工事であり、12月に発注を予定しているとのことです。 次に、上水道事業について説明があり、第一浄水場西側のり面補強工事については、のり枠、のり面にモルタル吹きつけを行っており、進捗率については70%とのことです。 次に、県道畠田藤井線配水管改良工事については、配水管の布設を完了し、進捗率については80%とのことです。
候補地については、葛下3丁目地内の大和園北側の8,972平米の土地で、大雨時の内水対策のため貯留池として整備し、平常時にはテニスコートとして活用するもので、今後具体化していくとのことです。なお、テニスコート6面、駐車場50台の整備が可能な面積で、雨水貯留量としては、高さ1メートルとした場合、約9,000立方の貯留が可能であるとの説明を受けております。
また、県営水道100%への転換に伴いまして、送水管の事故等緊急時に対応することを目的といたしまして、王寺町、上牧町の配水池の余剰容量を県営水道緊急貯留施設の代替施設と位置づけまして配水池の共同化を図る、上牧町、王寺町及び河合町における水道施設の共同化に関する覚書の締結を奈良県及び3町で行っております。 26日でございます。王寺南中学校におきまして2年生を対象に出前授業を実施させていただきました。
26年度には、水害を想定した避難訓練ということで、久度地区を対象に久度の第2雨水貯留池で実施をいたしました。また、27年度は、水害と土砂災害を想定した訓練ということで、舟戸、葛下、王寺地区を対象に王寺北小学校で実施をしました。
例えば、田んぼ、ため池の治水でありますとか、学校の校庭とかでの流域貯留浸透でありますとか、そういった手法でもって各市町村で目標を決めてためる対策をずっとやってきたわけですけれども、その進捗をまず検証するのと、我々地元は進捗は既に100%を達成していますけれども、上流域では下流域のために投資をしていただくということがなかなか進まないということで、それのやっぱり、昨年の鬼怒川もあり、国・県挙げて、市町村
に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について (総務文教常任委員会付託)日程第18 (議第18号)介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について (厚生環境常任委員会付託)日程第19 (議第19号)王寺町久度第二雨水貯留池
について日程第22 (議第16号) 王寺町教育委員会教育長の勤務時間、休暇等に関する条例の制定について日程第23 (議第17号) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について日程第24 (議第18号) 介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第25 (議第19号) 王寺町久度第二雨水貯留池
次に、付託外案件の7件目、久度第2雨水貯留池グラウンドLED照明施設整備についての報告を受けております。 雨水の貯留施設である施設をさらに有効活用するため、夜間も使用できるよう、環境にも配慮したLED照明施設を設置するもので、グラウンド周囲6カ所に照明柱を建て、計16基のLEDによる夜間照明設備であるとのことです。
皆さんも御承知のとおり、王寺町は昭和57年大水害以降、市街地の浸水対策に下水道事業として取り組み、雨水幹線の整備、それと2カ所の雨水ポンプ場の整備、さらにあらゆる降雨状況にも対応できるように下水道計画を見直して、3万トンの雨水貯留池の整備と同時に総合治水対策事業により、3カ所のため池について治水利用を行うとともに、学校グラウンドを利用した貯留浸透施設事業も実施をされました。
続いて、上水道事業の進捗状況について説明もあり、国道168号配水管布設工事その6については、下水道工事の汚水2-2-1-5号線外管渠築造工事第2工区と同じ区間の水道管を布設する工事で、平成24年12月26日に入札し、株式会社吉川設備が落札、工事は全て完了しているとのことでございます。
大和川の整備は、昭和57年8月の大水害以来、町では、これまで雨水対策として、公共下水道雨水幹線整備や久度、本町のポンプ場、久度第2雨水貯留池の整備を行ってまいりました。大水害が二度と起こらないように、今後は、国土交通省へ藤井地区から王寺地区までの大和川の川床切り下げと、藤井地区における堤防のかさ上げ工事の実施、大和川本流における大規模な遊水池の整備を要請してまいります。
特に、水道本管については、耐震性能に優れた管種を採用し、配水池についても耐震化を図るための補強工事を実施しており、今後も経過年数や施設の重要度など総合的に判断しながら防災機能の強化を図ってまいりたいと考えております。
まず、汚水1-12号線外管渠築造工事については、現在は取りつけ管の布設を行っており、進捗率は約90%であるとのことであります。 なお、既設雨水管の撤去、復旧工の追加により、契約内容の変更を行っているとのことです。 続いて、汚水2-2-2号線外管渠築造工事については、平成24年1月30日に入札を行い、株式会社春山組が落札し、現在は汚水管布設工を実施しており、進捗率は約40%であるとのことです。
それに対する備えは、久度の第1雨水貯留池、また今般の第2雨水貯留池で万全になっておるというふうに町民の皆さんも思っておられると思いますけれども、この災害というのはどこからどういうふうに移るんかというのがわかりませんので、私は学校施設を含めたところをぜひやっていただきたいというふうに思います。