広陵町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4号 3月11日)
社会資本整備総合交付金事業についても、道路、橋梁、公園、交通安全施設事業など盛りだくさんとなっておりますし、防災関連では緊急内水対策として、古寺川、広瀬川流域で雨水を一時貯留する施設を奈良県と連携して整備されます。消防団第4分団の単機車両も更新され、火災時には、活動が期待されます。
社会資本整備総合交付金事業についても、道路、橋梁、公園、交通安全施設事業など盛りだくさんとなっておりますし、防災関連では緊急内水対策として、古寺川、広瀬川流域で雨水を一時貯留する施設を奈良県と連携して整備されます。消防団第4分団の単機車両も更新され、火災時には、活動が期待されます。
県管理では、番号3の国道168号の張井交差点、4の同王寺小学校の南交差点、5の同畠田4丁目交差点、6の県道椿井王寺線の王寺停車場線との交差点、7の同久度第二雨水貯留池前交差点、8の県道畠田藤井線の王寺幼稚園前交差点の計6か所です。 町管理では、番号9の国道25号王寺大橋交差点南側、10の郡山斑鳩王寺線の京都銀行前交差点、11の香芝王寺線の片岡山荘前交差点の3か所であります。
造成工事費では、大きな工事費がかかる雨水調整池について、必要な用地面積と工事費が相反する関係となるため、費用削減に向けて、仮設工事費や工期などを含めた総合的な検討を進めていると聞いております。 4つ目の御質問は、開発許可の手続についてですが、開発許可申請に向けては、現在進めている造成基本設計において、緩衝帯や雨水調整池の設計条件などについて、県と協議を行っております。
また、水道管におきましては、老朽管を中心に耐震管への布設替え工事を促進するとともに、基幹管路につきましては、国道拡幅工事と合わせて工事を行ってまいります。 次に、公共下水道事業につきましては、健全で快適な生活環境の整備と公共用水域の水質保全を図ることを目的に事業を進めており、12月末の普及率は71.6%となっております。
次に、議案第80号、令和元年度生駒市下水道事業特別会計補正予算(第1回)につきましては、年度内に完了しない公共下水道管渠整備事業について繰越明許費の設定を行うものでございます。
次に、下水道についてですが、平成16年度から平成25年度まで合流式下水道改善事業の取り組み後、合流式下水道改善事業の事後評価で、国から1万2800立米を貯留する貯留施設を令和4年度までに建設しなければならないと指導がありました。 そこで、施設整備に向けた市の考えについて、以上2点についてお伺いします。 次に、宿泊税について伺います。
本市におきましては水利組合等の協力のもと、豪雨の前にため池の水位を下げ、雨水を一時的に貯留する目的で整備事業を進めており、これまで市内5カ所のため池において整備事業が完了し、現在瓦口地区の2カ所のため池で整備事業を行っております。また、畑地区の6カ所のため池におきましては基礎調査を実施し、4カ所のため池で事業効果が見込まれるとの結果でございました。
次に、雨水管理総合計画策定等について、まちづくりと雨水管理総合計画策定、貯留浸透施設の整備等についてお尋ねします。 二〇一五年の下水道法改正により、雨水排除に特化した公共下水道を実施することができる制度、雨水公共下水道制度が創設されました。下水道を中心とした浸水対策となっていますが、ガイドラインではハード・ソフトの総合的な浸水対策をすることになっております。
平成30年度におきましては、新庁舎建設事業、高田中学校体育館増改築事業や、高田西中学校大規模改造事業、池田地内の雨水貯留施設整備事業などの継続事業に加え、小・中学校の空調設備の整備や公共施設のブロック塀等の改修に取り組むなど、各施設の充実を図った次第であります。
平成30年度におきましては、新庁舎建設事業、高田中学校体育館増改築事業や、高田西中学校大規模改造事業、池田地内の雨水貯留施設整備事業などの継続事業に加え、小・中学校の空調設備の整備や公共施設のブロック塀等の改修に取り組むなど、各施設の充実を図った次第であります。
平成30年度におきましては、新庁舎建設事業、高田中学校体育館増改築事業や、高田西中学校大規模改造事業、池田地内の雨水貯留施設整備事業などの継続事業に加え、小・中学校の空調設備の整備や公共施設のブロック塀等の改修に取り組むなど、各施設の充実を図った次第であります。
昭和57年の大和川大水害を機に、昭和58年に大和川流域を洪水被害から守るため国、県、流域市町村により大和川流域総合治水対策協議会が組織され、河川改修による「流す対策」だけでなく、雨水の本川流出を抑制する貯留施設による「ためる対策」にも目標値を定めて取り組んでまいりました。
今回の緊急内水対策事業にもピックアップしていただいたおかげで県のほうでも試算していただいた結果、1万5,000立米ぐらいの貯留量が必要であるというふうに言われています、10年に1回の洪水による浸水被害を軽減するには1万5,000立米ぐらい要ると。
早急に中心市街地の雨水対策について策を講じなければならないと思いますが、いかがでしょうか。 また、高田川、葛城川など天井川であるため、大雨が降ると雨水が流れていかず、過去にも築山、池田、有井ほか多くの地域でも民家が床上・床下浸水等の被害を受けております。これまでもさまざまな対策を講じてこられたと思いますが、雨の量など、近年予想できない状況が起こり、昨年も全国各地で大災害が起こっております。
内水対策事業で、一時貯留施設とありますが、この施設はため池のことだと思いますが、県と包括協定を結んだ中心市街地の雨水対策はどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
内水対策事業で、一時貯留施設とありますが、この施設はため池のことだと思いますが、県と包括協定を結んだ中心市街地の雨水対策はどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
早急に中心市街地の雨水対策について策を講じなければならないと思いますが、いかがでしょうか。 また、高田川、葛城川など天井川であるため、大雨が降ると雨水が流れていかず、過去にも築山、池田、有井ほか多くの地域でも民家が床上・床下浸水等の被害を受けております。これまでもさまざまな対策を講じてこられたと思いますが、雨の量など、近年予想できない状況が起こり、昨年も全国各地で大災害が起こっております。
内水対策事業で、一時貯留施設とありますが、この施設はため池のことだと思いますが、県と包括協定を結んだ中心市街地の雨水対策はどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
内水対策事業で、一時貯留施設とありますが、この施設はため池のことだと思いますが、県と包括協定を結んだ中心市街地の雨水対策はどのように考えているのかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
早急に中心市街地の雨水対策について策を講じなければならないと思いますが、いかがでしょうか。 また、高田川、葛城川など天井川であるため、大雨が降ると雨水が流れていかず、過去にも築山、池田、有井ほか多くの地域でも民家が床上・床下浸水等の被害を受けております。これまでもさまざまな対策を講じてこられたと思いますが、雨の量など、近年予想できない状況が起こり、昨年も全国各地で大災害が起こっております。